19代目スレ 2008/09/11(火)
ルアフ「いやぁ、時の流れは速いもんだねえ」
ラミア「ああ、具体的に言うと、
MX当時二十歳だったヒューゴ先生がその後4年生大学に進学して教員免許を取り、
現在明らかに新米教師の雰囲気を醸し出していないことを考えると」
アクア「地味に笑い事にならない計算するのやめてください」
ヒューゴ「そうですよ。貧しい境遇で育ったゆえにろくに学校も出てない俺が、
大検取るために夜間学校に通ってた時期も抜かしてもらっちゃ困りますよ」
アクア「ヒューゴぉ!?」
ルアフ「で、アクアくんはMX当時いくつだっけ?」
ルアフ「おや、誰かに見られているような」
ヒューゴ「おぉっと、新スレになってるじゃないすか」
アクア「なんですか、この導入部。
下手したらよくわからない組み合わせのバンプレストオリジナルキャラクターが
よくわからない絡みをしてるスレだと思われますよ」
ヒューゴ「えぇっと、ここは、
アラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーはじめ
アンプレストオリジナルキャラに子供がいたらどんなもんじゃろ、
というようなことをギギギギギと広島弁で検証しないスレです。
俺こと
ヒューゴ・メディオは子供たちが通う学校の先生ということになっています。
人生最大の思い出は夜間学校で『ワシ、昔キャリア官僚だったんじゃ』
と言い張るオッサンと仲良くなったことです」
アクア「ヒューゴ! MXでの戦いの日々はぁっ!?」
ラミア「OGsが出るというので行ってみたらギャラのわりに拘束時間が長くて、
後半ダルくなってアドリブではっちゃけてみたところ
なぜか本採用されてしまって物議を醸し出した女。
そう、それが私、
ラミア・ラヴレスだ」
ルアフ「OGsが出るというのでギャラの交渉でゴネて見たところ、
外伝とかいう変化球を投げられてしまった男。
そう、それが僕、
ルアフ・ガンエデン」
アクア「二人してギャラ気にしすぎですよ! いやらしいですよ!」
ラミア「サンミュージックのおっぱっぴーが速攻でガス欠起こしそうなブレイク起こしている今日この頃、
自分の存在価値に疑問を持ち始めている女、
そう、それがこのアクア・ケン・・・、ええと、アクア先生だ」
アクア「事実無根の情報でっち上げた挙げ句にあっさり諦めるのやめてくださいよ!」
ラミア「アクア・ラヴレスだ」
アクア「だからって戸籍をいじらないでください!」
ヒューゴ「OGsが出たところ、参戦フラグどころか不参戦フラグが立ってしまった男、
そう、それが俺、ヒュー・・・ええと、ラッセルさんだ」
アクア「ヒューゴ、勝手にラッセルさんになっちゃダメ!」
ゼラド「あ、先生たち、うちの玄関先でなにしてるんですか」
ラミア「ああ、バランガ。実はな」
アクア「玄関先だったんですか。ひとんちの敷地でなにやってるんですか、私たちは」
ヒューゴ「彼女の名前は
ゼラド・バランガ。このスレの支柱的存在だ。
基本、おっぱいとほっぺを駆使して誰とでも仲良くできる。
ははは。こう書くと、すげえタチ悪い女みたいだな。
性格はのんびり屋で平和主義。
かと思えば生き霊になってみたり時間を逆行してみたり事件を解決させてみたり、
最終的には誕生日間近に地球が崩壊しかけていると、そんな感じだ」
ゼラド「それ、どんな感じなんですか」
アクア「ヒューゴ、キャラ紹介なのかあらすじ紹介なのかはっきりして」
ルアフ「いや、だってさあ、前スレって、ほら、夏真っ盛りだったじゃん。
教師は教師らしく、面倒ごとは見て見ぬふりをしていこうじゃないか!」
アクア「最低じゃないですか!」
アオラ「姉ちゃん! 俺のプチトマトは!?」
アクア「え、アオラくん、まだそのキャラ続いてたの?」
ヒューゴ「
アオラ・バランガ。ゼラドの弟。
前スレにおいてはプチトマトに固執するキャラで始まったと思ったら、
画面に映っていないところで勇敢に成長していた少年だ」
アオラ「画面に映してくださいよ!」
ヴィレアム「先生たちは、なんでスレの最初の方だけアクティブになるんですか」
ラミア「ばかもん!」
ドガッ
ヴィレアム「ぅあっ・・・!」
ラミア「イェーガー。先生はな、先生はな、マラソン大会等で序盤飛ばしすぎて、
後半でゲロ吐いちゃうような、そんなタイプなんだ」
アクア「ゲロだったんですか、2.5のあれは!?」
ヴィレアム「す、すいません先生。そんなことも知らないで・・・」
ヒューゴ「ヴィレッタ・バディムとギリアム・イェーガーの子、
その圧倒的な遺伝子とは裏腹に、やることといったらゼラドのナマ足をチラ見するくらい。
それがこの
ヴィレアム・イェーガーだ。
最終的には、あまりになにもしなさすぎてアオラになじられる」
ヴィレアム「俺だって成長してますよ! こう、内面的に」
ルアフ「成長は画面に映るようにしたまえよ、君」
イングレッタ「エクサランスは何回攻めてきたら気が済むのかしら」
アクア「あら、あなた」
ヒューゴ「イングレッタ。幽霊体のイングラムがなんやかんやして作った子供だ。
クールぶってはいるが、片腕ちぎれかけるは自分で片足ぶっちぎるは、
案外ボロボロになりがちな子だ」
イングレッタ「ドジだから」
アクア「そんなグロテスクなドジは誰も求めていないのよ?」
トウキ「ん? うわっ、どうしよう、俺、画面に映っちゃってるよ!」
ミナト「キョドるな兄貴! 安心しろ、映ってても案外気付かれてないから!」
ヒューゴ「彼らはカノウ兄弟。
兄貴は常時カメラから見切れており、弟は人として軸がブレている。
え~っと、あれ、お前ら前スレでなにもしてないじゃん。
ミナトなんてガキさんへの愛情吐露しただけじゃん」
ミナト「なにいってんすか、俺はガッキーだって大好きですよ!
夏休みの間じゅう立川で不良のフリしてたくらいですよ!」
ルアフ「青春の一ページを盛大に無駄遣いする少年だね、キミは」
アクア「ミナトくん?
立川で不良のフリしてても、ガッキーみたいなカノジョはできないのよ?」
ラミア「それ以前に、立川にガッキーみたいな女の子はいないと思うぞ」
ミナト「なにいってんすか、立川にはマツダショータやニイガキユイがうじゃうじゃしてますよ!」
ヒューゴ「それはそれで不気味な町だなあ」
ルアフ「美術予備校で田舎のヤンキーみたいな姉ちゃんと会ったら仲良くしておきたまえよ?
のちに仕事まわしてくれるから」
アクア「教師として、そのアドバイスはアリですか!?」
ルアフ「じゃ、次行こうか」
ミナト「待ってくださいよ先生! ちょっとは兄貴の方もいじってってくださいよ!」
トウキ「やめろミナト! お前からの施しは受けたくねえ!」
ルアフ「・・・えっと、セージくんだっけ」
ミナト「そりゃワルボロの弟さんですよ!」
ルアフ「あ、君はいいや」
ハザリア「嫌いなのか、俺が!?」
ルアフ「あのねえ、君が出てくると長編になりがちなの。
スレ容量圧迫されるの。
あと、長編投下されたあとって微妙に書き込みしづらくなるみたいなの」
ハザリア「そう思うなら、まずこのあってもなくてもどうでもいいキャラ紹介企画をやめろ!」
ルアフ「あってもなくてもどうでもいいとはなんだい!?
なくても誰も困んないといいたまえ!」
アクア「ルアフ先生、確信的に無意味なことするのやめてください」
ルアフ「あのねえ、キミ。特にラブイベント起こすわけでもないのに、
みだりに異性と外泊しにいくのはよしたまえよ」
アクア「ルアフ先生、ラブイベント起こしに外泊する方が問題あると思いますけど。
教育的に考えて」
ルアフ「人生なんてね、過ちの連続なんだよ!
ひとは過ちから生まれて過ちをおかしながら死んでいくんだよ!」
ヒューゴ「ダメですルアフ先生。生徒に過ち勧めちゃ」
アクア「ヒューゴはもうちょっと過ってもいいと思うの!」
マキネ「うわ、ビビッたぁ。あの八面体、変形し過ぎだし、
映像のクォリティ半端ないし、またぞろ謎散りばめられまくってるし。
『また』ってなんなの? 『また』って?
それよりなにより、スタッフロール後のあれは」
スレイチェル「落ち着けマキネ嬢、そんなことよりToLoveるアニメ化だ」
マキネ「ToLoveるなんて丸めてぷーだ」
スレイチェル「ぬああぁぁぁぁっ! 90年代のアニメにいつまで捕らわれている気か!?」
アクア「落ち着きなさいあなたたち。せめて会話を成立させなさい」
ヒューゴ「
マキネ・アンドー。いつまでたっても90年代から頭が進まない少女。
スレイチェル・ファッツメッカー。夏休みの宿題にToLoveるカフェを経営するToLoveるフェチ。
え? ていうかアニメ化? マジでぇ!? うは、テンション上がる」
アクア「ヒューゴ! なんでToLoveるに食い付いてるの、ヒューゴ!?」
ラミア「このスレにおけるToLoveる人気は異常だな」
ルアフ「ああ、『密リターンズ』より人気あるね」
スレイチェル「『密リターンズ』などと比べないでいただきたい!」
マキネ「ハア? 『密リターンズ』をバカにする気!?」
スレイチェル「『幽遊白書』と駄々かぶりではないか」
マキネ「優待離脱ネタはけっこう前からやってたよ、八神先生は!」
アクア「あれ、なんで最終的に『密リターンズ』!?」
ヒューゴ「ところで、新キャラが解禁されてるのかされていないのか、
いまいちよくわかんないんすけど」
ルアフ「ん~、一応規制解禁されてるはずなんだけどね。
デリケートなんだよ、うちの奥さんの扱い並に」
アクア「扱いが難しいっていいたいんですね」
ラミア「おい、お前たち、ちょっと来て挨拶しろ」
ラミア「カズマ・アーディガンのライフデータとキャレットのシステムを融合してできた、
二世というよりただのロボ。四足歩行はちょっとした精神的ブラクラだ。
ヴァルストーク備品No123.
マーズくん」
マーズ「人生と商いは止まらない列車だー!」
ルアフ「月の騎士とバンプレストきってのメンヘラーとの間にできた子供たち。
ナヴィア・クーランジュとアルヴィ=ヴァン・ランクス。
姉はビアンで弟は野菜のにおいがしかけてる」
ナヴィア「私は、ただ美を追究しているだけよ」
アルヴィ「世界は祝福で満ちているよ」
ヒューゴ「あのさあ、ちょっと気になったんだけどさあ、
お前らの親がアミューズだかなんだかの会社やってるのってさあ、
バイトスレのあれからなの? そうすっと、お前らの父親ってあれなの?」
アルヴィ「ええ、ミナミセンジュでボランティアの皆さんから炊き出しもらってる間に信仰に目覚めて」
ナヴィア「アルヴィ! そのことは・・・!」
ルアフ「というわけでさあ、もっとじゃんじゃん出てきても構わないと思うんだよね。
メカギルギルガンとピグトロンの子供とか」
アクア「ルアフ先生、ピグトロンはバンプレストオリジナルじゃありません」
ヒューゴ「傾向としては、いっぺんにドバーっと出すとウザがられるみたいだな。
間隔を置いて、小出しに小出しに馴染ませていくのがいいみたいだぞ。
『密リターンズ』でいつの間にかレギュラーになってた若い坊さんみたいな」
アクア「ヒューゴ・・・、好きなの? 『密リターンズ』が」
ヒューゴ「あれ、いいよなぁ。最終的に微妙なバトルものになったとことか」
アクア「ヒューゴ! 食い付くとこ間違ってるわ!」
ルアフ「じゃあ今後このスレも、『密リターンズ』並に密かに続けていこうじゃないか!」
アクア「全体的にジャンプが好き過ぎますよ!」
最終更新:2009年10月24日 03:22