久保チビ化

18代目スレ 2007/08/21(火)

         ,. -‐'""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『久保がいつの間にかミニミニ化して
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        子供達に弄ばされる未来を見た』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…



悪魔が舞い降りました
もう1回舞い降りたら書こうと思います

小久保「・・・・・・・・・」
ゼラド「・・・・・・・・・」
ルナ「・・・・・・・・」
ディストラ「(ハァハァ)」
イングラム『~~~~~~~ッ』
小久保「笑いを必死にこらえるな、消されたいのか背後霊」
イングラム『ハハハハハハハ!!声高くなってるぞ久保!声変わり前のお子様並みになぁwww』
イングレッタ「いくらタイムダイバーが因果律から外されてるとはいえ・・・・おかしな事も起きるものね」

ゼラド「お兄ちゃん・・・こんな姿になっちゃって・・・・・でも安心して!!今度は私がお兄ちゃんを守ってみせるから!!いつまでも守られるばっかりじゃないって証明するから!!」
小久保「いや、別にこの姿でも能力が低下しているわけでは
ルナ「いえ!父様がこのような姿になってしまわれたのはなにか霊的な要素が働いたに違いありません!ここはバルマーの霊科学で対処法を調べなくては!
それまでは私がこの身にかえてもお守りいたします!!」(抱き)
小久保「むぎゅっ」
ディストラ「二人とも心配しなくても大丈夫ですよwこの最強の機動兵器にして悪魔王たるこの私がクォヴレー様に 付 き っ 切 り で ご奉仕いたしますからw」
アストラ「妹よ、なんかしらんがディス・レヴがギュンギュン廻っているぞ?」
ゼラド「私、頑張るから!」(抱き)
ルナ「ここは私が!」(抱き)
ディストラ「片時もお傍を離れませんよ!」(抱き)
小久保「い、息が・・・」


こうですかわか(ry

小久保設定を考えてみた

第一形態:チビ久保
人形サイズの久保、久保としての自我は希薄、喋れないが何事にも興味を持って転がりまわる
好きな事は好きな人の頭によじ登る事(その後もれなく服の中に転げ落ちる)

第二形態:ミニ久保
5歳児程度の体型、久保としての自我はあり、喋れるが少し舌ったらず、運動能力は年齢相応
ディストラの熱い視線がもっともそそがれる形態

第三形態:小久保
年齢的には13歳程度、普通に喋れて操縦も出来る、でも、操縦桿にもう少しで手が届かないお年頃(ゼラドやルナに抱っこされると届くw)
能力は復活しているが、やっぱ身体能力は年相応
ゼラドとルナのスキンシップが妙に増えて???な毎日


各種形態へのチェンジは、ある人(黒幕)の思惑により、【主に近くにいる人の念動力】で決定されます
また、ある程度時間が経たないとチェンジデキマセン


使命の方は、(表には出さないけど)働きすぎな久保を心配した黒幕の必死な頼みでイングレッタが代行してます
いわゆる有休w




ふう、俺… 妄想乙だな

チビ久保「(クイクイ)」
ゼラド「うん? どうしたの?(しゃがみ)」
チビ久保「キラーン(ターゲットロック!) ぴょん!」
ゼラド「きゃっ! か、髪痛… あう~ ぶら下がらないでぇ~」
チビ久保「(ふんふん)」
ゼラド「あうっ! 耳! あんっ! 腕入れないd… ひゃん! また髪っ!」
チビ久保「(登頂成功 勝利のV!)」
ゼラド「あうう~」
イングラム「ふふふっ、凄い嬉しそうだなチビ久保、ゼラド山は制覇か」
ディストラ「普段からは考えられないわんぱくぶりですね」
アラド「クォヴレー… あんなに小さく育って…」
ゼオラ「貴方、それを言うならあんなに大きく育って…でしょ… …大きくはないけど」
ルナ「あんな嬉しそうな父様…もイイかも…」
チビ久保「(きゃっきゃっ)」
ゼラド「あっ… あんまりはしゃがないで、チビクォヴさ… あう…バランス…が…」

グララッ…

チビ久保「(!!!)」

スポン!

ゼラド「きゃっ!」
チビ久保「(ぷはー)」
イングラム「!」
ディストラ「!!」
ルナ「!!!」
ゼラド「だ、大丈夫ですか、チビクォヴさ… えっ…」


むにゅっ♪

チビ久保「(きゃっきゃっ!)」(←気に入ったらしい)
ゼラド「(え、えーと、頭からチビクォヴさんが落ちて落ちた方向が前の方で頭から落ちたから頭から下の位置にいるわけで
丁度出っ張った所に収まって足みたいなくねくね動いてるのがその…胸の間で動いててつまりチビクォヴさんは私の胸の間にいるわけで
チビクォヴさんはクォヴレーさんなわけででもさっきの説明だとクォヴレーさんとしての自我はあまりないってでもクォヴレーさんだから
クォヴレーさんが私の胸の中にいるわけで…) ちらっ…(←下を見る)」
チビ久保「(ニパッ♪)」
ゼラド「(つ、つまりクォヴレーさんが私の胸の中胸の中むねのなかむねのな…)」

ボンッ♪(顔真っ赤)

ゼラド「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ゲシィ!

ゼラド「…きゅう…」
イングラム「…あまりの刺激に耐えられずオーバーヒートしたか…」
ディストラ「ゼラドちゃん… しっかりとチビご主人様を庇いながら自分の脳天直撃なんて… ナイスハイキック!」
アラド「ゼラドは元気だな、そんなにチビクォヴレーと遊べたのが嬉しかったか」
ゼオラ「…まだまだゼラドには刺激が強すぎたようね」
ルナ「(くっ… やはり父様がいる時は勝負黒レースくまさんパンツか… やるな、ゼラド
だが私も負けるわけにはいかない)」

ザッ!

ルナ「さぁ、チビ父様! ゼラドほど凹凸はありませんが次は是非このルナ山へ!!!」
ディストラ「ああ~ 次は私ですぅ~~~」

チビ久保「(きゃっきゃっ♪)」



チッチャイ悪魔が一匹舞い降りてきました
とりあえず続く…かもしれない 

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最終更新:2009年11月14日 10:50
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