18代目スレ 2007/08/22(水)
ちっちゃい久保に萌えたので便乗
【ミニ久保朝の風景】
ミニ久保「てちゅらぐゅらまとん」
ゼラド「大丈夫? 登れる?」
ミニ久保「だいじょうびゅだ。きょのぐらいのぼれ…うっ…ぐっ…」
背後霊「頑張れ。これもまたタイムダイバーとしての試練だw」
ディストラ「ああ… ご主人様があんなに苦悶の表情を浮べて… ハァハァ… 永久保存版用のメモリーに記録しなくちゃ。」
アラド「…やっぱり、大人用の椅子に座るのは無理なんじゃないのか?」
ゼオラ「前ゼラド達が使っていた椅子、どこにしまったかしら。」
アオラ「でも、そろそろご飯にしないとお父さんやお姉ちゃんのお腹が辛そうだよ。」
ぐー×2
ゼラド「や、やぁねぇ、ソンナコトハアリマセンヨ。」
アラド「そ、そうだぞアオラ。タイセツナカゾクガガンバッテイルノニハラガヘッタナンテ
ソンナコトアルワケナイジャナイカ。」
ぐーぐー×2
ゼラド「ナツダカラセミガウルサイネ、オトウサン。」
アラド「アア、マッタクダ。」
ミニ久保「ちゅまない、おれがこんないちゅごとき、すわれないせいでおまえたちにめいわくを…」
ゼラド「そんなっ! お兄ちゃんのせいじゃないわ! そ、そうだわ、こ、こうすればいいのよ!」(何かを思いついて顔真っ赤)
ぽすっ(ミニ久保、ゼラドの膝の上に)
ミニ久保「ぜ、ぜらど… さちゅがにこれは。」
ゼラド「だ~め、椅子に座れないお兄ちゃんに発言権はありません。」(顔真っ赤)
ミニ久保「いや、ちゅかしこれは。」
ゼラド「それとも、お兄ちゃんは私達がご飯食べれなくて餓死しちゃってもいいの?」(顔真っ赤)
ミニ久保「ぐっ…」
ゼラド「じゃ、じゃあ、は、はいあーん。」(手震え)
ミニ久保「う…」
ゼラド「あ、あーん。」(ぐっと近づけて)
ミニ久保「…あーん…」
ぱくっ
ゼラド「…おいしい?」(茹蛸状態)
ミニ久保「…おい…しい…」
背後霊「いやこれはちょっと見てられんな。」(悶絶中)
ディストラ「ああ、真っ赤に染まるちっちゃいご主人様の顔… うっとり。」(メモリー激保存中)
アラド「父親としてどう反応したらいいんだろう。」
ゼオラ「まあまあ、ご飯食べましょ、冷めちゃうわ。」
アオラ「見てるこっちが暑くなっちゃうよ。」
ルナ「おのれ、ゼラド。父様の椅子はこのルナだけなのに。明日の朝は必ず私が父様の椅子に!」(望遠鏡で監視中)
最終更新:2009年11月14日 10:51