マキネとシュウヤ

19代目スレ 2007/10/18

マキネ「いい加減離れやがれ!」
シュウヤ「いいですよ、離れましょう。
 その代わり、この前差し上げたランジェリーセット着けてきて下さいね」
マキネ「な・・・!? それとこれとは関係ねぇだろ!」
シュウヤ「関係ありますよ、わざわざ私があなたの体型に合わせて調整まで施したというのに、試着もせずにタンスの肥やしですよ!?
 こんな酷い仕打ちがありますか!?
 私の下着魂に対する挑戦ですよ!」
レイナ「あんた、そんな事までしてんの?」
シュウヤ「無論です。 体に合わない下着は健康をも害しますからね、必要に応じて調整もやりますよ」
ゼラド「わたしとお母さんもしてもらってるよ」
レイナ「ちょ、初耳なんですけど!」
クリス「あれ? セレーナさんも、うちで調整してた筈ですけど・・・?」
シュウヤ「ああ、レイナ君はコロコロ体型が変わりますから、セレーナさんも諦めているのでしょう」
レイナ「っんだと、クラァ!!」

マキネ(ソロ~・・・)
シュウヤ「待ちなさい、マキネ! 話は終わってませんよ!」
マキネ「チッ、捕まるかぁ!!」
(ドタドタ・・・・)
ゼラド「あゃ~、行っちゃったねぇ」
レイナ「やっぱり仲良い

レイナ「やっぱり仲良いんじゃないの? あの二人」
クリス「まぁ、結構長い事顔見知りやってますからねぇ」
レイナ「長い事って・・・それは顔見知りのレベル超えてるでしょ」
クリス「ボクもそう思うんですけど、二人して『顔見知りだ』って否定するんですよねぇ」
レイナ「何考えてんのかわかんないわね」
クリス「因みに、ボクとマキネは深ぁ~い愛で繋がった友達ですよ」
レイナ「あぁ、サイですか・・・」

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最終更新:2009年11月14日 11:14
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