データ
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【所属】:無所属
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【名前】:セラフィーナ・アレキサンドライト 【属性】:混沌・善 【残令呪数】:
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【特徴】:魔術師 【魔力】:100 【性別】:女性
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【戦】:2 【魔】:8 【知】:6 【魅】:6 【運】:6 【心】:4 【家】:6 【計】:38
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代理AA:セレスティア・ルーデンベルク(ダンガンロンパ)
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【スキル】
◆自己優先的思考
技術でもなんでもない、ただの在り方。
……が、彼女の場合、それがスキルとして扱われるほどに増大してしまっている。
【】
◆使い魔使役
使い魔に関する技術の練度。
天賦の才から成り立つ、最高レベルの使役スキル。
【】
◆『不在信号(ファーストプラン)』
転移の外法。
対象に自らの意識の極一部を「植え付ける」事で、結果的に自身の支配下に置く。
彼女の自己中心的な思考に影響を受ける事で発生する、“精神浸食”である。
【】
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【来歴】
アレキサンドライト家に生まれた異端の天才。
若くして「魂のある使い魔を自在に操作する」という離れ業をやってのけた“支配者”。
アレキサンドライト家に生まれた異端の天才。
若くして「魂のある使い魔を自在に操作する」という離れ業をやってのけた“支配者”。
それだけならまだ良かったのだが、交流の際にグラントのとある僵尸使いの影響を受けた事で
自己中心的な性格に磨きがかかり、その技を自身の愉悦の為にのみ追求し始めた。
自己中心的な性格に磨きがかかり、その技を自身の愉悦の為にのみ追求し始めた。
結果、対象の意志を残したまま自身の使い魔として使役する――という外法に辿りついてしまう。
それ以降はより自身の為に力を磨き。
共に自己愛は肥大して。
愛される事に快楽を見出して。
共に自己愛は肥大して。
愛される事に快楽を見出して。
そうして。
“才能”に関しては劣る、自身の家系を快く思わなくなっていき。
“才能”に関しては劣る、自身の家系を快く思わなくなっていき。
「――愛されるには、私の家族は無能が過ぎる」
ただのそれだけの。
どうしようもなくくだらない理由だけで、生まれた家から消え去った。
どうしようもなくくだらない理由だけで、生まれた家から消え去った。
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【性格】
自己中心的性格。
自己中心的性格。
……と、一口に言ってしまえばそれだけなのだが、
彼女はそもそも、「常に自身の意識を“分けて”育ってきた」所為で、その精神が未熟なままなのである。
「意識」が自身のものとして機能していないのであれば当然、その一部は「発達しない」というわけなのだ。
一般的にどうなのかはともかく、少なくとも彼女の精神性は“そう”なっている。
彼女はそもそも、「常に自身の意識を“分けて”育ってきた」所為で、その精神が未熟なままなのである。
「意識」が自身のものとして機能していないのであれば当然、その一部は「発達しない」というわけなのだ。
一般的にどうなのかはともかく、少なくとも彼女の精神性は“そう”なっている。
元来の自信家な性質と自分大好きな性格に例の邂逅、それに加えてこの「幼さ」が掛け合わさり、
このような精神性が形成されてしまったのである。
このような精神性が形成されてしまったのである。
一応アレキの出なだけあって優雅ではある。教養もある。博学でもある。
切羽詰まった時でもなければその「幼さ」を感じさせない程度には、自身を信じて揺るがない。
しかし、日常パートでは良い意味でその「幼さ」をオモテに出す事もある。可愛い。
切羽詰まった時でもなければその「幼さ」を感じさせない程度には、自身を信じて揺るがない。
しかし、日常パートでは良い意味でその「幼さ」をオモテに出す事もある。可愛い。
また、前述の通り自分大好き。
好かれる事が好き。自分を好きな人も好き。美しい者も好き。そうでなくとも有能だったら割と好き。
有能なだけなら魔術で従えさせようとするが、
そのうえで純粋に気に入った相手にはまともな手段で好かれようとする、という面も。
好かれる事が好き。自分を好きな人も好き。美しい者も好き。そうでなくとも有能だったら割と好き。
有能なだけなら魔術で従えさせようとするが、
そのうえで純粋に気に入った相手にはまともな手段で好かれようとする、という面も。
性別にはこだわらない性質。
好きになったら男だろうと女だろうとアプローチを掛ける。
好きになったら男だろうと女だろうとアプローチを掛ける。
なお、『自己優先的思考』スキルは、
日常的に他者使役へその一部分を割いているので、普段はそこまでアレでもない。
日常的に他者使役へその一部分を割いているので、普段はそこまでアレでもない。
一人称は「私(わたくし)」。
お嬢様然とした優雅な雰囲気の、ですわ口調混じりの敬語キャラ。
割かし饒舌。
お嬢様然とした優雅な雰囲気の、ですわ口調混じりの敬語キャラ。
割かし饒舌。
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【目的】
「魔術師同士の鎬の削り合い、なんて舞台なら――」
「――私を愛するのに相応しいかたも、多く、集まるのでしょう?」
「魔術師同士の鎬の削り合い、なんて舞台なら――」
「――私を愛するのに相応しいかたも、多く、集まるのでしょう?」
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【備考】
御三家に喧嘩を売っている(確信)
御三家に喧嘩を売っている(確信)
そこそこ邪悪なのに幼く純粋なお嬢様。
この優雅な立ち振る舞いの大人っぽい子が「あら。ですけど私、貴方の事は結構好きですよ?」とか
屈託のない笑顔で言うとか超可愛くないっすか?(趣味)
この優雅な立ち振る舞いの大人っぽい子が「あら。ですけど私、貴方の事は結構好きですよ?」とか
屈託のない笑顔で言うとか超可愛くないっすか?(趣味)
なんかあんまり皮肉ること言うキャラじゃなくなった。かわいい。
キトーに対しては、影響を受けたというだけであってそこまで思い入れは無い。
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関連項目
- 【安価・コンマ】七つの家で聖杯戦争Ⅱ【募集系】