※2月9日(木)はヴィエリ側個別ログ無し
22:29 GM_resol > そして少年ですが
22:29 Chir_16_3 > が
22:30 GM_resol > やっぱりうめき声のようなものが雲の中心部から聞こえてきます。
22:30 GM_resol > 同時に死の恐怖というのがこみあげてきました。
22:31 Chir_16_3 > こわい
22:34 Chir_16_3 > では少年の震えは大きくなる
22:34 Chir_16_3 > いつの間にか転げ落ちて這いつくばっていた
22:35 Chir_16_3 > 奥歯は鳴り、金の瞳は見開かれている
22:38 GM_resol > 少年は誰かに抱きとめられ、辛うじて動かされずにすみます。
22:38 GM_resol > 頭痛はなりやみません。
22:41 Chir_16_3 > 誰に抱き留められているか、それはわからないが、辛うじて声が出た
22:41 Chir_16_3 > 「……あたま」
22:41 Chir_16_3 > 「いたい……」
22:41 Chir_16_3 > (と、こっちでも描写しておく。特に意味はない
23:02 GM_resol > ではでは
23:02 Chir_16_3 > ではは
23:03 GM_resol > 貴方はやがて思い出す。死に瀕していることと、その際に無意識に想像した安寧がこの世界で実現していたこと。
23:03 Chir_16_3 > ふむ
23:03 GM_resol > だがおかしい、あの穏やかな生活は確かに心惹かれるものだが「自分にはない発想」が混ざっていた。
23:04 Chir_16_3 > それは何だろう
23:04 GM_resol > 一体それがなんなのか…考えあぐねている内にふと背中を優しく押される感覚がした。
23:05 GM_resol > ………彼女だ。何故か今となっては甘い夢のようにおぼろげになってその顔つきが思い出せないが。
23:05 Chir_16_3 > 目はあけられるのかな
23:06 GM_resol > 目はあけられる
23:06 Chir_16_3 > ふりむけるかな
23:06 GM_resol > けれどそれで確認してもおぼろげーって感じだね
23:06 Chir_16_3 > 彼女の顔が見たいんだ
23:06 GM_resol > 代わりにあの時聞きとることのできなかった彼女の言葉が、はっきりと湧き出でるようによみがえった。
23:06 GM_resol > 「手を差し伸べてくれる人がいたらそれを頼りなさい。元いた場所へ帰るのよ」
23:06 GM_resol > 「ええ…その通り。貴方は私の子どもではない」
23:06 GM_resol > 「あの子の前から突然いなくなることになったから……なんて。もう小さくないのにね」
23:06 GM_resol > 「だから貴方をついかわいがってしまった……楽しかったわ」
23:06 GM_resol > 「貴方が光さす未来へ歩み出せるように……」
23:06 GM_resol > 「ばいばい……ありがとう」
23:07 GM_resol > そう、貴方には帰るべき場所がある。
23:07 GM_resol > 今ならはっきりと思い描くことができます。
23:08 Chir_16_3 > 「……おれも……」
23:08 Chir_16_3 > 「俺も、楽しかったよ」
23:08 Chir_16_3 > 声になるかどうかはわからないが
23:08 Chir_16_3 > 彼女へ呼びかけよう
23:09 Chir_16_3 > 「アンタといられて幸せだった」
23:09 GM_resol > ……意識がはっきりとしてきました。
23:09 GM_resol > 表へどうぞ!
23:09 Chir_16_3 > 「そして、これからも、幸せになる」きっぱりと彼女に言い切ったところで意識が戻ります
23:09 Chir_16_3 > HPとかもどしていいのかな!
23:09 GM_resol > いいよ!
23:09 * nick Chir_16_3 → Vieri21_3
23:10 GM_resol > 今までの記憶は保持したまんまですね
23:10 Vieri21_3 > 了解
02:31 Vieri13_1 > このひとですか
02:32 Vieri13_1 > れぞるんれぞるん、この人と「おかあさん」が一致してもいいんだろうか
02:33 GM_resol > いえす
02:33 Vieri13_1 > りょうかいー
02:33 Vieri13_1 > ありがとうー
22:29 GM_resol > そして少年ですが
22:29 Chir_16_3 > が
22:30 GM_resol > やっぱりうめき声のようなものが雲の中心部から聞こえてきます。
22:30 GM_resol > 同時に死の恐怖というのがこみあげてきました。
22:31 Chir_16_3 > こわい
22:34 Chir_16_3 > では少年の震えは大きくなる
22:34 Chir_16_3 > いつの間にか転げ落ちて這いつくばっていた
22:35 Chir_16_3 > 奥歯は鳴り、金の瞳は見開かれている
22:38 GM_resol > 少年は誰かに抱きとめられ、辛うじて動かされずにすみます。
22:38 GM_resol > 頭痛はなりやみません。
22:41 Chir_16_3 > 誰に抱き留められているか、それはわからないが、辛うじて声が出た
22:41 Chir_16_3 > 「……あたま」
22:41 Chir_16_3 > 「いたい……」
22:41 Chir_16_3 > (と、こっちでも描写しておく。特に意味はない
23:02 GM_resol > ではでは
23:02 Chir_16_3 > ではは
23:03 GM_resol > 貴方はやがて思い出す。死に瀕していることと、その際に無意識に想像した安寧がこの世界で実現していたこと。
23:03 Chir_16_3 > ふむ
23:03 GM_resol > だがおかしい、あの穏やかな生活は確かに心惹かれるものだが「自分にはない発想」が混ざっていた。
23:04 Chir_16_3 > それは何だろう
23:04 GM_resol > 一体それがなんなのか…考えあぐねている内にふと背中を優しく押される感覚がした。
23:05 GM_resol > ………彼女だ。何故か今となっては甘い夢のようにおぼろげになってその顔つきが思い出せないが。
23:05 Chir_16_3 > 目はあけられるのかな
23:06 GM_resol > 目はあけられる
23:06 Chir_16_3 > ふりむけるかな
23:06 GM_resol > けれどそれで確認してもおぼろげーって感じだね
23:06 Chir_16_3 > 彼女の顔が見たいんだ
23:06 GM_resol > 代わりにあの時聞きとることのできなかった彼女の言葉が、はっきりと湧き出でるようによみがえった。
23:06 GM_resol > 「手を差し伸べてくれる人がいたらそれを頼りなさい。元いた場所へ帰るのよ」
23:06 GM_resol > 「ええ…その通り。貴方は私の子どもではない」
23:06 GM_resol > 「あの子の前から突然いなくなることになったから……なんて。もう小さくないのにね」
23:06 GM_resol > 「だから貴方をついかわいがってしまった……楽しかったわ」
23:06 GM_resol > 「貴方が光さす未来へ歩み出せるように……」
23:06 GM_resol > 「ばいばい……ありがとう」
23:07 GM_resol > そう、貴方には帰るべき場所がある。
23:07 GM_resol > 今ならはっきりと思い描くことができます。
23:08 Chir_16_3 > 「……おれも……」
23:08 Chir_16_3 > 「俺も、楽しかったよ」
23:08 Chir_16_3 > 声になるかどうかはわからないが
23:08 Chir_16_3 > 彼女へ呼びかけよう
23:09 Chir_16_3 > 「アンタといられて幸せだった」
23:09 GM_resol > ……意識がはっきりとしてきました。
23:09 GM_resol > 表へどうぞ!
23:09 Chir_16_3 > 「そして、これからも、幸せになる」きっぱりと彼女に言い切ったところで意識が戻ります
23:09 Chir_16_3 > HPとかもどしていいのかな!
23:09 GM_resol > いいよ!
23:09 * nick Chir_16_3 → Vieri21_3
23:10 GM_resol > 今までの記憶は保持したまんまですね
23:10 Vieri21_3 > 了解
02:31 Vieri13_1 > このひとですか
02:32 Vieri13_1 > れぞるんれぞるん、この人と「おかあさん」が一致してもいいんだろうか
02:33 GM_resol > いえす
02:33 Vieri13_1 > りょうかいー
02:33 Vieri13_1 > ありがとうー