22:07 GMnig > それではーぁ
22:07 GMnig > 公式の75回ーぃ
22:07 GMnig > 「霧に咲く花」
22:07 Sty > せいざ。
22:07 Resol > よろしくお願いしますー
22:07 GMnig > はじめていきたいとおもいまーすぅ
22:07 Vieri > よろしくおねがいしまぁーす
22:07 Sty > おねがいしまーすぅ
22:08 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:08 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:08 GMnig > さて、まずはヴぃえりんなのですが
22:08 Vieri > び!?
22:08 Resol > び。
22:08 GMnig > どうしますね、誰かとコンタクトをとって、依頼を受けた人と関わって行くシーンとか
22:08 GMnig > やっとくかい
22:09 kreuz > びびびのびえりん
22:09 GMnig > ねずみおとこい
22:09 Vieri > んーと、OPのあった夜は現場はどうしてるでしょう
22:09 Resol > そういえばGM、僕が声をかけられたのは事件当日ですか、それとも何日か先ですか?
22:10 GMnig > 往来なので現場は既に片付いている
22:10 Vieri > なるなる
22:10 GMnig > おそらく当日ではない
22:11 Vieri > OP後は裏通りを見てまわったり、現場を確認したりとしているのですが
22:11 Resol > では事件を知るのはたぶん一番遅かった感じかな
22:11 Vieri > 翌日以降、冒険者に依頼をされた事を知ることはできるんだろうか
22:11 kreuz > ふうむ、
22:11 GMnig > そうしているうちに知り合いの冒険者がどうやら関わっていることを知ります
22:12 Vieri > クロイツさんかな、レゾルさんかな
22:12 GMnig > 知り合いはクロイツさんでもれぞるんでも
22:12 Vieri > んじゃー
22:12 GMnig > どちらでもいい
22:12 Vieri > すてーやんがあかままちなので
22:12 Vieri > ぞるんにしよう
22:12 Resol > はぁい
22:12 GMnig > では、ぞるんが街に戻って
22:13 Resol > といっても僕はどれくらい話聞いてるかわからないのだけどな!
22:13 Vieri > というわけで、ぞるんが依頼を受けて動き出すあたりで接触したいです
22:13 GMnig > 衛視に道々事情説明されているところを
22:13 GMnig > ヴィエりんは聞いていた
22:13 GMnig > 聞いてしまった
22:13 Resol > 聞いてしまった
22:13 Vieri > 聞いてしまったのか
22:13 kreuz > ぞるんがつかまっているところをみてしまっち
22:13 GMnig > しまったのだ
22:13 Vieri > てっきり日中に動く衛視を見張ってでもいるかとおもったが、偶然にしていただけるならそのほうがさいわい
22:13 GMnig > では、ぞるんとびえりんには
22:14 Resol > 1ヶ月半くらいから事件は始まってるとか、大体赤魔に説明してたところまで聞いたことにしていいかい?
22:14 GMnig > ホルムで三ヶ月ほどの間に猟奇的な殺人事件が起きていること
22:14 GMnig > あ、一ヵ月半は
22:14 Resol > 三か月だっけ!
22:14 GMnig > 忘れてくれ
22:14 GMnig > 情報が間違っている
22:14 Resol > 了解、むしろ合点がいったな
22:15 GMnig > 四件目が数日前に発覚したこと
22:15 GMnig > これまでに二人冒険者と接触したことなどが知らされます
22:16 Vieri > 会話にわりこんでしまってもいいだろか。待ったほうがいいかな
22:16 Resol > 「ふむ……それで声をかけていただいたのは光栄ですけど、殺人事件などで必要とされるような専門知識は持ち合わせておりませんよ…?」
22:18 GMnig > 衛視「そういった知識を持っている我らのような通り一遍の捜査では最早犯人にたどり着くのは難しいと判断して依頼をするに至った次第です」
22:18 Vieri > 「ほうほう、それで冒険者三人目、と」ひょいっとレゾルさんの後ろから顔を出そう
22:19 GMnig > 衛視は、え、だれ?という感じで見る
22:19 Resol > 「……そうですか、確かに謎の多い内容ですがってあれヴィエリさん」 顎に手をやったまま振り向く
22:20 Vieri > 「やほ。仕事中に悪いね」とレゾルさんに言ってから、衛視を見よう
22:20 GMnig > なんだろう誰だろう知り合いなのかなという感じでじろじろ
22:20 Resol > 「あ、ヴィエリさんは同僚というかんじで」
22:21 GMnig > 「同僚…神官の方……ですか?」
22:21 Vieri > ←軽装
22:21 Resol > 「冒険者の方です、」
22:21 GMnig > 「ああ…」合点がいったという感じで頷く
22:21 Vieri > 「うんにゃ、冒険者。ピンキリのおみその方だ」
22:22 Vieri > 「見回りか何かでも手伝えるからさ、俺様も一枚かませてくんね?」首を少しかしげて二人を見る
22:24 GMnig > 「一枚…」
22:24 GMnig > 判断しかねるというようにぞるんを見る
22:24 Resol > 「ヴィエリさんは正直僕なんかよりずっと向いてるんじゃないかなと思いますよ。 しかし殺人事件ですが大丈夫です?」
22:25 Vieri > 「大丈夫って、なにが?」
22:25 GMnig > 「そうなのですか」(無名なのにと暗に
22:25 Resol > 「なにがって、殺人者に会うかもしれませんし」
22:26 Vieri > 「まあ、そうだろな。」
22:26 GMnig > 「ええ、捕らえるのが最優先になりますな…」
22:26 GMnig > 歩きながら遣り取りしている間に見知った場所に到着します
22:27 GMnig > 「あとのお二方はこちらに逗留されております」
22:27 GMnig > 〈ひばり亭〉
22:27 Resol > 「ええ、なるべく善処させていただきます」
22:27 Vieri > 「足手まといにはならないようにするさ。お前らさえよけりゃ……と、そういやあとの二人って誰なんだ?」
22:27 Resol > あああ聞いてたことにしていいかな!
22:28 GMnig > 店内に入って周囲を見渡す
22:28 GMnig > 「ええと…目立つ格好の方なんですが…」
22:28 Sty > 赤いのが……
22:28 GMnig > いるかな
22:28 Vieri > ああ、セドウさんかー>めだつ
22:28 GMnig > 悪目立ちすぎる…
22:28 Resol > い、いっしょにしたらおこられちゃいますよ…!
22:28 Vieri > 冗談はともかく、いらっしゃるんだろうか
22:28 kreuz > 赤いのと白いのが…
22:29 kreuz > 午後のティーを嗜んでいる。
22:29 GMnig > いたいた
22:29 Resol > 2人の名前は効いてたことにしていいかな
22:29 GMnig > 「ああ、あそこです」
22:30 kreuz > こちらは気づかずにいようか、
22:30 Sty > お茶がうめえ。
22:30 Vieri > 「お、あいつらか」
22:30 Resol > じゃあどういう意味でもなしになんとなく笑う
22:30 kreuz > ニヤリ
22:30 Vieri > クローイ
22:30 Resol > そんなヤなやつじゃないよー!
22:30 Vieri > すたすたと二人の席に近づこう
22:30 Resol > じゃあ2人の元へ近づこう
22:31 Sty > では近づいてきたので気付く
22:31 GMnig > 「リストにあった方をようやく一人見つけましてお連れしました」
22:31 Sty > 「あら」
22:31 GMnig > と、衛視が先に言う
22:31 Resol > 「り、リストって?」
22:31 kreuz > 机の上にメモのきれっぱしなどをひろげつつ茶をのんでいる
22:31 kreuz > 「おや、こんにちは」
22:31 kreuz > 「リスト?」
22:31 Vieri > 「リスト?」衛視をふりむく
22:31 Sty > (そういえばれぞるさんもメモのってたなー)
22:31 Resol > 「こんにちは」
22:31 Sty > 「なんか」
22:32 Sty > 「有名な冒険者?をまとめたリスト?みたいなのがあるみたいですよー」
22:32 Vieri > 「ほうほう」
22:32 kreuz > 「ああ、それでヴィエリ君ですか」
22:32 Vieri > 「えっ」
22:32 kreuz > 「わりと意外ですね、リストに乗ってるなんて」
22:32 GMnig > 「ああ、この件に当たって高名そうな人物を何人かリストに…」
22:32 Sty > 「びえりさん乗ってたかな……」
22:32 kreuz > 「ちょっとあとでみせてくださいよそれ」
22:32 GMnig > 「はて…びえり…」
22:32 Vieri > 「ああいや、レゾルレゾル」
22:33 Sty > 「クロイツさんとかれぞるさんとか」
22:33 kreuz > 「え、レゾル君ですか」
22:33 Sty > 「あとアネットさんとかダルさんとかその辺りのってましたねー」
22:33 Resol > 「いや他の皆さんならともかく自分の名が入ってるのはちょっと…」
22:33 Vieri > 「俺様はひばり亭の道すがらご一緒させてもらっただけで、特に声かけられてるわけじゃないんだよね」
22:33 GMnig > あとはさうぃるんとかろぜくんとかかな
22:33 Vieri > 「でー、もし小間使いが入用なら一枚かませてもらえねーかなっと」
22:33 kreuz > 「じゃあリストにのせといてください、ヴィエリ・メイドヂカラ・ツヨイス君です」
22:33 Vieri > 「ちが!?」
22:33 GMnig > 「はあ…」
22:34 kreuz > 「さておき」
22:34 Vieri > 「そもそも俺様は載せなくていいんだぜ」
22:34 Sty > 「びえりさんはそう言うファミリーネームだったんですねー」
22:34 Vieri > 「ちがうから、ちがうから」
22:34 Resol > 「というか、お2人も本当に殺人事件の調査協力者と」
22:34 kreuz > 「二人では厳しいかとおもっていたので、追加メンバーは歓迎ですよ」
22:34 Resol > 「よろしくお願いします」とりあえずおじぎ
22:34 kreuz > 椅子をだしてやって座るように促します
22:34 GMnig > 「他の方々も探してはいるのですが…他の依頼を受けておられるのか」
22:35 Vieri > レゾルさんが座ったら座る
22:35 Resol > 依頼人がすわるまで待とう
22:35 kreuz > そしてたちつくす三人
22:35 Vieri > あれー
22:35 Resol > す、すわろうぜ…!
22:35 GMnig > 用がなければ依頼人は退場する心積もりであった
22:35 Resol > えええいろいろ話ききたいんですよ
22:35 GMnig > 「それでは私はここで」
22:35 kreuz > 「おつかれさまでーす」
22:35 Resol > 「あ、その前に聞きたい事が」
22:36 GMnig > 「何か御座いましたら詰め所のほうに…なんでしょうか?」
22:36 Resol > 「事件の、初犯から全ての推定日時は分かります?」
22:36 Resol > 「日付だけでいいので」
22:37 GMnig > 「ああ、はい分かります」
22:37 GMnig > 「一件目と目されている事件が起きたのがおおよそ三ヶ月前」
22:38 GMnig > 「二件目が約二ヶ月、三件目が一月ほど」
22:38 GMnig > 「そして先日四件目。となります」
22:38 kreuz > 「先にいただいていた資料の通りですね」
22:39 kreuz > そう、頂いていたのだ。
22:39 Vieri > 「……」
22:39 Resol > 「…詳しい日付は今わかります?」
22:39 Sty > 「3か月2カ月1カ月最近」
22:39 GMnig > なかなかむちゃをいってくれる
22:39 Vieri > 「クロイツ、あとで資料みせてもらってもいい?」
22:39 kreuz > 「どーぞ」ばさばさとおしつけます
22:39 Resol > 「たとえば」
22:40 Vieri > 「結構多いな」とか言いつつ、話をききつつめくっている
22:40 Resol > 「新月かそれに近い日付などだったり」
22:40 Sty > 「しんげつ」
22:40 Vieri > 「月の満ち欠けまでは調べちゃいねえだろうが…何か、気になることでも?」
22:40 Vieri > 資料から目をあげずに問いかける
22:40 kreuz > 昨日は新月か満月かでしたっけ?
22:41 kreuz > 霧が濃かったからなあ、
22:41 Resol > 4件目の夜が三日月だったのよね
22:41 GMnig > 「はぁ…月については分かりませんが」
22:41 Resol > まずい、ちょっとこれメタりすぎだったかな…!
22:41 Sty > そもそも関係が無い説。
22:41 Vieri > 資料に日付っていうのはのってるのかな
22:41 kreuz > 「ふむ、昨日はどうでしたっけねえ」
22:42 GMnig > 「一件目が三ヶ月前の21日、次が二ヶ月前の20日」
22:42 kreuz > 「ひどく霧が濃くて見えなかった気がしますけど」
22:42 GMnig > {}
22:42 GMnig > 「一月前が19日、先日は18日ですね」
22:42 Sty > 「大体」
22:42 Sty > 「一月感覚ですねー」
22:42 kreuz > 「大体きっかりひと月に一人というところですか」
22:42 Resol > 「ありがとうございます」
22:42 Vieri > 「……」
22:43 GMnig > 「ええ、何か意味があるのか偶然なのか…」
22:43 Resol > 「……ええ、ただの思いつきなので…、すいませんお時間を取らせてしまいました」
22:43 GMnig > 「いえ、もうよろしいですか?」
22:43 kreuz > 「まあ、気になることがあるなら早いうちに調べておいたほうがいいですよ」
22:44 Resol > 「僕は以上で、またご用が出来たら詰所へ向かわせていただきます」
22:44 GMnig > 「は、それでは私はこれで」
22:44 kreuz > 「どうもー」適当に手をひらひらさせます
22:45 Vieri > 「おつかれさまー」
22:45 GMnig > のっしのっしと歩いて店から出て行きました
22:45 Sty > 「おつかれですー」
22:45 Resol > のっしのっし
22:45 kreuz > 「さてと」
22:45 Resol > おじぎしてみおくろー
22:45 Vieri > 衛視に声をかけると、また資料を読み始める
22:45 kreuz > 「まあまあわりと見知ったメンツですんで細かいことは抜きにしてやりましょうか」
22:45 Sty > 「何かこー、調べる当てとかは?」
22:46 Vieri > 「ん、まあそうだね」
22:46 kreuz > 「スティさん、あの青紫の花についてはなにかわかりませんかね」
22:46 Sty > あこにたむに関しては分かった事は既に赤いのに伝えてある事にしておいていいだろうかと
22:46 GMnig > 被害者の名前と年齢職業、発見された現場などが書かれています<資料
22:46 Sty > 言おうとした矢先にかぶるという最近かぶりすぎじゃないですかね。
22:46 kreuz > いってるそばからこれです
22:46 Vieri > 資料に遺体の状況とか、花が口の中に入ってるとかはかいてあるのかな
22:46 Resol > 「青紫の花…、ちょっと資料見せていただけます?」とびえりんと一緒にみよう
22:46 Sty > 「アコニタムという多年草でー」
22:46 Vieri > 「ほうほう」
22:46 Sty > 「一種の毒、ですね、毒」
22:46 GMnig > ええとですね
22:46 GMnig > 花が見つかっているのは二件目以降で
22:47 GMnig > 体内に入れられていたのは同じです
22:47 Sty > 「僧侶のフードなんて言われる事も有って、他の色のも有るんですが、結構毒性が強くて、特にねっこの辺りが」
22:47 GMnig > ただ、入れられていた場所が違う
22:47 Vieri > 口の中ではないのか
22:47 kreuz > ほほう
22:47 kreuz > どこですか、
22:47 GMnig > 口の中は四件目
22:47 Vieri > 「毒草か」
22:47 Resol > よく綺麗な状態で見つかったな
22:47 kreuz > 「その毒ってどういう毒なのかは?」
22:47 GMnig > 二件目は腹の傷口の中
22:47 Sty > 「食べたら臓器の働きがわるくなって命を落とす事もあります」
22:48 GMnig > 三件目は性器の中だったと書いてあります
22:48 Vieri > ふむ
22:48 kreuz > 「別に眠るとかマヒするとかではないわけですね」
22:48 Resol > 一件目はどう探しても見つからなかった、それとも土葬や火葬のあとで手遅れだった、のどちらだろう
22:48 Sty > うへぁ
22:48 kreuz > 探すに至らなかった可能性もありそうだ
22:48 Sty > 「どちらかと言うと命落とす系の毒ですね」
22:48 GMnig > 遺体の状況については
22:48 kreuz > 「じゃあやはり、毒殺ではなく」
22:48 GMnig > 片方の耳を切り落とされていることと
22:48 Vieri > 1~3件目は、身体の切り取られた部位はわかるかな。どれも耳か
22:49 kreuz > 「切った張ったが原因ですね」
22:49 Resol > 「……」 腕組み
22:49 GMnig > やたらと切り開かれていること以外は共通点はありません
22:49 Vieri > ふむ
22:49 Resol > みんな服はひっぺがされてたのかな
22:49 GMnig > 内臓の一部がなくなっていたり
22:49 GMnig > 腸が首に巻きつけられていたり
22:49 Sty > 「なにかこう」
22:49 Vieri > では遺体の状況のとことでしばし目が止まる
22:49 GMnig > 服は剥がされていましたね
22:50 kreuz > 「ふうむ」
22:50 Sty > 「巷ではみすと・ざ・りっぱーと言うのが」
22:50 GMnig > 他の状況を見るとこう言ってはなんですが
22:50 Sty > 「こっちに来たんじゃないかって言う」
22:50 GMnig > フォウは割と綺麗に遺されている
22:50 Vieri > 「何だろ、それ」
22:50 Vieri > ふむい
22:50 Resol > 「?」
22:50 kreuz > 「霧の…そういや先日も霧の日でしたね」
22:51 Sty > 「滝の都にでた連続殺人鬼だそうです」
22:51 kreuz > 「一人目、二人目、三人目も霧の日でしたっけ?」
22:51 kreuz > 日誌かなにかとあわせてみればわかりそうですが
22:51 Resol > 一件目は花が見つからなかった理由は、探したけど見つからなかったのと、探すに至らなかったのとどちらだろう
22:51 GMnig > その辺りは資料にあったことにしましょう<霧
22:51 GMnig > 霧は出ていた模様です
22:51 Vieri > 「霧の日に殺すからってぇ事か……」ぺらぺら
22:52 GMnig > 探したかどうかについては資料には書かれていません
22:52 Resol > はーい
22:52 kreuz > 「そうなると面倒ですよね」
22:52 GMnig > 二件目については
22:53 GMnig > 傷口の具合とかを調べているうちに出てきた
22:53 kreuz > ここ三ヶ月で 事件がない 「霧が出ていた日」はありますか
22:53 Resol > 「発見現場や花……いずれにしても見せしめに殺人をしているようにしか…」
22:53 kreuz > 「見せしめ?」
22:53 GMnig > そういうことがあったので三件目は注視したら出てきた<花
22:53 GMnig > それはあります<霧の出ていた日
22:53 Sty > 「見せしめと言うか、見せたくて、と言うふしはありそうですね」
22:53 kreuz > 了解了解、
22:54 kreuz > 「見せしめ…見せたくて…ふむ」 口元を覆うようにしながら背中を背もたれにつける
22:54 Sty > 「あれです、あれ」
22:54 Sty > 「快楽殺人的な……」
22:55 kreuz > 「快楽殺人」
22:55 Resol > 「話を聞くほどにどれだけ常軌を逸しているかが分かりますね…そういえばアコニタムに花言葉はあるんでしょうか」
22:55 kreuz > そういえば、物を取った様子はあったのでしたっけ
22:55 Vieri > はぎ取られた衣服はのこってたんだろうか
22:55 Vieri > 「……」一通り目を通したあと、また遺体の状況のページを注視しています
22:56 GMnig > 周囲からは見つかってません<服
22:56 Vieri > 鞄などの遺留品もなし?
22:56 GMnig > 物取りというなら身包み剥がされてますね
22:56 GMnig > はい
22:56 Vieri > なるなる
22:56 GMnig > 花言葉は調べないと分からないかな
22:56 GMnig > 資料にはない
22:56 kreuz > そろそろびえりんの様子に気づいて
22:56 kreuz > びえりんがどのページをみているのかを脇から伺います
22:57 Vieri > 「ん」クロイツさんに気付いて顔をあげる
22:57 Resol > すてーさんを見てみよう
22:57 kreuz > 「なにか気になるところでも?」
22:57 Vieri > 「ああいや」
22:57 Sty > 「いやー私は然程お花に詳しい訳ではありませんのでー」
22:57 Vieri > 「手際がいいなと思って…そんだけだ」最初のページに戻す
22:58 Resol > 「何か調べるあてでもあれば良いのですが…」
22:58 GMnig > 最初のページに
22:58 GMnig > メモ書きのように冒険者の名前が並んでいますね
22:58 Vieri > この町に図書館はあるんだろうか
22:58 GMnig > 例のリストのようです
22:58 Vieri > 「ん、これかリストって」
22:58 Resol > ヒッ
22:58 Vieri > 読み上げてみる
22:58 kreuz > 「アレ、そんなところに」
22:58 GMnig > 図書館的なものはあることにしましょう
22:59 Vieri > 「赤い冒険者のクロイツ…まあ、うん」
22:59 Resol > 「…何か落ちつかないな…」 >リスト
22:59 kreuz > 「何が基準なんでしょうねえ、これ」
22:59 GMnig > 赤い冒険者のクロイツ、元海賊のダルフィン、錬金術のストレリチア、ミスリディオのレゾル
22:59 Sty > 「クロイツさんあたりは」
22:59 Sty > 「まぁ納得ですよね」
22:59 kreuz > 「はて」
22:59 Vieri > 「お偉方まで名前が届いてる奴をのっけてるのかねえ」
22:59 Resol > 「このあたりで一番有名なのではないでしょうか」
23:00 Vieri > 「どいつもこいつも有名っちゃ有名だ」
23:00 GMnig > 炎の魔術少年ロゼ、白い荒野人サウィル、火車騎士アネット
23:00 GMnig > こんな感じか
23:00 Vieri > なるなる
23:00 kreuz > 「ちょっとかしてください」
23:00 Vieri > 「ん」かす
23:00 kreuz > リストをぴっと出して
23:00 kreuz > 下にいくらかつけたそう、
23:00 Vieri > わあ
23:00 Vieri > なにをつけたすんだ
23:01 kreuz > 「緑色の芸人キャスバル メイドザパワー ヴィエリ」
23:01 GMnig > メイドザパワー
23:01 Vieri > 「メイドじゃないから、ないから」横から二重線をいれていく
23:01 kreuz > 「ああ、なんてことを」
23:01 Resol > 「あんまり私物を汚すのは…」
23:01 Vieri > 「とりあえず花言葉調べるんなら図書館かね。行こうぜ」
23:01 Sty > 「……」
23:01 Sty > 「そうですねー」
23:01 kreuz > 「そうですねえ、ひとまずはそこはあらっておきましょう」
23:01 kreuz > 資料をとんとんとまとめて立ち上がる
23:01 Resol > うーん4人か
23:02 Resol > 時間に制限はございますかGM
23:02 GMnig > 一人が一つ何か調べるごとに一日経過になります
23:02 GMnig > 全員なら一回
23:02 Resol > じゃあ分担したほうがいいかなぁ
23:02 GMnig > ばらければ四回なにかできることになりますね
23:02 Sty > あまり急ぐ必要を今の所感じないし
23:03 GMnig > もちろん全員一緒なら
23:03 Sty > 危ない人がいるなら一人になりたくはないなァ
23:03 Resol > せめて2:2かなぁ
23:03 GMnig > 同じ内容に四回判定が出来ると考えていい
23:03 Sty > 調べてる事が知られたらねらわれることもありうる
23:03 Vieri > ううむ
23:03 kreuz > 「皆で図書館にいくのもアレかもしれませんが」
23:03 kreuz > 「他に何か調べたいことがあるならば分担でもいいですよ」
23:03 Resol > 「そうですね…他に調べることがあればいいんですけど」
23:03 Resol > くっ
23:03 Vieri > かぶってはる
23:04 Sty > 「うーん」
23:04 Resol > またかぶせるんじゃないですよとか言われてしまう
23:04 Sty > 「みすと・ざ・なんちゃらーについて調べるにしても」
23:04 Sty > 「図書館ですかねー」
23:04 kreuz > 「そうですねえ」
23:04 kreuz > 「なんちゃーらーさん」
23:04 GMnig > みすとざなんちゃらーについては
23:04 Resol > 地方新聞みたいな…?
23:04 GMnig > 風来技能でもいける
23:04 Sty > そうそう>ちほうしんぶん
23:04 Sty > 赤い人が
23:04 Sty > 風来もってますっけ赤いの。
23:04 Vieri > 「今日は皆で本あさるか? 俺様あんま自信ないんだが…足つかって調べるもんはなんかあるかな」
23:04 kreuz > もってるもってる
23:05 Vieri > ふうらいもってます>あかいの
23:05 kreuz > 「そうですねえ」
23:05 kreuz > 「実は今朝ちょっと気になる人を見たんですよ」
23:05 Vieri > 「へえ」
23:05 kreuz > 「現場を調べに行ったんですけど、その時」
23:05 kreuz > 「今朝じゃないな、昨日の朝」
23:05 kreuz > いいなおす
23:05 Vieri > 「事件のあった朝、か」
23:05 Resol > 「……」
23:05 kreuz > 「ええ」
23:06 Resol > 「どのように気になるのですか?」
23:06 Vieri > 「どんな奴? 聞き込みしてこよっか」
23:06 kreuz > 「現場の野次馬の中に、一人だけ笑っている人が居ましてね」
23:06 Resol > 「はぁ…」
23:06 kreuz > 「まあ、それだけの話なんですけど」
23:07 Sty > 「うーん」
23:07 Vieri > 「年かさやら服装やら、あああと男女はわかるかい」
23:07 Sty > 「あんまり一人で動くのも危なそうなきはしますよねぇ」
23:07 kreuz > 「ああ、それはありますね」
23:07 Resol > 「2人ずつに分かれます?」
23:07 kreuz > 「最低でも二人で、あと事態が込み入ってきたら四人行動を心がけましょう」
23:08 Vieri > 「了解」
23:08 Resol > 単独を避けるなら2:2か4人行動だなぁー
23:08 kreuz > ヴィエリくんにおぼろげな特徴はつたえておきます
23:08 GMnig > 1:3に分かれて一人はひきこもる
23:08 Sty > それ
23:08 kreuz > 一人は成功の祈願をする
23:08 Sty > 圧倒的な死亡フラグです。
23:08 Vieri > ああ、すてーやんが引きこもって狙われる流れですね任せろ
23:08 Resol > 部屋にひきこもってたらいつの間にか部屋の中が四辻。
23:08 GMnig > こわいからおれはへやからでない
23:08 Sty > こんな危ない事件の操作してられるか! 俺は部屋に!
23:08 kreuz > 殺人鬼のいる街なんかに出歩けるか!!俺は自分の部屋で寝るぞ!!
23:09 Vieri > さつじんきなどとおなじまちにでられるか!
23:09 Resol > のりのりですね!
23:09 Sty > 「とりあえず今日は皆さんで図書館に?」
23:09 Vieri > よぉし、ではどうするね
23:09 kreuz > 「僕も図書館にいこうかとおもいます」
23:09 Resol > 「僕は聞き込みよりは書物のほうが向いてると思いますが」
23:09 kreuz > 「じゃあ今日は図書館ですかねえ」
23:09 Resol > すてえさん精神9+知識ロッドだからな…
23:09 GMnig > 既に1:3になりそうな
23:10 Vieri > 「どうしよ、聞き込み明日にするか、俺様ひとりくらいなら何ともないって事で一人でいってくる?」
23:10 kreuz > 「激しい死亡フラグですねそれ」
23:10 Sty > 「遺体の確認とかは見る限り傷がどうのとかちゃんとやってるみたいですし、1~3件目に関しては多分もう遺体は残ってらっしゃらないでしょうし、必要ないかもですねえ」
23:10 Vieri > 「ですよねー」
23:10 Sty > (あと個人的に直視したくは無いですし……)
23:10 kreuz > 「ヴィエリ君はなにか気になることはあります?}
23:11 Vieri > 「んじゃ今日の俺様は睡眠学習か…」ふわわ
23:11 Vieri > 「ん」
23:11 Vieri > 「いやー、どっから手ぇつけたもんかなあと思ってたところでさ」
23:11 Vieri > 「クロイツの言う奴は気になるが、単独行動がアレなんなら図書館いくよ」
23:11 kreuz > 「じゃあひとまずは今日は図書館にしましょう」
23:11 kreuz > ではぞろぞろ移動にはいります、
23:11 Sty > てくてく
23:11 GMnig > はーい、それでは図書館です
23:12 kreuz > 「まあ被害者はみんな女性ですから」
23:12 Resol > てこてこ
23:12 GMnig > いつの時代も図書館というのは静かなもので
23:12 kreuz > 「ヴィエリくんがいきなりどうにかされるというのは考えにくいんですけど」
23:12 GMnig > 受付には司書がいまして
23:12 Sty > 道中この前怖い夢見たんですよーとかこの前友達にお洋服作って貰ってーとか他愛もない話をしつつてくてく
23:12 Vieri > 今きてるんかなお洋服
23:12 Resol > へえー怖い夢かー
23:12 GMnig > 本棚や閲覧机には三々五々と人がいます
23:12 Vieri > ふむふむ
23:12 GMnig > 中には
23:13 GMnig > 通路にたくさん本をばらけて
23:13 GMnig > 一心不乱に読んでいる胸の偉い人とか
23:13 GMnig > います
23:13 Vieri > りっせーい
23:13 kreuz > りせさんやー
23:13 Resol > りせさんだー
23:13 Sty > 今きてますねおようふく、すていっしょんよりも時間軸的に後っぽいのでぞるんとか赤魔は見たことあるきがする、
23:13 Resol > 見たことあるようなないような。
23:13 Vieri > なるなる
23:13 Sty > なんかみおぼえあるかたがおる。
23:13 Vieri > では似合うねーとか褒めつついこう
23:13 Resol > くそう言われた。
23:14 GMnig > 本を探すなら精神で判定
23:14 Resol > 素振りで大丈夫です?
23:14 GMnig > 司書に聞いたり、他の人に尋ねるならロールプレイ
23:14 GMnig > 知識ではないので普通に精神判定です
23:14 Vieri > ううむ
23:14 Resol > 花言葉を調べるなら普通に花図鑑を見ればよさそうだし
23:14 Resol > ロールプレイは必要ないかなーというわけで振ってみたい
23:14 GMnig > 司書は眼鏡で気が強そうなおじょうさん
23:15 Sty > 本を探すならのほうですね>ぞるん
23:15 Sty > 私も本をさがしにいこう、
23:15 Vieri > ううむう、おじょうさんか
23:15 Resol > はいないはいな
23:15 GMnig > どうぞどうぞ
23:15 Sty > 2d6+9 ほんをさがす
23:15 Toybox > Sty -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
23:15 kreuz > ははは。
23:15 Vieri > あぶなす
23:15 Resol > 2d6+7 アコニタムの花言葉ー
23:15 Toybox > Resol -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12
23:15 GMnig > おめでとう3
23:15 Resol > な、なかよし…
23:15 GMnig > なかよし
23:15 Vieri > なかよし
23:15 Sty > 「あっ」ばさばさ取り落とす
23:15 kreuz > 「あー」
23:16 Vieri > 「ありゃー」ひろいにかかる
23:16 GMnig > 取り落とした中に花図鑑がありました
23:16 Resol > 一緒の結果ですか?
23:16 Sty > よかった、あったあった、
23:16 GMnig > 一緒です
23:16 GMnig > 司書さんが
23:16 Resol > じゃあ律儀に拾う拍子に見つかるんだな。
23:16 GMnig > めがねきらーんさせて睨んでます
23:16 kreuz > きらーん
23:17 Resol > 「…どうもすみません」
23:17 Sty > ばさばさ本を戻して花図鑑だけ回収
23:17 GMnig > では、花図鑑をゲットしました
23:18 Resol > 「どうやらお目当てのものは見つかったようで」 本棚をもとのかたちに整理しておく
23:18 Sty > では他の人達の所にもってって図鑑をべらべらひらいてみる
23:18 Resol > アコニタムの花言葉は見つかりますかねー
23:18 GMnig > うむ、見つかりますね
23:19 Resol > ごくり
23:19 GMnig > 「美しい輝き」「厭世家」「人嫌い」「復讐」「騎士道」「栄光」
23:19 Sty > 「うつくしいかがやき、えんせいか、ひとぎらい……」よみあげていく
23:19 kreuz > 「なんかたくさんあってコレってものがありませんね」
23:19 Resol > 「…あまり統一感がありませんねえ…」
23:19 Vieri > 「んー」
23:20 Resol > 「そういえば僧侶のフードと呼ばれる由来はなんでしょう」
23:20 kreuz > 「復讐・美しい輝き、あたりですか」
23:20 GMnig > 花の形ですね
23:20 Sty > 「形じゃないですか?」
23:20 kreuz > 僧侶の食物
23:20 Sty > 「結構頭巾っぽい感じにわさわさなってますし」
23:20 Resol > 「なるほど…」
23:20 Sty > そっちのフードちゃうわい。
23:20 Sty > 僧侶どんだけ頑丈なの……!
23:21 Vieri > 僧侶はあこにたむをたべることで心身を鍛えぬくんだよ
23:21 Vieri > ぞるんはそうやって育ってきたんだ。
23:21 Resol > ばかな
23:21 Resol > あ
23:21 Resol > アコニタムの分布も見ておこう
23:22 Sty > 多年草って山とかになるんですっけ
23:22 GMnig > 山ですね
23:22 Resol > どの山にも見られるのかな
23:22 GMnig > 沢の近くとかの湿気が多いところに比較的多いと書かれています
23:22 Resol > じゃあここらへんで生えてても不思議ではないか
23:23 GMnig > 街にはそれほど自生しているものではないかな
23:23 GMnig > ただ、庭に埋めてはいけないとも書かれている
23:23 GMnig > 迷信的ではあるけれども
23:23 kreuz > ほう
23:24 Resol > 「…まさか勝手に生えるものではないし、やはり本人がわざわざ用意してるのでしょうね…」
23:24 kreuz > みすとざりっぱーについて風来でしらべよう、
23:24 kreuz > 調べるというかこれは「知っていた」ことになりそうですが…
23:24 GMnig > 精神判定どうぞー
23:24 GMnig > そうですね
23:24 kreuz > 2d6+4+2
23:24 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,3]+4+2 = 11
23:24 kreuz > ひくい。
23:24 Sty > それなり。
23:24 Vieri > でめがこんかいふるわぬね
23:24 GMnig > ちょっと聞いたことがあるかな程度ですね
23:25 Vieri > うーん
23:25 Resol > さいあく転移で聞き込み…
23:25 GMnig > 何人か人を殺した連続殺人犯がいたらしい
23:25 kreuz > なにか調べ物に通じる情報はないものか
23:25 kreuz > それはいつくらいの事です?
23:25 GMnig > 二年ぐらい前ですね
23:25 kreuz > 「ふーむ」
23:25 kreuz > 適当にうらうらしながら考え事をしてよう
23:25 GMnig > そうだなぁ…でも12か
23:26 GMnig > このぐらいですかねぇ
23:26 Resol > びえりんがロールプレイでかれいに情報をゲッツするながれ。
23:26 Vieri > んー、どうにもロールでおじょうさんに聞けることがおもいつかねえ
23:26 kreuz > 「殺人鬼大全とかあれば早いんですけど」
23:26 Vieri > みすとざりっぱー、きいてみてもいいかな
23:26 Sty > 「そんな物騒な物が有ってたまりますか」
23:26 kreuz > いいのよ
23:26 kreuz > 「結構面白そうですけどね」
23:26 Vieri > 精神2なんでちょっと本あさりはむりっぽさんです
23:27 Resol > 「大全が出来るほど殺人鬼がいたらたまりませんもんね…」
23:27 Resol > クリット出せばもんだいない。
23:27 Vieri > ではそのやり取りを横目に、司書さんに近づいていく
23:27 Vieri > 「なあ、ちょっといいか?」
23:27 GMnig > では、司書さんは読んでいた本に栞を挟んで
23:27 GMnig > 「なんでしょうか」と眼鏡をくいっと
23:28 Vieri > 多分席に座っているだろうから、机に肘をつく感じで
23:28 Vieri > 声のトーンはだいぶ落とす。
23:28 GMnig > 机に着いたひじに目を落としてからびえりんの顔を見る
23:29 Vieri > 「猟奇殺人やら、殺人鬼とか、そういう本って置いてんのかな。ミスト・ザ・リッパーについて知りたいんだけど」
23:29 GMnig > 「殺人…ですか」怪訝そうに
23:29 Vieri > ちょっと覗き込むように見よう
23:30 GMnig > 「実在の殺人鬼についてでしたら国内のものは調査資料が纏められたものも置かれていますが」
23:30 GMnig > 少し目線を外すようにしながら
23:30 GMnig > 2d6
23:30 Toybox > GMnig -> 2d6 = [6,2] = 8
23:30 Resol > 出目はいい
23:30 kreuz > 意外にありそうだ、殺人鬼大全
23:30 GMnig > 「滝の都の殺人鬼ですね…資料はこちらには残念ながら」
23:31 Vieri > 「最近さ、この街も物騒じゃん。ちょっと調べてるんだよね…ん、そっか。ちなみに国内の資料ってのはどこにあるのかな」
23:31 GMnig > 「はぁ…あちらの一角に」と手で指し示します
23:32 Resol > あるのか。
23:32 Vieri > 「ありがとう、少しでも情報がほしいんだ、助かるよ」にこっと笑ってから指し示された棚へ向かう
23:33 GMnig > 連続殺人についてというか、この国で起きた様々な事件の捜査資料のようですね
23:33 GMnig > あまり最近のものはありません
23:34 Vieri > 一番あたらしいものは何年くらい前だろう
23:34 Resol > 2年前なら十分なはず…!
23:34 GMnig > 5年前ぐらいですね
23:34 kreuz > はっは
23:34 Sty > ごねんまえかー
23:34 GMnig > 捜査が継続中であったりするものはないようですね
23:35 Vieri > んーむ、なら5年前から10年前にかけて猟奇殺人に絞って見ておこう
23:35 GMnig > 解決しているものなら置かれていますが
23:35 GMnig > では、10年前近いものですが
23:35 Vieri > 身体の一部を持ち去る、内臓を引きずり出すといった特徴のある事件があればさいわい
23:35 GMnig > 似たような事件を見つけました
23:36 Vieri > 「ん」
23:36 GMnig > 別の場所で殺されて路上に放置された遺体
23:36 kreuz > ほほう
23:36 GMnig > 遺体の上に置かれた花
23:36 Vieri > 皆には声をかけず、黙々と資料をめくりつづけている手がとまる。 たぶん5年分でも結構な量だろう
23:37 Vieri > 花の特徴は
23:37 Vieri > のってますかな
23:37 Resol > 文面からして今回ほど凄惨ってほどではないのかな
23:37 GMnig > 毒性のある花ですね、僧侶のフードとも呼ばれている
23:37 GMnig > ウルフスベインとか
23:37 GMnig > とりかぶととか呼ばれることもあります
23:38 Vieri > とりかぶっとー
23:38 Sty > とりかぶと
23:38 kreuz > 同じ花や!!
23:38 Sty > オオカミ殺しっても言われてるらしいし
23:38 Sty > うるふすべいんってのはそれかな、
23:38 GMnig > 何か儀式的な様子があったと書かれています
23:38 Vieri > ではその事件のページにもう一度鋭い目線を流したあと、表情を戻して皆のところにもっていこう
23:38 Vieri > 「共通点、はっけーん」
23:38 kreuz > 「なにかありました?」
23:39 Vieri > ちなみにどの町でしょう
23:39 Vieri > その事件があったばしょ
23:39 Resol > 「見せていただけます?」
23:39 Sty > 「はいはい」
23:39 kreuz > 机にのせて大きくひらこう
23:39 Vieri > 「ほいこれ。10年くらい前なんだけどさ」
23:39 Sty > 見に行く
23:39 kreuz > 「十年ですか、共通点は…花ですかね」
23:40 Sty > 「10年……」
23:40 Sty > 「同じ人なんですかねえ」
23:40 kreuz > 「模倣犯かも?」
23:40 Sty > 「あー」>もほうはん
23:40 Resol > 「…儀式という言葉も気になりますね」
23:40 kreuz > 「これは解決済みの記録ですよね、犯人は?」
23:40 Vieri > 犯人はどうなったろう
23:41 GMnig > いえ、未解決ですね
23:41 Vieri > 「未解決だ」
23:41 kreuz > 「空欄ということは…そうですね」
23:41 kreuz > 儀式については詳しいことはのってませんかね
23:41 Resol > そこからはさすがに新しく判定かなんなりかなぁ
23:42 GMnig > 見解として載っているだけで、実際に儀式だったのかどうかは分かりません
23:42 Vieri > ふむむ
23:42 GMnig > あとはクロイツさんが本日分は動けるかな
23:43 kreuz > 「この事件の前後でなにか他に事件はおきてませんかねえ」
23:43 Sty > 「でもまぁ、こう言う快楽殺人的なのって傍から見たら何かの儀式に見えるかもしれませんねぇ」
23:43 kreuz > 日付を見当つけてしらべられますか?
23:43 kreuz > 「そのあたりは可能性を、1つずつ潰していきたいところ」
23:43 GMnig > ざっと調べてみましたが特に類似性とか気になったりとかいう事件はありませんでした
23:44 Resol > 「しかし今は手掛かりが少ないですからね…」
23:44 kreuz > では儀式が成功してどうの、ということは考えにくいか
23:44 kreuz > それでこの十年前の事件はどの街でおきたんでしょう、
23:44 GMnig > ホルムですね
23:44 kreuz > なぬ
23:44 Sty > 同じ街か
23:44 GMnig > もっと小さな村だった頃の
23:45 Vieri > ほほう
23:45 kreuz > 「…これは…ホルムの事件でしたか」
23:45 kreuz > 「ふむ」
23:45 Vieri > 「10年前か」
23:45 Sty > 「ううん」
23:45 Resol > なんですと
23:45 GMnig > 村の中心辺りにある大き目の道路が交差したところで遺体が発見されたようです
23:46 kreuz > それも連続殺人?
23:46 Sty > 「何か分かりそうで結局何も分かってない感はありますねぇ」
23:46 GMnig > いえ、一件だけですね
23:46 Resol > その項目を読んで息を止める >道路
23:46 kreuz > 「決め手にはかけますね」
23:46 kreuz > 「しかしまた、随分と目立つ場所で」
23:46 Vieri > 「別の場所で殺してわざわざってんだからなぁ…レゾル?」
23:47 Resol > 「…そうですね、まだ冒険者もまばらの時代にこんな目立った犯行を…」
23:47 Vieri > そういや今回の事件、発見場所は特に十字路とかではないのかな
23:47 Resol > 「? どうかしましたヴィエリさん」
23:48 GMnig > 気にして資料を見てみると
23:48 Vieri > 「ああいや、なんでも」資料に目を落とす
23:48 GMnig > 全て十字路の真ん中で見つかっていますね
23:48 kreuz > ほう
23:48 Vieri > わほい
23:48 GMnig > 十字路の真ん中に置かれている
23:48 GMnig > といったほうが正確ですかね
23:48 Vieri > 「して、今回も十字路だ」
23:48 Resol > 置かれている、か
23:48 kreuz > 「となると…」
23:48 Resol > 「…これは関連性が見えてきましたね」
23:49 Sty > 「本人か模倣犯かー」
23:49 kreuz > 町の地図をだそう、
23:49 GMnig > はい、出しました
23:49 Resol > 「…地元の方で10年前の事件について知る方がいるかもしれませんね」
23:49 kreuz > 今までの発見現場はどんな分布をしてます?
23:51 GMnig > う、えちゃにはろうとおもったのだが
23:51 GMnig > ちずがゆくえふめい
23:51 Sty > 「実際儀式か何かなんですかねぇ……どうなのやらー」
23:51 Vieri > おおう
23:51 kreuz > 「もし十字路であることに意味があるとすれば」
23:52 kreuz > 「ある程度現場は絞れる可能性もあるんですけど」
23:52 kreuz > 「儀式的なものだとすればそれも気になりますしね」 言いながら地図を指でたどる
23:52 Resol > 「全て十字路で見つかるというのも不自然ですね。 普通に考えれば犯人が運んだのでしょうが」
23:53 * Sty topic : ""
23:53 Sty > 何故かトピックに私の名前が貼ってあった……
23:53 Vieri > なんでだ・・・
23:53 kreuz > *Sty topic : (Sty)
23:53 kreuz > ニックネームかえようとしてトピックでもはったんじゃないですか
23:53 Vieri > ああ
23:54 Sty > かもしれぬ。
23:54 Vieri > うっかりもち。
23:54 Resol > もつもつ
23:54 Vieri > 「儀式的にってか、魔術的に? 十字路って意味があったりするもんなのか?」
23:55 Resol > 「…意味があるのかどうかは分かりませんが魔術的な効果が働いてるのかもしれません」
23:55 Sty > 「こうか」
23:55 Vieri > 魔術師と魔術師と神官がいるので一般人は尋ねる姿勢
23:55 GMnig > おまたせい
23:55 GMnig > http://122.214.46.146/oekakichat/capture/show.php?id=434387_2771345906531&show=/capture.png
23:55 Vieri > おつい
23:55 GMnig > 赤く示した場所が発見現場です
23:55 Resol > あら意外とばらばら
23:55 Vieri > ふむ
23:56 Vieri > ばらけてますな
23:56 Sty > 「うーん」
23:56 kreuz > 「ふむ…こうなると」
23:56 Sty > 首を傾げる
23:56 kreuz > 「このあたり」 広場から港につづく大通りのあたりを指す
23:56 Resol > 犯行順はどんな感じだろう
23:56 Sty > 「10年前の事件の時に何か分かった事が有るのであればともかくそうでないとなるとちょっと行き詰まり感が」
23:56 Vieri > 左から1234だとおもっていた
23:56 GMnig > 左下から時計回りに2 1 4 3
23:56 GMnig > です
23:56 Vieri > ほうほう
23:57 Resol > どうもどうも
23:57 kreuz > ふむふむ
23:57 Resol > 僕が初めて幻を見た時期は2番目の犯行の時期と重なります?
23:57 GMnig > 今にして思うと重なってますね
23:57 GMnig > 場所も近いです
23:57 Resol > 貧民街か
23:58 kreuz > 墓がえりのRさん
23:58 Resol > これはいよいよ確信をもててきたな
23:58 GMnig > よみがえったようだ
23:58 Resol > 「……」口に手をあてて思索
23:58 kreuz > 魔術儀式について調べよう。
23:58 Vieri > 「…レゾル?」
23:59 Resol > 「…いや、…そうですね 魔術的効果というのは」
23:59 GMnig > 調べようとしましたが、今日はどうやら時間切れのようです
23:59 kreuz > あれ、僕ダイスふってませんけど終わりか、
23:59 kreuz > 了解了解、
23:59 Resol > 「例えば4人目の被害者の方は普段迷う筈のない明け方に被害に遭ったと聞きますし」
23:59 GMnig > うむり、10年前の前後を調べたのを行動とみなしました
23:59 kreuz > はいはい、
00:00 Vieri > 「迷う…」
00:00 kreuz > 「迷うというのは?」
00:00 Vieri > 「分岐でその、道を間違える…ってことか?」
00:00 Resol > 「あぁ、逃げ場を失うという意味です」
00:00 Vieri > 「逃げ場」
00:01 Sty > 「いきなりこっそりざっくりとかもありそうですがー」
00:01 kreuz > 「ふむ」 視線をそらしておもいかえすように考える
00:02 Resol > 「…それにしてもあまりに目立つ犯行ですし、何も手掛かりがないとは考えづらいような」
00:02 kreuz > 一人目から三人目の傷も四人目とおなじようなものでしたっけ、
00:02 Vieri > 内臓のアレ具合とかは資料にのってますっけ
00:02 GMnig > 腹部を切り開かれて内臓を色々弄られてます
00:02 GMnig > 載ってますね
00:03 kreuz > 死体は引きずり回したようなあとはなく、足元に血だまりがひろがっていたような覚えがあるのですがどうですか
00:03 Vieri > どなたも腹は切り裂かれてた、体内のどこかにアコニタム(一人目は未確認)、片耳を切り落とされている
00:03 GMnig > それは気のせいかもしれませんね
00:03 GMnig > どの事件でも周囲には一切血は残されていませんでした
00:03 kreuz > ではあの血の匂いは
00:04 kreuz > ただ死体からだけ発されていたのか、
00:04 GMnig > そのようですね
00:04 Resol > 周囲というのは
00:04 Resol > 4件あって町のどこを探しても致死量の血だまりは見当たらなかったということです?
00:04 GMnig > はい
00:04 Sty > やや不自然かもしれない。
00:04 Resol > なるほど
00:05 kreuz > 血が無いことはもっとはやくきづきたかったな…
00:05 GMnig > 描写で惑わしてしまった部分はありますね、申し訳ない
00:05 Resol > 「運ばれたと仮定するならどこかに血の跡がありそうですが、資料にはありませんでしたよね…?」
00:05 kreuz > 「ふむ」
00:05 Vieri > 「俺が見たときはもう綺麗にされてたしなぁ…うん、載ってない」
00:06 kreuz > 「ひとまず連れ去って、どこかで殺して、そのあとに十字路に移動させたと考えるのが妥当ですかね」
00:06 GMnig > 周囲には一切血痕はありませんでした
00:06 Vieri > 「だな」
00:06 Resol > 「……転移魔法、いや違う…」
00:06 Sty > 「殺害した後十分な時間がたってからええと、こう」何か斬り落とす仕草
00:06 kreuz > 「あの、レゾル君」
00:06 Sty > 「したのなら、然程大きな出血もないかもしれませんねえ」
00:06 Resol > 「はい」
00:06 kreuz > 「先程からなにか君、別な事考えてませんか」
00:07 Resol > 「…少し心当たりがあるのですよね」
00:07 kreuz > 「何か思うところがあって、ソレに従っている感があるんですよね」
00:07 Vieri > 「へえ。どんな?」
00:07 kreuz > 「気になることがあるならば言ってもらえると助かるのですが」
00:07 Resol > 「そうですね、隠す必要もないですし」
00:08 Resol > 「2か月くらい前に、暗い夜に十字路に迷いこむ幻を見ました」
00:09 Vieri > 「幻……夢、じゃなくて?」
00:09 Sty > 「まぼろし」
00:09 Resol > 「幻…というのもばかげた話かもしれませんが」
00:10 Resol > 「朝早くというのにあたり一面が霧のたちこめる夜になり、月が欠ける中四辻に立つ風景でした」
00:10 Vieri > 「霧に四辻に…で、月が欠けてたから気にしてたってことか」
00:10 kreuz > 「ふむ」
00:11 kreuz > 「四辻」
00:11 Vieri > 「四辻に立って、それからは?」
00:11 Resol > 「その時は再び歩きだすと程なく元の風景に戻ったのですが」
00:11 Resol > 「今にして思えば、あの嫌な予感も、時期も 二件目の殺人に関わっていたのかもしれません」
00:11 kreuz > 「もしやレゾルくん、実は危機一髪だったのでは…」
00:11 kreuz > 「男でしたねそういや」 首をふる
00:11 Sty > 「もしや」
00:11 Vieri > 「何らかの儀式があって、それがレゾルに幻を見せていたとか…? んー」
00:11 Sty > 「」
00:12 Vieri > 「じつはおんなという説が」
00:12 kreuz > 「スティさん自重するんです」
00:12 Sty > 「『ぼくかくしていたんですけどじつは』」
00:12 kreuz > 「びえりんまで」
00:12 Vieri > 「まあそれはおいといて」
00:12 kreuz > 「おいときましょう」
00:12 Sty > 脇に何かをおいとくじぇすちゃー
00:12 Resol > 「はぁ、町を歩いてそんな簡単に人が殺されるとはさすがに考えづらい話だとは思いますが」
00:12 kreuz > それをうけとってびえりんにわたすじぇすちゃー
00:12 Vieri > うけとって机に置くじぇすちゃー
00:13 Vieri > 「……」
00:13 Resol > 「あともう1回似たような夢を見て、さすがに偶然ではないと思って…」
00:13 Sty > 「うーん」
00:13 Vieri > 「もう一回」
00:13 Vieri > 「それも二か月前?」
00:13 Sty > 「何かそう言う不思議空間に連れ込む能力のある人がいて」
00:13 Sty > 「不思議空間でやってから戻してる、とか?」
00:13 Resol > 「一か月前ですね」
00:13 kreuz > 「それ」
00:14 Sty > 「れぞるさんは何か巻き添えでその不思議空間にちょっとあれされたとか」
00:14 kreuz > 「夢遊病のケのあるレゾルくんがじつは犯人っていう」
00:14 Resol > 「被害者が似たような幻に引きこまれたのなら、逃げ場がなく、悲鳴も届かないし血も残らないのかもしれませんね」
00:14 Resol > 「さすがに快楽殺人の発想はありませんよ」
00:14 Sty > 「いやいやいや」>むゆうびょう
00:14 Vieri > 「いやさすがに」
00:15 Vieri > 「レゾル、昨日はなんも見てねえの?」
00:15 kreuz > 「でもなぜレゾル君がそんな夢をみたのかは気になりますけど」
00:15 Vieri > 3件目は別にひばり亭に近いわけじゃねえしなーとか呟きながら地図をゆびでなぞりつつぼやいていよう
00:15 Resol > 「昨日は残念ながら…」にがわらい
00:16 Resol > 「目を付けられたのかは分かりませんね…女性ではないし2回も見て今このように無事ですから」
00:16 kreuz > 「ところで時間も遅いですしひとまず戻りませんか」
00:16 Vieri > 「ん? おお、もうこんな時間か」
00:16 kreuz > さっき営業時間アナウンスされていたのをおもいだした
00:17 Resol > 「ああ、あと2回目は就寝中で見た上に金縛りだったので」
00:17 Sty > 「ゆめー」
00:17 Sty > ええと事件は昨日なんですっけ、
00:17 kreuz > 「もう少し調べたかったですけども」
00:17 Vieri > 何か考え込むようにしながら退出しよう
00:17 kreuz > 昨日の早朝、
00:18 Sty > 「私も昨日怖い夢見たんですよー」と図書館から帰りながら話す
00:18 Vieri > 「こわいゆめ?」
00:18 GMnig > 街は既に夜闇に包まれ天空には細い顔の月が現れている
00:19 Resol > 「可能性は低いと思いますが、そのような事態がありうるという発想を共有したほうがいいかもしれません」
00:19 kreuz > 「最近みんな夢見悪すぎじゃないですか」
00:19 Sty > 「なにかこう」
00:19 Sty > 「金属のすれ合う……なんだろう、ハサミ?」
00:19 Sty > 「みたいな音に追いかけられる夢でー」
00:19 Resol > ハサミなんていったらエルセさん思い出すじゃないですかァー!
00:19 Vieri > 「ハサミがあるいて?」
00:19 Resol > でも武器見てないからせふせふかなぁ
00:19 Vieri > >おいかけ
00:19 Sty > 「シャキーン、シャキーンって感じです」
00:20 kreuz > 「ほほう」
00:20 Resol > 「それは…」
00:20 kreuz > 「追いつかれるとチョキチョキされてしまうんですね」
00:20 Sty > 「多分そんな感じの」>ちょきちょき
00:21 Resol > 「追いかけられた場所は…?」
00:21 Sty > 「いやー良く分かんないですねー、と言うかただの世間話です、世間話」
00:21 Sty > いいながら首をさする、
00:21 Vieri > 「レゾルもスティも宿はひばり亭だっけ」とかいいつつてくてく
00:21 Sty > 「そうですねー」
00:22 * M_tottoko quit : "Quit: Leaving..."
00:22 Resol > 「…そうですね、悪い夢を見るのは1人で十分です」
00:22 kreuz > 「夜見回りでもしましょうか」
00:22 Sty > 「見回りしてくれるならそれは嬉しいですけども」
00:23 Vieri > 「ん、やるかい」
00:23 kreuz > 「いやそうじゃなくて」
00:23 Resol > 「ひばり亭ですね、スティさんもそうだったかな。 しかし見回りといっても」
00:23 kreuz > 「君もやるんですよスティさん」
00:23 Sty > 「え、あぁ、そっちですか」
00:23 kreuz > 「スティさんを祭壇にねせてその周りをぐるぐる回る話ではないですよ」
00:23 Sty > 「何ですかその儀式」
00:23 Resol > 「一晩中で交代してやります?」
00:23 Vieri > 「何を召喚するつもりだ」
00:23 kreuz > 「レゾルくんもぐるぐるしてくれるそうです」
00:24 Sty > 「一晩中交代でぐるぐるするんですか」
00:24 Resol > 「え、何の話です」
00:24 kreuz > 「見回りの話ですよ」
00:24 Sty > 「四人で見張りですと出来る範囲も限られそうですが、やってみますか?」
00:24 kreuz > 「まあそれはやってみましょう」
00:24 Sty > 「祭壇でぐるぐるではないですよね」
00:25 Resol > 「祭壇ってそもそも何だろう…」
00:25 kreuz > 「それではないです」
00:25 kreuz > カオスい。
00:25 Resol > 「では2人で見回りしてその間に残りは休憩という感じで?」
00:25 kreuz > 「え、そんな危なっかしい」
00:25 kreuz > 「四人でやるべきでしょう」
00:26 Resol > 「徹夜ですか?」
00:26 kreuz > 「僕は午前中寝てましたんで大丈夫です」
00:26 Resol > 「いやいやいやいや」
00:26 Resol > 「調べ始めて間もないのにそれでは体力がもたないと思いますよ」
00:27 Sty > 「でも相手が分からないで二人でみはりーが危ないのは」
00:27 kreuz > 「どうせ深夜から朝方ですから」
00:27 Sty > 「確かですねえ」
00:27 kreuz > 「ねむいなら帰ってすぐねてください」
00:27 kreuz > 「犯人に直接会う可能性が高い以上、二人はむちゃだと思いますよ」
00:27 Resol > 「別に眠いというわけではないんですが、今日犯行は起こらないとして」
00:27 kreuz > 「やだこのレゾル君呑気」
00:27 Resol > 「次の日その次の日と続けて消耗している時に遭遇したことを考えると」
00:27 Sty > 「とりあえず今からすぐに帰って仮眠を取って」
00:28 Sty > 「見張りをしてから帰ったらお昼前まで寝る、と言う感じで」
00:28 Sty > 「どうでしょう?」
00:28 kreuz > 「僕は問題ないです」
00:28 Vieri > 「ん、いんじゃねえかな」
00:28 Resol > 「大丈夫です」
00:28 kreuz > 「そのレゾル君スティさんが言うと大丈夫ですとかいいますよ」
00:28 Sty > 「ゑー」
00:29 Resol > 「普通の妥協案じゃあないですか」
00:29 Vieri > 「あれ、そういうアレなの?」
00:29 kreuz > 「最初から僕そのつもりでいってたんですけども」
00:29 Sty > 「どういうアレです?」
00:29 kreuz > 「相手は深夜から早朝にかけて出没するわけですから、見回りはそのあたりで」
00:29 kreuz > 「夜早い時間と午前中に休めばいいですよねって」
00:30 Resol > 「…そうですね」くっお祈りが
00:30 kreuz > お祈りもうしあげます
00:30 Sty > 「夢がどうのっていうのが何か―えーと私良く分かんないんですけど」
00:30 Sty > 「何かあるなら、皆まとまった部屋で寝た方がいいんでうsかね?」
00:30 Vieri > 「だいじょぶかい?」ちょっと心配そうにレゾルさんのぞきこみ
00:30 Sty > でうす。
00:30 Vieri > デウスかー
00:31 kreuz > 「まとまった部屋ですかー、そうですね、大部屋とりますか」
00:31 Resol > 「心配し過ぎですよヴィエリさん」のぞかれたら困ったように笑う
00:31 Sty > 「そうしましょうかー」
00:31 kreuz > 「そんでスティさんの寝床を真ん中にしてみんなでぐるぐる回る」
00:31 Sty > 「調べてるって事を感づかれて襲われる―っていうのも」
00:31 Sty > 「内でもないかもしれませんし」
00:31 Vieri > 「どーせ俺様今日は取らなきゃだしね…いや回らなくてよくね」
00:31 Sty > 無いでも
00:31 kreuz > 「そうですねー」
00:31 Sty > 「あとぐるぐる回るのは」
00:31 Sty > 「やりたかったら止めませんけど……」
00:32 kreuz > 「じゃあお願いしておきます」
00:32 kreuz > 「グリードに」
00:32 Sty > 「やめてください」
00:32 kreuz > 「えっ」
00:32 Vieri > 「えづらがひどい」
00:32 kreuz > 宿にもどりますー
00:32 Vieri > もどろー
00:32 Resol > 「(シュールだ)」
00:32 Sty > 「服新調したばかりなので噛まれるのはちょっと……」
00:32 GMnig > はーい
00:32 Sty > やどにもどろう
00:32 Vieri > オハラさんに大部屋をお願いして
00:32 Resol > ここまでやって1人で十字路に放り込まれたら諦めるしかないよね★
00:32 Vieri > あとばんごはんもたべよう
00:33 Vieri > ★
00:33 GMnig > それでは、宿に戻って食事やら仮眠やら済ませて夜半から明け方に見回りー
00:33 Vieri > ですねー
00:33 Resol > 食後すぐに寝ると胃に悪いんだぞ。
00:33 GMnig > その後は戻って昼ごろまで仮眠
00:33 GMnig > ということかな
00:33 Vieri > 二徹よりはましだうらぁー
00:33 Sty > ういさー
00:33 Vieri > はーい
00:34 GMnig > では、そのようにしました
00:34 GMnig > 夜半はほとんど出歩いている人はいないですね
00:34 GMnig > 酔っ払いか娼婦か
00:34 kreuz > 僕は軽いものたのんどいて寝ておきてからご飯たべるかなあ
00:34 GMnig > その程度ですね、見かけるのは
00:34 Sty > 寝起きが物凄く悪いのでうつらうつら歩く
00:35 Resol > はぐれないでくださいねー
00:35 kreuz > すていさんがほっておくとひとりでふらふらどこかにいってしまいそうだ
00:35 Vieri > 顔見知りの娼婦と軽く話とかもしつつ、女の子はなるたけおうちに帰しつつ
00:35 GMnig > 明け方近くなると市場関係者とかがちらほらと増えて
00:35 GMnig > 明るくなるに従って人も増える
00:35 GMnig > その程度です
00:35 Resol > うとうと
00:36 kreuz > では朝になったらかえって二度寝しよう
00:36 Sty > 「特に何も無かったですねー」
00:36 GMnig > 怪しい人、場所、幻などは特に何もありません
00:36 Resol > 「平和で何よりです」
00:36 kreuz > 「まあひと月に一回が活動時期ですからあるわけないとおもいますよー」
00:36 Vieri > 「月一だしな、これまでも」
00:37 GMnig > では、仮眠を取ってから
00:37 GMnig > 二日目となります
00:37 Resol > 昼過ぎですね
00:37 GMnig > はい
00:37 Sty > もそもそ朝昼兼用ご飯食べてからいこう、
00:37 kreuz > 「おはようございますー」
00:38 Vieri > 「おう、おはよ」
00:38 kreuz > 「さて、今日のところはどうしましょうか」
00:38 Resol > 「おはようございます」
00:38 Sty > 「うーん」
00:38 Vieri > クロイツさん、野次馬の中の誰かっていうのは、女性だとはわかるんですっけ
00:39 Vieri > 横顔みてたよねたしか
00:39 Sty > 「正直お仕事受けたは良いんですけどもあまり思いつく事は無いので、他の方について行こうかとー」
00:39 Resol > 「昨日調べきれなかったことはあったらまた図書館に出向きますか」
00:39 Vieri > 「10年前の事件と…あとは野次馬の中の女について? 聞き込み行ってきたいんだが」
00:39 kreuz > 口紅が記憶にのこっているから
00:39 kreuz > おそらくは女性であろうとはおもう
00:39 kreuz > えりりんである可能性は否定しません
00:39 Vieri > 否定していいのよ
00:39 Vieri > えりりんなんていないから
00:40 kreuz > 「そうですね、そちらのほうは…一応顔をみている僕もいきましょうか」
00:40 kreuz > 「スティさん、調べることがもしなかったら」
00:40 Resol > えりりん…一体何りんなんだ…
00:40 Vieri > ええい
00:40 kreuz > 「十字の真ん中に捧げ物をする関連でなにか儀式的なものとして調べられませんかねえ」
00:40 Sty > 「ぎしきてきな……」
00:41 Resol > 「儀式については気になりますね」
00:41 kreuz > 「そういう儀式がないかなー的な方向で」
00:41 Sty > 「うーん、一応あたっては見ましょうかー、ミルドラか、あるいは関係なく魔術儀式かなにかなのかー……」
00:41 Resol > 「では補欠担当としてついていきましょうか」
00:42 kreuz > 「それではよろしく、暗くならないうちに帰ってくるんですよー」
00:42 Vieri > 「捧げもののある儀式自体は、特にミルドラに限った話じゃないんだよなぁ、たしか」
00:42 Resol > く、また離席だ
00:42 Vieri > 「迷子にゃなるなよー」
00:42 GMnig > ふむ
00:42 GMnig > では、今日はこの辺りで中断しますかね
00:42 Vieri > てらーい
00:42 kreuz > はーい
00:43 Vieri > はーい
00:43 Sty > ういー
00:43 kreuz > おつかれさまでしたーい
00:43 GMnig > それではあなた方は二手に分かれて
00:43 GMnig > 各々の場所へと向かいます
00:43 GMnig > おつかれさまー
00:43 Vieri > おつかれさまー
00:43 Sty > おつかれさまですー
00:43 kreuz > ソレがさらなる悲劇への幕開けともしらずに…
00:43 kreuz > おつかれさまでしたー
00:43 GMnig > きゃー(SE
00:43 Vieri > きゃー
00:44 Resol > ただいまー
00:44 Vieri > おかえり、中断になりましたー
00:44 Resol > お疲れ様でしたー
00:44 Vieri > おつかれさまでしたー
00:44 kreuz > 次回はいつかなー
00:46 Sty > また来週になるんでしょうか、
00:46 GMnig > ですねー
00:46 GMnig > 一応土曜の22時予定ですけど
00:46 Resol > .part
00:46 * Toybox part : ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆""
00:46 GMnig > くろさん少しきついんでしたっけ
00:47 kreuz > 多分大丈夫だーとーはーおーもいますーたぶん
00:47 GMnig > まぁ揃い次第という感じで
00:47 kreuz > 様子がわかりしだいテスト帳かなにかに書き込みます、
00:47 GMnig > きながーにいきましょう
00:47 Vieri > はーい
00:47 GMnig > はいなー
00:47 Sty > うぃーさー
00:47 Resol > はぁい
22:07 GMnig > 公式の75回ーぃ
22:07 GMnig > 「霧に咲く花」
22:07 Sty > せいざ。
22:07 Resol > よろしくお願いしますー
22:07 GMnig > はじめていきたいとおもいまーすぅ
22:07 Vieri > よろしくおねがいしまぁーす
22:07 Sty > おねがいしまーすぅ
22:08 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:08 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:08 GMnig > さて、まずはヴぃえりんなのですが
22:08 Vieri > び!?
22:08 Resol > び。
22:08 GMnig > どうしますね、誰かとコンタクトをとって、依頼を受けた人と関わって行くシーンとか
22:08 GMnig > やっとくかい
22:09 kreuz > びびびのびえりん
22:09 GMnig > ねずみおとこい
22:09 Vieri > んーと、OPのあった夜は現場はどうしてるでしょう
22:09 Resol > そういえばGM、僕が声をかけられたのは事件当日ですか、それとも何日か先ですか?
22:10 GMnig > 往来なので現場は既に片付いている
22:10 Vieri > なるなる
22:10 GMnig > おそらく当日ではない
22:11 Vieri > OP後は裏通りを見てまわったり、現場を確認したりとしているのですが
22:11 Resol > では事件を知るのはたぶん一番遅かった感じかな
22:11 Vieri > 翌日以降、冒険者に依頼をされた事を知ることはできるんだろうか
22:11 kreuz > ふうむ、
22:11 GMnig > そうしているうちに知り合いの冒険者がどうやら関わっていることを知ります
22:12 Vieri > クロイツさんかな、レゾルさんかな
22:12 GMnig > 知り合いはクロイツさんでもれぞるんでも
22:12 Vieri > んじゃー
22:12 GMnig > どちらでもいい
22:12 Vieri > すてーやんがあかままちなので
22:12 Vieri > ぞるんにしよう
22:12 Resol > はぁい
22:12 GMnig > では、ぞるんが街に戻って
22:13 Resol > といっても僕はどれくらい話聞いてるかわからないのだけどな!
22:13 Vieri > というわけで、ぞるんが依頼を受けて動き出すあたりで接触したいです
22:13 GMnig > 衛視に道々事情説明されているところを
22:13 GMnig > ヴィエりんは聞いていた
22:13 GMnig > 聞いてしまった
22:13 Resol > 聞いてしまった
22:13 Vieri > 聞いてしまったのか
22:13 kreuz > ぞるんがつかまっているところをみてしまっち
22:13 GMnig > しまったのだ
22:13 Vieri > てっきり日中に動く衛視を見張ってでもいるかとおもったが、偶然にしていただけるならそのほうがさいわい
22:13 GMnig > では、ぞるんとびえりんには
22:14 Resol > 1ヶ月半くらいから事件は始まってるとか、大体赤魔に説明してたところまで聞いたことにしていいかい?
22:14 GMnig > ホルムで三ヶ月ほどの間に猟奇的な殺人事件が起きていること
22:14 GMnig > あ、一ヵ月半は
22:14 Resol > 三か月だっけ!
22:14 GMnig > 忘れてくれ
22:14 GMnig > 情報が間違っている
22:14 Resol > 了解、むしろ合点がいったな
22:15 GMnig > 四件目が数日前に発覚したこと
22:15 GMnig > これまでに二人冒険者と接触したことなどが知らされます
22:16 Vieri > 会話にわりこんでしまってもいいだろか。待ったほうがいいかな
22:16 Resol > 「ふむ……それで声をかけていただいたのは光栄ですけど、殺人事件などで必要とされるような専門知識は持ち合わせておりませんよ…?」
22:18 GMnig > 衛視「そういった知識を持っている我らのような通り一遍の捜査では最早犯人にたどり着くのは難しいと判断して依頼をするに至った次第です」
22:18 Vieri > 「ほうほう、それで冒険者三人目、と」ひょいっとレゾルさんの後ろから顔を出そう
22:19 GMnig > 衛視は、え、だれ?という感じで見る
22:19 Resol > 「……そうですか、確かに謎の多い内容ですがってあれヴィエリさん」 顎に手をやったまま振り向く
22:20 Vieri > 「やほ。仕事中に悪いね」とレゾルさんに言ってから、衛視を見よう
22:20 GMnig > なんだろう誰だろう知り合いなのかなという感じでじろじろ
22:20 Resol > 「あ、ヴィエリさんは同僚というかんじで」
22:21 GMnig > 「同僚…神官の方……ですか?」
22:21 Vieri > ←軽装
22:21 Resol > 「冒険者の方です、」
22:21 GMnig > 「ああ…」合点がいったという感じで頷く
22:21 Vieri > 「うんにゃ、冒険者。ピンキリのおみその方だ」
22:22 Vieri > 「見回りか何かでも手伝えるからさ、俺様も一枚かませてくんね?」首を少しかしげて二人を見る
22:24 GMnig > 「一枚…」
22:24 GMnig > 判断しかねるというようにぞるんを見る
22:24 Resol > 「ヴィエリさんは正直僕なんかよりずっと向いてるんじゃないかなと思いますよ。 しかし殺人事件ですが大丈夫です?」
22:25 Vieri > 「大丈夫って、なにが?」
22:25 GMnig > 「そうなのですか」(無名なのにと暗に
22:25 Resol > 「なにがって、殺人者に会うかもしれませんし」
22:26 Vieri > 「まあ、そうだろな。」
22:26 GMnig > 「ええ、捕らえるのが最優先になりますな…」
22:26 GMnig > 歩きながら遣り取りしている間に見知った場所に到着します
22:27 GMnig > 「あとのお二方はこちらに逗留されております」
22:27 GMnig > 〈ひばり亭〉
22:27 Resol > 「ええ、なるべく善処させていただきます」
22:27 Vieri > 「足手まといにはならないようにするさ。お前らさえよけりゃ……と、そういやあとの二人って誰なんだ?」
22:27 Resol > あああ聞いてたことにしていいかな!
22:28 GMnig > 店内に入って周囲を見渡す
22:28 GMnig > 「ええと…目立つ格好の方なんですが…」
22:28 Sty > 赤いのが……
22:28 GMnig > いるかな
22:28 Vieri > ああ、セドウさんかー>めだつ
22:28 GMnig > 悪目立ちすぎる…
22:28 Resol > い、いっしょにしたらおこられちゃいますよ…!
22:28 Vieri > 冗談はともかく、いらっしゃるんだろうか
22:28 kreuz > 赤いのと白いのが…
22:29 kreuz > 午後のティーを嗜んでいる。
22:29 GMnig > いたいた
22:29 Resol > 2人の名前は効いてたことにしていいかな
22:29 GMnig > 「ああ、あそこです」
22:30 kreuz > こちらは気づかずにいようか、
22:30 Sty > お茶がうめえ。
22:30 Vieri > 「お、あいつらか」
22:30 Resol > じゃあどういう意味でもなしになんとなく笑う
22:30 kreuz > ニヤリ
22:30 Vieri > クローイ
22:30 Resol > そんなヤなやつじゃないよー!
22:30 Vieri > すたすたと二人の席に近づこう
22:30 Resol > じゃあ2人の元へ近づこう
22:31 Sty > では近づいてきたので気付く
22:31 GMnig > 「リストにあった方をようやく一人見つけましてお連れしました」
22:31 Sty > 「あら」
22:31 GMnig > と、衛視が先に言う
22:31 Resol > 「り、リストって?」
22:31 kreuz > 机の上にメモのきれっぱしなどをひろげつつ茶をのんでいる
22:31 kreuz > 「おや、こんにちは」
22:31 kreuz > 「リスト?」
22:31 Vieri > 「リスト?」衛視をふりむく
22:31 Sty > (そういえばれぞるさんもメモのってたなー)
22:31 Resol > 「こんにちは」
22:31 Sty > 「なんか」
22:32 Sty > 「有名な冒険者?をまとめたリスト?みたいなのがあるみたいですよー」
22:32 Vieri > 「ほうほう」
22:32 kreuz > 「ああ、それでヴィエリ君ですか」
22:32 Vieri > 「えっ」
22:32 kreuz > 「わりと意外ですね、リストに乗ってるなんて」
22:32 GMnig > 「ああ、この件に当たって高名そうな人物を何人かリストに…」
22:32 Sty > 「びえりさん乗ってたかな……」
22:32 kreuz > 「ちょっとあとでみせてくださいよそれ」
22:32 GMnig > 「はて…びえり…」
22:32 Vieri > 「ああいや、レゾルレゾル」
22:33 Sty > 「クロイツさんとかれぞるさんとか」
22:33 kreuz > 「え、レゾル君ですか」
22:33 Sty > 「あとアネットさんとかダルさんとかその辺りのってましたねー」
22:33 Resol > 「いや他の皆さんならともかく自分の名が入ってるのはちょっと…」
22:33 Vieri > 「俺様はひばり亭の道すがらご一緒させてもらっただけで、特に声かけられてるわけじゃないんだよね」
22:33 GMnig > あとはさうぃるんとかろぜくんとかかな
22:33 Vieri > 「でー、もし小間使いが入用なら一枚かませてもらえねーかなっと」
22:33 kreuz > 「じゃあリストにのせといてください、ヴィエリ・メイドヂカラ・ツヨイス君です」
22:33 Vieri > 「ちが!?」
22:33 GMnig > 「はあ…」
22:34 kreuz > 「さておき」
22:34 Vieri > 「そもそも俺様は載せなくていいんだぜ」
22:34 Sty > 「びえりさんはそう言うファミリーネームだったんですねー」
22:34 Vieri > 「ちがうから、ちがうから」
22:34 Resol > 「というか、お2人も本当に殺人事件の調査協力者と」
22:34 kreuz > 「二人では厳しいかとおもっていたので、追加メンバーは歓迎ですよ」
22:34 Resol > 「よろしくお願いします」とりあえずおじぎ
22:34 kreuz > 椅子をだしてやって座るように促します
22:34 GMnig > 「他の方々も探してはいるのですが…他の依頼を受けておられるのか」
22:35 Vieri > レゾルさんが座ったら座る
22:35 Resol > 依頼人がすわるまで待とう
22:35 kreuz > そしてたちつくす三人
22:35 Vieri > あれー
22:35 Resol > す、すわろうぜ…!
22:35 GMnig > 用がなければ依頼人は退場する心積もりであった
22:35 Resol > えええいろいろ話ききたいんですよ
22:35 GMnig > 「それでは私はここで」
22:35 kreuz > 「おつかれさまでーす」
22:35 Resol > 「あ、その前に聞きたい事が」
22:36 GMnig > 「何か御座いましたら詰め所のほうに…なんでしょうか?」
22:36 Resol > 「事件の、初犯から全ての推定日時は分かります?」
22:36 Resol > 「日付だけでいいので」
22:37 GMnig > 「ああ、はい分かります」
22:37 GMnig > 「一件目と目されている事件が起きたのがおおよそ三ヶ月前」
22:38 GMnig > 「二件目が約二ヶ月、三件目が一月ほど」
22:38 GMnig > 「そして先日四件目。となります」
22:38 kreuz > 「先にいただいていた資料の通りですね」
22:39 kreuz > そう、頂いていたのだ。
22:39 Vieri > 「……」
22:39 Resol > 「…詳しい日付は今わかります?」
22:39 Sty > 「3か月2カ月1カ月最近」
22:39 GMnig > なかなかむちゃをいってくれる
22:39 Vieri > 「クロイツ、あとで資料みせてもらってもいい?」
22:39 kreuz > 「どーぞ」ばさばさとおしつけます
22:39 Resol > 「たとえば」
22:40 Vieri > 「結構多いな」とか言いつつ、話をききつつめくっている
22:40 Resol > 「新月かそれに近い日付などだったり」
22:40 Sty > 「しんげつ」
22:40 Vieri > 「月の満ち欠けまでは調べちゃいねえだろうが…何か、気になることでも?」
22:40 Vieri > 資料から目をあげずに問いかける
22:40 kreuz > 昨日は新月か満月かでしたっけ?
22:41 kreuz > 霧が濃かったからなあ、
22:41 Resol > 4件目の夜が三日月だったのよね
22:41 GMnig > 「はぁ…月については分かりませんが」
22:41 Resol > まずい、ちょっとこれメタりすぎだったかな…!
22:41 Sty > そもそも関係が無い説。
22:41 Vieri > 資料に日付っていうのはのってるのかな
22:41 kreuz > 「ふむ、昨日はどうでしたっけねえ」
22:42 GMnig > 「一件目が三ヶ月前の21日、次が二ヶ月前の20日」
22:42 kreuz > 「ひどく霧が濃くて見えなかった気がしますけど」
22:42 GMnig > {}
22:42 GMnig > 「一月前が19日、先日は18日ですね」
22:42 Sty > 「大体」
22:42 Sty > 「一月感覚ですねー」
22:42 kreuz > 「大体きっかりひと月に一人というところですか」
22:42 Resol > 「ありがとうございます」
22:42 Vieri > 「……」
22:43 GMnig > 「ええ、何か意味があるのか偶然なのか…」
22:43 Resol > 「……ええ、ただの思いつきなので…、すいませんお時間を取らせてしまいました」
22:43 GMnig > 「いえ、もうよろしいですか?」
22:43 kreuz > 「まあ、気になることがあるなら早いうちに調べておいたほうがいいですよ」
22:44 Resol > 「僕は以上で、またご用が出来たら詰所へ向かわせていただきます」
22:44 GMnig > 「は、それでは私はこれで」
22:44 kreuz > 「どうもー」適当に手をひらひらさせます
22:45 Vieri > 「おつかれさまー」
22:45 GMnig > のっしのっしと歩いて店から出て行きました
22:45 Sty > 「おつかれですー」
22:45 Resol > のっしのっし
22:45 kreuz > 「さてと」
22:45 Resol > おじぎしてみおくろー
22:45 Vieri > 衛視に声をかけると、また資料を読み始める
22:45 kreuz > 「まあまあわりと見知ったメンツですんで細かいことは抜きにしてやりましょうか」
22:45 Sty > 「何かこー、調べる当てとかは?」
22:46 Vieri > 「ん、まあそうだね」
22:46 kreuz > 「スティさん、あの青紫の花についてはなにかわかりませんかね」
22:46 Sty > あこにたむに関しては分かった事は既に赤いのに伝えてある事にしておいていいだろうかと
22:46 GMnig > 被害者の名前と年齢職業、発見された現場などが書かれています<資料
22:46 Sty > 言おうとした矢先にかぶるという最近かぶりすぎじゃないですかね。
22:46 kreuz > いってるそばからこれです
22:46 Vieri > 資料に遺体の状況とか、花が口の中に入ってるとかはかいてあるのかな
22:46 Resol > 「青紫の花…、ちょっと資料見せていただけます?」とびえりんと一緒にみよう
22:46 Sty > 「アコニタムという多年草でー」
22:46 Vieri > 「ほうほう」
22:46 Sty > 「一種の毒、ですね、毒」
22:46 GMnig > ええとですね
22:46 GMnig > 花が見つかっているのは二件目以降で
22:47 GMnig > 体内に入れられていたのは同じです
22:47 Sty > 「僧侶のフードなんて言われる事も有って、他の色のも有るんですが、結構毒性が強くて、特にねっこの辺りが」
22:47 GMnig > ただ、入れられていた場所が違う
22:47 Vieri > 口の中ではないのか
22:47 kreuz > ほほう
22:47 kreuz > どこですか、
22:47 GMnig > 口の中は四件目
22:47 Vieri > 「毒草か」
22:47 Resol > よく綺麗な状態で見つかったな
22:47 kreuz > 「その毒ってどういう毒なのかは?」
22:47 GMnig > 二件目は腹の傷口の中
22:47 Sty > 「食べたら臓器の働きがわるくなって命を落とす事もあります」
22:48 GMnig > 三件目は性器の中だったと書いてあります
22:48 Vieri > ふむ
22:48 kreuz > 「別に眠るとかマヒするとかではないわけですね」
22:48 Resol > 一件目はどう探しても見つからなかった、それとも土葬や火葬のあとで手遅れだった、のどちらだろう
22:48 Sty > うへぁ
22:48 kreuz > 探すに至らなかった可能性もありそうだ
22:48 Sty > 「どちらかと言うと命落とす系の毒ですね」
22:48 GMnig > 遺体の状況については
22:48 kreuz > 「じゃあやはり、毒殺ではなく」
22:48 GMnig > 片方の耳を切り落とされていることと
22:48 Vieri > 1~3件目は、身体の切り取られた部位はわかるかな。どれも耳か
22:49 kreuz > 「切った張ったが原因ですね」
22:49 Resol > 「……」 腕組み
22:49 GMnig > やたらと切り開かれていること以外は共通点はありません
22:49 Vieri > ふむ
22:49 Resol > みんな服はひっぺがされてたのかな
22:49 GMnig > 内臓の一部がなくなっていたり
22:49 GMnig > 腸が首に巻きつけられていたり
22:49 Sty > 「なにかこう」
22:49 Vieri > では遺体の状況のとことでしばし目が止まる
22:49 GMnig > 服は剥がされていましたね
22:50 kreuz > 「ふうむ」
22:50 Sty > 「巷ではみすと・ざ・りっぱーと言うのが」
22:50 GMnig > 他の状況を見るとこう言ってはなんですが
22:50 Sty > 「こっちに来たんじゃないかって言う」
22:50 GMnig > フォウは割と綺麗に遺されている
22:50 Vieri > 「何だろ、それ」
22:50 Vieri > ふむい
22:50 Resol > 「?」
22:50 kreuz > 「霧の…そういや先日も霧の日でしたね」
22:51 Sty > 「滝の都にでた連続殺人鬼だそうです」
22:51 kreuz > 「一人目、二人目、三人目も霧の日でしたっけ?」
22:51 kreuz > 日誌かなにかとあわせてみればわかりそうですが
22:51 Resol > 一件目は花が見つからなかった理由は、探したけど見つからなかったのと、探すに至らなかったのとどちらだろう
22:51 GMnig > その辺りは資料にあったことにしましょう<霧
22:51 GMnig > 霧は出ていた模様です
22:51 Vieri > 「霧の日に殺すからってぇ事か……」ぺらぺら
22:52 GMnig > 探したかどうかについては資料には書かれていません
22:52 Resol > はーい
22:52 kreuz > 「そうなると面倒ですよね」
22:52 GMnig > 二件目については
22:53 GMnig > 傷口の具合とかを調べているうちに出てきた
22:53 kreuz > ここ三ヶ月で 事件がない 「霧が出ていた日」はありますか
22:53 Resol > 「発見現場や花……いずれにしても見せしめに殺人をしているようにしか…」
22:53 kreuz > 「見せしめ?」
22:53 GMnig > そういうことがあったので三件目は注視したら出てきた<花
22:53 GMnig > それはあります<霧の出ていた日
22:53 Sty > 「見せしめと言うか、見せたくて、と言うふしはありそうですね」
22:53 kreuz > 了解了解、
22:54 kreuz > 「見せしめ…見せたくて…ふむ」 口元を覆うようにしながら背中を背もたれにつける
22:54 Sty > 「あれです、あれ」
22:54 Sty > 「快楽殺人的な……」
22:55 kreuz > 「快楽殺人」
22:55 Resol > 「話を聞くほどにどれだけ常軌を逸しているかが分かりますね…そういえばアコニタムに花言葉はあるんでしょうか」
22:55 kreuz > そういえば、物を取った様子はあったのでしたっけ
22:55 Vieri > はぎ取られた衣服はのこってたんだろうか
22:55 Vieri > 「……」一通り目を通したあと、また遺体の状況のページを注視しています
22:56 GMnig > 周囲からは見つかってません<服
22:56 Vieri > 鞄などの遺留品もなし?
22:56 GMnig > 物取りというなら身包み剥がされてますね
22:56 GMnig > はい
22:56 Vieri > なるなる
22:56 GMnig > 花言葉は調べないと分からないかな
22:56 GMnig > 資料にはない
22:56 kreuz > そろそろびえりんの様子に気づいて
22:56 kreuz > びえりんがどのページをみているのかを脇から伺います
22:57 Vieri > 「ん」クロイツさんに気付いて顔をあげる
22:57 Resol > すてーさんを見てみよう
22:57 kreuz > 「なにか気になるところでも?」
22:57 Vieri > 「ああいや」
22:57 Sty > 「いやー私は然程お花に詳しい訳ではありませんのでー」
22:57 Vieri > 「手際がいいなと思って…そんだけだ」最初のページに戻す
22:58 Resol > 「何か調べるあてでもあれば良いのですが…」
22:58 GMnig > 最初のページに
22:58 GMnig > メモ書きのように冒険者の名前が並んでいますね
22:58 Vieri > この町に図書館はあるんだろうか
22:58 GMnig > 例のリストのようです
22:58 Vieri > 「ん、これかリストって」
22:58 Resol > ヒッ
22:58 Vieri > 読み上げてみる
22:58 kreuz > 「アレ、そんなところに」
22:58 GMnig > 図書館的なものはあることにしましょう
22:59 Vieri > 「赤い冒険者のクロイツ…まあ、うん」
22:59 Resol > 「…何か落ちつかないな…」 >リスト
22:59 kreuz > 「何が基準なんでしょうねえ、これ」
22:59 GMnig > 赤い冒険者のクロイツ、元海賊のダルフィン、錬金術のストレリチア、ミスリディオのレゾル
22:59 Sty > 「クロイツさんあたりは」
22:59 Sty > 「まぁ納得ですよね」
22:59 kreuz > 「はて」
22:59 Vieri > 「お偉方まで名前が届いてる奴をのっけてるのかねえ」
22:59 Resol > 「このあたりで一番有名なのではないでしょうか」
23:00 Vieri > 「どいつもこいつも有名っちゃ有名だ」
23:00 GMnig > 炎の魔術少年ロゼ、白い荒野人サウィル、火車騎士アネット
23:00 GMnig > こんな感じか
23:00 Vieri > なるなる
23:00 kreuz > 「ちょっとかしてください」
23:00 Vieri > 「ん」かす
23:00 kreuz > リストをぴっと出して
23:00 kreuz > 下にいくらかつけたそう、
23:00 Vieri > わあ
23:00 Vieri > なにをつけたすんだ
23:01 kreuz > 「緑色の芸人キャスバル メイドザパワー ヴィエリ」
23:01 GMnig > メイドザパワー
23:01 Vieri > 「メイドじゃないから、ないから」横から二重線をいれていく
23:01 kreuz > 「ああ、なんてことを」
23:01 Resol > 「あんまり私物を汚すのは…」
23:01 Vieri > 「とりあえず花言葉調べるんなら図書館かね。行こうぜ」
23:01 Sty > 「……」
23:01 Sty > 「そうですねー」
23:01 kreuz > 「そうですねえ、ひとまずはそこはあらっておきましょう」
23:01 kreuz > 資料をとんとんとまとめて立ち上がる
23:01 Resol > うーん4人か
23:02 Resol > 時間に制限はございますかGM
23:02 GMnig > 一人が一つ何か調べるごとに一日経過になります
23:02 GMnig > 全員なら一回
23:02 Resol > じゃあ分担したほうがいいかなぁ
23:02 GMnig > ばらければ四回なにかできることになりますね
23:02 Sty > あまり急ぐ必要を今の所感じないし
23:03 GMnig > もちろん全員一緒なら
23:03 Sty > 危ない人がいるなら一人になりたくはないなァ
23:03 Resol > せめて2:2かなぁ
23:03 GMnig > 同じ内容に四回判定が出来ると考えていい
23:03 Sty > 調べてる事が知られたらねらわれることもありうる
23:03 Vieri > ううむ
23:03 kreuz > 「皆で図書館にいくのもアレかもしれませんが」
23:03 kreuz > 「他に何か調べたいことがあるならば分担でもいいですよ」
23:03 Resol > 「そうですね…他に調べることがあればいいんですけど」
23:03 Resol > くっ
23:03 Vieri > かぶってはる
23:04 Sty > 「うーん」
23:04 Resol > またかぶせるんじゃないですよとか言われてしまう
23:04 Sty > 「みすと・ざ・なんちゃらーについて調べるにしても」
23:04 Sty > 「図書館ですかねー」
23:04 kreuz > 「そうですねえ」
23:04 kreuz > 「なんちゃーらーさん」
23:04 GMnig > みすとざなんちゃらーについては
23:04 Resol > 地方新聞みたいな…?
23:04 GMnig > 風来技能でもいける
23:04 Sty > そうそう>ちほうしんぶん
23:04 Sty > 赤い人が
23:04 Sty > 風来もってますっけ赤いの。
23:04 Vieri > 「今日は皆で本あさるか? 俺様あんま自信ないんだが…足つかって調べるもんはなんかあるかな」
23:04 kreuz > もってるもってる
23:05 Vieri > ふうらいもってます>あかいの
23:05 kreuz > 「そうですねえ」
23:05 kreuz > 「実は今朝ちょっと気になる人を見たんですよ」
23:05 Vieri > 「へえ」
23:05 kreuz > 「現場を調べに行ったんですけど、その時」
23:05 kreuz > 「今朝じゃないな、昨日の朝」
23:05 kreuz > いいなおす
23:05 Vieri > 「事件のあった朝、か」
23:05 Resol > 「……」
23:05 kreuz > 「ええ」
23:06 Resol > 「どのように気になるのですか?」
23:06 Vieri > 「どんな奴? 聞き込みしてこよっか」
23:06 kreuz > 「現場の野次馬の中に、一人だけ笑っている人が居ましてね」
23:06 Resol > 「はぁ…」
23:06 kreuz > 「まあ、それだけの話なんですけど」
23:07 Sty > 「うーん」
23:07 Vieri > 「年かさやら服装やら、あああと男女はわかるかい」
23:07 Sty > 「あんまり一人で動くのも危なそうなきはしますよねぇ」
23:07 kreuz > 「ああ、それはありますね」
23:07 Resol > 「2人ずつに分かれます?」
23:07 kreuz > 「最低でも二人で、あと事態が込み入ってきたら四人行動を心がけましょう」
23:08 Vieri > 「了解」
23:08 Resol > 単独を避けるなら2:2か4人行動だなぁー
23:08 kreuz > ヴィエリくんにおぼろげな特徴はつたえておきます
23:08 GMnig > 1:3に分かれて一人はひきこもる
23:08 Sty > それ
23:08 kreuz > 一人は成功の祈願をする
23:08 Sty > 圧倒的な死亡フラグです。
23:08 Vieri > ああ、すてーやんが引きこもって狙われる流れですね任せろ
23:08 Resol > 部屋にひきこもってたらいつの間にか部屋の中が四辻。
23:08 GMnig > こわいからおれはへやからでない
23:08 Sty > こんな危ない事件の操作してられるか! 俺は部屋に!
23:08 kreuz > 殺人鬼のいる街なんかに出歩けるか!!俺は自分の部屋で寝るぞ!!
23:09 Vieri > さつじんきなどとおなじまちにでられるか!
23:09 Resol > のりのりですね!
23:09 Sty > 「とりあえず今日は皆さんで図書館に?」
23:09 Vieri > よぉし、ではどうするね
23:09 kreuz > 「僕も図書館にいこうかとおもいます」
23:09 Resol > 「僕は聞き込みよりは書物のほうが向いてると思いますが」
23:09 kreuz > 「じゃあ今日は図書館ですかねえ」
23:09 Resol > すてえさん精神9+知識ロッドだからな…
23:09 GMnig > 既に1:3になりそうな
23:10 Vieri > 「どうしよ、聞き込み明日にするか、俺様ひとりくらいなら何ともないって事で一人でいってくる?」
23:10 kreuz > 「激しい死亡フラグですねそれ」
23:10 Sty > 「遺体の確認とかは見る限り傷がどうのとかちゃんとやってるみたいですし、1~3件目に関しては多分もう遺体は残ってらっしゃらないでしょうし、必要ないかもですねえ」
23:10 Vieri > 「ですよねー」
23:10 Sty > (あと個人的に直視したくは無いですし……)
23:10 kreuz > 「ヴィエリ君はなにか気になることはあります?}
23:11 Vieri > 「んじゃ今日の俺様は睡眠学習か…」ふわわ
23:11 Vieri > 「ん」
23:11 Vieri > 「いやー、どっから手ぇつけたもんかなあと思ってたところでさ」
23:11 Vieri > 「クロイツの言う奴は気になるが、単独行動がアレなんなら図書館いくよ」
23:11 kreuz > 「じゃあひとまずは今日は図書館にしましょう」
23:11 kreuz > ではぞろぞろ移動にはいります、
23:11 Sty > てくてく
23:11 GMnig > はーい、それでは図書館です
23:12 kreuz > 「まあ被害者はみんな女性ですから」
23:12 Resol > てこてこ
23:12 GMnig > いつの時代も図書館というのは静かなもので
23:12 kreuz > 「ヴィエリくんがいきなりどうにかされるというのは考えにくいんですけど」
23:12 GMnig > 受付には司書がいまして
23:12 Sty > 道中この前怖い夢見たんですよーとかこの前友達にお洋服作って貰ってーとか他愛もない話をしつつてくてく
23:12 Vieri > 今きてるんかなお洋服
23:12 Resol > へえー怖い夢かー
23:12 GMnig > 本棚や閲覧机には三々五々と人がいます
23:12 Vieri > ふむふむ
23:12 GMnig > 中には
23:13 GMnig > 通路にたくさん本をばらけて
23:13 GMnig > 一心不乱に読んでいる胸の偉い人とか
23:13 GMnig > います
23:13 Vieri > りっせーい
23:13 kreuz > りせさんやー
23:13 Resol > りせさんだー
23:13 Sty > 今きてますねおようふく、すていっしょんよりも時間軸的に後っぽいのでぞるんとか赤魔は見たことあるきがする、
23:13 Resol > 見たことあるようなないような。
23:13 Vieri > なるなる
23:13 Sty > なんかみおぼえあるかたがおる。
23:13 Vieri > では似合うねーとか褒めつついこう
23:13 Resol > くそう言われた。
23:14 GMnig > 本を探すなら精神で判定
23:14 Resol > 素振りで大丈夫です?
23:14 GMnig > 司書に聞いたり、他の人に尋ねるならロールプレイ
23:14 GMnig > 知識ではないので普通に精神判定です
23:14 Vieri > ううむ
23:14 Resol > 花言葉を調べるなら普通に花図鑑を見ればよさそうだし
23:14 Resol > ロールプレイは必要ないかなーというわけで振ってみたい
23:14 GMnig > 司書は眼鏡で気が強そうなおじょうさん
23:15 Sty > 本を探すならのほうですね>ぞるん
23:15 Sty > 私も本をさがしにいこう、
23:15 Vieri > ううむう、おじょうさんか
23:15 Resol > はいないはいな
23:15 GMnig > どうぞどうぞ
23:15 Sty > 2d6+9 ほんをさがす
23:15 Toybox > Sty -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
23:15 kreuz > ははは。
23:15 Vieri > あぶなす
23:15 Resol > 2d6+7 アコニタムの花言葉ー
23:15 Toybox > Resol -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12
23:15 GMnig > おめでとう3
23:15 Resol > な、なかよし…
23:15 GMnig > なかよし
23:15 Vieri > なかよし
23:15 Sty > 「あっ」ばさばさ取り落とす
23:15 kreuz > 「あー」
23:16 Vieri > 「ありゃー」ひろいにかかる
23:16 GMnig > 取り落とした中に花図鑑がありました
23:16 Resol > 一緒の結果ですか?
23:16 Sty > よかった、あったあった、
23:16 GMnig > 一緒です
23:16 GMnig > 司書さんが
23:16 Resol > じゃあ律儀に拾う拍子に見つかるんだな。
23:16 GMnig > めがねきらーんさせて睨んでます
23:16 kreuz > きらーん
23:17 Resol > 「…どうもすみません」
23:17 Sty > ばさばさ本を戻して花図鑑だけ回収
23:17 GMnig > では、花図鑑をゲットしました
23:18 Resol > 「どうやらお目当てのものは見つかったようで」 本棚をもとのかたちに整理しておく
23:18 Sty > では他の人達の所にもってって図鑑をべらべらひらいてみる
23:18 Resol > アコニタムの花言葉は見つかりますかねー
23:18 GMnig > うむ、見つかりますね
23:19 Resol > ごくり
23:19 GMnig > 「美しい輝き」「厭世家」「人嫌い」「復讐」「騎士道」「栄光」
23:19 Sty > 「うつくしいかがやき、えんせいか、ひとぎらい……」よみあげていく
23:19 kreuz > 「なんかたくさんあってコレってものがありませんね」
23:19 Resol > 「…あまり統一感がありませんねえ…」
23:19 Vieri > 「んー」
23:20 Resol > 「そういえば僧侶のフードと呼ばれる由来はなんでしょう」
23:20 kreuz > 「復讐・美しい輝き、あたりですか」
23:20 GMnig > 花の形ですね
23:20 Sty > 「形じゃないですか?」
23:20 kreuz > 僧侶の食物
23:20 Sty > 「結構頭巾っぽい感じにわさわさなってますし」
23:20 Resol > 「なるほど…」
23:20 Sty > そっちのフードちゃうわい。
23:20 Sty > 僧侶どんだけ頑丈なの……!
23:21 Vieri > 僧侶はあこにたむをたべることで心身を鍛えぬくんだよ
23:21 Vieri > ぞるんはそうやって育ってきたんだ。
23:21 Resol > ばかな
23:21 Resol > あ
23:21 Resol > アコニタムの分布も見ておこう
23:22 Sty > 多年草って山とかになるんですっけ
23:22 GMnig > 山ですね
23:22 Resol > どの山にも見られるのかな
23:22 GMnig > 沢の近くとかの湿気が多いところに比較的多いと書かれています
23:22 Resol > じゃあここらへんで生えてても不思議ではないか
23:23 GMnig > 街にはそれほど自生しているものではないかな
23:23 GMnig > ただ、庭に埋めてはいけないとも書かれている
23:23 GMnig > 迷信的ではあるけれども
23:23 kreuz > ほう
23:24 Resol > 「…まさか勝手に生えるものではないし、やはり本人がわざわざ用意してるのでしょうね…」
23:24 kreuz > みすとざりっぱーについて風来でしらべよう、
23:24 kreuz > 調べるというかこれは「知っていた」ことになりそうですが…
23:24 GMnig > 精神判定どうぞー
23:24 GMnig > そうですね
23:24 kreuz > 2d6+4+2
23:24 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,3]+4+2 = 11
23:24 kreuz > ひくい。
23:24 Sty > それなり。
23:24 Vieri > でめがこんかいふるわぬね
23:24 GMnig > ちょっと聞いたことがあるかな程度ですね
23:25 Vieri > うーん
23:25 Resol > さいあく転移で聞き込み…
23:25 GMnig > 何人か人を殺した連続殺人犯がいたらしい
23:25 kreuz > なにか調べ物に通じる情報はないものか
23:25 kreuz > それはいつくらいの事です?
23:25 GMnig > 二年ぐらい前ですね
23:25 kreuz > 「ふーむ」
23:25 kreuz > 適当にうらうらしながら考え事をしてよう
23:25 GMnig > そうだなぁ…でも12か
23:26 GMnig > このぐらいですかねぇ
23:26 Resol > びえりんがロールプレイでかれいに情報をゲッツするながれ。
23:26 Vieri > んー、どうにもロールでおじょうさんに聞けることがおもいつかねえ
23:26 kreuz > 「殺人鬼大全とかあれば早いんですけど」
23:26 Vieri > みすとざりっぱー、きいてみてもいいかな
23:26 Sty > 「そんな物騒な物が有ってたまりますか」
23:26 kreuz > いいのよ
23:26 kreuz > 「結構面白そうですけどね」
23:26 Vieri > 精神2なんでちょっと本あさりはむりっぽさんです
23:27 Resol > 「大全が出来るほど殺人鬼がいたらたまりませんもんね…」
23:27 Resol > クリット出せばもんだいない。
23:27 Vieri > ではそのやり取りを横目に、司書さんに近づいていく
23:27 Vieri > 「なあ、ちょっといいか?」
23:27 GMnig > では、司書さんは読んでいた本に栞を挟んで
23:27 GMnig > 「なんでしょうか」と眼鏡をくいっと
23:28 Vieri > 多分席に座っているだろうから、机に肘をつく感じで
23:28 Vieri > 声のトーンはだいぶ落とす。
23:28 GMnig > 机に着いたひじに目を落としてからびえりんの顔を見る
23:29 Vieri > 「猟奇殺人やら、殺人鬼とか、そういう本って置いてんのかな。ミスト・ザ・リッパーについて知りたいんだけど」
23:29 GMnig > 「殺人…ですか」怪訝そうに
23:29 Vieri > ちょっと覗き込むように見よう
23:30 GMnig > 「実在の殺人鬼についてでしたら国内のものは調査資料が纏められたものも置かれていますが」
23:30 GMnig > 少し目線を外すようにしながら
23:30 GMnig > 2d6
23:30 Toybox > GMnig -> 2d6 = [6,2] = 8
23:30 Resol > 出目はいい
23:30 kreuz > 意外にありそうだ、殺人鬼大全
23:30 GMnig > 「滝の都の殺人鬼ですね…資料はこちらには残念ながら」
23:31 Vieri > 「最近さ、この街も物騒じゃん。ちょっと調べてるんだよね…ん、そっか。ちなみに国内の資料ってのはどこにあるのかな」
23:31 GMnig > 「はぁ…あちらの一角に」と手で指し示します
23:32 Resol > あるのか。
23:32 Vieri > 「ありがとう、少しでも情報がほしいんだ、助かるよ」にこっと笑ってから指し示された棚へ向かう
23:33 GMnig > 連続殺人についてというか、この国で起きた様々な事件の捜査資料のようですね
23:33 GMnig > あまり最近のものはありません
23:34 Vieri > 一番あたらしいものは何年くらい前だろう
23:34 Resol > 2年前なら十分なはず…!
23:34 GMnig > 5年前ぐらいですね
23:34 kreuz > はっは
23:34 Sty > ごねんまえかー
23:34 GMnig > 捜査が継続中であったりするものはないようですね
23:35 Vieri > んーむ、なら5年前から10年前にかけて猟奇殺人に絞って見ておこう
23:35 GMnig > 解決しているものなら置かれていますが
23:35 GMnig > では、10年前近いものですが
23:35 Vieri > 身体の一部を持ち去る、内臓を引きずり出すといった特徴のある事件があればさいわい
23:35 GMnig > 似たような事件を見つけました
23:36 Vieri > 「ん」
23:36 GMnig > 別の場所で殺されて路上に放置された遺体
23:36 kreuz > ほほう
23:36 GMnig > 遺体の上に置かれた花
23:36 Vieri > 皆には声をかけず、黙々と資料をめくりつづけている手がとまる。 たぶん5年分でも結構な量だろう
23:37 Vieri > 花の特徴は
23:37 Vieri > のってますかな
23:37 Resol > 文面からして今回ほど凄惨ってほどではないのかな
23:37 GMnig > 毒性のある花ですね、僧侶のフードとも呼ばれている
23:37 GMnig > ウルフスベインとか
23:37 GMnig > とりかぶととか呼ばれることもあります
23:38 Vieri > とりかぶっとー
23:38 Sty > とりかぶと
23:38 kreuz > 同じ花や!!
23:38 Sty > オオカミ殺しっても言われてるらしいし
23:38 Sty > うるふすべいんってのはそれかな、
23:38 GMnig > 何か儀式的な様子があったと書かれています
23:38 Vieri > ではその事件のページにもう一度鋭い目線を流したあと、表情を戻して皆のところにもっていこう
23:38 Vieri > 「共通点、はっけーん」
23:38 kreuz > 「なにかありました?」
23:39 Vieri > ちなみにどの町でしょう
23:39 Vieri > その事件があったばしょ
23:39 Resol > 「見せていただけます?」
23:39 Sty > 「はいはい」
23:39 kreuz > 机にのせて大きくひらこう
23:39 Vieri > 「ほいこれ。10年くらい前なんだけどさ」
23:39 Sty > 見に行く
23:39 kreuz > 「十年ですか、共通点は…花ですかね」
23:40 Sty > 「10年……」
23:40 Sty > 「同じ人なんですかねえ」
23:40 kreuz > 「模倣犯かも?」
23:40 Sty > 「あー」>もほうはん
23:40 Resol > 「…儀式という言葉も気になりますね」
23:40 kreuz > 「これは解決済みの記録ですよね、犯人は?」
23:40 Vieri > 犯人はどうなったろう
23:41 GMnig > いえ、未解決ですね
23:41 Vieri > 「未解決だ」
23:41 kreuz > 「空欄ということは…そうですね」
23:41 kreuz > 儀式については詳しいことはのってませんかね
23:41 Resol > そこからはさすがに新しく判定かなんなりかなぁ
23:42 GMnig > 見解として載っているだけで、実際に儀式だったのかどうかは分かりません
23:42 Vieri > ふむむ
23:42 GMnig > あとはクロイツさんが本日分は動けるかな
23:43 kreuz > 「この事件の前後でなにか他に事件はおきてませんかねえ」
23:43 Sty > 「でもまぁ、こう言う快楽殺人的なのって傍から見たら何かの儀式に見えるかもしれませんねぇ」
23:43 kreuz > 日付を見当つけてしらべられますか?
23:43 kreuz > 「そのあたりは可能性を、1つずつ潰していきたいところ」
23:43 GMnig > ざっと調べてみましたが特に類似性とか気になったりとかいう事件はありませんでした
23:44 Resol > 「しかし今は手掛かりが少ないですからね…」
23:44 kreuz > では儀式が成功してどうの、ということは考えにくいか
23:44 kreuz > それでこの十年前の事件はどの街でおきたんでしょう、
23:44 GMnig > ホルムですね
23:44 kreuz > なぬ
23:44 Sty > 同じ街か
23:44 GMnig > もっと小さな村だった頃の
23:45 Vieri > ほほう
23:45 kreuz > 「…これは…ホルムの事件でしたか」
23:45 kreuz > 「ふむ」
23:45 Vieri > 「10年前か」
23:45 Sty > 「ううん」
23:45 Resol > なんですと
23:45 GMnig > 村の中心辺りにある大き目の道路が交差したところで遺体が発見されたようです
23:46 kreuz > それも連続殺人?
23:46 Sty > 「何か分かりそうで結局何も分かってない感はありますねぇ」
23:46 GMnig > いえ、一件だけですね
23:46 Resol > その項目を読んで息を止める >道路
23:46 kreuz > 「決め手にはかけますね」
23:46 kreuz > 「しかしまた、随分と目立つ場所で」
23:46 Vieri > 「別の場所で殺してわざわざってんだからなぁ…レゾル?」
23:47 Resol > 「…そうですね、まだ冒険者もまばらの時代にこんな目立った犯行を…」
23:47 Vieri > そういや今回の事件、発見場所は特に十字路とかではないのかな
23:47 Resol > 「? どうかしましたヴィエリさん」
23:48 GMnig > 気にして資料を見てみると
23:48 Vieri > 「ああいや、なんでも」資料に目を落とす
23:48 GMnig > 全て十字路の真ん中で見つかっていますね
23:48 kreuz > ほう
23:48 Vieri > わほい
23:48 GMnig > 十字路の真ん中に置かれている
23:48 GMnig > といったほうが正確ですかね
23:48 Vieri > 「して、今回も十字路だ」
23:48 Resol > 置かれている、か
23:48 kreuz > 「となると…」
23:48 Resol > 「…これは関連性が見えてきましたね」
23:49 Sty > 「本人か模倣犯かー」
23:49 kreuz > 町の地図をだそう、
23:49 GMnig > はい、出しました
23:49 Resol > 「…地元の方で10年前の事件について知る方がいるかもしれませんね」
23:49 kreuz > 今までの発見現場はどんな分布をしてます?
23:51 GMnig > う、えちゃにはろうとおもったのだが
23:51 GMnig > ちずがゆくえふめい
23:51 Sty > 「実際儀式か何かなんですかねぇ……どうなのやらー」
23:51 Vieri > おおう
23:51 kreuz > 「もし十字路であることに意味があるとすれば」
23:52 kreuz > 「ある程度現場は絞れる可能性もあるんですけど」
23:52 kreuz > 「儀式的なものだとすればそれも気になりますしね」 言いながら地図を指でたどる
23:52 Resol > 「全て十字路で見つかるというのも不自然ですね。 普通に考えれば犯人が運んだのでしょうが」
23:53 * Sty topic : ""
23:53 Sty > 何故かトピックに私の名前が貼ってあった……
23:53 Vieri > なんでだ・・・
23:53 kreuz > *Sty topic : (Sty)
23:53 kreuz > ニックネームかえようとしてトピックでもはったんじゃないですか
23:53 Vieri > ああ
23:54 Sty > かもしれぬ。
23:54 Vieri > うっかりもち。
23:54 Resol > もつもつ
23:54 Vieri > 「儀式的にってか、魔術的に? 十字路って意味があったりするもんなのか?」
23:55 Resol > 「…意味があるのかどうかは分かりませんが魔術的な効果が働いてるのかもしれません」
23:55 Sty > 「こうか」
23:55 Vieri > 魔術師と魔術師と神官がいるので一般人は尋ねる姿勢
23:55 GMnig > おまたせい
23:55 GMnig > http://122.214.46.146/oekakichat/capture/show.php?id=434387_2771345906531&show=/capture.png
23:55 Vieri > おつい
23:55 GMnig > 赤く示した場所が発見現場です
23:55 Resol > あら意外とばらばら
23:55 Vieri > ふむ
23:56 Vieri > ばらけてますな
23:56 Sty > 「うーん」
23:56 kreuz > 「ふむ…こうなると」
23:56 Sty > 首を傾げる
23:56 kreuz > 「このあたり」 広場から港につづく大通りのあたりを指す
23:56 Resol > 犯行順はどんな感じだろう
23:56 Sty > 「10年前の事件の時に何か分かった事が有るのであればともかくそうでないとなるとちょっと行き詰まり感が」
23:56 Vieri > 左から1234だとおもっていた
23:56 GMnig > 左下から時計回りに2 1 4 3
23:56 GMnig > です
23:56 Vieri > ほうほう
23:57 Resol > どうもどうも
23:57 kreuz > ふむふむ
23:57 Resol > 僕が初めて幻を見た時期は2番目の犯行の時期と重なります?
23:57 GMnig > 今にして思うと重なってますね
23:57 GMnig > 場所も近いです
23:57 Resol > 貧民街か
23:58 kreuz > 墓がえりのRさん
23:58 Resol > これはいよいよ確信をもててきたな
23:58 GMnig > よみがえったようだ
23:58 Resol > 「……」口に手をあてて思索
23:58 kreuz > 魔術儀式について調べよう。
23:58 Vieri > 「…レゾル?」
23:59 Resol > 「…いや、…そうですね 魔術的効果というのは」
23:59 GMnig > 調べようとしましたが、今日はどうやら時間切れのようです
23:59 kreuz > あれ、僕ダイスふってませんけど終わりか、
23:59 kreuz > 了解了解、
23:59 Resol > 「例えば4人目の被害者の方は普段迷う筈のない明け方に被害に遭ったと聞きますし」
23:59 GMnig > うむり、10年前の前後を調べたのを行動とみなしました
23:59 kreuz > はいはい、
00:00 Vieri > 「迷う…」
00:00 kreuz > 「迷うというのは?」
00:00 Vieri > 「分岐でその、道を間違える…ってことか?」
00:00 Resol > 「あぁ、逃げ場を失うという意味です」
00:00 Vieri > 「逃げ場」
00:01 Sty > 「いきなりこっそりざっくりとかもありそうですがー」
00:01 kreuz > 「ふむ」 視線をそらしておもいかえすように考える
00:02 Resol > 「…それにしてもあまりに目立つ犯行ですし、何も手掛かりがないとは考えづらいような」
00:02 kreuz > 一人目から三人目の傷も四人目とおなじようなものでしたっけ、
00:02 Vieri > 内臓のアレ具合とかは資料にのってますっけ
00:02 GMnig > 腹部を切り開かれて内臓を色々弄られてます
00:02 GMnig > 載ってますね
00:03 kreuz > 死体は引きずり回したようなあとはなく、足元に血だまりがひろがっていたような覚えがあるのですがどうですか
00:03 Vieri > どなたも腹は切り裂かれてた、体内のどこかにアコニタム(一人目は未確認)、片耳を切り落とされている
00:03 GMnig > それは気のせいかもしれませんね
00:03 GMnig > どの事件でも周囲には一切血は残されていませんでした
00:03 kreuz > ではあの血の匂いは
00:04 kreuz > ただ死体からだけ発されていたのか、
00:04 GMnig > そのようですね
00:04 Resol > 周囲というのは
00:04 Resol > 4件あって町のどこを探しても致死量の血だまりは見当たらなかったということです?
00:04 GMnig > はい
00:04 Sty > やや不自然かもしれない。
00:04 Resol > なるほど
00:05 kreuz > 血が無いことはもっとはやくきづきたかったな…
00:05 GMnig > 描写で惑わしてしまった部分はありますね、申し訳ない
00:05 Resol > 「運ばれたと仮定するならどこかに血の跡がありそうですが、資料にはありませんでしたよね…?」
00:05 kreuz > 「ふむ」
00:05 Vieri > 「俺が見たときはもう綺麗にされてたしなぁ…うん、載ってない」
00:06 kreuz > 「ひとまず連れ去って、どこかで殺して、そのあとに十字路に移動させたと考えるのが妥当ですかね」
00:06 GMnig > 周囲には一切血痕はありませんでした
00:06 Vieri > 「だな」
00:06 Resol > 「……転移魔法、いや違う…」
00:06 Sty > 「殺害した後十分な時間がたってからええと、こう」何か斬り落とす仕草
00:06 kreuz > 「あの、レゾル君」
00:06 Sty > 「したのなら、然程大きな出血もないかもしれませんねえ」
00:06 Resol > 「はい」
00:06 kreuz > 「先程からなにか君、別な事考えてませんか」
00:07 Resol > 「…少し心当たりがあるのですよね」
00:07 kreuz > 「何か思うところがあって、ソレに従っている感があるんですよね」
00:07 Vieri > 「へえ。どんな?」
00:07 kreuz > 「気になることがあるならば言ってもらえると助かるのですが」
00:07 Resol > 「そうですね、隠す必要もないですし」
00:08 Resol > 「2か月くらい前に、暗い夜に十字路に迷いこむ幻を見ました」
00:09 Vieri > 「幻……夢、じゃなくて?」
00:09 Sty > 「まぼろし」
00:09 Resol > 「幻…というのもばかげた話かもしれませんが」
00:10 Resol > 「朝早くというのにあたり一面が霧のたちこめる夜になり、月が欠ける中四辻に立つ風景でした」
00:10 Vieri > 「霧に四辻に…で、月が欠けてたから気にしてたってことか」
00:10 kreuz > 「ふむ」
00:11 kreuz > 「四辻」
00:11 Vieri > 「四辻に立って、それからは?」
00:11 Resol > 「その時は再び歩きだすと程なく元の風景に戻ったのですが」
00:11 Resol > 「今にして思えば、あの嫌な予感も、時期も 二件目の殺人に関わっていたのかもしれません」
00:11 kreuz > 「もしやレゾルくん、実は危機一髪だったのでは…」
00:11 kreuz > 「男でしたねそういや」 首をふる
00:11 Sty > 「もしや」
00:11 Vieri > 「何らかの儀式があって、それがレゾルに幻を見せていたとか…? んー」
00:11 Sty > 「」
00:12 Vieri > 「じつはおんなという説が」
00:12 kreuz > 「スティさん自重するんです」
00:12 Sty > 「『ぼくかくしていたんですけどじつは』」
00:12 kreuz > 「びえりんまで」
00:12 Vieri > 「まあそれはおいといて」
00:12 kreuz > 「おいときましょう」
00:12 Sty > 脇に何かをおいとくじぇすちゃー
00:12 Resol > 「はぁ、町を歩いてそんな簡単に人が殺されるとはさすがに考えづらい話だとは思いますが」
00:12 kreuz > それをうけとってびえりんにわたすじぇすちゃー
00:12 Vieri > うけとって机に置くじぇすちゃー
00:13 Vieri > 「……」
00:13 Resol > 「あともう1回似たような夢を見て、さすがに偶然ではないと思って…」
00:13 Sty > 「うーん」
00:13 Vieri > 「もう一回」
00:13 Vieri > 「それも二か月前?」
00:13 Sty > 「何かそう言う不思議空間に連れ込む能力のある人がいて」
00:13 Sty > 「不思議空間でやってから戻してる、とか?」
00:13 Resol > 「一か月前ですね」
00:13 kreuz > 「それ」
00:14 Sty > 「れぞるさんは何か巻き添えでその不思議空間にちょっとあれされたとか」
00:14 kreuz > 「夢遊病のケのあるレゾルくんがじつは犯人っていう」
00:14 Resol > 「被害者が似たような幻に引きこまれたのなら、逃げ場がなく、悲鳴も届かないし血も残らないのかもしれませんね」
00:14 Resol > 「さすがに快楽殺人の発想はありませんよ」
00:14 Sty > 「いやいやいや」>むゆうびょう
00:14 Vieri > 「いやさすがに」
00:15 Vieri > 「レゾル、昨日はなんも見てねえの?」
00:15 kreuz > 「でもなぜレゾル君がそんな夢をみたのかは気になりますけど」
00:15 Vieri > 3件目は別にひばり亭に近いわけじゃねえしなーとか呟きながら地図をゆびでなぞりつつぼやいていよう
00:15 Resol > 「昨日は残念ながら…」にがわらい
00:16 Resol > 「目を付けられたのかは分かりませんね…女性ではないし2回も見て今このように無事ですから」
00:16 kreuz > 「ところで時間も遅いですしひとまず戻りませんか」
00:16 Vieri > 「ん? おお、もうこんな時間か」
00:16 kreuz > さっき営業時間アナウンスされていたのをおもいだした
00:17 Resol > 「ああ、あと2回目は就寝中で見た上に金縛りだったので」
00:17 Sty > 「ゆめー」
00:17 Sty > ええと事件は昨日なんですっけ、
00:17 kreuz > 「もう少し調べたかったですけども」
00:17 Vieri > 何か考え込むようにしながら退出しよう
00:17 kreuz > 昨日の早朝、
00:18 Sty > 「私も昨日怖い夢見たんですよー」と図書館から帰りながら話す
00:18 Vieri > 「こわいゆめ?」
00:18 GMnig > 街は既に夜闇に包まれ天空には細い顔の月が現れている
00:19 Resol > 「可能性は低いと思いますが、そのような事態がありうるという発想を共有したほうがいいかもしれません」
00:19 kreuz > 「最近みんな夢見悪すぎじゃないですか」
00:19 Sty > 「なにかこう」
00:19 Sty > 「金属のすれ合う……なんだろう、ハサミ?」
00:19 Sty > 「みたいな音に追いかけられる夢でー」
00:19 Resol > ハサミなんていったらエルセさん思い出すじゃないですかァー!
00:19 Vieri > 「ハサミがあるいて?」
00:19 Resol > でも武器見てないからせふせふかなぁ
00:19 Vieri > >おいかけ
00:19 Sty > 「シャキーン、シャキーンって感じです」
00:20 kreuz > 「ほほう」
00:20 Resol > 「それは…」
00:20 kreuz > 「追いつかれるとチョキチョキされてしまうんですね」
00:20 Sty > 「多分そんな感じの」>ちょきちょき
00:21 Resol > 「追いかけられた場所は…?」
00:21 Sty > 「いやー良く分かんないですねー、と言うかただの世間話です、世間話」
00:21 Sty > いいながら首をさする、
00:21 Vieri > 「レゾルもスティも宿はひばり亭だっけ」とかいいつつてくてく
00:21 Sty > 「そうですねー」
00:22 * M_tottoko quit : "Quit: Leaving..."
00:22 Resol > 「…そうですね、悪い夢を見るのは1人で十分です」
00:22 kreuz > 「夜見回りでもしましょうか」
00:22 Sty > 「見回りしてくれるならそれは嬉しいですけども」
00:23 Vieri > 「ん、やるかい」
00:23 kreuz > 「いやそうじゃなくて」
00:23 Resol > 「ひばり亭ですね、スティさんもそうだったかな。 しかし見回りといっても」
00:23 kreuz > 「君もやるんですよスティさん」
00:23 Sty > 「え、あぁ、そっちですか」
00:23 kreuz > 「スティさんを祭壇にねせてその周りをぐるぐる回る話ではないですよ」
00:23 Sty > 「何ですかその儀式」
00:23 Resol > 「一晩中で交代してやります?」
00:23 Vieri > 「何を召喚するつもりだ」
00:23 kreuz > 「レゾルくんもぐるぐるしてくれるそうです」
00:24 Sty > 「一晩中交代でぐるぐるするんですか」
00:24 Resol > 「え、何の話です」
00:24 kreuz > 「見回りの話ですよ」
00:24 Sty > 「四人で見張りですと出来る範囲も限られそうですが、やってみますか?」
00:24 kreuz > 「まあそれはやってみましょう」
00:24 Sty > 「祭壇でぐるぐるではないですよね」
00:25 Resol > 「祭壇ってそもそも何だろう…」
00:25 kreuz > 「それではないです」
00:25 kreuz > カオスい。
00:25 Resol > 「では2人で見回りしてその間に残りは休憩という感じで?」
00:25 kreuz > 「え、そんな危なっかしい」
00:25 kreuz > 「四人でやるべきでしょう」
00:26 Resol > 「徹夜ですか?」
00:26 kreuz > 「僕は午前中寝てましたんで大丈夫です」
00:26 Resol > 「いやいやいやいや」
00:26 Resol > 「調べ始めて間もないのにそれでは体力がもたないと思いますよ」
00:27 Sty > 「でも相手が分からないで二人でみはりーが危ないのは」
00:27 kreuz > 「どうせ深夜から朝方ですから」
00:27 Sty > 「確かですねえ」
00:27 kreuz > 「ねむいなら帰ってすぐねてください」
00:27 kreuz > 「犯人に直接会う可能性が高い以上、二人はむちゃだと思いますよ」
00:27 Resol > 「別に眠いというわけではないんですが、今日犯行は起こらないとして」
00:27 kreuz > 「やだこのレゾル君呑気」
00:27 Resol > 「次の日その次の日と続けて消耗している時に遭遇したことを考えると」
00:27 Sty > 「とりあえず今からすぐに帰って仮眠を取って」
00:28 Sty > 「見張りをしてから帰ったらお昼前まで寝る、と言う感じで」
00:28 Sty > 「どうでしょう?」
00:28 kreuz > 「僕は問題ないです」
00:28 Vieri > 「ん、いんじゃねえかな」
00:28 Resol > 「大丈夫です」
00:28 kreuz > 「そのレゾル君スティさんが言うと大丈夫ですとかいいますよ」
00:28 Sty > 「ゑー」
00:29 Resol > 「普通の妥協案じゃあないですか」
00:29 Vieri > 「あれ、そういうアレなの?」
00:29 kreuz > 「最初から僕そのつもりでいってたんですけども」
00:29 Sty > 「どういうアレです?」
00:29 kreuz > 「相手は深夜から早朝にかけて出没するわけですから、見回りはそのあたりで」
00:29 kreuz > 「夜早い時間と午前中に休めばいいですよねって」
00:30 Resol > 「…そうですね」くっお祈りが
00:30 kreuz > お祈りもうしあげます
00:30 Sty > 「夢がどうのっていうのが何か―えーと私良く分かんないんですけど」
00:30 Sty > 「何かあるなら、皆まとまった部屋で寝た方がいいんでうsかね?」
00:30 Vieri > 「だいじょぶかい?」ちょっと心配そうにレゾルさんのぞきこみ
00:30 Sty > でうす。
00:30 Vieri > デウスかー
00:31 kreuz > 「まとまった部屋ですかー、そうですね、大部屋とりますか」
00:31 Resol > 「心配し過ぎですよヴィエリさん」のぞかれたら困ったように笑う
00:31 Sty > 「そうしましょうかー」
00:31 kreuz > 「そんでスティさんの寝床を真ん中にしてみんなでぐるぐる回る」
00:31 Sty > 「調べてるって事を感づかれて襲われる―っていうのも」
00:31 Sty > 「内でもないかもしれませんし」
00:31 Vieri > 「どーせ俺様今日は取らなきゃだしね…いや回らなくてよくね」
00:31 Sty > 無いでも
00:31 kreuz > 「そうですねー」
00:31 Sty > 「あとぐるぐる回るのは」
00:31 Sty > 「やりたかったら止めませんけど……」
00:32 kreuz > 「じゃあお願いしておきます」
00:32 kreuz > 「グリードに」
00:32 Sty > 「やめてください」
00:32 kreuz > 「えっ」
00:32 Vieri > 「えづらがひどい」
00:32 kreuz > 宿にもどりますー
00:32 Vieri > もどろー
00:32 Resol > 「(シュールだ)」
00:32 Sty > 「服新調したばかりなので噛まれるのはちょっと……」
00:32 GMnig > はーい
00:32 Sty > やどにもどろう
00:32 Vieri > オハラさんに大部屋をお願いして
00:32 Resol > ここまでやって1人で十字路に放り込まれたら諦めるしかないよね★
00:32 Vieri > あとばんごはんもたべよう
00:33 Vieri > ★
00:33 GMnig > それでは、宿に戻って食事やら仮眠やら済ませて夜半から明け方に見回りー
00:33 Vieri > ですねー
00:33 Resol > 食後すぐに寝ると胃に悪いんだぞ。
00:33 GMnig > その後は戻って昼ごろまで仮眠
00:33 GMnig > ということかな
00:33 Vieri > 二徹よりはましだうらぁー
00:33 Sty > ういさー
00:33 Vieri > はーい
00:34 GMnig > では、そのようにしました
00:34 GMnig > 夜半はほとんど出歩いている人はいないですね
00:34 GMnig > 酔っ払いか娼婦か
00:34 kreuz > 僕は軽いものたのんどいて寝ておきてからご飯たべるかなあ
00:34 GMnig > その程度ですね、見かけるのは
00:34 Sty > 寝起きが物凄く悪いのでうつらうつら歩く
00:35 Resol > はぐれないでくださいねー
00:35 kreuz > すていさんがほっておくとひとりでふらふらどこかにいってしまいそうだ
00:35 Vieri > 顔見知りの娼婦と軽く話とかもしつつ、女の子はなるたけおうちに帰しつつ
00:35 GMnig > 明け方近くなると市場関係者とかがちらほらと増えて
00:35 GMnig > 明るくなるに従って人も増える
00:35 GMnig > その程度です
00:35 Resol > うとうと
00:36 kreuz > では朝になったらかえって二度寝しよう
00:36 Sty > 「特に何も無かったですねー」
00:36 GMnig > 怪しい人、場所、幻などは特に何もありません
00:36 Resol > 「平和で何よりです」
00:36 kreuz > 「まあひと月に一回が活動時期ですからあるわけないとおもいますよー」
00:36 Vieri > 「月一だしな、これまでも」
00:37 GMnig > では、仮眠を取ってから
00:37 GMnig > 二日目となります
00:37 Resol > 昼過ぎですね
00:37 GMnig > はい
00:37 Sty > もそもそ朝昼兼用ご飯食べてからいこう、
00:37 kreuz > 「おはようございますー」
00:38 Vieri > 「おう、おはよ」
00:38 kreuz > 「さて、今日のところはどうしましょうか」
00:38 Resol > 「おはようございます」
00:38 Sty > 「うーん」
00:38 Vieri > クロイツさん、野次馬の中の誰かっていうのは、女性だとはわかるんですっけ
00:39 Vieri > 横顔みてたよねたしか
00:39 Sty > 「正直お仕事受けたは良いんですけどもあまり思いつく事は無いので、他の方について行こうかとー」
00:39 Resol > 「昨日調べきれなかったことはあったらまた図書館に出向きますか」
00:39 Vieri > 「10年前の事件と…あとは野次馬の中の女について? 聞き込み行ってきたいんだが」
00:39 kreuz > 口紅が記憶にのこっているから
00:39 kreuz > おそらくは女性であろうとはおもう
00:39 kreuz > えりりんである可能性は否定しません
00:39 Vieri > 否定していいのよ
00:39 Vieri > えりりんなんていないから
00:40 kreuz > 「そうですね、そちらのほうは…一応顔をみている僕もいきましょうか」
00:40 kreuz > 「スティさん、調べることがもしなかったら」
00:40 Resol > えりりん…一体何りんなんだ…
00:40 Vieri > ええい
00:40 kreuz > 「十字の真ん中に捧げ物をする関連でなにか儀式的なものとして調べられませんかねえ」
00:40 Sty > 「ぎしきてきな……」
00:41 Resol > 「儀式については気になりますね」
00:41 kreuz > 「そういう儀式がないかなー的な方向で」
00:41 Sty > 「うーん、一応あたっては見ましょうかー、ミルドラか、あるいは関係なく魔術儀式かなにかなのかー……」
00:41 Resol > 「では補欠担当としてついていきましょうか」
00:42 kreuz > 「それではよろしく、暗くならないうちに帰ってくるんですよー」
00:42 Vieri > 「捧げもののある儀式自体は、特にミルドラに限った話じゃないんだよなぁ、たしか」
00:42 Resol > く、また離席だ
00:42 Vieri > 「迷子にゃなるなよー」
00:42 GMnig > ふむ
00:42 GMnig > では、今日はこの辺りで中断しますかね
00:42 Vieri > てらーい
00:42 kreuz > はーい
00:43 Vieri > はーい
00:43 Sty > ういー
00:43 kreuz > おつかれさまでしたーい
00:43 GMnig > それではあなた方は二手に分かれて
00:43 GMnig > 各々の場所へと向かいます
00:43 GMnig > おつかれさまー
00:43 Vieri > おつかれさまー
00:43 Sty > おつかれさまですー
00:43 kreuz > ソレがさらなる悲劇への幕開けともしらずに…
00:43 kreuz > おつかれさまでしたー
00:43 GMnig > きゃー(SE
00:43 Vieri > きゃー
00:44 Resol > ただいまー
00:44 Vieri > おかえり、中断になりましたー
00:44 Resol > お疲れ様でしたー
00:44 Vieri > おつかれさまでしたー
00:44 kreuz > 次回はいつかなー
00:46 Sty > また来週になるんでしょうか、
00:46 GMnig > ですねー
00:46 GMnig > 一応土曜の22時予定ですけど
00:46 Resol > .part
00:46 * Toybox part : ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆""
00:46 GMnig > くろさん少しきついんでしたっけ
00:47 kreuz > 多分大丈夫だーとーはーおーもいますーたぶん
00:47 GMnig > まぁ揃い次第という感じで
00:47 kreuz > 様子がわかりしだいテスト帳かなにかに書き込みます、
00:47 GMnig > きながーにいきましょう
00:47 Vieri > はーい
00:47 GMnig > はいなー
00:47 Sty > うぃーさー
00:47 Resol > はぁい