22:10 GMnig > よいしょ
22:10 GMnig > では二日目から再開です
22:10 Vieri > どっこいしょ
22:10 GMnig > よろしくおねがいしますー
22:10 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:10 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:10 Resol > よろしくお願いしますー
22:10 Sty > おねがいしますー
22:11 GMnig > 一日目は全員図書館で調べ物となりましたが
22:11 GMnig > どうなさいますか
22:12 kreuz > れぞるんすていさん、びえりん赤魔でわかれて調査ですね、
22:12 Resol > 半々に分かれることになったから、片方ずつ処理かなぁ
22:12 kreuz > 僕らは聞き込みでスティさんたちはどうされるのかな
22:12 Resol > 図書館で儀式の情報かなぁとりあえず
22:12 Sty > 儀式的なあれこれかもしれない、と十年前ですっけ、其の事件について書いてあったので、その儀式とは何なのだろうという辺りを調べるんですっけ
22:13 GMnig > はーい
22:13 kreuz > 赤魔からお願いしたのは儀式からなにをしようとしてるのか逆引きできませんかねーという話
22:13 GMnig > では、図書館から済ませてしまいましょう
22:13 Sty > まぁとりあえず儀式とは何ぞやについてを調べる感じですね、
22:13 Resol > はぁい
22:13 kreuz > ごー
22:14 Vieri > がんばー
22:14 GMnig > 調べることが出来るのは一人一つの事柄について
22:14 Resol > はんぱな時間に寝たから眠そうなんだろうな…
22:15 GMnig > 精神での判定になります
22:15 Sty > てくてくと図書館へー
22:15 GMnig > 昨日も来た図書館ですね、雰囲気に違いはありません
22:15 Resol > 10年前の殺人事件から考えられる儀式を本で探す場合は何か技能書のるだろうか
22:16 GMnig > 魔術関係の技能書やアイテムは乗ります
22:16 Resol > スティさんお願いしてよいだろうか
22:16 Sty > ふむー
22:17 Sty > では調べますー
22:17 Sty > 2d6+9+2 魔術知識有り精神
22:17 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [6,2]+9+2 = 19
22:17 Resol > うへぇ
22:18 Vieri > わー
22:18 Resol > すてえさんがめっさ手際よさそうなので、題名でそれっぽいの探して預けよう
22:18 GMnig > では、すてーさんは10年前の殺人事件を儀式的な側面から調べていくうち
22:19 GMnig > 四辻 魔術 アコニタムの花に関連して
22:19 GMnig > ヘカテーという名称に行き着きます
22:19 Resol > おおなんか脈あり
22:19 Sty > ばさばさページをめくっている
22:20 Sty > 脇に紙を置いて何かメモを取っている
22:20 Resol > 参照しおわったであろう本を元に戻す
22:20 GMnig > 太古の昔、神が地上におわした時代
22:20 Resol > メモをとってる風景をあれっと思ってのぞきにいこう。
22:21 Sty > へかてーとか昔、とかかみさま、とか抽象的な単語が書いてあるだけである<めも
22:22 Resol > 神代なら神官の技能書役に立たないかなぁ…
22:22 GMnig > ミルドラに組し、奈落界に封じられた魔神の一柱の中にその名を見ることができます
22:23 Resol > 見慣れない単語に少し目をほそめよう
22:23 GMnig > これから調べるなら役に立つさ
22:23 Resol > ああこの先はもっと調べる必要があるのか
22:24 Sty > ヘカテーに関してはもうちょっと詳しく調べないと分からない感じでしょうか、
22:24 Resol > なぜそれと四辻なんちゃらが関連あるのだろうか
22:24 GMnig > 魔術を司るといわれており、一部の魔術師の仲には彼女を信仰している者もいると言われています
22:25 Resol > 魔女かな
22:25 Sty > 魔術の魔神、
22:25 GMnig > 墓や二つの道の交差する場所に住むといわれているようです
22:26 Resol > ふむーん
22:26 GMnig > アコニタムは彼女を象徴する花とされています
22:27 Sty > では書いたメモは自分の鞄にしまって、へかてーに関する本のページを開いてぞるんに見せます
22:27 Resol > 「あぁ、どうも」
22:27 GMnig > 神官関係で調べたらまた別のことも分かるかもね!
22:27 Resol > では隅々まで時間をかけて読もう
22:28 GMnig > れっつだいすろーる
22:28 Resol > 「……一応つながりはしたかな」
22:28 Resol > あとそのことなんだけれどもー
22:29 Resol > 神殿に図書室みたいなところってありませんかね、そちらのほうがその方面の資料豊富そうだけど…ミルドラ関連はおかねえか。
22:30 GMnig > なにかあるかもしれませんね
22:30 GMnig > 移動しますか?
22:31 Resol > うーん
22:31 Resol > 「まさかミルドラの名が出るとは…もしかしたら神殿の方で調べたらまた別の事が分かるかもしれません」
22:33 Resol > 「また歩きますがかまいませんか?」
22:33 Sty > 「そちらに行きますか? とは言えアークフィアさんとかハァルさんとかと敵対してる神様に関して正確に多くの記述があるかは疑問ですけども……」
22:34 Resol > 「それはあるけれど…情報を載せるだけではさほど問題にはならないと思います、知らないと対処もできませんし」
22:35 Sty > 「ではいってみましょうかー」
22:35 Resol > では神殿へ行ってみますー
22:35 GMnig > はーい
22:35 Resol > かなり顔見知りになってるであろうホームの神殿。
22:35 GMnig > 神殿ではアダさんが普段どおりお勤めをしており
22:36 GMnig > エンダがいつも通り走り回っています
22:36 GMnig > エンダ「きーん」
22:36 Sty > てくてく
22:36 Resol > では適度に挨拶を済ませて図書室らしきところへ進めますかな
22:37 GMnig > エンダ「なんだおまえたち」
22:37 GMnig > エンダ「でえとだな、しってるぞ」
22:37 Resol > 「こんにちは、ちょっと」
22:37 Resol > 「勉強に来ただけですよ」
22:37 Sty > 「でえとではないですねー」
22:37 GMnig > エンダ「でえとのべんきょうか、べんきょうえんだきらいだ」
22:38 GMnig > アダ「これ!」
22:38 GMnig > エンダ「うるさいのがきた」
22:38 Resol > 「何も本を読むことだけが勉強ではないんですよ」
22:38 Sty > 「でえとしてる人達はもっとべたべたくっついてるものですよ」
22:38 GMnig > エンダはすたこらさーっと逃げていきました
22:39 GMnig > アダ「まったく…どこで覚えてくるやら」
22:39 Resol > 「これはこんにちはアダ様」ぺこり
22:39 Sty > あんまり神殿にはきた事が無いのでぞるんの後ろでぞるん任せ
22:40 GMnig > アダ「ああ、こんにちは。今日も墓参りかい?精が出るね」
22:41 Resol > 「あぁ、すみませんがこれから忙しくなりそうであまりお伺い出来なくなるかも…今日は別件で、図書室をお借りしてもかまいませんか?」
22:41 GMnig > アダ「図書室かい?うちの蔵書なんてたいしたものじゃないけどね、自由に見ていくがいいよ」
22:42 Sty > 「ありがとうございますー」後ろの方で一礼
22:42 Resol > 「けっこうお気に入りのものもあるんですけどね…、ありがとうございます」
22:42 Resol > ではも一度おじきをしてアダさんと別れよう
22:43 GMnig > アダさんは見送りつつ、若いっていいねとか呟いたかもしれない
22:43 Resol > きのせいだな
22:43 Sty > (なにかちがうきがする……)
22:43 GMnig > では図書室です
22:44 Resol > そしてお待たせしてすみませぬがやっとヘカテーについて調べられるぞ。
22:44 GMnig > 数は図書館に劣りますが専門性は此方のほうが上
22:44 GMnig > な、はず
22:44 Resol > 良かった。
22:44 GMnig > 精神でどうぞ
22:44 Resol > 神官の技能書はのるかなぁ
22:44 GMnig > 乗せていいのよ
22:44 Resol > 知識系の技能ないんだよなぁいいのか
22:44 Resol > +2でいいですか。
22:45 GMnig > さらにもう+2していい
22:45 Resol > えええええ、ど、どうもどうも
22:45 GMnig > 専門の場所にきたから
22:45 Resol > 2d6+7+2+2 満を持していくぞー!!
22:45 Toybox > Resol -> 2d6+7+2+2 = [1,1](1ゾロ)+7+2+2 = 13
22:45 Resol > …
22:45 GMnig > 泣ける
22:45 Resol > …(´・ω・`)
22:45 GMnig > ヘカテーという魔神は
22:45 Resol > (´・ω・`...
22:45 Sty > ……
22:45 Resol > ()
22:45 Sty > 溶けた……
22:46 GMnig > 随分とマイナーなのかその記述を本の中から見つけることは出来ませんでした
22:46 GMnig > ちなみに日を改めての再挑戦は可になっております
22:47 Resol > そんなばかな。
22:47 Resol > と本気で思いました。PCが。
22:47 GMnig > ダイスはしょうがないよ
22:47 GMnig > プッ
22:47 Sty > 「また明日来ましょうかー」本を片付けながら
22:48 Resol > 「…気を遣わなくていいんですよ」
22:48 Sty > 「?」
22:48 GMnig > 調べ物に失敗なんてないよ
22:48 GMnig > ただ見つからなかっただけさ
22:48 Resol > 「こんなはずではなかった気がする…」
22:49 Resol > それはそれで
22:49 GMnig > レゾルさんは何故か言いようのない敗北感を抱えつつとっぷりと日が暮れたホルムの町をひばり亭にとぼとぼ帰途に着きました
22:49 Resol > ファンブルだったら転ぶとか、もっとカッコ悪いものを想定してたので。
22:50 GMnig > やぶいたりまやしたり
22:50 GMnig > したほうがよかったですか
22:50 Sty > ばさばさばさ。
22:50 GMnig > ま?
22:50 GMnig > もやしたり
22:50 Resol > いやいやいや
22:50 Sty > 何か落ち込んでるから帰りに甘いもの買って帰ろう……
22:50 Resol > 失敗が存在せず咎めらない結果とはなんて幸福なファンブルなんでしょう!!
22:50 Sty > めらない
22:51 Resol > 甘いものスティさんが食べるのかい
22:51 Sty > 二人分買うのだよ
22:51 GMnig > 失敗ではないし咎めもないけど
22:52 GMnig > 一日無駄にしたね
22:52 Resol > 落ち込んだ。
22:52 GMnig > ゲラゲラ
22:52 Sty > ではひばり亭で
22:52 Sty > 赤いのとびえりさんが帰ってくるのを待ちます
22:52 GMnig > はい、では聞き込み組に切り替えましょう
22:52 Resol > λ<ありがとう…
22:52 Vieri > へいよー
22:52 Resol > >甘いの
22:53 kreuz > っ角砂糖
22:53 GMnig > れぞるんが無駄に進学の本を読みふけっていたとは知る由もない赤魔メイド組
22:53 Resol > 大学受験は考えてないよ!?
22:53 GMnig > 神学だよ
22:53 kreuz > 院卒ぞるん
22:53 Vieri > 永遠の学生ぞるん
22:53 kreuz > それでは聴きこみに出ようとしつつ
22:53 GMnig > 星の学院への編入を考え始めていた
22:54 kreuz > 「そういえば」
22:54 Vieri > すてーやんと学友になりたいのか
22:54 Vieri > 「ん」
22:54 kreuz > 「その気になる人なんですけど、衛兵の人に追い払われていたので」
22:54 Vieri > 「野次馬に混ざってたんだっけ」
22:54 kreuz > 「詳しく姿を調べるならばそっちのほうに聞くのもいいかもしれませんね」
22:55 kreuz > 「まあ、これはあんまり優先順位は高くはないので」
22:55 Vieri > 「あ-。そうさな」
22:55 kreuz > 「先に気になるところをつぶして、なにもなかったら的な」
22:55 kreuz > 「ヴィエリ君はなにが気になるんでしたっけ?」
22:56 Vieri > 「被害者の足取り……まあ手探りなんだがここからかな? クロイツは?」
22:56 kreuz > 「被害者の足取り、といいますと」
22:56 kreuz > 「どなたのです?」
22:57 Vieri > 「四人目の、だな。どこか寄ってりゃ、まだ記憶も新しいだろうし」
22:57 Vieri > 「やるのにかかった時間も類推できるかもしれない」
22:57 kreuz > 「四人目、ええと…たしか、どこかの店の看板娘とか…」 資料をおもいかえしつつ
22:58 kreuz > 「僕が直接見た方でもありますね、ではみてみましょうか」
22:58 Vieri > 「フォウ……河の乙女亭の、一人娘だ」
22:58 kreuz > ではびえりんに促します、河の乙女亭にいくのかな
22:58 GMnig > いくのかな
22:58 Vieri > んー、仕入れの時にどこにいくのかって流石に知らないか
22:59 GMnig > 河岸ですね
22:59 Vieri > 行き先がわかってるなら、旦那とは顔を合わせずに向かいたいところなんだけど
22:59 GMnig > ゲームでピンガー商会がある手前の桟橋辺りに
23:00 GMnig > 早朝になると各地から運ばれてきた荷物や漁で上がった魚が売られる競り市が立っていて
23:00 kreuz > じゃあ赤魔は「河の乙女亭ですか、そっちにも話を聞きたいですね」とかいっとく
23:00 GMnig > 毎日そこで仕入れをするのが日課でした
23:01 Vieri > 「まだ二日目だ……できりゃあ旦那にはもう少し休んでもらいたいんだが」
23:01 GMnig > そこは時間的に今ぐらいだともう人がいない
23:01 kreuz > 「記憶が確かなうちにと今いったばかりじゃないですか」
23:02 kreuz > 外道ぢからを打ち込む
23:02 Vieri > 競り市に出ている人は日中どこかの店にいるんだろうか
23:02 GMnig > 売りに出ていた人はこのぐらいだと
23:03 GMnig > 酒場で飲んだくれているかもしれないし、まだ他の仕事をしているかもしれないし、既にお休みかもしれない
23:04 GMnig > 買いに出ていた人はなにかしらの商いをなされているのではないでしょうか
23:04 Vieri > 「そりゃ女の目撃者の話だろ。フォウは朝でてそのまま帰らなかった……旦那が知ってるのはそのくらいだ」
23:05 kreuz > 「その日なにか変わったことがなかったか、とか」
23:05 kreuz > 「聞けるならば聞きたいところなんですけども…まあ、それくらい衛兵の人もきいてますかねえ」
23:06 kreuz > 「ところで知り合いなんです?」
23:07 Vieri > 「ん、まあね……父親への知らせが出た時、店にいたんだ」
23:07 kreuz > 「なるほど? 」
23:07 kreuz > 「ならばそっちは君にまかせます」
23:07 Vieri > 「……わかった」
23:08 kreuz > 「では聴きこみはどこにしましょうか」
23:09 Vieri > 「競り市に行っただろうから……他の食堂、んでもって鮮度が命んで魚料理が顔のとこ、あたってみるか?」
23:10 kreuz > 「フォウさんの仕入先での目撃情報…あとはその時点でだれかに尾行なりされていなかったか…その時点で怪しい女がいたかどうか」
23:10 kreuz > 「そんなところですかね、いきましょう」
23:10 GMnig > 方針は決まりましたね
23:10 kreuz > はーい
23:11 GMnig > では判定ですが、好きな能力値でどうぞ
23:11 kreuz > 風来、風来は…
23:11 GMnig > ロールプレイに即したというか、
23:11 GMnig > そんなアレだとボーナスがあります
23:11 GMnig > どんなアレだ
23:11 Resol > だからさっきも+2もらったのね。
23:11 Vieri > あんなコレか……
23:11 kreuz > アレというのは能力値の話かな、
23:11 Resol > もらったのにね………
23:11 GMnig > 足で稼ぐから機敏だとか
23:12 GMnig > 頭を使って聞いていくからせ維新だとか
23:12 GMnig > バカ変換め!
23:12 Vieri > んー、ポイントしぼれてないから件数をあたるので機敏かな。密偵ははいらなさそうか
23:12 GMnig > そんなアレです
23:12 kreuz > はーい
23:12 GMnig > 密偵は入らないですねー
23:12 Vieri > それとも河の乙女亭にききこむのって、行動つかう?
23:12 GMnig > 風来は行動次第かな
23:13 GMnig > 行ってロールするなら行動になりますね
23:13 Vieri > 仮眠前に会いに行く時に話をきく程度なので今日のききこみと別にいけると非常にうれしいが
23:13 Vieri > うぐう
23:13 Vieri > よおしあかまがんばれ
23:13 kreuz > うわさ話というのはわりとふわっとした又聞き話とか主観的なものが多いとおもうのですが、そういうものをうわさ話に精通した風来人としてうまくひきずりだして聴きこむかんじでやりたいかんじ、
23:14 GMnig > 数稼ぐということで、各所に当たって得られた情報を一まとめにしようかと考えていました
23:14 kreuz > 見慣れない人がいたとか、変わったことがあったとか、そこらへんに絞ります、目撃情報
23:14 GMnig > 乗せてもいいや
23:14 kreuz > わあい。
23:14 Vieri > おー
23:14 Vieri > がんばい
23:14 kreuz > 2d6+4+2 精神風来
23:14 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [4,6]+4+2 = 16
23:14 kreuz > がんばった、
23:14 Vieri > がんばってる
23:16 GMnig > 正直忙しい中なのでちょっとぐらい見慣れない人がいたり、変わった事があっても気がつかなかっただろうというのが大半の話
23:16 kreuz > まあまあそうでしょうねえ、
23:17 GMnig > 逆に言えば悪目立ちするような変わった人間や、すぐにそれと分かるおかしな出来事は起きていない
23:17 kreuz > フォウさんは市場にはきてました?
23:17 GMnig > それは見かけられています
23:17 Vieri > 市場にきてた時間とかはわかるだろうか、大体何時くらいにセリが行われてるからーとか
23:17 GMnig > まだ日も明け切らないうちですね
23:18 GMnig > 時間の概念なんてないでしょうが、競りが行われるのはおおよそ午前四時ごろ
23:18 GMnig > その前には見かけられています
23:18 kreuz > 僕が起こされたのは何時くらいでしたかわかります?
23:18 GMnig > そろそろ夜が明けようかという頃だったので五時は過ぎていました
23:19 GMnig > 六時より少し手前ぐらいかな
23:19 kreuz > 「あまり間がないですね」
23:19 kreuz > 「時間からして市場にくるまえに殺された可能性も考えていたんですけど…」
23:20 kreuz > そういや彼女は「仕入れた物」ももってませんでしたよね
23:20 Vieri > 「手慣れていれば充分だろうが……どこで目をつけられたんだろうな」
23:20 Vieri > 衣類すらなしで荷物もなにもなしですな
23:20 kreuz > 「ここではこのくらいでしょうか…現場付近でも聴きこんでみます?」
23:22 kreuz > びえりんに目をくれつつ
23:23 Vieri > 「あの時間は人通りなさそうだけどな……そんな足音うるさい子でもねえし」
23:23 Vieri > 「でもまあ旦那にも話きくんだから、隣近所も聞いてみるか」
23:23 kreuz > 「ではいきますか」
23:24 Vieri > どこか薄い表情で、河の乙女亭の方角に足を向ける
23:24 kreuz > 後ろから歩いてついていきます
23:25 Vieri > 道中は何も話しかけられなければ無言で
23:25 Vieri > きっと河の乙女亭についたのは、夕暮れにさしかかったあたりだな
23:25 kreuz > とくにははなしかけませんね、
23:25 GMnig > では河の乙女亭でいいですか?
23:26 kreuz > そのようですね!
23:26 Vieri > おねがいします
23:26 Vieri > 昨日も仮眠前に寄ってったんだけど、同じように家にお邪魔しよう
23:26 GMnig > では、市場通り裏手の路地、数日前まで盛況だったこの一角は今日も閑散としていた
23:27 GMnig > 河の乙女亭の看板は下ろされ、扉は堅く閉ざされている
23:27 kreuz > 周りを見回しつつとくになにもいわずに歩く
23:27 Vieri > 昨日は裏口とかからはいったんだろうか、ノックしてあけてもらったかんじ?
23:28 GMnig > 裏口から入ったかな、特に出迎えたりはしてくれないです…
23:28 Vieri > うむ、でむかえのイメージはなかった
23:28 Vieri > では裏口をノックして、返事などは待たずに入ろう
23:28 Vieri > 「旦那、邪魔するよ」
23:28 GMnig > 裏口から入るとそこはすぐに厨房
23:28 kreuz > 「失礼しますー」
23:29 GMnig > 釜戸には火は入っておらず、何かすえたような臭いが漂っています
23:29 Vieri > すえたような
23:29 Vieri > 昨日はありました?
23:29 GMnig > 今しがた開けられた扉以外に光源はなく、奥のほうは完全に真っ暗です
23:29 Vieri > あと鍋とかおいてあるんだろうか
23:29 Vieri > ではランタンに明かりを灯そう
23:30 GMnig > ありました、仕込みの終わった料理がそのまま置かれているのでしょう
23:30 kreuz > 視線のみでさまざまなものを確認する
23:31 GMnig > 開店前の定食屋といった感じでしょうか
23:31 GMnig > いい意味での乱雑さがある
23:31 Vieri > んー、生ゴミの処理ってどうしてるだろう、時間かかるようならまたあとで来てもいい?
23:31 GMnig > もしくはあった
23:31 GMnig > のが見て取れます
23:31 kreuz > 扉をしめようかとおもいましたがあかりがついて目がなれるまではあけておこう
23:32 Vieri > 多分きのうみたときから椅子の位置とかぜんぜんかわってないんだな
23:32 GMnig > なにかしら処理はするでしょうが、残り物というレベルではないので
23:32 GMnig > 時間はかなりかかりそうな気配
23:32 Vieri > うむ、たぶんなべいっぱいの酸っぱいアレだとおもわれる……
23:32 Vieri > よし、まっすぐ父親の元へ向かおう
23:33 GMnig > 店内に椅子がいくつか散乱しており、その真ん中にあるテーブルに突っ伏している
23:33 GMnig > 周囲には酒瓶がごろごろ
23:33 Vieri > うああ……
23:33 GMnig > テーブルの上には倒れているものもある
23:33 GMnig > アルコール臭もつーん
23:33 kreuz > 少し離れたところで立ち止まっておきます
23:33 Vieri > 隣に座ろう
23:33 Vieri > 「起きてるかい?」
23:34 GMnig > うごかない
23:34 Vieri > 背中に手をあててみる。いきてます?
23:34 Vieri > 顔をのぞきこむ
23:34 GMnig > いきてる
23:34 GMnig > 目が死んでる
23:34 Vieri > おきてる?
23:35 GMnig > 起きてるかな
23:35 Vieri > いたわるように、背中をさする
23:35 GMnig > 「…またお前か」
23:35 GMnig > 「もう放っといてくれ」
23:36 Vieri > 「悪いね」
23:36 GMnig > がらんごろんとテーブルの上の酒瓶を落としながら起き上がる
23:36 Vieri > 「今日は話を聞きに来た」
23:36 GMnig > 椅子の背もたれにもたれかかるようにして
23:37 GMnig > ぐでーっと座っている
23:37 GMnig > 息は酒臭い
23:37 GMnig > 「俺は話したくないなぁ」
23:39 Vieri > 「だろうな」
23:39 GMnig > 「誰とも話したくない」
23:39 GMnig > ぐてーっとテーブルに突っ伏す
23:39 Vieri > 「俺だって、聞きたくない……言わせたくもない」
23:40 GMnig > 「なら帰ってくれよぉ」
23:40 Vieri > 「だが聞かなきゃいけない……なあ旦那」
23:41 GMnig > ふらーっと立ち上がって
23:41 Vieri > 「あの日、新しい客はこなかったか?」
23:41 Vieri > 目で追う
23:41 GMnig > 酒瓶の置かれた棚に取り付く
23:41 Vieri > 立ち上がり、追いかける
23:41 GMnig > 「新しい客なんて毎日だったよ、覚えてない」
23:41 kreuz > 顔は少し外して、壁際に立ってます、帽子を深くかぶって、視線のみ二人を追う
23:42 Vieri > 「銀髪の女だ」
23:42 GMnig > きゅぽんとコルクを外して瓶に直接口をつける
23:42 GMnig > んぐんぐんぐ
23:42 GMnig > 「いたかもしれないししなかったかもしれない」
23:42 Vieri > 止めはしない
23:43 GMnig > 「銀髪の女なんかごまんといるさ」
23:44 Vieri > 「化粧の濃い女だが……覚えは、ないか」
23:45 GMnig > 「覚えてない」
23:45 GMnig > んぐんぐんぐ
23:45 Vieri > 「そうか。じゃあ次だ」
23:45 Vieri > 厨房にレモンとかはあるでしょうか
23:45 GMnig > ありますね
23:46 Vieri > 「フォウがいなくなる前、かわったことはなかったか?」
23:46 Vieri > 「悩み事、変な夢、新しい知り合い……何でも良い」
23:46 GMnig > 「店が忙しくなった」
23:46 GMnig > へへへと笑う
23:46 Vieri > ナイフで切ってみよう。まだ悪くなってはいないかな
23:47 GMnig > うむ、大丈夫だ
23:47 Vieri > 「フォウは?」
23:47 GMnig > 「よく働いてたよぉ」
23:47 Vieri > では果汁を絞り、水に混ぜていこう
23:47 Vieri > その手元に視線を置いているようで、どこも見てはいない
23:47 GMnig > 「苦労ばっかかけちまったなぁ」
23:48 Vieri > 「あの子は……がんばるからなあ」
23:48 Vieri > 「仕入れのルートにも、かわりはなかった?」
23:48 GMnig > 「この街にこなけりゃこんなことにゃならなかったんだろうなぁ」
23:49 Vieri > 「かもなあ」
23:49 GMnig > 「道はわからないなぁ」
23:49 GMnig > 「一緒についてってりゃ道も分かったし」
23:49 GMnig > 「こんなことにゃならなかったんだろうなぁ」
23:50 Vieri > 「……かもな」
23:50 Vieri > 「道が一つ違えば」
23:50 Vieri > 「競りが長引いていれば」
23:50 Vieri > 「その日に風邪でもひいていれば」
23:51 Vieri > 「こんなことには、ならなかっただろうな」
23:51 Vieri > 「でも、そうじゃなかった」
23:51 GMnig > 「……」
23:51 GMnig > 「こうして酒飲んでよ」
23:52 GMnig > 「二日酔いんなって目が覚めたら」
23:52 GMnig > 「フォウがいるんじゃねえかって」
23:52 Vieri > 水差しにレモンを搾った水を満たし、グラスを一つとり、拭く
23:52 GMnig > 「笑いながらしょうがないなって」
23:52 GMnig > 「言ってくれるんじゃねえかってよ」
23:52 GMnig > 「悪い夢なんじゃねえかって…」
23:53 GMnig > 「酔えないんだよな」
23:53 GMnig > 「こんな酒じゃさ」
23:53 Vieri > 「酒で酔って夢にできるような事じゃあ、ないだろ」
23:54 GMnig > 「なんでなんだろうなぁ」
23:54 Vieri > 「……」
23:55 GMnig > 「なんでうちの娘が殺されなきゃならなかったんだろうなぁ」
23:55 Vieri > カウンターに、音を立てずに水差しとグラスを置こう
23:55 Vieri > 「殺されなきゃならなかったんじゃないさ」
23:57 Vieri > 「ただ、殺されただけだ」低いトーンで、呟く
23:57 GMnig > 「俺はどうすりゃいいんだろうなぁ…」
23:57 Vieri > 「……迎えには、いったのかい?」
23:58 GMnig > 「迎えに…行ってやらねぇとなぁ…」
23:58 Vieri > 「そんな顔では、行くんじゃねえぞ」
23:58 Vieri > たぶん髭そってないよね
23:58 GMnig > そってないね
23:58 Vieri > ふろにもはいってないとみた
23:59 GMnig > はいってないね
23:59 GMnig > きゃすさんみたいになってる
23:59 Vieri > 「夜に寝て、酒抜いて、洗濯した服きてさ」
00:00 Vieri > 「ちゃんと迎えに行って、顔みて……悲しんで、やればいい」
00:00 Vieri > 「親って、そういうもんだろ」
00:00 GMnig > 「…うっ」
00:00 GMnig > 嗚咽を漏らしだします
00:01 Vieri > 父親の頭を抱え込むように、肩を貸そう
00:01 Vieri > 背中をぽんぽんと軽くたたく
00:03 Vieri > 落ち着くまではそのままだ
00:03 GMnig > しばらく男泣きに泣いて
00:04 GMnig > 落ち着く
00:04 GMnig > 「すまないなぁ…」
00:04 Vieri > 「いいんだよ」
00:05 Vieri > 「あんな可愛い娘が死んでさ、悲しまない親なんざいねえんだから」
00:05 Vieri > 「どうせ酔えないなら水も飲んで、今日はさっさと寝ちまえよ」
00:05 Vieri > 「俺はちょいと片付けたらお暇するからさ」
00:05 GMnig > 「ああ……」
00:06 Vieri > 「ああクロイツ、先ひばり亭もどっててくれ。ちょっと時間かかりそうだ」
00:06 kreuz > ん、と顔をあげる
00:06 kreuz > 「いえ、待ってますよ」
00:07 Vieri > 「そか。わかった」
00:07 kreuz > 手伝うとはいわない
00:07 Vieri > 「つーことで」
00:07 Vieri > 「旦那、なんか思い出した事あったらひばり亭のオハラさんに頼むわ」と言いつつ既に酒瓶を集め始めている
00:07 Vieri > てきぱきとまとめて、椅子を戻し、こぼれた酒を拭いている
00:08 GMnig > では、あらかた片づけが終わって帰途に着く頃には日はとっぷりと暮れています
00:08 kreuz > 壁に背をつけて何事か考えるような様子でいよう
00:08 Vieri > 来た時と同じように、「旦那、またね」と言い置いて帰ろう
00:09 Vieri > しばらくは無言で帰路についているが
00:09 Vieri > ひばり亭の明かりがみえてきたところで
00:09 Vieri > 「いやーごめんね時間くっちまって。他の聞き込みとかしててくれてよかったのに」
00:09 kreuz > ついて戻ろう、
00:09 kreuz > 「いえ、これについては」
00:09 kreuz > 「君も当事者のようなもののようですし」
00:10 kreuz > 「必要ないかもしれませんが、僕の視点もあったほうがいいでしょう」
00:10 kreuz > しれっと調子をかえずに言う
00:10 Vieri > 「そか。あんがとさん」
00:10 Vieri > 既に声音はいつもの調子である
00:11 kreuz > 「さて、しかし僕らの方はほとんど情報としては実りはなしですねえ」
00:11 kreuz > 「なにもないことがわかった、くらいで」
00:11 kreuz > 「とりあえずスティさんとレゾル君の報告に期待しましょうかね」
00:12 Vieri > 「せめて目を付けたのが前々からか当日か、でもわかりゃよかったんだがなあ」
00:12 kreuz > ではそのくらいで雲雀亭をガチャアーしようか
00:12 GMnig > がちゃー
00:12 Vieri > 「そだな。すてぃは本読むの得意そうだしレゾルはなんかマガいのに詳しいから多分……たっだいまー」
00:12 Resol > ふつうにテーブルに座ってよう
00:12 Sty > パフェを突っついて待ってます
00:13 GMnig > では扉を開けると
00:13 GMnig > 甘い二人がいます
00:13 kreuz > 「おまたせしました、そちらはどうです?」
00:13 Vieri > 「お待たせ……いやこれはお邪魔しますかな」へらっと笑う
00:13 Sty > 「おかえりなさいー」
00:13 Vieri > 「首尾はどんなもんよ」
00:13 Resol > 「あぁ…お疲れ様です」
00:13 kreuz > そのびえりんをちょっと見る
00:14 Resol > 「脈のありそうなのはスティさんが見つけてくれたんですが、更に一歩のところで芳しくいかず」
00:14 kreuz > 椅子をひいてせきにつく
00:14 kreuz > 「ほう」
00:14 kreuz > スティさんを見る
00:14 Sty > 「ええとー」メモを取りだす
00:14 kreuz > ~tヽ2~
00:14 Vieri > うわあ
00:14 Resol > パフェって自分もあるのか。いやチョコレートかなにかだろう
00:15 Sty > ぞるんの分も頼もうとしていえ、いいです、ってされた気がする
00:15 kreuz > 妥協としてプリンアラモードをだな
00:15 Vieri > そして自然な動作でカウンターに入って珈琲と紅茶もってこよう
00:15 Vieri > いいね
00:15 Resol > パフェはさすがに遠慮するな…w
00:15 Sty > 「ええとー」
00:15 kreuz > メモをのぞきこんで「うん」
00:15 kreuz > 姿勢をもどしてスティさんのセリフまちのたいせいにもどる。
00:15 Vieri > 「脈がありそうなのって、どんなん?」クロイツさんの前にコーヒーカップおきつつ合流
00:15 Sty > へかてー むかし かみさま まほう あこにた
00:16 Sty > みたいなメモ。
00:16 Resol > 「ミルドラの魔神のひとつが、アコニタムが象徴するものとして紹介されてたんです」
00:16 kreuz > そこからよみとるのはあきらめて説明まちです、コーヒーをうけとって口をつける
00:16 Vieri > 「へかて?」
00:16 Sty > 「昔ミルドラさんが奈落に落とされたくらいの頃ですかね、其の時に居たミルドラ派の魔神でヘカテーと言うのがいたそうです」
00:16 Vieri > 字の汚い者同士ちょっと読めよう
00:16 kreuz > 「ふむ」
00:16 Sty > 「彼女は魔術を司ると言われていまして」
00:17 Vieri > 「はー、魔神サン」
00:17 Sty > 「墓や交叉路に住むと言われているとか何とか」
00:17 Sty > 「アコニタムは彼女を象徴する花、だそうです」
00:17 kreuz > 「なるほど、いろいろ合致するところがありますね」
00:17 kreuz > 「これは、捜査方針をそちらに集中させたほうがいいかもしれません」
00:18 Resol > 「そうですね…正直神殿を当たれば名前くらいは見つかると思ってたんですが」
00:18 Vieri > 「神殿っつってもアークフィアだろ。何かあったのか?」
00:18 Sty > 「いえー、明日もう一度当たってみようかと思います」
00:19 Resol > 「そうですね…もう一度当たってみるつもりです」
00:19 kreuz > 「そうですね、お願いします」
00:19 kreuz > 前半が僕とかぶり後半がすてぃさんとかぶってる
00:19 Resol > 発言はわたしのほうがはやかったもん
00:19 Vieri > すてれぞいつ
00:19 kreuz > すてぃさんよりは遅い。
00:20 Resol > というわけで今日も深夜まで起きて朝はぐっすりかな。
00:20 kreuz > 「となるとそちらはお任せしてもよさそうではありますが…」
00:20 Resol > 「そういえば」
00:20 kreuz > 「ああ、あとこちらはフォウさんの足取りについて調べましたがほとんどなにも」 と軽く報告しておく
00:20 Vieri > 「俺様どうしようなあ、明日の早朝の競り市、行ってみる?」
00:20 Sty > 「フォウさん、って直近の被害者の方でしたっけ」
00:21 Resol > 「10年前の事件について、地元のかたなら何かご存じではないものか」
00:21 kreuz > 「ええ、四人目の方ですね」
00:21 Vieri > 「仕入れの市にはついてたみたいで、帰りに襲われたみたいだ……そうそう、四人目の子」
00:21 kreuz > 「十年前の事件についてももう少し調べたいところではありますが」
00:21 kreuz > 「どこで調べたものですかね」
00:22 Resol > 「そうですか…お疲れ様です」 >4人目
00:22 kreuz > 「長く勤続している衛兵の人でもさがします?」
00:22 Vieri > 「古くから住んでる人に、それこそ神殿のアダとか? ああ古株の衛兵ってのもありだな」
00:22 Resol > 「衛兵の方なら詳しそうですね」
00:22 kreuz > 「直接事件にあたった人がいれば話ははやいですしね」
00:23 kreuz > 「じゃあ明日も同じメンツでわかれますか」
00:23 Sty > 「そうしますかー?」
00:23 kreuz > 「スティさんもしそちらで暇になったらアダさんのほうにきいてみてください」
00:23 Vieri > 「その方が向いてそうだしな。んじゃー明日もごゆっくりー」
00:24 kreuz > そんなかんじでミーティング終了かな、
00:24 Resol > 「では明日も無事に迎えられますように…」
00:24 Sty > 「はいはい、了解ですー」
00:24 Vieri > かなー
00:25 kreuz > では仮眠にいこう、
00:25 Vieri > 仮眠→深夜起床→朝までみまわりーかな
00:25 kreuz > ですねい、
00:25 kreuz > 市場にいくんならそのままいくかんじになりそう
00:25 Vieri > ああ、まっすぐいけるね
00:26 Vieri > では仮眠にむかうぞるんをちょいちょいとひっぱる
00:26 Resol > 「ん?」
00:27 Resol > うとうと
00:27 Vieri > 「ごめんレゾル、ちょっといい?」耳元に顔をよせ小声で
00:27 Sty > はっ
00:27 Resol > 思っても言うなよ!!
00:27 Vieri > 「あのさ……ミルドラが奈落に云々って、いつの話?」
00:27 Sty > それを目撃するのは流石にあれだな、あれだ。
00:27 Vieri > ちょっと恥ずかしそうに尋ねよう
00:27 Resol > 「ああ…確かに馴染みの薄い話ですからね」
00:28 Vieri > 「いやーごめんね俺様教養ってモンがなくってさ……」
00:28 Resol > 「といっても随分昔と言われて厳密には…確か7万年ほど前と教わっています」
00:29 Resol > 大河準拠で言ってみた。
00:29 Vieri > 「あー、そういうノリか」
00:29 Vieri > 「むかぁしむかしね。わかった、あんがとさん」
00:29 Vieri > 「んじゃ眠いとこごめんね、明日もがんばろ」
00:29 Vieri > 「おやすみ」
00:30 Vieri > ここまで小声で言って、すっと離れよう
00:30 Resol > 「戦争の年代なども厳密に覚えている人はなかなかいないと思いますよ、僕は神官だからってだけで」
00:31 Resol > というわけで自分も床につこうかな
00:31 Vieri > 「いや何かみんなふつーに話してたからさ」たはは
00:32 Vieri > 皆に背を向けるようにして、寝台に横になろう
00:32 GMnig > それでは、皆様は仮眠を取った後に夜回りに出て
00:32 GMnig > 何事もなく翌朝を迎えます
00:32 Sty > またうとうとと見回りに
00:33 GMnig > ということで
00:33 GMnig > 次回三日目からになります
00:33 Sty > あいあい、
00:33 GMnig > どうもおつかれさまでしたー
00:33 Vieri > すてーやんがあぶないのでリードつけたほうがいいんじゃなかろうか
00:33 Vieri > おつかれさまでしたー
00:33 Resol > 悪い運気は今日でおさらばだ!!
00:33 Resol > おつかれさまでーしたー
00:33 Sty > 首輪そう言えば持ってた……
00:33 GMnig > また来週でいいかな
00:33 Vieri > もってんの!?
00:33 kreuz > おつかれさまでしたー
00:33 Vieri > はーい
00:33 Sty > おつかれですー
00:33 GMnig > 土曜の22時
00:33 Resol > はいー
00:33 Sty > 了解ですー
00:33 Vieri > 土曜夜いけるいける
00:33 kreuz > はーい
00:34 GMnig > ではまたらいしゅーおねがいしまーす
00:34 GMnig > おつきあいくださーい
00:34 kreuz > おつかれおつかれーい
00:34 Vieri > こちらこそおつきあいくださーれ
00:34 Resol > 今日も楽しかったですー
00:34 GMnig > そろそろつまらないぜーとなったら言ってね、もうはしょるから
00:34 Vieri > なんか充実してしまった、いいのか
00:34 kreuz > わりとじっくりロールできてたのしいです、
00:35 GMnig > なんか寝起きで
00:35 GMnig > すてやんぞるん組が割を食わせてしまった感
00:35 GMnig > すまない
00:35 Sty > やーだいじょうぶですよー
00:35 GMnig > 圧倒的に描写が足りていない
00:35 Vieri > すてやんぞるんあかまには私からもすまないといわざるをえない
00:35 kreuz > \僕はとくに/
00:35 Resol > いいもの見せてもらったのにこれ以上なにが言えるのですか!
00:37 kreuz > セリフをいわずに前面にでていないときにはそのときのロールと役割があるのです、
22:10 GMnig > では二日目から再開です
22:10 Vieri > どっこいしょ
22:10 GMnig > よろしくおねがいしますー
22:10 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:10 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:10 Resol > よろしくお願いしますー
22:10 Sty > おねがいしますー
22:11 GMnig > 一日目は全員図書館で調べ物となりましたが
22:11 GMnig > どうなさいますか
22:12 kreuz > れぞるんすていさん、びえりん赤魔でわかれて調査ですね、
22:12 Resol > 半々に分かれることになったから、片方ずつ処理かなぁ
22:12 kreuz > 僕らは聞き込みでスティさんたちはどうされるのかな
22:12 Resol > 図書館で儀式の情報かなぁとりあえず
22:12 Sty > 儀式的なあれこれかもしれない、と十年前ですっけ、其の事件について書いてあったので、その儀式とは何なのだろうという辺りを調べるんですっけ
22:13 GMnig > はーい
22:13 kreuz > 赤魔からお願いしたのは儀式からなにをしようとしてるのか逆引きできませんかねーという話
22:13 GMnig > では、図書館から済ませてしまいましょう
22:13 Sty > まぁとりあえず儀式とは何ぞやについてを調べる感じですね、
22:13 Resol > はぁい
22:13 kreuz > ごー
22:14 Vieri > がんばー
22:14 GMnig > 調べることが出来るのは一人一つの事柄について
22:14 Resol > はんぱな時間に寝たから眠そうなんだろうな…
22:15 GMnig > 精神での判定になります
22:15 Sty > てくてくと図書館へー
22:15 GMnig > 昨日も来た図書館ですね、雰囲気に違いはありません
22:15 Resol > 10年前の殺人事件から考えられる儀式を本で探す場合は何か技能書のるだろうか
22:16 GMnig > 魔術関係の技能書やアイテムは乗ります
22:16 Resol > スティさんお願いしてよいだろうか
22:16 Sty > ふむー
22:17 Sty > では調べますー
22:17 Sty > 2d6+9+2 魔術知識有り精神
22:17 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [6,2]+9+2 = 19
22:17 Resol > うへぇ
22:18 Vieri > わー
22:18 Resol > すてえさんがめっさ手際よさそうなので、題名でそれっぽいの探して預けよう
22:18 GMnig > では、すてーさんは10年前の殺人事件を儀式的な側面から調べていくうち
22:19 GMnig > 四辻 魔術 アコニタムの花に関連して
22:19 GMnig > ヘカテーという名称に行き着きます
22:19 Resol > おおなんか脈あり
22:19 Sty > ばさばさページをめくっている
22:20 Sty > 脇に紙を置いて何かメモを取っている
22:20 Resol > 参照しおわったであろう本を元に戻す
22:20 GMnig > 太古の昔、神が地上におわした時代
22:20 Resol > メモをとってる風景をあれっと思ってのぞきにいこう。
22:21 Sty > へかてーとか昔、とかかみさま、とか抽象的な単語が書いてあるだけである<めも
22:22 Resol > 神代なら神官の技能書役に立たないかなぁ…
22:22 GMnig > ミルドラに組し、奈落界に封じられた魔神の一柱の中にその名を見ることができます
22:23 Resol > 見慣れない単語に少し目をほそめよう
22:23 GMnig > これから調べるなら役に立つさ
22:23 Resol > ああこの先はもっと調べる必要があるのか
22:24 Sty > ヘカテーに関してはもうちょっと詳しく調べないと分からない感じでしょうか、
22:24 Resol > なぜそれと四辻なんちゃらが関連あるのだろうか
22:24 GMnig > 魔術を司るといわれており、一部の魔術師の仲には彼女を信仰している者もいると言われています
22:25 Resol > 魔女かな
22:25 Sty > 魔術の魔神、
22:25 GMnig > 墓や二つの道の交差する場所に住むといわれているようです
22:26 Resol > ふむーん
22:26 GMnig > アコニタムは彼女を象徴する花とされています
22:27 Sty > では書いたメモは自分の鞄にしまって、へかてーに関する本のページを開いてぞるんに見せます
22:27 Resol > 「あぁ、どうも」
22:27 GMnig > 神官関係で調べたらまた別のことも分かるかもね!
22:27 Resol > では隅々まで時間をかけて読もう
22:28 GMnig > れっつだいすろーる
22:28 Resol > 「……一応つながりはしたかな」
22:28 Resol > あとそのことなんだけれどもー
22:29 Resol > 神殿に図書室みたいなところってありませんかね、そちらのほうがその方面の資料豊富そうだけど…ミルドラ関連はおかねえか。
22:30 GMnig > なにかあるかもしれませんね
22:30 GMnig > 移動しますか?
22:31 Resol > うーん
22:31 Resol > 「まさかミルドラの名が出るとは…もしかしたら神殿の方で調べたらまた別の事が分かるかもしれません」
22:33 Resol > 「また歩きますがかまいませんか?」
22:33 Sty > 「そちらに行きますか? とは言えアークフィアさんとかハァルさんとかと敵対してる神様に関して正確に多くの記述があるかは疑問ですけども……」
22:34 Resol > 「それはあるけれど…情報を載せるだけではさほど問題にはならないと思います、知らないと対処もできませんし」
22:35 Sty > 「ではいってみましょうかー」
22:35 Resol > では神殿へ行ってみますー
22:35 GMnig > はーい
22:35 Resol > かなり顔見知りになってるであろうホームの神殿。
22:35 GMnig > 神殿ではアダさんが普段どおりお勤めをしており
22:36 GMnig > エンダがいつも通り走り回っています
22:36 GMnig > エンダ「きーん」
22:36 Sty > てくてく
22:36 Resol > では適度に挨拶を済ませて図書室らしきところへ進めますかな
22:37 GMnig > エンダ「なんだおまえたち」
22:37 GMnig > エンダ「でえとだな、しってるぞ」
22:37 Resol > 「こんにちは、ちょっと」
22:37 Resol > 「勉強に来ただけですよ」
22:37 Sty > 「でえとではないですねー」
22:37 GMnig > エンダ「でえとのべんきょうか、べんきょうえんだきらいだ」
22:38 GMnig > アダ「これ!」
22:38 GMnig > エンダ「うるさいのがきた」
22:38 Resol > 「何も本を読むことだけが勉強ではないんですよ」
22:38 Sty > 「でえとしてる人達はもっとべたべたくっついてるものですよ」
22:38 GMnig > エンダはすたこらさーっと逃げていきました
22:39 GMnig > アダ「まったく…どこで覚えてくるやら」
22:39 Resol > 「これはこんにちはアダ様」ぺこり
22:39 Sty > あんまり神殿にはきた事が無いのでぞるんの後ろでぞるん任せ
22:40 GMnig > アダ「ああ、こんにちは。今日も墓参りかい?精が出るね」
22:41 Resol > 「あぁ、すみませんがこれから忙しくなりそうであまりお伺い出来なくなるかも…今日は別件で、図書室をお借りしてもかまいませんか?」
22:41 GMnig > アダ「図書室かい?うちの蔵書なんてたいしたものじゃないけどね、自由に見ていくがいいよ」
22:42 Sty > 「ありがとうございますー」後ろの方で一礼
22:42 Resol > 「けっこうお気に入りのものもあるんですけどね…、ありがとうございます」
22:42 Resol > ではも一度おじきをしてアダさんと別れよう
22:43 GMnig > アダさんは見送りつつ、若いっていいねとか呟いたかもしれない
22:43 Resol > きのせいだな
22:43 Sty > (なにかちがうきがする……)
22:43 GMnig > では図書室です
22:44 Resol > そしてお待たせしてすみませぬがやっとヘカテーについて調べられるぞ。
22:44 GMnig > 数は図書館に劣りますが専門性は此方のほうが上
22:44 GMnig > な、はず
22:44 Resol > 良かった。
22:44 GMnig > 精神でどうぞ
22:44 Resol > 神官の技能書はのるかなぁ
22:44 GMnig > 乗せていいのよ
22:44 Resol > 知識系の技能ないんだよなぁいいのか
22:44 Resol > +2でいいですか。
22:45 GMnig > さらにもう+2していい
22:45 Resol > えええええ、ど、どうもどうも
22:45 GMnig > 専門の場所にきたから
22:45 Resol > 2d6+7+2+2 満を持していくぞー!!
22:45 Toybox > Resol -> 2d6+7+2+2 = [1,1](1ゾロ)+7+2+2 = 13
22:45 Resol > …
22:45 GMnig > 泣ける
22:45 Resol > …(´・ω・`)
22:45 GMnig > ヘカテーという魔神は
22:45 Resol > (´・ω・`...
22:45 Sty > ……
22:45 Resol > ()
22:45 Sty > 溶けた……
22:46 GMnig > 随分とマイナーなのかその記述を本の中から見つけることは出来ませんでした
22:46 GMnig > ちなみに日を改めての再挑戦は可になっております
22:47 Resol > そんなばかな。
22:47 Resol > と本気で思いました。PCが。
22:47 GMnig > ダイスはしょうがないよ
22:47 GMnig > プッ
22:47 Sty > 「また明日来ましょうかー」本を片付けながら
22:48 Resol > 「…気を遣わなくていいんですよ」
22:48 Sty > 「?」
22:48 GMnig > 調べ物に失敗なんてないよ
22:48 GMnig > ただ見つからなかっただけさ
22:48 Resol > 「こんなはずではなかった気がする…」
22:49 Resol > それはそれで
22:49 GMnig > レゾルさんは何故か言いようのない敗北感を抱えつつとっぷりと日が暮れたホルムの町をひばり亭にとぼとぼ帰途に着きました
22:49 Resol > ファンブルだったら転ぶとか、もっとカッコ悪いものを想定してたので。
22:50 GMnig > やぶいたりまやしたり
22:50 GMnig > したほうがよかったですか
22:50 Sty > ばさばさばさ。
22:50 GMnig > ま?
22:50 GMnig > もやしたり
22:50 Resol > いやいやいや
22:50 Sty > 何か落ち込んでるから帰りに甘いもの買って帰ろう……
22:50 Resol > 失敗が存在せず咎めらない結果とはなんて幸福なファンブルなんでしょう!!
22:50 Sty > めらない
22:51 Resol > 甘いものスティさんが食べるのかい
22:51 Sty > 二人分買うのだよ
22:51 GMnig > 失敗ではないし咎めもないけど
22:52 GMnig > 一日無駄にしたね
22:52 Resol > 落ち込んだ。
22:52 GMnig > ゲラゲラ
22:52 Sty > ではひばり亭で
22:52 Sty > 赤いのとびえりさんが帰ってくるのを待ちます
22:52 GMnig > はい、では聞き込み組に切り替えましょう
22:52 Resol > λ<ありがとう…
22:52 Vieri > へいよー
22:52 Resol > >甘いの
22:53 kreuz > っ角砂糖
22:53 GMnig > れぞるんが無駄に進学の本を読みふけっていたとは知る由もない赤魔メイド組
22:53 Resol > 大学受験は考えてないよ!?
22:53 GMnig > 神学だよ
22:53 kreuz > 院卒ぞるん
22:53 Vieri > 永遠の学生ぞるん
22:53 kreuz > それでは聴きこみに出ようとしつつ
22:53 GMnig > 星の学院への編入を考え始めていた
22:54 kreuz > 「そういえば」
22:54 Vieri > すてーやんと学友になりたいのか
22:54 Vieri > 「ん」
22:54 kreuz > 「その気になる人なんですけど、衛兵の人に追い払われていたので」
22:54 Vieri > 「野次馬に混ざってたんだっけ」
22:54 kreuz > 「詳しく姿を調べるならばそっちのほうに聞くのもいいかもしれませんね」
22:55 kreuz > 「まあ、これはあんまり優先順位は高くはないので」
22:55 Vieri > 「あ-。そうさな」
22:55 kreuz > 「先に気になるところをつぶして、なにもなかったら的な」
22:55 kreuz > 「ヴィエリ君はなにが気になるんでしたっけ?」
22:56 Vieri > 「被害者の足取り……まあ手探りなんだがここからかな? クロイツは?」
22:56 kreuz > 「被害者の足取り、といいますと」
22:56 kreuz > 「どなたのです?」
22:57 Vieri > 「四人目の、だな。どこか寄ってりゃ、まだ記憶も新しいだろうし」
22:57 Vieri > 「やるのにかかった時間も類推できるかもしれない」
22:57 kreuz > 「四人目、ええと…たしか、どこかの店の看板娘とか…」 資料をおもいかえしつつ
22:58 kreuz > 「僕が直接見た方でもありますね、ではみてみましょうか」
22:58 Vieri > 「フォウ……河の乙女亭の、一人娘だ」
22:58 kreuz > ではびえりんに促します、河の乙女亭にいくのかな
22:58 GMnig > いくのかな
22:58 Vieri > んー、仕入れの時にどこにいくのかって流石に知らないか
22:59 GMnig > 河岸ですね
22:59 Vieri > 行き先がわかってるなら、旦那とは顔を合わせずに向かいたいところなんだけど
22:59 GMnig > ゲームでピンガー商会がある手前の桟橋辺りに
23:00 GMnig > 早朝になると各地から運ばれてきた荷物や漁で上がった魚が売られる競り市が立っていて
23:00 kreuz > じゃあ赤魔は「河の乙女亭ですか、そっちにも話を聞きたいですね」とかいっとく
23:00 GMnig > 毎日そこで仕入れをするのが日課でした
23:01 Vieri > 「まだ二日目だ……できりゃあ旦那にはもう少し休んでもらいたいんだが」
23:01 GMnig > そこは時間的に今ぐらいだともう人がいない
23:01 kreuz > 「記憶が確かなうちにと今いったばかりじゃないですか」
23:02 kreuz > 外道ぢからを打ち込む
23:02 Vieri > 競り市に出ている人は日中どこかの店にいるんだろうか
23:02 GMnig > 売りに出ていた人はこのぐらいだと
23:03 GMnig > 酒場で飲んだくれているかもしれないし、まだ他の仕事をしているかもしれないし、既にお休みかもしれない
23:04 GMnig > 買いに出ていた人はなにかしらの商いをなされているのではないでしょうか
23:04 Vieri > 「そりゃ女の目撃者の話だろ。フォウは朝でてそのまま帰らなかった……旦那が知ってるのはそのくらいだ」
23:05 kreuz > 「その日なにか変わったことがなかったか、とか」
23:05 kreuz > 「聞けるならば聞きたいところなんですけども…まあ、それくらい衛兵の人もきいてますかねえ」
23:06 kreuz > 「ところで知り合いなんです?」
23:07 Vieri > 「ん、まあね……父親への知らせが出た時、店にいたんだ」
23:07 kreuz > 「なるほど? 」
23:07 kreuz > 「ならばそっちは君にまかせます」
23:07 Vieri > 「……わかった」
23:08 kreuz > 「では聴きこみはどこにしましょうか」
23:09 Vieri > 「競り市に行っただろうから……他の食堂、んでもって鮮度が命んで魚料理が顔のとこ、あたってみるか?」
23:10 kreuz > 「フォウさんの仕入先での目撃情報…あとはその時点でだれかに尾行なりされていなかったか…その時点で怪しい女がいたかどうか」
23:10 kreuz > 「そんなところですかね、いきましょう」
23:10 GMnig > 方針は決まりましたね
23:10 kreuz > はーい
23:11 GMnig > では判定ですが、好きな能力値でどうぞ
23:11 kreuz > 風来、風来は…
23:11 GMnig > ロールプレイに即したというか、
23:11 GMnig > そんなアレだとボーナスがあります
23:11 GMnig > どんなアレだ
23:11 Resol > だからさっきも+2もらったのね。
23:11 Vieri > あんなコレか……
23:11 kreuz > アレというのは能力値の話かな、
23:11 Resol > もらったのにね………
23:11 GMnig > 足で稼ぐから機敏だとか
23:12 GMnig > 頭を使って聞いていくからせ維新だとか
23:12 GMnig > バカ変換め!
23:12 Vieri > んー、ポイントしぼれてないから件数をあたるので機敏かな。密偵ははいらなさそうか
23:12 GMnig > そんなアレです
23:12 kreuz > はーい
23:12 GMnig > 密偵は入らないですねー
23:12 Vieri > それとも河の乙女亭にききこむのって、行動つかう?
23:12 GMnig > 風来は行動次第かな
23:13 GMnig > 行ってロールするなら行動になりますね
23:13 Vieri > 仮眠前に会いに行く時に話をきく程度なので今日のききこみと別にいけると非常にうれしいが
23:13 Vieri > うぐう
23:13 Vieri > よおしあかまがんばれ
23:13 kreuz > うわさ話というのはわりとふわっとした又聞き話とか主観的なものが多いとおもうのですが、そういうものをうわさ話に精通した風来人としてうまくひきずりだして聴きこむかんじでやりたいかんじ、
23:14 GMnig > 数稼ぐということで、各所に当たって得られた情報を一まとめにしようかと考えていました
23:14 kreuz > 見慣れない人がいたとか、変わったことがあったとか、そこらへんに絞ります、目撃情報
23:14 GMnig > 乗せてもいいや
23:14 kreuz > わあい。
23:14 Vieri > おー
23:14 Vieri > がんばい
23:14 kreuz > 2d6+4+2 精神風来
23:14 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [4,6]+4+2 = 16
23:14 kreuz > がんばった、
23:14 Vieri > がんばってる
23:16 GMnig > 正直忙しい中なのでちょっとぐらい見慣れない人がいたり、変わった事があっても気がつかなかっただろうというのが大半の話
23:16 kreuz > まあまあそうでしょうねえ、
23:17 GMnig > 逆に言えば悪目立ちするような変わった人間や、すぐにそれと分かるおかしな出来事は起きていない
23:17 kreuz > フォウさんは市場にはきてました?
23:17 GMnig > それは見かけられています
23:17 Vieri > 市場にきてた時間とかはわかるだろうか、大体何時くらいにセリが行われてるからーとか
23:17 GMnig > まだ日も明け切らないうちですね
23:18 GMnig > 時間の概念なんてないでしょうが、競りが行われるのはおおよそ午前四時ごろ
23:18 GMnig > その前には見かけられています
23:18 kreuz > 僕が起こされたのは何時くらいでしたかわかります?
23:18 GMnig > そろそろ夜が明けようかという頃だったので五時は過ぎていました
23:19 GMnig > 六時より少し手前ぐらいかな
23:19 kreuz > 「あまり間がないですね」
23:19 kreuz > 「時間からして市場にくるまえに殺された可能性も考えていたんですけど…」
23:20 kreuz > そういや彼女は「仕入れた物」ももってませんでしたよね
23:20 Vieri > 「手慣れていれば充分だろうが……どこで目をつけられたんだろうな」
23:20 Vieri > 衣類すらなしで荷物もなにもなしですな
23:20 kreuz > 「ここではこのくらいでしょうか…現場付近でも聴きこんでみます?」
23:22 kreuz > びえりんに目をくれつつ
23:23 Vieri > 「あの時間は人通りなさそうだけどな……そんな足音うるさい子でもねえし」
23:23 Vieri > 「でもまあ旦那にも話きくんだから、隣近所も聞いてみるか」
23:23 kreuz > 「ではいきますか」
23:24 Vieri > どこか薄い表情で、河の乙女亭の方角に足を向ける
23:24 kreuz > 後ろから歩いてついていきます
23:25 Vieri > 道中は何も話しかけられなければ無言で
23:25 Vieri > きっと河の乙女亭についたのは、夕暮れにさしかかったあたりだな
23:25 kreuz > とくにははなしかけませんね、
23:25 GMnig > では河の乙女亭でいいですか?
23:26 kreuz > そのようですね!
23:26 Vieri > おねがいします
23:26 Vieri > 昨日も仮眠前に寄ってったんだけど、同じように家にお邪魔しよう
23:26 GMnig > では、市場通り裏手の路地、数日前まで盛況だったこの一角は今日も閑散としていた
23:27 GMnig > 河の乙女亭の看板は下ろされ、扉は堅く閉ざされている
23:27 kreuz > 周りを見回しつつとくになにもいわずに歩く
23:27 Vieri > 昨日は裏口とかからはいったんだろうか、ノックしてあけてもらったかんじ?
23:28 GMnig > 裏口から入ったかな、特に出迎えたりはしてくれないです…
23:28 Vieri > うむ、でむかえのイメージはなかった
23:28 Vieri > では裏口をノックして、返事などは待たずに入ろう
23:28 Vieri > 「旦那、邪魔するよ」
23:28 GMnig > 裏口から入るとそこはすぐに厨房
23:28 kreuz > 「失礼しますー」
23:29 GMnig > 釜戸には火は入っておらず、何かすえたような臭いが漂っています
23:29 Vieri > すえたような
23:29 Vieri > 昨日はありました?
23:29 GMnig > 今しがた開けられた扉以外に光源はなく、奥のほうは完全に真っ暗です
23:29 Vieri > あと鍋とかおいてあるんだろうか
23:29 Vieri > ではランタンに明かりを灯そう
23:30 GMnig > ありました、仕込みの終わった料理がそのまま置かれているのでしょう
23:30 kreuz > 視線のみでさまざまなものを確認する
23:31 GMnig > 開店前の定食屋といった感じでしょうか
23:31 GMnig > いい意味での乱雑さがある
23:31 Vieri > んー、生ゴミの処理ってどうしてるだろう、時間かかるようならまたあとで来てもいい?
23:31 GMnig > もしくはあった
23:31 GMnig > のが見て取れます
23:31 kreuz > 扉をしめようかとおもいましたがあかりがついて目がなれるまではあけておこう
23:32 Vieri > 多分きのうみたときから椅子の位置とかぜんぜんかわってないんだな
23:32 GMnig > なにかしら処理はするでしょうが、残り物というレベルではないので
23:32 GMnig > 時間はかなりかかりそうな気配
23:32 Vieri > うむ、たぶんなべいっぱいの酸っぱいアレだとおもわれる……
23:32 Vieri > よし、まっすぐ父親の元へ向かおう
23:33 GMnig > 店内に椅子がいくつか散乱しており、その真ん中にあるテーブルに突っ伏している
23:33 GMnig > 周囲には酒瓶がごろごろ
23:33 Vieri > うああ……
23:33 GMnig > テーブルの上には倒れているものもある
23:33 GMnig > アルコール臭もつーん
23:33 kreuz > 少し離れたところで立ち止まっておきます
23:33 Vieri > 隣に座ろう
23:33 Vieri > 「起きてるかい?」
23:34 GMnig > うごかない
23:34 Vieri > 背中に手をあててみる。いきてます?
23:34 Vieri > 顔をのぞきこむ
23:34 GMnig > いきてる
23:34 GMnig > 目が死んでる
23:34 Vieri > おきてる?
23:35 GMnig > 起きてるかな
23:35 Vieri > いたわるように、背中をさする
23:35 GMnig > 「…またお前か」
23:35 GMnig > 「もう放っといてくれ」
23:36 Vieri > 「悪いね」
23:36 GMnig > がらんごろんとテーブルの上の酒瓶を落としながら起き上がる
23:36 Vieri > 「今日は話を聞きに来た」
23:36 GMnig > 椅子の背もたれにもたれかかるようにして
23:37 GMnig > ぐでーっと座っている
23:37 GMnig > 息は酒臭い
23:37 GMnig > 「俺は話したくないなぁ」
23:39 Vieri > 「だろうな」
23:39 GMnig > 「誰とも話したくない」
23:39 GMnig > ぐてーっとテーブルに突っ伏す
23:39 Vieri > 「俺だって、聞きたくない……言わせたくもない」
23:40 GMnig > 「なら帰ってくれよぉ」
23:40 Vieri > 「だが聞かなきゃいけない……なあ旦那」
23:41 GMnig > ふらーっと立ち上がって
23:41 Vieri > 「あの日、新しい客はこなかったか?」
23:41 Vieri > 目で追う
23:41 GMnig > 酒瓶の置かれた棚に取り付く
23:41 Vieri > 立ち上がり、追いかける
23:41 GMnig > 「新しい客なんて毎日だったよ、覚えてない」
23:41 kreuz > 顔は少し外して、壁際に立ってます、帽子を深くかぶって、視線のみ二人を追う
23:42 Vieri > 「銀髪の女だ」
23:42 GMnig > きゅぽんとコルクを外して瓶に直接口をつける
23:42 GMnig > んぐんぐんぐ
23:42 GMnig > 「いたかもしれないししなかったかもしれない」
23:42 Vieri > 止めはしない
23:43 GMnig > 「銀髪の女なんかごまんといるさ」
23:44 Vieri > 「化粧の濃い女だが……覚えは、ないか」
23:45 GMnig > 「覚えてない」
23:45 GMnig > んぐんぐんぐ
23:45 Vieri > 「そうか。じゃあ次だ」
23:45 Vieri > 厨房にレモンとかはあるでしょうか
23:45 GMnig > ありますね
23:46 Vieri > 「フォウがいなくなる前、かわったことはなかったか?」
23:46 Vieri > 「悩み事、変な夢、新しい知り合い……何でも良い」
23:46 GMnig > 「店が忙しくなった」
23:46 GMnig > へへへと笑う
23:46 Vieri > ナイフで切ってみよう。まだ悪くなってはいないかな
23:47 GMnig > うむ、大丈夫だ
23:47 Vieri > 「フォウは?」
23:47 GMnig > 「よく働いてたよぉ」
23:47 Vieri > では果汁を絞り、水に混ぜていこう
23:47 Vieri > その手元に視線を置いているようで、どこも見てはいない
23:47 GMnig > 「苦労ばっかかけちまったなぁ」
23:48 Vieri > 「あの子は……がんばるからなあ」
23:48 Vieri > 「仕入れのルートにも、かわりはなかった?」
23:48 GMnig > 「この街にこなけりゃこんなことにゃならなかったんだろうなぁ」
23:49 Vieri > 「かもなあ」
23:49 GMnig > 「道はわからないなぁ」
23:49 GMnig > 「一緒についてってりゃ道も分かったし」
23:49 GMnig > 「こんなことにゃならなかったんだろうなぁ」
23:50 Vieri > 「……かもな」
23:50 Vieri > 「道が一つ違えば」
23:50 Vieri > 「競りが長引いていれば」
23:50 Vieri > 「その日に風邪でもひいていれば」
23:51 Vieri > 「こんなことには、ならなかっただろうな」
23:51 Vieri > 「でも、そうじゃなかった」
23:51 GMnig > 「……」
23:51 GMnig > 「こうして酒飲んでよ」
23:52 GMnig > 「二日酔いんなって目が覚めたら」
23:52 GMnig > 「フォウがいるんじゃねえかって」
23:52 Vieri > 水差しにレモンを搾った水を満たし、グラスを一つとり、拭く
23:52 GMnig > 「笑いながらしょうがないなって」
23:52 GMnig > 「言ってくれるんじゃねえかってよ」
23:52 GMnig > 「悪い夢なんじゃねえかって…」
23:53 GMnig > 「酔えないんだよな」
23:53 GMnig > 「こんな酒じゃさ」
23:53 Vieri > 「酒で酔って夢にできるような事じゃあ、ないだろ」
23:54 GMnig > 「なんでなんだろうなぁ」
23:54 Vieri > 「……」
23:55 GMnig > 「なんでうちの娘が殺されなきゃならなかったんだろうなぁ」
23:55 Vieri > カウンターに、音を立てずに水差しとグラスを置こう
23:55 Vieri > 「殺されなきゃならなかったんじゃないさ」
23:57 Vieri > 「ただ、殺されただけだ」低いトーンで、呟く
23:57 GMnig > 「俺はどうすりゃいいんだろうなぁ…」
23:57 Vieri > 「……迎えには、いったのかい?」
23:58 GMnig > 「迎えに…行ってやらねぇとなぁ…」
23:58 Vieri > 「そんな顔では、行くんじゃねえぞ」
23:58 Vieri > たぶん髭そってないよね
23:58 GMnig > そってないね
23:58 Vieri > ふろにもはいってないとみた
23:59 GMnig > はいってないね
23:59 GMnig > きゃすさんみたいになってる
23:59 Vieri > 「夜に寝て、酒抜いて、洗濯した服きてさ」
00:00 Vieri > 「ちゃんと迎えに行って、顔みて……悲しんで、やればいい」
00:00 Vieri > 「親って、そういうもんだろ」
00:00 GMnig > 「…うっ」
00:00 GMnig > 嗚咽を漏らしだします
00:01 Vieri > 父親の頭を抱え込むように、肩を貸そう
00:01 Vieri > 背中をぽんぽんと軽くたたく
00:03 Vieri > 落ち着くまではそのままだ
00:03 GMnig > しばらく男泣きに泣いて
00:04 GMnig > 落ち着く
00:04 GMnig > 「すまないなぁ…」
00:04 Vieri > 「いいんだよ」
00:05 Vieri > 「あんな可愛い娘が死んでさ、悲しまない親なんざいねえんだから」
00:05 Vieri > 「どうせ酔えないなら水も飲んで、今日はさっさと寝ちまえよ」
00:05 Vieri > 「俺はちょいと片付けたらお暇するからさ」
00:05 GMnig > 「ああ……」
00:06 Vieri > 「ああクロイツ、先ひばり亭もどっててくれ。ちょっと時間かかりそうだ」
00:06 kreuz > ん、と顔をあげる
00:06 kreuz > 「いえ、待ってますよ」
00:07 Vieri > 「そか。わかった」
00:07 kreuz > 手伝うとはいわない
00:07 Vieri > 「つーことで」
00:07 Vieri > 「旦那、なんか思い出した事あったらひばり亭のオハラさんに頼むわ」と言いつつ既に酒瓶を集め始めている
00:07 Vieri > てきぱきとまとめて、椅子を戻し、こぼれた酒を拭いている
00:08 GMnig > では、あらかた片づけが終わって帰途に着く頃には日はとっぷりと暮れています
00:08 kreuz > 壁に背をつけて何事か考えるような様子でいよう
00:08 Vieri > 来た時と同じように、「旦那、またね」と言い置いて帰ろう
00:09 Vieri > しばらくは無言で帰路についているが
00:09 Vieri > ひばり亭の明かりがみえてきたところで
00:09 Vieri > 「いやーごめんね時間くっちまって。他の聞き込みとかしててくれてよかったのに」
00:09 kreuz > ついて戻ろう、
00:09 kreuz > 「いえ、これについては」
00:09 kreuz > 「君も当事者のようなもののようですし」
00:10 kreuz > 「必要ないかもしれませんが、僕の視点もあったほうがいいでしょう」
00:10 kreuz > しれっと調子をかえずに言う
00:10 Vieri > 「そか。あんがとさん」
00:10 Vieri > 既に声音はいつもの調子である
00:11 kreuz > 「さて、しかし僕らの方はほとんど情報としては実りはなしですねえ」
00:11 kreuz > 「なにもないことがわかった、くらいで」
00:11 kreuz > 「とりあえずスティさんとレゾル君の報告に期待しましょうかね」
00:12 Vieri > 「せめて目を付けたのが前々からか当日か、でもわかりゃよかったんだがなあ」
00:12 kreuz > ではそのくらいで雲雀亭をガチャアーしようか
00:12 GMnig > がちゃー
00:12 Vieri > 「そだな。すてぃは本読むの得意そうだしレゾルはなんかマガいのに詳しいから多分……たっだいまー」
00:12 Resol > ふつうにテーブルに座ってよう
00:12 Sty > パフェを突っついて待ってます
00:13 GMnig > では扉を開けると
00:13 GMnig > 甘い二人がいます
00:13 kreuz > 「おまたせしました、そちらはどうです?」
00:13 Vieri > 「お待たせ……いやこれはお邪魔しますかな」へらっと笑う
00:13 Sty > 「おかえりなさいー」
00:13 Vieri > 「首尾はどんなもんよ」
00:13 Resol > 「あぁ…お疲れ様です」
00:13 kreuz > そのびえりんをちょっと見る
00:14 Resol > 「脈のありそうなのはスティさんが見つけてくれたんですが、更に一歩のところで芳しくいかず」
00:14 kreuz > 椅子をひいてせきにつく
00:14 kreuz > 「ほう」
00:14 kreuz > スティさんを見る
00:14 Sty > 「ええとー」メモを取りだす
00:14 kreuz > ~tヽ2~
00:14 Vieri > うわあ
00:14 Resol > パフェって自分もあるのか。いやチョコレートかなにかだろう
00:15 Sty > ぞるんの分も頼もうとしていえ、いいです、ってされた気がする
00:15 kreuz > 妥協としてプリンアラモードをだな
00:15 Vieri > そして自然な動作でカウンターに入って珈琲と紅茶もってこよう
00:15 Vieri > いいね
00:15 Resol > パフェはさすがに遠慮するな…w
00:15 Sty > 「ええとー」
00:15 kreuz > メモをのぞきこんで「うん」
00:15 kreuz > 姿勢をもどしてスティさんのセリフまちのたいせいにもどる。
00:15 Vieri > 「脈がありそうなのって、どんなん?」クロイツさんの前にコーヒーカップおきつつ合流
00:15 Sty > へかてー むかし かみさま まほう あこにた
00:16 Sty > みたいなメモ。
00:16 Resol > 「ミルドラの魔神のひとつが、アコニタムが象徴するものとして紹介されてたんです」
00:16 kreuz > そこからよみとるのはあきらめて説明まちです、コーヒーをうけとって口をつける
00:16 Vieri > 「へかて?」
00:16 Sty > 「昔ミルドラさんが奈落に落とされたくらいの頃ですかね、其の時に居たミルドラ派の魔神でヘカテーと言うのがいたそうです」
00:16 Vieri > 字の汚い者同士ちょっと読めよう
00:16 kreuz > 「ふむ」
00:16 Sty > 「彼女は魔術を司ると言われていまして」
00:17 Vieri > 「はー、魔神サン」
00:17 Sty > 「墓や交叉路に住むと言われているとか何とか」
00:17 Sty > 「アコニタムは彼女を象徴する花、だそうです」
00:17 kreuz > 「なるほど、いろいろ合致するところがありますね」
00:17 kreuz > 「これは、捜査方針をそちらに集中させたほうがいいかもしれません」
00:18 Resol > 「そうですね…正直神殿を当たれば名前くらいは見つかると思ってたんですが」
00:18 Vieri > 「神殿っつってもアークフィアだろ。何かあったのか?」
00:18 Sty > 「いえー、明日もう一度当たってみようかと思います」
00:19 Resol > 「そうですね…もう一度当たってみるつもりです」
00:19 kreuz > 「そうですね、お願いします」
00:19 kreuz > 前半が僕とかぶり後半がすてぃさんとかぶってる
00:19 Resol > 発言はわたしのほうがはやかったもん
00:19 Vieri > すてれぞいつ
00:19 kreuz > すてぃさんよりは遅い。
00:20 Resol > というわけで今日も深夜まで起きて朝はぐっすりかな。
00:20 kreuz > 「となるとそちらはお任せしてもよさそうではありますが…」
00:20 Resol > 「そういえば」
00:20 kreuz > 「ああ、あとこちらはフォウさんの足取りについて調べましたがほとんどなにも」 と軽く報告しておく
00:20 Vieri > 「俺様どうしようなあ、明日の早朝の競り市、行ってみる?」
00:20 Sty > 「フォウさん、って直近の被害者の方でしたっけ」
00:21 Resol > 「10年前の事件について、地元のかたなら何かご存じではないものか」
00:21 kreuz > 「ええ、四人目の方ですね」
00:21 Vieri > 「仕入れの市にはついてたみたいで、帰りに襲われたみたいだ……そうそう、四人目の子」
00:21 kreuz > 「十年前の事件についてももう少し調べたいところではありますが」
00:21 kreuz > 「どこで調べたものですかね」
00:22 Resol > 「そうですか…お疲れ様です」 >4人目
00:22 kreuz > 「長く勤続している衛兵の人でもさがします?」
00:22 Vieri > 「古くから住んでる人に、それこそ神殿のアダとか? ああ古株の衛兵ってのもありだな」
00:22 Resol > 「衛兵の方なら詳しそうですね」
00:22 kreuz > 「直接事件にあたった人がいれば話ははやいですしね」
00:23 kreuz > 「じゃあ明日も同じメンツでわかれますか」
00:23 Sty > 「そうしますかー?」
00:23 kreuz > 「スティさんもしそちらで暇になったらアダさんのほうにきいてみてください」
00:23 Vieri > 「その方が向いてそうだしな。んじゃー明日もごゆっくりー」
00:24 kreuz > そんなかんじでミーティング終了かな、
00:24 Resol > 「では明日も無事に迎えられますように…」
00:24 Sty > 「はいはい、了解ですー」
00:24 Vieri > かなー
00:25 kreuz > では仮眠にいこう、
00:25 Vieri > 仮眠→深夜起床→朝までみまわりーかな
00:25 kreuz > ですねい、
00:25 kreuz > 市場にいくんならそのままいくかんじになりそう
00:25 Vieri > ああ、まっすぐいけるね
00:26 Vieri > では仮眠にむかうぞるんをちょいちょいとひっぱる
00:26 Resol > 「ん?」
00:27 Resol > うとうと
00:27 Vieri > 「ごめんレゾル、ちょっといい?」耳元に顔をよせ小声で
00:27 Sty > はっ
00:27 Resol > 思っても言うなよ!!
00:27 Vieri > 「あのさ……ミルドラが奈落に云々って、いつの話?」
00:27 Sty > それを目撃するのは流石にあれだな、あれだ。
00:27 Vieri > ちょっと恥ずかしそうに尋ねよう
00:27 Resol > 「ああ…確かに馴染みの薄い話ですからね」
00:28 Vieri > 「いやーごめんね俺様教養ってモンがなくってさ……」
00:28 Resol > 「といっても随分昔と言われて厳密には…確か7万年ほど前と教わっています」
00:29 Resol > 大河準拠で言ってみた。
00:29 Vieri > 「あー、そういうノリか」
00:29 Vieri > 「むかぁしむかしね。わかった、あんがとさん」
00:29 Vieri > 「んじゃ眠いとこごめんね、明日もがんばろ」
00:29 Vieri > 「おやすみ」
00:30 Vieri > ここまで小声で言って、すっと離れよう
00:30 Resol > 「戦争の年代なども厳密に覚えている人はなかなかいないと思いますよ、僕は神官だからってだけで」
00:31 Resol > というわけで自分も床につこうかな
00:31 Vieri > 「いや何かみんなふつーに話してたからさ」たはは
00:32 Vieri > 皆に背を向けるようにして、寝台に横になろう
00:32 GMnig > それでは、皆様は仮眠を取った後に夜回りに出て
00:32 GMnig > 何事もなく翌朝を迎えます
00:32 Sty > またうとうとと見回りに
00:33 GMnig > ということで
00:33 GMnig > 次回三日目からになります
00:33 Sty > あいあい、
00:33 GMnig > どうもおつかれさまでしたー
00:33 Vieri > すてーやんがあぶないのでリードつけたほうがいいんじゃなかろうか
00:33 Vieri > おつかれさまでしたー
00:33 Resol > 悪い運気は今日でおさらばだ!!
00:33 Resol > おつかれさまでーしたー
00:33 Sty > 首輪そう言えば持ってた……
00:33 GMnig > また来週でいいかな
00:33 Vieri > もってんの!?
00:33 kreuz > おつかれさまでしたー
00:33 Vieri > はーい
00:33 Sty > おつかれですー
00:33 GMnig > 土曜の22時
00:33 Resol > はいー
00:33 Sty > 了解ですー
00:33 Vieri > 土曜夜いけるいける
00:33 kreuz > はーい
00:34 GMnig > ではまたらいしゅーおねがいしまーす
00:34 GMnig > おつきあいくださーい
00:34 kreuz > おつかれおつかれーい
00:34 Vieri > こちらこそおつきあいくださーれ
00:34 Resol > 今日も楽しかったですー
00:34 GMnig > そろそろつまらないぜーとなったら言ってね、もうはしょるから
00:34 Vieri > なんか充実してしまった、いいのか
00:34 kreuz > わりとじっくりロールできてたのしいです、
00:35 GMnig > なんか寝起きで
00:35 GMnig > すてやんぞるん組が割を食わせてしまった感
00:35 GMnig > すまない
00:35 Sty > やーだいじょうぶですよー
00:35 GMnig > 圧倒的に描写が足りていない
00:35 Vieri > すてやんぞるんあかまには私からもすまないといわざるをえない
00:35 kreuz > \僕はとくに/
00:35 Resol > いいもの見せてもらったのにこれ以上なにが言えるのですか!
00:37 kreuz > セリフをいわずに前面にでていないときにはそのときのロールと役割があるのです、