22:06 GMnig > では、テンションおかしなことになってますが
22:06 GMnig > 霧に咲く花再開したいと思いますー
22:06 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:06 kreuz > よろしくお願いしますー
22:06 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:06 Sty > おねがいしますー
22:06 GMnig > 捜査は四日目に入ります
22:07 Resol > よろしくお願いしますー
22:08 kreuz > 一日目は四人で図書館、二日目と三日目は図書館と聞き込み、
22:08 Vieri > さて四日目はいかがしよう。
22:08 kreuz > 四日目は再び四人(予定)ですが
22:08 Resol > とりあえず現場へ調査という案がでてますね
22:08 kreuz > 「さて四日目と相成りましたが」
22:08 Vieri > 行ってみましょうか
22:09 kreuz > 「だれか案がある方は挙手を」
22:09 kreuz > と軽く上げつつ
22:09 Sty > 「げんばけんしょー」軽く手を上げながら
22:09 Vieri > 「現場いってみる?」
22:10 kreuz > 「現場ですか、他になにもなければ四人全員で現場ということで?」
22:10 Resol > 「一から回ってみます?」
22:10 kreuz > おとり捜査は今日はやらなくていいんですっけ、
22:10 Resol > 行動が余ってたら、だっけ
22:11 Sty > 「犯人本人に繋がる物って言ったらやっぱり現場付近か、そこらへんかしかないと思うんですよねぇ」
22:11 kreuz > 余ってたらではきびしいきがするな
22:11 kreuz > 「そうですね、今のところ」
22:11 Sty > 殺害は一月に一度、新月の時だったそうなので
22:11 Sty > まぁあらかじめ眼をつけてからの殺害かもしれぬが……
22:11 kreuz > 「なぜ殺したのか、どうやって殺したのか、今までの何の事件に関係があったのか、犯行時期、次の動き、あたりはともかくとして」
22:11 kreuz > 「犯人本人が誰なのかについてはまったくわかってないのが実情なわけですから」
22:12 kreuz > 「となると現場をもう少し調べてみる、ということになりますかね」
22:12 kreuz > つまり
22:12 Resol > 「犯人側にも良い刺激になるかもしれませんね…」
22:12 Sty > 「ですかねー」
22:12 kreuz > びえりん頼り
22:13 kreuz > 「良い刺激ってなんですか…」
22:13 kreuz > では現場へむかいましょうか、
22:13 Resol > 首をかしげる >良い刺激
22:13 GMnig > はーい、どの現場に赴きますか?
22:14 Resol > 1か4か近い順ですよねこういうとき
22:14 Sty > 4からかなあ
22:14 kreuz > 4ですねえ
22:14 GMnig > はーい
22:14 Resol > 了解
22:15 GMnig > なにも出していない、気を抜きすぎだろうGM
22:15 GMnig > では、四人目の被害者であるフォウ・クアトロの遺体が発見された現場に足を運びます
22:15 GMnig > 昼間ということでいいでしょうか?
22:16 Sty > あいー
22:16 kreuz > 午後一くらいですね
22:16 GMnig > それでは日中、太陽の高いうちに訪れますと
22:16 GMnig > 人通りのある通りなだけに往来がかなりありますね
22:17 GMnig > すでに規制線なんかは解除されています
22:17 Resol > 随所で尾行警戒はしたいなぁ(機敏1
22:17 Sty > 何か魔術がかかって無いかとか
22:17 kreuz > 「やーこれは今調べるの厳しくないですかねー」
22:17 Vieri > ふむふむ
22:17 Sty > みたい所ですね、結界的な何かとか
22:18 GMnig > おぞましい殺人事件の痛いが発見された現場だということを知らせるものは周囲には見当たりません
22:18 Vieri > 「……」
22:18 Sty > 痛々しい。
22:18 GMnig > 人々が行きかう中
22:18 GMnig > 立ち尽くしている人物がいることに気がつきます
22:18 Vieri > ほほう
22:18 Resol > 「…」腕を腰当たりで組んでるみたいなぽーず
22:18 Vieri > どんなひとだろう しってるひとだろうか
22:18 kreuz > どなたかな
22:19 GMnig > ヴィエリさんはご存知です
22:19 Vieri > だんなだろうか
22:19 GMnig > クロイツさんも見かけたことがあります
22:19 GMnig > だんなです
22:19 kreuz > 「…おや」
22:19 Vieri > どんな格好でいるだろう
22:19 GMnig > 川の乙女亭の
22:19 kreuz > なにをしてるところなのかな たってるだけですか
22:20 GMnig > 見た感じはほんとにただ立っているだけですね
22:20 Vieri > ちらとレゾルさんスティさんを見て
22:20 GMnig > あからさまにおかしな格好はしていないです
22:20 GMnig > 普通の服装で
22:20 GMnig > ただ立ち尽くしている
22:20 Vieri > 「フォウ……ああ、四人目の被害者の、父親だ」
22:20 kreuz > どっち向いてます?
22:20 Vieri > こっちむいてますか?
22:20 Sty > 偶然誰かと待ち合わせしてるのかなーみたいな感じで見ている
22:20 GMnig > 道のほうですね
22:20 Vieri > ぼーぜんとしてるかんじなのかな
22:20 Resol > 「そうなんですか…お知り合いで?」
22:21 GMnig > 呆然としているように見える
22:21 Sty > 「あー……」
22:21 kreuz > 道の真中の方をむいてるかんじかな
22:21 GMnig > ですね
22:21 kreuz > その横顔を見つけるイメージ
22:21 GMnig > 遺体が置かれていた場所を見当をつけて見ているのかもしれません
22:21 kreuz > 四辻の真ん中ですからねえ、
22:21 GMnig > 何か思いつめているようにも見えますが
22:21 kreuz > 「今日はじめて、という様子には思えませんけど」
22:22 kreuz > とヴィエリ君のほうをちらと見ます
22:22 GMnig > そのやり場がない
22:22 GMnig > そんな感じですね
22:22 Vieri > 左腕で自分の右腕をつかむ
22:22 GMnig > レゾルさん
22:23 GMnig > 精神+4で
22:23 Resol > なぬ
22:23 Vieri > 逡巡してから、気づいたようにクロイツさんを見よう
22:23 GMnig > スティさんとクロイツさんは+2で
22:23 GMnig > 判定してみてくださいな
22:23 Resol > ああよかったファンブルしても平気だね!!
22:23 kreuz > ネクロ的な。
22:23 Sty > 2d6+9+2 なんだろふ
22:23 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [1,1](1ゾロ)+9+2 = 13
22:23 kreuz > ぶっふ
22:23 Sty > ぞるんが
22:23 kreuz > ぞるんがのりうつった
22:23 Vieri > 先発。
22:23 Sty > ファンブルっていったから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
22:23 Resol > 2d6+7+4
22:23 Toybox > Resol -> 2d6+7+4 = [1,2]+7+4 = 14
22:23 kreuz > 2d6+4+2
22:23 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,1]+4+2 = 9
22:23 Sty > ぞるんがいったせいで!!!!!!!!!!!!!
22:23 kreuz > なんだこれ。
22:23 Resol > なんだこれ・
22:23 GMnig > いーさんがはりあった
22:23 Vieri > なんだこれ。
22:23 kreuz > びえりん!!びえりん!!!
22:23 GMnig > みんな低調
22:23 GMnig > 呼び込んだね
22:23 Vieri > あの、びえりんはふってもいいですか
22:23 GMnig > びえりんはふりません
22:24 Vieri > おっけい
22:24 kreuz > 魔法使いじゃないとむりか
22:24 Resol > あんまりにもあんまりじゃないですか。
22:24 kreuz > なにか感じます?
22:24 kreuz > それでもいちおうじゅうよんはでてるじゃんるん
22:24 GMnig > れぞるんは
22:24 Vieri > でてるじゃんるん
22:24 GMnig > 前にも感じたどこかに繋がっているような感覚を覚えます
22:24 GMnig > 何処かに行けるような
22:25 GMnig > 何処からかやって来るような
22:25 GMnig > そんなおぼろげな感覚です
22:25 Resol > 「…!」ふと顔をあげ頭の側面に軽く手をやる
22:25 Vieri > 「レゾル、どうした?」
22:26 Resol > 「……いや…気のせい、ですかね?」
22:26 kreuz > こちらはまだ旦那さんをみてよう
22:26 Resol > 何の変哲もない十字路の一点を見つめている
22:26 Sty > 旦那さん居るからどうしようかなー……みたいな
22:26 Sty > そんな感じ。
22:26 kreuz > うむ。
22:27 Sty > 調査したいけど目の前でどうどうと調査するのはなんか。
22:27 Vieri > わりと今にも近づきそうな勢い。
22:27 kreuz > 「声かけてみますか、ヴィエリ君」
22:27 Vieri > 「いいのか?」
22:27 GMnig > そうこうしていると
22:27 kreuz > 「適任でしょう」
22:27 GMnig > 旦那さんはふらふらと歩き出します
22:27 kreuz > どこにむかってます?
22:28 Vieri > ではそのぶらぶらに着いていこう
22:28 Vieri > 表情としては呆然なかんじのまんまかな
22:28 GMnig > どこに…人の流れに乗っかって
22:28 GMnig > ぶらーっと歩き出した感じです
22:28 kreuz > 自分の店の方角ですか?
22:28 GMnig > かもしれないですね
22:29 GMnig > 表情は思いつめたような呆然としたような
22:29 Resol > 「…かけた方がいいですよ」
22:29 GMnig > どこか行き場のない表情ですね
22:29 GMnig > びえりんは
22:29 GMnig > 機敏とかで振ってみてもいい
22:29 Vieri > 2d6+9
22:29 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
22:29 Resol > すっごいたかいね!
22:29 Vieri > きたいちだからね!
22:30 GMnig > 何か服の下に隠し持っている
22:30 GMnig > 刃物
22:30 Vieri > ふむ
22:30 GMnig > 包丁かもしれません
22:30 kreuz > ほう
22:30 Vieri > では
22:30 Vieri > 旦那が5mくらい歩いたところで声をかけよう
22:30 kreuz > 少しおくれてついていきます
22:30 Vieri > 「だーんな」
22:30 GMnig > では
22:30 Resol > 距離をとりつつ見守っていよう
22:30 Sty > ちょっと後ろの方で見ている
22:30 GMnig > 一拍遅れた感じで
22:31 GMnig > 振り返ります
22:31 GMnig > 「…ああ、お前か」
22:31 GMnig > 「店以外で会うのは珍しいな」
22:31 Vieri > 「やほ。外で会うのは久しぶりだね……今あいてる?」
22:31 GMnig > なんとなく覇気がないというか
22:31 GMnig > 気が抜けたような声ですね
22:31 Vieri > なあにこちらも空元気だ
22:31 GMnig > 「ああ…」
22:32 Vieri > 「じゃあ、ちょっと歩こうか」
22:32 GMnig > 「まぁ、そうだな…空いてると言ったら空いてるか…」
22:32 Vieri > 旦那が刃物を持っている方の側に並んで
22:33 Resol > ついてくかのう
22:33 Vieri > 人通りの少ない方……ここからなら北になるかな
22:33 Sty > 旦那さんが刃物持ってるの気付いていないのでなんか赤魔辺りを見てどうしましょうな風情
22:33 kreuz > かるく首を傾げるようにヴィエリ君を指し示してから、ゆっくりついていきます、
22:34 GMnig > はいはい
22:34 Vieri > 人の居ない方に誘導していこう。一見ぶらぶら歩いてる風を装う
22:34 Sty > 赤魔について行く感じで付いて行きます
22:34 GMnig > 人通りの少ないほうに一緒に歩いていく感じですね
22:34 Vieri > いえすいえす
22:34 Sty > びえりんと旦那さんの後ろをぞろぞろ歩いて行く三人。
22:35 kreuz > ぞろろ。
22:35 Resol > んー
22:35 Resol > GM-
22:35 Sty > 一応見つからないように隠れつつ歩く事にしよう(機敏2
22:35 GMnig > はいな
22:35 Resol > さっき覚えたどこかにつながってるような違和感は今も感じていますか、それとももう感じないか、遠ざかっているような感覚はありますか?
22:35 GMnig > そうですねえ
22:36 GMnig > あなたがその四辻から離れるのであれば遠ざかりますし
22:36 GMnig > その場に留まっているならずっと感じていますね
22:36 Resol > じゃあついていくので遠ざかる感じかな
22:37 Resol > ならひとまずは安心っぽいという判断をしておこう
22:37 kreuz > てくてくついていきます。(赤
22:37 Sty > てくてく付いて行こう。
22:38 GMnig > では人気の少ない方に行きます
22:38 GMnig > 行ってます
22:38 Vieri > 旦那は後ろの三人に気づくだろうか
22:38 Sty > 一応隠れながら歩きます
22:39 GMnig > 気付いているのかいないのか
22:39 GMnig > 気にしていないのか
22:39 GMnig > 特に後ろに注意を払う気もないようです
22:39 Resol > 適当に距離とってるかなぁ、連れ程度に認識してもらえるくらいの感覚である
22:39 Vieri > では十分に人目がなくなったところで、旦那の手首を掴もう
22:39 Sty > じゃあ赤魔とぞるんの後ろに隠れるくらいで。l
22:40 GMnig > 「?」
22:40 kreuz > 赤紫の壁
22:40 Vieri > 「何から言えばいいんだか迷うんだが」
22:40 Resol > こちらも?を浮かべるな
22:41 kreuz > 見ています。
22:41 GMnig > 「ああ」
22:41 Vieri > 手首は掴んだままで、旦那の肩ごしに後ろを見よう
22:41 Vieri > 「紹介からすればいいかな」
22:42 Vieri > 特に掴んだまま何をするでもなく
22:42 Vieri > 口調に緊張感はなく、覇気もなく
22:42 GMnig > 「紹介?」
22:43 Vieri > 「連れのね。後ろ歩いてたの、気づいてなかったか?」
22:43 kreuz > 手を軽くあげてひらひらさせます。
22:43 GMnig > 言われてゆっくり後ろを見ます
22:43 GMnig > 「ああ、気付かなかった」
22:43 Sty > 何と無く手持無沙汰げにしている
22:44 Resol > 軽くお辞儀をしておく
22:44 Vieri > 「冒険者のお三方だ。赤い方から順に、クロイツ、レゾル、スティ」
22:44 kreuz > 「赤い順に」
22:44 GMnig > 「冒険者…」
22:44 Vieri > 赤>紫>白緑
22:44 Sty > 赤い順ではある……
22:45 kreuz > 「赤さはどうでもいいと思うんですよ」
22:45 Vieri > 「うん、まあそこはどうでもいい」
22:45 Vieri > 旦那を見る
22:46 Vieri > 「街のお偉いさんからの依頼で、事件の調査をしてるとこなんだけどさ」
22:46 Vieri > 「……」
22:46 Vieri > 「……旦那さ」
22:46 GMnig > 「…なんだ?」
22:47 Vieri > 「何、してるんだ?」手首を握る力が、少し強くなる
22:47 GMnig > 「何…」
22:47 GMnig > 「してるんだろうな」
22:47 Vieri > 「店から持って来たのかい?」
22:47 GMnig > 「……」
22:48 GMnig > さて
22:48 GMnig > ぞるんはそのままで
22:48 GMnig > スティさんは-2で
22:48 GMnig > クロイツさんは-4で
22:49 kreuz > さがっていくぅ
22:49 GMnig > 機敏判定をしてみよう
22:49 Vieri > さがが
22:49 Resol > じゃあ声をかけようとしたままではんて、ぎゃあ
22:49 Sty > 2d6+2-2
22:49 Toybox > Sty -> 2d6+2-2 = [6,3]+2-2 = 9
22:49 Vieri > 出目いいな
22:49 kreuz > 2d6+0
22:49 Toybox > kreuz -> 2d6+0 = [5,4]+0 = 9
22:49 Sty > ちょっとがんばった。
22:49 Resol > 2d6+1
22:49 Toybox > Resol -> 2d6+1 = [2,4]+1 = 7
22:49 kreuz > がんばってる。
22:49 Resol > しくしく
22:49 GMnig > では
22:49 Resol > 声をかけようか迷ってました。
22:49 GMnig > 何者かがあなたたちから走り去っていく物音を聞きました
22:50 kreuz > みんなですか?
22:50 GMnig > 小柄な人影をちらりと見たかもしれない
22:50 Resol > む、やはり判定甘めだな
22:50 GMnig > みんなです
22:50 Vieri > 私ふってないけど聞こえていいんだろうか
22:50 kreuz > ちょっとちらりと見る
22:50 Sty > 振り返る
22:50 GMnig > びえりんは大事なお話の最中だから
22:50 Resol > 口を開きかけて、ぐるりと振り向く
22:50 GMnig > ね(にこり
22:50 Vieri > おけい。
22:50 Vieri > 「どうした?」
22:50 kreuz > 姿はみえますか、おえます?
22:51 GMnig > 姿はすぐに見えなくなりました
22:51 GMnig > 追ってみてもいい
22:51 kreuz > 追います。
22:51 Resol > 単独はまずいなぁ
22:51 Sty > 赤魔の後を走る感じでおっかけます
22:51 GMnig > では人影の後を追って走ります
22:51 Vieri > ううむ、クロイツが走り出したらすぐに追いたいが難しそうか
22:52 kreuz > まっすぐに追っているのでうしろからすていさんがぺたこぺたこはしっていることには
22:52 kreuz > 気づかないな、
22:52 GMnig > 追いたければ追ってもいいのよ
22:52 Resol > 私も追いたいな
22:52 GMnig > どうぞどうぞ
22:52 Sty > そして取り残されるだんなさん……
22:52 Resol > でもそれにはヴィエリさんに一声かけたいんだが
22:52 kreuz > 機敏一とか2のひとはすわってていいんですよ。
22:52 Resol > ヴィエリさんが行くと意味ないんだしー
22:52 GMnig > ひどいなあ
22:53 Vieri > 意味ないのか
22:53 Resol > ヴィエリさんいってきますくらいだけど
22:53 Sty > だって先日見てた人かもしれないから……
22:53 Resol > だって
22:53 Vieri > とりあえずロールとしては、ヴィエリはクロイツが走り出したら旦那に一声かけて追いかける所存
22:53 Resol > 旦那さんのこと
22:53 Resol > 事情知ってるのまだびえりんだけじゃないですかぁ
22:53 Sty > ぞるんが見てあげて
22:53 kreuz > 旦那さんほっとくのかい、びえりん
22:53 Sty > 二人でお茶会に行く。
22:53 GMnig > お茶会
22:53 GMnig > ずずず
22:54 Vieri > 今すぐ馬鹿な事はしないってしんじてる
22:54 Resol > 「すみませんヴィエリさん、その人を安全なところへ」とこっちも駆けだす所存なのだ
22:54 Sty > 他の人が皆追っかけるなら
22:54 Vieri > んだけど、そう言われたら受け持ってしまうな。
22:54 Sty > すていやん残りますよ
22:54 Resol > ほうれんそう!!
22:54 Vieri > ではぞるんダイスしたし駆け出したからヴィエリは残ろう
22:54 kreuz > 他の人の様子とかみたり声をかけたりすることもなく即座におっかけていきますよ僕は
22:54 Vieri > すてーやんはどちらでもいいのよ
22:55 Sty > 追うべきかどうするべきか一瞬悩んだけど赤魔がおっかけたので一人にするのはまずいのと、先日の人かもしれない、と追うあれなので
22:55 GMnig > なんだっけほうれんそう
22:55 Resol > まぁ今回も見失う率高そうなんだけど、やはり2:2でわかれたほうがいいんだよねえ
22:55 GMnig > 放火錬金術葬式
22:55 Sty > 他の人が行くなら残るのでも良いです
22:55 kreuz > それだ
22:55 Sty > なにそれかっこいい。
22:55 Vieri > なるほどー
22:55 Sty > じゃあ
22:55 Sty > 走りかけるけど
22:55 Sty > ぞるんが行くのを見て残ろう。
22:55 kreuz > 報告連絡相談だっけ…
22:55 Vieri > ですね
22:56 Resol > ではそんな感じで
22:56 Resol > 先ほどの台詞を採用しよう
22:56 GMnig > 結局誰がどうしましたか
22:56 GMnig > まとめて
22:56 GMnig > ちょこん
22:56 Vieri > 駆け出したクロイツさんを見て足が一歩動くけれど、レゾルさんに声をかけられて止まろう
22:56 Vieri > ぞるくろ:おっかけ
22:56 Vieri > すてびえ:いのこり
22:56 Vieri > まとめ。
22:56 kreuz > びえりんチャンスですね
22:56 Vieri > なんのだ
22:56 GMnig > まとめありがとう
22:57 Resol > おつおつ
22:57 Sty > 赤魔が走りだしたのを見ておっかけようとしますがぞるんが走って行くのを見て残ります、
22:57 GMnig > では、追っかけてった赤魔とそれを追ったぞるんですが
22:57 Resol > こういうとき決断力のはやさがほしいですもふもふ
22:58 GMnig > 小柄な人影は大通りに出まして
22:58 GMnig > それを追おうと大通りに出掛かると
22:58 Resol > 姿特定出来れば恩の字なのだが…
22:58 GMnig > 目前を馬車が横切ります
22:58 GMnig > ぱからっぱからっ
22:59 kreuz > 馬車がすすんでいく後ろに進路をきりかえます、
23:00 Resol > 赤魔を見失わないことを優先しよう
23:00 GMnig > 馬車の後ろから大通りに出ますが、そこにはあまりに人通りが多く
23:00 GMnig > 追っていたはずの人物を特定することは難しいです
23:01 kreuz > 立ち止まり、雑踏の中を目を眇めて見つめます
23:01 GMnig > 日の光に照らされて、行きかう人々の顔も判別できない
23:01 Resol > 「…せめて一声かけてくれても」 ゆっくり追いついた後に
23:01 kreuz > 踵をかえしてびえりんたちのところに足早に戻ります
23:02 GMnig > まるで顔のない人物達が行きかっているかのようです
23:02 kreuz > 「一声をかけていたら君とおなじくらいは遅れてしまいますので」
23:02 kreuz > 唇のはしをゆがめてみせるが、おおよそ笑顔にはみえない
23:02 kreuz > そのまま戻ります
23:02 Resol > じゃあそれ以上は言わないでおこう
23:03 Resol > 一緒にもどりまーす
23:03 GMnig > では追って行った後のびえりんとすていさん
23:03 Sty > はいはい
23:03 GMnig > 旦那は急に走っていった二人を呆然と見ています
23:06 Vieri > 「もう一人いたか……」
23:07 GMnig > 「……」
23:07 Vieri > 「旦那、あの十字路に来るまで誰かに会ったりは?」
23:07 GMnig > 「いや…どうだろう」
23:08 Vieri > 「そっか……なあスティ、見えたか?」
23:09 Sty > 「いえー、足音しか……」
23:09 Vieri > 「あいつらが上手くやってくれりゃあいいんだが……」
23:10 Resol > (´・ω・`)
23:10 Vieri > 視線を二人が去った方に向け、また旦那に戻す
23:10 Vieri > 旦那は右利きだろうか。というか、今刃物もってて手首をびえりんに掴まれてるのはどっちの手?
23:11 GMnig > じゃあ右で
23:11 Vieri > おっけい
23:12 Vieri > では左手で手首を掴んでいるだろうから、右手で旦那の拳を包むようにして、刃物を放させよう
23:12 Vieri > 「まあとりあえず」
23:12 GMnig > ではからんと包丁が落ちます
23:12 Vieri > 「物騒なモンはおろそうや」
23:12 GMnig > 「……どうして分かった?」
23:12 Vieri > 落ちた包丁を拾い上げ、布でくるんでしまいこむ
23:13 Sty > 特に何も言わずにちょっと離れたところで見ている
23:13 Vieri > 「見ればわかるもんだよ。それに俺様、刺されるのは慣れてるんでね」
23:13 Vieri > 軽く笑う
23:13 GMnig > つられるように笑う
23:13 Vieri > 「今日は何をしてたんだい?」
23:14 GMnig > 「何を……してたんだろうな」
23:14 Vieri > 「あの子のところには、行ってやった?」
23:14 GMnig > 「……ああ」
23:15 Vieri > 「その後、店に戻ってこれを持って来た……のかな」
23:15 GMnig > 「どう…だったかな…」
23:16 Vieri > 「よく憶えてないのか?」
23:16 GMnig > 「……」
23:16 Vieri > じっと目を見る
23:16 GMnig > 「仇をね…討とうと思った」
23:16 Vieri > 「うん」
23:17 GMnig > 「それで…フォウが見つかったという場所に行ってみた」
23:17 GMnig > 「その後…どうしたらいいのか分からなかった」
23:17 GMnig > 「仇をね…討とうと思ったんだ…」
23:18 Vieri > 「……似合わねえ事、するもんじゃないよ」
23:18 Resol > ではそのくらいでのこのこと
23:18 Resol > 戻ってきて地面に落ちた包丁に目をやろう
23:18 Vieri > 拾ってしまった
23:19 kreuz > もうしまわれてしまったな
23:19 Vieri > しまいこんでしまった
23:19 Resol > ほんとうだ
23:19 kreuz > また隠し事が…
23:19 kreuz > ではてくてくもどってきます
23:19 Vieri > すてーやんはみてるよ
23:19 GMnig > 秘め事が多い
23:19 Vieri > 一部始終。
23:19 Resol > じゃあ本当に何が起きたか分からんな
23:19 kreuz > わざわざいうほどでもない知らない事というのがたまると
23:19 Sty > ちょっと離れたとこで何か所在なさげにみまもっている。
23:19 kreuz > めんどくさい!!
23:19 kreuz > 「面倒なことになりましたね」
23:19 GMnig > 「似合わないか…」
23:19 GMnig > 乾いた笑い
23:20 kreuz > やや苛立ったような調子でもどってきます
23:20 Vieri > 眉をひそめて旦那を見ているが、クロイツの声を聞いて視線をやる
23:20 Resol > 「またしても見失いました」と小声でスティさんに報告しよう
23:20 kreuz > 「あの会話内容と、タイミングからして」
23:20 Sty > あっ、戻ってきたと思ってそちらに視線をやると
23:20 Sty > 赤魔が苛立っているのでまた所在なさげに。
23:20 kreuz > 「僕達が捜査をしている、というのを聞いて、逃げています」
23:20 Resol > 「けど…今は全員無事で良かったと」
23:21 kreuz > そこで一度切って考え事をするように腕を組む
23:21 Vieri > 「似合わねえよ。やめとけ」旦那に告げて、それから赤魔に向き直ろう
23:21 Vieri > 「ああ悪ぃ、場所を選ぶんだったな……」クロイツさんに言うが、やはりどこか覇気はない
23:22 kreuz > 「…こっちでは何かありました?」ヴィエリ君の様子をみてから、スティさんを見る
23:22 Vieri > 「姿は見たか?」
23:22 Resol > 赤魔を見てみる
23:22 Sty > 「ええと……」 ちょっとびえりんと旦那さんをちらっと見て 「後でお話ししますね」>あかま
23:22 kreuz > 「見ていたら言ってますよ」とヴィエリ君には返します
23:23 Vieri > 「だよなあ」
23:23 Resol > いらだっておるなぁ
23:24 Vieri > 「こっちはまあ、旦那が手を離してくれたくらいだ」
23:24 Resol > 「とりあえず、あの十字路は事件から間もない地点…どんな危険が残っているか分からないので一人で近づかくべきではないと思います」
23:25 kreuz > 「手を離す?」
23:25 Resol > ノ========か
23:25 Vieri > 「うん、包丁から」
23:25 Sty > 「ええとその」赤魔に耳打ちする「仇討なさろうとおもっていたようで」
23:25 kreuz > 「ああ、それでですか」
23:25 kreuz > びえりんが手首ガシィーしにいったあたりを納得しておこう
23:25 Vieri > 「レゾルは見た感じ、あの十字路ってどうだった?」
23:26 Resol > 「未だはっきりとは……、けれどやはり魔術…いや異次元にも似た気配を覚えました」
23:27 kreuz > 「ふむ」
23:27 Sty > 「いじげん」
23:27 kreuz > 「それならば他の現場も見に行ってみたほうがいいかもしれませんね」
23:27 kreuz > 「ヴィエリ君、そちらはどうします」
23:27 Vieri > 「ん」
23:27 kreuz > そちら=だんなさん
23:28 Vieri > 「旦那、頭冷えた?」
23:29 GMnig > 「ああ…」
23:30 Vieri > 表情はどんなかんじでしょう
23:30 Resol > 「……」2人を見守ろう
23:30 GMnig > あまり生気がないというか
23:30 GMnig > 虚ろです
23:30 Vieri > 「フォウの埋葬はいつになるんだ?」
23:31 GMnig > 「…神殿にお願いしてきたよ」
23:32 Resol > .。(立ち会うのは無理そうだな
23:32 GMnig > 「フォウが…娘が埋められるところなんて……見ていられない…」
23:33 Vieri > 「そうだな……じゃあ、今日のアンタの仕事は終わりだ」
23:34 GMnig > 「終わりか…」
23:34 Vieri > 「今日は神殿に託してきた。明日やることなかったらさ、花でもみつくろってやればいい」
23:34 GMnig > 「……ああ」
23:34 Vieri > 「疲れたろ。今日は休め」
23:34 GMnig > 「そう…するよ」
23:34 Vieri > 肩をぽんぽんと叩こう
23:35 kreuz > 応援
23:35 GMnig > なにかふやされた
23:35 Resol > 殺意
23:35 Sty > 何かちょっとびえりんと旦那さんを心配そうに交互に見たりしますが何かまとまりそうなのでほっとしている
23:35 Vieri > 「また明日、会いに行くよ。包丁はそん時にでも返すわ」
23:35 GMnig > 「…ああ」
23:35 Vieri > 「もう店から持ち出したりするんじゃねえぞ」
23:36 GMnig > では旦那さんはふらふらと大通りに戻っていきます
23:36 kreuz > それを目で追ってから
23:36 kreuz > 「ついていかなくていいんです」
23:36 Vieri > それを見送ってから、皆に向き直る
23:36 kreuz > とびえりんに聞く
23:36 Vieri > 「ついていって何になる?」
23:36 kreuz > 「君の気がすむかと」
23:37 kreuz > 口元を手で覆ったままヴィエリ君を見る
23:37 Resol > 「…」俯いて一拍子目を閉じる
23:37 Vieri > 「俺の気分より次の現場だろ。行こうぜ」
23:37 kreuz > 「ええ」
23:37 Sty > 何も言えずに何かちょっと口を開きかけたり閉じたりしながら
23:37 Sty > 皆が行こうとするのでついていく
23:37 kreuz > 金魚のようなすていさん
23:37 Sty > ぱくぱく。
23:38 Sty > いや酸素足りない訳ではないです。
23:38 kreuz > 1d100
23:38 Toybox > kreuz -> 1d100 = [47] = 47
23:38 Vieri > ではすてぃさんの横を通り過ぎる時に
23:38 kreuz > ぱくぱくのぱくくらいは気付こう
23:38 GMnig > っ∴
23:38 GMnig > えさやる
23:38 Sty > 餌はいいです。
23:38 kreuz > 3k
23:38 Resol > 「ひとまず…彼が大事にならなくて良かった、そうだヴィエリさん」
23:38 Vieri > 軽くスティさんの肩ぽんとして「悪いね。聞きたい事あるなら後で言うよ」通り過ぎよう
23:38 Vieri > 「ん?」
23:39 kreuz > じゃあその後にあるいていってスティさんの頭をもさもさしよう
23:39 Resol > 「いよいよこちらを意識している者が現れ出したので警戒していただけると」
23:39 Vieri > すてーやんを四歩くらい通り過ぎたあたりでぞるんにむきなおる
23:39 kreuz > びえりんがぞるんと話してる間じゅうもさもさしてます。
23:39 Vieri > 「そうだな」
23:39 Vieri > では周囲に気配がないかどうかしらべられますか
23:40 GMnig > 調べられます
23:40 GMnig > 機敏でどうぞ
23:40 Vieri > きびんぬですか
23:40 GMnig > ぬです
23:40 Vieri > 2d6+9 ぬー
23:40 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
23:40 Resol > たかーい
23:40 kreuz > びえりん無双
23:40 GMnig > 特に怪しい気配はないように思いのした
23:40 Vieri > 思いのすな
23:40 GMnig > 思いました
23:41 Sty > もさもさされている。
23:41 Vieri > 「今はいないみたいだな。流石に」
23:41 kreuz > 「それはそうでしょう…ああ、そうだ」
23:41 kreuz > 「小柄な体型でしたね」
23:41 kreuz > 小柄、というのがどれくらいなのだろうGM
23:41 Resol > 「ふむ…基本的にヴィエリさんに頼らざるを得ないのが申し訳ないところです」
23:42 kreuz > 子供くらいなのか成人として小柄なかんじなのか女性っぽいのか
23:42 GMnig > 子供ではないですね
23:42 kreuz > 少年くらい
23:42 GMnig > 成人として小柄な感じ
23:42 kreuz > おうけい
23:42 Vieri > なるなる
23:42 Vieri > 「そのために居るんだろ。気にするこたぁねえさ」>もうしわけなるん
23:43 Resol > もうしわけないるん
23:43 Vieri > ちなみにGM、調査行動的には次の現場を見に行くことは可能ですかというか今なんじくらいだろう
23:44 GMnig > 可能ですわよ、おおよそ2時ぐらいと思いねぇ
23:45 Resol > あら良心的
23:45 kreuz > わりとすぐですね、次にいこう、しかし小柄な体型でしたねについては返答はないのかね
23:45 Vieri > おけーい
23:45 Vieri > だれにいったのだろう
23:45 Vieri > ぞるんだとおもっていたのだが。
23:45 kreuz > 姿をみたか、について
23:45 Vieri > そっちか!
23:45 kreuz > 今思い出したのでびえりんです
23:45 Vieri > それはきづかんかった。すまねえ
23:45 kreuz > あと
23:45 Vieri > 「小柄、か……子どもではなくて?」
23:45 kreuz > 今はいないみたいだな、につづけて
23:46 kreuz > 会話していますのでびえりんだ、
23:46 Vieri > なんだとー
23:46 kreuz > 「子供ではないと思います」
23:46 Sty > 「となると、男性じゃない……のかもしれませんね、いえ、小柄な男性かもしれないのですけど」
23:46 kreuz > 「少年か、女性か、小柄な成人かはまあわかりませんが」
23:46 Resol > 「司書さんの証言とは一応相違ないはずですけど…」
23:46 Vieri > スティさんを見る
23:46 kreuz > 「少なくともリューニ君のようなタイプではないと」
23:47 Vieri > 「リッキーみたいなタイプでもなさそうだな」
23:47 kreuz > 「まあ複数犯であることも考えうるので」言いながら軽く手をあげて、
23:47 kreuz > 次の現場にむかってあるきはじめよう
23:47 kreuz > 近場のほうに
23:48 GMnig > はいはい
23:48 Vieri > どっちがちかいんだろうなあ
23:48 Vieri > 「だねえ」とか相づちっぽいものをうちつつ横を歩こう
23:48 GMnig > どっちにいきますかね
23:48 Sty > てくてくと後ろからついていく
23:48 kreuz > まわりやすいほうかな
23:48 Vieri > ヴィエリとしては賢者の庵に近い方がいいなーというか
23:48 GMnig > 第二第三が同じぐらいですね
23:48 kreuz > 地図が…
23:48 Vieri > そのルートだと神殿よれるなーみたいなー
23:49 GMnig > 第一が神殿にも近いです
23:49 Resol > 第三かなぁ
23:49 Resol > なんとなくカウントダウン式
23:49 kreuz > 第三かな、
23:49 Vieri > ではさーん
23:49 Sty > さんばーん
23:49 GMnig > では、第三の被害者トレス・コルムの遺体が発見された場所です
23:50 Vieri > 周囲を警戒していよう
23:50 GMnig > 地図的には盗賊ルートの主人公達の隠れ家が近いあたりです
23:50 Vieri > 魔術のことはとんとわからぬし、自分が調べて出てくるような手がかりは衛視がみつけているとおもっている
23:50 GMnig > 住宅街と言っていいかもしれません
23:50 Vieri > うむうむ
23:50 GMnig > そして
23:50 kreuz > 魔力的なものに集中しよう
23:50 GMnig > ぞるんは+4
23:51 Resol > わっほい
23:51 GMnig > くろいつさんとすてぃさんは+2で精神判定をどうぞ
23:51 Sty > まりょくてきななにかを
23:51 kreuz > 2d6+2+4
23:51 Toybox > kreuz -> 2d6+2+4 = [3,6]+2+4 = 15
23:51 Resol > もうどうフラグを立てて振ったらよいか
23:51 Sty > 2d6+9+2 こんどこそ。
23:51 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [1,5]+9+2 = 17
23:51 Resol > 2d6+7+4
23:51 Toybox > Resol -> 2d6+7+4 = [5,4]+7+4 = 20
23:51 Vieri > たっけえ
23:51 kreuz > ぞるい。
23:51 Resol > やったね。
23:51 Sty > ぞるい。
23:51 kreuz > これはぞるい
23:51 Sty > 何で反応が
23:51 Sty > かぶるんですか
23:51 GMnig > ふむ
23:51 kreuz > そらかぶるさ
23:51 GMnig > ではクロイツさんは先程ぞるんが感じたような
23:52 GMnig > 何処かへと繋がっているような感覚を覚えました
23:52 Resol > やっと共感者が……
23:52 GMnig > スティさんはこの四辻に何か転移に近しいような感覚を覚えます
23:52 kreuz > 「妙な感じがしますね」
23:52 Sty > やはり転移持ちとかそういうのであれだったか
23:52 GMnig > 近しいと言っても
23:53 kreuz > 四つ辻の真ん中を見るようにしつつつぶやく
23:53 Vieri > 「……妙、てーと」
23:53 GMnig > 転移の魔方陣がここにあるのが分かっているような感覚ですね
23:53 GMnig > ここに魔方陣がある、だから転移する
23:53 GMnig > という図式みたいな
23:53 kreuz > 「転移するときのような…空気と空気が重なっているような雰囲気です」
23:53 GMnig > れぞるんは
23:54 Resol > 今のはスティさんへの情報じゃなかろうか
23:54 kreuz > つながっているとなると転移を連想してしまうな、自然に
23:54 Sty > 何か床とか壁とかをぺたぺたしてます
23:54 kreuz > だから転移陣があるとはおもってない
23:54 GMnig > 異世界に繋がっているような
23:54 Vieri > 「……」
23:54 Resol > 了解
23:54 GMnig > 陣があるわけではないのだ
23:54 kreuz > 何処かにつながっている、というのがそう連想させる
23:54 GMnig > だからクロイツさんが転移を持ち出すのは少し適切ではない
23:55 kreuz > 何処かにつながっているような感覚、というと
23:55 Vieri > 「空気と空気が……」眉をひそめてそのあたりをみるが、まあわかるわけがない
23:55 kreuz > 転移なんですよね、感覚的に、
23:55 Sty > むしろ
23:55 GMnig > この道を行けば~的な感覚です
23:55 GMnig > <繋がっている
23:55 Sty > なんか
23:56 kreuz > すみませんさっきぞるんに対して言ってた事参照してなかったので文脈のままうけとった
23:56 Sty > 道が直接つうじてるかんか。
23:56 GMnig > ですです
23:56 GMnig > こちらも言葉が足りなかった
23:56 kreuz > どこだー
23:56 Sty > 何か壁とか床とかに魔術的な印とか目印みたいなのがないかぺたぺた探しています
23:56 Resol > そして情報待ち
23:57 GMnig > 別の世界と繋げられているような
23:57 GMnig > そんな印象を受けますね
23:57 kreuz > 転移だな。
23:57 Resol > それは
23:57 GMnig > 転移よりは
23:57 GMnig > なんだっけ
23:57 Sty > 結界とか
23:57 Sty > 異界門とか
23:57 Resol > フォウさんの現場よりも気配は薄いかな
23:57 Resol > 時空門か
23:57 GMnig > 門とかいうのが
23:57 Sty > いかいもんだっけ。
23:57 GMnig > それだ
23:57 Vieri > もんもん
23:57 Sty > 時空門か。
23:57 GMnig > 異界門か時空門か
23:58 GMnig > そっちが近いですね
23:58 Sty > とりあえずなんちゃら門ですよ。
23:58 kreuz > とりあえず赤魔は転移マニアなので転移で説明します、
23:58 Sty > マーニャ
23:58 kreuz > その説明が正しいかどうかではなく
23:58 Resol > しかし1ヶ月以上たってても気配が残るのはすごいな。
23:58 kreuz > それしか語るすべを持たないかんじで。
23:58 GMnig > あいあい
23:59 GMnig > して、探すなら行動になります>すてぃさん
23:59 Sty > 探してみよう。
23:59 GMnig > これまでまだ一度も行動をしていないという事実
23:59 Sty > 何書こう
23:59 Sty > 何かこう
23:59 Resol > 「……これは、」
23:59 Vieri > 書き始めるすてーやん
23:59 Sty > 転移の陣、の様な何かがあるとすれば
23:59 Resol > 「ちょっと尋常ではない技術ですよ」
23:59 kreuz > 「スティさんは何を探してるんです?」
00:00 Vieri > 「……んと……?」>ぞるん
00:00 Sty > 具体的に転移の陣でなくとも、そこから何処かへ飛ぶ、あるいは何処かからそこに飛んでくる、あるいは繋がったりする、という目的地や発信地が固定された物ではないか、と思うので
00:00 Sty > 何か魔術的にでも物理的にでも何か印とか、その場所を特定する何かが無いかなーとさがしています
00:00 Sty > 「ええとー、何か、何と言ったらいいんでしょう」
00:01 Resol > 「時空門と似た力を感じます」
00:01 Sty > 「あぁ、成程」
00:01 kreuz > 「時空門」
00:01 Vieri > 「時空門」おうむがえす。わかっていない顔
00:01 Sty > 「なんと、言ったらいいのか」
00:01 kreuz > 「そうですね、転移よりはもっとなんというか…個人的ではないというか…」
00:02 Sty > 「基本的にー」
00:02 kreuz > このアバウトな感覚的な説明するきのないひとりごと
00:02 Sty > 「私とかクロイツさんとか転移魔法使う時ってあんまし場所指定しないじゃないですか」
00:02 Sty > 「スタート地点と到着する地点は別に固定じゃなくても良い」
00:02 kreuz > 「そうですね」
00:02 Vieri > うんうん、とすてーやんの話をきいていよう
00:02 Sty > 「何かこう、ここに転移魔法の魔法陣が最初から書いてあって固定してあるみたいな感じが……」
00:03 kreuz > 「なにか魔術儀式の痕跡でもさがしているということです?」
00:03 Sty > 「スタートか到着か分からないんですけども、この場所、にそれが固定されてる……みたいな……?」
00:03 Sty > 言ってて自分でも首をひねる
00:03 Sty > 「そんなかんじです」>痕跡
00:03 kreuz > 「いや、儀式というのか術そのものというか…まあ、さがしてみましょうか」
00:03 Resol > 「融通性は劣るけれど、引き換えに人数や恒久性・安定性をもたせた感じですかね」 >時空門
00:03 Vieri > 「四辻であればどこでもいいんじゃなくって、ここを指定するための何か?」
00:03 Vieri > 「ほうほう」
00:04 Sty > 「もしかしたらさっきの場所やこれから行く現場にも同じ様なものはあるのかもしれませんけども……」
00:04 kreuz > 「スティさん、これは今でも「使える」と思います?」
00:04 kreuz > 「いや、思うに…」 口元に手をあてる
00:04 Sty > 「ど、う、なんでしょう」
00:04 Resol > 「けど先も言ったように、1ヶ月も経った今でなお残り香がある状態は…」
00:04 kreuz > 「ひとつ、きになるのですが」
00:05 kreuz > 「これは果たして「被害者を攫った」ものなのか」
00:05 kreuz > 「それとも「儀式の結果」これができたのか」
00:05 Sty > 「そうですね、そう、それも気になります」
00:05 kreuz > 「ひとまずは調べてみましょうか」
00:05 Vieri > 「……」
00:06 Resol > 「…あと」
00:07 Resol > 「その『つながるような感覚』のつながった先は、異世界レベルに思えました」
00:07 Vieri > 「なあレゾル、今まで見回りで色々歩き回ったけど似たような感覚は現場以外にあったかい?」
00:08 Resol > 「……このほかには先ほどの4人目の現場と…」
00:09 kreuz > 「もしコレが予めしかけられていた罠だとするならば町中をしらみつぶしに歩くのも手ですが」
00:09 kreuz > 「どうもそうは思えないんですよねえ」
00:09 Sty > 「浚う為にここに貼ったか」
00:09 Sty > 「結果出来たか、どっちかかと……」
00:09 Vieri > 「俺は結果だと思うんだけど」
00:10 Resol > GMGM
00:10 GMnig > はいはい
00:10 Resol > フォウさんの現場と、こっちの現場では感じる違和感の大小の差はありますか?
00:10 Vieri > 「浚うためにそれを張って、フォウが引っかかったんだとすると……朝市とフォウの現場が離れすぎているから」
00:11 GMnig > 差はないように思いますが
00:11 GMnig > こちらの方がなぜか分かりましたね
00:11 GMnig > なぜか…
00:11 Sty > ダイス……
00:11 Vieri > なぜだろうね……
00:11 Resol > もう1個まわるか……
00:11 kreuz > ダイス…
00:11 kreuz > とりあえずこの場所で
00:11 kreuz > 魔術儀式の残骸みたいなものがみつけられるかを
00:11 Vieri > さがそうぜ
00:11 kreuz > せいしんはんていしよう。
00:11 Sty > 私はとりあえずこの場所でそう、それを探そうかと思います
00:12 Vieri > がんばれまじゅつしさんたち。
00:12 Resol > ちょっとこれうっかり見つかってバシルーラされたらあかんので
00:12 Resol > 一緒に探しますね。
00:12 Sty > その転移のなんちゃらを探すのって機敏と精神とどっちになるのでしょう
00:12 GMnig > 精神ですかね
00:12 Vieri > せいしんってゆってた
00:12 Sty > せいしん。
00:12 Sty > ではふってもよろしいでしょうかー
00:13 Sty > ええと魔術知識とかかからないかな、かからないか。
00:13 Resol > 私も参加しますね
00:13 GMnig > 何か明確にあるわけではないので知識はかからないですね
00:13 Resol > なんか感覚に慣れたとかで補正つかないかしら
00:14 Sty > 2d6+9 さがしてみる
00:14 Toybox > Sty -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
00:14 GMnig > つかないですねー
00:14 Vieri > いいね
00:14 Sty > きたいち
00:14 Resol > くっ9以上出さないと上回れない
00:15 GMnig > この場所で何らかの魔術儀式が行われてという痕跡は見つかりませんでした
00:15 Resol > ぬぬーん
00:15 Sty > 「無いですねぇ」
00:15 GMnig > が
00:15 Sty > が
00:15 kreuz > ががが
00:15 GMnig > 現在進行形でなんらかの儀式が続いており
00:15 GMnig > 違和感の正体はその結果である事は分かりました
00:16 kreuz > 無いどころじゃねえ
00:16 Vieri > わあ
00:16 Sty > 「ていうか」
00:16 Sty > 「むしろこれ自体儀式の一部なんじゃないか的な。」
00:16 kreuz > 「つまり」
00:16 kreuz > 「四辻に贄を捧げる儀式を何度かすることによって」
00:17 kreuz > 「ヘカテーさん的な何かがおいであそばす的な」
00:17 Vieri > 「なるほど」
00:17 kreuz > 「これを解除することはできないんでしょうかね」
00:17 Resol > 「本当ですか」
00:18 Sty > 「現在進行形、って事は、多分何とかしないとまた一月後にやっぱり犯人は何かしますし、となると犯人は一人、か一グループ、の可能性が割と高いですかね……」
00:19 Resol > 「月単位の儀式なだけに、成就したときの結果が想像するだけで恐ろしいような」
00:19 kreuz > 「他の現場も見てみれば、少なくとも同じ儀式かどうかはわかりそうですね」
00:20 Resol > 「ええ…」
00:20 Vieri > 「他も見てみるか……つっても俺はわからんけども」肩をすくめる
00:20 Sty > 「そうしますか……」
00:20 kreuz > 「そうしましょう」
00:21 Vieri > では2番目いけるならいきたいな
00:21 Resol > 「これしか分かりませんよ」というところでもっかいヴィエリさんに目くばせしよう
00:21 GMnig > 夕方ぐらいですね
00:21 GMnig > 日が傾いて空は橙に染まりつつあります
00:22 kreuz > 四時くらいかな
00:22 Vieri > 黄昏時ですね
00:22 GMnig > 第二の被害者であるソーン・ドゥーエの遺体が発見されたのが
00:22 Vieri > 「そんだけわかりゃ十分だろよ。少なくとも、それがわかるから雇われてんだから」てくてく
00:22 GMnig > 魔術師の庵に近い場所ですね
00:23 Resol > びえりんに後ろの街路などに目くばせします
00:23 Vieri > 周囲を警戒しまする
00:23 kreuz > ばちこーんばちこーん
00:23 GMnig > 人通りの減った通り
00:23 GMnig > 夕日に照らされ長い影を
00:23 Vieri > こちらを伺っている人影などはあるでしょうか
00:23 GMnig > 道路に伸ばしている姿があなたたちの眼に映ります
00:24 GMnig > その人物は遺体の発見現場に屈むようにして
00:24 GMnig > 何かを見ているのか調べているのか
00:24 kreuz > 誰だろうか
00:24 Vieri > その人に見覚えはありますか?
00:24 GMnig > たぶん
00:24 GMnig > ないと思います
00:24 Sty > たヴん
00:25 Resol > 女性だろうか男性だろうか
00:25 Vieri > どんな外見の方だろう
00:25 GMnig > スッと立ち上がった姿は逆行で黒い影のように見えます
00:25 GMnig > ただ
00:26 GMnig > 絞られた腰に膨らんだ長いスカート
00:26 GMnig > 夕日が透け輝いている長い髪が
00:26 GMnig > おそらく金が銀色をしているのは分かります
00:27 Resol > すごく声かけづらい人だ…
00:27 kreuz > 「ヴィエリ君」
00:27 Vieri > 「ん」
00:27 GMnig > ふわりとスカートを翻し
00:27 kreuz > その人影から目をはなさないまま小さくつぶやきます
00:27 Vieri > その人影から目をはなさない
00:27 GMnig > 髪をたなびかせて
00:28 GMnig > おそらくあなたたちがいる方向とは別の方向へと
00:28 GMnig > ゆっくりと歩き出します
00:28 kreuz > 追います、
00:28 Vieri > 追いかけよう
00:28 GMnig > 特に逃げようという気もないのか
00:29 GMnig > 追いつく気ならすぐに追いつけますが
00:29 Resol > じゃあ同じく後ろからついていきます
00:29 kreuz > では「すみません」と声をかけます
00:29 Sty > 後ろからてくてく
00:30 GMnig > 女性は歩みを止め
00:30 GMnig > ゆっくりと振り向く
00:30 GMnig > その赤い唇に笑みを浮かべて
00:30 GMnig > 「何か?」
00:30 kreuz > 「少し伺いたいことが在るのですが」
00:31 Resol > む、面識はないのか
00:31 GMnig > 「あら、何かしら」
00:31 kreuz > 一度目を閉じてから開き、努めて人好きのする表情に切り替えます
00:32 kreuz > 「今、何をしていらしたのでしょう」 あと近寄ったら髪の色とかわかりますか
00:32 GMnig > お三方は面識は自由にして良い
00:32 Sty > えるせさんだろうか
00:32 kreuz > お三方!?
00:32 kreuz > 僕は!?
00:33 GMnig > 外れているのはびえりんですが
00:33 Sty > あかますていやんぞるんのおさんかただとおもったよ!
00:33 kreuz > なんだびえりんか
00:33 GMnig > 直接顔をあわせたことはないですよね
00:33 Resol > その言い方もちょっと…
00:33 kreuz > びえりんはどこで面識があったんだろう
00:33 Vieri > 色迷宮かなにか
00:33 Resol > 面識表に会った気がする
00:33 Resol > どらぞんですね。
00:33 kreuz > ん、エルセさんなんですか?
00:33 GMnig > ああ…微妙な…
00:34 GMnig > そうよ
00:34 Resol > こちらもほっぴーで、くろさんはのだっさんで来てるはず
00:34 kreuz > それじゃあすてっしょんのあとだから面識あることに。
00:34 Resol > じゃあこちらも。
00:34 kreuz > ないことにしてもいいんだろうか
00:34 GMnig > それはまあご自由に
00:34 kreuz > あることにしよう、
00:34 kreuz > では振り返って顔をあわせてから
00:34 GMnig > 前後して微妙なところですし
00:35 kreuz > 「お久しぶりです、エルセさん」と挨拶しておきます
00:35 Sty > 「ええと、こんばんは……?」
00:36 GMnig > 「あら、覚えていただいてて光栄だわぁ、クロイツ?さん」
00:36 Vieri > 「あれ本当だエルセだ。逆光でわかんなかったや。おひさー」へらりと笑う
00:36 Resol > 「奇遇ですね…」
00:37 kreuz > 一瞬視線を右上にそらしてから戻す
00:37 GMnig > 「そんなに広くない街だもの、住んでいたら会う事もあると思わない?」
00:37 GMnig > 「連れ立って何かお仕事かしら」
00:38 kreuz > 「そうですねえ」 かしこまっていた姿勢を少し崩す
00:38 Vieri > 「エルセこそあんなところで落とし物でもしてたのかい?」
00:38 GMnig > 「落し物…そうねぇ…」考えるような仕草
00:39 GMnig > 「ちょっと迷っちゃったのよ、んふふ
00:40 kreuz > 「迷って、ですか」
00:40 GMnig > にっこりと笑う
00:40 kreuz > あからさまに
00:40 kreuz > やる気をなくしている
00:40 Vieri > 「あらま、迷子ちゃんか。道は見つかったかい?」
00:40 GMnig > 「そうそう、人生に?」
00:41 GMnig > くすくす笑う
00:41 kreuz > 「ああ人生に」
00:41 Resol > うーむ、
00:41 kreuz > 「いや人生はないでしょう、こんなところに落ちてませんよ」
00:41 GMnig > 「道ねぇ…」
00:41 Resol > 少し刺激を加えて…いやいや
00:41 GMnig > 「道なら」
00:41 GMnig > 十字路を指し
00:41 GMnig > 「そこに」
00:41 Sty > 「え」
00:41 Sty > 「何かご存じなんですか」
00:42 GMnig > 「えぇ?何をご存知なのかしらぁ」
00:42 Vieri > 「どこに繋がってるんだろうなあ、その道は」
00:42 GMnig > 「道はあるでしょう?そこにも」
00:42 kreuz > すていさんを(´・ー・)という顔でみる
00:42 GMnig > 「ここにも」
00:42 Sty > 「え、あぁ」
00:42 Resol > 「ああ、あそこ確か少し前に殺人現場になったことがあるんですよ」
00:42 Sty > 「えぇ、そうですね」
00:43 GMnig > 「まぁ怖い」大仰に首をすくめる
00:43 Resol > 「といっても数か月前だったと思うんですけど、気を付けるにこしたことはありませんから」
00:44 Vieri > 「はは、怖いねえ。あんま一人で出歩かないほうがいいよ」
00:44 GMnig > 「本当ねぇ、暗い夜道の一人歩きは気をつけないとね」
00:44 GMnig > 「ね」とスティさんを見る
00:44 Sty > 「え、あぁ、はい、そうですね」
00:44 kreuz > 視線の流れを見る
00:44 Vieri > スティさんを見る
00:44 Sty > なんか視線が集まっている。
00:45 Sty > ちょっときょろきょろする。
00:45 GMnig > にこにこしています
00:45 Vieri > 「あんだよスティちゃんってば夜中に一人歩きなんかすんのー?」へらり
00:45 Resol > えるっさんがあのときの野次馬って分かるのは赤魔だけだろうな
00:45 kreuz > そう思います?<GM
00:46 Sty > いや、あの時の野次馬が誰かは分かって無い筈ですよ
00:46 GMnig > 似ているように思いますね
00:46 kreuz > 似ているとは思うが
00:46 Resol > 分かるとまではいかないかぁ
00:46 kreuz > 「まさか、ヴィエリ君じゃああるまいし」
00:46 kreuz > 「レゾル君でもあるまいし」
00:47 kreuz > 「僕でもあるまいし」
00:47 Vieri > 「ですよねー」
00:47 Sty > 「あんまりー、用事がないならそこまで出歩きはー」
00:47 GMnig > 「男の人もあまり一人歩きはしないほうがいいわよぉ?」
00:47 Resol > 「まるで夜出歩かないのが少数派みたいな」
00:47 Vieri > 「ははは」
00:47 kreuz > 「ご忠告痛み入ります」
00:47 Vieri > 「お、心配してくれてんの? うれしいねえ」
00:47 kreuz > 「もう暗くなりますし、エルセさんもお気をつけて」
00:48 GMnig > 「ありがと、んふふ」
00:48 Vieri > 「何なら俺様送ってこっか?」
00:48 kreuz > とあからさまに会話を切り上げる姿勢を見せる
00:48 Vieri > へらへら
00:48 kreuz > 「ヴィエリ君はまだお仕事がのこっています」
00:48 kreuz > ピシャリ
00:48 Vieri > 「ぶーぶー」
00:48 GMnig > 「あらぁ、送って行ってどうするつもり?」
00:48 GMnig > 「そ、残念ねぇ」
00:49 GMnig > 指をひらひらさせて立ち去ります
00:49 Vieri > 「そらまあ物の順序ってモンがあるんだが、クロイツが焼き餅やくから今日はお流れだな。ざーんねん」
00:49 Sty > それを何と無く見送っている
00:49 GMnig > 歩いていきかけてはたと止まり
00:49 Vieri > じゃあねー、と手をふっている へらへら
00:49 GMnig > 「なんとかって殺人鬼の仕業なのかしら、その殺人事件」
00:49 Vieri > 「なんとか?」
00:49 GMnig > 「…」
00:50 Sty > 「なんとか?」
00:50 GMnig > 「忘れちゃったわ」振り向くと笑顔だ
00:50 Resol > 「……」
00:50 Vieri > 「噂にはなってるっぽいねえ、ええと何だっけな名前。なんとかザなんとか?」
00:50 Sty > 「みずと・ざ・なんたらー」
00:50 GMnig > 「んふふ、嫌あね忘れっぽくて」
00:51 kreuz > 「さて、死んだと聞いていますけれど」
00:51 GMnig > 「水とざなんたら?」
00:51 Vieri > 「何か思い出したら聞かせてくれよ。今度は二人で酒でも飲みながらでもいいし」
00:52 GMnig > 「んふふ、そう?楽しみにしておくわ。何か思い出さないとね」投げキス
00:52 Vieri > 「んじゃ、またねー」
00:52 kreuz > えるせさんがいなくなったら足払いをかけよう。
00:52 GMnig > 「クロイツさん?は嘘つきの臭いがするから信じてあげない」
00:52 GMnig > 「じゃあねぇ」
00:53 Resol > ズコッ
00:53 kreuz > 「それはどうも」
00:53 Vieri > エルセさんがいなくなったら足払いをかわさずにかかって転ぼう
00:53 GMnig > すてん
00:53 kreuz > すてーん
00:53 Resol > ふうと一息はく
00:53 kreuz > 「エルセさんだと思っていたら声をかけなかったんですけど」
00:53 Vieri > でも関節は打たないようにして転ぶ
00:53 Vieri > 「あいたー」
00:54 kreuz > 転ばせたあげくびえりんに目をやらない
00:54 Vieri > 「もー何すんだよー」ぶーぶー
00:54 Vieri > 「何で?」
00:54 kreuz > 「似ているんですよ」
00:54 Resol > 「あからさまに何かご存じな素振りでしたね…」エルセさんが見えなくなった後で
00:54 kreuz > 「何処かで見たとはおもっていましたが」
00:55 kreuz > 「一番最初に話した「女性」に」
00:55 Vieri > 「……」
00:55 Vieri > 「銀髪に、赤い口紅……だなあとは思ったが……似て鷹」
00:55 Vieri > たかー
00:56 kreuz > 「これは彼女が犯人だ、ということではありません、僕がそう思う、という事でもありません」
00:56 kreuz > 「一応言いおいておきます」
00:56 Resol > 「…最初の?……ああ」
00:56 Vieri > 「ああ、それはわかってる」頷く
00:57 kreuz > 「ただ彼女からまともに情報を引き出すのは僕はあきらめてますね」
00:57 kreuz > ふう、と息をはく
00:57 Resol > 「こちらが言及してないのに、これを殺人鬼の犯行と推測していたようですけど」
00:57 Vieri > 「いっつもあの調子なのか? 俺はかなり前に仕事で少し話したくらいなんだけど」>あかま
00:57 Resol > 「今のような言動ではとても信用できたものでは…」
00:58 kreuz > 「そうですね、彼女はだいたいあの調子です」
00:58 kreuz > といいながら
00:58 kreuz > 言葉にならない口の動きだけで
00:58 kreuz > なにか罵詈雑言を
00:58 Resol > めちゃくちゃいらついているな
00:58 Vieri > クロイツさんをみているので
00:59 Vieri > もしかすると読み取ってしまうかもしれないが
00:59 kreuz > びえりんにみえている前提で多分
00:59 Vieri > まあいいな
00:59 kreuz > いってます
00:59 Vieri > おっけい
00:59 Vieri > では苦笑しよう
00:59 Resol > 「ともあれ…調査に戻りましょうか」
00:59 kreuz > そしてトークする
00:59 Resol > うぇええ
00:59 Vieri > 「へーい」
01:00 Sty > 「あー、そうですねー」<ちょうさ
01:00 kreuz > 「もう暗くなりそうですが」
01:00 kreuz > 「明日に回してもどったほうがよくないですかね」
01:00 kreuz > もうほとんど日が暮れる時間のはず、
01:00 Resol > 「儀式の法則だけならすぐ済むと思います」
01:00 Resol > というわけで精神判定できるだろうか
01:00 GMnig > いいですよー
01:00 Resol > 補正値はー
01:01 GMnig > 変わるとでも思ったか
01:01 GMnig > 変わるんだ
01:01 Vieri > かわるのか
01:01 Resol > あれえ
01:01 GMnig > ぞるんは+6
01:01 kreuz > 夜になたからか
01:01 Resol > ふえたあああああああ
01:01 GMnig > すてぃさんは+4
01:01 Vieri > ふえたー
01:01 Sty > なぬう。
01:01 kreuz > これはぞるいわ。
01:01 GMnig > クロイツさんは据え置きです
01:01 kreuz > ほほお
01:01 kreuz > 2d6+4+2
01:01 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12
01:01 GMnig > 残念かわらず
01:01 Vieri > そしてヴィエリは周囲を警戒していよう
01:01 Resol > これ補正値増えるたびによくないほうへ近づく気がする。
01:02 Vieri > どりむん
01:02 Resol > けどおいしいからいいよね!
01:02 GMnig > 同じ感覚は感じますね
01:02 Resol > 2d6+7+6
01:02 Toybox > Resol -> 2d6+7+6 = [4,4]+7+6 = 21
01:02 Resol > うわぁ不吉。
01:02 Sty > 2d6+9+4
01:02 Toybox > Sty -> 2d6+9+4 = [6,3]+9+4 = 22
01:02 Sty > よし!!
01:02 GMnig > ぞるんも変わらずですね
01:02 Vieri > おおう
01:02 GMnig > スティさんはぞるんの境地に達した
01:02 kreuz > すてぃさんがぞるい。
01:02 Vieri > おめでとう……?
01:02 Resol > ようこそ+6の世界へ。
01:02 GMnig > 異界に繋がろうとしている
01:02 GMnig > そんな感覚を覚えます
01:03 kreuz > 「ここも他と同様な感じですかねえ…」とかいっとこう
01:03 Vieri > 「なのかねえ」
01:03 Resol > 「これが4つ5つと増えると何が起きるのか…」
01:03 Sty > 「ううん……」
01:03 Sty > 「何かこう」
01:03 Sty > 「あれっぽいですね、あれ」と、赤魔に話しかける
01:04 GMnig > あれ
01:04 kreuz > 「あれといいますと」 四ツ辻の中央をみたまま
01:04 Vieri > とか相づちうちつつも、怪しい人影がないか周囲に視線をめぐらせている
01:04 Sty > 「牢獄塔の……いえ、あれとは多分違うんでしょうけど」
01:05 Sty > 「あの牢獄塔に入って行くあれみたいな」
01:05 kreuz > 「つまりそれは」
01:05 kreuz > 「つながろうとしている場所がヤバいってことでしょうか」
01:05 Resol > 「ろう……? 何ですかそれ?」
01:05 Vieri > 「ろうごくとう」
01:05 Sty > 「多分やばいんじゃないでしょうか」
01:06 kreuz > 「まあヤバいですよねそりゃ」
01:06 kreuz > ほかのばしょにくらべて
01:06 kreuz > つよいなにかをかんじるのだろうか
01:07 GMnig > すていさんは
01:07 GMnig > かんじたようだね
01:07 GMnig > 何故か…
01:07 Resol > 僕はおんなじくらいか。
01:07 GMnig > ですね
01:07 GMnig > ぶっちゃけ
01:07 kreuz > それはダイスが高かったから感じたというだけで補正値はべつに関係ないのだろうか
01:08 Resol > そこまで意味深に言うと気になりますよね。
01:08 GMnig > 補正はそれと分かってみると感じやすいかな程度のあれそれでしかありません
01:08 kreuz > じゃあ関係なしか、
01:08 Vieri > なるい
01:08 Resol > 了解でう。
01:08 GMnig > 場所によって強弱はないです
01:08 kreuz > あ、一応
01:08 Vieri > どこどこのは強い、ってんじゃなくって、何回かやってるから感じやすいというあれか。
01:08 kreuz > エルセさんがしゃがんでたあたりを調べます
01:09 Vieri > 四辻の中央になるんかなあ?>しゃがみーの
01:09 GMnig > では、調べようと屈む感じですか?
01:09 kreuz > かがみます、
01:09 GMnig > すると
01:10 Resol > お?
01:10 GMnig > 四つの道全てが何処か異なる場所に繋がっていて、収束してくる
01:10 GMnig > 何かが来ようとしている
01:11 kreuz > 「…何か」
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 引き換えに自分が何処かに行ってしまうかのような
01:11 kreuz > それを口にしたまま、じっとすべての方向に意識を集中します
01:11 GMnig > 錯覚を覚えます
01:11 Resol > 周りの人間にはどう見えていますか?
01:11 GMnig > 周りで見ていると
01:11 Vieri > 「ん?」クロイツさんを見よう
01:12 GMnig > あ、クロイツさんヤバい
01:12 GMnig > という感じです
01:12 Vieri > やばい
01:12 Sty > 眼から光が
01:12 kreuz > どうやばいんだろう
01:12 Vieri > ど、どのようにやばい
01:12 Sty > 無くなって行く。
01:12 Vieri > あおくなりますか
01:12 GMnig > あかんあかん、このままだといってしまう
01:12 Vieri > では駆け寄ろう
01:12 Resol > 「……──!」
01:12 GMnig > 逝くでもいいし
01:12 GMnig > イくでもいい
01:12 Vieri > そして肩を掴もう
01:12 Vieri > 正面から両肩を掴む
01:12 Vieri > 「クロイツ」
01:13 kreuz > どんなかんじなのだろう<僕からしてみると
01:13 Resol > 「クロイツさんっ…」びえりんが触れたので呼びかけるだけ
01:13 GMnig > 何か来る
01:13 Vieri > 呼びかけて反応がなければ揺さぶる
01:13 GMnig > そして僕はさようなら
01:13 Sty > 赤魔の袖をひっぱって
01:13 GMnig > 旅に出る
01:13 kreuz > びえりんにつかまれているのは感じるのだろうか
01:13 GMnig > どこかへ
01:13 GMnig > そんな感じ
01:13 Sty > 其の一から
01:13 Sty > その位置からずらそうとします
01:13 GMnig > 正気に戻ります
01:13 Vieri > 「クロイツ!」
01:14 kreuz > 「っ」
01:14 kreuz > では気付こう
01:14 Vieri > どこか縋るような、不安そうな目でクロイツさんを正面から見ている
01:14 Vieri > 「どうした?」
01:14 Resol > スティさんの行動で正気にもどったんです?
01:14 kreuz > しゃがんで居る状態から横になだれこんで尻餅をつく、
01:14 GMnig > みんなで色々してたら戻りました
01:14 Sty > いろいろ。
01:14 Resol > 了解了解
01:15 kreuz > 「…」 訝しげに自分が今までたっていた場所を見てから、帽子をかぶり直す
01:15 Resol > 「今……何が?」
01:15 kreuz > 「そのあたり、もうすでに」
01:15 kreuz > 「ほとんどつながっているっぽいですね」
01:15 Vieri > 帽子をとる赤魔の動きに合わせて肩を掴んでいた手をはなす
01:16 Vieri > 「……繋がっている、か……」
01:16 Vieri > 立ち上がり、その場所を睨むように見る
01:16 GMnig > 何かの
01:16 GMnig > 声
01:16 Sty > 赤魔の袖を掴んだまま指が離れない
01:16 GMnig > 衝動
01:16 GMnig > 思念
01:17 Resol > 「…これはもう本格的ですね」
01:17 GMnig > そんなものが流れ込んできていた気がします
01:17 Resol > SAN値が下がるね。
01:17 GMnig > 理解したら発狂するね
01:17 kreuz > その流れのようなものの残り香を反芻するように思い返す
01:18 GMnig > 一言で言うとそれは
01:18 GMnig > ぞるい
01:18 Sty > ぞるい。
01:18 kreuz > これはぞるい…
01:18 Resol > ウェー?
01:18 Vieri > 「なあ……エルセは魔術師だったっけ」じっと、赤魔がしゃがみ込んだ位置を見ている
01:18 Vieri > ぞるいのかー
01:18 GMnig > 死だ
01:18 Resol > 死ですね
01:19 kreuz > 「いえ、魔術を使っているところは見たことがありませんね」
01:19 kreuz > 「だから解せないのですが…」いいながらスティさんが掴んでいる手をそっとはずしてやろう
01:19 Vieri > 「そうか」
01:19 Sty > 少し強張っている
01:20 kreuz > 安心させるように少しそれを握ってからはなします
01:20 kreuz > ゆっくりと立ち上がる、
01:20 kreuz > 「それでああ、ええと、一つ」
01:21 Vieri > ちなみにGM、ヴィエリは感覚として、現場とそれ以外の場所で何か違うなとは感じますか?
01:21 GMnig > いえ
01:21 Resol > 「……今クロイツさんを襲った感覚は、十字路の中心地で共通して起こるものだったのでしょうか」
01:21 Vieri > らじゃい
01:21 Sty > ぞるんは何故霊的視力が無いんだろう……
01:21 Resol > え?
01:21 Vieri > ぞるんだからね。
01:21 Sty > 「あの」
01:21 Resol > 持てないに決まってるじゃないですか!!
01:21 kreuz > 待てない!?
01:21 Sty > 「試したりとかはしないでくださいね」
01:21 kreuz > 「それなんですが」
01:22 kreuz > 「僕はさっきまでは」
01:22 Resol > 「ええ、さすがに…」
01:22 Vieri > 「……」
01:22 kreuz > 「儀式が止められないにしろなんにしろ、相手側に行ってなんとかするという手も」
01:22 kreuz > 「一つとして考えていたんですけど」
01:22 kreuz > 「それはまずそうですね、今の感じから言って」
01:23 Vieri > 「クロイツがそう言うならそうなんだろうな」少し残念そうである
01:23 kreuz > 「まあレゾルくんが試したいなら僕はとめませんけども」
01:23 Resol > 「……」クロイツさんに顔を向けてから、俯いて何か思索する
01:23 Vieri > 「だめだかんな」
01:24 Resol > 「いや…」
01:24 Resol > 「ひょっとしたら似た経験を既にしてるのかもしれませんし」
01:24 kreuz > レゾルザドリームですか
01:24 Vieri > 「しかし魔術師でもなんでもない奴がしゃがみ込んでも同じ事が起きるんだろうかなあ……だとしたらちょっと封鎖しといたほうがいいんじゃ」
01:25 kreuz > 「…」
01:25 Resol > 「…無闇に注目させるのも…、最悪公に頼むのは後の方の手段でいいと思います」
01:25 kreuz > 「ちょっともっかいためしてみましょうか」
01:26 Sty > ぐわしいいと赤魔の袖を掴む
01:26 kreuz > つかまれる
01:26 Vieri > 赤魔がしゃがみ込んだ所に立つ
01:26 kreuz > 「みんな過保護なんですからもう」
01:26 Vieri > 「クロイツは駄目な。」
01:26 kreuz > 「えー」
01:26 Vieri > 「こーいうのは一般市民がやらないと」
01:26 kreuz > 「まあ、理にはかなってますね」
01:27 Vieri > 「ていうかさ、現場とそれ以外の十字路で俺様さっぱり感覚かわらないんだけど」
01:27 Vieri > 「お前らかわるもん?」
01:27 kreuz > 「なんか妙な感じはありますね」
01:28 Vieri > 「んー、そか」
01:28 Sty > 「びえりさんも危ないですよ」といってちょっとこっち側に寄せる
01:28 Resol > 「そういえば現場以外の十字路も今後犯行現場になり得るのですよね」
01:28 Vieri > 寄せようとする手を握ってあくしゅあくしゅする
01:28 Sty > あくしゅあくしゅ
01:28 Vieri > 「そらあね。今ンとこ現場はかぶってないわけだし」あくしゅあくしゅしつつ
01:28 Vieri > 「で、試す?」
01:29 kreuz > 「練り歩くのもひとつですかね…」うんざりしつつ
01:29 Sty > 「どーん!!!」びえりんを横合いから突き飛ばす
01:29 Vieri > 「わー」ころころ
01:29 kreuz > とんでいくのをみる
01:29 Vieri > ずべしゃあ
01:29 Sty > 「今日はもう帰りましょう!!」
01:29 kreuz > 「そうですねー」
01:29 Resol > 「わかってて心配をかけるなんてヴィエリさんも人が悪い」
01:29 Vieri > 「あいたー」
01:29 Vieri > へらっと笑って立ち上がろう
01:29 kreuz > 「僕は試す価値はあるとおもいますけど」
01:30 Sty > 「今日は!! もう!! 帰りましょう!!!」
01:30 Resol > 「それでも日を改めた方がいいでしょう」
01:30 Vieri > 「いやあごめんごめん、んじゃ帰ろっか」
01:30 kreuz > 「はあいはあい」両耳をおさえながら
01:30 Resol > 「暗闇は不安を煽ります」
01:30 kreuz > 「レゾル君は不安を煽りますね」
01:31 kreuz > 「じゃあかえりますかー」てくてく
01:31 Vieri > 「落ち着くけどなあ俺は」ぶらぶら歩きつつ
01:31 GMnig > というところで
01:31 Resol > 「…元気なようで安心しました」
01:31 GMnig > 中断でいいですか
01:31 Resol > はーい
01:31 Vieri > はーい
01:31 kreuz > はーい
01:31 Vieri > やはり一回に一日。
01:31 Sty > あいー
22:06 GMnig > 霧に咲く花再開したいと思いますー
22:06 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:06 kreuz > よろしくお願いしますー
22:06 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:06 Sty > おねがいしますー
22:06 GMnig > 捜査は四日目に入ります
22:07 Resol > よろしくお願いしますー
22:08 kreuz > 一日目は四人で図書館、二日目と三日目は図書館と聞き込み、
22:08 Vieri > さて四日目はいかがしよう。
22:08 kreuz > 四日目は再び四人(予定)ですが
22:08 Resol > とりあえず現場へ調査という案がでてますね
22:08 kreuz > 「さて四日目と相成りましたが」
22:08 Vieri > 行ってみましょうか
22:09 kreuz > 「だれか案がある方は挙手を」
22:09 kreuz > と軽く上げつつ
22:09 Sty > 「げんばけんしょー」軽く手を上げながら
22:09 Vieri > 「現場いってみる?」
22:10 kreuz > 「現場ですか、他になにもなければ四人全員で現場ということで?」
22:10 Resol > 「一から回ってみます?」
22:10 kreuz > おとり捜査は今日はやらなくていいんですっけ、
22:10 Resol > 行動が余ってたら、だっけ
22:11 Sty > 「犯人本人に繋がる物って言ったらやっぱり現場付近か、そこらへんかしかないと思うんですよねぇ」
22:11 kreuz > 余ってたらではきびしいきがするな
22:11 kreuz > 「そうですね、今のところ」
22:11 Sty > 殺害は一月に一度、新月の時だったそうなので
22:11 Sty > まぁあらかじめ眼をつけてからの殺害かもしれぬが……
22:11 kreuz > 「なぜ殺したのか、どうやって殺したのか、今までの何の事件に関係があったのか、犯行時期、次の動き、あたりはともかくとして」
22:11 kreuz > 「犯人本人が誰なのかについてはまったくわかってないのが実情なわけですから」
22:12 kreuz > 「となると現場をもう少し調べてみる、ということになりますかね」
22:12 kreuz > つまり
22:12 Resol > 「犯人側にも良い刺激になるかもしれませんね…」
22:12 Sty > 「ですかねー」
22:12 kreuz > びえりん頼り
22:13 kreuz > 「良い刺激ってなんですか…」
22:13 kreuz > では現場へむかいましょうか、
22:13 Resol > 首をかしげる >良い刺激
22:13 GMnig > はーい、どの現場に赴きますか?
22:14 Resol > 1か4か近い順ですよねこういうとき
22:14 Sty > 4からかなあ
22:14 kreuz > 4ですねえ
22:14 GMnig > はーい
22:14 Resol > 了解
22:15 GMnig > なにも出していない、気を抜きすぎだろうGM
22:15 GMnig > では、四人目の被害者であるフォウ・クアトロの遺体が発見された現場に足を運びます
22:15 GMnig > 昼間ということでいいでしょうか?
22:16 Sty > あいー
22:16 kreuz > 午後一くらいですね
22:16 GMnig > それでは日中、太陽の高いうちに訪れますと
22:16 GMnig > 人通りのある通りなだけに往来がかなりありますね
22:17 GMnig > すでに規制線なんかは解除されています
22:17 Resol > 随所で尾行警戒はしたいなぁ(機敏1
22:17 Sty > 何か魔術がかかって無いかとか
22:17 kreuz > 「やーこれは今調べるの厳しくないですかねー」
22:17 Vieri > ふむふむ
22:17 Sty > みたい所ですね、結界的な何かとか
22:18 GMnig > おぞましい殺人事件の痛いが発見された現場だということを知らせるものは周囲には見当たりません
22:18 Vieri > 「……」
22:18 Sty > 痛々しい。
22:18 GMnig > 人々が行きかう中
22:18 GMnig > 立ち尽くしている人物がいることに気がつきます
22:18 Vieri > ほほう
22:18 Resol > 「…」腕を腰当たりで組んでるみたいなぽーず
22:18 Vieri > どんなひとだろう しってるひとだろうか
22:18 kreuz > どなたかな
22:19 GMnig > ヴィエリさんはご存知です
22:19 Vieri > だんなだろうか
22:19 GMnig > クロイツさんも見かけたことがあります
22:19 GMnig > だんなです
22:19 kreuz > 「…おや」
22:19 Vieri > どんな格好でいるだろう
22:19 GMnig > 川の乙女亭の
22:19 kreuz > なにをしてるところなのかな たってるだけですか
22:20 GMnig > 見た感じはほんとにただ立っているだけですね
22:20 Vieri > ちらとレゾルさんスティさんを見て
22:20 GMnig > あからさまにおかしな格好はしていないです
22:20 GMnig > 普通の服装で
22:20 GMnig > ただ立ち尽くしている
22:20 Vieri > 「フォウ……ああ、四人目の被害者の、父親だ」
22:20 kreuz > どっち向いてます?
22:20 Vieri > こっちむいてますか?
22:20 Sty > 偶然誰かと待ち合わせしてるのかなーみたいな感じで見ている
22:20 GMnig > 道のほうですね
22:20 Vieri > ぼーぜんとしてるかんじなのかな
22:20 Resol > 「そうなんですか…お知り合いで?」
22:21 GMnig > 呆然としているように見える
22:21 Sty > 「あー……」
22:21 kreuz > 道の真中の方をむいてるかんじかな
22:21 GMnig > ですね
22:21 kreuz > その横顔を見つけるイメージ
22:21 GMnig > 遺体が置かれていた場所を見当をつけて見ているのかもしれません
22:21 kreuz > 四辻の真ん中ですからねえ、
22:21 GMnig > 何か思いつめているようにも見えますが
22:21 kreuz > 「今日はじめて、という様子には思えませんけど」
22:22 kreuz > とヴィエリ君のほうをちらと見ます
22:22 GMnig > そのやり場がない
22:22 GMnig > そんな感じですね
22:22 Vieri > 左腕で自分の右腕をつかむ
22:22 GMnig > レゾルさん
22:23 GMnig > 精神+4で
22:23 Resol > なぬ
22:23 Vieri > 逡巡してから、気づいたようにクロイツさんを見よう
22:23 GMnig > スティさんとクロイツさんは+2で
22:23 GMnig > 判定してみてくださいな
22:23 Resol > ああよかったファンブルしても平気だね!!
22:23 kreuz > ネクロ的な。
22:23 Sty > 2d6+9+2 なんだろふ
22:23 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [1,1](1ゾロ)+9+2 = 13
22:23 kreuz > ぶっふ
22:23 Sty > ぞるんが
22:23 kreuz > ぞるんがのりうつった
22:23 Vieri > 先発。
22:23 Sty > ファンブルっていったから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
22:23 Resol > 2d6+7+4
22:23 Toybox > Resol -> 2d6+7+4 = [1,2]+7+4 = 14
22:23 kreuz > 2d6+4+2
22:23 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,1]+4+2 = 9
22:23 Sty > ぞるんがいったせいで!!!!!!!!!!!!!
22:23 kreuz > なんだこれ。
22:23 Resol > なんだこれ・
22:23 GMnig > いーさんがはりあった
22:23 Vieri > なんだこれ。
22:23 kreuz > びえりん!!びえりん!!!
22:23 GMnig > みんな低調
22:23 GMnig > 呼び込んだね
22:23 Vieri > あの、びえりんはふってもいいですか
22:23 GMnig > びえりんはふりません
22:24 Vieri > おっけい
22:24 kreuz > 魔法使いじゃないとむりか
22:24 Resol > あんまりにもあんまりじゃないですか。
22:24 kreuz > なにか感じます?
22:24 kreuz > それでもいちおうじゅうよんはでてるじゃんるん
22:24 GMnig > れぞるんは
22:24 Vieri > でてるじゃんるん
22:24 GMnig > 前にも感じたどこかに繋がっているような感覚を覚えます
22:24 GMnig > 何処かに行けるような
22:25 GMnig > 何処からかやって来るような
22:25 GMnig > そんなおぼろげな感覚です
22:25 Resol > 「…!」ふと顔をあげ頭の側面に軽く手をやる
22:25 Vieri > 「レゾル、どうした?」
22:26 Resol > 「……いや…気のせい、ですかね?」
22:26 kreuz > こちらはまだ旦那さんをみてよう
22:26 Resol > 何の変哲もない十字路の一点を見つめている
22:26 Sty > 旦那さん居るからどうしようかなー……みたいな
22:26 Sty > そんな感じ。
22:26 kreuz > うむ。
22:27 Sty > 調査したいけど目の前でどうどうと調査するのはなんか。
22:27 Vieri > わりと今にも近づきそうな勢い。
22:27 kreuz > 「声かけてみますか、ヴィエリ君」
22:27 Vieri > 「いいのか?」
22:27 GMnig > そうこうしていると
22:27 kreuz > 「適任でしょう」
22:27 GMnig > 旦那さんはふらふらと歩き出します
22:27 kreuz > どこにむかってます?
22:28 Vieri > ではそのぶらぶらに着いていこう
22:28 Vieri > 表情としては呆然なかんじのまんまかな
22:28 GMnig > どこに…人の流れに乗っかって
22:28 GMnig > ぶらーっと歩き出した感じです
22:28 kreuz > 自分の店の方角ですか?
22:28 GMnig > かもしれないですね
22:29 GMnig > 表情は思いつめたような呆然としたような
22:29 Resol > 「…かけた方がいいですよ」
22:29 GMnig > どこか行き場のない表情ですね
22:29 GMnig > びえりんは
22:29 GMnig > 機敏とかで振ってみてもいい
22:29 Vieri > 2d6+9
22:29 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
22:29 Resol > すっごいたかいね!
22:29 Vieri > きたいちだからね!
22:30 GMnig > 何か服の下に隠し持っている
22:30 GMnig > 刃物
22:30 Vieri > ふむ
22:30 GMnig > 包丁かもしれません
22:30 kreuz > ほう
22:30 Vieri > では
22:30 Vieri > 旦那が5mくらい歩いたところで声をかけよう
22:30 kreuz > 少しおくれてついていきます
22:30 Vieri > 「だーんな」
22:30 GMnig > では
22:30 Resol > 距離をとりつつ見守っていよう
22:30 Sty > ちょっと後ろの方で見ている
22:30 GMnig > 一拍遅れた感じで
22:31 GMnig > 振り返ります
22:31 GMnig > 「…ああ、お前か」
22:31 GMnig > 「店以外で会うのは珍しいな」
22:31 Vieri > 「やほ。外で会うのは久しぶりだね……今あいてる?」
22:31 GMnig > なんとなく覇気がないというか
22:31 GMnig > 気が抜けたような声ですね
22:31 Vieri > なあにこちらも空元気だ
22:31 GMnig > 「ああ…」
22:32 Vieri > 「じゃあ、ちょっと歩こうか」
22:32 GMnig > 「まぁ、そうだな…空いてると言ったら空いてるか…」
22:32 Vieri > 旦那が刃物を持っている方の側に並んで
22:33 Resol > ついてくかのう
22:33 Vieri > 人通りの少ない方……ここからなら北になるかな
22:33 Sty > 旦那さんが刃物持ってるの気付いていないのでなんか赤魔辺りを見てどうしましょうな風情
22:33 kreuz > かるく首を傾げるようにヴィエリ君を指し示してから、ゆっくりついていきます、
22:34 GMnig > はいはい
22:34 Vieri > 人の居ない方に誘導していこう。一見ぶらぶら歩いてる風を装う
22:34 Sty > 赤魔について行く感じで付いて行きます
22:34 GMnig > 人通りの少ないほうに一緒に歩いていく感じですね
22:34 Vieri > いえすいえす
22:34 Sty > びえりんと旦那さんの後ろをぞろぞろ歩いて行く三人。
22:35 kreuz > ぞろろ。
22:35 Resol > んー
22:35 Resol > GM-
22:35 Sty > 一応見つからないように隠れつつ歩く事にしよう(機敏2
22:35 GMnig > はいな
22:35 Resol > さっき覚えたどこかにつながってるような違和感は今も感じていますか、それとももう感じないか、遠ざかっているような感覚はありますか?
22:35 GMnig > そうですねえ
22:36 GMnig > あなたがその四辻から離れるのであれば遠ざかりますし
22:36 GMnig > その場に留まっているならずっと感じていますね
22:36 Resol > じゃあついていくので遠ざかる感じかな
22:37 Resol > ならひとまずは安心っぽいという判断をしておこう
22:37 kreuz > てくてくついていきます。(赤
22:37 Sty > てくてく付いて行こう。
22:38 GMnig > では人気の少ない方に行きます
22:38 GMnig > 行ってます
22:38 Vieri > 旦那は後ろの三人に気づくだろうか
22:38 Sty > 一応隠れながら歩きます
22:39 GMnig > 気付いているのかいないのか
22:39 GMnig > 気にしていないのか
22:39 GMnig > 特に後ろに注意を払う気もないようです
22:39 Resol > 適当に距離とってるかなぁ、連れ程度に認識してもらえるくらいの感覚である
22:39 Vieri > では十分に人目がなくなったところで、旦那の手首を掴もう
22:39 Sty > じゃあ赤魔とぞるんの後ろに隠れるくらいで。l
22:40 GMnig > 「?」
22:40 kreuz > 赤紫の壁
22:40 Vieri > 「何から言えばいいんだか迷うんだが」
22:40 Resol > こちらも?を浮かべるな
22:41 kreuz > 見ています。
22:41 GMnig > 「ああ」
22:41 Vieri > 手首は掴んだままで、旦那の肩ごしに後ろを見よう
22:41 Vieri > 「紹介からすればいいかな」
22:42 Vieri > 特に掴んだまま何をするでもなく
22:42 Vieri > 口調に緊張感はなく、覇気もなく
22:42 GMnig > 「紹介?」
22:43 Vieri > 「連れのね。後ろ歩いてたの、気づいてなかったか?」
22:43 kreuz > 手を軽くあげてひらひらさせます。
22:43 GMnig > 言われてゆっくり後ろを見ます
22:43 GMnig > 「ああ、気付かなかった」
22:43 Sty > 何と無く手持無沙汰げにしている
22:44 Resol > 軽くお辞儀をしておく
22:44 Vieri > 「冒険者のお三方だ。赤い方から順に、クロイツ、レゾル、スティ」
22:44 kreuz > 「赤い順に」
22:44 GMnig > 「冒険者…」
22:44 Vieri > 赤>紫>白緑
22:44 Sty > 赤い順ではある……
22:45 kreuz > 「赤さはどうでもいいと思うんですよ」
22:45 Vieri > 「うん、まあそこはどうでもいい」
22:45 Vieri > 旦那を見る
22:46 Vieri > 「街のお偉いさんからの依頼で、事件の調査をしてるとこなんだけどさ」
22:46 Vieri > 「……」
22:46 Vieri > 「……旦那さ」
22:46 GMnig > 「…なんだ?」
22:47 Vieri > 「何、してるんだ?」手首を握る力が、少し強くなる
22:47 GMnig > 「何…」
22:47 GMnig > 「してるんだろうな」
22:47 Vieri > 「店から持って来たのかい?」
22:47 GMnig > 「……」
22:48 GMnig > さて
22:48 GMnig > ぞるんはそのままで
22:48 GMnig > スティさんは-2で
22:48 GMnig > クロイツさんは-4で
22:49 kreuz > さがっていくぅ
22:49 GMnig > 機敏判定をしてみよう
22:49 Vieri > さがが
22:49 Resol > じゃあ声をかけようとしたままではんて、ぎゃあ
22:49 Sty > 2d6+2-2
22:49 Toybox > Sty -> 2d6+2-2 = [6,3]+2-2 = 9
22:49 Vieri > 出目いいな
22:49 kreuz > 2d6+0
22:49 Toybox > kreuz -> 2d6+0 = [5,4]+0 = 9
22:49 Sty > ちょっとがんばった。
22:49 Resol > 2d6+1
22:49 Toybox > Resol -> 2d6+1 = [2,4]+1 = 7
22:49 kreuz > がんばってる。
22:49 Resol > しくしく
22:49 GMnig > では
22:49 Resol > 声をかけようか迷ってました。
22:49 GMnig > 何者かがあなたたちから走り去っていく物音を聞きました
22:50 kreuz > みんなですか?
22:50 GMnig > 小柄な人影をちらりと見たかもしれない
22:50 Resol > む、やはり判定甘めだな
22:50 GMnig > みんなです
22:50 Vieri > 私ふってないけど聞こえていいんだろうか
22:50 kreuz > ちょっとちらりと見る
22:50 Sty > 振り返る
22:50 GMnig > びえりんは大事なお話の最中だから
22:50 Resol > 口を開きかけて、ぐるりと振り向く
22:50 GMnig > ね(にこり
22:50 Vieri > おけい。
22:50 Vieri > 「どうした?」
22:50 kreuz > 姿はみえますか、おえます?
22:51 GMnig > 姿はすぐに見えなくなりました
22:51 GMnig > 追ってみてもいい
22:51 kreuz > 追います。
22:51 Resol > 単独はまずいなぁ
22:51 Sty > 赤魔の後を走る感じでおっかけます
22:51 GMnig > では人影の後を追って走ります
22:51 Vieri > ううむ、クロイツが走り出したらすぐに追いたいが難しそうか
22:52 kreuz > まっすぐに追っているのでうしろからすていさんがぺたこぺたこはしっていることには
22:52 kreuz > 気づかないな、
22:52 GMnig > 追いたければ追ってもいいのよ
22:52 Resol > 私も追いたいな
22:52 GMnig > どうぞどうぞ
22:52 Sty > そして取り残されるだんなさん……
22:52 Resol > でもそれにはヴィエリさんに一声かけたいんだが
22:52 kreuz > 機敏一とか2のひとはすわってていいんですよ。
22:52 Resol > ヴィエリさんが行くと意味ないんだしー
22:52 GMnig > ひどいなあ
22:53 Vieri > 意味ないのか
22:53 Resol > ヴィエリさんいってきますくらいだけど
22:53 Sty > だって先日見てた人かもしれないから……
22:53 Resol > だって
22:53 Vieri > とりあえずロールとしては、ヴィエリはクロイツが走り出したら旦那に一声かけて追いかける所存
22:53 Resol > 旦那さんのこと
22:53 Resol > 事情知ってるのまだびえりんだけじゃないですかぁ
22:53 Sty > ぞるんが見てあげて
22:53 kreuz > 旦那さんほっとくのかい、びえりん
22:53 Sty > 二人でお茶会に行く。
22:53 GMnig > お茶会
22:53 GMnig > ずずず
22:54 Vieri > 今すぐ馬鹿な事はしないってしんじてる
22:54 Resol > 「すみませんヴィエリさん、その人を安全なところへ」とこっちも駆けだす所存なのだ
22:54 Sty > 他の人が皆追っかけるなら
22:54 Vieri > んだけど、そう言われたら受け持ってしまうな。
22:54 Sty > すていやん残りますよ
22:54 Resol > ほうれんそう!!
22:54 Vieri > ではぞるんダイスしたし駆け出したからヴィエリは残ろう
22:54 kreuz > 他の人の様子とかみたり声をかけたりすることもなく即座におっかけていきますよ僕は
22:54 Vieri > すてーやんはどちらでもいいのよ
22:55 Sty > 追うべきかどうするべきか一瞬悩んだけど赤魔がおっかけたので一人にするのはまずいのと、先日の人かもしれない、と追うあれなので
22:55 GMnig > なんだっけほうれんそう
22:55 Resol > まぁ今回も見失う率高そうなんだけど、やはり2:2でわかれたほうがいいんだよねえ
22:55 GMnig > 放火錬金術葬式
22:55 Sty > 他の人が行くなら残るのでも良いです
22:55 kreuz > それだ
22:55 Sty > なにそれかっこいい。
22:55 Vieri > なるほどー
22:55 Sty > じゃあ
22:55 Sty > 走りかけるけど
22:55 Sty > ぞるんが行くのを見て残ろう。
22:55 kreuz > 報告連絡相談だっけ…
22:55 Vieri > ですね
22:56 Resol > ではそんな感じで
22:56 Resol > 先ほどの台詞を採用しよう
22:56 GMnig > 結局誰がどうしましたか
22:56 GMnig > まとめて
22:56 GMnig > ちょこん
22:56 Vieri > 駆け出したクロイツさんを見て足が一歩動くけれど、レゾルさんに声をかけられて止まろう
22:56 Vieri > ぞるくろ:おっかけ
22:56 Vieri > すてびえ:いのこり
22:56 Vieri > まとめ。
22:56 kreuz > びえりんチャンスですね
22:56 Vieri > なんのだ
22:56 GMnig > まとめありがとう
22:57 Resol > おつおつ
22:57 Sty > 赤魔が走りだしたのを見ておっかけようとしますがぞるんが走って行くのを見て残ります、
22:57 GMnig > では、追っかけてった赤魔とそれを追ったぞるんですが
22:57 Resol > こういうとき決断力のはやさがほしいですもふもふ
22:58 GMnig > 小柄な人影は大通りに出まして
22:58 GMnig > それを追おうと大通りに出掛かると
22:58 Resol > 姿特定出来れば恩の字なのだが…
22:58 GMnig > 目前を馬車が横切ります
22:58 GMnig > ぱからっぱからっ
22:59 kreuz > 馬車がすすんでいく後ろに進路をきりかえます、
23:00 Resol > 赤魔を見失わないことを優先しよう
23:00 GMnig > 馬車の後ろから大通りに出ますが、そこにはあまりに人通りが多く
23:00 GMnig > 追っていたはずの人物を特定することは難しいです
23:01 kreuz > 立ち止まり、雑踏の中を目を眇めて見つめます
23:01 GMnig > 日の光に照らされて、行きかう人々の顔も判別できない
23:01 Resol > 「…せめて一声かけてくれても」 ゆっくり追いついた後に
23:01 kreuz > 踵をかえしてびえりんたちのところに足早に戻ります
23:02 GMnig > まるで顔のない人物達が行きかっているかのようです
23:02 kreuz > 「一声をかけていたら君とおなじくらいは遅れてしまいますので」
23:02 kreuz > 唇のはしをゆがめてみせるが、おおよそ笑顔にはみえない
23:02 kreuz > そのまま戻ります
23:02 Resol > じゃあそれ以上は言わないでおこう
23:03 Resol > 一緒にもどりまーす
23:03 GMnig > では追って行った後のびえりんとすていさん
23:03 Sty > はいはい
23:03 GMnig > 旦那は急に走っていった二人を呆然と見ています
23:06 Vieri > 「もう一人いたか……」
23:07 GMnig > 「……」
23:07 Vieri > 「旦那、あの十字路に来るまで誰かに会ったりは?」
23:07 GMnig > 「いや…どうだろう」
23:08 Vieri > 「そっか……なあスティ、見えたか?」
23:09 Sty > 「いえー、足音しか……」
23:09 Vieri > 「あいつらが上手くやってくれりゃあいいんだが……」
23:10 Resol > (´・ω・`)
23:10 Vieri > 視線を二人が去った方に向け、また旦那に戻す
23:10 Vieri > 旦那は右利きだろうか。というか、今刃物もってて手首をびえりんに掴まれてるのはどっちの手?
23:11 GMnig > じゃあ右で
23:11 Vieri > おっけい
23:12 Vieri > では左手で手首を掴んでいるだろうから、右手で旦那の拳を包むようにして、刃物を放させよう
23:12 Vieri > 「まあとりあえず」
23:12 GMnig > ではからんと包丁が落ちます
23:12 Vieri > 「物騒なモンはおろそうや」
23:12 GMnig > 「……どうして分かった?」
23:12 Vieri > 落ちた包丁を拾い上げ、布でくるんでしまいこむ
23:13 Sty > 特に何も言わずにちょっと離れたところで見ている
23:13 Vieri > 「見ればわかるもんだよ。それに俺様、刺されるのは慣れてるんでね」
23:13 Vieri > 軽く笑う
23:13 GMnig > つられるように笑う
23:13 Vieri > 「今日は何をしてたんだい?」
23:14 GMnig > 「何を……してたんだろうな」
23:14 Vieri > 「あの子のところには、行ってやった?」
23:14 GMnig > 「……ああ」
23:15 Vieri > 「その後、店に戻ってこれを持って来た……のかな」
23:15 GMnig > 「どう…だったかな…」
23:16 Vieri > 「よく憶えてないのか?」
23:16 GMnig > 「……」
23:16 Vieri > じっと目を見る
23:16 GMnig > 「仇をね…討とうと思った」
23:16 Vieri > 「うん」
23:17 GMnig > 「それで…フォウが見つかったという場所に行ってみた」
23:17 GMnig > 「その後…どうしたらいいのか分からなかった」
23:17 GMnig > 「仇をね…討とうと思ったんだ…」
23:18 Vieri > 「……似合わねえ事、するもんじゃないよ」
23:18 Resol > ではそのくらいでのこのこと
23:18 Resol > 戻ってきて地面に落ちた包丁に目をやろう
23:18 Vieri > 拾ってしまった
23:19 kreuz > もうしまわれてしまったな
23:19 Vieri > しまいこんでしまった
23:19 Resol > ほんとうだ
23:19 kreuz > また隠し事が…
23:19 kreuz > ではてくてくもどってきます
23:19 Vieri > すてーやんはみてるよ
23:19 GMnig > 秘め事が多い
23:19 Vieri > 一部始終。
23:19 Resol > じゃあ本当に何が起きたか分からんな
23:19 kreuz > わざわざいうほどでもない知らない事というのがたまると
23:19 Sty > ちょっと離れたとこで何か所在なさげにみまもっている。
23:19 kreuz > めんどくさい!!
23:19 kreuz > 「面倒なことになりましたね」
23:19 GMnig > 「似合わないか…」
23:19 GMnig > 乾いた笑い
23:20 kreuz > やや苛立ったような調子でもどってきます
23:20 Vieri > 眉をひそめて旦那を見ているが、クロイツの声を聞いて視線をやる
23:20 Resol > 「またしても見失いました」と小声でスティさんに報告しよう
23:20 kreuz > 「あの会話内容と、タイミングからして」
23:20 Sty > あっ、戻ってきたと思ってそちらに視線をやると
23:20 Sty > 赤魔が苛立っているのでまた所在なさげに。
23:20 kreuz > 「僕達が捜査をしている、というのを聞いて、逃げています」
23:20 Resol > 「けど…今は全員無事で良かったと」
23:21 kreuz > そこで一度切って考え事をするように腕を組む
23:21 Vieri > 「似合わねえよ。やめとけ」旦那に告げて、それから赤魔に向き直ろう
23:21 Vieri > 「ああ悪ぃ、場所を選ぶんだったな……」クロイツさんに言うが、やはりどこか覇気はない
23:22 kreuz > 「…こっちでは何かありました?」ヴィエリ君の様子をみてから、スティさんを見る
23:22 Vieri > 「姿は見たか?」
23:22 Resol > 赤魔を見てみる
23:22 Sty > 「ええと……」 ちょっとびえりんと旦那さんをちらっと見て 「後でお話ししますね」>あかま
23:22 kreuz > 「見ていたら言ってますよ」とヴィエリ君には返します
23:23 Vieri > 「だよなあ」
23:23 Resol > いらだっておるなぁ
23:24 Vieri > 「こっちはまあ、旦那が手を離してくれたくらいだ」
23:24 Resol > 「とりあえず、あの十字路は事件から間もない地点…どんな危険が残っているか分からないので一人で近づかくべきではないと思います」
23:25 kreuz > 「手を離す?」
23:25 Resol > ノ========か
23:25 Vieri > 「うん、包丁から」
23:25 Sty > 「ええとその」赤魔に耳打ちする「仇討なさろうとおもっていたようで」
23:25 kreuz > 「ああ、それでですか」
23:25 kreuz > びえりんが手首ガシィーしにいったあたりを納得しておこう
23:25 Vieri > 「レゾルは見た感じ、あの十字路ってどうだった?」
23:26 Resol > 「未だはっきりとは……、けれどやはり魔術…いや異次元にも似た気配を覚えました」
23:27 kreuz > 「ふむ」
23:27 Sty > 「いじげん」
23:27 kreuz > 「それならば他の現場も見に行ってみたほうがいいかもしれませんね」
23:27 kreuz > 「ヴィエリ君、そちらはどうします」
23:27 Vieri > 「ん」
23:27 kreuz > そちら=だんなさん
23:28 Vieri > 「旦那、頭冷えた?」
23:29 GMnig > 「ああ…」
23:30 Vieri > 表情はどんなかんじでしょう
23:30 Resol > 「……」2人を見守ろう
23:30 GMnig > あまり生気がないというか
23:30 GMnig > 虚ろです
23:30 Vieri > 「フォウの埋葬はいつになるんだ?」
23:31 GMnig > 「…神殿にお願いしてきたよ」
23:32 Resol > .。(立ち会うのは無理そうだな
23:32 GMnig > 「フォウが…娘が埋められるところなんて……見ていられない…」
23:33 Vieri > 「そうだな……じゃあ、今日のアンタの仕事は終わりだ」
23:34 GMnig > 「終わりか…」
23:34 Vieri > 「今日は神殿に託してきた。明日やることなかったらさ、花でもみつくろってやればいい」
23:34 GMnig > 「……ああ」
23:34 Vieri > 「疲れたろ。今日は休め」
23:34 GMnig > 「そう…するよ」
23:34 Vieri > 肩をぽんぽんと叩こう
23:35 kreuz > 応援
23:35 GMnig > なにかふやされた
23:35 Resol > 殺意
23:35 Sty > 何かちょっとびえりんと旦那さんを心配そうに交互に見たりしますが何かまとまりそうなのでほっとしている
23:35 Vieri > 「また明日、会いに行くよ。包丁はそん時にでも返すわ」
23:35 GMnig > 「…ああ」
23:35 Vieri > 「もう店から持ち出したりするんじゃねえぞ」
23:36 GMnig > では旦那さんはふらふらと大通りに戻っていきます
23:36 kreuz > それを目で追ってから
23:36 kreuz > 「ついていかなくていいんです」
23:36 Vieri > それを見送ってから、皆に向き直る
23:36 kreuz > とびえりんに聞く
23:36 Vieri > 「ついていって何になる?」
23:36 kreuz > 「君の気がすむかと」
23:37 kreuz > 口元を手で覆ったままヴィエリ君を見る
23:37 Resol > 「…」俯いて一拍子目を閉じる
23:37 Vieri > 「俺の気分より次の現場だろ。行こうぜ」
23:37 kreuz > 「ええ」
23:37 Sty > 何も言えずに何かちょっと口を開きかけたり閉じたりしながら
23:37 Sty > 皆が行こうとするのでついていく
23:37 kreuz > 金魚のようなすていさん
23:37 Sty > ぱくぱく。
23:38 Sty > いや酸素足りない訳ではないです。
23:38 kreuz > 1d100
23:38 Toybox > kreuz -> 1d100 = [47] = 47
23:38 Vieri > ではすてぃさんの横を通り過ぎる時に
23:38 kreuz > ぱくぱくのぱくくらいは気付こう
23:38 GMnig > っ∴
23:38 GMnig > えさやる
23:38 Sty > 餌はいいです。
23:38 kreuz > 3k
23:38 Resol > 「ひとまず…彼が大事にならなくて良かった、そうだヴィエリさん」
23:38 Vieri > 軽くスティさんの肩ぽんとして「悪いね。聞きたい事あるなら後で言うよ」通り過ぎよう
23:38 Vieri > 「ん?」
23:39 kreuz > じゃあその後にあるいていってスティさんの頭をもさもさしよう
23:39 Resol > 「いよいよこちらを意識している者が現れ出したので警戒していただけると」
23:39 Vieri > すてーやんを四歩くらい通り過ぎたあたりでぞるんにむきなおる
23:39 kreuz > びえりんがぞるんと話してる間じゅうもさもさしてます。
23:39 Vieri > 「そうだな」
23:39 Vieri > では周囲に気配がないかどうかしらべられますか
23:40 GMnig > 調べられます
23:40 GMnig > 機敏でどうぞ
23:40 Vieri > きびんぬですか
23:40 GMnig > ぬです
23:40 Vieri > 2d6+9 ぬー
23:40 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
23:40 Resol > たかーい
23:40 kreuz > びえりん無双
23:40 GMnig > 特に怪しい気配はないように思いのした
23:40 Vieri > 思いのすな
23:40 GMnig > 思いました
23:41 Sty > もさもさされている。
23:41 Vieri > 「今はいないみたいだな。流石に」
23:41 kreuz > 「それはそうでしょう…ああ、そうだ」
23:41 kreuz > 「小柄な体型でしたね」
23:41 kreuz > 小柄、というのがどれくらいなのだろうGM
23:41 Resol > 「ふむ…基本的にヴィエリさんに頼らざるを得ないのが申し訳ないところです」
23:42 kreuz > 子供くらいなのか成人として小柄なかんじなのか女性っぽいのか
23:42 GMnig > 子供ではないですね
23:42 kreuz > 少年くらい
23:42 GMnig > 成人として小柄な感じ
23:42 kreuz > おうけい
23:42 Vieri > なるなる
23:42 Vieri > 「そのために居るんだろ。気にするこたぁねえさ」>もうしわけなるん
23:43 Resol > もうしわけないるん
23:43 Vieri > ちなみにGM、調査行動的には次の現場を見に行くことは可能ですかというか今なんじくらいだろう
23:44 GMnig > 可能ですわよ、おおよそ2時ぐらいと思いねぇ
23:45 Resol > あら良心的
23:45 kreuz > わりとすぐですね、次にいこう、しかし小柄な体型でしたねについては返答はないのかね
23:45 Vieri > おけーい
23:45 Vieri > だれにいったのだろう
23:45 Vieri > ぞるんだとおもっていたのだが。
23:45 kreuz > 姿をみたか、について
23:45 Vieri > そっちか!
23:45 kreuz > 今思い出したのでびえりんです
23:45 Vieri > それはきづかんかった。すまねえ
23:45 kreuz > あと
23:45 Vieri > 「小柄、か……子どもではなくて?」
23:45 kreuz > 今はいないみたいだな、につづけて
23:46 kreuz > 会話していますのでびえりんだ、
23:46 Vieri > なんだとー
23:46 kreuz > 「子供ではないと思います」
23:46 Sty > 「となると、男性じゃない……のかもしれませんね、いえ、小柄な男性かもしれないのですけど」
23:46 kreuz > 「少年か、女性か、小柄な成人かはまあわかりませんが」
23:46 Resol > 「司書さんの証言とは一応相違ないはずですけど…」
23:46 Vieri > スティさんを見る
23:46 kreuz > 「少なくともリューニ君のようなタイプではないと」
23:47 Vieri > 「リッキーみたいなタイプでもなさそうだな」
23:47 kreuz > 「まあ複数犯であることも考えうるので」言いながら軽く手をあげて、
23:47 kreuz > 次の現場にむかってあるきはじめよう
23:47 kreuz > 近場のほうに
23:48 GMnig > はいはい
23:48 Vieri > どっちがちかいんだろうなあ
23:48 Vieri > 「だねえ」とか相づちっぽいものをうちつつ横を歩こう
23:48 GMnig > どっちにいきますかね
23:48 Sty > てくてくと後ろからついていく
23:48 kreuz > まわりやすいほうかな
23:48 Vieri > ヴィエリとしては賢者の庵に近い方がいいなーというか
23:48 GMnig > 第二第三が同じぐらいですね
23:48 kreuz > 地図が…
23:48 Vieri > そのルートだと神殿よれるなーみたいなー
23:49 GMnig > 第一が神殿にも近いです
23:49 Resol > 第三かなぁ
23:49 Resol > なんとなくカウントダウン式
23:49 kreuz > 第三かな、
23:49 Vieri > ではさーん
23:49 Sty > さんばーん
23:49 GMnig > では、第三の被害者トレス・コルムの遺体が発見された場所です
23:50 Vieri > 周囲を警戒していよう
23:50 GMnig > 地図的には盗賊ルートの主人公達の隠れ家が近いあたりです
23:50 Vieri > 魔術のことはとんとわからぬし、自分が調べて出てくるような手がかりは衛視がみつけているとおもっている
23:50 GMnig > 住宅街と言っていいかもしれません
23:50 Vieri > うむうむ
23:50 GMnig > そして
23:50 kreuz > 魔力的なものに集中しよう
23:50 GMnig > ぞるんは+4
23:51 Resol > わっほい
23:51 GMnig > くろいつさんとすてぃさんは+2で精神判定をどうぞ
23:51 Sty > まりょくてきななにかを
23:51 kreuz > 2d6+2+4
23:51 Toybox > kreuz -> 2d6+2+4 = [3,6]+2+4 = 15
23:51 Resol > もうどうフラグを立てて振ったらよいか
23:51 Sty > 2d6+9+2 こんどこそ。
23:51 Toybox > Sty -> 2d6+9+2 = [1,5]+9+2 = 17
23:51 Resol > 2d6+7+4
23:51 Toybox > Resol -> 2d6+7+4 = [5,4]+7+4 = 20
23:51 Vieri > たっけえ
23:51 kreuz > ぞるい。
23:51 Resol > やったね。
23:51 Sty > ぞるい。
23:51 kreuz > これはぞるい
23:51 Sty > 何で反応が
23:51 Sty > かぶるんですか
23:51 GMnig > ふむ
23:51 kreuz > そらかぶるさ
23:51 GMnig > ではクロイツさんは先程ぞるんが感じたような
23:52 GMnig > 何処かへと繋がっているような感覚を覚えました
23:52 Resol > やっと共感者が……
23:52 GMnig > スティさんはこの四辻に何か転移に近しいような感覚を覚えます
23:52 kreuz > 「妙な感じがしますね」
23:52 Sty > やはり転移持ちとかそういうのであれだったか
23:52 GMnig > 近しいと言っても
23:53 kreuz > 四つ辻の真ん中を見るようにしつつつぶやく
23:53 Vieri > 「……妙、てーと」
23:53 GMnig > 転移の魔方陣がここにあるのが分かっているような感覚ですね
23:53 GMnig > ここに魔方陣がある、だから転移する
23:53 GMnig > という図式みたいな
23:53 kreuz > 「転移するときのような…空気と空気が重なっているような雰囲気です」
23:53 GMnig > れぞるんは
23:54 Resol > 今のはスティさんへの情報じゃなかろうか
23:54 kreuz > つながっているとなると転移を連想してしまうな、自然に
23:54 Sty > 何か床とか壁とかをぺたぺたしてます
23:54 kreuz > だから転移陣があるとはおもってない
23:54 GMnig > 異世界に繋がっているような
23:54 Vieri > 「……」
23:54 Resol > 了解
23:54 GMnig > 陣があるわけではないのだ
23:54 kreuz > 何処かにつながっている、というのがそう連想させる
23:54 GMnig > だからクロイツさんが転移を持ち出すのは少し適切ではない
23:55 kreuz > 何処かにつながっているような感覚、というと
23:55 Vieri > 「空気と空気が……」眉をひそめてそのあたりをみるが、まあわかるわけがない
23:55 kreuz > 転移なんですよね、感覚的に、
23:55 Sty > むしろ
23:55 GMnig > この道を行けば~的な感覚です
23:55 GMnig > <繋がっている
23:55 Sty > なんか
23:56 kreuz > すみませんさっきぞるんに対して言ってた事参照してなかったので文脈のままうけとった
23:56 Sty > 道が直接つうじてるかんか。
23:56 GMnig > ですです
23:56 GMnig > こちらも言葉が足りなかった
23:56 kreuz > どこだー
23:56 Sty > 何か壁とか床とかに魔術的な印とか目印みたいなのがないかぺたぺた探しています
23:56 Resol > そして情報待ち
23:57 GMnig > 別の世界と繋げられているような
23:57 GMnig > そんな印象を受けますね
23:57 kreuz > 転移だな。
23:57 Resol > それは
23:57 GMnig > 転移よりは
23:57 GMnig > なんだっけ
23:57 Sty > 結界とか
23:57 Sty > 異界門とか
23:57 Resol > フォウさんの現場よりも気配は薄いかな
23:57 Resol > 時空門か
23:57 GMnig > 門とかいうのが
23:57 Sty > いかいもんだっけ。
23:57 GMnig > それだ
23:57 Vieri > もんもん
23:57 Sty > 時空門か。
23:57 GMnig > 異界門か時空門か
23:58 GMnig > そっちが近いですね
23:58 Sty > とりあえずなんちゃら門ですよ。
23:58 kreuz > とりあえず赤魔は転移マニアなので転移で説明します、
23:58 Sty > マーニャ
23:58 kreuz > その説明が正しいかどうかではなく
23:58 Resol > しかし1ヶ月以上たってても気配が残るのはすごいな。
23:58 kreuz > それしか語るすべを持たないかんじで。
23:58 GMnig > あいあい
23:59 GMnig > して、探すなら行動になります>すてぃさん
23:59 Sty > 探してみよう。
23:59 GMnig > これまでまだ一度も行動をしていないという事実
23:59 Sty > 何書こう
23:59 Sty > 何かこう
23:59 Resol > 「……これは、」
23:59 Vieri > 書き始めるすてーやん
23:59 Sty > 転移の陣、の様な何かがあるとすれば
23:59 Resol > 「ちょっと尋常ではない技術ですよ」
23:59 kreuz > 「スティさんは何を探してるんです?」
00:00 Vieri > 「……んと……?」>ぞるん
00:00 Sty > 具体的に転移の陣でなくとも、そこから何処かへ飛ぶ、あるいは何処かからそこに飛んでくる、あるいは繋がったりする、という目的地や発信地が固定された物ではないか、と思うので
00:00 Sty > 何か魔術的にでも物理的にでも何か印とか、その場所を特定する何かが無いかなーとさがしています
00:00 Sty > 「ええとー、何か、何と言ったらいいんでしょう」
00:01 Resol > 「時空門と似た力を感じます」
00:01 Sty > 「あぁ、成程」
00:01 kreuz > 「時空門」
00:01 Vieri > 「時空門」おうむがえす。わかっていない顔
00:01 Sty > 「なんと、言ったらいいのか」
00:01 kreuz > 「そうですね、転移よりはもっとなんというか…個人的ではないというか…」
00:02 Sty > 「基本的にー」
00:02 kreuz > このアバウトな感覚的な説明するきのないひとりごと
00:02 Sty > 「私とかクロイツさんとか転移魔法使う時ってあんまし場所指定しないじゃないですか」
00:02 Sty > 「スタート地点と到着する地点は別に固定じゃなくても良い」
00:02 kreuz > 「そうですね」
00:02 Vieri > うんうん、とすてーやんの話をきいていよう
00:02 Sty > 「何かこう、ここに転移魔法の魔法陣が最初から書いてあって固定してあるみたいな感じが……」
00:03 kreuz > 「なにか魔術儀式の痕跡でもさがしているということです?」
00:03 Sty > 「スタートか到着か分からないんですけども、この場所、にそれが固定されてる……みたいな……?」
00:03 Sty > 言ってて自分でも首をひねる
00:03 Sty > 「そんなかんじです」>痕跡
00:03 kreuz > 「いや、儀式というのか術そのものというか…まあ、さがしてみましょうか」
00:03 Resol > 「融通性は劣るけれど、引き換えに人数や恒久性・安定性をもたせた感じですかね」 >時空門
00:03 Vieri > 「四辻であればどこでもいいんじゃなくって、ここを指定するための何か?」
00:03 Vieri > 「ほうほう」
00:04 Sty > 「もしかしたらさっきの場所やこれから行く現場にも同じ様なものはあるのかもしれませんけども……」
00:04 kreuz > 「スティさん、これは今でも「使える」と思います?」
00:04 kreuz > 「いや、思うに…」 口元に手をあてる
00:04 Sty > 「ど、う、なんでしょう」
00:04 Resol > 「けど先も言ったように、1ヶ月も経った今でなお残り香がある状態は…」
00:04 kreuz > 「ひとつ、きになるのですが」
00:05 kreuz > 「これは果たして「被害者を攫った」ものなのか」
00:05 kreuz > 「それとも「儀式の結果」これができたのか」
00:05 Sty > 「そうですね、そう、それも気になります」
00:05 kreuz > 「ひとまずは調べてみましょうか」
00:05 Vieri > 「……」
00:06 Resol > 「…あと」
00:07 Resol > 「その『つながるような感覚』のつながった先は、異世界レベルに思えました」
00:07 Vieri > 「なあレゾル、今まで見回りで色々歩き回ったけど似たような感覚は現場以外にあったかい?」
00:08 Resol > 「……このほかには先ほどの4人目の現場と…」
00:09 kreuz > 「もしコレが予めしかけられていた罠だとするならば町中をしらみつぶしに歩くのも手ですが」
00:09 kreuz > 「どうもそうは思えないんですよねえ」
00:09 Sty > 「浚う為にここに貼ったか」
00:09 Sty > 「結果出来たか、どっちかかと……」
00:09 Vieri > 「俺は結果だと思うんだけど」
00:10 Resol > GMGM
00:10 GMnig > はいはい
00:10 Resol > フォウさんの現場と、こっちの現場では感じる違和感の大小の差はありますか?
00:10 Vieri > 「浚うためにそれを張って、フォウが引っかかったんだとすると……朝市とフォウの現場が離れすぎているから」
00:11 GMnig > 差はないように思いますが
00:11 GMnig > こちらの方がなぜか分かりましたね
00:11 GMnig > なぜか…
00:11 Sty > ダイス……
00:11 Vieri > なぜだろうね……
00:11 Resol > もう1個まわるか……
00:11 kreuz > ダイス…
00:11 kreuz > とりあえずこの場所で
00:11 kreuz > 魔術儀式の残骸みたいなものがみつけられるかを
00:11 Vieri > さがそうぜ
00:11 kreuz > せいしんはんていしよう。
00:11 Sty > 私はとりあえずこの場所でそう、それを探そうかと思います
00:12 Vieri > がんばれまじゅつしさんたち。
00:12 Resol > ちょっとこれうっかり見つかってバシルーラされたらあかんので
00:12 Resol > 一緒に探しますね。
00:12 Sty > その転移のなんちゃらを探すのって機敏と精神とどっちになるのでしょう
00:12 GMnig > 精神ですかね
00:12 Vieri > せいしんってゆってた
00:12 Sty > せいしん。
00:12 Sty > ではふってもよろしいでしょうかー
00:13 Sty > ええと魔術知識とかかからないかな、かからないか。
00:13 Resol > 私も参加しますね
00:13 GMnig > 何か明確にあるわけではないので知識はかからないですね
00:13 Resol > なんか感覚に慣れたとかで補正つかないかしら
00:14 Sty > 2d6+9 さがしてみる
00:14 Toybox > Sty -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
00:14 GMnig > つかないですねー
00:14 Vieri > いいね
00:14 Sty > きたいち
00:14 Resol > くっ9以上出さないと上回れない
00:15 GMnig > この場所で何らかの魔術儀式が行われてという痕跡は見つかりませんでした
00:15 Resol > ぬぬーん
00:15 Sty > 「無いですねぇ」
00:15 GMnig > が
00:15 Sty > が
00:15 kreuz > ががが
00:15 GMnig > 現在進行形でなんらかの儀式が続いており
00:15 GMnig > 違和感の正体はその結果である事は分かりました
00:16 kreuz > 無いどころじゃねえ
00:16 Vieri > わあ
00:16 Sty > 「ていうか」
00:16 Sty > 「むしろこれ自体儀式の一部なんじゃないか的な。」
00:16 kreuz > 「つまり」
00:16 kreuz > 「四辻に贄を捧げる儀式を何度かすることによって」
00:17 kreuz > 「ヘカテーさん的な何かがおいであそばす的な」
00:17 Vieri > 「なるほど」
00:17 kreuz > 「これを解除することはできないんでしょうかね」
00:17 Resol > 「本当ですか」
00:18 Sty > 「現在進行形、って事は、多分何とかしないとまた一月後にやっぱり犯人は何かしますし、となると犯人は一人、か一グループ、の可能性が割と高いですかね……」
00:19 Resol > 「月単位の儀式なだけに、成就したときの結果が想像するだけで恐ろしいような」
00:19 kreuz > 「他の現場も見てみれば、少なくとも同じ儀式かどうかはわかりそうですね」
00:20 Resol > 「ええ…」
00:20 Vieri > 「他も見てみるか……つっても俺はわからんけども」肩をすくめる
00:20 Sty > 「そうしますか……」
00:20 kreuz > 「そうしましょう」
00:21 Vieri > では2番目いけるならいきたいな
00:21 Resol > 「これしか分かりませんよ」というところでもっかいヴィエリさんに目くばせしよう
00:21 GMnig > 夕方ぐらいですね
00:21 GMnig > 日が傾いて空は橙に染まりつつあります
00:22 kreuz > 四時くらいかな
00:22 Vieri > 黄昏時ですね
00:22 GMnig > 第二の被害者であるソーン・ドゥーエの遺体が発見されたのが
00:22 Vieri > 「そんだけわかりゃ十分だろよ。少なくとも、それがわかるから雇われてんだから」てくてく
00:22 GMnig > 魔術師の庵に近い場所ですね
00:23 Resol > びえりんに後ろの街路などに目くばせします
00:23 Vieri > 周囲を警戒しまする
00:23 kreuz > ばちこーんばちこーん
00:23 GMnig > 人通りの減った通り
00:23 GMnig > 夕日に照らされ長い影を
00:23 Vieri > こちらを伺っている人影などはあるでしょうか
00:23 GMnig > 道路に伸ばしている姿があなたたちの眼に映ります
00:24 GMnig > その人物は遺体の発見現場に屈むようにして
00:24 GMnig > 何かを見ているのか調べているのか
00:24 kreuz > 誰だろうか
00:24 Vieri > その人に見覚えはありますか?
00:24 GMnig > たぶん
00:24 GMnig > ないと思います
00:24 Sty > たヴん
00:25 Resol > 女性だろうか男性だろうか
00:25 Vieri > どんな外見の方だろう
00:25 GMnig > スッと立ち上がった姿は逆行で黒い影のように見えます
00:25 GMnig > ただ
00:26 GMnig > 絞られた腰に膨らんだ長いスカート
00:26 GMnig > 夕日が透け輝いている長い髪が
00:26 GMnig > おそらく金が銀色をしているのは分かります
00:27 Resol > すごく声かけづらい人だ…
00:27 kreuz > 「ヴィエリ君」
00:27 Vieri > 「ん」
00:27 GMnig > ふわりとスカートを翻し
00:27 kreuz > その人影から目をはなさないまま小さくつぶやきます
00:27 Vieri > その人影から目をはなさない
00:27 GMnig > 髪をたなびかせて
00:28 GMnig > おそらくあなたたちがいる方向とは別の方向へと
00:28 GMnig > ゆっくりと歩き出します
00:28 kreuz > 追います、
00:28 Vieri > 追いかけよう
00:28 GMnig > 特に逃げようという気もないのか
00:29 GMnig > 追いつく気ならすぐに追いつけますが
00:29 Resol > じゃあ同じく後ろからついていきます
00:29 kreuz > では「すみません」と声をかけます
00:29 Sty > 後ろからてくてく
00:30 GMnig > 女性は歩みを止め
00:30 GMnig > ゆっくりと振り向く
00:30 GMnig > その赤い唇に笑みを浮かべて
00:30 GMnig > 「何か?」
00:30 kreuz > 「少し伺いたいことが在るのですが」
00:31 Resol > む、面識はないのか
00:31 GMnig > 「あら、何かしら」
00:31 kreuz > 一度目を閉じてから開き、努めて人好きのする表情に切り替えます
00:32 kreuz > 「今、何をしていらしたのでしょう」 あと近寄ったら髪の色とかわかりますか
00:32 GMnig > お三方は面識は自由にして良い
00:32 Sty > えるせさんだろうか
00:32 kreuz > お三方!?
00:32 kreuz > 僕は!?
00:33 GMnig > 外れているのはびえりんですが
00:33 Sty > あかますていやんぞるんのおさんかただとおもったよ!
00:33 kreuz > なんだびえりんか
00:33 GMnig > 直接顔をあわせたことはないですよね
00:33 Resol > その言い方もちょっと…
00:33 kreuz > びえりんはどこで面識があったんだろう
00:33 Vieri > 色迷宮かなにか
00:33 Resol > 面識表に会った気がする
00:33 Resol > どらぞんですね。
00:33 kreuz > ん、エルセさんなんですか?
00:33 GMnig > ああ…微妙な…
00:34 GMnig > そうよ
00:34 Resol > こちらもほっぴーで、くろさんはのだっさんで来てるはず
00:34 kreuz > それじゃあすてっしょんのあとだから面識あることに。
00:34 Resol > じゃあこちらも。
00:34 kreuz > ないことにしてもいいんだろうか
00:34 GMnig > それはまあご自由に
00:34 kreuz > あることにしよう、
00:34 kreuz > では振り返って顔をあわせてから
00:34 GMnig > 前後して微妙なところですし
00:35 kreuz > 「お久しぶりです、エルセさん」と挨拶しておきます
00:35 Sty > 「ええと、こんばんは……?」
00:36 GMnig > 「あら、覚えていただいてて光栄だわぁ、クロイツ?さん」
00:36 Vieri > 「あれ本当だエルセだ。逆光でわかんなかったや。おひさー」へらりと笑う
00:36 Resol > 「奇遇ですね…」
00:37 kreuz > 一瞬視線を右上にそらしてから戻す
00:37 GMnig > 「そんなに広くない街だもの、住んでいたら会う事もあると思わない?」
00:37 GMnig > 「連れ立って何かお仕事かしら」
00:38 kreuz > 「そうですねえ」 かしこまっていた姿勢を少し崩す
00:38 Vieri > 「エルセこそあんなところで落とし物でもしてたのかい?」
00:38 GMnig > 「落し物…そうねぇ…」考えるような仕草
00:39 GMnig > 「ちょっと迷っちゃったのよ、んふふ
00:40 kreuz > 「迷って、ですか」
00:40 GMnig > にっこりと笑う
00:40 kreuz > あからさまに
00:40 kreuz > やる気をなくしている
00:40 Vieri > 「あらま、迷子ちゃんか。道は見つかったかい?」
00:40 GMnig > 「そうそう、人生に?」
00:41 GMnig > くすくす笑う
00:41 kreuz > 「ああ人生に」
00:41 Resol > うーむ、
00:41 kreuz > 「いや人生はないでしょう、こんなところに落ちてませんよ」
00:41 GMnig > 「道ねぇ…」
00:41 Resol > 少し刺激を加えて…いやいや
00:41 GMnig > 「道なら」
00:41 GMnig > 十字路を指し
00:41 GMnig > 「そこに」
00:41 Sty > 「え」
00:41 Sty > 「何かご存じなんですか」
00:42 GMnig > 「えぇ?何をご存知なのかしらぁ」
00:42 Vieri > 「どこに繋がってるんだろうなあ、その道は」
00:42 GMnig > 「道はあるでしょう?そこにも」
00:42 kreuz > すていさんを(´・ー・)という顔でみる
00:42 GMnig > 「ここにも」
00:42 Sty > 「え、あぁ」
00:42 Resol > 「ああ、あそこ確か少し前に殺人現場になったことがあるんですよ」
00:42 Sty > 「えぇ、そうですね」
00:43 GMnig > 「まぁ怖い」大仰に首をすくめる
00:43 Resol > 「といっても数か月前だったと思うんですけど、気を付けるにこしたことはありませんから」
00:44 Vieri > 「はは、怖いねえ。あんま一人で出歩かないほうがいいよ」
00:44 GMnig > 「本当ねぇ、暗い夜道の一人歩きは気をつけないとね」
00:44 GMnig > 「ね」とスティさんを見る
00:44 Sty > 「え、あぁ、はい、そうですね」
00:44 kreuz > 視線の流れを見る
00:44 Vieri > スティさんを見る
00:44 Sty > なんか視線が集まっている。
00:45 Sty > ちょっときょろきょろする。
00:45 GMnig > にこにこしています
00:45 Vieri > 「あんだよスティちゃんってば夜中に一人歩きなんかすんのー?」へらり
00:45 Resol > えるっさんがあのときの野次馬って分かるのは赤魔だけだろうな
00:45 kreuz > そう思います?<GM
00:46 Sty > いや、あの時の野次馬が誰かは分かって無い筈ですよ
00:46 GMnig > 似ているように思いますね
00:46 kreuz > 似ているとは思うが
00:46 Resol > 分かるとまではいかないかぁ
00:46 kreuz > 「まさか、ヴィエリ君じゃああるまいし」
00:46 kreuz > 「レゾル君でもあるまいし」
00:47 kreuz > 「僕でもあるまいし」
00:47 Vieri > 「ですよねー」
00:47 Sty > 「あんまりー、用事がないならそこまで出歩きはー」
00:47 GMnig > 「男の人もあまり一人歩きはしないほうがいいわよぉ?」
00:47 Resol > 「まるで夜出歩かないのが少数派みたいな」
00:47 Vieri > 「ははは」
00:47 kreuz > 「ご忠告痛み入ります」
00:47 Vieri > 「お、心配してくれてんの? うれしいねえ」
00:47 kreuz > 「もう暗くなりますし、エルセさんもお気をつけて」
00:48 GMnig > 「ありがと、んふふ」
00:48 Vieri > 「何なら俺様送ってこっか?」
00:48 kreuz > とあからさまに会話を切り上げる姿勢を見せる
00:48 Vieri > へらへら
00:48 kreuz > 「ヴィエリ君はまだお仕事がのこっています」
00:48 kreuz > ピシャリ
00:48 Vieri > 「ぶーぶー」
00:48 GMnig > 「あらぁ、送って行ってどうするつもり?」
00:48 GMnig > 「そ、残念ねぇ」
00:49 GMnig > 指をひらひらさせて立ち去ります
00:49 Vieri > 「そらまあ物の順序ってモンがあるんだが、クロイツが焼き餅やくから今日はお流れだな。ざーんねん」
00:49 Sty > それを何と無く見送っている
00:49 GMnig > 歩いていきかけてはたと止まり
00:49 Vieri > じゃあねー、と手をふっている へらへら
00:49 GMnig > 「なんとかって殺人鬼の仕業なのかしら、その殺人事件」
00:49 Vieri > 「なんとか?」
00:49 GMnig > 「…」
00:50 Sty > 「なんとか?」
00:50 GMnig > 「忘れちゃったわ」振り向くと笑顔だ
00:50 Resol > 「……」
00:50 Vieri > 「噂にはなってるっぽいねえ、ええと何だっけな名前。なんとかザなんとか?」
00:50 Sty > 「みずと・ざ・なんたらー」
00:50 GMnig > 「んふふ、嫌あね忘れっぽくて」
00:51 kreuz > 「さて、死んだと聞いていますけれど」
00:51 GMnig > 「水とざなんたら?」
00:51 Vieri > 「何か思い出したら聞かせてくれよ。今度は二人で酒でも飲みながらでもいいし」
00:52 GMnig > 「んふふ、そう?楽しみにしておくわ。何か思い出さないとね」投げキス
00:52 Vieri > 「んじゃ、またねー」
00:52 kreuz > えるせさんがいなくなったら足払いをかけよう。
00:52 GMnig > 「クロイツさん?は嘘つきの臭いがするから信じてあげない」
00:52 GMnig > 「じゃあねぇ」
00:53 Resol > ズコッ
00:53 kreuz > 「それはどうも」
00:53 Vieri > エルセさんがいなくなったら足払いをかわさずにかかって転ぼう
00:53 GMnig > すてん
00:53 kreuz > すてーん
00:53 Resol > ふうと一息はく
00:53 kreuz > 「エルセさんだと思っていたら声をかけなかったんですけど」
00:53 Vieri > でも関節は打たないようにして転ぶ
00:53 Vieri > 「あいたー」
00:54 kreuz > 転ばせたあげくびえりんに目をやらない
00:54 Vieri > 「もー何すんだよー」ぶーぶー
00:54 Vieri > 「何で?」
00:54 kreuz > 「似ているんですよ」
00:54 Resol > 「あからさまに何かご存じな素振りでしたね…」エルセさんが見えなくなった後で
00:54 kreuz > 「何処かで見たとはおもっていましたが」
00:55 kreuz > 「一番最初に話した「女性」に」
00:55 Vieri > 「……」
00:55 Vieri > 「銀髪に、赤い口紅……だなあとは思ったが……似て鷹」
00:55 Vieri > たかー
00:56 kreuz > 「これは彼女が犯人だ、ということではありません、僕がそう思う、という事でもありません」
00:56 kreuz > 「一応言いおいておきます」
00:56 Resol > 「…最初の?……ああ」
00:56 Vieri > 「ああ、それはわかってる」頷く
00:57 kreuz > 「ただ彼女からまともに情報を引き出すのは僕はあきらめてますね」
00:57 kreuz > ふう、と息をはく
00:57 Resol > 「こちらが言及してないのに、これを殺人鬼の犯行と推測していたようですけど」
00:57 Vieri > 「いっつもあの調子なのか? 俺はかなり前に仕事で少し話したくらいなんだけど」>あかま
00:57 Resol > 「今のような言動ではとても信用できたものでは…」
00:58 kreuz > 「そうですね、彼女はだいたいあの調子です」
00:58 kreuz > といいながら
00:58 kreuz > 言葉にならない口の動きだけで
00:58 kreuz > なにか罵詈雑言を
00:58 Resol > めちゃくちゃいらついているな
00:58 Vieri > クロイツさんをみているので
00:59 Vieri > もしかすると読み取ってしまうかもしれないが
00:59 kreuz > びえりんにみえている前提で多分
00:59 Vieri > まあいいな
00:59 kreuz > いってます
00:59 Vieri > おっけい
00:59 Vieri > では苦笑しよう
00:59 Resol > 「ともあれ…調査に戻りましょうか」
00:59 kreuz > そしてトークする
00:59 Resol > うぇええ
00:59 Vieri > 「へーい」
01:00 Sty > 「あー、そうですねー」<ちょうさ
01:00 kreuz > 「もう暗くなりそうですが」
01:00 kreuz > 「明日に回してもどったほうがよくないですかね」
01:00 kreuz > もうほとんど日が暮れる時間のはず、
01:00 Resol > 「儀式の法則だけならすぐ済むと思います」
01:00 Resol > というわけで精神判定できるだろうか
01:00 GMnig > いいですよー
01:00 Resol > 補正値はー
01:01 GMnig > 変わるとでも思ったか
01:01 GMnig > 変わるんだ
01:01 Vieri > かわるのか
01:01 Resol > あれえ
01:01 GMnig > ぞるんは+6
01:01 kreuz > 夜になたからか
01:01 Resol > ふえたあああああああ
01:01 GMnig > すてぃさんは+4
01:01 Vieri > ふえたー
01:01 Sty > なぬう。
01:01 kreuz > これはぞるいわ。
01:01 GMnig > クロイツさんは据え置きです
01:01 kreuz > ほほお
01:01 kreuz > 2d6+4+2
01:01 Toybox > kreuz -> 2d6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12
01:01 GMnig > 残念かわらず
01:01 Vieri > そしてヴィエリは周囲を警戒していよう
01:01 Resol > これ補正値増えるたびによくないほうへ近づく気がする。
01:02 Vieri > どりむん
01:02 Resol > けどおいしいからいいよね!
01:02 GMnig > 同じ感覚は感じますね
01:02 Resol > 2d6+7+6
01:02 Toybox > Resol -> 2d6+7+6 = [4,4]+7+6 = 21
01:02 Resol > うわぁ不吉。
01:02 Sty > 2d6+9+4
01:02 Toybox > Sty -> 2d6+9+4 = [6,3]+9+4 = 22
01:02 Sty > よし!!
01:02 GMnig > ぞるんも変わらずですね
01:02 Vieri > おおう
01:02 GMnig > スティさんはぞるんの境地に達した
01:02 kreuz > すてぃさんがぞるい。
01:02 Vieri > おめでとう……?
01:02 Resol > ようこそ+6の世界へ。
01:02 GMnig > 異界に繋がろうとしている
01:02 GMnig > そんな感覚を覚えます
01:03 kreuz > 「ここも他と同様な感じですかねえ…」とかいっとこう
01:03 Vieri > 「なのかねえ」
01:03 Resol > 「これが4つ5つと増えると何が起きるのか…」
01:03 Sty > 「ううん……」
01:03 Sty > 「何かこう」
01:03 Sty > 「あれっぽいですね、あれ」と、赤魔に話しかける
01:04 GMnig > あれ
01:04 kreuz > 「あれといいますと」 四ツ辻の中央をみたまま
01:04 Vieri > とか相づちうちつつも、怪しい人影がないか周囲に視線をめぐらせている
01:04 Sty > 「牢獄塔の……いえ、あれとは多分違うんでしょうけど」
01:05 Sty > 「あの牢獄塔に入って行くあれみたいな」
01:05 kreuz > 「つまりそれは」
01:05 kreuz > 「つながろうとしている場所がヤバいってことでしょうか」
01:05 Resol > 「ろう……? 何ですかそれ?」
01:05 Vieri > 「ろうごくとう」
01:05 Sty > 「多分やばいんじゃないでしょうか」
01:06 kreuz > 「まあヤバいですよねそりゃ」
01:06 kreuz > ほかのばしょにくらべて
01:06 kreuz > つよいなにかをかんじるのだろうか
01:07 GMnig > すていさんは
01:07 GMnig > かんじたようだね
01:07 GMnig > 何故か…
01:07 Resol > 僕はおんなじくらいか。
01:07 GMnig > ですね
01:07 GMnig > ぶっちゃけ
01:07 kreuz > それはダイスが高かったから感じたというだけで補正値はべつに関係ないのだろうか
01:08 Resol > そこまで意味深に言うと気になりますよね。
01:08 GMnig > 補正はそれと分かってみると感じやすいかな程度のあれそれでしかありません
01:08 kreuz > じゃあ関係なしか、
01:08 Vieri > なるい
01:08 Resol > 了解でう。
01:08 GMnig > 場所によって強弱はないです
01:08 kreuz > あ、一応
01:08 Vieri > どこどこのは強い、ってんじゃなくって、何回かやってるから感じやすいというあれか。
01:08 kreuz > エルセさんがしゃがんでたあたりを調べます
01:09 Vieri > 四辻の中央になるんかなあ?>しゃがみーの
01:09 GMnig > では、調べようと屈む感じですか?
01:09 kreuz > かがみます、
01:09 GMnig > すると
01:10 Resol > お?
01:10 GMnig > 四つの道全てが何処か異なる場所に繋がっていて、収束してくる
01:10 GMnig > 何かが来ようとしている
01:11 kreuz > 「…何か」
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 何か来る
01:11 GMnig > 引き換えに自分が何処かに行ってしまうかのような
01:11 kreuz > それを口にしたまま、じっとすべての方向に意識を集中します
01:11 GMnig > 錯覚を覚えます
01:11 Resol > 周りの人間にはどう見えていますか?
01:11 GMnig > 周りで見ていると
01:11 Vieri > 「ん?」クロイツさんを見よう
01:12 GMnig > あ、クロイツさんヤバい
01:12 GMnig > という感じです
01:12 Vieri > やばい
01:12 Sty > 眼から光が
01:12 kreuz > どうやばいんだろう
01:12 Vieri > ど、どのようにやばい
01:12 Sty > 無くなって行く。
01:12 Vieri > あおくなりますか
01:12 GMnig > あかんあかん、このままだといってしまう
01:12 Vieri > では駆け寄ろう
01:12 Resol > 「……──!」
01:12 GMnig > 逝くでもいいし
01:12 GMnig > イくでもいい
01:12 Vieri > そして肩を掴もう
01:12 Vieri > 正面から両肩を掴む
01:12 Vieri > 「クロイツ」
01:13 kreuz > どんなかんじなのだろう<僕からしてみると
01:13 Resol > 「クロイツさんっ…」びえりんが触れたので呼びかけるだけ
01:13 GMnig > 何か来る
01:13 Vieri > 呼びかけて反応がなければ揺さぶる
01:13 GMnig > そして僕はさようなら
01:13 Sty > 赤魔の袖をひっぱって
01:13 GMnig > 旅に出る
01:13 kreuz > びえりんにつかまれているのは感じるのだろうか
01:13 GMnig > どこかへ
01:13 GMnig > そんな感じ
01:13 Sty > 其の一から
01:13 Sty > その位置からずらそうとします
01:13 GMnig > 正気に戻ります
01:13 Vieri > 「クロイツ!」
01:14 kreuz > 「っ」
01:14 kreuz > では気付こう
01:14 Vieri > どこか縋るような、不安そうな目でクロイツさんを正面から見ている
01:14 Vieri > 「どうした?」
01:14 Resol > スティさんの行動で正気にもどったんです?
01:14 kreuz > しゃがんで居る状態から横になだれこんで尻餅をつく、
01:14 GMnig > みんなで色々してたら戻りました
01:14 Sty > いろいろ。
01:14 Resol > 了解了解
01:15 kreuz > 「…」 訝しげに自分が今までたっていた場所を見てから、帽子をかぶり直す
01:15 Resol > 「今……何が?」
01:15 kreuz > 「そのあたり、もうすでに」
01:15 kreuz > 「ほとんどつながっているっぽいですね」
01:15 Vieri > 帽子をとる赤魔の動きに合わせて肩を掴んでいた手をはなす
01:16 Vieri > 「……繋がっている、か……」
01:16 Vieri > 立ち上がり、その場所を睨むように見る
01:16 GMnig > 何かの
01:16 GMnig > 声
01:16 Sty > 赤魔の袖を掴んだまま指が離れない
01:16 GMnig > 衝動
01:16 GMnig > 思念
01:17 Resol > 「…これはもう本格的ですね」
01:17 GMnig > そんなものが流れ込んできていた気がします
01:17 Resol > SAN値が下がるね。
01:17 GMnig > 理解したら発狂するね
01:17 kreuz > その流れのようなものの残り香を反芻するように思い返す
01:18 GMnig > 一言で言うとそれは
01:18 GMnig > ぞるい
01:18 Sty > ぞるい。
01:18 kreuz > これはぞるい…
01:18 Resol > ウェー?
01:18 Vieri > 「なあ……エルセは魔術師だったっけ」じっと、赤魔がしゃがみ込んだ位置を見ている
01:18 Vieri > ぞるいのかー
01:18 GMnig > 死だ
01:18 Resol > 死ですね
01:19 kreuz > 「いえ、魔術を使っているところは見たことがありませんね」
01:19 kreuz > 「だから解せないのですが…」いいながらスティさんが掴んでいる手をそっとはずしてやろう
01:19 Vieri > 「そうか」
01:19 Sty > 少し強張っている
01:20 kreuz > 安心させるように少しそれを握ってからはなします
01:20 kreuz > ゆっくりと立ち上がる、
01:20 kreuz > 「それでああ、ええと、一つ」
01:21 Vieri > ちなみにGM、ヴィエリは感覚として、現場とそれ以外の場所で何か違うなとは感じますか?
01:21 GMnig > いえ
01:21 Resol > 「……今クロイツさんを襲った感覚は、十字路の中心地で共通して起こるものだったのでしょうか」
01:21 Vieri > らじゃい
01:21 Sty > ぞるんは何故霊的視力が無いんだろう……
01:21 Resol > え?
01:21 Vieri > ぞるんだからね。
01:21 Sty > 「あの」
01:21 Resol > 持てないに決まってるじゃないですか!!
01:21 kreuz > 待てない!?
01:21 Sty > 「試したりとかはしないでくださいね」
01:21 kreuz > 「それなんですが」
01:22 kreuz > 「僕はさっきまでは」
01:22 Resol > 「ええ、さすがに…」
01:22 Vieri > 「……」
01:22 kreuz > 「儀式が止められないにしろなんにしろ、相手側に行ってなんとかするという手も」
01:22 kreuz > 「一つとして考えていたんですけど」
01:22 kreuz > 「それはまずそうですね、今の感じから言って」
01:23 Vieri > 「クロイツがそう言うならそうなんだろうな」少し残念そうである
01:23 kreuz > 「まあレゾルくんが試したいなら僕はとめませんけども」
01:23 Resol > 「……」クロイツさんに顔を向けてから、俯いて何か思索する
01:23 Vieri > 「だめだかんな」
01:24 Resol > 「いや…」
01:24 Resol > 「ひょっとしたら似た経験を既にしてるのかもしれませんし」
01:24 kreuz > レゾルザドリームですか
01:24 Vieri > 「しかし魔術師でもなんでもない奴がしゃがみ込んでも同じ事が起きるんだろうかなあ……だとしたらちょっと封鎖しといたほうがいいんじゃ」
01:25 kreuz > 「…」
01:25 Resol > 「…無闇に注目させるのも…、最悪公に頼むのは後の方の手段でいいと思います」
01:25 kreuz > 「ちょっともっかいためしてみましょうか」
01:26 Sty > ぐわしいいと赤魔の袖を掴む
01:26 kreuz > つかまれる
01:26 Vieri > 赤魔がしゃがみ込んだ所に立つ
01:26 kreuz > 「みんな過保護なんですからもう」
01:26 Vieri > 「クロイツは駄目な。」
01:26 kreuz > 「えー」
01:26 Vieri > 「こーいうのは一般市民がやらないと」
01:26 kreuz > 「まあ、理にはかなってますね」
01:27 Vieri > 「ていうかさ、現場とそれ以外の十字路で俺様さっぱり感覚かわらないんだけど」
01:27 Vieri > 「お前らかわるもん?」
01:27 kreuz > 「なんか妙な感じはありますね」
01:28 Vieri > 「んー、そか」
01:28 Sty > 「びえりさんも危ないですよ」といってちょっとこっち側に寄せる
01:28 Resol > 「そういえば現場以外の十字路も今後犯行現場になり得るのですよね」
01:28 Vieri > 寄せようとする手を握ってあくしゅあくしゅする
01:28 Sty > あくしゅあくしゅ
01:28 Vieri > 「そらあね。今ンとこ現場はかぶってないわけだし」あくしゅあくしゅしつつ
01:28 Vieri > 「で、試す?」
01:29 kreuz > 「練り歩くのもひとつですかね…」うんざりしつつ
01:29 Sty > 「どーん!!!」びえりんを横合いから突き飛ばす
01:29 Vieri > 「わー」ころころ
01:29 kreuz > とんでいくのをみる
01:29 Vieri > ずべしゃあ
01:29 Sty > 「今日はもう帰りましょう!!」
01:29 kreuz > 「そうですねー」
01:29 Resol > 「わかってて心配をかけるなんてヴィエリさんも人が悪い」
01:29 Vieri > 「あいたー」
01:29 Vieri > へらっと笑って立ち上がろう
01:29 kreuz > 「僕は試す価値はあるとおもいますけど」
01:30 Sty > 「今日は!! もう!! 帰りましょう!!!」
01:30 Resol > 「それでも日を改めた方がいいでしょう」
01:30 Vieri > 「いやあごめんごめん、んじゃ帰ろっか」
01:30 kreuz > 「はあいはあい」両耳をおさえながら
01:30 Resol > 「暗闇は不安を煽ります」
01:30 kreuz > 「レゾル君は不安を煽りますね」
01:31 kreuz > 「じゃあかえりますかー」てくてく
01:31 Vieri > 「落ち着くけどなあ俺は」ぶらぶら歩きつつ
01:31 GMnig > というところで
01:31 Resol > 「…元気なようで安心しました」
01:31 GMnig > 中断でいいですか
01:31 Resol > はーい
01:31 Vieri > はーい
01:31 kreuz > はーい
01:31 Vieri > やはり一回に一日。
01:31 Sty > あいー