TRPG 大河物語 @ ウィキ

公式75ログ12

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:03 GMnig     > はい、それではー
22:03 kreuz     > はーい
22:03 Vieri     > はーい
22:03 GMnig     > 六日目夕方ごろから再開になりまーす
22:03 Resol     > よろしくお願いしますー
22:03 GMnig     > ちなみに六日目が三回目です
22:03 Vieri     > よろしくおねがいしますー
22:03 GMnig     > ながい、六日目長い
22:03 kreuz     > よろしくお願いしますー
22:03 Sty       > おねがいしますー
22:03 GMnig     > よろしくおねがいしまーす
22:03 Vieri     > 終わらない六日目
22:03 Sty       > エンドレス六日目
22:03 GMnig     > ずっと六日目のターン
22:03 Resol     > なんだっけ
22:04 Resol     > ソロモンブランディのシナリオありましたねマギロギで
22:04 GMnig     > 前回は衛視の詰め所でお話&容疑者として拘留されている男とお話でした
22:04 Vieri     > 衛視さんに貴族さんのお宿の調査を頼んで、さああとどうしよう、というところか
22:04 kreuz     > びえりんの貴重な怒りシーン
22:04 Vieri     > それほど怒った覚えは無いんだが
22:05 Vieri     > ウルァーとかしなかったよ
22:05 kreuz     > ぶん殴るかとおもいました
22:05 Sty       > ほっぺたシーンを挟んでバランスをとればいいのか。
22:05 kreuz     > よし。
22:05 Resol     > お腹をばふぁされました。
22:05 Sty       > ではええと
22:05 kreuz     > ぽふっとするくらいです。
22:05 Vieri     > あかまがぞるばふぁーしたね
22:05 Sty       > 貴族さんの調査はたのんだからなぁ、
22:05 GMnig     > 結果を知りたいならもう翌日にしてしまってもいい
22:05 kreuz     > では詰所から出つつ
22:06 Vieri     > ヴィエリとしてはあとは資料の精査とか二人目の酒場にいくとかしたいくらいか
22:06 Vieri     > でつつー
22:06 kreuz     > 「今日はどうします、いつもの通り見回りくらいですか」
22:06 kreuz     > 前フリをします
22:06 Sty       > 「んーー」
22:06 GMnig     > ああもう翌日にする気満々だった
22:07 Vieri     > 「かねえ。いつもよか早いが……ソーン・ドゥーエの勤めてた酒場ってのにも行ってみたいもんだが」
22:07 Resol     > 「……うーん、思えば夜の時間帯は大した出来事はありませんでしたが」
22:07 Vieri     > そうだったのか
22:07 Sty       > 時刻的にもう夕方か
22:07 GMnig     > ぐらいですね
22:07 Vieri     > たそがれーい
22:07 kreuz     > 「まあ見回りはあれです、ポーズみたいなものなので」
22:07 Sty       > 今からどっかに行くともう夜になっちゃいますね
22:07 kreuz     > 「真面目にやってますよ的な」 きりり
22:07 GMnig     > まだ日は傾いてない、三時ぐらい
22:07 Vieri     > 「今日の見回りのコースに現場ぜんぶいれてみるとか?」
22:07 kreuz     > あれまだ三時
22:07 Vieri     > さんじー
22:07 kreuz     > さすがに現場は見回りコースに
22:08 Resol     > 「念のために夜で十字路に変化が起きてないか確認してもいいですか?」
22:08 kreuz     > いれている気がする
22:08 GMnig     > 三時と四時だとずいぶん印象違うか
22:08 Vieri     > わたしもそんなきがする
22:08 Sty       > 四時だと
22:08 Sty       > もうよじかーってなるきがする。
22:08 kreuz     > 「それは魔術的な儀式的なアレ的な確認ですかね」
22:08 Sty       > 三時だとまださんじかー
22:08 Resol     > 頷ー
22:08 kreuz     > 領地
22:08 Vieri     > 「じゃあ今日は早めに始めて夜に時間とるかい?」
22:09 Sty       > 「んー、確かに見に行くのもありですねえ」
22:09 kreuz     > 「早めに寝て夜の調査に時間をかけますか」
22:09 Sty       > 「あとはー、三人目の方と四人目の方については身辺は何と無く調べてますので、一人目と二人目の方の周りとかー……」
22:09 Vieri     > 「うんうん」
22:09 kreuz     > GM,一人目と二人目についての情報は
22:09 Resol     > 「全員動員しなくとも、ヴィエリさんが行っていた酒場にも人を割くというのもありますけど」
22:09 kreuz     > 資料にかかれてますか?
22:10 GMnig     > どんな情報かな
22:10 kreuz     > どこまで書かれているんでしょう
22:10 Vieri     > 例えば二人目はどこの酒場であるとか、死亡前の足取りとか
22:10 kreuz     > 名前と現場の情報くらい?
22:11 Vieri     > そういうあれはあるかな
22:11 GMnig     > 遺体発見された現場とその状況、名前とおおまかな素性
22:11 kreuz     > やはりそれくらいか、ありがとうございます
22:11 GMnig     > 足取りは書かれてないですね、どこの酒場とかは書いてあります
22:11 kreuz     > 「周りとなるとそれまでの足取りとかですか」
22:11 Vieri     > らじゃい
22:12 Sty       > 「ですねー、あとは何かこう、変わった事が無かったかとかー」
22:12 Vieri     > 「俺様酒場行ってくるかい? 十字路に関しちゃさっぱり感覚わからんしなあ」
22:12 Sty       > 「周囲の方に聞くのも少しはばかられる内容ではありますが……」
22:12 kreuz     > 「基本的なところがまだ、というところもありますからね、そのあたり」
22:12 kreuz     > 「しかし…」
22:12 Resol     > 「…けれどはっきりできるところは今の内に、という気分でもありますね」
22:13 Resol     > しかしに目を向けよう
22:13 GMnig     > むけよう
22:13 kreuz     > しばし考えるような仕草をしています、
22:14 kreuz     > 目をむいてこちらを向くぞるん
22:14 Resol     > すぐに言葉が続かないようなら視線をもどしますよ
22:14 kreuz     > 「いや、そうですね、酒場は夜のほうがいいと思います?」 びえりんに聞こう
22:15 Vieri     > 「そだなあ……客がいない時間の方がゆっくり話は聞けるだろうが、客で知っている奴がいればまた違ってくるしなあ」
22:15 Vieri     > 上を見て少し考える
22:16 Sty       > 「昼間っからお酒飲む人もあまりいなそうですしねぇ」
22:16 kreuz     > 「早い時間と、遅い時間に行くのもありですね」
22:16 Vieri     > ちなみにその酒場についてヴィエリは知っていますか?
22:16 Vieri     > 繁盛しているとか、していないとか。
22:16 GMnig     > それなりに繁盛はしていますね、安い酒場です
22:16 kreuz     > 大衆酒場
22:16 GMnig     > 安くて程度が低くて治安も良くない
22:16 Sty       > 船乗りとかがあつまるような。
22:17 Resol     > ぬるいラム酒やエールがふるまわれてそうだ
22:17 Vieri     > ふむふむ
22:17 GMnig     > 船乗りとかよりもっと貧乏な
22:17 Sty       > 船乗りが集まってワイワイガヤガヤよりももうちょっと程度が低い感じか
22:17 GMnig     > あまり金もなくて仕事もなくてそれでも酔いたいという
22:17 Sty       > どうしょうもねえ……!
22:18 GMnig     > ごろつきみたいな乞食みたいな野相手にしている酒場ですね
22:18 kreuz     > では資料をみて酒場の名前を探そう
22:18 Sty       > へへへ姉ちゃんよォとかえりりんが言われそうな場所ですね
22:18 Vieri     > ふむい
22:18 Vieri     > びえりんはいわれないんじゃないかな!?
22:18 GMnig     > 正直女性が出入りするのはあまりーという感ではある
22:18 Sty       > えりりんはいわれるよ?
22:18 Vieri     > ならないよ!
22:18 Vieri     > なるなる
22:18 Sty       > 何か薬やってる人とか
22:18 Sty       > 中に一人二人いそう。
22:19 GMnig     > 売春婦が飲んでいたり、溜まっていたり
22:19 kreuz     > 「となると、夕方くらいともう少し遅い時間ですかね」 指でなぞりつつ
22:19 GMnig     > そんな場所ですよ
22:19 Vieri     > 「正直な話……少なくともスティは連れてったらだめな所だと思うんで、俺様一人か……二人で行くにしてもクロイツと行きたいかなあ」
22:19 kreuz     > ごろつきに話をきく必要がなさそうだと思うならばいまのうちにとめてもいい
22:20 Resol     > んー同僚か店長に話を聞いたほうが有力そうな気はする
22:20 Vieri     > 今のうちに行ってみて、常連がいるようなら改めて来るか掃除でも手伝いながら粘るというのはどうだろう
22:20 kreuz     > めいでぃー。
22:20 Vieri     > めいどくないよ
22:21 kreuz     > 「スティさんとレゾル君の教育にわるいかんじですか」
22:21 Vieri     > 「間違いなく悪い」
22:21 Sty       > 「どう言う感じですかそれは」
22:21 Resol     > 「はぁ…」
22:21 kreuz     > 「テーブルの上とかで…」
22:21 Sty       > 「うえとかで」
22:22 kreuz     > 「そんなかんじですよね」
22:22 kreuz     > びえりんに投げる
22:22 Vieri     > 「えっ」
22:22 Resol     > 「確かに雰囲気に合いそうにはありませんが、いいんですおまかせしても」
22:22 Vieri     > 「あ、ああそうだねえ大体そんなかんじ」
22:22 kreuz     > 「僕らだけでいくとして、そのあいだお二人はどうします?」
22:23 Resol     > 「先ほど言った通りもう一度現場の確認をしたいと思ってるのですが」スティさんを見る
22:23 Sty       > 「えぇそれは良いと思いますよー」<かくにん
22:23 kreuz     > 「しかしそれは全員で行くべきだと思うんですよね」
22:23 kreuz     > しゃがんだ身としては。
22:23 Vieri     > 「委任状もあることだし、トレスの実家ってーのもアリかもしらんけど」
22:24 kreuz     > 「もうちょっと危険度が低い方面で」
22:24 Sty       > 「あー」<ぜんいんで
22:24 Resol     > 「確かに危険度はありそうですけれど、あまり個人的には変化がどうなどとは期待していないんですよね…」
22:24 Resol     > 「提案しておいてあれですけど」
22:25 Sty       > 「犯人さんが居たりするとしてもこう」
22:25 Sty       > 「二人だとちょっと危ないですね、向こうがチームじゃないとも限らないですし」
22:25 Vieri     > 「危険が想定できて成果が上げられなさそうなら、尚更全員いる時の方がいいんじゃないかと思うけどな」
22:26 kreuz     > 「全員でいくほどでも…とおもわれてるのかもしれませんが、危ない場所なのは確かですからね」
22:26 Resol     > 「それも有り得ますけど…、……」考えるしぐさ
22:26 Vieri     > 「ということで、ピスカか、トレスの実家かどっちかがいいんじゃねえのかなーと思うんだが」
22:26 kreuz     > 「トレスさんの家が良いおうちなんでしたっけ」
22:26 Sty       > 「そうですねー」
22:26 Vieri     > 「そうそう」
22:26 kreuz     > 「それならちょうどいいんじゃないですか、レゾル君とスティさんで」
22:27 kreuz     > 「びえりんつれていったらメイドさんと間違われてしまいますし」
22:27 Sty       > 「えっ」
22:27 Vieri     > 「メイドには間違われないんじゃないかなー」
22:27 Resol     > 「そういうものですかね…」
22:27 kreuz     > 委任状を鞄からだしてれぞるんにわたそう
22:28 kreuz     > スティさんだと多分はっくしゅんっていいながらぶち破る
22:28 Sty       > 「えーととりあえずお亡くなりになる前に何か変化が無かったとか聞いてきたらよいのでしょうか」
22:28 Sty       > そんなことしないわい!!
22:28 Resol     > 「そうですねいざという時は身を守る自信があるとは言い切れませんし、そうさせていただきます」
22:28 kreuz     > 「まあそのあたりですかね、あとはおまかせします、時間があまったらビスカさんのところの様子をみにいくのもいいでしょうし」
22:29 Vieri     > 「家出してから戻ってきたかどうかとか、居場所を把握していた人間はいるかどうかとかも出来たら頼むわ」
22:29 kreuz     > 「くれぐれも二人で危ないところにいかないように」
22:29 Sty       > 「遠足か何かですか」
22:29 Resol     > 「子どもじゃあないんだから」
22:29 Sty       > かぶった。
22:30 Resol     > せいしんねんれいがちかい。
22:30 Vieri     > く、若いっていいな……
22:30 Sty       > 「えーとお亡くなりになる直前あたりの足取りと、変化が無かったかどうかと」
22:30 kreuz     > 「むしろ僕は本気で言っているのでそれについてガッカリしてください」
22:30 Sty       > 「他には何かないでしょうか」
22:30 kreuz     > 「家出してからの足取りをだれか把握していたかどうかとかなんとか」
22:31 Resol     > 「ヴィエリさんがあの時聞き込みしていたように変わった夢を見てないかも聞いてみたいですね」
22:32 kreuz     > 「ではそのくらいでー」
22:32 kreuz     > 夜になるまでまわしましょうか、
22:32 Vieri     > 「そうだな……軽くでいいからピスカがいつ頃からの付き合いかも聞いてきてくれ」
22:32 Vieri     > まわそうかー
22:32 Sty       > 「はいー」
22:33 Resol     > ではものおもいにふけりながら夜を待ちます
22:33 Sty       > 「それでは二人で危険な場所にいきませんように」>あかいの
22:33 Vieri     > 「クロイツだめだぞー」へらら
22:33 kreuz     > 「じゃあ一人でいきますねー」手をふりながら
22:33 Vieri     > 「えー、俺様さみしいー」
22:34 kreuz     > 「だいじょうぶですよびえりんつよいこですもんねー」
22:34 Vieri     > 「おれさまはさみしいとしんじゃうんだぜ」
22:34 kreuz     > では二人と二人でわかれますか、
22:34 Resol     > 「あんまりスティさんに心配させちゃ駄目ですよ」
22:34 Vieri     > わかれませう
22:34 kreuz     > 僕ら結局酒場には酒場がはじまるちょいまえくらいにいくかんじですかね
22:34 kreuz     > 混み始める前くらい
22:34 Vieri     > そうだね、開店前
22:34 Vieri     > うむうむ
22:35 Resol     > じゃあ同じ時間帯くらいにこちらも出ようか、どちらを先に処理しませう
22:35 Vieri     > こやぎさんどうなさいましょう
22:36 GMnig     > じゃあ酒場からにしましょうか
22:36 Vieri     > はーい
22:36 kreuz     > はーい
22:36 Resol     > うぇーい
22:36 GMnig     > 貧民街のうらぶれた通りに看板を出している
22:36 GMnig     > 良いどれ兎亭
22:36 GMnig     > 酔いどれ
22:37 Vieri     > 「なっつかしいねぇ此処も」とかぼやきつつ看板を見上げる
22:37 GMnig     > 入り口からしてなんだか汚らしい
22:37 kreuz     > 「僕はあまりこのあたりには来ませんねえ」後ろからてくてく
22:37 GMnig     > 臭いたってきそうな雰囲気があります
22:37 Vieri     > 「本当はクロイツも連れて来たくなかったんだけどなあ。ごめんね」
22:37 Vieri     > 扉を開けよう
22:38 kreuz     > 「何の謝罪ですかそれ」
22:38 GMnig     > アルコールと吐瀉物と腐敗したような臭いが花を刺します
22:38 Vieri     > 「べつにー」
22:38 GMnig     > 鼻ぁ
22:38 Vieri     > ふらわーぁ!
22:38 kreuz     > ふらわー
22:38 GMnig     > くそう
22:38 Vieri     > うふふ
22:38 kreuz     > これが真のかぶりです
22:38 GMnig     > もう描写しねえ
22:38 Vieri     > えー
22:38 GMnig     > さかばだ。
22:38 kreuz     > もっとふらわーしましょうよ
22:38 Vieri     > さかばだね。
22:38 kreuz     > 誰かいますか
22:38 Vieri     > こやぎさんがかわいいのでもっと描写すべし
22:39 Vieri     > 人はいるだろうか
22:39 GMnig     > ひとはいます
22:39 GMnig     > マスターとおきゃくがなんにんか
22:39 Vieri     > 「ばんわーっす」
22:39 kreuz     > 「失礼しまーす」
22:39 Vieri     > カウンターにてくてく近づいて肘でもつこうか
22:40 GMnig     > 痩せた中年の男がカウンターの中から睨みつけるような視線を向けてきます
22:40 GMnig     > 「いらっしゃい」
22:40 Vieri     > ボトルを入れるような制度はあるんだろうかこの店
22:40 GMnig     > 店内は様々な臭いが入り混じって吐き気をもよおしそうなほど
22:40 GMnig     > ないですね、そんな金がある人間は来ない
22:41 Vieri     > らじゃい。
22:41 kreuz     > ぐるりと見回してから、びえりんの隣のひとつはなれた席に座る
22:41 Vieri     > では棚に入っているウィスキーのうち、そこそこお高い奴を頼もう
22:41 GMnig     > テーブル席に何人か肌も露なみすぼらしいドレスのようなものを着た女性の一団がいます
22:41 Vieri     > 見覚えのある人はいるだろうか
22:42 GMnig     > カウンターに座っている女性が一人いて、そこに男がまとわりついています
22:42 Vieri     > まとわり。
22:42 kreuz     > 男が。
22:42 Vieri     > 女性は嫌がってる感じだろうか
22:42 GMnig     > この辺りうろついたことがあるなら見覚えがあるかもしれないストリートガールな方々です
22:42 Vieri     > では見覚えはあろう。
22:43 GMnig     > カウンターの女性はあまり意にも介さずな感じですね
22:43 Vieri     > らじゃいー
22:43 Vieri     > ではこちらも意に介さずな感じで、頼んだウィスキーが置かれたらマスターに話しかけよう
22:43 kreuz     > 客待ちの女性もいればまとわりつかれてるのに乗らない女性もいる
22:44 GMnig     > テーブルの一団はまだこれからな感じですねー
22:44 GMnig     > 化粧とかしている
22:44 kreuz     > 女性のほうの様子でもみてよう
22:44 Vieri     > 「ちょいと話を聞きたいんだが旦那」
22:44 kreuz     > ますたーのほうはびえりんがなんとかしてくれるだろうてきなこの態度
22:44 GMnig     > 「別に景気の良い話はないね」
22:44 Vieri     > えー
22:45 Vieri     > 「ああ、こっちも景気の良い話じゃないんで気にしないでくれ」顔の前で手ひらひら
22:45 GMnig     > 「景気の悪い話なら聞きたくないねぇ」
22:45 Vieri     > 少し身を乗り出して
22:46 Vieri     > 「じゃあ、景気が良くなるような酒でも一本頼めるかい? 適当にふるまっといてくれ」
22:47 Vieri     > この店に置いてあるような酒で、瓶一本のお値段というとどのくらいだろう。500Gくらい?
22:47 GMnig     > 「そりゃあ景気の良い話だ」
22:47 GMnig     > もっと安いかもしれない
22:47 Vieri     > 300Gくらいだろうか
22:47 GMnig     > 100Gとかでいい
22:47 Vieri     > らじゃい
22:48 GMnig     > メチルかもしれない
22:48 Vieri     > では200G置こう
22:48 Vieri     > マスターが受け取ったらまた口を開く
22:48 GMnig     > ではマスターは適当な瓶を取り出して方々にふるまう
22:49 Vieri     > ではマスターがカウンターに戻るまで待って、だな
22:49 GMnig     > テーブルの一団から黄色い声が上がる
22:49 Vieri     > 黄色い声の上がったテーブルに振り向いて手ひらひらしよう
22:49 GMnig     > 「きゃー」「おにいさんすてきー」以下自重しよう
22:50 Vieri     > へらへら でも流石に声をかけたりはしない
22:51 Vieri     > マスターが戻ってきたら
22:51 Vieri     > 少し声のトーンを落とそう
22:51 Vieri     > 「で、景気の悪い話なんだが」
22:52 Vieri     > 「ソーン・ドゥーエ。二ヶ月前に殺された娘さんの事だ」
22:52 GMnig     > 「ああ…」
22:52 GMnig     > 露骨に嫌そうな顔をします
22:52 kreuz     > びえりんたちの会話をききながら店の中をみていよう
22:52 Vieri     > 「景気悪かろ?」苦笑する
22:52 kreuz     > 誰か変な動きとか興味をもってる人とかいないかとか見たり
22:53 GMnig     > カウンターで中年男が懸命に女を口説いている
22:53 Vieri     > 「いなくなる前、変わった事はなかったかい?」
22:53 GMnig     > 口説いているとは言っても
22:53 GMnig     > 「なあ、いいじゃねーかよ、ちょっとぐらいよ」
22:53 GMnig     > 「いくらならいいんだよ」
22:53 GMnig     > みたいな口説き方です
22:54 GMnig     > 「変わった事ねぇ…」
22:54 Vieri     > おんなのこにそれじゃああかんなー
22:54 kreuz     > 女性の方も娼婦っぽいんですよね?
22:54 Vieri     > 「悩み事があったとか、変な客が来たとか」
22:54 GMnig     > 「変わった事でもないが、いなくなる前の晩に客と大喧嘩していたよ」
22:54 Vieri     > 「へえ」
22:54 Vieri     > 「どんな喧嘩よ」
22:55 GMnig     > 普通の服装してますね、場違いに小奇麗
22:55 GMnig     > だから行かれているのだろう
22:55 Vieri     > ふむ
22:55 GMnig     > 「どんなって言われてもね…酔うと誰彼構わず絡む女だったからな」
22:56 kreuz     > 様子をみていよう<女性と男
22:56 Vieri     > 「別に話題なんかはなくて、酒の勢いで言い争ってた感じ?」
22:56 GMnig     > 「何かあったのかもしれないがいちいち聞いてないからね…」
22:57 Vieri     > 「そうか……相手は常連?」
22:57 GMnig     > 男が女の肩に手を回して、手を段々下に下ろしていこうとする
22:57 GMnig     > 「まあそうかもな、だいたい来るような顔ぶれは決まってくるからな」
22:57 Vieri     > ううむ
22:58 kreuz     > 立ち上がってゆっくりそっちの方に歩いていこう
22:58 Vieri     > よし、あかまがいった。
22:58 kreuz     > びえりんは旦那さんとランデブーしていいんですよ
22:58 GMnig     > 赤魔は女の顔を確認した
22:58 Vieri     > 「最近も来るかい?」
22:58 kreuz     > 見覚えが?
22:58 GMnig     > 確認して行く気をなくした、たぶん
22:58 Vieri     > えるっせさんですか
22:58 kreuz     > えるっさんですか
22:58 GMnig     > いえす
22:58 kreuz     > 「あれ」
22:59 GMnig     > 何を考えているのか
22:59 GMnig     > 相変わらずにこにこしている
22:59 kreuz     > 「これはエルセさん、こんばんは」大げさに挨拶します
22:59 Vieri     > 「あれ、エルセちゃん?」顔を向ける
22:59 GMnig     > エルセ「あらぁ、こんばんはぁ」
22:59 GMnig     > 特に表情変えずにこにこ
22:59 kreuz     > 何か飲んでるんだろうか
23:00 GMnig     > 声を掛けられた(女のほうに)のでおっさんもなんだぁ?という感じで振り返る
23:00 GMnig     > 酒は手元にありますね
23:00 GMnig     > おっさんも片手に酒を持っている
23:01 kreuz     > 「偶然ですね」とかいいながら隣の席にすわっとこうおっさんをスルーしつつ。
23:01 kreuz     > びえりんは話すすめてていいんですよ。
23:01 GMnig     > マスター「最近も来るよ」
23:01 Vieri     > じーえむは一人しかいないんだよ
23:01 GMnig     > 隣はおっさんとは逆かな
23:01 kreuz     > ですね、
23:01 GMnig     > 了解
23:01 Vieri     > 「大体何時くらいに来るかな。会いたいんだが」
23:02 GMnig     > じゃあ、おっさんはちょっとなんだよという顔をしつつ、また口説きにかかる
23:02 GMnig     > マスター「何時ってのは決まってないな」
23:02 kreuz     > 「ここにはよくいらっしゃるんです?」とあたりさわりのない世間話をしておきます
23:02 Vieri     > 「早い時間遅い時間てーのもないか……そうだなあ今日はねばるか……」
23:03 GMnig     > エルセ「んふふ、たまぁに、ね」
23:03 GMnig     > マスター「ふん」
23:03 kreuz     > 「どなたか待ち人でも?」>エルセさん
23:04 GMnig     > おっさん「なあ、お高く留まってんじゃねえよ、こんな所に来るからにはその程度なんだろ?」
23:04 kreuz     > 今日のエルセさんのかっこうはどんななんだろう
23:04 GMnig     > エルセ「んふふ、お酒を飲みに来ただけよぉ?」
23:05 Vieri     > 「まあその辺りは連れに聞いてからにするかね……んじゃソーンの話に戻るんだけど、ここって朝までやってんの?」
23:05 GMnig     > きわめて普通ですね、特に特徴もないありふれた女性の服
23:05 GMnig     > だいたいそんな服を着てますね、彼女は
23:06 GMnig     > マスター「金になる客がいりゃあな」
23:06 GMnig     > マスター「そうでなけりゃ早々に閉めちまうよ」
23:06 Vieri     > 「ソーンがいなくなった日は、どんくらいだった?」
23:07 GMnig     > マスター「どうだっけかなあ…」
23:07 kreuz     > 少し椅子をひいて、エルセさんの後ろからオッサンに「この方はやめたほうがいいですよ」 と軽く声をかける
23:07 Vieri     > 「もう二ヶ月も前だしな……いや、あんがとさん」
23:08 GMnig     > おっさんは鬱陶しそうに赤魔を見る
23:08 GMnig     > これでもうまいこと口説けているつもりなのだろう
23:08 kreuz     > こっちはにこやかに笑っておく
23:09 kreuz     > では、席をたってびえりんのほうにもどろう
23:10 Vieri     > 「なあ、俺様ちょいと今日飲んでってもいい?」
23:10 kreuz     > 「長丁場になりそうです?」
23:10 Vieri     > 「何時なんだかわからん」
23:10 kreuz     > 「仕方がないですねえ」
23:10 Vieri     > 「けど、前夜に言い争ってた客は常連らしい」
23:10 kreuz     > いいながらさっきの席にすわる。
23:10 kreuz     > びえりんの隣方面の
23:10 kreuz     > 帰る気はなさそうです。
23:11 Vieri     > 「戻っていいのに」
23:11 GMnig     > ではカウンター奥ではエルセがおっさんに何か耳打ちすると
23:11 Vieri     > 「ちなみに旦那、この店に酒以外の飲み物って置いてんの?」
23:11 GMnig     > おっさん「ふざけんじゃねえよ!そんなに出せるか!」
23:12 GMnig     > と憤然と出て行き、エルセはその背中ににこにことしながら手をひらひら
23:12 kreuz     > ふいと顔をあげてえるっさんとおっさんを見てまた視線を戻す
23:12 Vieri     > 視線だけで見送る
23:12 GMnig     > マスター「酒以外は水ぐらいしかないね」
23:13 Vieri     > 「ん、わぁった」
23:13 Vieri     > えるっさんは変わらず飲んでるかな
23:14 GMnig     > おっさんが出て行ってからしばらく後に席を立ちますね
23:14 GMnig     > お代は払ってます
23:14 Vieri     > 「またねー」手ひらひら
23:14 Vieri     > そして本気で常連客が来るまで粘る気でいるんですが
23:14 GMnig     > エルセ「ああ、そうだ」
23:14 Vieri     > 「ん」
23:14 GMnig     > エルセ「図書館って帰りは遅いみたいねぇ」
23:14 GMnig     > エルセ「んふふ」
23:15 Vieri     > 「……へえ」
23:15 GMnig     > てくてく歩いて出て行きました
23:15 kreuz     > 見送ってから
23:15 kreuz     > 「なんですかね、アレ」
23:16 kreuz     > びえりんの顔を見る
23:16 Vieri     > 「さあな……ピスカのことは知っている、て所だろうが。さてどうしてどこまでか」ちびりと酒を飲む
23:16 kreuz     > 「僕が行きます?」
23:17 Vieri     > 「二人と合流してからでも、様子見てやったほうがいいかもな……頼める?」
23:18 kreuz     > では席を立ちます
23:18 kreuz     > 「くれぐれも以下略」
23:18 kreuz     > 以下略まで口にしてから
23:18 kreuz     > さっさと店を出用
23:18 Vieri     > 「知らない人についてっちゃ以下略」
23:18 Vieri     > かるーく手を振って見送ろう
23:19 kreuz     > では図書館にむかいますー
23:19 kreuz     > 時間がけっこうすすみそうなのでぞるすてのほうに回してもいいかもしれない
23:20 GMnig     > はいはい、そのつもりですよー
23:20 kreuz     > はーい
23:20 Resol     > はいなはいな
23:20 GMnig     > というわけでそちらへー
23:20 Vieri     > がんばーい
23:20 Sty       > はいー
23:20 Resol     > ではてくてくととれっさんのほうへー
23:20 GMnig     > トレスの実家ですね
23:20 Sty       > あいあいー
23:21 GMnig     > 割と豪勢な建物が並ぶ一角の中にあり、朱鷺色の空亭もこの辺りにあります
23:21 Resol     > ベルとかはあるんかしら
23:21 GMnig     > 豪勢とは言ってもあくまで民間の金持ちの家が並んでいる感じですけども
23:22 GMnig     > ありますね、紐が
23:22 Resol     > ではすてさんに確認してから鳴らそう
23:22 Sty       > こっちを見られたら首を盾に振る
23:22 Sty       > 縦
23:22 Resol     > べこん
23:24 GMnig     > ちりんちりんとベルがなります
23:25 GMnig     > しばらく後にがちゃりと扉が開いて召使が顔を出しますね
23:25 GMnig     > 「どちらさまでしょうか」
23:25 GMnig     > ちなみに足音などは聞こえてきませんでした
23:25 Resol     > では軽くお辞儀をして
23:26 Resol     > 「夜分にすみません、トレス・コルムさんのご実家でよろしいですか?」
23:27 GMnig     > 「あ…はぁ……そうですけれども…」
23:27 GMnig     > 表情が曇る
23:27 Resol     > 「…ああ、すみません。 先の事件はご愁傷様です、僕たちはこういう者でして」
23:28 Resol     > と衛兵さんにもらった書類を見せます
23:28 GMnig     > 「あ…は、はい…」
23:28 Sty       > ぞるんの後ろの方に控えています
23:29 Resol     > 「痛ましい事件があったことで恐縮ではありますけど、お話を聞かせていただけないかと…」
23:29 GMnig     > 「は、はあ……どのような話を…」
23:32 Sty       > 「えーと」
23:32 Resol     > 「そんなにかしこまらずとも…、事件当時のトレスさんの様子について思いつく程度でかまいませんので聞かせてもらえませんか?」
23:33 Sty       > 「犯人を捕まえるために少しでも情報が頂きたくてお邪魔した次第でして、少しお話しにくい事もお聞きするかもしれませんが……家主さんには会え……ませんかね、流石に」
23:34 GMnig     > 「ええと…ご主人様はお出かけしておられます…」
23:34 Resol     > 「そうですか、それは失礼しました」
23:34 GMnig     > 「お嬢様は亡くなる何ヶ月か前から、その……こちらには…」
23:35 Sty       > 「……一度もいらっしゃっては?」
23:35 GMnig     > 「はい…」
23:36 Resol     > 「…それは行方も把握できなかったと?」
23:36 GMnig     > 「それは…私はあまり…」
23:36 Sty       > 「……」
23:37 Sty       > 「他のお手伝いさん達にも念のため確認を取ってもよろしいでしょうか」
23:37 Resol     > うーん、嘘というか隠し事はしてなさそうですかねGM
23:37 GMnig     > 「あ、は、はぁ…」
23:37 Sty       > 「無理言ってすいません」
23:38 GMnig     > 特に怪しいそぶりは見受けられないですね
23:39 Resol     > 家出していたとは記録にあったけど数か月単位か
23:39 GMnig     > 「そ、それでは…裏にお回りください…」
23:39 Sty       > お金を作る手段など幾らでもあるしなぁ、家から持ってきても良いし、家に有るアクセサリーを持ちだして売ればそれなりにはなるし、
23:39 Resol     > あ、そういえば
23:39 Resol     > 家からお金をとってくるって最後の夜に言ってたんだよな
23:39 Sty       > そう言った類がすべてなくなる頃、と考えると数カ月、と言うのはまぁわりとわりと。
23:40 Resol     > なら部屋には戻っていたかもしれない
23:40 Sty       > どうも家に着く前につかまったっぽいですね
23:40 Sty       > では言われるとおりに裏に回ります
23:40 Resol     > 従います
23:40 Sty       > 裏口から侵入したとかも有り得るので一応全員に確認取ろうかと>部屋には
23:40 GMnig     > 裏に回ると使用人用の通用口があります
23:41 GMnig     > 表の豪勢な造りからすると、やや貧相に見える扉の前でしばらく待ちますと扉が開いて先程の使用人が顔を出します
23:41 GMnig     > 「ど、どうぞ…」
23:41 Sty       > おじゃましますーとはいって行く
23:41 Resol     > 「すみません、失礼します」
23:42 GMnig     > 入ると短めの通路がありまして、横には倉庫らしい部屋なんかありまして
23:42 GMnig     > 割と大きなキッチンに入ります
23:43 GMnig     > 3、4人同じような格好をした使用人がいまして、特に忙しそうにもしていません
23:43 Resol     > 主人も娘もいないしな…
23:43 Sty       > では同じようにええと家出後の足取りについて何か知っている事は無いか、と聞きます、
23:44 Resol     > タイミングを見計らって娘さんの部屋も調べさせてもらえないか頼んでみよう
23:44 GMnig     > 「旦那様が人を雇って調べさせていたようですけど…」
23:44 GMnig     > 「お部屋ですか?」どうしようどうしようと顔を見合わせている
23:45 Sty       > 「あー私達が立ち入るのがあれでしたら」
23:45 Sty       > 「皆様で少しお部屋をざっと見ていただいてなくなった物ー、そうですね」
23:45 Sty       > 「衣類とかアクセサリーとかのお金になりそうな物、ですかね」
23:45 Sty       > 「そこらへんが無くなって無いかどうか数が合うかどうか確認をしていただけませんかね」
23:46 Resol     > 「後は日誌があれば最近変わったこと等が分かるかもしれませんが…」
23:46 Resol     > さすがに置かないだろうな
23:46 Sty       > 「いや、流石に人の日誌を覗くのはどうかと……いえ、そうも言ってられないかもしれませんけども」
23:47 GMnig     > 「そういった物はあまり管理していませんでしたので…ちょっとよく分かりかねます…」
23:47 Sty       > 「そうですかー、すみません」
23:47 Resol     > 「ええ、差し出がましいことを伺いましたすみません」
23:47 GMnig     > 「日記の類はお嬢様はつけていなかったかと…」
23:48 Sty       > 「んー……」
23:48 Resol     > 「後は…お嬢様が家出を始めたのは具体的には何カ月程前ですか?」
23:49 GMnig     > 「あのう……奥様がお会いになるそうです…」
23:49 Sty       > 「ん」
23:49 Resol     > 「そうですか、ではお願いできますか?」
23:50 Sty       > 「お願いしますー」
23:50 GMnig     > では、部屋に通されます
23:50 GMnig     > 成金趣味な装飾の多い感じの部屋ですね
23:51 Resol     > あんま見まわさないでおこう
23:51 GMnig     > 部屋自体はそれほど広いわけでもない、八畳ぐらいかな
23:51 Sty       > 奥様はどんな人か少し観察します
23:52 GMnig     > 体格はふくよかな感じですけど、顔は憔悴してる
23:52 GMnig     > げっそりした印象を受けるけどぽっちゃり
23:52 GMnig     > 矛盾しているがそうなのだ
23:52 Sty       > 表情がげっそりしてるんですね
23:52 GMnig     > 特に頬はこけたりしていないけど
23:52 GMnig     > げんなりしている
23:53 Sty       > 「……お話をお伺いしても大丈夫でしょうか?」
23:53 GMnig     > 「ええ、どうぞ。娘のことを聞きたいとか」
23:54 Resol     > このたびはトレス様の件、大変痛ましくとか常套句を入れようか迷ってた。
23:54 Sty       > 「先に謝っておきます、非常にお話ししにくい事もお聞きすると思います」
23:54 Sty       > 「どうしてもお話するのが苦しければお答えいただかなくても大丈夫です」
23:55 GMnig     > 「お気遣いどうもありがとう」
23:56 Sty       > 「まず、娘さんがこの家を出てからの足取りについてはどなたか把握してらっしゃる方は居ますか? どんな細かい事でも大丈夫ですので」
23:56 GMnig     > 「主人は人を雇って調べさせていたようですね」
23:58 Sty       > 「やっぱりその方にお聞きするしかないですかね……ありがとうございます」
23:58 GMnig     > 「どの程度把握していたかは私には言いませんでしたので…」
23:59 Sty       > 「えーと、お嬢さんに何か変わったご様子とかは有りませんでしたでしょうか」
23:59 GMnig     > 「そうねぇ…好きな人が出来たとかは聞いていたけど主人に反対されて…」
00:00 GMnig     > 「でもまさか家出までするなんて…」
00:00 Resol     > 「家出された日から事件日までの期間は、およそどれくらいでしょうか?」
00:01 GMnig     > 「二ヶ月か…三ヶ月だったか……そのぐらいだと思います」
00:01 Resol     > 「…」
00:02 Sty       > 「お嬢さんの持ち物で何か無くなった物などは有りますか?」
00:02 GMnig     > 「身の回りの品やアクセサリーをいくらか持って行ったようですね」
00:03 Sty       > 他に何か聞くことあったかな……
00:03 Resol     > うーん
00:05 Sty       > 「御主人は何時ごろなら御在宅でしょうか、もしよろしければ日を改めてご主人の方にもお話を伺いたいのですけども……」
00:06 GMnig     > 「商談で出かけていますのでしばらくは…」
00:07 Resol     > 「そうですか…、無理を言ってすみません」
00:07 Sty       > 「そうですか……えーとあとはー」
00:07 Sty       > 「ピスカさんと言うお友達がいたと思うのですけれども」
00:07 GMnig     > 「ああ、ええ」
00:08 Sty       > 「いつ頃からお付き合いを?」
00:08 GMnig     > 「いつ頃だったかしら…随分と昔だったように思うけど」
00:09 GMnig     > 「主人はあまり好ましく思っていなかったわねぇ…家柄が良くないから」
00:10 Sty       > このくらいか。
00:11 Resol     > えーと
00:12 Sty       > 調べていた人の事を聞こうかと思いましたが
00:12 Sty       > そう言う職業の人ってそういう仕事の話は話さないでしょうし……
00:12 Resol     > それはさすがにな。ていうか衛視さんの仕事じゃないかねそれ
00:13 Sty       > 調べていた人がだれかーってきいてまたそっちに話を聞きに行くのもありかなーって一瞬思ったのです
00:13 Sty       > でも多分話してくれない気もする。
00:13 Sty       > 「……ではー私からはこれくらいでしょうかー」と、ぞるんの方を見る
00:14 GMnig     > 「誰か捕まったという話だったけど」
00:14 Resol     > 「…彼女にもお話したのですが、事件はまだ未解決なので…周りで独自に事件に踏みこもうとする方がいたらくれぐれも止めるようにしてください」
00:14 GMnig     > 「犯人とは違うのかしら」
00:15 Sty       > 「そうですね……この事件の犯人ではない、と思います」
00:15 GMnig     > 「まあ…」
00:16 Resol     > どこまで話せばよいのやら。
00:16 Sty       > 「間もなく捕まりますから、ご安心ください」
00:16 GMnig     > 「そう?そうなると良いのだけれど」
00:16 Sty       > あまり話しても実りある事でもないと思うな。
00:17 Resol     > 切上てもいいね
00:17 Resol     > あ
00:17 Sty       > い?
00:17 Resol     > うーん、
00:17 Sty       > 何かまだ聞くことあります?
00:18 Resol     > 「ところで、ここ数カ月でこの町に貴族がやってきたという話はうかがったことはありますか?」
00:18 Sty       > なるほど。
00:19 GMnig     > 「貴族の方が?さぁ…聞いてはいないけど」
00:19 Resol     > だよね!!
00:19 GMnig     > 「表立って来たのでなければあまり噂にはなりませんからねぇ…」
00:20 Sty       > ではあときりあげ台詞だしてもだいじょうぶですかぞるん
00:20 Resol     > 「最近住民の入れ替わりも激しいでしょうし、把握するのはやはり厳しいですよね…」
00:20 GMnig     > 「お忍びだとしたら噂にならないように気を遣うでしょうしね」
00:21 GMnig     > 「そうねぇ、治安も悪くなったようだしね…」
00:22 Resol     > くっ
00:22 GMnig     > けっ
00:22 Sty       > こっ
00:22 kreuz     > こけーこ
00:23 Resol     > 「腕利きの方も増えて参りましたし、そういう意味では治安が良くなるといいのですが…ああ、ではご協力ありがとうございました」
00:23 Resol     > なんか何を言っても薄っぺらい気がするんだよ。
00:23 GMnig     > 「ええ、頑張ってくださいね」
00:23 Sty       > 「それではありがとうございました、これで失礼いたしますが……何か気付いた事がありましたらえーとお昼の内に衛視さん達の所にお届けください」
00:24 GMnig     > 「分かったわ、何かあったら」
00:24 Sty       > そんな感じでひばり亭へとかえろうかー
00:24 Resol     > 「では…最後に」
00:25 Resol     > 「依頼でやってきた調査人ではなく一個人としてトレス・コルム様の冥福を祈らせていただけますか?」
00:25 GMnig     > 「はあ、お願いします」
00:26 Resol     > ここはすっとばしていい。
00:26 Resol     > ああ、じゃあ
00:26 Resol     > 恭しくお辞儀して、聖書を出して祈ります
00:27 GMnig     > あら神官さんだったのねという感じで見ています
00:27 Resol     > 今気付いたのか…(´・ω・`)
00:27 Resol     > ミスリディオ由来の古い詩節を数分ほどつぶやくように唱えて終えます。
00:28 GMnig     > 「神官様どうも有難うございました」
00:29 GMnig     > お布施的に小銭を少しもらえます
00:29 Resol     > 「…お時間いただきました、いえ個人の気の済むようにやったと考えていただければ」
00:29 Resol     > ゲエ!!
00:29 Resol     > 断るよ断る
00:29 GMnig     > 300Gほど
00:29 Resol     > ヒィイイイイ
00:29 GMnig     > うれしそうでなにより
00:29 Resol     > そうだびえりんの酒代にあげてチャラにしよう
00:30 Vieri     > びえりんの酒代は言わないよ言わないよ
00:30 Resol     > じゃあいいですよいいですよと言いながらねじこまれます。
00:30 GMnig     > ねじねじ
00:30 GMnig     > きゅー
00:31 Resol     > なんかすいません…
00:31 GMnig     > ではこちらはもういいかな?
00:31 GMnig     > 次に行きたいやりたいこととかあるかな?
00:31 GMnig     > ちなみに日は暮れそうな感じ
00:31 Sty       > ひばり亭に帰って二人をまちますかねー
00:32 Resol     > 帰り途に十字路ちらっと見る程度の事はしたいが
00:32 Resol     > 日がまだ暮れてないのなら別にええか。
00:32 GMnig     > 見た目に変化はないですね
00:32 Resol     > 帰るぞー
00:33 Resol     > では赤魔にばーとんたっちーですかねー
00:33 Sty       > てくてくかえります、
00:33 GMnig     > 赤魔でもいいね
00:33 kreuz     > びえりんでもいいのよ
00:33 Vieri     > びえりんは遅くなりそうだから赤魔でいいのよ
00:33 Sty       > はっ
00:33 kreuz     > 1d2 あかびえ
00:33 Toybox    > kreuz -> 1d2 = [1] = 1
00:33 kreuz     > チッ
00:33 Sty       > ぞるんに一ついおうとおもったことがあったけどいいや
00:34 kreuz     > いいましょう
00:34 Resol     > ガタリ
00:34 kreuz     > 今、今こそその時
00:34 Resol     > 裏でもいいんじゃないかなでも
00:34 Resol     > シナリオには関係なさげならば
00:34 Vieri     > いまここでいおう
00:34 kreuz     > 関係あるさ
00:34 Vieri     > シナリオに関係ない囁きをぞるんにした身としては、ここでいうべき
00:35 Resol     > ていうかお祈り自体ちょっとは神官らしいとこ見せないとなーってやった関係ないことだよ!!
00:35 Sty       > 帰り道てくてくと歩いてる途中でぞるんの隣までてくてく追いついてからやや悩んでからちょっと言おう
00:35 Vieri     > 関係ないことなんてないのだ!
00:35 Vieri     > ミ
00:35 Sty       > 「ええとー」
00:35 Resol     > 「…どうかしました?」
00:36 Sty       > 「何と言いますかこう、ええと」
00:36 Sty       > 「時には深く立ち入らない事も優しさの一つなんじゃないかなーと」
00:37 Resol     > 「……なるほど」
00:37 Resol     > 視線を前に戻し、ふかくため息をつく
00:37 Sty       > 「えええとーー……私達は正直彼女の事を深く知っている訳ではありませんので、もしかしたらそのー、ただ事件を解決して、犯人をどうにかしてくれる、と言うだけの人で有った方がいいのかもしれないと少し思ったり」
00:38 Resol     > 「そう見えたんですね…すみません」
00:38 Sty       > 「いえ、私がちょっとそう思っただけですので、あまりお気になさらなくても」
00:39 Resol     > 「気にはしてるんですが、どうもそういう酌量をはかることが苦手みたいなんですよ」
00:40 Sty       > 「いえー、私もあまりそう言った事良く分からないですのでー」
00:41 Sty       > 「そうですね、これから一緒にこう、もっとなんというか、こう、頑張っていきましょう」もにゃっとしたじぇすちゃー
00:41 Sty       > 良し、帰ろう。
00:41 Resol     > 「……」
00:42 Resol     > 困ったようにぽふりとすてーさんの頭に手を置いて
00:42 Resol     > 「また何か甘いものでも食べましょうか」困ったように笑いかけます
00:43 Sty       > 「そうですねー」
00:44 Sty       > 「じゃあ、帰りましょうか」
00:44 Resol     > 「ええ」
00:44 Sty       > 特にいつもと変わりなくてくてく行こう
00:45 Sty       > よし、ひばり亭に帰る!ので!
00:45 Sty       > もうかわってもだいじょうぶです!
00:46 GMnig     > はーい
00:46 Resol     > です!
00:46 GMnig     > では図書館かなー
00:47 kreuz     > ハーイ
00:47 GMnig     > 図書館は相変わらずの静けさ
00:47 kreuz     > 今は何時くらいでしょう
00:48 GMnig     > 五時ぐらいかな
00:48 kreuz     > あれまだそんな時間だったか
00:49 kreuz     > ではぐるっと見てから受付に向かいます
00:49 GMnig     > 受付にはいつもの彼女がおりまして
00:50 GMnig     > クロイツさんの姿を見ると明らかに嫌そうな顔になります
00:50 kreuz     > こちらはにこやかに挨拶をしよう
00:50 kreuz     > 「どうも、こんにちは」
00:50 GMnig     > 「……今日は何の御用ですか」
00:51 kreuz     > 笑みを緩めてから「先日はどうもご無礼を」
00:51 kreuz     > 「今日はいつごろ終わります?」
00:51 GMnig     > 「遅くです」
00:52 kreuz     > 「図書館の閉館はさほど遅くなかった気がするのですが」 はて、と首をかしげる
00:52 GMnig     > 「蔵書の整理ですとか館内の掃除ですとか色々とありますから」
00:53 kreuz     > 「なるほど、なるほど、なかなか大変なお仕事なんですね」
00:54 GMnig     > 「仕事は何でも大変なことはありますから」
00:54 kreuz     > ビスカさんに疲れの色とかはありますか?
00:55 GMnig     > 目立つほどはないですね
00:56 kreuz     > 「最近はただでさえお仕事の他にも忙しかったでしょうしね」
00:56 GMnig     > 「それで何か」
00:56 kreuz     > 「ああ、失礼、お仕事中でしたね」
00:57 GMnig     > 「ええ、あなた方にはそうは見えないかもしれませんが」
00:58 kreuz     > 「はは、それはお互い様というものです」
00:58 kreuz     > すこし視線をそらして館内に目をやりつつしばし考える
00:58 kreuz     > 「多少気になることがありまして」
00:58 GMnig     > 「あまりお話できることはないと思います」
00:59 kreuz     > 「ええ、それはもういいんですけど」ジェスチャーで話を肩のうしろにぶんなげる
01:00 kreuz     > 「うちの心配性なヴィエリくんの差金で帰り道を護衛しにきました」 そしてここでぶっちゃける
01:00 GMnig     > 「護衛?なぜ?」
01:00 kreuz     > 「…」
01:00 kreuz     > 「なんとなく?」
01:00 kreuz     > 首を左右に傾げる
01:00 GMnig     > 「なんとなく?」
01:00 kreuz     > 「そう、なんとなく」
01:01 kreuz     > 「貴方の事が心配だから?」
01:01 GMnig     > 「…」
01:02 GMnig     > 「次は私が狙われると?」
01:02 kreuz     > 「どうでしょう、僕らはまだ」
01:02 kreuz     > 「誰がどう何故狙われているのかなんてまったくわかっていないんです」
01:02 kreuz     > 「でもですね、ビスカさん」
01:03 kreuz     > 「これ以上被害者は出したくない、それが杞憂でも」
01:03 kreuz     > 「思い立ったらやりたくなってしまうんですよ」 笑う
01:04 kreuz     > 「いやー図書館のしごとは夜遅くなるってきいたらなんか気になってしまって」
01:04 GMnig     > 「だから無駄かもしれないけど、危なそうな人間を護衛する、と」
01:04 GMnig     > 「非効率ですね」
01:04 kreuz     > 「そうそう」
01:04 kreuz     > 「でも好きでしょう、そういう」
01:04 kreuz     > 「非効率なのが」
01:05 GMnig     > 「はあ」
01:05 kreuz     > 「ビスカさんも思い立ったら一直線ですからねー」
01:05 kreuz     > 「あ、なんであれ邪魔したりはしませんからお気になさらず、かってについていきますし」
01:05 GMnig     > 「ええ、一つ言わせていただきますが」
01:05 kreuz     > 「どうぞ」
01:05 GMnig     > 「邪魔です、今、とても」
01:06 kreuz     > 「ですよねー」
01:06 kreuz     > では軽く手をふって離れよう
01:06 kreuz     > そして適当な本をとってそのへんの机で読むことにします
01:06 GMnig     > はいはい
01:06 GMnig     > では酒場に
01:07 GMnig     > というかもうこんな時間か
01:07 Vieri     > だいじょうぶかい皆
01:08 Sty       > わたしはだいじょうぶー
01:08 kreuz     > 僕も大丈夫です、
01:08 GMnig     > もうすこしやっとくかいね
01:09 Vieri     > 酒場までやっとくかいね?
01:09 GMnig     > では酒場だいね
01:09 Vieri     > はーい
01:10 GMnig     > それでは赤魔が席を立ち出て行ってから少し後
01:10 Vieri     > ちびちび
01:10 GMnig     > 「隣はよろしいかしら?」
01:10 Vieri     > 「ん」顔を上げる
01:10 Vieri     > 自然とその顔には笑みが形作られていた
01:10 Vieri     > 知っている顔だろうか
01:10 GMnig     > 銀色の長い髪をした端正な顔の女性
01:11 GMnig     > にこにこと笑顔を作っている
01:11 Vieri     > えるっさんかい
01:11 GMnig     > えるっさんだね
01:12 Vieri     > 「どーぞどーぞ大歓迎。さっきは災難だったね」
01:12 GMnig     > 「んふふ、別に災難だと思ってないわよぉ?」
01:12 Vieri     > 「ああいう手合いは慣れてる方?」
01:12 GMnig     > どことなく下品にも感じるほど作った動作でカウンター席に腰掛ける
01:13 GMnig     > 「そうねぇ、慣れているわけでもないけどぉ」
01:13 Vieri     > エルセさんとは反対側の手で頬杖をついて、覗き込むように見よう
01:14 GMnig     > なんとなくその所作の一つ一つがうそ臭く感じる
01:14 GMnig     > 芝居がかっているというか
01:14 Vieri     > ふむふむ
01:15 Vieri     > ではそれを感じ取りつつも、特に何も反応するわけではなく
01:15 Vieri     > 「戻ってきてくれたのは……お口直しか何か?」
01:16 GMnig     > 「そうねぇ、クロイツさん?は怖いからぁ、いなくなるのを待って?」
01:17 Vieri     > 「そかそか。クロイツとは仲良くなさそうだったねえ、そういえば」苦笑する
01:17 GMnig     > 「私は別にぃ、なんとも思ってないんだけどぉ」
01:18 Vieri     > 「図書館の話も、クロイツに聞かせたかったんかね」
01:18 GMnig     > 「図書館?私なにか言ったかしらぁ」
01:19 Vieri     > 「空耳だったかな。図書館の司書は帰りが遅くなるって聞こえたんだけど」軽く笑ってグラスを傾ける
01:19 Vieri     > 「そういえば」
01:19 Vieri     > ことり、とグラスを置こう
01:19 Vieri     > 「今度二人で飲む時にでもって話もしてたね。何か思い出した事、あったりする?」
01:19 GMnig     > 「ああ、そうねぇ、遅くに歩いているのを見かけたわねぇ」
01:20 Vieri     > 「へえ、どこらへん?」
01:20 GMnig     > 「思い出すって何のことだったかしらぁ?」唇に指を当てて
01:20 GMnig     > 「さぁ?この辺りだったと思うけどぉ」
01:20 Vieri     > 「あちゃー、それも空耳かあ」からからと笑う
01:20 GMnig     > 「んふふ、空耳が多いのねぇ」
01:21 Vieri     > 「遅い時間のここいらって結構物騒だねえ、そりゃ心配だ」
01:21 GMnig     > 「若い女の子はキケンよねぇ、んふふ」
01:22 Vieri     > 「エルセも帰りは気をつけなよ。ちなみに遅い時間ってーと、深夜まわったくらい?」
01:22 GMnig     > 「そんなに遅くはなかったかしらねぇ」
01:23 Vieri     > 「親御さんもそんな時間に歩かせてりゃ気が休まらないんじゃねえのかなあ」
01:24 GMnig     > 「そうねぇ、親御さんとかどうしてるのかしらねぇ、んふふ」
01:24 Vieri     > 「エルセちゃんは見た事なかった?」
01:25 GMnig     > 「何をかしらぁ?」
01:25 Vieri     > 「ピスカの親御さん」
01:25 Vieri     > 「家族の誰かとか」
01:25 GMnig     > 「さぁ、知らないわねぇ」
01:25 Vieri     > 「そかー」
01:26 Vieri     > 「心配だなあ、可愛い子はみいんな心配だ」グラスをまた口に当てた
01:26 GMnig     > 「博愛主義なのねぇ、んふふ」
01:27 Vieri     > 「さあ、どうなんだろね。俺様、学がないからわからねえ」
01:27 Vieri     > 肩をすくめる
01:27 GMnig     > 「あらぁ、頭は良さそうなのにね」
01:28 GMnig     > にこにこ
01:28 Vieri     > 「はは、あんがとさん。ガッコウとかセンセイとかに縁がなくってねー」へらり
01:28 Vieri     > 「それに馬鹿だよ、俺様は」
01:29 Vieri     > 「エルセちゃんも案外見る目がないね」たははと笑う
01:29 GMnig     > 「んふふ、目には自信あったんだけどなぁ」
01:29 GMnig     > 「でもぉ」
01:29 GMnig     > 「そういうのじゃない頭の良さってあるじゃない?」
01:30 Vieri     > 「そお?」エルセさんを見る
01:30 GMnig     > にこにこしていた目を開くと赤い瞳が覗く
01:30 Vieri     > 笑みを形作ったまま、その瞳を見返す
01:31 GMnig     > そこに割って入るマスター
01:31 Vieri     > ひどいっ
01:31 GMnig     > 「目当ての御仁が来たぜ」
01:31 Vieri     > 「あーあ、いいとこだったのにお仕事だ」大げさに肩をすくめてため息をつこう
01:31 Vieri     > そして扉の方に顔を向ける
01:31 GMnig     > 「あらぁ、お目当てがいたのね」
01:32 GMnig     > 痩せぎすの小汚い男がいます
01:32 Vieri     > 「そうなんだよ、赤いのにお使い頼まれちゃっててさ」
01:32 GMnig     > ぼーっと店内見回して奥のカウンター席に着く
01:32 GMnig     > 「まぁ、クロイツさん?に使われてるのねぇ、かわいそ」
01:32 Vieri     > ではその隣に腰掛けよう
01:33 GMnig     > ちらりと目をくれますが
01:33 GMnig     > 特に気にした風もない
01:33 Vieri     > 「いやー頼まれたら断れないからさーしかたないね」とエルセさんに返してから
01:33 GMnig     > にこにこしながら肩をすくめる
01:33 Vieri     > 「よう旦那、ちょいと話がしたいんだが、どれ飲む?」
01:34 GMnig     > 「ラム」
01:34 Vieri     > 「マスター、ラム二杯」
01:35 GMnig     > 前にラム酒が二杯用意される
01:36 Vieri     > そのうちの一つを男の前にすべらせ、一つを自分で手に取る
01:36 GMnig     > 受け取ると男は一気に煽る
01:37 Vieri     > 「勢いあるねえ旦那」
01:37 Vieri     > 笑いつつ、自分が手に取ったグラスも男の前に置こう
01:38 Vieri     > 「ソーン・ドゥーエの事で話が聞きたい」
01:38 GMnig     > ちらりとびえりんを見て
01:38 GMnig     > 「また煽る」
01:38 GMnig     > かっこいらん
01:38 Vieri     > ではマスターにラムを一杯だけ頼んで手に取ろう
01:39 Vieri     > 「二ヶ月前、あんたと口論してたって聞いたんだが」
01:39 GMnig     > 「あの女はいつものことだろう」
01:39 GMnig     > 「死んだのは俺とは関係ない」
01:39 Vieri     > 「内容なんかは覚えてないか?」
01:40 Vieri     > 「あんたが殺したとは思っちゃいない。何があったのか知りたいだけだ」
01:40 GMnig     > 「しらねえよ、酔って呂律も回ってなかった」
01:41 Vieri     > 「そうか……毎日来るのかい、ここには」
01:41 GMnig     > 「金があるときゃな」
01:42 Vieri     > 「いなくなる前……前日じゃなくて、もう少し前。彼女の様子にかわりはなかったか? 眠そうにしてたとか、なんだっていいんだが」
01:43 GMnig     > 「かわんねぇよ、酔って暴れて喧嘩したり寝たり」
01:43 GMnig     > 「迷惑な女だったよ」
01:44 Vieri     > 「そんなにか」
01:44 GMnig     > 「何であんな女雇ってたんだ」
01:44 GMnig     > 聞こえよがしに言いますが
01:44 GMnig     > マスターは軽く肩をすくめるだけ
01:46 Vieri     > 「はは」
01:47 Vieri     > 「口論するってのはいつものことだったのかい? 手がでることはあったんだろか」
01:47 GMnig     > 「いつかはああなると思ってたが」
01:47 GMnig     > 「手が出ることもあったかもな」
01:48 GMnig     > 「しかし俺が喧嘩した日に死なれるとはな」
01:48 Vieri     > 「運がないねえ旦那、そのせいでめんどくさい奴に掴まる始末だ」
01:49 GMnig     > 「ふん、奢ってもらったのは感謝しとく」
01:49 Vieri     > 「最後に喧嘩した後は、どうしてた? いつ頃店をでたんかな」
01:49 Vieri     > 「そーでもしないとこんな辛気くさい話つきあってくんないじゃん」
01:49 GMnig     > 「喧嘩してすぐに放り出されてたよ」
01:49 GMnig     > 「いつものことだ」
01:49 Vieri     > 「あらま。時間どのくらいだったか覚えてない?」
01:49 GMnig     > 「酔ってたしな、よく覚えてねえ」
01:50 Vieri     > 「朝方ではなかったかい」
01:50 GMnig     > 「そんな深い時間じゃねえよ」
01:50 Vieri     > 「そか。あんがとさん」
01:50 Vieri     > 目の前のグラスを男の前に置く
01:51 GMnig     > 「ごっそさん」
01:51 Vieri     > 「悪いね、来て早々質問責めでさ」
01:51 Vieri     > 笑って少し頭を下げて、元いた席へと戻っていこう
01:51 Vieri     > エルセさんまだいるだろうか
01:51 GMnig     > いなくなっとるね
01:52 Vieri     > ちぇー
01:52 Vieri     > 「なあマスター、ここにいた美人しらない?」
01:52 GMnig     > 「今さっき出て行ったよ」
01:52 Vieri     > 「さーみし」
01:52 Vieri     > 冗談めかして呟いて
01:52 Vieri     > お勘定を置こう
01:53 GMnig     > 「毎度」
01:53 Vieri     > おいくらだろう
01:53 GMnig     > 代金を確認して笊の中に放る
01:53 GMnig     > 適当に払うといい
01:53 GMnig     > そのぐらいの値段
01:54 Vieri     > では35Gくらいのところを100Gおくくらいの感じで大目に。
01:54 GMnig     > はーい
01:54 GMnig     > 催促されなければ釣りも出ません
01:54 Vieri     > さいそくしないしない
01:55 Vieri     > ただ、話を聞いた男の分もそこから出しておいてくれと言って店を出ます
01:55 GMnig     > はーい
01:55 GMnig     > 夜は夜ですがそれほど深い時間でもないですね
01:55 Vieri     > エルセさんは店の外でみつからないかな
01:55 GMnig     > 八時ぐらい
01:56 Vieri     > みつからなければ図書館の前経由でひばり亭に戻る予定なのですが
01:56 Vieri     > そうなるとあかまどうなるだろう……
01:56 GMnig     > 周辺にはいなさそう
01:56 Vieri     > 周辺はざっと捜して、見つからないので図書館方面に足を向ける
01:57 GMnig     > はーい
01:57 Vieri     > 夜の闇に紛れるあたりでこっちはおしまいかな
01:57 GMnig     > ですね
01:57 GMnig     > では赤魔の残り
01:57 kreuz     > はーい
01:58 GMnig     > しばらくすると閉館ということで外に出されます
01:58 kreuz     > ぺっ
01:58 GMnig     > どうしましょうか?
01:58 kreuz     > では外でお待ち申し上げていることをお伝えしておきます
01:58 kreuz     > 中で手伝おうかとおもってたんですけど
01:58 kreuz     > 出されてしまった
01:58 GMnig     > お伝えしている間に扉を閉められて鍵を掛けられます
01:59 kreuz     > 苦笑しておきます、
01:59 kreuz     > わりと楽しそうだ。
02:00 kreuz     > では待ってますけどもここには裏口みたいなのはあるんだろうか
02:00 kreuz     > 全員正面玄関から出入りするのかな
02:01 GMnig     > 裏口みたいなのありますね
02:01 kreuz     > どちらかにいると
02:01 kreuz     > もうかたほうが見えないかんじになりますか?
02:01 GMnig     > 見えない感じになりますね
02:02 kreuz     > どっちも見えるのは難しいかな、では裏口方面にいます
02:02 GMnig     > はーい
02:03 GMnig     > 裏口の周辺、明かりが一つまた一つと消えて
02:03 kreuz     > 灯りの移動を確認すればいいか
02:03 kreuz     > 最後に消えるのはどこだろう
02:03 GMnig     > 周囲が闇に包まれた頃
02:04 GMnig     > 図書館の中の明かりが消えます
02:04 kreuz     > あくびを噛み殺す
02:05 GMnig     > 裏口が開き
02:05 GMnig     > ピスカが出てきてクロイツさんを一瞥して
02:05 kreuz     > 「おつかれさまでーす」
02:05 GMnig     > くるりと歩き出します
02:05 GMnig     > すたすた
02:06 kreuz     > ではその後ろからはなれすぎもせず近過ぎもしないくらいの距離で
02:06 kreuz     > てくてくついていきます
02:06 kreuz     > 尾行しているというよりは同じグループで移動しているようにみえるくらいの距離
02:07 GMnig     > では特に会話もなく
02:07 kreuz     > 時間はどれくらいだろう
02:07 GMnig     > 貧民街のほうへ
02:08 GMnig     > わりと遅く
02:08 GMnig     > 十時ぐらいです
02:08 kreuz     > びえりんがきたよりも遅いくらいか
02:08 kreuz     > 閉館は何時です?
02:08 GMnig     > 閉館は七時ぐらい
02:08 kreuz     > 図書館って
02:08 Vieri     > ヴィエリとは入れ違いくらいなのかな
02:08 kreuz     > ビスカさん以外に職員は…
02:08 GMnig     > いますいます
02:09 kreuz     > 僕らの尾行してから図書館にいったりしてましたし
02:09 kreuz     > 午後から出て遅くまでいるようなかんじですかねえ
02:09 GMnig     > そうですね
02:10 kreuz     > では聞こうかなとおもったことにだいたい結論がでてしまったので特に聞くこともいうこともないな。
02:10 GMnig     > ピスカ嬢はすてすて歩いていきます
02:10 kreuz     > 「いつもこれくらい遅いんです?」
02:11 GMnig     > 答えやしねぇ
02:11 kreuz     > ふと声をかけるがさほど返答を期待しているような声色でもない
02:11 kreuz     > ではしばらくしてから「それじゃあまた明日もこないといけませんねー」
02:11 GMnig     > 答えやしねぇ
02:11 kreuz     > とくに気分を害したカンジもなく
02:12 kreuz     > 返事がないならばいいということなんだろうという
02:12 kreuz     > 方面に解釈しておきます、
02:12 GMnig     > 解釈まで非難できないので黙っているw
02:12 kreuz     > これくらいの時間だと人はどれくらいいますかね
02:12 kreuz     > 帰り道。
02:12 GMnig     > さすがにかなり少ないですね
02:12 GMnig     > でもまったく人通りがないと言う感じでもない
02:13 kreuz     > ではそのあたりを様子をみながら
02:13 GMnig     > 場所によっては危ないところもありますね
02:13 kreuz     > つかずはなれずの位置でいます
02:13 GMnig     > 貧民街手前にきた辺りで
02:13 GMnig     > 「どこまで着いてくるつもりですか」
02:13 kreuz     > 「おや」
02:14 kreuz     > 「もう喋らないのかとおもってました」
02:14 GMnig     > 「家まで着いてこられたくないんですけど」
02:14 kreuz     > 「それはご愁傷様です」
02:14 kreuz     > 帽子をかぶりなおしてきりっと顔をつくる
02:15 GMnig     > むっとした
02:15 kreuz     > むっとされたので
02:15 kreuz     > 嬉しい。
02:15 kreuz     > そしてうれしさを隠さない。
02:15 GMnig     > くるりと踵を返して
02:15 GMnig     > 逆方向に歩き出す
02:15 kreuz     > てくてくとついていきます。
02:16 kreuz     > 「おやお家はこちらでしたかー」 とかいいつつ。
02:16 GMnig     > 図書館へと引き返していきます
02:16 GMnig     > 「図書館に泊まります」
02:17 kreuz     > 「なるほど、おやすみなさい」
02:17 GMnig     > 図書館裏から入って
02:17 GMnig     > ばたむと閉められる
02:17 kreuz     > ではそのまましばらく
02:17 kreuz     > 灯りがついたりするのをながめていよう
02:18 GMnig     > 眺めていると灯りがついて
02:18 GMnig     > ついている
02:19 kreuz     > しばらく人の流れを見て、三十分ほどたったらもどろう
02:19 GMnig     > では、もどりました
02:19 GMnig     > ようやく合流です
02:19 Vieri     > おつつ
02:19 Sty       > 赤魔はだいぶ遅くなるのだろうか
02:19 Vieri     > 十時っていってたしなあ
02:20 kreuz     > 帰るのはもう十一時半とかになりそうです
02:20 GMnig     > だいぶ遅いでしょうねー
02:20 Vieri     > ヴィエリは赤魔とは全く会わなかったんだろうか
02:20 Resol     > あまいのたべてご飯食べるとこまで終わってるだろうなー
02:20 GMnig     > 会わない
02:20 Vieri     > らじゃいー
02:20 Sty       > うつらうつらしてますが赤魔が帰ってくるまでは待っている
02:20 Vieri     > まつまつ
02:21 Resol     > ねてもええんよ?
02:21 kreuz     > ではひとまず雲雀亭で合流だろうからもどろう
02:21 kreuz     > その膝枕で。
02:21 Vieri     > 寝なさいなとか言いつつも自分はがっつり起きて待つ
02:21 kreuz     > おかん。
02:21 Resol     > そんなぎらぎらしておらんよ。
02:21 kreuz     > では「おつかれさまでーす」と戻ろう
02:21 Vieri     > そしてわりとまぶたがおもい
02:21 Resol     > りあるに。
02:21 Vieri     > 「遅かったね。送ってきた?」
02:22 kreuz     > 「えーとそうですね、送ったようなそうでもないような」
02:22 Vieri     > 「というと?」
02:22 kreuz     > 「むしろ二倍くらい送ったような?」
02:22 Resol     > そういえば合流して話は共有したことでいいのだろうか
02:22 Sty       > 「あ、おかえりなさいー」
02:22 Vieri     > 「にばい」
02:22 kreuz     > 「スティさん目あいてませんよー」
02:22 Resol     > 「お疲れ様です」
02:22 Vieri     > 赤魔の経緯は伝えてると思う
02:22 Vieri     > 「まあまず寝よっか」
02:23 kreuz     > 「家に帰りたくないというので図書館まで送ってきました」
02:23 kreuz     > ※あってる
02:23 Vieri     > 「そかー」
02:23 Resol     > 「それはなんとも…」
02:23 Sty       > 「そうですかー」
02:23 Sty       > うつらうつら
02:23 Vieri     > 「……よし」
02:23 kreuz     > 「行き帰る道中はまあまあそれなりにあの場所らしいかんじでしたねえ」
02:24 Vieri     > 「まずは、寝よう」
02:24 Vieri     > 「話の通りな感じだったかい」
02:24 Vieri     > ひばり亭ノ食堂かな、いま
02:24 Sty       > 「そうですかー」<寝よう
02:24 kreuz     > 「なにもあんな時間に通らなくてもいいとおもうんですけどね」
02:24 Resol     > すてぃやん…
02:24 kreuz     > 「すてぃさんだいじょぅぶですかー、ベッドまであるけますかー」
02:24 Vieri     > すていやんを後ろからだっこして持ち上げよう
02:25 Vieri     > 「はいちょっとごめんねー」
02:25 kreuz     > 長い猫状態
02:25 Resol     > びろーん
02:25 Sty       > 「あるけます、あるけますよー」ぐったり
02:25 Vieri     > そのまま使っている部屋まで運搬しよう
02:25 kreuz     > 「オーライオーライ」
02:25 kreuz     > ドアとかあけよう
02:25 Vieri     > 「うん、わかったからもうちょっとがまんしてねー」
02:25 Resol     > 「尾行が解けたのを見計らって、また外出しださなければいいんですが…」
02:25 kreuz     > 「尾行て」
02:26 kreuz     > れぞるんに話がつたわってない。
02:26 Resol     > え。
02:26 Sty       > ぞるんのなかで護衛とは相手に隠れて行う物なのだ
02:26 Vieri     > 「尾行だったのかー」
02:26 Resol     > そうか護衛としか聞いてないか
02:27 Resol     > じゃあ撤回しますすいません(´・ω・`)
02:27 kreuz     > そして赤魔がいったのも口にした分のみです
02:27 Vieri     > すていやんを慣れた手つきでベッドに寝かせて、靴とって揃えて置いて、しっかりおふとんかけよう
02:27 Sty       > すやすや。
02:27 Vieri     > 「おやすみ」
02:27 kreuz     > 「おつかれさまですおかあさん」見てる
02:27 Vieri     > 「おかあさんじゃねえよ」
02:27 Resol     > でもいったん外でてまた図書館もどるーってのは変だなあくらいには思っておきます。
02:27 kreuz     > 「マーマ」
02:27 Resol     > 2人でご飯食べたのかなぁとか
02:28 Sty       > ナンパしたのかなぁ
02:28 Sty       > とか。
02:28 Vieri     > 「ったくもー、お前が遅いから待ちくたびれてたんだぞー」
02:28 Vieri     > 「ままじゃないしっ」
02:28 kreuz     > 「遅くなるから護衛するっていったじゃないですか」
02:28 kreuz     > 「ちゃんとねかしつけておかないびえりんがちょいわるオカンなんです」
02:28 Vieri     > 「合流してからでもって言ったじゃんー」
02:28 kreuz     > 言いながら自分らも部屋にもどろう
02:28 kreuz     > 「そんな話はきいてないなー」
02:29 Vieri     > 「こしゃくな」
02:29 Resol     > そんな喧騒をよそに窓に浮かぶ月をぼんやりながめながら
02:29 Resol     > ためいきひとつついて自分も部屋にもどります。
02:29 Vieri     > 言いつつ見送りつつも、少し楽しそうではある
02:29 Vieri     > 「お、レゾルもおやすみー」
02:29 kreuz     > びえりんはねないのかい
02:30 Resol     > 「今日もお疲れ様です」
02:30 Vieri     > いやねますよすよ
02:31 GMnig     > では
02:31 GMnig     > ここで中断かなー
02:31 Vieri     > かなー
02:31 Sty       > あいー
02:31 kreuz     > はーい
02:31 kreuz     > おつかれさまでしたー
02:31 Resol     > はーい
02:31 kreuz     > 次回はいつかなー
02:31 GMnig     > 次回は再来週でいいかい
02:31 Resol     > またらいすー?
02:31 Vieri     > すまぬ、来週はきつい
02:31 Resol     > さらいすーか
02:31 kreuz     > ライスー
02:31 GMnig     > きついかー
02:31 Sty       > 皿椅子
02:31 GMnig     > ならちょうどよかった
02:32 GMnig     > すこし
02:32 kreuz     > サライ酢
02:32 GMnig     > やすみたいのだ…
02:32 Sty       > 再来週土曜日です?
02:32 GMnig     > くてー
02:32 Resol     > おつんおつん
02:32 Vieri     > 再来週は金曜夜は土曜出勤なのではやめ中断希望、土曜日夜おっけい
02:32 Sty       > おつかれ……
02:32 Vieri     > おつい……
02:32 kreuz     > おつかれおつかれ
02:32 GMnig     > 土曜かな
02:32 Vieri     > 月曜に地味に振休だから日曜夜はいけるが皆がむりだな。
02:34 Resol     > まあまあ最近おいそがしそうですし
02:34 kreuz     > おつつ
02:34 * nick kreuz → M_kafk
02:34 Resol     > 念のために1週間おいとくのも。
02:34 * nick GMnig → M_Lyce
02:34 * nick Vieri → M_mifafk
02:35 M_mifafk  > ではおつかれさまでしたー
02:35 Resol     > おつーかれさまでしたー
02:35 M_mifafk  > .part
02:35 * Toybox  part : ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆""
02:35 M_Lyce    > おつかれさまでしたー
02:35 * nick Resol → M_resol
02:35 Sty       > おつかれさまでしたー

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