21:30 M_ratafk > そして、結局装備適用なのでしょうか、
21:30 M_nanasi-100 > 大丈夫ですか……?
21:30 M_nanasi-100 > 全員装備データ
21:30 M_mifafk > んーむ、なんだかんだで皆装備データで投下してくれたので
21:30 M_mifafk > つかおう。
21:30 * nick M_mifafk → GM_mif
21:30 M_ratafk > 了解ですー
21:30 M_nanasi-100 > 了解です、後上はミスです
21:30 yutorest > よし、薬草術を見せてやろう
21:30 * nick M_ratafk → Lesya21_3
21:31 ramun > さー30分だ!
21:31 Lesya21_3 > ちなみに、NameHP_隊列 です
21:31 * nick M_nanasi-100 → django
21:31 * nick yutorest → Revi23_1
21:31 * nick ramun → Ryoen-2
21:31 Lesya21_3 > 射撃・投射魔法は4射程、通常の近接攻撃は2射程となっています
21:31 * nick django → django_2
21:32 * nick Ryoen-2 → Ryoen22_2
21:32 Lesya21_3 > 前列1→敵中列まで届く、中列2→射撃→敵後列までとどく という感じ
21:32 Revi23_1 > うむ、私以外に格闘はいないか
21:33 django_2 > 射撃型なので中衛にしまする
21:33 Lesya21_3 > 3列目からでも、敵の2列目までは届く感じですねー
21:34 GM_mif > れーさん解説ありがとうー
21:34 Revi23_1 > キャラ名_HP(20+武勇)_隊列(1or2or3)
21:35 Lesya21_3 > みっふーGMがんばですー
21:35 * nick django_2 → django20_2
21:35 django20_2 > これでいいでしょうか
21:35 Revi23_1 > ジャンゴさんのHPは22ですね
21:35 Lesya21_3 > ああ、そうそう、HPは基本値に武勇基本値を足すことになってますねー
21:35 GM_mif > あ、すみません。最大HPに武勇基本値をプラスするというハウスルール使っています。
21:35 Lesya21_3 > 怒涛の勢いである…!
21:35 django20_2 > わかりました
21:36 * nick django20_2 → django22_2
21:36 django22_2 > これでいい……のかな
21:36 GM_mif > おっけい!
21:36 Lesya21_3 > おっけーです
21:36 Ryoen22_2 > oke-!
21:36 django22_2 > どうも!
21:36 Revi23_1 > けい!
21:37 GM_mif > では開始する前にっ
21:37 GM_mif > 今日みなさんいつまでできそうですか?
21:37 Lesya21_3 > いつまでもー。
21:37 Revi23_1 > 私は太陽がおはようするまでですね
21:37 django22_2 > 1時までは余裕で。二時過ぎるとちょっと辛いです
21:37 GM_mif > 短いシナリオだから朝までやれば終わるとは思うけど、中断の時間を決めておいた方がいいなとおもって。
21:38 GM_mif > では午前1時を目処に中断しましょうか。
21:38 Lesya21_3 > はーい。
21:38 Revi23_1 > うい
21:38 django22_2 > 了解です―
21:38 Ryoen22_2 > いいですー
21:38 GM_mif > 次回の日程も決めちゃいましょう。私は12/2、3、4、7の夜はむつかしいです
21:39 GM_mif > 12/5か12/6か12/8の夜で都合の付く日はありますか?
21:39 Revi23_1 > たぶんいつでも大丈夫です
21:39 django22_2 > 12/5の夜9時以降か12/8の夜9時以降なら多分あいています
21:39 Lesya21_3 > 前もって決めてもらえれば、夜なら大丈夫です
21:40 Ryoen22_2 > 夜ならいつでもいいです
21:40 GM_mif > じゃあ12/5の21時~24時を次回の予定にしましょう。
21:40 GM_mif > いいかなー?
21:40 Lesya21_3 > はーい。
21:40 django22_2 > 了解です!
21:40 Revi23_1 > おけい!
21:40 Ryoen22_2 > はーい!
21:41 GM_mif > では準備はよろしいですかっガクガクブルブル
21:41 Lesya21_3 > おおけいです(ガクガク
21:41 Revi23_1 > おっおっおっけけけいい(ガクブル
21:41 django22_2 > いいですぜ(震えながら)
21:41 GM_mif > みんなだいじょうぶか!?
21:41 django22_2 > イエーイ!
21:41 Revi23_1 > yes!!
21:41 Ryoen22_2 > おkっけい
21:41 Lesya21_3 > いえあー
21:42 GM_mif > ではでは
21:42 GM_mif > 公式76回目のセッションをはじめます
21:42 GM_mif > よろしくおねがいしますー
21:42 Lesya21_3 > よろしくお願いしますー
21:42 django22_2 > よろしくおねがいしますー
21:42 Revi23_1 > よろしくお願いします!
21:42 Ryoen22_2 > よろしくおねがいします!
21:42 Revi23_1 > こ、これが公式の重圧か…。
21:42 GM_mif > ごごごご
21:42 Ryoen22_2 > ズズズズ
21:42 django22_2 > ドドドド
21:43 GM_mif > いややる事は公式でも突発でも同じだよw 募集形態が違うだけでw
21:43 Revi23_1 > よし、気軽にやろう!
21:43 GM_mif > ではではー
21:44 GM_mif > ジャンゴさん以外はセッション経験者か。
21:44 Revi23_1 > ぼくはじめてです!
21:44 django22_2 > オンセは完全に初めてですね。私は。
21:44 GM_mif > レヴィさんもはじめてだったか キャラwikiに名前あったからついつい。
21:44 Revi23_1 > 経験点は前世で手に入れてきました
21:45 GM_mif > あ、前世はカウントしていいです。
21:45 GM_mif > よし
21:45 GM_mif > ホームに流れてきたジャンゴさんは、
21:45 GM_mif > 仕事を求めてひばり亭にいらっしゃるかんじでしょうか
21:45 Revi23_1 > アークフィアからどんぶらこー
21:46 django22_2 > そうですね、ひばり亭の端で拳銃を磨いてる感じです
21:46 GM_mif > 路銀つきてるし。
21:46 django22_2 > 酒飲みながら拳銃キュッキュ。
21:46 GM_mif > ならば四人とも酒場にいてもらっていいかい
21:46 django22_2 > はい
21:46 Revi23_1 > では、私はひばり亭外のすぐ近くで、木を相手に拳法の練習でもしていよう。
21:46 Lesya21_3 > はいさ。
21:46 Ryoen22_2 > はいー
21:47 Revi23_1 > 「えい!」「いやあああっ!」 とか聞こえますね。
21:47 GM_mif > レヴィさんの視界の端を、ふよふよと何か小さいものが通り抜けていきます。
21:47 Revi23_1 > まじか!
21:47 django22_2 > んじゃ拳銃を磨いた後でかっこ良くくるくる回してしまったりしてます
21:47 Ryoen22_2 > わたしは椅子に座って外をぼんやり眺めてます
21:47 GM_mif > そのままひばり亭の扉まで飛んでいき、ぎうーと身体を押しつけて扉を開ける
21:47 Revi23_1 > 「……?」では、普通に見送ろうか
21:48 Lesya21_3 > 暇そうに杖抱えてぼんやりしてます
21:48 django22_2 > 2d6+5 で10以上出ればかっこよくしまえる感じで
21:48 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
21:48 GM_mif > かっこいいわ
21:48 Lesya21_3 > かっこいい。
21:48 Revi23_1 > シャキーン!!
21:48 Ryoen22_2 > かっこいいなぁ
21:48 GM_mif > シャキーンと銃を閉まったと同時に、扉が開こう
21:48 django22_2 > よっし一発でガンベルトに仕舞います
21:49 GM_mif > 大人の目線程度の高さをふよふよと小妖精が飛んで行く
21:49 Lesya21_3 > 小妖精ちら見
21:49 django22_2 > 「なんだァ?」そっちを見ます
21:49 GM_mif > 壁際に設置された依頼用掲示板に近づき、身に纏っていたマントをぐりぐりと押しつけています
21:49 Revi23_1 > では、ひばり亭の窓を外側から開いて妖精を確認しよう。
21:50 Ryoen22_2 > 「・・・」眼帯の下から霊視で妖精を確認してます
21:50 GM_mif > 適当に押しつけたようにしか見えませんが、その布は皺も偏りもなく掲示板に貼り付きました
21:50 django22_2 > 椅子から立ち上がって寄っていきます
21:50 GM_mif > 魔法生物のように思えます。普通のいきものじゃないね>りょうえんさん
21:50 GM_mif > 小妖精は一仕事終えたというように、満足げに額をぬぐっています
21:51 Ryoen22_2 > わたしがですか?!
21:51 Revi23_1 > 妖精がですか?
21:51 Lesya21_3 > ようせい。
21:51 django22_2 > 「おい、チビちゃん。何やってんだ?」顔をつきだして聞きます
21:51 GM_mif > りょうえんさん霊視スキルあるからわかってもいいかなって……
21:51 GM_mif > 満足げなのは妖精です
21:51 Ryoen22_2 > あ、了解です、ありがとうございます
21:51 Revi23_1 > あ、ジャンゴさん
21:52 Lesya21_3 > 男性陣がみんな霊視持ち……
21:52 Revi23_1 > 霊的視力は自由にオンオフできるので
21:52 django22_2 > わかりました
21:52 Revi23_1 > 一言発動を伝えておくと情報収集にとても便利
21:52 GM_mif > 妖精「とかげっ」顔を見て少しびびる
21:52 GM_mif > >ジャンゴさん
21:52 Ryoen22_2 > ←まぁ、両目眼帯なので常に霊視みたいなものですが
21:53 django22_2 > わかりました、暗闇に入ったりしたら発動してみます
21:53 django22_2 > 「おいチビちゃんよお、誰がトカゲだってェ?」
21:54 Revi23_1 > 「ん…? 両目塞いだオジサンと竜人さんと…妖精?」
21:54 Revi23_1 > 窓から身を乗り出して見守っている
21:54 GM_mif > 妖精「はうあーごめんごめん、いきなりでびっくりしたからさ」ぺこぺこ
21:54 GM_mif > そして顔を近づけたジャンゴさんはちょっと2d6+精神でふってみようか
21:54 django22_2 > 「ふふん、すぐ謝るってのは良いことだな。ひねくれちゃいけねえ。そう思うだろ?」
21:55 django22_2 > 2d6+2 へい
21:55 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8
21:55 GM_mif > うむ
21:55 django22_2 > むう平均以下……
21:55 Revi23_1 > シャキーンの代償か・・・。
21:55 GM_mif > この小妖精、よく見たら人形だわ。
21:55 Lesya21_3 > シャキーン
21:55 Ryoen22_2 > なん・・・だと・・・
21:55 django22_2 > 「う、ん?」妖精に霊視発動します。
21:56 Revi23_1 > 「うわあ! 妖精だ!」 窓を乗り越えて店内に進入、そのまま死なない程度にギューっとする。
21:56 Ryoen22_2 > 「ほらほら、そんな挑発みたいなことするものではありませんよ」とジャンゴさんの肩をたたきます
21:56 GM_mif > 「そうね。素直な子はわたしもムギュー」
21:56 Lesya21_3 > 「なんだか慌ただしいな…」 ムギュー眺めつつ
21:56 Revi23_1 > 「キミ、どこの子?名前はなんていうの?」キャー
21:56 GM_mif > 霊的視力で見ると、どうやら魔力によって動かされているようだ>ジャンゴさんの霊視
21:57 Revi23_1 > 顔近づけたので精神振りたいデス!
21:57 GM_mif > どうぞ!
21:57 Revi23_1 > 2d6+1 まあ1だけどな!
21:57 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [3,4]+1 = 8
21:57 GM_mif > うむ、ぬいぐるみっぽい抱き心地
21:57 django22_2 > 「な、なんだこりゃ!?」 リョウエンさんの言葉も聞かず妖精を凝視します
21:58 GM_mif > 「ギュムーのがくえんのまギュー」>れびさんキャー
21:58 Revi23_1 > 「やわらかー」ツンツン
21:58 Lesya21_3 > 「ん?」
21:58 Revi23_1 > 話進まないから引き剥がしていいのよ
21:58 GM_mif > 「まずは放してくれていいのよお嬢ちゃんムギウー」
21:59 Ryoen22_2 > 「ははは、で、そちらの…妖精さんですか?」
21:59 Lesya21_3 > なんだこりゃ、と言われたからにゃ興味持って近付く、近付く
21:59 Revi23_1 > 「…はっ、ごめんね、ついつい…。」
21:59 GM_mif > 這々の体で抜けだそう。腰の辺りからちょっと糸がとびだしている
21:59 GM_mif > 「ぷあー」
21:59 django22_2 > 「チビちゃん、アンタ人形かい?」妖精に聞きます
22:00 GM_mif > 「人形だね。っていうか遠隔操作?」
22:00 GM_mif > 「貴方達はぼー、ええと冒険者? なのよね。ちょいと依頼をしに来たんだけど外が寒くって」
22:01 Revi23_1 > 「え? まさか、この子が人形さんだなんて……いや、なんかそうっぽかったかもだけど」
22:01 Lesya21_3 > 「妖精が人形で遠隔操作、それで感覚も通っていそう、と」 じーっと凝視
22:01 GM_mif > ちょっと後ずさる>レーシャさん凝視
22:01 django22_2 > 「遠隔操作……? あんた顔が出せねえくらい後ろめたいことがあるのかい?」人形の貴重さにはそこまで気づいてない感じです
22:02 Ryoen22_2 > 「リアルですねぇ…」少し顔を近づけて
22:02 GM_mif > 「だって寒いじゃん!」
22:02 GM_mif > >じゃんごう
22:02 GM_mif > 「寒いんだから外でられないじゃん!」
22:02 Revi23_1 > 「えっ、現に今出てるじゃないですか!」スコーン
22:03 GM_mif > 「本体は別よ別」
22:03 GM_mif > 小さい腕をぺいぺい振る
22:03 django22_2 > 「んな……」呆れます。「なあ、アンタ。この人形そんなにすごいものなのかい」レーシャさんに尋ねます
22:04 Revi23_1 > 「あ、そういうこと。」改めて近くでまじまじと見よう。
22:04 Lesya21_3 > 「ふーん……あー、凄いかどうかはわからないが、私はこの手の物はあまり見たことがないな」
22:04 GM_mif > 「人形よりも依頼の方を見てほしいんだけどなあ……」むくれる
22:05 Lesya21_3 > 「物に術を仕込むのは専門外というか、なんというか。して、依頼とは」 依頼書を見ず直接聞く
22:06 django22_2 > 「ああ、スマねぇなおチビ……いや人形の向こうにはネェちゃんがいるのか?」悩みます
22:06 GM_mif > 「糸の収集。ああそうね、ネェちゃんっていうかもうオバちゃんだけどねーもーやだー」
22:07 Ryoen22_2 > 「糸の収集ですか…?」と聞きつつ依頼書に目を向けます
22:07 Revi23_1 > 「最近は、動く人形が流行ってるんでしょうかねー…。」
22:07 django22_2 > 「糸? なんか特別なもんなのかい?」そう言いながら依頼書を覗きこみます
22:07 GM_mif > ちなみに陵苑さんは、視界を霊視で補っている感じなのでしょうか。それとも文字とかは読めない?
22:08 Ryoen22_2 > 霊視でおぎなってて基本視界は皆さんと同じです
22:08 GM_mif > らじゃーい
22:09 Revi23_1 > 心眼っ!
22:09 Ryoen22_2 > カッ!
22:09 GM_mif > では小妖精型人形が貼り付けた布には、以下の文面が銀糸で縫い取られていました
22:09 GM_mif > #####
22:09 GM_mif > 研究に使う糸を集めてきてください。
22:09 GM_mif > 糸を生み出す生物の捕獲でも構いません。
22:09 GM_mif > 報酬は一人2000G 詳細は星の学院にて。
22:09 GM_mif > Vilhelmiina・L・Alexandersson
22:09 GM_mif > #####
22:09 Revi23_1 > 「星の学園…。 一度いったことがありますね。そういえば。」
22:10 Ryoen22_2 > 「ヴィ…ではあなたはLさんが操っているのですか?」
22:10 GM_mif > わかりやすいところだけ抜き取った!
22:10 django22_2 > 「研究に使う糸つってもナァ。どんな糸を持ってくりゃいいんだ。……そもそも俺星の学院の場所知らねぇや」
22:10 Revi23_1 > 私がLです。
22:10 Ryoen22_2 > 僕がキラだ!
22:10 django22_2 > 「アンタ行ったことがあるのかい? どんな場所だ?」レヴィさんに聞きます
22:11 GM_mif > 「そうなるね。ミーナでいいわよ」>陵苑さん
22:11 Revi23_1 > 「えっと、まあ詳しい所までは分からないんですけど」
22:11 Revi23_1 > 「すっごく大きな魔法の学校ですよ。」
22:11 GM_mif > 「ある蟲が吐き出す糸なんだけれど、ああ学院までと巣までは送迎するわよ」>どんな糸
22:12 django22_2 > 「えらくまたざっくりした説明だナァ。まあいいや。あんがとよ」
22:12 GM_mif > 「直接話したいから、貴方達四人来てくれる?」
22:12 Revi23_1 > 「こう、ガバーッとなってウィーンって感じで」以前セッションの様子を非常に分かりづらく解説しております
22:12 Lesya21_3 > 「糸って、蟲由来か……」
22:12 django22_2 > 「ある蟲……?」そういや大河世界に蚕とか絹織物ってありますよね?
22:13 Ryoen22_2 > 「蟲…ですか…」こっそり軽く引いて
22:13 GM_mif > たぶんあるんじゃないかな……
22:13 Lesya21_3 > ある……はず……
22:13 GM_mif > きっとあるさ、きっと
22:13 GM_mif > ある!
22:13 GM_mif > GMがあるっていうからあるんだい!
22:13 django22_2 > 2d6 んじゃ蚕を知ってるか一応知識判定してみます
22:13 Toybox > django22_2 -> 2d6 = [4,5] = 9
22:13 Revi23_1 > 「えっと、窓口でヴィルヘルミーナさんの名前を出せば通してもらえるんですよね?」
22:13 GM_mif > これは知ってそうだ
22:13 django22_2 > 2d6+2 みすった
22:13 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6
22:13 django22_2 > げっ
22:14 GM_mif > 6だったらしらないかもしれない
22:14 Ryoen22_2 > プラスしないほうがよかった!
22:14 GM_mif > 「研究室まで直行だからだいじょぶよ」
22:14 django22_2 > んじゃ想像がつかず首をひねってます
22:14 Revi23_1 > 2d6+1 知識。1だけどな!
22:14 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
22:14 GM_mif > 7もたぶんしらないかもしれない
22:14 Lesya21_3 > 「冒険者に依頼するような蟲って、どんなものなのやら」
22:14 GM_mif > 8はほしいな
22:15 GM_mif > 「よっしゃーじゃあ行きましょうか」言いつつ、人形は自分の糸をほどいて行こう
22:15 django22_2 > 狩人知識で判定できますか
22:15 Lesya21_3 > 「一応、まだ引き受けるとも何ともいってないんだが? まぁ、私は行くけど」
22:16 GM_mif > 狩猟・採集・登攀・植物の知識などに関する判定+2
22:16 GM_mif > んー
22:16 GM_mif > さっきふったから、今回はふりなおし無しでいこう
22:16 Ryoen22_2 > 「え!ほどいて大丈夫なんですか!?その糸」
22:16 django22_2 > 「2000か……。そんだけあったら一杯飲めるな。んじゃ詳細だけでも聞きに行くか」了解ですー
22:16 GM_mif > そしてカウンターにいたオハラさんに声をかけられる
22:16 GM_mif > オハラ「あんた達、店の中で転移魔法するんじゃないわよ」
22:17 GM_mif > 妖精「はーい」
22:17 GM_mif > 妖精「しょうがないなあ。こっちこっち」ふよふよと店の外に出よう
22:17 Revi23_1 > 「転移魔法は……はい、充分危ないですからね」経験アリ
22:17 Ryoen22_2 > そうなのですか
22:17 Lesya21_3 > とてとて、ついてく
22:18 Ryoen22_2 > みなさんの後ろをゆっくりついていきます
22:18 django22_2 > コートのポケットに手を突っ込んで煙草を加えながら付いていきます
22:18 Revi23_1 > 「…。よし! 私もその依頼、請けましょう!」と、肩ぜ風を切る感じで歩いていこう
22:18 GM_mif > では店の外に出たあたりで
22:18 GM_mif > 人形はほどいた糸を皆さんに持たせようとします
22:19 Revi23_1 > 「解いちゃうんですか…?」
22:19 Lesya21_3 > 差し出されれば受け取る受け取る
22:19 GM_mif > 「いやだってこうしないと飛べないしー」
22:19 Revi23_1 > では自分から行こう
22:19 django22_2 > 「ん? なんだァ?」その光景を見て首を傾げます
22:19 GM_mif > 「いいから持った持った」
22:19 Revi23_1 > 「あ、はい…。」
22:20 Ryoen22_2 > 「…なるほど」といって糸を受け取ります
22:20 django22_2 > 霊視で糸をちょっと確認して、危険がないことを確認してから、鉤爪付きの鱗だらけの手をポケットから出して糸を握ります
22:20 GM_mif > 「やっぱりねー、人形経由で普通に転位魔法使うのはきついのよねー」
22:21 GM_mif > 皆さんが糸を持ったら
22:21 GM_mif > 「ちちーんぷいぷい」と妖精が唱えると
22:21 GM_mif > 景色が瞬時に変わります
22:21 Lesya21_3 > こうして私達はどこか知らないところへ拉致られるのであった
22:21 GM_mif > どこか室内のようだ
22:21 GM_mif > うむ、拉致である
22:21 django22_2 > 「うぉっ」驚きます
22:21 Lesya21_3 > 「ん?」
22:21 GM_mif > 応接室なのか、テーブルとソファ、そして部屋の四面には扉が見える
22:22 Ryoen22_2 > 「おー、これはこれは」周りを見渡します
22:22 django22_2 > 部屋の内装は豪華な感じですか、質素な感じですか
22:22 Revi23_1 > 「うーん、ちゃんとした人が使うとすごく安全なんですね…。」関心
22:22 GM_mif > ちなみに調度品は質がいい。
22:23 GM_mif > ごてごてはしてないけれど上品な感じですね
22:23 Revi23_1 > さて、では気配をば武勇で
22:23 django22_2 > 「こりゃまた豪勢なこって。こんな部屋に泥靴で入り込ませるなんて随分金持ちなのか?」
22:23 GM_mif > おっけい、2d6+武勇どうぞー
22:23 django22_2 > 2d6+2
22:23 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11
22:23 Revi23_1 > 2d6+3 機敏のが良かったかな…?
22:23 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12
22:24 GM_mif > 近くに人の気配がありますね>ジャンゴさん
22:24 GM_mif > 向かって左側の扉に人が一人います>レヴィさん
22:24 Ryoen22_2 > 2d6+2 武勇
22:24 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+2 = [1,4]+2 = 7
22:24 django22_2 > 「……」銃に手をかけます
22:24 GM_mif > だれかいるんじゃないかな?>陵苑さん
22:24 Ryoen22_2 > ヒクイワー
22:24 GM_mif > ふよふよと妖精は、レヴィさんが気配を感知した扉に近づいていきます
22:24 Revi23_1 > 「それで、そちらにいるのがヴィル…Lさんで間違いないのですか?」扉
22:25 GM_mif > ドアノブに取りついてがちゃりことまわす
22:25 GM_mif > 妖精「そうねー」
22:25 django22_2 > そっちをじっと見つめます、霊視も使って
22:26 Ryoen22_2 > もうなんかLでいいんじゃないかな?
22:26 GM_mif > では開けられた扉の向こうには明るい部屋
22:26 GM_mif > あれー
22:27 GM_mif > 部屋の中は少しごちゃごちゃしており
22:27 GM_mif > 細かい刺繍の施された絨毯
22:28 GM_mif > 木製の棚には布がかけられており、それにもまた縫い取りがされている
22:28 GM_mif > 部屋の奥には大きな窓が見え、光はそこから差し込んでいるようだ
22:28 GM_mif > そしてその下には
22:28 GM_mif > 糸車に指を置いたまま目をつむって眠っている女性がいます。
22:29 GM_mif > 妖精がその指を外すと女性の瞼がひらく
22:29 GM_mif > それと同時に、妖精は女性の膝の上にぽとりと落下し動かなくなります
22:30 Ryoen22_2 > oh
22:30 Lesya21_3 > さようならようせい。
22:30 GM_mif > 女性は気怠げに首をふった後、皆さんに視線をやります
22:31 django22_2 > 霊視でなんか見えるものってありますか
22:31 Ryoen22_2 > a,
22:31 GM_mif > 女性「初めまして、ヴィルヘルミーナ・ランピネン・アレクサンデションといいます」にこりと微笑む
22:31 GM_mif > 部屋中あちこちに魔力を感じますがそれだけですね>ジャンゴさん
22:32 Revi23_1 > 「…。とりあえずその子、拾ってあげて下さい。」なぜか毅然と
22:32 django22_2 > ふむ
22:32 Ryoen22_2 > 「お初にお目にかかりますミーナさん、陵苑(りょうえん)と申します」頭を下げます
22:32 django22_2 > 「ヘェ。ドーモ、ジャンゴだ。」軽く頭を下げます
22:33 Lesya21_3 > 「ふーむ、私はレーシャ、以後お見知り置きを」
22:33 GM_mif > 膝の上の人形を両手で拾い上げて、ミーナはほつれた部分を繕い始めよう
22:33 django22_2 > ちなみにミーナさんの年格好はどんなかんじなんです
22:33 Revi23_1 > 「…私はレヴィと申します。 本日はどうぞよろしくお願いします」
22:33 GM_mif > 美人ですが、若くはないかなー
22:34 GM_mif > 30代~もしかすると40代かもしれない
22:34 django22_2 > なるほど
22:35 GM_mif > 「で、まあ依頼の話なんだけど……とりあえず適当に座ってもらっていい?」言うと同時に、絨毯からソファが現れる
22:35 GM_mif > ずもももも
22:36 django22_2 > 「……」ソファを胡散臭げに見つめます。記憶喪失持ちだから魔法知識その他が薄いんで
22:36 Revi23_1 > 「では、失礼します」結構すぐ座ろう。
22:36 Lesya21_3 > 「これは一体……まぁ、それよりも依頼か」 座る
22:36 Ryoen22_2 > 「おぉ!」と、素直に驚いて立ってます
22:37 GM_mif > 「お茶の一つでも出せればいいんだけど、ちょっと体調崩してて……ごめんなさいね」
22:38 Revi23_1 > 「いえいえ、お構いなく~」
22:38 Ryoen22_2 > 「いえいえ、お構いなく」
22:38 Revi23_1 > 文面モロ被りだと!?
22:38 GM_mif > ははは
22:38 Ryoen22_2 > (かぶってしまったorz)
22:38 GM_mif > Rもろかぶり
22:38 Lesya21_3 > 仲良し。
22:38 django22_2 > 並列化……w
22:39 Ryoen22_2 > たぶんハモった
22:39 Revi23_1 > そしてLさんの態度からは、人形への愛とか感じるだろうか
22:39 django22_2 > んじゃそれを聞いてニヤニヤ笑います>ハモった
22:39 GM_mif > 丁寧にひとはりひとはり繕ってますね
22:40 Revi23_1 > なるほどぅ
22:40 GM_mif > 「集めて欲しいのは、さっきも言ったけれど蟲の出す糸ね」
22:40 Revi23_1 > 「あの、その前に……なんてお呼びしたら宜しいでしょう?」
22:40 GM_mif > 「?」
22:41 GM_mif > 「わたし? このこ?」
22:41 Ryoen22_2 > 「それはもちろんLさんでしょう」と微笑みます
22:41 Revi23_1 > 「その子も気になるんですけど、ヴィルヘルミーナさんはどうお呼びしましょうか?」
22:42 GM_mif > 「私はミーナでいいわよ。長ったらしいでしょ」
22:42 GM_mif > 「このこはレジロンって付けたけど外に出すの初めてだから誰にも呼ばれないのよね」
22:42 Ryoen22_2 > 「では、ミーナさん。それはどのような糸なのですか?」
22:43 django22_2 > 「んじゃミーナさん。アンタの欲しい蟲の糸ってのはなんなんだい?」
22:43 Ryoen22_2 > ヤジロン?
22:43 Revi23_1 > 「レジロン…。」名前付けられてた、ちょっとホッとする。
22:44 GM_mif > 「そうね、なんて説明したらいいか……過去の記憶を掘り起こす力があると云われがあるものなのだけど」
22:44 Revi23_1 > 「過去の記憶…って、つまり記憶喪失を治せるってことです?」
22:44 django22_2 > 「そりゃまた……よっぽど貴重なもんなのかい?」
22:45 GM_mif > 「実物はほんの少ししか見た事がないのよね。白くて切れやすい、見た目はそれほど変わった糸ではないのだけど」
22:45 GM_mif > 「私が知る限り、今から貴方達を送る場所以外で、その糸を出す蟲の記録がないのよね」
22:45 Ryoen22_2 > 「かなり特殊な糸なのですね…ではどのような蟲からとれるのでしょうか」
22:45 Lesya21_3 > 「糸から過去……全然想像つかないな」
22:47 django22_2 > 「蟲の記録がないって、どうやって探しゃいいんだ? なんかその蟲についてなにもわかんネェのか?」聞きます
22:47 GM_mif > 「ちらっと見た感じだと、白くてでっかい芋虫ね」>どんな蟲
22:47 Revi23_1 > 「巣…って言っていましたね? 群生してるみたいですが」
22:47 django22_2 > 「芋虫……? 想像も出来ねェなァ」
22:47 Lesya21_3 > 「ふーむー……蟲自体が希少で殺してはまずいとかそういうことは?」
22:48 GM_mif > 「そうね。大分頑丈みたいだけれど、殺さないようにしてほしいわ」
22:49 Revi23_1 > 「うーん、やっぱり冒険者に頼むってことは、多少の危険はあるのですよね?」
22:49 Ryoen22_2 > 「では、捕獲ということでしょうか」
22:49 django22_2 > 「その蟲は凶暴だったりするのか?」
22:50 GM_mif > 「剣を20本くらい刺されてから炎に包まれてから雷に貫かれてもぴんぴんしてたわね」
22:50 GM_mif > 「多分まともにやりあったら危険なんじゃないかしら」
22:50 Lesya21_3 > 「…………」
22:50 django22_2 > 「えらく丈夫だナァ!?」驚きます
22:50 Ryoen22_2 > 「そ、その状況になったことがあるのですか!」
22:50 Revi23_1 > 「そ、そんなに危険だったのですか…。」
22:50 GM_mif > 「でも私が収集に行った時は、結構近づいても平気だったのよ?」
22:51 Revi23_1 > 「刺激するとまずいのですかねー?」
22:51 django22_2 > 「ふふん。つまり大人しい野郎なのか?」
22:51 GM_mif > 「同業者なのかわからないけれど、捕獲しようとして交戦してた人がいて、まあそうなったみたい」
22:52 GM_mif > >その状況
22:52 GM_mif > 「私はなんとか逃げてきたけど」
22:52 django22_2 > 「……そいつらはどうなったんだ?」
22:52 GM_mif > 「洞窟からは出てこなかったわね。転位魔法で逃げたのかもしれないけど」
22:52 GM_mif > 「自分が放った炎に巻かれたのかもしれない」
22:53 Ryoen22_2 > 「…そうだといいですね…」>転移魔法
22:53 Lesya21_3 > 「それはまた随分と、随分な……」
22:53 Revi23_1 > 「とすれば糸だけで回収したほうが良さそうですが、糸はどんな風に採集したらいいのでしょう?」
22:54 django22_2 > 「……なんというか、ヤベェ相手みたいだなァ……。」
22:54 Revi23_1 > 蚕みたいな感じなのだろうか?蜘蛛の巣のようなものなのだろうか
22:55 GM_mif > 「前に行った時は巣に張り巡らされていたから、それを手でとって」糸巻きを一つ取り出す「これにまきつけてきてくれればいいんだけど」
22:55 Revi23_1 > 「なるほど…。」受け取ろう
22:55 django22_2 > 「なるほど。……要するにそいつが他所を向いてる隙に糸をかっぱらってトンズラしてくればいいわけだな?」
22:56 GM_mif > 「そうねー」
22:56 Ryoen22_2 > 「運が良かったですね、その時は」
22:57 Lesya21_3 > 「ふむー、量はどれほど必要で?」
22:57 GM_mif > 「いやー私も結界と魔力盾と治癒魔法と回避と不屈がなかったら死んでたかもしれないわねー」
22:57 GM_mif > 「糸巻きがまん丸になるまであれば十分。だけど無理はしないでね」
22:57 Ryoen22_2 > こ、このひと完璧すぎる!
22:58 GM_mif > メタ発言である。
22:58 django22_2 > 「で、その蟲とやらはアンタに何をしてきたんだ? 火でも吐いたのか?」
22:58 Lesya21_3 > 「……話を聞く限り、無理する気にはなれないんだが」
22:58 Revi23_1 > この人たぶん俺達よりも強いぞ!
22:58 GM_mif > 「見る限り、攻撃方法はただ一つね」
22:59 GM_mif > 「粘着力のある糸を吐いて相手を絡め取って、自分の身体で押しつぶす」
22:59 GM_mif > 「前に行ってから50年経ってるから進化してたらごめんね」
22:59 Revi23_1 > 「シンプルですけど……一番強くないですか?それ」
22:59 Ryoen22_2 > 「…」言葉を少し失います
22:59 django22_2 > 「ご、五十年!? ……なァアンタ幾つ……いややっぱやめとこう。」
23:00 Revi23_1 > スタン必殺で失神させてから結界で閉じ込めて捕獲とか考えてすみませんでした
23:00 GM_mif > 「大体巣の通路の幅が身体の幅と同じくらいだったから、まあ、追いつかれたら、うん」
23:00 django22_2 > 「通路の幅はどのくらいなんだ?」
23:01 GM_mif > 「ええと」部屋を見回して「この部屋よりは狭い、けど四人くらいなら並べた……かな」
23:01 Ryoen22_2 > 「! ええと、その蟲に攻撃手段以外のこっちへの負荷攻撃などありましたか?」
23:01 Lesya21_3 > 「……酷いな」
23:01 GM_mif > 「捕獲しようとしてた一団が、巨人を含めて3人でならんでちょうどよかったくらいだから」
23:02 Revi23_1 > むーぎん!
23:02 GM_mif > 「んー、私あんまり細かく見てないのよね……本当に糸を吐いて前進するくらいしかしてなかったような……で、相手はその糸を焼きながら後退してったような」
23:03 Revi23_1 > 「わかりました、超穏便に超迅速に取ってくればいいのですね!」
23:03 GM_mif > 「私はその後退する先に居たからダッシュで逃げたわ」
23:03 GM_mif > 「そうなるわね!」
23:03 Revi23_1 > 「よし!やりましょう!」
23:03 Lesya21_3 > 「大きい分、動きが遅いとかそういうことは……ないか、むしろはやそうか」
23:03 django22_2 > 「なんてぇでかさだ……。そりゃまともに戦うべきじゃねェナ。もうちょっと小さけりゃ洞窟から燻り出して撃ち殺すってこともできるんだが」
23:04 Revi23_1 > 燻り出す…実はいい作戦なんじゃないだろうか
23:04 Revi23_1 > 酸欠にしてやるぜ!ヒャッハー!って感じで
23:04 django22_2 > いや、そんだけ広かったら多分いぶり出す前に煙が逃げちゃう
23:04 Lesya21_3 > 一緒に酸欠になる私達
23:05 GM_mif > 第二弾かー……
23:05 django22_2 > 小さい穴だったらともかくある程度でかいあなの奥に潜めてるなら穴には細かいひび割れみたいな空気の通り道があるわけだから
23:06 Revi23_1 > よし、捕獲は諦めよう。
23:06 django22_2 > そうじゃなきゃ穴の奥はそもそも低酸素だからでかい生き物は住むのはむずかしいとおもう
23:06 Ryoen22_2 > 燻りだして洞窟から出たところを巣の中に入り糸を回収とか
23:06 django22_2 > 捕獲じゃなくあっちむいてホイでトンズラかますのがよさそうですね
23:07 django22_2 > そもそも火攻め雷攻めでなんともなかった奴が煙程度で燻り出せるとは思えない
23:07 Revi23_1 > まあとりあえずは現地に行ってから考えようかと思ってるんですが
23:07 GM_mif > ではいくかなー
23:07 Revi23_1 > 他に質問がある方とかいません?
23:07 Lesya21_3 > 特にはー。
23:07 django22_2 > 「おっと、肝心のことを聞いてなかった。穴に行くまでの地図はネェか?」
23:08 GM_mif > 「入り口までの転位魔法はできるんだけど、地図とかはないのよねー」
23:08 GM_mif > 「ええと大体……」
23:08 GM_mif > テーブルの位置くらいに世界地図があらわれる
23:08 Ryoen22_2 > おぉ
23:08 GM_mif > [公式ページURL:地図と民族]
23:09 GM_mif > 「ペリアンの里よりも少し南くらい」
23:09 Lesya21_3 > 「あー、帰りはどうすれば?」
23:10 GM_mif > 「もちろん送るわよ、この子が」元に戻った人形を持ち上げる
23:10 Ryoen22_2 > 「なるほど、」と人形をチラッと見ます
23:10 GM_mif > 最初に見た時と違い、腰のあたりにエプロンみたいなちょうちょむすびのヒモが見える
23:10 django22_2 > 「ヘェ、んじゃ多少怒らせても攻撃される前にすぐさまこっちに戻ってこれるってわけかァ?」
23:11 GM_mif > 「皆が触れた状態でこの紐ひっぱってくれたら、戻れるようにしてあるから」
23:11 Revi23_1 > 「なるほど、いざという時は転移の力を借りたいですからね」
23:11 django22_2 > 「なるほど……」
23:12 Lesya21_3 > 「ふむ」
23:12 GM_mif > 「そうね、いざというときは半分くらいでもいいから戻ってきて」
23:12 Ryoen22_2 > 回収成功しないと返してくれなかったりして
23:12 Lesya21_3 > きちくぅ
23:13 GM_mif > ま、まさかー
23:13 GM_mif > さていくかい
23:13 Revi23_1 > いきましょうかー
23:13 Lesya21_3 > あいさー
23:13 Ryoen22_2 > おー!
23:13 Revi23_1 > …のまえに
23:14 Revi23_1 > PCの個人的に話だ!
23:14 django22_2 > 「わかった。俺ァこの依頼受けるぜ」そう言います
23:14 GM_mif > こい!
23:14 Revi23_1 > 「ミーネさん――さっきは睨んじゃってすみませんでした。」
23:14 Revi23_1 > >>「…。とりあえずその子、拾ってあげて下さい。」なぜか毅然と
23:15 Ryoen22_2 > ゴォミを見るような目かしr(ry
23:15 GM_mif > 「ん? 睨まれたかしら。私おばさんだから気づかなかったわ」にこにこと笑う
23:15 GM_mif > 「優しい子ね。いってらっしゃい」
23:15 Revi23_1 > 「…ありがとうございます!」
23:16 GM_mif > ではでは
23:16 django22_2 > 「んじゃあ行ってきますか」
23:16 GM_mif > 先ほど大きな窓のある研究室だと言いましたがあれは嘘でした。
23:16 GM_mif > 全員2d6+精神をどうぞ
23:16 Revi23_1 > 2d6+1
23:16 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
23:16 Lesya21_3 > 2d6+7 よいしょ
23:16 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12
23:16 django22_2 > 2d6+2
23:16 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [5,4]+2 = 11
23:16 Ryoen22_2 > 2d6+4 !
23:16 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:16 django22_2 > 今日は調子がいいな
23:17 Lesya21_3 > なんともいえないこのあたい。
23:17 GM_mif > 10以上の人はわかります
23:17 GM_mif > というか、今きづきました。
23:17 Revi23_1 > ぬっ
23:17 django22_2 > んな
23:17 GM_mif > 部屋の奥には窓があるわけではなく
23:17 GM_mif > 大きな布がかかっており、そこにはあたかも本物の窓があるような刺繍が施されている。
23:17 Revi23_1 > ああっ!窓にっ!窓にっ!
23:18 GM_mif > 雲は流れ、外の風景もうつりかわる
23:18 django22_2 > 「あ、りゃあ? これ、窓だったんじゃ」
23:18 Lesya21_3 > 「ん」
23:18 Revi23_1 > 「え? 窓じゃないですか?」
23:18 GM_mif > その風景が歪み、大きな黒い穴が広がっていく
23:19 GM_mif > レヴィさんには、窓の外にいきなりブラックホールが現れたみたいにみえる
23:19 django22_2 > 驚いています
23:19 GM_mif > 「それじゃあ、いってらっしゃーい」
23:19 Lesya21_3 > 「……それが入り口で?」
23:19 GM_mif > 「うん」
23:19 Revi23_1 > 「うわっ! ななな、何がっ!?」
23:19 Lesya21_3 > 「……そうか」
23:19 django22_2 > 「……アンタ、大した魔術師だ。すごいな」素直に驚きます
23:19 Ryoen22_2 > 「何とも、面妖な…」
23:20 Revi23_1 > 「あ、あれに入るんですか…。」ゴクリ
23:20 GM_mif > 「あらあら、おばさんをからかうものじゃないわよ」
23:20 GM_mif > 「あれに入るっていうかー入れる?」
23:20 Ryoen22_2 > 「入れるって、まさか…」
23:20 django22_2 > 「入っても大丈夫なんだろうな?」気味悪げに聞きます
23:20 GM_mif > 黒い穴は布を覆い尽くすと、部屋の壁、天井、床まで浸食していき
23:21 Revi23_1 > 「あ、わざわざそちらからいらしてくれましたね……怖い。」
23:21 GM_mif > 同時に感じる、何かに吸い寄せられる感覚
23:21 GM_mif > 視界が黒に塗りつぶされた次の瞬間、
23:21 GM_mif > 皆さんは森に立っていました
23:21 Lesya21_3 > 「…………」
23:22 Lesya21_3 > 周囲を見回す
23:22 GM_mif > すぐ側には山の岩肌、そして小さめの馬車なら悠々と入れそうな穴が空いています
23:22 django22_2 > 「ウヘェ。気味悪リィ。」そう言ってポケットの火酒をぐっと飲みます
23:23 Ryoen22_2 > 「はぁー…すごいですねぇ…」茫然
23:23 Revi23_1 > 「……呼び声が聞こえるような感覚…。」穴を見て
23:23 Lesya21_3 > 「やりようによっては下手な破壊の魔術よりも恐ろしい気がするんだが、今の」
23:23 Lesya21_3 > 「さておき、この穴か……」
23:23 django22_2 > 「あんたらこういう魔術に関してなんか知らネェか?」
23:24 Revi23_1 > 「…私は星の学園には行ったことはありますが、魔術に関してはド素人なんです…。」
23:24 Lesya21_3 > 「私は単純な物しか扱わんからな。専門外だ」
23:25 Ryoen22_2 > 「私も魔術はあまり詳しくないですね…」
23:25 Revi23_1 > 「…でも、私はあの人を信頼しますよっ」
23:25 django22_2 > 「そうかい。全く、呪いを受けてなきゃいいんだがなァ。桑原桑原」そう言って十字を切ります
23:26 Lesya21_3 > 「そりゃ、信用しなけりゃやってられんな。ここまで来たのだから」
23:27 Ryoen22_2 > 「まぁ、いまはあの方を信じましょう」
23:27 Revi23_1 > 「さあ、行きましょうか」
23:27 django22_2 > 「まァ、そりゃそうだ。……ちゃんと帰れることを祈っとこう」そう言ってタバコを咥えます
23:27 Ryoen22_2 > あの人形って通信装置みたいなかんじになあるのですか?
23:27 GM_mif > 今は普通の人形に見えますね。特に動く様子はありません
23:27 Lesya21_3 > 「ああ、さっさと片付けよう」
23:27 Revi23_1 > じぁあ私が持っておこう
23:27 GM_mif > 帰還専用ですね、ぶっちゃけると。
23:27 Ryoen22_2 > 監視役だったらと
23:28 Ryoen22_2 > 思うとガクブル
23:28 GM_mif > 一緒に炎にまかれれば
23:28 GM_mif > 煙でなんにもみえないよ
23:28 Revi23_1 > うおお!突撃だあああ!
23:28 Lesya21_3 > 規定量に足りませんとか言われて帰還を拒否られるかもしれない
23:29 Lesya21_3 > さてはて、行こう、行こう
23:29 Ryoen22_2 > おー!
23:29 GM_mif > では洞窟に入りますと
23:29 Ryoen22_2 > ザッザッザ
23:30 django22_2 > 猫背でポケットに手を突っ込んで咥えタバコで付いていきます
23:30 Revi23_1 > 先陣切って慎重に進みますが頼りねえ
23:30 GM_mif > [MapURL]
23:30 Lesya21_3 > 最後尾をとてとて、と
23:30 Ryoen22_2 > 皆さんの後ろをついていきます
23:30 Ryoen22_2 > あ、じゃあ二番目で
23:30 GM_mif > 右と正面に道が続いています。左にも道がありますが崩落しているようです
23:31 Revi23_1 > ふむふむ、密漁団が戦って崩落したのか
23:31 django22_2 > 洞窟内は暗いですか?
23:31 GM_mif > 暗いですね
23:31 GM_mif > いわゆる自然洞窟です
23:31 Revi23_1 > さて、ではどの道の先になにがありそうか、広く浅く精神で探知します。
23:32 Lesya21_3 > 「生き埋めは勘弁願いたいな」 崩落した方を見て
23:32 django22_2 > んじゃ霊視発動します。猫みたいな金色の目がきゅっと細くなります
23:32 GM_mif > ただ、霊的視力はきっちり暗視ができるわけでもないので光源は必要かも。
23:32 GM_mif > 周囲に魔力を帯びたものや生物はないようです>ジャンゴさん霊視
23:32 Lesya21_3 > 光源……
23:32 GM_mif > 精神で探知どうぞー
23:32 Ryoen22_2 > 持ってないなぁ
23:32 Revi23_1 > 「うわあ、目が光った…。」>>ジャンゴさんの目
23:33 Revi23_1 > 精神じゃねえ、機敏だ
23:33 django22_2 > また、暗闇や透明な敵など、視力が利かないときの戦闘でもペナルティを受けずに済みます。 とあるから闇を見通せるんじゃないんですか?
23:33 Revi23_1 > 2d6+5 機敏・探知
23:33 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10
23:33 Revi23_1 > でも女性人はこのままではペナルティはいるな・・・。
23:33 Lesya21_3 > 生体反応の感知、と取る人と、完全闇視、ととる人がいるもので
23:33 Revi23_1 > 「暗いですね…。」目を瞑って神経を研ぎ澄まします。
23:33 django22_2 > 野外活動スキルによってうまく探知することはできますか?
23:34 Ryoen22_2 > 2d6+4 精神
23:34 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
23:34 GM_mif > どちらかというとサーモとかそっちのイメージであった……ごめんよー
23:34 GM_mif > 野外活動で+2どうぞー
23:34 django22_2 > なるほど
23:34 django22_2 > 2d6+5+2
23:34 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [6,2]+5+2 = 15
23:34 Lesya21_3 > 照明系の魔術は、どうだろう
23:34 GM_mif > 近くに生き物の気配はないようです>レヴィさん機敏
23:34 GM_mif > 蛍火とか灯火の術は、使える設定のキャラはつかえていいですよー
23:35 Lesya21_3 > ふむむー
23:35 Revi23_1 > 使えない・・・。
23:35 GM_mif > 色々な方角からちらちらと魔力を感じるが、ごく薄くてよくわからない>陵苑さん精神
23:35 Revi23_1 > 火か雷属性の魔法の方はいないだろうか
23:35 Revi23_1 > 一度外に戻って松明でも作れないかと
23:36 django22_2 > 街で松明買っときゃよかったな
23:36 GM_mif > 近くに気配はありませんが、洞窟を反響する音を聞きました。どこかで生き物が動いているようです>ジャンゴさん機敏
23:36 Lesya21_3 > 水オンリーではあるが、誤魔化し的に、
23:37 Lesya21_3 > 光を屈折させる形で外の光を洞窟へ導こう、ちょいちょい、と
23:37 Ryoen22_2 > き、気合で…(gkbr)
23:37 django22_2 > 「気をつけろよ。どっかで何かがゴソゴソしてやがる」
23:37 Revi23_1 > ジャンゴさん火吹いて!
23:37 Lesya21_3 > 火を吹くのか…!
23:37 django22_2 > ジャンゴはドラゴンじゃなく恐竜人だし……
23:37 GM_mif > ドラゴンや……
23:37 Revi23_1 > 「気をつけますけど…暗くて何も見えないです!」
23:37 Ryoen22_2 > さすが竜人…!
23:37 Revi23_1 > ダメかー
23:38 GM_mif > 魔法書あったらつけられてもいいよーと思ったけれど、ううむ
23:38 GM_mif > 蛍火とか灯火とかとっとこうぜ!
23:38 Revi23_1 > ええい仕方あるまい、突撃するか。
23:38 Lesya21_3 > 「照明術は苦手なんだが」
23:38 GM_mif > (データ的にはないけど。ふれーばーだけど
23:38 django22_2 > パッと外でて野外知識で判定して松明作るのって出来ます?
23:38 GM_mif > 火種があればできますね
23:38 django22_2 > 一応フレーバーに火口箱入れてます
23:39 GM_mif > ならばできよう
23:39 Lesya21_3 > 水球で無理やり光を屈折させて、外光を洞窟内に導けませんかね
23:39 django22_2 > 目標値は?
23:39 GM_mif > んー、自動でできていいな
23:39 GM_mif > それもできる>すいきゅう
23:39 Revi23_1 > 煙草すげえ役に立つ
23:40 Ryoen22_2 > うーん、ホントになにもないなぁ
23:40 Lesya21_3 > じゃあ、一応やっておこう。夜になったらどの道真っ暗だが!
23:40 django22_2 > 「お前ら、松明の一本も持ってきてねぇのかよ……ちょっと待ってろよ」そう言って燃えやすい木の枝を束ねて松ヤニを塗った布切れを巻いて即席の松明を作り火をつけます
23:40 GM_mif > おお本格的
23:41 Revi23_1 > 「おおすごい!」
23:41 GM_mif > 野外活動とかスキルのサバイバルあったら作れていいよねーっておもう。
23:41 Lesya21_3 > 「あんまり荷物を持ちたくないものでな」
23:41 Ryoen22_2 > 「ほうほう、」感心してそれを見ます
23:42 Revi23_1 > ありがとうジャンゴさん!これで進める
23:42 django22_2 > 「ふふん。明かり無しで洞窟に入るなんて自殺もいいところだぜェ?」ところで誰が松明持ちます? 片手が塞がるんで
23:42 Lesya21_3 > (両手杖
23:42 Revi23_1 > 無手格闘の自分が
23:43 Revi23_1 > 「私が持ちましょう。」
23:43 django22_2 > 「はいよ」んじゃレヴィに手渡します
23:43 GM_mif > よし、レヴィさんが戦闘不能になったら消えよう。
23:43 Revi23_1 > 大丈夫! そんな事態になったらたぶん皆助からない!
23:44 Revi23_1 > 行こう!
23:44 Lesya21_3 > やっぱり私は私で無理やり光入れよう…!
23:44 Ryoen22_2 > おー!
23:44 GM_mif > 一人しんだらみんなしぬね!
23:44 GM_mif > さあいこう!
23:44 django22_2 > よしすすみます
23:44 GM_mif > では道は右と正面につづいています。どちらにいきますか?
23:44 Revi23_1 > 左に行ってみるという選択を潰している辺り怪しくもあるが
23:45 Lesya21_3 > 「ん」 っと、とりあえず道標的に要所要所に水球浮かべて外光入れておきますよー
23:45 Lesya21_3 > うっすらと。
23:45 GM_mif > うすらうすら
23:45 django22_2 > とりあえず右の通路の先の音を聞き耳します
23:45 Revi23_1 > でもまあ崩落だし本当になにもないか
23:45 GM_mif > 聞き耳は機敏かな。野外活動はつきませぬ
23:45 django22_2 > 2d6+5
23:45 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
23:45 Ryoen22_2 > 「ほー…」と宙に浮く水球を興味深そうに見ながら歩きます(よそ見)
23:45 Revi23_1 > では、中央を聞き耳
23:45 Revi23_1 > 2d6+5
23:46 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
23:46 Lesya21_3 > さとってはる
23:46 django22_2 > おお!
23:46 GM_mif > あまりよくわからない>ジャンゴさん
23:46 Ryoen22_2 > 2d6+3
23:46 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10
23:46 Ryoen22_2 > レヴィさんすごい!
23:46 GM_mif > 正面の道には音を発するものはないと確信できます>レヴィさん
23:47 Revi23_1 > 何もないと分かればそれで(ry
23:47 GM_mif > あまりよくきこえないかな>陵苑さん
23:47 django22_2 > 「ち、聞こえネェか。こっちはなんにも聞こえネェが……自信がネェな」
23:47 Lesya21_3 > 機敏はすでにあきらめています
23:47 Revi23_1 > 「…。 中央からは、一切音は聞こえません。 動いてる物は無いですね」
23:47 Ryoen22_2 > 「うーん、よくわからないですね…」
23:48 Revi23_1 > 「小さい頃洞窟入って遊んでたりしたので、確信はあります。」
23:48 Revi23_1 > よし、右に行きますか
23:48 Lesya21_3 > ごー
23:49 Revi23_1 > 「とりあえず、右を探してみませんか?」
23:49 django22_2 > ちょっと待って
23:49 django22_2 > 動くものが居ないんならそこは少なくとも安全というわけで
23:49 Revi23_1 > 待つ!
23:49 Revi23_1 > ああそうか、生物の近くに糸があるとは限らないのか
23:50 django22_2 > そっちから探索したほうがすくなくとも巨大芋虫とはち合わせることはないんじゃないか
23:50 Revi23_1 > そうですね
23:50 django22_2 > そう思うんです
23:50 Lesya21_3 > あー。
23:51 Revi23_1 > そうですね、6ゾロでの結果だし、そんなに危険なものもないでしょう
23:51 django22_2 > というわけで「デカい蟲野郎の側に糸があるとは限らネェぜ? 安全な方から潰すのが定石ってもんだろ?」
23:52 Revi23_1 > 「なるほど、それもそうですね…。」
23:52 Revi23_1 > では、右行きますか
23:53 django22_2 > いやなんで!? 安全なのは中央じゃなかったっけ!?
23:53 Ryoen22_2 > 「では、できるだけ安全な道から虱潰しでいきますか」
23:53 Lesya21_3 > 中央、かな。
23:53 Revi23_1 > すみません、素で間違えました
23:53 Ryoen22_2 > なにそれこわい
23:53 django22_2 > よ、良かった。機械のようにスルーされたかと思いました
23:54 GM_mif > 素ぼけであったか……
23:54 Lesya21_3 > 「慣れてるのに任せるさ」
23:54 Revi23_1 > 私の無意識が戦闘したがっている、怖い。
23:54 django22_2 > 「んじゃァ、真ん中に行こうぜ」
23:54 Revi23_1 > 「よっし!いきましょー!」
23:55 django22_2 > 真ん中へGO!
23:55 Lesya21_3 > ごー。
23:55 GM_mif > では正面にてくてく進むと
23:55 Ryoen22_2 > ザッザッザ
23:55 GM_mif > レヴィさんが感知した通り、何も生き物には出会わず
23:55 GM_mif > [MapURL]
23:55 Revi23_1 > さあ、糸を出すんだ!
23:55 django22_2 > 糸があればいいんだが
23:56 GM_mif > 正面、右、左の分かれ道に出ました。正面の道は崩落しています
23:56 django22_2 > また三叉路かー
23:56 GM_mif > 今のところ糸はみあたらないですね
23:56 django22_2 > とりあえず順番に聞き耳します
23:56 django22_2 > 2d6+5
23:56 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
23:56 Revi23_1 > では、広く浅く機敏で探知
23:56 Revi23_1 > 2d6+5
23:56 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
23:56 Ryoen22_2 > 精神できましたっけ?
23:57 Revi23_1 > 精神で分かること…糸って特別な力があるんですよね?
23:57 Lesya21_3 > 魔力感知は霊視の人いるからいっかな……って、サボってました
23:57 Revi23_1 > なら反応が出たりするかもしれない
23:57 GM_mif > ジャンゴさんはどっちか方角ありますか?
23:58 django22_2 > んじゃ右で
23:58 GM_mif > レヴィさんは小さな音を聞きましたが、反響しているようで方向まではわかりません
23:58 Ryoen22_2 > では糸の魔力を精神で感知!(キリッ
23:58 GM_mif > ジャンゴさんは右に、なにか生き物が動くような音を聞きました
23:58 GM_mif > かさかさ。
23:58 GM_mif > かさかさ。
23:58 Revi23_1 > 「やっぱり、動いてるのが聞こえましたよ! ……どこからかは分かりませんが」
23:59 Ryoen22_2 > 2d6+4 精神
23:59 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
23:59 GM_mif > 精神どうぞー
23:59 Revi23_1 > いいダイスだ
23:59 Ryoen22_2 > このままであってくれ
23:59 Lesya21_3 > 良いダイス。
23:59 django22_2 > 「おい、右の方になんか居やがる。」ところで音の大きさはどれくらいですか?デカい何かが動くような音ですか?
23:59 GM_mif > 右側に何か魔力を感じます
23:59 Revi23_1 > まじか
23:59 GM_mif > あんまりおおきくなさそうな……>じゃんごさん
00:00 Lesya21_3 > かさかさっていってるあたり……なんか……
00:00 Revi23_1 > ゴキちゃんか
00:00 Ryoen22_2 > 「…右から魔力を感じますね」
00:00 django22_2 > 「あんまりでかいやつじゃネェな。ただデカブツの子供か、それとも何か別のやつかもしれん。なんにせよ、デカイ音を立てたくないなら近づかないに越したことはないな」
00:01 Revi23_1 > 「なかなか糸が見つかりませんね…。」
00:02 Revi23_1 > 魔力も音も右からか…。
00:02 Lesya21_3 > 「ふーむ、魔力の素を確かめに行くか、安全に行く、か」
00:04 django22_2 > 「どうする? 俺はあんまり右に行きたいとは思えネェぜ? 音を立てるとデカブツが俺たちに気づくのは間違いネェ。せめて半分でも糸を手に入れてるなら兎も角、そうでない今じゃリスクがデカすぎるぜェ?
00:04 Revi23_1 > うーん、第3の策がなければまだ安全策でいいかなと考えてますが
00:04 Revi23_1 > 「他に、何か考えられませんかね、情報を手に入れる方法。」
00:05 Revi23_1 > うーん、左行くか
00:06 Ryoen22_2 > 安全策かなー
00:06 django22_2 > 左って気配探知してましたっけ?
00:06 Revi23_1 > ただ袋小路になってたらすぐに引き返そう
00:06 Lesya21_3 > 「そのデカブツが音に敏感かどうかも分からんが、いや、わからんからこそ安全に、か?」
00:06 GM_mif > 左ピンポイントではしてないかな
00:06 Revi23_1 > では、左行こう
00:06 Revi23_1 > 2d6+5
00:06 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:07 GM_mif > 近くには居ないようにおもえます
00:07 django22_2 > d+
00:07 django22_2 > ミスった
00:07 django22_2 > 2d6+5
00:07 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
00:07 GM_mif > 同じく、近くにはいないようにおもえます
00:07 Ryoen22_2 > 2d6+3
00:07 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [6,2]+3 = 11
00:08 Revi23_1 > 「…近くにはいないですね。」
00:08 Ryoen22_2 > []
00:08 GM_mif > いないんじゃないかなー>りょうえんさん
00:08 django22_2 > よし左だ
00:09 Lesya21_3 > ひだりひだり。
00:09 GM_mif > ひだーり
00:09 GM_mif > では左にしばらく進むとですね
00:09 Ryoen22_2 > ごーごー
00:09 GM_mif > たいまつの光に何かきらっと反射するものがみえます
00:09 django22_2 > 「左にはなんにもいネェみたいだナ。そっちへ行こうぜ」
00:09 GM_mif > 通路に糸が張ってある
00:09 django22_2 > おお!
00:09 Revi23_1 > よし!
00:10 GM_mif > 採集のルール貼ってもいいかな
00:10 Revi23_1 > 「…見えましたか?」
00:10 Lesya21_3 > どうぞどうぞ。
00:10 django22_2 > どうぞ
00:10 GM_mif > 武勇、機敏、精神どれかで、一カ所につき一人一回採取可能です
00:11 Ryoen22_2 > なるー
00:11 GM_mif > 武勇:2d6*2+武勇
00:11 GM_mif > ただし【ダイス目が5~8以外】で糸が切れてしまう。
00:11 GM_mif > 糸が切れた場合達成値は半減し、以降同一のポイントでの採取は不可能になる。
00:11 GM_mif > 機敏:2d6+機敏
00:11 GM_mif > クリティカルの場合1d6振り足し。
00:11 GM_mif > 精神:2d6+精神-2
00:11 GM_mif > 出目が1以外のぞろ目の場合、達成値を二倍とする
00:11 Revi23_1 > 野外活動入りそうだ
00:11 GM_mif > はいるね。+2です
00:11 GM_mif > 機敏の振り足しには入りません
00:12 Lesya21_3 > 武勇がちょい危険、
00:12 GM_mif > ちなみに単位はcmです。
00:12 GM_mif > 乱暴に扱うとすぐ切れてしまいそうな細い糸ですゆえ。
00:12 Ryoen22_2 > 精神一択だな 武勇は最後の人だね
00:12 Revi23_1 > そしてこれは達成値分の糸を手に入れられるのだろうか
00:12 GM_mif > そうですね
00:12 django22_2 > 良し機敏で。野外知識で効率的に採集できますか?
00:13 GM_mif > 野外活動持ちは+2していいですよー
00:13 Lesya21_3 > 精神しかないな……
00:13 django22_2 > よし
00:13 django22_2 > 2d6+5+2
00:13 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [4,1]+5+2 = 12
00:13 Ryoen22_2 > 2d6+4-1
00:13 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4-1 = [5,5]+4-1 = 13
00:13 GM_mif > ぞろった。
00:13 django22_2 > おお!
00:13 Revi23_1 > 武勇も考えたけどやっぱり機敏かな。武勇では鉄腕入りますか?
00:14 django22_2 > そしてこっちは出目がよろしくない
00:14 Lesya21_3 > 2d6+7-2 精神
00:14 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7-2 = [1,4]+7-2 = 10
00:14 GM_mif > 鉄腕いれてもいいよー
00:14 Ryoen22_2 > ってことは…26?
00:14 Lesya21_3 > ふつう。
00:14 Lesya21_3 > -2でないかな
00:14 Revi23_1 > 目標値がどれくらいか分かりますか?
00:14 Ryoen22_2 > まちがった!
00:14 GM_mif > 目標値を上回っていればおっけい、なのではなくて
00:14 GM_mif > 達成値がそのまま採取できた長さになります
00:15 Lesya21_3 > 12, 24, 10
00:15 GM_mif > 陵苑さんは12の二倍で24か
00:15 Revi23_1 > いえ、依頼達成までの長さです
00:15 GM_mif > 糸巻きは1.5mくらい巻けそうですが
00:16 GM_mif > 太らせればもっといけそう。
00:16 Revi23_1 > まあいいか、切れてももう大丈夫だし武勇でいきます
00:16 GM_mif > なので大体の目安は150cmとしていただければ。
00:16 Revi23_1 > 2d6*2+5
00:16 Toybox > Revi23_1 -> 2d6*2+5 = [6,6](6ゾロ)*2+5 = 29
00:16 Lesya21_3 > ぞろ……!?
00:16 Revi23_1 > 6ゾロだと・・・。
00:16 Ryoen22_2 > ヒュー!
00:16 django22_2 > おおお!
00:16 GM_mif > ダイス目がですね
00:16 Revi23_1 > この場合どうなるんだ・・・。
00:16 GM_mif > たかすぎるとですね
00:16 Ryoen22_2 > ・・・?
00:16 GM_mif > ええ、クリティカルだろうが問答無用でですね……
00:17 GM_mif > すまねえ。
00:17 django22_2 > ブチィ
00:17 GM_mif > 29の半分の切り上げで15
00:17 GM_mif > 1d6*0+12+26+10+15
00:17 Toybox > GM_mif -> 1d6*0+12+26+10+15 = [1]*0+12+26+10+15 = 63
00:17 Revi23_1 > でも15か
00:17 GM_mif > 皆で63cm回収できました
00:17 Ryoen22_2 > いえー
00:17 Revi23_1 > どうせブチるなら盛大にブチろうぜってことですね分かります
00:17 Lesya21_3 > 5できれなかった場合と同じだからなんとも
00:17 Lesya21_3 > 盛大にぶちろう!
00:17 GM_mif > ぶちぃ!
00:18 Revi23_1 > 「ええい、なんかもどかしいですね…えい!」ブチィ
00:18 django22_2 > 「あっ」
00:18 Revi23_1 > 「あっ」
00:18 Ryoen22_2 > 「ふぅ、何とか取れましたね。レヴィさんh…あ」
00:18 GM_mif > 切られた糸は壁に貼り付いてしまい、もう回収できそうにない
00:18 GM_mif > これが女子力というものですね。
00:18 Revi23_1 > 「だ、大丈夫です、ブチりましたけどこれだけ取れました」15cm
00:19 Revi23_1 > 女子力(鉄腕込み)
00:19 Ryoen22_2 > 野武士力…
00:19 django22_2 > 「俺より長く取れてるってのがなんだか釈然としネェナ……」
00:19 Revi23_1 > だからこそのラスト武勇。
00:19 django22_2 > 武士力……
00:19 Lesya21_3 > 「……私よりも取れてるな」
00:19 GM_mif > ラストサムライ
00:19 Ryoen22_2 > 「ま、まぁいいじゃないですか!」
00:20 Revi23_1 > 「そしてリョウエンさん、上手いですね…。」
00:20 django22_2 > 「オイ坊さん、アンタやるネェ」
00:20 Ryoen22_2 > 「いやいや、偶然ですよ」
00:21 Revi23_1 > 「あ、そういえばずっと不思議だったんですけど、それ、視えてるんですか?」目の包帯
00:22 Ryoen22_2 > 「あぁ、基本的に視力は皆さんと同じ感じですよ、問題ないレベルです」
00:23 django22_2 > 霊視でリョウエンさんの目を見て「ヘェ、アンタも俺と同じで面白い眼を持ってんのかイ」
00:23 Revi23_1 > 「凄いんですねー…。 修行したりしたんですか?」
00:23 Lesya21_3 > 「しかし、どのような形で見えてるのか気になるな。それ」
00:23 Revi23_1 > 「あ、そういえばジャンゴさんも、なんか目がキラキラしてますよねー」
00:23 Ryoen22_2 > 「まぁ、昔すこしありまして…」
00:24 Revi23_1 > 「カワイイですねー」>>ジャンゴさんズ・アイ
00:24 Ryoen22_2 > 「うーん、ちょっと色合いがおそらく皆さんと比べて薄いくらいですかね」
00:25 django22_2 > 「ああ、なんかナ、こういう眼を持ってんだよ。なんでかは知らんがね。ふふん。しかしカワイイと言われたのは初めてだナァ」
00:25 Revi23_1 > 常人とはちょっとセンスがズレてるのよー
00:25 GM_mif > そして採集を終えた皆さんですが、道は左右と正面に続いています。ただし、正面と左は崩落しているため右にしかすすめなさそうです
00:25 Lesya21_3 > 「なら、本当にほとんど変わらないのか…」
00:25 GM_mif > [MapURL]
00:26 django22_2 > とりあえず右に聞き耳
00:26 django22_2 > 2d6+5
00:26 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
00:26 Revi23_1 > 同じく
00:26 GM_mif > きびんこいやー
00:26 Revi23_1 > 2d6+5
00:26 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
00:26 Revi23_1 > うへあ
00:26 django22_2 > アバーッ!?
00:26 GM_mif > なにかいる……?>ジャンゴさん
00:26 Lesya21_3 > にゃー
00:26 Revi23_1 > なんか両極端ゾロ多くないですか、自分
00:26 Ryoen22_2 > 同じくー 機敏!
00:26 Ryoen22_2 > 2d6+3
00:26 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
00:26 GM_mif > 四方八方から芋虫のうぞぞうぞぞる音が聞こえた気がしたが耳鳴りでした>レヴィさん
00:26 Lesya21_3 > じゃあ、とりあえずの魔力探知な精神
00:27 GM_mif > なにかきこえる、よう、な……>陵苑さん
00:27 Revi23_1 > 「ぎゃー!」頭抱え込み
00:27 GM_mif > 精神どうぞー
00:27 Lesya21_3 > 2d6+7 とりゃー
00:27 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11
00:27 Lesya21_3 > 低め安定!
00:27 GM_mif > ぎゃー ぎゃー ぎゃー(反響
00:27 django22_2 > 「おい、何かあっちに居やがるぞ!?」
00:27 GM_mif > 右側の道から魔力を感じますね>れしゃさん
00:27 Ryoen22_2 > []
00:27 Revi23_1 > 「ななななんか今ぜぜぜんりょくでききき聞こえましたよね?!」
00:27 Ryoen22_2 > 「だ、大丈夫ですかレヴィさん!」
00:28 Lesya21_3 > 「とりあえず落ち着こう、落ち着こう、怖いから」
00:28 Revi23_1 > 全身を何かに憑かれたみたいに振り払ってますね
00:28 Revi23_1 > 「き、気のせいか…。」ふう
00:29 Lesya21_3 > 「不安になるな……」
00:29 Lesya21_3 > 「まぁ、そっちは魔力はありそう、だが。さて?」
00:29 Ryoen22_2 > A、戻る B、進む
00:30 django22_2 > 火酒(気付け薬相当)を使って落ち着かせることはできますか
00:30 Revi23_1 > 使わなくていいんですよ!
00:30 Revi23_1 > フレーバーでもよい
00:31 GM_mif > レヴィさんだと何だか酔っぱらいそうで不安。
00:31 GM_mif > まあつかえますね。
00:31 Revi23_1 > フレーバー=データ的に効果の無い物、行動。雰囲気付けとかに使える
00:31 django22_2 > んじゃフレーバーで酒瓶を取り出して押し付けます。「オイ、これ飲め。んで落ち着け」
00:31 Revi23_1 > 「あ、はい、頂きます。」蓋外す
00:31 Lesya21_3 > 「それはそれで大丈夫なのか……」
00:32 Revi23_1 > そして、一瞬口をつけて傾けますが…。
00:32 django22_2 > あ、ちなみに火酒(テキーラみたいなもん)です
00:32 Revi23_1 > 「うっ…ペッ!ペッ! …これ、お酒ですかっ!?」
00:32 Revi23_1 > テキーラだとwwwwww
00:32 GM_mif > いいね、てきーらいいね
00:33 Ryoen22_2 > 「これはまた…キツそうなお酒ですね」
00:33 Revi23_1 > うん、この量でも酔う可能性あるな
00:33 django22_2 > 「嬢ちゃんにゃ速すぎたかい?」ニヤッと笑って言います「どうだ、落ち着いたろ」
00:33 Revi23_1 > 「うー、匂いだけで酔いそうなんですが…。」
00:34 django22_2 > ニヤニヤ笑いながらタバコを咥え直します
00:34 Lesya21_3 > 「……がんばれ」
00:34 Revi23_1 > 「ふう…。 でも、ちょっとは冷静になれました」
00:34 GM_mif > ジャンゴさんおとなや……
00:35 Revi23_1 > 「師匠が知ったら雷が落ちそうだなあ…。」
00:35 Revi23_1 > >>飲酒
00:35 GM_mif > 不良少女ー
00:35 Revi23_1 > 違う!好奇心旺盛なだけだ!
00:35 Ryoen22_2 > 「お師匠さんがいるのですか?」
00:36 django22_2 > 「嬢ちゃん、メトセラだって『麺麭と葡萄酒こそ我が血肉なり』って言ってるぜ?」
00:36 Revi23_1 > 「ええ、育ての親みたいなものでもあります」
00:37 Revi23_1 > これパンって読むのか
00:37 Ryoen22_2 > メトセラ…
00:38 Lesya21_3 > パンのようで。
00:38 GM_mif > Yesメトセラ5ですね
00:38 Revi23_1 > 「じゃあ私のはブドウジュースで出来てる気がします。 ついでにそのエピソードとは関係ない気もします。」
00:39 Revi23_1 > 「ワタクシ、エンバー教会の出身なのですよ」
00:39 django22_2 > 一応中の人がカトリックと関わりぶかいんですよ、もっとも不心得者もいいとこですけど
00:39 Revi23_1 > 「まだ幼い私を拾って、ここまで育ててくれた大事な恩師です。」
00:40 Revi23_1 > パンとワインの話は知ってるけど少女にテキーラとは関係ない!www
00:40 Ryoen22_2 > 「やさしいかたなのですね」
00:41 Revi23_1 > 「ええ、まあ恐ろしいほど厳しくて、強いかたなんですが…。」
00:41 django22_2 > 「そりゃ素晴らしい方だ。珍しいよ、聖職者って言ってもまともなやつだとは限らネェ。ミルドラに仕えてる連中と変わらんゲスも居やがるんだ。嬢ちゃんは幸せものだぜェ? マジで、だ」
00:42 django22_2 > と、だいぶ雑談してしまいましたが
00:42 Revi23_1 > 「ええ――そうですね」
00:42 django22_2 > そろそろ先に行くか決めたほうがいいのではないでしょうか
00:42 Lesya21_3 > 「……厳しかろうとも、叱ってくれる人がいるなら幸せなことだろうな」
00:42 Revi23_1 > みっふー「馬鹿め!ここが敵地だということを忘れたか!」
00:43 Revi23_1 > 「幼い頃はよくあんなお茶目なことしたなあって思います……いや、今もさして変わらないか」てへっ
00:44 django22_2 > で、進みます? どうしましょう。3分の1ほど手に入れてるのである程度なら博打をしても良いでしょうけど、それか戻って他の方向を確かめるって手もあります。最初の右の通路とかね
00:44 GM_mif > うふふ
00:45 GM_mif > さあどうするかね
00:45 Lesya21_3 > んー、どこに行ってもなんか、そろそろナマモノはいそうな感じがして
00:45 Revi23_1 > どっちにせよ右の方にいるのは確定ですから
00:46 Lesya21_3 > どうせなら浅い所で遭遇した方が、と言う感じはあるかもしれないけど、割とどれでも良いかなぁとも
00:46 django22_2 > 人形触れば帰れるんで
00:46 Revi23_1 > ダンジョンを右から回転するか左から回転するかの違いのような
00:46 django22_2 > 博打をするのも一手ですね
00:46 Lesya21_3 > なんかでかいのがいたらそっと引き返そう
00:47 Revi23_1 > 一手というか、一興だ!
00:47 django22_2 > 忍び足で右の通路を見に行く事はできますか?
00:47 GM_mif > 偵察ですか
00:47 Revi23_1 > 個人的に、引き返して同じ所でダイス探知して、生物が動いていないかを確かめたい
00:47 GM_mif > 機敏でいけます。野外活動も入りますね
00:47 Revi23_1 > 立体的に調べれば居場所が分かる可能性も
00:47 django22_2 > んじゃ偵察してもいいですか?
00:47 GM_mif > ただし1ゾロるとばれます。
00:47 django22_2 > うーむ
00:47 GM_mif > わくわく。
00:47 Revi23_1 > ということはいるのか
00:48 GM_mif > わくわく。
00:48 GM_mif > いたらね。
00:48 django22_2 > よっしゃあ
00:48 GM_mif > いたらばれるんだよ。
00:48 django22_2 > 2d6+5+2
00:48 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [4,4]+5+2 = 15
00:48 Lesya21_3 > いってらさー。
00:48 GM_mif > いいね
00:48 django22_2 > よし
00:48 Lesya21_3 > ぐっじょぶ。
00:48 Ryoen22_2 > おー
00:48 GM_mif > ではジャンゴさんがこっそり進む都ですね
00:48 GM_mif > 通路の向こう側に
00:48 GM_mif > 白くてでっかい塊がみえますが
00:48 GM_mif > さらにすすみますか?
00:48 django22_2 > ウゲェ
00:48 GM_mif > すすみますか?
00:48 Ryoen22_2 > !
00:48 Revi23_1 > いけー!
00:48 django22_2 > ど、どうしましょう……
00:49 django22_2 > ええい、ままよ!
00:49 django22_2 > 2d6+5+2
00:49 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [2,1]+5+2 = 10
00:49 GM_mif > すすむならもっかいダイスだ
00:49 GM_mif > あぶねえ!
00:49 Lesya21_3 > ヒィ
00:49 django22_2 > ぎゃあああ!
00:49 Revi23_1 > こ、こええ
00:49 Ryoen22_2 > あっぶない!
00:49 Revi23_1 > ステータス持って帰ってこれたらいいけれど
00:49 GM_mif > ではそれが蠕動していることがわかります。
00:49 Revi23_1 > うむ、確定だ。
00:49 GM_mif > しかし、足音を立ててしまいました。
00:49 GM_mif > さらにすすみますか?^^
00:49 django22_2 > 自然知識で何らかの情報を手に入れられますか?
00:50 GM_mif > その場に立ち止まって分析を行いますか?
00:50 django22_2 > 分析します
00:50 GM_mif > では精神どうぞ
00:50 django22_2 > 2d6+2
00:50 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
00:50 django22_2 > 良い感じ
00:50 GM_mif > いいね
00:51 GM_mif > では表皮はやわらかそうですね。具体的には防御値が6を超えることはなさそう
00:51 Revi23_1 > よし、スタン攻撃だ!
00:51 django22_2 > 持ってねえ!>スタン攻撃
00:51 GM_mif > ただ、かなりしぶとそうではある、具体的にはHP100以上
00:51 Revi23_1 > たぶん、HPが高いんだろうなあ
00:51 django22_2 > うげー
00:52 Ryoen22_2 > たっかいなー
00:52 Lesya21_3 > しんどい…!
00:52 GM_mif > 今のところこちらを向いていません。
00:52 django22_2 > コソコソ引き返します
00:52 GM_mif > では最後に機敏判定(素)をどうぞ
00:52 GM_mif > こそこそはんていです
00:52 django22_2 > 2d6+5
00:52 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
00:52 GM_mif > すごいこそこそした!
00:52 django22_2 > よっしゃぁ!
00:52 Revi23_1 > スタン必殺技という選択肢が増えた
00:52 Ryoen22_2 > たかいー
00:52 Revi23_1 > そして高い
00:52 GM_mif > では特に相手が動く事はなかった
00:53 GM_mif > ジャンゴさんは無事!
00:53 GM_mif > 皆さんの元に戻れました。
00:53 Revi23_1 > 「どうでした?」小声
00:53 Ryoen22_2 > 「おかえりなさい、どうでした?」
00:53 django22_2 > 戻って伝えます「居やがった。デカブツだ。バカデケェぜ。通路いっぱいに居やがる」
00:53 Lesya21_3 > 「……恐ろしいな」
00:54 Ryoen22_2 > 「うわぁ…」
00:54 django22_2 > 「やけにしぶとそうだったゼェ。何しろあのデカさだ。戦ってもこの場所じゃまず勝ち目はネェだろうナ」
00:54 Revi23_1 > 最初の入り口の地点では出口右から今は洞窟の中央奥くらいか
00:54 Revi23_1 > こっちきてね?
00:55 django22_2 > !?>こっちきてね?
00:55 Lesya21_3 > 移動してるのか、
00:55 Revi23_1 > 今の位置だとたぶん
00:55 Revi23_1 > 最初の道では中央に反応があると思うのですよ
00:55 django22_2 > 「今のところはこっちに気づいてネェが……そばに居るってだけでぞっとしネェぜ」
00:55 Revi23_1 > 「他になにか情報はありそうですか?」
00:56 Revi23_1 > 防御値のことを伝えてくだせえなー
00:57 django22_2 > 「奴は硬い殻みてぇナモノは持ってネェナ。多分剣をぶっ刺したら貫くのは容易いだろう。ダガ……あいつの体からしたら楊枝が刺さるよりも痛かネェだろうナ」
00:58 Revi23_1 > 「ぬっ……やっぱり脅威になるのは大きさですね…。」
00:59 django22_2 > 「何がともあれ、厄介なノハあのデカさだぜェ。ふふん、俺の鉄砲も奴からしたら飛んでくる豆粒だ。――まったく、自信を失うゼ」
00:59 django22_2 > 一応ひと通り伝えたつもりですよー
01:00 Revi23_1 > 「とりあえず、奥の方にいるのなら、今は出口の近くを一通り調べてみませんか?」
01:00 Revi23_1 > ありがとう
01:00 django22_2 > いえいえ
01:00 Lesya21_3 > 「まぁ、幸いと言うか、やり合うことが目的はないからな。別の所を当たろうか」
01:00 django22_2 > 「ダナ。少なくともあいつに突っ込むよりゃマシだろうゼ」
01:01 Revi23_1 > では、出口から右の所から調べるのが安全かと
01:01 django22_2 > よし行こう
01:02 GM_mif > では入り口から右にいきますかー
01:02 Lesya21_3 > ごー。
01:02 django22_2 > GOGOGO!
01:02 Revi23_1 > いこう!
01:03 GM_mif > [MapURL]
01:03 Ryoen22_2 > おー
01:03 GM_mif > しばらく進むと、正面と左に別れる道に出ますね
01:03 GM_mif > 左側の道にはきらっと光るものがみえる
01:03 Revi23_1 > おお!
01:03 Lesya21_3 > きらきら。
01:03 django22_2 > よっしゃ
01:04 Revi23_1 > 見えるほど近くなら、まああの蟲の近くに行くこともないかなーと
01:04 GM_mif > 左側にいきますか? もう一カ所くらいで中断しようかなって思うのですが。
01:04 Ryoen22_2 > 大丈夫かなー?
01:05 django22_2 > 行って中断でOKです
01:05 Revi23_1 > 糸まきまきして中断しましょうや
01:05 Lesya21_3 > あいさー
01:05 GM_mif > [MapURL]
01:06 GM_mif > では正面、右、左に道が伸びているところに
01:06 Revi23_1 > うむうむ
01:06 GM_mif > また同様に白い糸が張っています
01:06 Revi23_1 > 採集しよう
01:06 django22_2 > いとまきまき
01:06 GM_mif > ルールはおなじだー
01:06 Lesya21_3 > れっつ採取ー
01:06 Revi23_1 > では、自分は武勇でラストしますぜー
01:07 django22_2 > 機敏でやります
01:07 django22_2 > 2d6+5+2
01:07 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [3,2]+5+2 = 12
01:07 django22_2 > ムウ出目が振るわない
01:07 Lesya21_3 > 2d6+7-2 消極的精神の採取
01:07 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7-2 = [5,3]+7-2 = 13
01:07 Ryoen22_2 > 精神で
01:07 Ryoen22_2 > 2d6+4-2
01:07 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4-2 = [6,4]+4-2 = 12
01:08 Revi23_1 > 2d6*2+5 武勇で全力採取
01:08 Toybox > Revi23_1 -> 2d6*2+5 = [5,6]*2+5 = 27
01:08 Lesya21_3 > さぁ、れっつぶっち
01:08 Revi23_1 > ブチィ!
01:08 Lesya21_3 > ぶちった。
01:08 GM_mif > 27のはんぶんで14ぶちー
01:08 GM_mif > 1d6*0+63+12+13+12+14
01:08 Toybox > GM_mif -> 1d6*0+63+12+13+12+14 = [5]*0+63+12+13+12+14 = 114
01:08 Revi23_1 > 今回ルール関係なくダイス高いな何故だ
01:08 GM_mif > 合計114cmになりました
01:09 Revi23_1 > 「やっぱり力技が一番ですよーっ!」ふふん
01:09 Ryoen22_2 > あと36cmくらい?
01:09 Ryoen22_2 > 「さすがの力技ですね」
01:09 Lesya21_3 > 「……少しだけ釈然としないのは何故だろうか」
01:09 django22_2 > さてこれで
01:10 GM_mif > 目安としてはそうなりますねー。じゅんちょうであります
01:10 django22_2 > 次は博打をやってもいいわけだ
01:10 Lesya21_3 > いよいよ、ちょっかい出せるライン。
01:10 django22_2 > フッフッフ
01:10 GM_mif > では糸まきまきブチィ!したところで
01:10 Revi23_1 > やったー!必殺スタン打てるぞー!
01:10 GM_mif > 左側の道からカサカサカサカサと音が聞こえてきて
01:10 django22_2 > さすがに軽業入れて拳銃使わずにおしまいなのは辛い
01:10 Revi23_1 > !?
01:10 Lesya21_3 > カサカサ!?
01:10 django22_2 > なんだ?
01:10 GM_mif > 冒険者達がそれに気づいたところで中断しましょう。
01:10 Lesya21_3 > そういえばいましたネー
01:11 django22_2 > はーい
01:11 Revi23_1 > はーい
01:11 Lesya21_3 > はーい。
01:11 Ryoen22_2 > はいー
01:11 django22_2 > お疲れ様でしたー! すごく楽しかったです
01:11 GM_mif > ジャンプだったら「迫り来る音の正体は……!?」みたいな煽りがついてるところだ
01:11 GM_mif > おつかれさまでしたー
01:11 Revi23_1 > おつかれさまでしたー
01:11 Lesya21_3 > おつかれさまでしたー
01:11 GM_mif > 拙いマスタリングでしたが少しでも楽しんでいただけたならうれしい
01:11 Ryoen22_2 > おつかれさまでしたー
01:11 Revi23_1 > うむ、いいなあこのドキドキ感
01:11 django22_2 > いえいえ、すごく楽しかったです!
01:11 Ryoen22_2 > ねむぅ
01:11 GM_mif > 21:40 GM_mif > じゃあ12/5の21時~24時を次回の予定にしましょう。
01:12 GM_mif > では次回12/5で
01:12 GM_mif > よろしくおねがいします
01:12 Revi23_1 > はい
01:12 django22_2 > 了解ですー
01:12 GM_mif > おつかれさまでしたー!
01:12 Lesya21_3 > よろしくですー
01:12 Lesya21_3 > おつかれさまでしたー
01:12 django22_2 > よろしくお願いします&お疲れ様でした!
21:30 M_nanasi-100 > 大丈夫ですか……?
21:30 M_nanasi-100 > 全員装備データ
21:30 M_mifafk > んーむ、なんだかんだで皆装備データで投下してくれたので
21:30 M_mifafk > つかおう。
21:30 * nick M_mifafk → GM_mif
21:30 M_ratafk > 了解ですー
21:30 M_nanasi-100 > 了解です、後上はミスです
21:30 yutorest > よし、薬草術を見せてやろう
21:30 * nick M_ratafk → Lesya21_3
21:31 ramun > さー30分だ!
21:31 Lesya21_3 > ちなみに、NameHP_隊列 です
21:31 * nick M_nanasi-100 → django
21:31 * nick yutorest → Revi23_1
21:31 * nick ramun → Ryoen-2
21:31 Lesya21_3 > 射撃・投射魔法は4射程、通常の近接攻撃は2射程となっています
21:31 * nick django → django_2
21:32 * nick Ryoen-2 → Ryoen22_2
21:32 Lesya21_3 > 前列1→敵中列まで届く、中列2→射撃→敵後列までとどく という感じ
21:32 Revi23_1 > うむ、私以外に格闘はいないか
21:33 django_2 > 射撃型なので中衛にしまする
21:33 Lesya21_3 > 3列目からでも、敵の2列目までは届く感じですねー
21:34 GM_mif > れーさん解説ありがとうー
21:34 Revi23_1 > キャラ名_HP(20+武勇)_隊列(1or2or3)
21:35 Lesya21_3 > みっふーGMがんばですー
21:35 * nick django_2 → django20_2
21:35 django20_2 > これでいいでしょうか
21:35 Revi23_1 > ジャンゴさんのHPは22ですね
21:35 Lesya21_3 > ああ、そうそう、HPは基本値に武勇基本値を足すことになってますねー
21:35 GM_mif > あ、すみません。最大HPに武勇基本値をプラスするというハウスルール使っています。
21:35 Lesya21_3 > 怒涛の勢いである…!
21:35 django20_2 > わかりました
21:36 * nick django20_2 → django22_2
21:36 django22_2 > これでいい……のかな
21:36 GM_mif > おっけい!
21:36 Lesya21_3 > おっけーです
21:36 Ryoen22_2 > oke-!
21:36 django22_2 > どうも!
21:36 Revi23_1 > けい!
21:37 GM_mif > では開始する前にっ
21:37 GM_mif > 今日みなさんいつまでできそうですか?
21:37 Lesya21_3 > いつまでもー。
21:37 Revi23_1 > 私は太陽がおはようするまでですね
21:37 django22_2 > 1時までは余裕で。二時過ぎるとちょっと辛いです
21:37 GM_mif > 短いシナリオだから朝までやれば終わるとは思うけど、中断の時間を決めておいた方がいいなとおもって。
21:38 GM_mif > では午前1時を目処に中断しましょうか。
21:38 Lesya21_3 > はーい。
21:38 Revi23_1 > うい
21:38 django22_2 > 了解です―
21:38 Ryoen22_2 > いいですー
21:38 GM_mif > 次回の日程も決めちゃいましょう。私は12/2、3、4、7の夜はむつかしいです
21:39 GM_mif > 12/5か12/6か12/8の夜で都合の付く日はありますか?
21:39 Revi23_1 > たぶんいつでも大丈夫です
21:39 django22_2 > 12/5の夜9時以降か12/8の夜9時以降なら多分あいています
21:39 Lesya21_3 > 前もって決めてもらえれば、夜なら大丈夫です
21:40 Ryoen22_2 > 夜ならいつでもいいです
21:40 GM_mif > じゃあ12/5の21時~24時を次回の予定にしましょう。
21:40 GM_mif > いいかなー?
21:40 Lesya21_3 > はーい。
21:40 django22_2 > 了解です!
21:40 Revi23_1 > おけい!
21:40 Ryoen22_2 > はーい!
21:41 GM_mif > では準備はよろしいですかっガクガクブルブル
21:41 Lesya21_3 > おおけいです(ガクガク
21:41 Revi23_1 > おっおっおっけけけいい(ガクブル
21:41 django22_2 > いいですぜ(震えながら)
21:41 GM_mif > みんなだいじょうぶか!?
21:41 django22_2 > イエーイ!
21:41 Revi23_1 > yes!!
21:41 Ryoen22_2 > おkっけい
21:41 Lesya21_3 > いえあー
21:42 GM_mif > ではでは
21:42 GM_mif > 公式76回目のセッションをはじめます
21:42 GM_mif > よろしくおねがいしますー
21:42 Lesya21_3 > よろしくお願いしますー
21:42 django22_2 > よろしくおねがいしますー
21:42 Revi23_1 > よろしくお願いします!
21:42 Ryoen22_2 > よろしくおねがいします!
21:42 Revi23_1 > こ、これが公式の重圧か…。
21:42 GM_mif > ごごごご
21:42 Ryoen22_2 > ズズズズ
21:42 django22_2 > ドドドド
21:43 GM_mif > いややる事は公式でも突発でも同じだよw 募集形態が違うだけでw
21:43 Revi23_1 > よし、気軽にやろう!
21:43 GM_mif > ではではー
21:44 GM_mif > ジャンゴさん以外はセッション経験者か。
21:44 Revi23_1 > ぼくはじめてです!
21:44 django22_2 > オンセは完全に初めてですね。私は。
21:44 GM_mif > レヴィさんもはじめてだったか キャラwikiに名前あったからついつい。
21:44 Revi23_1 > 経験点は前世で手に入れてきました
21:45 GM_mif > あ、前世はカウントしていいです。
21:45 GM_mif > よし
21:45 GM_mif > ホームに流れてきたジャンゴさんは、
21:45 GM_mif > 仕事を求めてひばり亭にいらっしゃるかんじでしょうか
21:45 Revi23_1 > アークフィアからどんぶらこー
21:46 django22_2 > そうですね、ひばり亭の端で拳銃を磨いてる感じです
21:46 GM_mif > 路銀つきてるし。
21:46 django22_2 > 酒飲みながら拳銃キュッキュ。
21:46 GM_mif > ならば四人とも酒場にいてもらっていいかい
21:46 django22_2 > はい
21:46 Revi23_1 > では、私はひばり亭外のすぐ近くで、木を相手に拳法の練習でもしていよう。
21:46 Lesya21_3 > はいさ。
21:46 Ryoen22_2 > はいー
21:47 Revi23_1 > 「えい!」「いやあああっ!」 とか聞こえますね。
21:47 GM_mif > レヴィさんの視界の端を、ふよふよと何か小さいものが通り抜けていきます。
21:47 Revi23_1 > まじか!
21:47 django22_2 > んじゃ拳銃を磨いた後でかっこ良くくるくる回してしまったりしてます
21:47 Ryoen22_2 > わたしは椅子に座って外をぼんやり眺めてます
21:47 GM_mif > そのままひばり亭の扉まで飛んでいき、ぎうーと身体を押しつけて扉を開ける
21:47 Revi23_1 > 「……?」では、普通に見送ろうか
21:48 Lesya21_3 > 暇そうに杖抱えてぼんやりしてます
21:48 django22_2 > 2d6+5 で10以上出ればかっこよくしまえる感じで
21:48 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
21:48 GM_mif > かっこいいわ
21:48 Lesya21_3 > かっこいい。
21:48 Revi23_1 > シャキーン!!
21:48 Ryoen22_2 > かっこいいなぁ
21:48 GM_mif > シャキーンと銃を閉まったと同時に、扉が開こう
21:48 django22_2 > よっし一発でガンベルトに仕舞います
21:49 GM_mif > 大人の目線程度の高さをふよふよと小妖精が飛んで行く
21:49 Lesya21_3 > 小妖精ちら見
21:49 django22_2 > 「なんだァ?」そっちを見ます
21:49 GM_mif > 壁際に設置された依頼用掲示板に近づき、身に纏っていたマントをぐりぐりと押しつけています
21:49 Revi23_1 > では、ひばり亭の窓を外側から開いて妖精を確認しよう。
21:50 Ryoen22_2 > 「・・・」眼帯の下から霊視で妖精を確認してます
21:50 GM_mif > 適当に押しつけたようにしか見えませんが、その布は皺も偏りもなく掲示板に貼り付きました
21:50 django22_2 > 椅子から立ち上がって寄っていきます
21:50 GM_mif > 魔法生物のように思えます。普通のいきものじゃないね>りょうえんさん
21:50 GM_mif > 小妖精は一仕事終えたというように、満足げに額をぬぐっています
21:51 Ryoen22_2 > わたしがですか?!
21:51 Revi23_1 > 妖精がですか?
21:51 Lesya21_3 > ようせい。
21:51 django22_2 > 「おい、チビちゃん。何やってんだ?」顔をつきだして聞きます
21:51 GM_mif > りょうえんさん霊視スキルあるからわかってもいいかなって……
21:51 GM_mif > 満足げなのは妖精です
21:51 Ryoen22_2 > あ、了解です、ありがとうございます
21:51 Revi23_1 > あ、ジャンゴさん
21:52 Lesya21_3 > 男性陣がみんな霊視持ち……
21:52 Revi23_1 > 霊的視力は自由にオンオフできるので
21:52 django22_2 > わかりました
21:52 Revi23_1 > 一言発動を伝えておくと情報収集にとても便利
21:52 GM_mif > 妖精「とかげっ」顔を見て少しびびる
21:52 GM_mif > >ジャンゴさん
21:52 Ryoen22_2 > ←まぁ、両目眼帯なので常に霊視みたいなものですが
21:53 django22_2 > わかりました、暗闇に入ったりしたら発動してみます
21:53 django22_2 > 「おいチビちゃんよお、誰がトカゲだってェ?」
21:54 Revi23_1 > 「ん…? 両目塞いだオジサンと竜人さんと…妖精?」
21:54 Revi23_1 > 窓から身を乗り出して見守っている
21:54 GM_mif > 妖精「はうあーごめんごめん、いきなりでびっくりしたからさ」ぺこぺこ
21:54 GM_mif > そして顔を近づけたジャンゴさんはちょっと2d6+精神でふってみようか
21:54 django22_2 > 「ふふん、すぐ謝るってのは良いことだな。ひねくれちゃいけねえ。そう思うだろ?」
21:55 django22_2 > 2d6+2 へい
21:55 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8
21:55 GM_mif > うむ
21:55 django22_2 > むう平均以下……
21:55 Revi23_1 > シャキーンの代償か・・・。
21:55 GM_mif > この小妖精、よく見たら人形だわ。
21:55 Lesya21_3 > シャキーン
21:55 Ryoen22_2 > なん・・・だと・・・
21:55 django22_2 > 「う、ん?」妖精に霊視発動します。
21:56 Revi23_1 > 「うわあ! 妖精だ!」 窓を乗り越えて店内に進入、そのまま死なない程度にギューっとする。
21:56 Ryoen22_2 > 「ほらほら、そんな挑発みたいなことするものではありませんよ」とジャンゴさんの肩をたたきます
21:56 GM_mif > 「そうね。素直な子はわたしもムギュー」
21:56 Lesya21_3 > 「なんだか慌ただしいな…」 ムギュー眺めつつ
21:56 Revi23_1 > 「キミ、どこの子?名前はなんていうの?」キャー
21:56 GM_mif > 霊的視力で見ると、どうやら魔力によって動かされているようだ>ジャンゴさんの霊視
21:57 Revi23_1 > 顔近づけたので精神振りたいデス!
21:57 GM_mif > どうぞ!
21:57 Revi23_1 > 2d6+1 まあ1だけどな!
21:57 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [3,4]+1 = 8
21:57 GM_mif > うむ、ぬいぐるみっぽい抱き心地
21:57 django22_2 > 「な、なんだこりゃ!?」 リョウエンさんの言葉も聞かず妖精を凝視します
21:58 GM_mif > 「ギュムーのがくえんのまギュー」>れびさんキャー
21:58 Revi23_1 > 「やわらかー」ツンツン
21:58 Lesya21_3 > 「ん?」
21:58 Revi23_1 > 話進まないから引き剥がしていいのよ
21:58 GM_mif > 「まずは放してくれていいのよお嬢ちゃんムギウー」
21:59 Ryoen22_2 > 「ははは、で、そちらの…妖精さんですか?」
21:59 Lesya21_3 > なんだこりゃ、と言われたからにゃ興味持って近付く、近付く
21:59 Revi23_1 > 「…はっ、ごめんね、ついつい…。」
21:59 GM_mif > 這々の体で抜けだそう。腰の辺りからちょっと糸がとびだしている
21:59 GM_mif > 「ぷあー」
21:59 django22_2 > 「チビちゃん、アンタ人形かい?」妖精に聞きます
22:00 GM_mif > 「人形だね。っていうか遠隔操作?」
22:00 GM_mif > 「貴方達はぼー、ええと冒険者? なのよね。ちょいと依頼をしに来たんだけど外が寒くって」
22:01 Revi23_1 > 「え? まさか、この子が人形さんだなんて……いや、なんかそうっぽかったかもだけど」
22:01 Lesya21_3 > 「妖精が人形で遠隔操作、それで感覚も通っていそう、と」 じーっと凝視
22:01 GM_mif > ちょっと後ずさる>レーシャさん凝視
22:01 django22_2 > 「遠隔操作……? あんた顔が出せねえくらい後ろめたいことがあるのかい?」人形の貴重さにはそこまで気づいてない感じです
22:02 Ryoen22_2 > 「リアルですねぇ…」少し顔を近づけて
22:02 GM_mif > 「だって寒いじゃん!」
22:02 GM_mif > >じゃんごう
22:02 GM_mif > 「寒いんだから外でられないじゃん!」
22:02 Revi23_1 > 「えっ、現に今出てるじゃないですか!」スコーン
22:03 GM_mif > 「本体は別よ別」
22:03 GM_mif > 小さい腕をぺいぺい振る
22:03 django22_2 > 「んな……」呆れます。「なあ、アンタ。この人形そんなにすごいものなのかい」レーシャさんに尋ねます
22:04 Revi23_1 > 「あ、そういうこと。」改めて近くでまじまじと見よう。
22:04 Lesya21_3 > 「ふーん……あー、凄いかどうかはわからないが、私はこの手の物はあまり見たことがないな」
22:04 GM_mif > 「人形よりも依頼の方を見てほしいんだけどなあ……」むくれる
22:05 Lesya21_3 > 「物に術を仕込むのは専門外というか、なんというか。して、依頼とは」 依頼書を見ず直接聞く
22:06 django22_2 > 「ああ、スマねぇなおチビ……いや人形の向こうにはネェちゃんがいるのか?」悩みます
22:06 GM_mif > 「糸の収集。ああそうね、ネェちゃんっていうかもうオバちゃんだけどねーもーやだー」
22:07 Ryoen22_2 > 「糸の収集ですか…?」と聞きつつ依頼書に目を向けます
22:07 Revi23_1 > 「最近は、動く人形が流行ってるんでしょうかねー…。」
22:07 django22_2 > 「糸? なんか特別なもんなのかい?」そう言いながら依頼書を覗きこみます
22:07 GM_mif > ちなみに陵苑さんは、視界を霊視で補っている感じなのでしょうか。それとも文字とかは読めない?
22:08 Ryoen22_2 > 霊視でおぎなってて基本視界は皆さんと同じです
22:08 GM_mif > らじゃーい
22:09 Revi23_1 > 心眼っ!
22:09 Ryoen22_2 > カッ!
22:09 GM_mif > では小妖精型人形が貼り付けた布には、以下の文面が銀糸で縫い取られていました
22:09 GM_mif > #####
22:09 GM_mif > 研究に使う糸を集めてきてください。
22:09 GM_mif > 糸を生み出す生物の捕獲でも構いません。
22:09 GM_mif > 報酬は一人2000G 詳細は星の学院にて。
22:09 GM_mif > Vilhelmiina・L・Alexandersson
22:09 GM_mif > #####
22:09 Revi23_1 > 「星の学園…。 一度いったことがありますね。そういえば。」
22:10 Ryoen22_2 > 「ヴィ…ではあなたはLさんが操っているのですか?」
22:10 GM_mif > わかりやすいところだけ抜き取った!
22:10 django22_2 > 「研究に使う糸つってもナァ。どんな糸を持ってくりゃいいんだ。……そもそも俺星の学院の場所知らねぇや」
22:10 Revi23_1 > 私がLです。
22:10 Ryoen22_2 > 僕がキラだ!
22:10 django22_2 > 「アンタ行ったことがあるのかい? どんな場所だ?」レヴィさんに聞きます
22:11 GM_mif > 「そうなるね。ミーナでいいわよ」>陵苑さん
22:11 Revi23_1 > 「えっと、まあ詳しい所までは分からないんですけど」
22:11 Revi23_1 > 「すっごく大きな魔法の学校ですよ。」
22:11 GM_mif > 「ある蟲が吐き出す糸なんだけれど、ああ学院までと巣までは送迎するわよ」>どんな糸
22:12 django22_2 > 「えらくまたざっくりした説明だナァ。まあいいや。あんがとよ」
22:12 GM_mif > 「直接話したいから、貴方達四人来てくれる?」
22:12 Revi23_1 > 「こう、ガバーッとなってウィーンって感じで」以前セッションの様子を非常に分かりづらく解説しております
22:12 Lesya21_3 > 「糸って、蟲由来か……」
22:12 django22_2 > 「ある蟲……?」そういや大河世界に蚕とか絹織物ってありますよね?
22:13 Ryoen22_2 > 「蟲…ですか…」こっそり軽く引いて
22:13 GM_mif > たぶんあるんじゃないかな……
22:13 Lesya21_3 > ある……はず……
22:13 GM_mif > きっとあるさ、きっと
22:13 GM_mif > ある!
22:13 GM_mif > GMがあるっていうからあるんだい!
22:13 django22_2 > 2d6 んじゃ蚕を知ってるか一応知識判定してみます
22:13 Toybox > django22_2 -> 2d6 = [4,5] = 9
22:13 Revi23_1 > 「えっと、窓口でヴィルヘルミーナさんの名前を出せば通してもらえるんですよね?」
22:13 GM_mif > これは知ってそうだ
22:13 django22_2 > 2d6+2 みすった
22:13 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6
22:13 django22_2 > げっ
22:14 GM_mif > 6だったらしらないかもしれない
22:14 Ryoen22_2 > プラスしないほうがよかった!
22:14 GM_mif > 「研究室まで直行だからだいじょぶよ」
22:14 django22_2 > んじゃ想像がつかず首をひねってます
22:14 Revi23_1 > 2d6+1 知識。1だけどな!
22:14 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
22:14 GM_mif > 7もたぶんしらないかもしれない
22:14 Lesya21_3 > 「冒険者に依頼するような蟲って、どんなものなのやら」
22:14 GM_mif > 8はほしいな
22:15 GM_mif > 「よっしゃーじゃあ行きましょうか」言いつつ、人形は自分の糸をほどいて行こう
22:15 django22_2 > 狩人知識で判定できますか
22:15 Lesya21_3 > 「一応、まだ引き受けるとも何ともいってないんだが? まぁ、私は行くけど」
22:16 GM_mif > 狩猟・採集・登攀・植物の知識などに関する判定+2
22:16 GM_mif > んー
22:16 GM_mif > さっきふったから、今回はふりなおし無しでいこう
22:16 Ryoen22_2 > 「え!ほどいて大丈夫なんですか!?その糸」
22:16 django22_2 > 「2000か……。そんだけあったら一杯飲めるな。んじゃ詳細だけでも聞きに行くか」了解ですー
22:16 GM_mif > そしてカウンターにいたオハラさんに声をかけられる
22:16 GM_mif > オハラ「あんた達、店の中で転移魔法するんじゃないわよ」
22:17 GM_mif > 妖精「はーい」
22:17 GM_mif > 妖精「しょうがないなあ。こっちこっち」ふよふよと店の外に出よう
22:17 Revi23_1 > 「転移魔法は……はい、充分危ないですからね」経験アリ
22:17 Ryoen22_2 > そうなのですか
22:17 Lesya21_3 > とてとて、ついてく
22:18 Ryoen22_2 > みなさんの後ろをゆっくりついていきます
22:18 django22_2 > コートのポケットに手を突っ込んで煙草を加えながら付いていきます
22:18 Revi23_1 > 「…。よし! 私もその依頼、請けましょう!」と、肩ぜ風を切る感じで歩いていこう
22:18 GM_mif > では店の外に出たあたりで
22:18 GM_mif > 人形はほどいた糸を皆さんに持たせようとします
22:19 Revi23_1 > 「解いちゃうんですか…?」
22:19 Lesya21_3 > 差し出されれば受け取る受け取る
22:19 GM_mif > 「いやだってこうしないと飛べないしー」
22:19 Revi23_1 > では自分から行こう
22:19 django22_2 > 「ん? なんだァ?」その光景を見て首を傾げます
22:19 GM_mif > 「いいから持った持った」
22:19 Revi23_1 > 「あ、はい…。」
22:20 Ryoen22_2 > 「…なるほど」といって糸を受け取ります
22:20 django22_2 > 霊視で糸をちょっと確認して、危険がないことを確認してから、鉤爪付きの鱗だらけの手をポケットから出して糸を握ります
22:20 GM_mif > 「やっぱりねー、人形経由で普通に転位魔法使うのはきついのよねー」
22:21 GM_mif > 皆さんが糸を持ったら
22:21 GM_mif > 「ちちーんぷいぷい」と妖精が唱えると
22:21 GM_mif > 景色が瞬時に変わります
22:21 Lesya21_3 > こうして私達はどこか知らないところへ拉致られるのであった
22:21 GM_mif > どこか室内のようだ
22:21 GM_mif > うむ、拉致である
22:21 django22_2 > 「うぉっ」驚きます
22:21 Lesya21_3 > 「ん?」
22:21 GM_mif > 応接室なのか、テーブルとソファ、そして部屋の四面には扉が見える
22:22 Ryoen22_2 > 「おー、これはこれは」周りを見渡します
22:22 django22_2 > 部屋の内装は豪華な感じですか、質素な感じですか
22:22 Revi23_1 > 「うーん、ちゃんとした人が使うとすごく安全なんですね…。」関心
22:22 GM_mif > ちなみに調度品は質がいい。
22:23 GM_mif > ごてごてはしてないけれど上品な感じですね
22:23 Revi23_1 > さて、では気配をば武勇で
22:23 django22_2 > 「こりゃまた豪勢なこって。こんな部屋に泥靴で入り込ませるなんて随分金持ちなのか?」
22:23 GM_mif > おっけい、2d6+武勇どうぞー
22:23 django22_2 > 2d6+2
22:23 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11
22:23 Revi23_1 > 2d6+3 機敏のが良かったかな…?
22:23 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12
22:24 GM_mif > 近くに人の気配がありますね>ジャンゴさん
22:24 GM_mif > 向かって左側の扉に人が一人います>レヴィさん
22:24 Ryoen22_2 > 2d6+2 武勇
22:24 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+2 = [1,4]+2 = 7
22:24 django22_2 > 「……」銃に手をかけます
22:24 GM_mif > だれかいるんじゃないかな?>陵苑さん
22:24 Ryoen22_2 > ヒクイワー
22:24 GM_mif > ふよふよと妖精は、レヴィさんが気配を感知した扉に近づいていきます
22:24 Revi23_1 > 「それで、そちらにいるのがヴィル…Lさんで間違いないのですか?」扉
22:25 GM_mif > ドアノブに取りついてがちゃりことまわす
22:25 GM_mif > 妖精「そうねー」
22:25 django22_2 > そっちをじっと見つめます、霊視も使って
22:26 Ryoen22_2 > もうなんかLでいいんじゃないかな?
22:26 GM_mif > では開けられた扉の向こうには明るい部屋
22:26 GM_mif > あれー
22:27 GM_mif > 部屋の中は少しごちゃごちゃしており
22:27 GM_mif > 細かい刺繍の施された絨毯
22:28 GM_mif > 木製の棚には布がかけられており、それにもまた縫い取りがされている
22:28 GM_mif > 部屋の奥には大きな窓が見え、光はそこから差し込んでいるようだ
22:28 GM_mif > そしてその下には
22:28 GM_mif > 糸車に指を置いたまま目をつむって眠っている女性がいます。
22:29 GM_mif > 妖精がその指を外すと女性の瞼がひらく
22:29 GM_mif > それと同時に、妖精は女性の膝の上にぽとりと落下し動かなくなります
22:30 Ryoen22_2 > oh
22:30 Lesya21_3 > さようならようせい。
22:30 GM_mif > 女性は気怠げに首をふった後、皆さんに視線をやります
22:31 django22_2 > 霊視でなんか見えるものってありますか
22:31 Ryoen22_2 > a,
22:31 GM_mif > 女性「初めまして、ヴィルヘルミーナ・ランピネン・アレクサンデションといいます」にこりと微笑む
22:31 GM_mif > 部屋中あちこちに魔力を感じますがそれだけですね>ジャンゴさん
22:32 Revi23_1 > 「…。とりあえずその子、拾ってあげて下さい。」なぜか毅然と
22:32 django22_2 > ふむ
22:32 Ryoen22_2 > 「お初にお目にかかりますミーナさん、陵苑(りょうえん)と申します」頭を下げます
22:32 django22_2 > 「ヘェ。ドーモ、ジャンゴだ。」軽く頭を下げます
22:33 Lesya21_3 > 「ふーむ、私はレーシャ、以後お見知り置きを」
22:33 GM_mif > 膝の上の人形を両手で拾い上げて、ミーナはほつれた部分を繕い始めよう
22:33 django22_2 > ちなみにミーナさんの年格好はどんなかんじなんです
22:33 Revi23_1 > 「…私はレヴィと申します。 本日はどうぞよろしくお願いします」
22:33 GM_mif > 美人ですが、若くはないかなー
22:34 GM_mif > 30代~もしかすると40代かもしれない
22:34 django22_2 > なるほど
22:35 GM_mif > 「で、まあ依頼の話なんだけど……とりあえず適当に座ってもらっていい?」言うと同時に、絨毯からソファが現れる
22:35 GM_mif > ずもももも
22:36 django22_2 > 「……」ソファを胡散臭げに見つめます。記憶喪失持ちだから魔法知識その他が薄いんで
22:36 Revi23_1 > 「では、失礼します」結構すぐ座ろう。
22:36 Lesya21_3 > 「これは一体……まぁ、それよりも依頼か」 座る
22:36 Ryoen22_2 > 「おぉ!」と、素直に驚いて立ってます
22:37 GM_mif > 「お茶の一つでも出せればいいんだけど、ちょっと体調崩してて……ごめんなさいね」
22:38 Revi23_1 > 「いえいえ、お構いなく~」
22:38 Ryoen22_2 > 「いえいえ、お構いなく」
22:38 Revi23_1 > 文面モロ被りだと!?
22:38 GM_mif > ははは
22:38 Ryoen22_2 > (かぶってしまったorz)
22:38 GM_mif > Rもろかぶり
22:38 Lesya21_3 > 仲良し。
22:38 django22_2 > 並列化……w
22:39 Ryoen22_2 > たぶんハモった
22:39 Revi23_1 > そしてLさんの態度からは、人形への愛とか感じるだろうか
22:39 django22_2 > んじゃそれを聞いてニヤニヤ笑います>ハモった
22:39 GM_mif > 丁寧にひとはりひとはり繕ってますね
22:40 Revi23_1 > なるほどぅ
22:40 GM_mif > 「集めて欲しいのは、さっきも言ったけれど蟲の出す糸ね」
22:40 Revi23_1 > 「あの、その前に……なんてお呼びしたら宜しいでしょう?」
22:40 GM_mif > 「?」
22:41 GM_mif > 「わたし? このこ?」
22:41 Ryoen22_2 > 「それはもちろんLさんでしょう」と微笑みます
22:41 Revi23_1 > 「その子も気になるんですけど、ヴィルヘルミーナさんはどうお呼びしましょうか?」
22:42 GM_mif > 「私はミーナでいいわよ。長ったらしいでしょ」
22:42 GM_mif > 「このこはレジロンって付けたけど外に出すの初めてだから誰にも呼ばれないのよね」
22:42 Ryoen22_2 > 「では、ミーナさん。それはどのような糸なのですか?」
22:43 django22_2 > 「んじゃミーナさん。アンタの欲しい蟲の糸ってのはなんなんだい?」
22:43 Ryoen22_2 > ヤジロン?
22:43 Revi23_1 > 「レジロン…。」名前付けられてた、ちょっとホッとする。
22:44 GM_mif > 「そうね、なんて説明したらいいか……過去の記憶を掘り起こす力があると云われがあるものなのだけど」
22:44 Revi23_1 > 「過去の記憶…って、つまり記憶喪失を治せるってことです?」
22:44 django22_2 > 「そりゃまた……よっぽど貴重なもんなのかい?」
22:45 GM_mif > 「実物はほんの少ししか見た事がないのよね。白くて切れやすい、見た目はそれほど変わった糸ではないのだけど」
22:45 GM_mif > 「私が知る限り、今から貴方達を送る場所以外で、その糸を出す蟲の記録がないのよね」
22:45 Ryoen22_2 > 「かなり特殊な糸なのですね…ではどのような蟲からとれるのでしょうか」
22:45 Lesya21_3 > 「糸から過去……全然想像つかないな」
22:47 django22_2 > 「蟲の記録がないって、どうやって探しゃいいんだ? なんかその蟲についてなにもわかんネェのか?」聞きます
22:47 GM_mif > 「ちらっと見た感じだと、白くてでっかい芋虫ね」>どんな蟲
22:47 Revi23_1 > 「巣…って言っていましたね? 群生してるみたいですが」
22:47 django22_2 > 「芋虫……? 想像も出来ねェなァ」
22:47 Lesya21_3 > 「ふーむー……蟲自体が希少で殺してはまずいとかそういうことは?」
22:48 GM_mif > 「そうね。大分頑丈みたいだけれど、殺さないようにしてほしいわ」
22:49 Revi23_1 > 「うーん、やっぱり冒険者に頼むってことは、多少の危険はあるのですよね?」
22:49 Ryoen22_2 > 「では、捕獲ということでしょうか」
22:49 django22_2 > 「その蟲は凶暴だったりするのか?」
22:50 GM_mif > 「剣を20本くらい刺されてから炎に包まれてから雷に貫かれてもぴんぴんしてたわね」
22:50 GM_mif > 「多分まともにやりあったら危険なんじゃないかしら」
22:50 Lesya21_3 > 「…………」
22:50 django22_2 > 「えらく丈夫だナァ!?」驚きます
22:50 Ryoen22_2 > 「そ、その状況になったことがあるのですか!」
22:50 Revi23_1 > 「そ、そんなに危険だったのですか…。」
22:50 GM_mif > 「でも私が収集に行った時は、結構近づいても平気だったのよ?」
22:51 Revi23_1 > 「刺激するとまずいのですかねー?」
22:51 django22_2 > 「ふふん。つまり大人しい野郎なのか?」
22:51 GM_mif > 「同業者なのかわからないけれど、捕獲しようとして交戦してた人がいて、まあそうなったみたい」
22:52 GM_mif > >その状況
22:52 GM_mif > 「私はなんとか逃げてきたけど」
22:52 django22_2 > 「……そいつらはどうなったんだ?」
22:52 GM_mif > 「洞窟からは出てこなかったわね。転位魔法で逃げたのかもしれないけど」
22:52 GM_mif > 「自分が放った炎に巻かれたのかもしれない」
22:53 Ryoen22_2 > 「…そうだといいですね…」>転移魔法
22:53 Lesya21_3 > 「それはまた随分と、随分な……」
22:53 Revi23_1 > 「とすれば糸だけで回収したほうが良さそうですが、糸はどんな風に採集したらいいのでしょう?」
22:54 django22_2 > 「……なんというか、ヤベェ相手みたいだなァ……。」
22:54 Revi23_1 > 蚕みたいな感じなのだろうか?蜘蛛の巣のようなものなのだろうか
22:55 GM_mif > 「前に行った時は巣に張り巡らされていたから、それを手でとって」糸巻きを一つ取り出す「これにまきつけてきてくれればいいんだけど」
22:55 Revi23_1 > 「なるほど…。」受け取ろう
22:55 django22_2 > 「なるほど。……要するにそいつが他所を向いてる隙に糸をかっぱらってトンズラしてくればいいわけだな?」
22:56 GM_mif > 「そうねー」
22:56 Ryoen22_2 > 「運が良かったですね、その時は」
22:57 Lesya21_3 > 「ふむー、量はどれほど必要で?」
22:57 GM_mif > 「いやー私も結界と魔力盾と治癒魔法と回避と不屈がなかったら死んでたかもしれないわねー」
22:57 GM_mif > 「糸巻きがまん丸になるまであれば十分。だけど無理はしないでね」
22:57 Ryoen22_2 > こ、このひと完璧すぎる!
22:58 GM_mif > メタ発言である。
22:58 django22_2 > 「で、その蟲とやらはアンタに何をしてきたんだ? 火でも吐いたのか?」
22:58 Lesya21_3 > 「……話を聞く限り、無理する気にはなれないんだが」
22:58 Revi23_1 > この人たぶん俺達よりも強いぞ!
22:58 GM_mif > 「見る限り、攻撃方法はただ一つね」
22:59 GM_mif > 「粘着力のある糸を吐いて相手を絡め取って、自分の身体で押しつぶす」
22:59 GM_mif > 「前に行ってから50年経ってるから進化してたらごめんね」
22:59 Revi23_1 > 「シンプルですけど……一番強くないですか?それ」
22:59 Ryoen22_2 > 「…」言葉を少し失います
22:59 django22_2 > 「ご、五十年!? ……なァアンタ幾つ……いややっぱやめとこう。」
23:00 Revi23_1 > スタン必殺で失神させてから結界で閉じ込めて捕獲とか考えてすみませんでした
23:00 GM_mif > 「大体巣の通路の幅が身体の幅と同じくらいだったから、まあ、追いつかれたら、うん」
23:00 django22_2 > 「通路の幅はどのくらいなんだ?」
23:01 GM_mif > 「ええと」部屋を見回して「この部屋よりは狭い、けど四人くらいなら並べた……かな」
23:01 Ryoen22_2 > 「! ええと、その蟲に攻撃手段以外のこっちへの負荷攻撃などありましたか?」
23:01 Lesya21_3 > 「……酷いな」
23:01 GM_mif > 「捕獲しようとしてた一団が、巨人を含めて3人でならんでちょうどよかったくらいだから」
23:02 Revi23_1 > むーぎん!
23:02 GM_mif > 「んー、私あんまり細かく見てないのよね……本当に糸を吐いて前進するくらいしかしてなかったような……で、相手はその糸を焼きながら後退してったような」
23:03 Revi23_1 > 「わかりました、超穏便に超迅速に取ってくればいいのですね!」
23:03 GM_mif > 「私はその後退する先に居たからダッシュで逃げたわ」
23:03 GM_mif > 「そうなるわね!」
23:03 Revi23_1 > 「よし!やりましょう!」
23:03 Lesya21_3 > 「大きい分、動きが遅いとかそういうことは……ないか、むしろはやそうか」
23:03 django22_2 > 「なんてぇでかさだ……。そりゃまともに戦うべきじゃねェナ。もうちょっと小さけりゃ洞窟から燻り出して撃ち殺すってこともできるんだが」
23:04 Revi23_1 > 燻り出す…実はいい作戦なんじゃないだろうか
23:04 Revi23_1 > 酸欠にしてやるぜ!ヒャッハー!って感じで
23:04 django22_2 > いや、そんだけ広かったら多分いぶり出す前に煙が逃げちゃう
23:04 Lesya21_3 > 一緒に酸欠になる私達
23:05 GM_mif > 第二弾かー……
23:05 django22_2 > 小さい穴だったらともかくある程度でかいあなの奥に潜めてるなら穴には細かいひび割れみたいな空気の通り道があるわけだから
23:06 Revi23_1 > よし、捕獲は諦めよう。
23:06 django22_2 > そうじゃなきゃ穴の奥はそもそも低酸素だからでかい生き物は住むのはむずかしいとおもう
23:06 Ryoen22_2 > 燻りだして洞窟から出たところを巣の中に入り糸を回収とか
23:06 django22_2 > 捕獲じゃなくあっちむいてホイでトンズラかますのがよさそうですね
23:07 django22_2 > そもそも火攻め雷攻めでなんともなかった奴が煙程度で燻り出せるとは思えない
23:07 Revi23_1 > まあとりあえずは現地に行ってから考えようかと思ってるんですが
23:07 GM_mif > ではいくかなー
23:07 Revi23_1 > 他に質問がある方とかいません?
23:07 Lesya21_3 > 特にはー。
23:07 django22_2 > 「おっと、肝心のことを聞いてなかった。穴に行くまでの地図はネェか?」
23:08 GM_mif > 「入り口までの転位魔法はできるんだけど、地図とかはないのよねー」
23:08 GM_mif > 「ええと大体……」
23:08 GM_mif > テーブルの位置くらいに世界地図があらわれる
23:08 Ryoen22_2 > おぉ
23:08 GM_mif > [公式ページURL:地図と民族]
23:09 GM_mif > 「ペリアンの里よりも少し南くらい」
23:09 Lesya21_3 > 「あー、帰りはどうすれば?」
23:10 GM_mif > 「もちろん送るわよ、この子が」元に戻った人形を持ち上げる
23:10 Ryoen22_2 > 「なるほど、」と人形をチラッと見ます
23:10 GM_mif > 最初に見た時と違い、腰のあたりにエプロンみたいなちょうちょむすびのヒモが見える
23:10 django22_2 > 「ヘェ、んじゃ多少怒らせても攻撃される前にすぐさまこっちに戻ってこれるってわけかァ?」
23:11 GM_mif > 「皆が触れた状態でこの紐ひっぱってくれたら、戻れるようにしてあるから」
23:11 Revi23_1 > 「なるほど、いざという時は転移の力を借りたいですからね」
23:11 django22_2 > 「なるほど……」
23:12 Lesya21_3 > 「ふむ」
23:12 GM_mif > 「そうね、いざというときは半分くらいでもいいから戻ってきて」
23:12 Ryoen22_2 > 回収成功しないと返してくれなかったりして
23:12 Lesya21_3 > きちくぅ
23:13 GM_mif > ま、まさかー
23:13 GM_mif > さていくかい
23:13 Revi23_1 > いきましょうかー
23:13 Lesya21_3 > あいさー
23:13 Ryoen22_2 > おー!
23:13 Revi23_1 > …のまえに
23:14 Revi23_1 > PCの個人的に話だ!
23:14 django22_2 > 「わかった。俺ァこの依頼受けるぜ」そう言います
23:14 GM_mif > こい!
23:14 Revi23_1 > 「ミーネさん――さっきは睨んじゃってすみませんでした。」
23:14 Revi23_1 > >>「…。とりあえずその子、拾ってあげて下さい。」なぜか毅然と
23:15 Ryoen22_2 > ゴォミを見るような目かしr(ry
23:15 GM_mif > 「ん? 睨まれたかしら。私おばさんだから気づかなかったわ」にこにこと笑う
23:15 GM_mif > 「優しい子ね。いってらっしゃい」
23:15 Revi23_1 > 「…ありがとうございます!」
23:16 GM_mif > ではでは
23:16 django22_2 > 「んじゃあ行ってきますか」
23:16 GM_mif > 先ほど大きな窓のある研究室だと言いましたがあれは嘘でした。
23:16 GM_mif > 全員2d6+精神をどうぞ
23:16 Revi23_1 > 2d6+1
23:16 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
23:16 Lesya21_3 > 2d6+7 よいしょ
23:16 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12
23:16 django22_2 > 2d6+2
23:16 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [5,4]+2 = 11
23:16 Ryoen22_2 > 2d6+4 !
23:16 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:16 django22_2 > 今日は調子がいいな
23:17 Lesya21_3 > なんともいえないこのあたい。
23:17 GM_mif > 10以上の人はわかります
23:17 GM_mif > というか、今きづきました。
23:17 Revi23_1 > ぬっ
23:17 django22_2 > んな
23:17 GM_mif > 部屋の奥には窓があるわけではなく
23:17 GM_mif > 大きな布がかかっており、そこにはあたかも本物の窓があるような刺繍が施されている。
23:17 Revi23_1 > ああっ!窓にっ!窓にっ!
23:18 GM_mif > 雲は流れ、外の風景もうつりかわる
23:18 django22_2 > 「あ、りゃあ? これ、窓だったんじゃ」
23:18 Lesya21_3 > 「ん」
23:18 Revi23_1 > 「え? 窓じゃないですか?」
23:18 GM_mif > その風景が歪み、大きな黒い穴が広がっていく
23:19 GM_mif > レヴィさんには、窓の外にいきなりブラックホールが現れたみたいにみえる
23:19 django22_2 > 驚いています
23:19 GM_mif > 「それじゃあ、いってらっしゃーい」
23:19 Lesya21_3 > 「……それが入り口で?」
23:19 GM_mif > 「うん」
23:19 Revi23_1 > 「うわっ! ななな、何がっ!?」
23:19 Lesya21_3 > 「……そうか」
23:19 django22_2 > 「……アンタ、大した魔術師だ。すごいな」素直に驚きます
23:19 Ryoen22_2 > 「何とも、面妖な…」
23:20 Revi23_1 > 「あ、あれに入るんですか…。」ゴクリ
23:20 GM_mif > 「あらあら、おばさんをからかうものじゃないわよ」
23:20 GM_mif > 「あれに入るっていうかー入れる?」
23:20 Ryoen22_2 > 「入れるって、まさか…」
23:20 django22_2 > 「入っても大丈夫なんだろうな?」気味悪げに聞きます
23:20 GM_mif > 黒い穴は布を覆い尽くすと、部屋の壁、天井、床まで浸食していき
23:21 Revi23_1 > 「あ、わざわざそちらからいらしてくれましたね……怖い。」
23:21 GM_mif > 同時に感じる、何かに吸い寄せられる感覚
23:21 GM_mif > 視界が黒に塗りつぶされた次の瞬間、
23:21 GM_mif > 皆さんは森に立っていました
23:21 Lesya21_3 > 「…………」
23:22 Lesya21_3 > 周囲を見回す
23:22 GM_mif > すぐ側には山の岩肌、そして小さめの馬車なら悠々と入れそうな穴が空いています
23:22 django22_2 > 「ウヘェ。気味悪リィ。」そう言ってポケットの火酒をぐっと飲みます
23:23 Ryoen22_2 > 「はぁー…すごいですねぇ…」茫然
23:23 Revi23_1 > 「……呼び声が聞こえるような感覚…。」穴を見て
23:23 Lesya21_3 > 「やりようによっては下手な破壊の魔術よりも恐ろしい気がするんだが、今の」
23:23 Lesya21_3 > 「さておき、この穴か……」
23:23 django22_2 > 「あんたらこういう魔術に関してなんか知らネェか?」
23:24 Revi23_1 > 「…私は星の学園には行ったことはありますが、魔術に関してはド素人なんです…。」
23:24 Lesya21_3 > 「私は単純な物しか扱わんからな。専門外だ」
23:25 Ryoen22_2 > 「私も魔術はあまり詳しくないですね…」
23:25 Revi23_1 > 「…でも、私はあの人を信頼しますよっ」
23:25 django22_2 > 「そうかい。全く、呪いを受けてなきゃいいんだがなァ。桑原桑原」そう言って十字を切ります
23:26 Lesya21_3 > 「そりゃ、信用しなけりゃやってられんな。ここまで来たのだから」
23:27 Ryoen22_2 > 「まぁ、いまはあの方を信じましょう」
23:27 Revi23_1 > 「さあ、行きましょうか」
23:27 django22_2 > 「まァ、そりゃそうだ。……ちゃんと帰れることを祈っとこう」そう言ってタバコを咥えます
23:27 Ryoen22_2 > あの人形って通信装置みたいなかんじになあるのですか?
23:27 GM_mif > 今は普通の人形に見えますね。特に動く様子はありません
23:27 Lesya21_3 > 「ああ、さっさと片付けよう」
23:27 Revi23_1 > じぁあ私が持っておこう
23:27 GM_mif > 帰還専用ですね、ぶっちゃけると。
23:27 Ryoen22_2 > 監視役だったらと
23:28 Ryoen22_2 > 思うとガクブル
23:28 GM_mif > 一緒に炎にまかれれば
23:28 GM_mif > 煙でなんにもみえないよ
23:28 Revi23_1 > うおお!突撃だあああ!
23:28 Lesya21_3 > 規定量に足りませんとか言われて帰還を拒否られるかもしれない
23:29 Lesya21_3 > さてはて、行こう、行こう
23:29 Ryoen22_2 > おー!
23:29 GM_mif > では洞窟に入りますと
23:29 Ryoen22_2 > ザッザッザ
23:30 django22_2 > 猫背でポケットに手を突っ込んで咥えタバコで付いていきます
23:30 Revi23_1 > 先陣切って慎重に進みますが頼りねえ
23:30 GM_mif > [MapURL]
23:30 Lesya21_3 > 最後尾をとてとて、と
23:30 Ryoen22_2 > 皆さんの後ろをついていきます
23:30 Ryoen22_2 > あ、じゃあ二番目で
23:30 GM_mif > 右と正面に道が続いています。左にも道がありますが崩落しているようです
23:31 Revi23_1 > ふむふむ、密漁団が戦って崩落したのか
23:31 django22_2 > 洞窟内は暗いですか?
23:31 GM_mif > 暗いですね
23:31 GM_mif > いわゆる自然洞窟です
23:31 Revi23_1 > さて、ではどの道の先になにがありそうか、広く浅く精神で探知します。
23:32 Lesya21_3 > 「生き埋めは勘弁願いたいな」 崩落した方を見て
23:32 django22_2 > んじゃ霊視発動します。猫みたいな金色の目がきゅっと細くなります
23:32 GM_mif > ただ、霊的視力はきっちり暗視ができるわけでもないので光源は必要かも。
23:32 GM_mif > 周囲に魔力を帯びたものや生物はないようです>ジャンゴさん霊視
23:32 Lesya21_3 > 光源……
23:32 GM_mif > 精神で探知どうぞー
23:32 Ryoen22_2 > 持ってないなぁ
23:32 Revi23_1 > 「うわあ、目が光った…。」>>ジャンゴさんの目
23:33 Revi23_1 > 精神じゃねえ、機敏だ
23:33 django22_2 > また、暗闇や透明な敵など、視力が利かないときの戦闘でもペナルティを受けずに済みます。 とあるから闇を見通せるんじゃないんですか?
23:33 Revi23_1 > 2d6+5 機敏・探知
23:33 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10
23:33 Revi23_1 > でも女性人はこのままではペナルティはいるな・・・。
23:33 Lesya21_3 > 生体反応の感知、と取る人と、完全闇視、ととる人がいるもので
23:33 Revi23_1 > 「暗いですね…。」目を瞑って神経を研ぎ澄まします。
23:33 django22_2 > 野外活動スキルによってうまく探知することはできますか?
23:34 Ryoen22_2 > 2d6+4 精神
23:34 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
23:34 GM_mif > どちらかというとサーモとかそっちのイメージであった……ごめんよー
23:34 GM_mif > 野外活動で+2どうぞー
23:34 django22_2 > なるほど
23:34 django22_2 > 2d6+5+2
23:34 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [6,2]+5+2 = 15
23:34 Lesya21_3 > 照明系の魔術は、どうだろう
23:34 GM_mif > 近くに生き物の気配はないようです>レヴィさん機敏
23:34 GM_mif > 蛍火とか灯火の術は、使える設定のキャラはつかえていいですよー
23:35 Lesya21_3 > ふむむー
23:35 Revi23_1 > 使えない・・・。
23:35 GM_mif > 色々な方角からちらちらと魔力を感じるが、ごく薄くてよくわからない>陵苑さん精神
23:35 Revi23_1 > 火か雷属性の魔法の方はいないだろうか
23:35 Revi23_1 > 一度外に戻って松明でも作れないかと
23:36 django22_2 > 街で松明買っときゃよかったな
23:36 GM_mif > 近くに気配はありませんが、洞窟を反響する音を聞きました。どこかで生き物が動いているようです>ジャンゴさん機敏
23:36 Lesya21_3 > 水オンリーではあるが、誤魔化し的に、
23:37 Lesya21_3 > 光を屈折させる形で外の光を洞窟へ導こう、ちょいちょい、と
23:37 Ryoen22_2 > き、気合で…(gkbr)
23:37 django22_2 > 「気をつけろよ。どっかで何かがゴソゴソしてやがる」
23:37 Revi23_1 > ジャンゴさん火吹いて!
23:37 Lesya21_3 > 火を吹くのか…!
23:37 django22_2 > ジャンゴはドラゴンじゃなく恐竜人だし……
23:37 GM_mif > ドラゴンや……
23:37 Revi23_1 > 「気をつけますけど…暗くて何も見えないです!」
23:37 Ryoen22_2 > さすが竜人…!
23:37 Revi23_1 > ダメかー
23:38 GM_mif > 魔法書あったらつけられてもいいよーと思ったけれど、ううむ
23:38 GM_mif > 蛍火とか灯火とかとっとこうぜ!
23:38 Revi23_1 > ええい仕方あるまい、突撃するか。
23:38 Lesya21_3 > 「照明術は苦手なんだが」
23:38 GM_mif > (データ的にはないけど。ふれーばーだけど
23:38 django22_2 > パッと外でて野外知識で判定して松明作るのって出来ます?
23:38 GM_mif > 火種があればできますね
23:38 django22_2 > 一応フレーバーに火口箱入れてます
23:39 GM_mif > ならばできよう
23:39 Lesya21_3 > 水球で無理やり光を屈折させて、外光を洞窟内に導けませんかね
23:39 django22_2 > 目標値は?
23:39 GM_mif > んー、自動でできていいな
23:39 GM_mif > それもできる>すいきゅう
23:39 Revi23_1 > 煙草すげえ役に立つ
23:40 Ryoen22_2 > うーん、ホントになにもないなぁ
23:40 Lesya21_3 > じゃあ、一応やっておこう。夜になったらどの道真っ暗だが!
23:40 django22_2 > 「お前ら、松明の一本も持ってきてねぇのかよ……ちょっと待ってろよ」そう言って燃えやすい木の枝を束ねて松ヤニを塗った布切れを巻いて即席の松明を作り火をつけます
23:40 GM_mif > おお本格的
23:41 Revi23_1 > 「おおすごい!」
23:41 GM_mif > 野外活動とかスキルのサバイバルあったら作れていいよねーっておもう。
23:41 Lesya21_3 > 「あんまり荷物を持ちたくないものでな」
23:41 Ryoen22_2 > 「ほうほう、」感心してそれを見ます
23:42 Revi23_1 > ありがとうジャンゴさん!これで進める
23:42 django22_2 > 「ふふん。明かり無しで洞窟に入るなんて自殺もいいところだぜェ?」ところで誰が松明持ちます? 片手が塞がるんで
23:42 Lesya21_3 > (両手杖
23:42 Revi23_1 > 無手格闘の自分が
23:43 Revi23_1 > 「私が持ちましょう。」
23:43 django22_2 > 「はいよ」んじゃレヴィに手渡します
23:43 GM_mif > よし、レヴィさんが戦闘不能になったら消えよう。
23:43 Revi23_1 > 大丈夫! そんな事態になったらたぶん皆助からない!
23:44 Revi23_1 > 行こう!
23:44 Lesya21_3 > やっぱり私は私で無理やり光入れよう…!
23:44 Ryoen22_2 > おー!
23:44 GM_mif > 一人しんだらみんなしぬね!
23:44 GM_mif > さあいこう!
23:44 django22_2 > よしすすみます
23:44 GM_mif > では道は右と正面につづいています。どちらにいきますか?
23:44 Revi23_1 > 左に行ってみるという選択を潰している辺り怪しくもあるが
23:45 Lesya21_3 > 「ん」 っと、とりあえず道標的に要所要所に水球浮かべて外光入れておきますよー
23:45 Lesya21_3 > うっすらと。
23:45 GM_mif > うすらうすら
23:45 django22_2 > とりあえず右の通路の先の音を聞き耳します
23:45 Revi23_1 > でもまあ崩落だし本当になにもないか
23:45 GM_mif > 聞き耳は機敏かな。野外活動はつきませぬ
23:45 django22_2 > 2d6+5
23:45 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
23:45 Ryoen22_2 > 「ほー…」と宙に浮く水球を興味深そうに見ながら歩きます(よそ見)
23:45 Revi23_1 > では、中央を聞き耳
23:45 Revi23_1 > 2d6+5
23:46 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
23:46 Lesya21_3 > さとってはる
23:46 django22_2 > おお!
23:46 GM_mif > あまりよくわからない>ジャンゴさん
23:46 Ryoen22_2 > 2d6+3
23:46 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10
23:46 Ryoen22_2 > レヴィさんすごい!
23:46 GM_mif > 正面の道には音を発するものはないと確信できます>レヴィさん
23:47 Revi23_1 > 何もないと分かればそれで(ry
23:47 GM_mif > あまりよくきこえないかな>陵苑さん
23:47 django22_2 > 「ち、聞こえネェか。こっちはなんにも聞こえネェが……自信がネェな」
23:47 Lesya21_3 > 機敏はすでにあきらめています
23:47 Revi23_1 > 「…。 中央からは、一切音は聞こえません。 動いてる物は無いですね」
23:47 Ryoen22_2 > 「うーん、よくわからないですね…」
23:48 Revi23_1 > 「小さい頃洞窟入って遊んでたりしたので、確信はあります。」
23:48 Revi23_1 > よし、右に行きますか
23:48 Lesya21_3 > ごー
23:49 Revi23_1 > 「とりあえず、右を探してみませんか?」
23:49 django22_2 > ちょっと待って
23:49 django22_2 > 動くものが居ないんならそこは少なくとも安全というわけで
23:49 Revi23_1 > 待つ!
23:49 Revi23_1 > ああそうか、生物の近くに糸があるとは限らないのか
23:50 django22_2 > そっちから探索したほうがすくなくとも巨大芋虫とはち合わせることはないんじゃないか
23:50 Revi23_1 > そうですね
23:50 django22_2 > そう思うんです
23:50 Lesya21_3 > あー。
23:51 Revi23_1 > そうですね、6ゾロでの結果だし、そんなに危険なものもないでしょう
23:51 django22_2 > というわけで「デカい蟲野郎の側に糸があるとは限らネェぜ? 安全な方から潰すのが定石ってもんだろ?」
23:52 Revi23_1 > 「なるほど、それもそうですね…。」
23:52 Revi23_1 > では、右行きますか
23:53 django22_2 > いやなんで!? 安全なのは中央じゃなかったっけ!?
23:53 Ryoen22_2 > 「では、できるだけ安全な道から虱潰しでいきますか」
23:53 Lesya21_3 > 中央、かな。
23:53 Revi23_1 > すみません、素で間違えました
23:53 Ryoen22_2 > なにそれこわい
23:53 django22_2 > よ、良かった。機械のようにスルーされたかと思いました
23:54 GM_mif > 素ぼけであったか……
23:54 Lesya21_3 > 「慣れてるのに任せるさ」
23:54 Revi23_1 > 私の無意識が戦闘したがっている、怖い。
23:54 django22_2 > 「んじゃァ、真ん中に行こうぜ」
23:54 Revi23_1 > 「よっし!いきましょー!」
23:55 django22_2 > 真ん中へGO!
23:55 Lesya21_3 > ごー。
23:55 GM_mif > では正面にてくてく進むと
23:55 Ryoen22_2 > ザッザッザ
23:55 GM_mif > レヴィさんが感知した通り、何も生き物には出会わず
23:55 GM_mif > [MapURL]
23:55 Revi23_1 > さあ、糸を出すんだ!
23:55 django22_2 > 糸があればいいんだが
23:56 GM_mif > 正面、右、左の分かれ道に出ました。正面の道は崩落しています
23:56 django22_2 > また三叉路かー
23:56 GM_mif > 今のところ糸はみあたらないですね
23:56 django22_2 > とりあえず順番に聞き耳します
23:56 django22_2 > 2d6+5
23:56 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
23:56 Revi23_1 > では、広く浅く機敏で探知
23:56 Revi23_1 > 2d6+5
23:56 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
23:56 Ryoen22_2 > 精神できましたっけ?
23:57 Revi23_1 > 精神で分かること…糸って特別な力があるんですよね?
23:57 Lesya21_3 > 魔力感知は霊視の人いるからいっかな……って、サボってました
23:57 Revi23_1 > なら反応が出たりするかもしれない
23:57 GM_mif > ジャンゴさんはどっちか方角ありますか?
23:58 django22_2 > んじゃ右で
23:58 GM_mif > レヴィさんは小さな音を聞きましたが、反響しているようで方向まではわかりません
23:58 Ryoen22_2 > では糸の魔力を精神で感知!(キリッ
23:58 GM_mif > ジャンゴさんは右に、なにか生き物が動くような音を聞きました
23:58 GM_mif > かさかさ。
23:58 GM_mif > かさかさ。
23:58 Revi23_1 > 「やっぱり、動いてるのが聞こえましたよ! ……どこからかは分かりませんが」
23:59 Ryoen22_2 > 2d6+4 精神
23:59 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
23:59 GM_mif > 精神どうぞー
23:59 Revi23_1 > いいダイスだ
23:59 Ryoen22_2 > このままであってくれ
23:59 Lesya21_3 > 良いダイス。
23:59 django22_2 > 「おい、右の方になんか居やがる。」ところで音の大きさはどれくらいですか?デカい何かが動くような音ですか?
23:59 GM_mif > 右側に何か魔力を感じます
23:59 Revi23_1 > まじか
23:59 GM_mif > あんまりおおきくなさそうな……>じゃんごさん
00:00 Lesya21_3 > かさかさっていってるあたり……なんか……
00:00 Revi23_1 > ゴキちゃんか
00:00 Ryoen22_2 > 「…右から魔力を感じますね」
00:00 django22_2 > 「あんまりでかいやつじゃネェな。ただデカブツの子供か、それとも何か別のやつかもしれん。なんにせよ、デカイ音を立てたくないなら近づかないに越したことはないな」
00:01 Revi23_1 > 「なかなか糸が見つかりませんね…。」
00:02 Revi23_1 > 魔力も音も右からか…。
00:02 Lesya21_3 > 「ふーむ、魔力の素を確かめに行くか、安全に行く、か」
00:04 django22_2 > 「どうする? 俺はあんまり右に行きたいとは思えネェぜ? 音を立てるとデカブツが俺たちに気づくのは間違いネェ。せめて半分でも糸を手に入れてるなら兎も角、そうでない今じゃリスクがデカすぎるぜェ?
00:04 Revi23_1 > うーん、第3の策がなければまだ安全策でいいかなと考えてますが
00:04 Revi23_1 > 「他に、何か考えられませんかね、情報を手に入れる方法。」
00:05 Revi23_1 > うーん、左行くか
00:06 Ryoen22_2 > 安全策かなー
00:06 django22_2 > 左って気配探知してましたっけ?
00:06 Revi23_1 > ただ袋小路になってたらすぐに引き返そう
00:06 Lesya21_3 > 「そのデカブツが音に敏感かどうかも分からんが、いや、わからんからこそ安全に、か?」
00:06 GM_mif > 左ピンポイントではしてないかな
00:06 Revi23_1 > では、左行こう
00:06 Revi23_1 > 2d6+5
00:06 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:07 GM_mif > 近くには居ないようにおもえます
00:07 django22_2 > d+
00:07 django22_2 > ミスった
00:07 django22_2 > 2d6+5
00:07 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
00:07 GM_mif > 同じく、近くにはいないようにおもえます
00:07 Ryoen22_2 > 2d6+3
00:07 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [6,2]+3 = 11
00:08 Revi23_1 > 「…近くにはいないですね。」
00:08 Ryoen22_2 > []
00:08 GM_mif > いないんじゃないかなー>りょうえんさん
00:08 django22_2 > よし左だ
00:09 Lesya21_3 > ひだりひだり。
00:09 GM_mif > ひだーり
00:09 GM_mif > では左にしばらく進むとですね
00:09 Ryoen22_2 > ごーごー
00:09 GM_mif > たいまつの光に何かきらっと反射するものがみえます
00:09 django22_2 > 「左にはなんにもいネェみたいだナ。そっちへ行こうぜ」
00:09 GM_mif > 通路に糸が張ってある
00:09 django22_2 > おお!
00:09 Revi23_1 > よし!
00:10 GM_mif > 採集のルール貼ってもいいかな
00:10 Revi23_1 > 「…見えましたか?」
00:10 Lesya21_3 > どうぞどうぞ。
00:10 django22_2 > どうぞ
00:10 GM_mif > 武勇、機敏、精神どれかで、一カ所につき一人一回採取可能です
00:11 Ryoen22_2 > なるー
00:11 GM_mif > 武勇:2d6*2+武勇
00:11 GM_mif > ただし【ダイス目が5~8以外】で糸が切れてしまう。
00:11 GM_mif > 糸が切れた場合達成値は半減し、以降同一のポイントでの採取は不可能になる。
00:11 GM_mif > 機敏:2d6+機敏
00:11 GM_mif > クリティカルの場合1d6振り足し。
00:11 GM_mif > 精神:2d6+精神-2
00:11 GM_mif > 出目が1以外のぞろ目の場合、達成値を二倍とする
00:11 Revi23_1 > 野外活動入りそうだ
00:11 GM_mif > はいるね。+2です
00:11 GM_mif > 機敏の振り足しには入りません
00:12 Lesya21_3 > 武勇がちょい危険、
00:12 GM_mif > ちなみに単位はcmです。
00:12 GM_mif > 乱暴に扱うとすぐ切れてしまいそうな細い糸ですゆえ。
00:12 Ryoen22_2 > 精神一択だな 武勇は最後の人だね
00:12 Revi23_1 > そしてこれは達成値分の糸を手に入れられるのだろうか
00:12 GM_mif > そうですね
00:12 django22_2 > 良し機敏で。野外知識で効率的に採集できますか?
00:13 GM_mif > 野外活動持ちは+2していいですよー
00:13 Lesya21_3 > 精神しかないな……
00:13 django22_2 > よし
00:13 django22_2 > 2d6+5+2
00:13 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [4,1]+5+2 = 12
00:13 Ryoen22_2 > 2d6+4-1
00:13 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4-1 = [5,5]+4-1 = 13
00:13 GM_mif > ぞろった。
00:13 django22_2 > おお!
00:13 Revi23_1 > 武勇も考えたけどやっぱり機敏かな。武勇では鉄腕入りますか?
00:14 django22_2 > そしてこっちは出目がよろしくない
00:14 Lesya21_3 > 2d6+7-2 精神
00:14 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7-2 = [1,4]+7-2 = 10
00:14 GM_mif > 鉄腕いれてもいいよー
00:14 Ryoen22_2 > ってことは…26?
00:14 Lesya21_3 > ふつう。
00:14 Lesya21_3 > -2でないかな
00:14 Revi23_1 > 目標値がどれくらいか分かりますか?
00:14 Ryoen22_2 > まちがった!
00:14 GM_mif > 目標値を上回っていればおっけい、なのではなくて
00:14 GM_mif > 達成値がそのまま採取できた長さになります
00:15 Lesya21_3 > 12, 24, 10
00:15 GM_mif > 陵苑さんは12の二倍で24か
00:15 Revi23_1 > いえ、依頼達成までの長さです
00:15 GM_mif > 糸巻きは1.5mくらい巻けそうですが
00:16 GM_mif > 太らせればもっといけそう。
00:16 Revi23_1 > まあいいか、切れてももう大丈夫だし武勇でいきます
00:16 GM_mif > なので大体の目安は150cmとしていただければ。
00:16 Revi23_1 > 2d6*2+5
00:16 Toybox > Revi23_1 -> 2d6*2+5 = [6,6](6ゾロ)*2+5 = 29
00:16 Lesya21_3 > ぞろ……!?
00:16 Revi23_1 > 6ゾロだと・・・。
00:16 Ryoen22_2 > ヒュー!
00:16 django22_2 > おおお!
00:16 GM_mif > ダイス目がですね
00:16 Revi23_1 > この場合どうなるんだ・・・。
00:16 GM_mif > たかすぎるとですね
00:16 Ryoen22_2 > ・・・?
00:16 GM_mif > ええ、クリティカルだろうが問答無用でですね……
00:17 GM_mif > すまねえ。
00:17 django22_2 > ブチィ
00:17 GM_mif > 29の半分の切り上げで15
00:17 GM_mif > 1d6*0+12+26+10+15
00:17 Toybox > GM_mif -> 1d6*0+12+26+10+15 = [1]*0+12+26+10+15 = 63
00:17 Revi23_1 > でも15か
00:17 GM_mif > 皆で63cm回収できました
00:17 Ryoen22_2 > いえー
00:17 Revi23_1 > どうせブチるなら盛大にブチろうぜってことですね分かります
00:17 Lesya21_3 > 5できれなかった場合と同じだからなんとも
00:17 Lesya21_3 > 盛大にぶちろう!
00:17 GM_mif > ぶちぃ!
00:18 Revi23_1 > 「ええい、なんかもどかしいですね…えい!」ブチィ
00:18 django22_2 > 「あっ」
00:18 Revi23_1 > 「あっ」
00:18 Ryoen22_2 > 「ふぅ、何とか取れましたね。レヴィさんh…あ」
00:18 GM_mif > 切られた糸は壁に貼り付いてしまい、もう回収できそうにない
00:18 GM_mif > これが女子力というものですね。
00:18 Revi23_1 > 「だ、大丈夫です、ブチりましたけどこれだけ取れました」15cm
00:19 Revi23_1 > 女子力(鉄腕込み)
00:19 Ryoen22_2 > 野武士力…
00:19 django22_2 > 「俺より長く取れてるってのがなんだか釈然としネェナ……」
00:19 Revi23_1 > だからこそのラスト武勇。
00:19 django22_2 > 武士力……
00:19 Lesya21_3 > 「……私よりも取れてるな」
00:19 GM_mif > ラストサムライ
00:19 Ryoen22_2 > 「ま、まぁいいじゃないですか!」
00:20 Revi23_1 > 「そしてリョウエンさん、上手いですね…。」
00:20 django22_2 > 「オイ坊さん、アンタやるネェ」
00:20 Ryoen22_2 > 「いやいや、偶然ですよ」
00:21 Revi23_1 > 「あ、そういえばずっと不思議だったんですけど、それ、視えてるんですか?」目の包帯
00:22 Ryoen22_2 > 「あぁ、基本的に視力は皆さんと同じ感じですよ、問題ないレベルです」
00:23 django22_2 > 霊視でリョウエンさんの目を見て「ヘェ、アンタも俺と同じで面白い眼を持ってんのかイ」
00:23 Revi23_1 > 「凄いんですねー…。 修行したりしたんですか?」
00:23 Lesya21_3 > 「しかし、どのような形で見えてるのか気になるな。それ」
00:23 Revi23_1 > 「あ、そういえばジャンゴさんも、なんか目がキラキラしてますよねー」
00:23 Ryoen22_2 > 「まぁ、昔すこしありまして…」
00:24 Revi23_1 > 「カワイイですねー」>>ジャンゴさんズ・アイ
00:24 Ryoen22_2 > 「うーん、ちょっと色合いがおそらく皆さんと比べて薄いくらいですかね」
00:25 django22_2 > 「ああ、なんかナ、こういう眼を持ってんだよ。なんでかは知らんがね。ふふん。しかしカワイイと言われたのは初めてだナァ」
00:25 Revi23_1 > 常人とはちょっとセンスがズレてるのよー
00:25 GM_mif > そして採集を終えた皆さんですが、道は左右と正面に続いています。ただし、正面と左は崩落しているため右にしかすすめなさそうです
00:25 Lesya21_3 > 「なら、本当にほとんど変わらないのか…」
00:25 GM_mif > [MapURL]
00:26 django22_2 > とりあえず右に聞き耳
00:26 django22_2 > 2d6+5
00:26 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
00:26 Revi23_1 > 同じく
00:26 GM_mif > きびんこいやー
00:26 Revi23_1 > 2d6+5
00:26 Toybox > Revi23_1 -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
00:26 Revi23_1 > うへあ
00:26 django22_2 > アバーッ!?
00:26 GM_mif > なにかいる……?>ジャンゴさん
00:26 Lesya21_3 > にゃー
00:26 Revi23_1 > なんか両極端ゾロ多くないですか、自分
00:26 Ryoen22_2 > 同じくー 機敏!
00:26 Ryoen22_2 > 2d6+3
00:26 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
00:26 GM_mif > 四方八方から芋虫のうぞぞうぞぞる音が聞こえた気がしたが耳鳴りでした>レヴィさん
00:26 Lesya21_3 > じゃあ、とりあえずの魔力探知な精神
00:27 GM_mif > なにかきこえる、よう、な……>陵苑さん
00:27 Revi23_1 > 「ぎゃー!」頭抱え込み
00:27 GM_mif > 精神どうぞー
00:27 Lesya21_3 > 2d6+7 とりゃー
00:27 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11
00:27 Lesya21_3 > 低め安定!
00:27 GM_mif > ぎゃー ぎゃー ぎゃー(反響
00:27 django22_2 > 「おい、何かあっちに居やがるぞ!?」
00:27 GM_mif > 右側の道から魔力を感じますね>れしゃさん
00:27 Ryoen22_2 > []
00:27 Revi23_1 > 「ななななんか今ぜぜぜんりょくでききき聞こえましたよね?!」
00:27 Ryoen22_2 > 「だ、大丈夫ですかレヴィさん!」
00:28 Lesya21_3 > 「とりあえず落ち着こう、落ち着こう、怖いから」
00:28 Revi23_1 > 全身を何かに憑かれたみたいに振り払ってますね
00:28 Revi23_1 > 「き、気のせいか…。」ふう
00:29 Lesya21_3 > 「不安になるな……」
00:29 Lesya21_3 > 「まぁ、そっちは魔力はありそう、だが。さて?」
00:29 Ryoen22_2 > A、戻る B、進む
00:30 django22_2 > 火酒(気付け薬相当)を使って落ち着かせることはできますか
00:30 Revi23_1 > 使わなくていいんですよ!
00:30 Revi23_1 > フレーバーでもよい
00:31 GM_mif > レヴィさんだと何だか酔っぱらいそうで不安。
00:31 GM_mif > まあつかえますね。
00:31 Revi23_1 > フレーバー=データ的に効果の無い物、行動。雰囲気付けとかに使える
00:31 django22_2 > んじゃフレーバーで酒瓶を取り出して押し付けます。「オイ、これ飲め。んで落ち着け」
00:31 Revi23_1 > 「あ、はい、頂きます。」蓋外す
00:31 Lesya21_3 > 「それはそれで大丈夫なのか……」
00:32 Revi23_1 > そして、一瞬口をつけて傾けますが…。
00:32 django22_2 > あ、ちなみに火酒(テキーラみたいなもん)です
00:32 Revi23_1 > 「うっ…ペッ!ペッ! …これ、お酒ですかっ!?」
00:32 Revi23_1 > テキーラだとwwwwww
00:32 GM_mif > いいね、てきーらいいね
00:33 Ryoen22_2 > 「これはまた…キツそうなお酒ですね」
00:33 Revi23_1 > うん、この量でも酔う可能性あるな
00:33 django22_2 > 「嬢ちゃんにゃ速すぎたかい?」ニヤッと笑って言います「どうだ、落ち着いたろ」
00:33 Revi23_1 > 「うー、匂いだけで酔いそうなんですが…。」
00:34 django22_2 > ニヤニヤ笑いながらタバコを咥え直します
00:34 Lesya21_3 > 「……がんばれ」
00:34 Revi23_1 > 「ふう…。 でも、ちょっとは冷静になれました」
00:34 GM_mif > ジャンゴさんおとなや……
00:35 Revi23_1 > 「師匠が知ったら雷が落ちそうだなあ…。」
00:35 Revi23_1 > >>飲酒
00:35 GM_mif > 不良少女ー
00:35 Revi23_1 > 違う!好奇心旺盛なだけだ!
00:35 Ryoen22_2 > 「お師匠さんがいるのですか?」
00:36 django22_2 > 「嬢ちゃん、メトセラだって『麺麭と葡萄酒こそ我が血肉なり』って言ってるぜ?」
00:36 Revi23_1 > 「ええ、育ての親みたいなものでもあります」
00:37 Revi23_1 > これパンって読むのか
00:37 Ryoen22_2 > メトセラ…
00:38 Lesya21_3 > パンのようで。
00:38 GM_mif > Yesメトセラ5ですね
00:38 Revi23_1 > 「じゃあ私のはブドウジュースで出来てる気がします。 ついでにそのエピソードとは関係ない気もします。」
00:39 Revi23_1 > 「ワタクシ、エンバー教会の出身なのですよ」
00:39 django22_2 > 一応中の人がカトリックと関わりぶかいんですよ、もっとも不心得者もいいとこですけど
00:39 Revi23_1 > 「まだ幼い私を拾って、ここまで育ててくれた大事な恩師です。」
00:40 Revi23_1 > パンとワインの話は知ってるけど少女にテキーラとは関係ない!www
00:40 Ryoen22_2 > 「やさしいかたなのですね」
00:41 Revi23_1 > 「ええ、まあ恐ろしいほど厳しくて、強いかたなんですが…。」
00:41 django22_2 > 「そりゃ素晴らしい方だ。珍しいよ、聖職者って言ってもまともなやつだとは限らネェ。ミルドラに仕えてる連中と変わらんゲスも居やがるんだ。嬢ちゃんは幸せものだぜェ? マジで、だ」
00:42 django22_2 > と、だいぶ雑談してしまいましたが
00:42 Revi23_1 > 「ええ――そうですね」
00:42 django22_2 > そろそろ先に行くか決めたほうがいいのではないでしょうか
00:42 Lesya21_3 > 「……厳しかろうとも、叱ってくれる人がいるなら幸せなことだろうな」
00:42 Revi23_1 > みっふー「馬鹿め!ここが敵地だということを忘れたか!」
00:43 Revi23_1 > 「幼い頃はよくあんなお茶目なことしたなあって思います……いや、今もさして変わらないか」てへっ
00:44 django22_2 > で、進みます? どうしましょう。3分の1ほど手に入れてるのである程度なら博打をしても良いでしょうけど、それか戻って他の方向を確かめるって手もあります。最初の右の通路とかね
00:44 GM_mif > うふふ
00:45 GM_mif > さあどうするかね
00:45 Lesya21_3 > んー、どこに行ってもなんか、そろそろナマモノはいそうな感じがして
00:45 Revi23_1 > どっちにせよ右の方にいるのは確定ですから
00:46 Lesya21_3 > どうせなら浅い所で遭遇した方が、と言う感じはあるかもしれないけど、割とどれでも良いかなぁとも
00:46 django22_2 > 人形触れば帰れるんで
00:46 Revi23_1 > ダンジョンを右から回転するか左から回転するかの違いのような
00:46 django22_2 > 博打をするのも一手ですね
00:46 Lesya21_3 > なんかでかいのがいたらそっと引き返そう
00:47 Revi23_1 > 一手というか、一興だ!
00:47 django22_2 > 忍び足で右の通路を見に行く事はできますか?
00:47 GM_mif > 偵察ですか
00:47 Revi23_1 > 個人的に、引き返して同じ所でダイス探知して、生物が動いていないかを確かめたい
00:47 GM_mif > 機敏でいけます。野外活動も入りますね
00:47 Revi23_1 > 立体的に調べれば居場所が分かる可能性も
00:47 django22_2 > んじゃ偵察してもいいですか?
00:47 GM_mif > ただし1ゾロるとばれます。
00:47 django22_2 > うーむ
00:47 GM_mif > わくわく。
00:47 Revi23_1 > ということはいるのか
00:48 GM_mif > わくわく。
00:48 GM_mif > いたらね。
00:48 django22_2 > よっしゃあ
00:48 GM_mif > いたらばれるんだよ。
00:48 django22_2 > 2d6+5+2
00:48 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [4,4]+5+2 = 15
00:48 Lesya21_3 > いってらさー。
00:48 GM_mif > いいね
00:48 django22_2 > よし
00:48 Lesya21_3 > ぐっじょぶ。
00:48 Ryoen22_2 > おー
00:48 GM_mif > ではジャンゴさんがこっそり進む都ですね
00:48 GM_mif > 通路の向こう側に
00:48 GM_mif > 白くてでっかい塊がみえますが
00:48 GM_mif > さらにすすみますか?
00:48 django22_2 > ウゲェ
00:48 GM_mif > すすみますか?
00:48 Ryoen22_2 > !
00:48 Revi23_1 > いけー!
00:48 django22_2 > ど、どうしましょう……
00:49 django22_2 > ええい、ままよ!
00:49 django22_2 > 2d6+5+2
00:49 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [2,1]+5+2 = 10
00:49 GM_mif > すすむならもっかいダイスだ
00:49 GM_mif > あぶねえ!
00:49 Lesya21_3 > ヒィ
00:49 django22_2 > ぎゃあああ!
00:49 Revi23_1 > こ、こええ
00:49 Ryoen22_2 > あっぶない!
00:49 Revi23_1 > ステータス持って帰ってこれたらいいけれど
00:49 GM_mif > ではそれが蠕動していることがわかります。
00:49 Revi23_1 > うむ、確定だ。
00:49 GM_mif > しかし、足音を立ててしまいました。
00:49 GM_mif > さらにすすみますか?^^
00:49 django22_2 > 自然知識で何らかの情報を手に入れられますか?
00:50 GM_mif > その場に立ち止まって分析を行いますか?
00:50 django22_2 > 分析します
00:50 GM_mif > では精神どうぞ
00:50 django22_2 > 2d6+2
00:50 Toybox > django22_2 -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
00:50 django22_2 > 良い感じ
00:50 GM_mif > いいね
00:51 GM_mif > では表皮はやわらかそうですね。具体的には防御値が6を超えることはなさそう
00:51 Revi23_1 > よし、スタン攻撃だ!
00:51 django22_2 > 持ってねえ!>スタン攻撃
00:51 GM_mif > ただ、かなりしぶとそうではある、具体的にはHP100以上
00:51 Revi23_1 > たぶん、HPが高いんだろうなあ
00:51 django22_2 > うげー
00:52 Ryoen22_2 > たっかいなー
00:52 Lesya21_3 > しんどい…!
00:52 GM_mif > 今のところこちらを向いていません。
00:52 django22_2 > コソコソ引き返します
00:52 GM_mif > では最後に機敏判定(素)をどうぞ
00:52 GM_mif > こそこそはんていです
00:52 django22_2 > 2d6+5
00:52 Toybox > django22_2 -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
00:52 GM_mif > すごいこそこそした!
00:52 django22_2 > よっしゃぁ!
00:52 Revi23_1 > スタン必殺技という選択肢が増えた
00:52 Ryoen22_2 > たかいー
00:52 Revi23_1 > そして高い
00:52 GM_mif > では特に相手が動く事はなかった
00:53 GM_mif > ジャンゴさんは無事!
00:53 GM_mif > 皆さんの元に戻れました。
00:53 Revi23_1 > 「どうでした?」小声
00:53 Ryoen22_2 > 「おかえりなさい、どうでした?」
00:53 django22_2 > 戻って伝えます「居やがった。デカブツだ。バカデケェぜ。通路いっぱいに居やがる」
00:53 Lesya21_3 > 「……恐ろしいな」
00:54 Ryoen22_2 > 「うわぁ…」
00:54 django22_2 > 「やけにしぶとそうだったゼェ。何しろあのデカさだ。戦ってもこの場所じゃまず勝ち目はネェだろうナ」
00:54 Revi23_1 > 最初の入り口の地点では出口右から今は洞窟の中央奥くらいか
00:54 Revi23_1 > こっちきてね?
00:55 django22_2 > !?>こっちきてね?
00:55 Lesya21_3 > 移動してるのか、
00:55 Revi23_1 > 今の位置だとたぶん
00:55 Revi23_1 > 最初の道では中央に反応があると思うのですよ
00:55 django22_2 > 「今のところはこっちに気づいてネェが……そばに居るってだけでぞっとしネェぜ」
00:55 Revi23_1 > 「他になにか情報はありそうですか?」
00:56 Revi23_1 > 防御値のことを伝えてくだせえなー
00:57 django22_2 > 「奴は硬い殻みてぇナモノは持ってネェナ。多分剣をぶっ刺したら貫くのは容易いだろう。ダガ……あいつの体からしたら楊枝が刺さるよりも痛かネェだろうナ」
00:58 Revi23_1 > 「ぬっ……やっぱり脅威になるのは大きさですね…。」
00:59 django22_2 > 「何がともあれ、厄介なノハあのデカさだぜェ。ふふん、俺の鉄砲も奴からしたら飛んでくる豆粒だ。――まったく、自信を失うゼ」
00:59 django22_2 > 一応ひと通り伝えたつもりですよー
01:00 Revi23_1 > 「とりあえず、奥の方にいるのなら、今は出口の近くを一通り調べてみませんか?」
01:00 Revi23_1 > ありがとう
01:00 django22_2 > いえいえ
01:00 Lesya21_3 > 「まぁ、幸いと言うか、やり合うことが目的はないからな。別の所を当たろうか」
01:00 django22_2 > 「ダナ。少なくともあいつに突っ込むよりゃマシだろうゼ」
01:01 Revi23_1 > では、出口から右の所から調べるのが安全かと
01:01 django22_2 > よし行こう
01:02 GM_mif > では入り口から右にいきますかー
01:02 Lesya21_3 > ごー。
01:02 django22_2 > GOGOGO!
01:02 Revi23_1 > いこう!
01:03 GM_mif > [MapURL]
01:03 Ryoen22_2 > おー
01:03 GM_mif > しばらく進むと、正面と左に別れる道に出ますね
01:03 GM_mif > 左側の道にはきらっと光るものがみえる
01:03 Revi23_1 > おお!
01:03 Lesya21_3 > きらきら。
01:03 django22_2 > よっしゃ
01:04 Revi23_1 > 見えるほど近くなら、まああの蟲の近くに行くこともないかなーと
01:04 GM_mif > 左側にいきますか? もう一カ所くらいで中断しようかなって思うのですが。
01:04 Ryoen22_2 > 大丈夫かなー?
01:05 django22_2 > 行って中断でOKです
01:05 Revi23_1 > 糸まきまきして中断しましょうや
01:05 Lesya21_3 > あいさー
01:05 GM_mif > [MapURL]
01:06 GM_mif > では正面、右、左に道が伸びているところに
01:06 Revi23_1 > うむうむ
01:06 GM_mif > また同様に白い糸が張っています
01:06 Revi23_1 > 採集しよう
01:06 django22_2 > いとまきまき
01:06 GM_mif > ルールはおなじだー
01:06 Lesya21_3 > れっつ採取ー
01:06 Revi23_1 > では、自分は武勇でラストしますぜー
01:07 django22_2 > 機敏でやります
01:07 django22_2 > 2d6+5+2
01:07 Toybox > django22_2 -> 2d6+5+2 = [3,2]+5+2 = 12
01:07 django22_2 > ムウ出目が振るわない
01:07 Lesya21_3 > 2d6+7-2 消極的精神の採取
01:07 Toybox > Lesya21_3 -> 2d6+7-2 = [5,3]+7-2 = 13
01:07 Ryoen22_2 > 精神で
01:07 Ryoen22_2 > 2d6+4-2
01:07 Toybox > Ryoen22_2 -> 2d6+4-2 = [6,4]+4-2 = 12
01:08 Revi23_1 > 2d6*2+5 武勇で全力採取
01:08 Toybox > Revi23_1 -> 2d6*2+5 = [5,6]*2+5 = 27
01:08 Lesya21_3 > さぁ、れっつぶっち
01:08 Revi23_1 > ブチィ!
01:08 Lesya21_3 > ぶちった。
01:08 GM_mif > 27のはんぶんで14ぶちー
01:08 GM_mif > 1d6*0+63+12+13+12+14
01:08 Toybox > GM_mif -> 1d6*0+63+12+13+12+14 = [5]*0+63+12+13+12+14 = 114
01:08 Revi23_1 > 今回ルール関係なくダイス高いな何故だ
01:08 GM_mif > 合計114cmになりました
01:09 Revi23_1 > 「やっぱり力技が一番ですよーっ!」ふふん
01:09 Ryoen22_2 > あと36cmくらい?
01:09 Ryoen22_2 > 「さすがの力技ですね」
01:09 Lesya21_3 > 「……少しだけ釈然としないのは何故だろうか」
01:09 django22_2 > さてこれで
01:10 GM_mif > 目安としてはそうなりますねー。じゅんちょうであります
01:10 django22_2 > 次は博打をやってもいいわけだ
01:10 Lesya21_3 > いよいよ、ちょっかい出せるライン。
01:10 django22_2 > フッフッフ
01:10 GM_mif > では糸まきまきブチィ!したところで
01:10 Revi23_1 > やったー!必殺スタン打てるぞー!
01:10 GM_mif > 左側の道からカサカサカサカサと音が聞こえてきて
01:10 django22_2 > さすがに軽業入れて拳銃使わずにおしまいなのは辛い
01:10 Revi23_1 > !?
01:10 Lesya21_3 > カサカサ!?
01:10 django22_2 > なんだ?
01:10 GM_mif > 冒険者達がそれに気づいたところで中断しましょう。
01:10 Lesya21_3 > そういえばいましたネー
01:11 django22_2 > はーい
01:11 Revi23_1 > はーい
01:11 Lesya21_3 > はーい。
01:11 Ryoen22_2 > はいー
01:11 django22_2 > お疲れ様でしたー! すごく楽しかったです
01:11 GM_mif > ジャンプだったら「迫り来る音の正体は……!?」みたいな煽りがついてるところだ
01:11 GM_mif > おつかれさまでしたー
01:11 Revi23_1 > おつかれさまでしたー
01:11 Lesya21_3 > おつかれさまでしたー
01:11 GM_mif > 拙いマスタリングでしたが少しでも楽しんでいただけたならうれしい
01:11 Ryoen22_2 > おつかれさまでしたー
01:11 Revi23_1 > うむ、いいなあこのドキドキ感
01:11 django22_2 > いえいえ、すごく楽しかったです!
01:11 Ryoen22_2 > ねむぅ
01:11 GM_mif > 21:40 GM_mif > じゃあ12/5の21時~24時を次回の予定にしましょう。
01:12 GM_mif > では次回12/5で
01:12 GM_mif > よろしくおねがいします
01:12 Revi23_1 > はい
01:12 django22_2 > 了解ですー
01:12 GM_mif > おつかれさまでしたー!
01:12 Lesya21_3 > よろしくですー
01:12 Lesya21_3 > おつかれさまでしたー
01:12 django22_2 > よろしくお願いします&お疲れ様でした!