TRPG 大河物語 @ ウィキ

公式80ログ1

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
13:09 Rose25_1  > 今更だけど
13:09 Rose25_1  > 精神ってクロイツ頼りなんだな
13:09 Rose25_1  > がんば☆
13:09 * nick Hoplus_23 → Hoplus23_3
13:09 Vieri22_2 > 魔術師だもん
13:09 Vieri22_2 > いけるいける。
13:09 kreuz24_1 > ぇー
13:09 Saten25_1 > びえりんもいるしね
13:09 GMy       > 魔術シーフとしての生き様
13:09 Vieri22_2 > 赤いから大丈夫だよ
13:09 Saten25_1 > 大丈夫大丈夫
13:09 Vieri22_2 > びえりん精神2だよ
13:09 kreuz24_1 > 戦士モンクシーフ赤魔みたいなパーティ
13:10 Saten25_1 > 我々の2倍だよ
13:10 Rose25_1  > いけるいける
13:10 Saten25_1 > いけるさ
13:10 Vieri22_2 > そうか、4 2 1 1 1 か……
13:10 kreuz24_1 > う、うわあ
13:10 Vieri22_2 > あかまがんば。
13:10 Hoplus23_3 > あかまんば
13:10 Rose25_1  > がんばがんば
13:10 Vieri22_2 > ローズさんは何となく勇者的なイメージで武精だとおもいこんでいたよ
13:10 Rose25_1  > あたまよくないんで
13:10 kreuz24_1 > しかし最近バランスのいいパーティばかりいってたから
13:10 Rose25_1  > 武勇 機敏だよ!
13:11 kreuz24_1 > 多少アレなのもまたよし
13:11 GMy       > よおおおおおし!それじゃあ
13:11 GMy       > 皆さん準備はいいかなー!
13:11 Vieri22_2 > ノ
13:11 Hoplus23_3 > はぁーい
13:11 Rose25_1  > おうともさ!
13:11 Saten25_1 > はーい
13:11 kreuz24_1 > 胃痛の準備は万端だー
13:11 Vieri22_2 > 動悸はまかせろー
13:11 GMy       > それではー公式セッション80魔剣の迷宮
13:11 GMy       > ハジメさせていただきますよろしくお願いしますー!
13:11 Hoplus23_3 > 息切れは任せろー!
13:11 Vieri22_2 > よろしくおねがいしますー
13:11 kreuz24_1 > よろしくおねがいしまーす
13:11 Hoplus23_3 > よろしくお願いしますー
13:11 Saten25_1 > よろしくお願いしますー
13:12 Rose25_1  > よろしくおねがいしまーす
13:12 GMy       > それでは皆さんはですね
13:12 kreuz24_1 > はあい
13:12 GMy       > ひばり亭にて迷宮を発見した、その中に安置されている、あるものを持ってきて欲しい との依頼を見て
13:12 GMy       > 受けようかしらどうしようかしらというところですね
13:13 Rose25_1  > 漠然としている!>あるもの
13:13 GMy       > 詳細は書いてませんね
13:13 kreuz24_1 > 「あるものってなんでそこで濁すんでしょうね」 見てる
13:13 GMy       > ほんとにそれだけしか書いてません
13:13 Rose25_1  > 「…随分と漠然としてるね」
13:13 Vieri22_2 > どうしようかしらと思いつつ、テーブルに着いている人に珈琲配膳してよう
13:13 Vieri22_2 > 依頼人についてはなにかわかりますか
13:13 kreuz24_1 > 「オハラさーん、オハラさーん」
13:13 Vieri22_2 > 名前だけかな
13:13 Rose25_1  > 名前も無い…
13:13 kreuz24_1 > 名前かいてあるのかなそもそも
13:13 GMy       > 「あー、それねー、遺跡の情報とか渡しちゃうと勝手にとりにいかれると困るからって」
13:13 Rose25_1  > 「へぇ?成る程?」
13:13 GMy       > 「受けるってきめた人にしかくれないそうよ」
13:14 Hoplus23_3 > 「うーんー? でもなんか冒険の香りがしないか?」
13:14 kreuz24_1 > 「へー」
13:14 Vieri22_2 > 「ナイショにしてる系かあ」
13:14 Saten25_1 > 「そうか」こくりと頷く
13:14 GMy       > 名前も書いてないですね
13:14 Hoplus23_3 > 銃の整備をしたりしている
13:14 kreuz24_1 > 「報酬もかいてないですよね」
13:14 kreuz24_1 > そして最初雲雀亭の中に迷宮があるのかと一瞬
13:14 Vieri22_2 > オハラさんの迷宮。
13:14 Hoplus23_3 > ひばり亭にて迷宮を発見した、で一瞬ひばり亭がふしぎなダンジョン化かと
13:14 Rose25_1  > 「話を聞きにいったらもう受けないといけない… とかじゃないよね」
13:14 Rose25_1  > なにそれかっこいい>不思議なダンジョン化
13:14 kreuz24_1 > 「依頼人は普通の人なんですかね」
13:14 Rose25_1  > ダンジョン嵐だ!
13:15 GMy       > 「ああ、顔隠してたからわかんないけどホームには普通じゃないの多いしいいんじゃないの」
13:15 Hoplus23_3 > 「うわ」試作銃がぼふん
13:15 kreuz24_1 > 「すっごいフワッとしてますね!?」
13:15 Vieri22_2 > 「ほうほう……おおう」ホプさんのぼふんに振り向く
13:15 Rose25_1  > 「依頼人を紹介してもらっても良いですかー」
13:16 GMy       > 「いやー、最近依頼の幅広いのよー」
13:16 Rose25_1  > 手をふりふり
13:16 Saten25_1 > 「……」銃の爆発見てどこかで見たことあるな…という顔
13:16 kreuz24_1 > 「うーん」 掲示板をみまわしてほかにろくなのがないことを確認
13:16 GMy       > 「ああ、それじゃあ今日の夜にえーっと」ガサガサ紙を取り出し
13:16 Hoplus23_3 > 「けほけほ……あんま公で言えんような奴か…」
13:16 GMy       > 「移民街わかるかしら」
13:16 Vieri22_2 > 「はーい」
13:16 Rose25_1  > もくもくしている!
13:16 kreuz24_1 > 「え」
13:16 Saten25_1 > 「どこだ」
13:16 kreuz24_1 > 「あっちのほうです」
13:16 Vieri22_2 > 「あっちのほうあっちのほう」
13:17 GMy       > 「ああ、この町の入り口から南のそうそう」
13:17 Hoplus23_3 > 「ほうほう」
13:17 Rose25_1  > 「知ってる人が居るなら良いよね」
13:17 Saten25_1 > 「そうだな」
13:17 GMy       > 「ゴロツキが多いけどきをつけてね」
13:17 kreuz24_1 > 「っていうか指定場所がそっちなんですか」
13:17 GMy       > 「ええ、そこの星の麓亭ってところで待ってるそうよ ウチにしなさいよ」
13:17 GMy       > と一人で文句をいう
13:18 Vieri22_2 > 「はは、たしかに」
13:18 Vieri22_2 > 星の麓亭についてはしっているでしょうか
13:18 kreuz24_1 > 「ずいぶんとまぁ念入りですね」
13:18 GMy       > 「そうねー」
13:18 GMy       > ああ、知ってる人走っている
13:18 Rose25_1  > 「依頼主の名前は知らされてない感じ?」
13:18 GMy       > !?
13:18 GMy       > 知っている!
13:18 Vieri22_2 > ダダダダダ
13:18 Rose25_1  > ズザー!
13:18 GMy       > 移民街でも安くてろくでもない店ですね
13:18 kreuz24_1 > 1d100 知っている度
13:18 Toybox    > kreuz24_1 -> 1d100 = [34] = 34
13:18 Hoplus23_3 > 「ふんふん…まあゴロツキに後れを取るようじゃ勤まらないもんな」
13:18 Rose25_1  > たぶんしらない
13:19 kreuz24_1 > 名前くらいなら…
13:19 GMy       > しょっちゅう憲兵が走りこんだりしてるらしい
13:19 Saten25_1 > 知らないな
13:19 Vieri22_2 > 「星の麓亭とはまた」
13:19 Rose25_1  > ひいい
13:19 Rose25_1  > 「綺麗な名前じゃない」
13:19 kreuz24_1 > 「全体的に漠然とクサい」
13:19 Vieri22_2 > 「中は綺麗じゃないんだよなあそれが」
13:19 Hoplus23_3 > 「えー」
13:19 GMy       > 「依頼人の名前はー確かカールって言ってたわね」
13:19 Vieri22_2 > とか言いつつ、ローズさんの前に紅茶おいてみたりしよう
13:19 kreuz24_1 > 「すっごい偽名っぽい!」
13:19 Vieri22_2 > 「背格好は?」
13:19 Rose25_1  > 「へえ…? ああ、有り難うお兄さん」
13:20 Hoplus23_3 > 「えっ偽名なの!?」
13:20 Rose25_1  > にこと笑って受け取る
13:20 GMy       > 「そうねー結構背は高くてー痩せ型のー」
13:20 Saten25_1 > 「よくある話、なのだろうが」<偽名
13:20 Rose25_1  > 「まぁ、一応偽名でも名前が解ればお仕事は出来るかな」
13:20 GMy       > と身ぶり手振りで教えてくれる
13:20 Saten25_1 > 「ああ。仕事があるならなんでもいい」
13:20 Vieri22_2 > 「ほうほう」
13:20 Rose25_1  > みっふーり手振り
13:20 Vieri22_2 > ええい!
13:20 kreuz24_1 > 「けっこう食い詰めてるタイプの方ですか」
13:21 Rose25_1  > フハハ
13:21 GMy       > 「さぁー顔を隠してたからわかんないわねー」
13:21 kreuz24_1 > サテンさんにだった
13:21 GMy       > すまねえ
13:21 kreuz24_1 > いいのよ
13:21 Hoplus23_3 > 「依頼の文が短すぎてなんとも、だけどあんま表沙汰にできない仕事も見極めてこなせるようになりたいなー」
13:21 GMy       > 感動した
13:21 Saten25_1 > 「まあ」<食い詰めてる
13:21 Vieri22_2 > 「んじゃまずは依頼人から探しに行くか」
13:22 kreuz24_1 > 「夜っていってませんでした?」
13:22 Saten25_1 > 今所持金3桁だし…
13:22 kreuz24_1 > ホロロロ
13:22 Rose25_1  > ほろい…
13:22 Vieri22_2 > 「ああそうだったっけ」
13:22 kreuz24_1 > ゆっひーなんて一桁だったよ!
13:22 Vieri22_2 > ほろろ
13:22 GMy       > 「暇ならウチの掃除でもどう?」夜まで
13:22 Hoplus23_3 > 「ゑー」
13:22 kreuz24_1 > 「ヴィエリくんのお仕事をとるなんてとてもできません」
13:22 Vieri22_2 > 「えっ」
13:22 Saten25_1 > 「金が出るなら」
13:23 Rose25_1  > 「ははは 右に同じく」>金が出るなら
13:23 GMy       > 「………」
13:23 Vieri22_2 > 「いや別に雇われてる訳じゃないんだけどなあ」とか言いつつ腕まくりはしている
13:23 Vieri22_2 > 使われていないテーブルを手際よく拭いていく
13:23 Rose25_1  > ほんとにやってる!
13:23 GMy       > オハラさんはカチカチになってるおとといのパンを見つめてかんがえている>金がでるなら
13:23 Hoplus23_3 > 「雇われじゃないっつーと自主的?」
13:23 Vieri22_2 > ルーチンワークだから……
13:23 kreuz24_1 > あかいのは動く気はまるでなさそうだ
13:23 Rose25_1  > 「えっ ここの店員さんじゃなかったの?」
13:24 Rose25_1  > >びえりん
13:24 kreuz24_1 > 「メイドさんですよ」
13:24 Vieri22_2 > 「たまーにオハラちゃんが手料理つくってくれる」
13:24 Saten25_1 > 「変わっているな」
13:24 Vieri22_2 > 「メイドじゃないよ!」
13:24 Hoplus23_3 > 「えっ」
13:24 GMy       > 「いやー、甲斐甲斐しくてたすかるわー」
13:24 Hoplus23_3 > 「メイドって男もなれるんだ…」
13:24 Vieri22_2 > 「あとはまあ、手持ちぶさたっていうかなんというか」
13:24 Vieri22_2 > 「なれないよ、ならないよ、ちがうよ」
13:24 kreuz24_1 > 「とまってると死ぬタイプの人なんです」
13:24 Rose25_1  > 「ああ、じゃあ執事さんだ」
13:24 Saten25_1 > 「そうか」
13:24 Vieri22_2 > 「執事サンになるには品格がちょっとたんないかなー」
13:25 Hoplus23_3 > 「ほえー、一家に一台いると便利そうだなぁ」 >とまってると死ぬ
13:25 Rose25_1  > びえりんは鮪やったんや…
13:25 kreuz24_1 > まぐろメイド
13:25 GMy       > では、そんなこんなでー
13:25 Vieri22_2 > 「あと止まってても死なないよ、死なないよ」
13:25 GMy       > 夜まで待機でいいかな!
13:25 Rose25_1  > はーい!
13:25 kreuz24_1 > はーい
13:25 GMy       > 何かある人はやっていい!
13:25 Hoplus23_3 > グダグダしている!
13:25 Vieri22_2 > 窓と床と客室のある階の廊下も掃除して夜になります。
13:25 Hoplus23_3 > おんもで瓶撃ちとかしながら。
13:25 Rose25_1  > 特になにもないので準備して時間あまったらびえりんの手伝いをしてる
13:25 Rose25_1  > びえりーん1?
13:25 Vieri22_2 > えっ
13:25 Saten25_1 > 給料が出ないなら待機!
13:26 kreuz24_1 > いまのうちに自己紹介とかしておくべきか
13:26 GMy       > あ、そうですね
13:26 Vieri22_2 > そういえばそうだ
13:26 GMy       > 最近よく忘れる自己紹介タイム
13:26 Rose25_1  > フハハ
13:26 kreuz24_1 > だいじだいじ
13:26 Saten25_1 > 名乗らずに終わったことが何度かあるぞ!
13:26 kreuz24_1 > 「そちらはメイドさんのヴィエリ君で、僕はクロイツと申します、よろしくおねがいしますねー」
13:26 kreuz24_1 > 自己紹介しておこう
13:26 Vieri22_2 > 「メイドじゃないよ、メイドじゃないよ」
13:27 Vieri22_2 > 自己紹介されてしまった
13:27 kreuz24_1 > たこしょうかい
13:27 Hoplus23_3 > 「ほーい、オレはホプルス!てけとーに呼んでかまわないぜ」
13:27 Rose25_1  > 「夜に集まる前に、名前だけでも教えあっておかないとね 僕はローズ 宜しくね」
13:27 Vieri22_2 > たこたこ
13:27 Saten25_1 > 「サテン」
13:27 Rose25_1  > たこ
13:27 kreuz24_1 > たこたこさてん
13:27 Hoplus23_3 > 軽い敬礼みたいなのをやりながら自己紹介
13:27 Saten25_1 > つながりが見えない!
13:27 Vieri22_2 > 「おう、よろしくー」にこーと笑って、また窓ふきに戻る
13:28 kreuz24_1 > ざらっとみて
13:28 kreuz24_1 > あれ…魔術師っぽい人がいないな…
13:28 kreuz24_1 > とおもっておこう
13:28 Saten25_1 > 「ああ」いすに座って見てる
13:28 Vieri22_2 > いるじゃないか、そこにあかいのが
13:28 kreuz24_1 > 僕にはなにもみえない…
13:28 Rose25_1  > あかーい!
13:28 Saten25_1 > 頑張れ赤い人ー
13:28 Vieri22_2 > がーんばっ
13:28 Rose25_1  > びえりんがふいてる窓にうつってるよ>赤い
13:28 kreuz24_1 > そんなかんじで夜へー
13:28 Hoplus23_3 > 赤魔術師ー
13:28 GMy       > りょうかーい!
13:28 Vieri22_2 > よるよるー
13:28 Rose25_1  > よるるる
13:28 GMy       > それでは皆さんはー夜になったので
13:28 GMy       > てっくてっくと移民街に向かいます
13:29 Vieri22_2 > てくてく
13:29 kreuz24_1 > てこてこ
13:29 Saten25_1 > てっくてく
13:29 Vieri22_2 > 場所を知っているので先導してみよう
13:29 Rose25_1  > てこてこてん
13:29 Rose25_1  > 甘んじよう
13:29 GMy       > ここらはかなり暗く、人通りもすくないですね
13:29 Hoplus23_3 > てくてくてけぽん
13:29 GMy       > 路地にうずくまる人も見かけ、スリらしい男が近づいてきたりもしますが
13:29 GMy       > 人数多いのでスルーされました
13:29 Vieri22_2 > 赤い色で威嚇しているのでだいじょうぶなはずだ
13:29 Rose25_1  > スルーリ
13:29 kreuz24_1 > おおっとスルー
13:30 Rose25_1  > 攻撃色だもの
13:30 GMy       > 途中酔っ払いがようよう姉ちゃんと話しかけたりしてくるのを適当にあしらい
13:30 Hoplus23_3 > ピィ
13:30 Vieri22_2 > ローズちゃんがーどがーど
13:30 GMy       > 酔っ払いの殴り合いを通り抜けた跡、星の麓亭にたどり着きました
13:30 Saten25_1 > 姉ちゃん一人だけどね…
13:30 Rose25_1  > 一瞬誰の事かと…
13:30 kreuz24_1 > だれだろうな…びえりんかな…
13:30 Saten25_1 > ああ…
13:30 Rose25_1  > メイドだからな…
13:30 Vieri22_2 > 「……とまあ、このように治安が適当だから必要以上には来ない方が良いと思うぜ」
13:30 Vieri22_2 > ちがうよ!!?
13:30 Vieri22_2 > 「ほい、ついた」
13:30 Saten25_1 > 「助かった」
13:31 Saten25_1 > すたすた店の中へ
13:31 GMy       > 外観は汚いですね
13:31 Rose25_1  > 「へえ… この街にこういう所もあったんだ ありがとうビエリ」
13:31 kreuz24_1 > ほったてほったて
13:31 GMy       > 酒場にはみえない
13:31 Rose25_1  > てこてこ
13:31 Hoplus23_3 > ひょこひょこ入ってこよう
13:31 Rose25_1  > 酒場にはみえない?
13:31 GMy       > では中に入ると、薄暗い明かりが店内をてらしております
13:31 Rose25_1  > 掘建て小屋的な?
13:31 kreuz24_1 > 一番後ろからはいろー
13:31 GMy       > ですです>ほったて
13:31 Vieri22_2 > 「どもーっす」
13:31 Hoplus23_3 > 「ヴィエリ先輩よくこんなん知ってるなぁ」
13:31 GMy       > そして皆さんが入るとものめずらしげに見られる
13:32 Vieri22_2 > 店員らしき人物はいるかな
13:32 Rose25_1  > 「おじゃましまーす」
13:32 kreuz24_1 > 全員はいれるだけのひろさはあるのかな
13:32 GMy       > いますね カウンターに一人
13:32 Vieri22_2 > 「移民街に住んでると何かとねー」
13:32 Rose25_1  > お客さんはいるかな?
13:32 GMy       > 入れますね 一応テーブルが五つくらいは入る
13:32 Vieri22_2 > とか適当にほぷるんに返しつつ
13:32 kreuz24_1 > 「すんでましたっけ?」
13:32 Vieri22_2 > カウンターに近づこう
13:32 Vieri22_2 > 「たまに」
13:32 Rose25_1  > 「たまに」
13:32 GMy       > ええ、二人組みの酒飲みが中央付近に、黒いフードローブをかぶった人が端っこに
13:32 kreuz24_1 > いかにもすぎる
13:32 Saten25_1 > 見るからに怪しい
13:33 GMy       > 中央のほうかもしれませんよ
13:33 kreuz24_1 > カーとール
13:33 Vieri22_2 > 「ちょいと聞きたいんだが……ん、依頼人あいつかな」隅っこに気づく
13:33 Rose25_1  > 2人あわせてカーール
13:33 kreuz24_1 > ながい!
13:33 GMy       > 依頼人、と聞いて顔を上げますね>クロフード
13:33 Vieri22_2 > ながい
13:33 kreuz24_1 > 「こんばんはー」
13:33 GMy       > 最近の私のセッションの黒フード率
13:33 kreuz24_1 > 「もしかしてカールさんですかね」
13:33 Vieri22_2 > 緑フードも出そう
13:34 Hoplus23_3 > カとール
13:34 GMy       > 「ああ」
13:34 GMy       > 「ひばり亭からの冒険者か」
13:34 Hoplus23_3 > 気持ち後ろのポジションを陣どりながら様子をうかがう
13:34 GMy       > と答えますが、何かしわがれた低い声ですね
13:34 kreuz24_1 > 「ええ」
13:34 Rose25_1  > 「ひばり亭の方の依頼書を読んで来ました お話を聞かせてもらっても良いですか?」
13:34 Saten25_1 > 静かに依頼人に近づこう
13:34 Vieri22_2 > 痩せ型の体型かな
13:34 GMy       > しゃべるたびにキリキリと妙なこすり合わせるような音が聞こえます
13:34 GMy       > やせてますね ほっそり
13:34 Rose25_1  > キリキリ
13:35 GMy       > そんで、肌の露出が0ですね
13:35 Rose25_1  > 骨の音か…>キリキリ
13:35 Hoplus23_3 > 傀儡っぽいなー…
13:35 GMy       > 長いローブと手袋で覆っている
13:35 Hoplus23_3 > ああ骨の可能性もあるか
13:35 Vieri22_2 > 「……何か体調悪い?」隣の椅子に座ろう
13:35 GMy       > 「いや」
13:35 GMy       > と短く答えますね
13:35 GMy       > 「依頼を受けてくれるのか?」
13:35 Saten25_1 > 「先に報酬を聞いても良いか」
13:36 kreuz24_1 > 肩をすくめるムーヴ
13:36 Saten25_1 > 「あれだけでは判断できない」
13:36 GMy       > 「ああ、迷宮の中にある宝は指定するもの一つを除いて持ち帰ってかまわない それが報酬だ」
13:36 Rose25_1  > 「指定するものって…?」
13:37 Vieri22_2 > 「どんな迷宮なんだ?」
13:37 GMy       > 「遺跡は500年ほど前のものだ 価値があるものがあるのは保障する」
13:37 kreuz24_1 > 「ふむ」
13:37 Hoplus23_3 > 「おお…」
13:37 Saten25_1 > 「そうか」話を聞く姿勢になる
13:37 GMy       > 「指定するものは迷宮内に安置されている二振りの魔剣のうちの一つだ」
13:37 GMy       > 「もう一本は持ち帰ってかまわん」
13:37 kreuz24_1 > 「えっ」
13:37 Vieri22_2 > 「へえ、魔剣」
13:38 kreuz24_1 > 「セットじゃないんですか」
13:38 Vieri22_2 > 「いわく付きって奴かい」
13:38 GMy       > 「片方は俺には価値がないものでな」
13:38 Hoplus23_3 > 「マケン…………負けん?」
13:38 Rose25_1  > 「…ふうん? どういうやつなのか聞いても?」
13:39 kreuz24_1 > 「どっちがその、必要なものであるかって見てわかるんですかね」
13:39 kreuz24_1 > 今回頭脳派いないのに…
13:39 kreuz24_1 > 鑑定が… とおもっている
13:39 Rose25_1  > っ あかま
13:39 Vieri22_2 > がーんばっ
13:39 Saten25_1 > がんばれー
13:39 Hoplus23_3 > ☆彡
13:39 Saten25_1 > PTの命運はあかまにかかっている
13:39 Rose25_1  > ふぁいと!
13:39 GMy       > 「悪いがそれは教えられん 必要なものは見ればわかる 二つとも持ち帰ってくれ」
13:40 Saten25_1 > 「なるほど」
13:40 Saten25_1 > 「剣の形状をしているものを端から持ち帰ればいいか」
13:40 kreuz24_1 > 「ふむ、わかりました」
13:40 Vieri22_2 > 「依頼対象としては二振りの魔剣両方、で、報告したあとに入らない方はくれるって事か」
13:40 GMy       > 「ああ」
13:41 Rose25_1  > 「そこの遺跡はどういう所だったかも秘密?」
13:41 Rose25_1  > >500年程まえのもの
13:41 Rose25_1  > いやむしろ
13:41 Rose25_1  > 知識判定かな
13:41 GMy       > 「その魔剣を保管する施設だったはずだ」
13:41 Hoplus23_3 > 「とりあえず、遺跡へ突っ込んで奥にあるお宝を2つ持って帰ればいいってわけか」
13:41 kreuz24_1 > 「その魔剣を…?」
13:42 kreuz24_1 > 「よっぽどいわくつきなんですね」
13:42 Rose25_1  > 「…なんかオオゴトな剣だね」
13:42 kreuz24_1 > 「それ、触ったら危ないとかありませんか」
13:42 Vieri22_2 > 「どんな謂われがあるのかは……仕事を受けてからの話になるんかね?」
13:42 GMy       > 「ない」>危ない
13:42 Rose25_1  > いいきったぁ!
13:42 GMy       > 「ああ」>どんなー
13:42 Saten25_1 > 「ないのか」
13:42 kreuz24_1 > 詳しくしってるけどおしえられないムーヴ
13:43 Vieri22_2 > 「んー……」どうする?みたいに皆を見よう
13:43 Rose25_1  > 「はい、じゃあ僕受けたいです」手あげ
13:43 Hoplus23_3 > 「言い切った!」
13:43 GMy       > 説明すると場所特定されるかもしれない情報なのだ!
13:43 kreuz24_1 > 「ローズさんの思い切るタイミングがわからない」
13:43 Rose25_1  > 「え?だって」
13:43 Rose25_1  > 「元々仕事を受けにくるつもりで来てたから……」
13:44 Vieri22_2 > 「じゃー俺様も」軽く左手を挙げる
13:44 Saten25_1 > 「依頼は受けよう」
13:44 Hoplus23_3 > 「うーーーん、あんま聞きたくないけど遺跡行ってダメだったって時はオレらどうなるのかな…」
13:44 kreuz24_1 > ほっぴーを二度見
13:44 Rose25_1  > 「はっ 先走ってたらごめん」>タイミング
13:44 GMy       > 「次の冒険者を送る」
13:45 Vieri22_2 > 「迷宮に入って駄目だったらって、うん」
13:45 Hoplus23_3 > 「は……そっか!」
13:46 Rose25_1  > 「えーと 情報を守る為に何か… とかは特にない…のかな?」>次の冒険者を 「それって死んでる想定とかじゃないよね」
13:47 GMy       > 「さてね」
13:47 Rose25_1  > 「!?」
13:47 Hoplus23_3 > 「!?」
13:47 Saten25_1 > 「お前達は決めたのか?」<ホプ君とあかまさんに
13:47 Vieri22_2 > 「はは」
13:48 kreuz24_1 > 「……」
13:48 kreuz24_1 > ちょっと眉をあげる
13:48 kreuz24_1 > 「いえ…そうですね、受けましょう」
13:48 Hoplus23_3 > 「ま、まあしくじりなんてしないし…うん、大丈夫大丈夫」
13:48 Hoplus23_3 > 「オレも受けるぞー」
13:48 Vieri22_2 > 「三名様ごしょうたーい」
13:48 kreuz24_1 > 「メンバー的にやや不安がありますし」
13:48 Saten25_1 > 「では詳細を」依頼人に向き直って
13:48 kreuz24_1 > 顔をそらす
13:48 Vieri22_2 > 「……」赤魔を見て首をかしげる
13:48 GMy       > 「ああ」
13:49 Rose25_1  > 「そう言って来てもらえると嬉しいなー」普通に補ってもらえるのは嬉しい
13:49 GMy       > 「魔剣がある場所はマルディリア跡にある遺跡だ」
13:50 Vieri22_2 > 「ほうほう」
13:50 Rose25_1  > 「へえ」
13:50 GMy       > 「魔王の時代に作られた魔剣だ 使われることはなかったが」
13:50 Hoplus23_3 > 「うわっいかにもマガマガしい感じッスね…」なぜか敬語
13:51 Vieri22_2 > 「使ったらどうなるもんなんだい、それ」
13:51 Rose25_1  > [
13:52 GMy       > 「一本は人の精神を食う剣のはずだ」
13:52 kreuz24_1 > 「あの」
13:52 Hoplus23_3 > 「」
13:52 kreuz24_1 > 「それ触ったらヤバイんじゃないんですかそれ」
13:52 Rose25_1  > 「……もう一本は?」
13:52 Vieri22_2 > 「触って何とも無いって根拠は? さっき断言してたが」
13:52 GMy       > 「…見たことがある」
13:52 Hoplus23_3 > 「えええええ」
13:52 Rose25_1  > 「人が触っている所を?」
13:53 GMy       > 「もう片方は答えをくれる、ということだ これを持ち帰ることを依頼とする」
13:53 GMy       > 「ああ」>触って
13:53 kreuz24_1 > 「答え…?」
13:53 Vieri22_2 > 「その人がこうなんか」赤魔を見てから依頼人に目を戻す「凄い魔術師で本人の力でどうにかなっていた、とかはない?」
13:54 Hoplus23_3 > 「あのさ、実際に見て、触ってるところを見てそれで今手に入ってないって……」
13:54 GMy       > 「ただの人間でも使えるはずだ 劣化でもしていなければな」
13:55 Rose25_1  > 劣化してそうだ!
13:55 Vieri22_2 > 「うん、まあそこはただの人間で試せばいいか」
13:55 GMy       > 冒険者ってただの人間なんでしょうか…
13:55 Vieri22_2 > 「触ってるトコ見たのって、やっぱ500年前とかそういう?」
13:55 Vieri22_2 > 少なくとも俺様はただの人間だよ(自己認識
13:55 GMy       > 「…ああ」
13:55 Hoplus23_3 > 「」
13:55 kreuz24_1 > 芝人とかラクセン人とかはただの人間だよ!
13:55 Saten25_1 > 「そうか」
13:55 Rose25_1  > 「カールさんは長生きなんですね」屈託なくわらってる
13:56 Saten25_1 > 「ならば、触ることによる危険はないと判断できるか」
13:56 Vieri22_2 > 東夷もただの人間だよ!
13:56 Saten25_1 > だよ!
13:56 kreuz24_1 > 「ふむ」
13:56 kreuz24_1 > 「ではその遺跡の場所をおしえてもらっても?」
13:56 Vieri22_2 > 「魔剣を保管するための施設だから、んーと、守護者だとか侵入者向けの罠なんかは張ってあるもんなのかね」
13:56 GMy       > 「ああ」
13:57 GMy       > 「おそらくはな」>罠
13:57 Hoplus23_3 > 気持ち後ろのポジションを陣どり様子をうかがう(二度め
13:57 Vieri22_2 > きょどっている
13:57 Vieri22_2 > ほぷるん
13:57 kreuz24_1 > うしろぐらいほぷるん
13:58 GMy       > 「それと、遺跡の前までは同行させてもらう 盗まれてはかなわん」
13:58 Vieri22_2 > 「こっちとしてはその方がありがたいかな。行くまでに迷ってもアレだし」
13:58 Saten25_1 > 「ああ」
13:59 kreuz24_1 > 「まあ、話は早いですね」
13:59 Rose25_1  > 「お仕事が終わったら、又ここで待ち合せですか?」
13:59 kreuz24_1 > 「ずっと入り口でまってるのでは?」
13:59 Vieri22_2 > 「遺跡の前で待っててくれるかんじかな?」
13:59 GMy       > 頷きます>遺跡前待ち
13:59 Hoplus23_3 > 「なーるほど」
13:59 kreuz24_1 > 百年単位で待たれますよこれは
13:59 Rose25_1  > 「それもそうか… 解りました」
13:59 GMy       > 十年だしまだだいじょうぶかなー
13:59 GMy       > ぽけー
14:00 Rose25_1  > わぁい!
14:00 Vieri22_2 > わあい
14:00 kreuz24_1 > 50年だしまだあわてるような時間じゃない
14:00 Saten25_1 > それPT死んでたらどうするつもりなんだろう…
14:00 Vieri22_2 > はっ
14:00 GMy       > 「準備が出来たならば言え 転移する」
14:00 kreuz24_1 > 80年くらいたったら次の冒険者をさがしにいく
14:00 Vieri22_2 > これ冒険者に依頼したの5回目とかじゃなかろうか……>ぽけー+500年経過
14:00 Saten25_1 > なるほどなー
14:00 Vieri22_2 > 「んーとー」
14:00 kreuz24_1 > あるある…
14:00 Hoplus23_3 > 前回の冒険者は依頼主の要望も答えられないような貧弱な反逆者でしたが…とかってなるにちがいない。
14:01 Hoplus23_3 > 「準備はー…特に何日も潜るってこともなければ?」
14:01 kreuz24_1 > 「最近転移依頼が多くてなんか情緒というものが…」
14:01 Rose25_1  > びえりんがロープ持ってるし大丈夫かな…
14:01 Vieri22_2 > 「ロープある、フックある、マトックある、鍵ある、鍋洗った、夕飯の仕込み済んだ、窓拭いたしシーツ張ってきた……」ゆびおり
14:01 Vieri22_2 > 「うん、だいじょうぶたぶん」
14:02 Rose25_1  > 「ま、まぁまぁ」>情緒
14:02 kreuz24_1 > 「僕は特に準備はないですね、いつでもいけます」
14:02 Vieri22_2 > 「クロイツは馬車旅とかしないの?」
14:02 Saten25_1 > 「準備は無い」
14:02 GMy       > お、おとこらしい…!>準備はない
14:03 Hoplus23_3 > 「(転移かぁ…)」ぼんやり
14:03 Rose25_1  > 「うーーん………」もちものは空っぽなんだけど
14:03 Rose25_1  > まぁいいや!
14:03 Rose25_1  > 「大丈夫です」
14:03 Saten25_1 > いやだって100Gじゃろくな準備できないもの
14:03 Vieri22_2 > 愛と勇気があればいい
14:03 Rose25_1  > あんぱんまん!
14:03 Saten25_1 > うむうむ
14:03 Vieri22_2 > べとべとかえるよ、べとべと
14:03 kreuz24_1 > 野菜かえるよ野菜
14:03 GMy       > べとべとあたっく!
14:03 Saten25_1 > びえりんいるから使えないこともないけどもっ
14:04 kreuz24_1 > 「ではお願いします」
14:04 Hoplus23_3 > あ、野菜*10になる武器なら持ってますよ…
14:04 kreuz24_1 > ください
14:04 Rose25_1  > え… なにそれすごい
14:04 GMy       > 「わかった…ついてこい」と席を立ち、金を置いて移動しますね
14:04 Vieri22_2 > 普通に野菜もってるからとっとき、とっとき
14:04 Vieri22_2 > ついていこう
14:04 Saten25_1 > てくてくー
14:04 Rose25_1  > てくてくー
14:04 Hoplus23_3 > てってくてー
14:05 GMy       > では、皆さんがついていくとですね、移民街の奥にはいりこんでいき
14:05 GMy       > その途中のゴミ捨て場になっちゃってる路地裏に入り込みます
14:05 Rose25_1  > もさもさ
14:05 GMy       > くっせえ
14:05 GMy       > そして床にはねずみ、壁にはGが
14:05 Rose25_1  > …なるべく臭いごみを踏まないであるこう
14:05 Vieri22_2 > (……キャスバルげんきかなあ)ぼんやり
14:05 GMy       > ひどくない!?
14:05 Rose25_1  > ひい!>G
14:05 Vieri22_2 > 冗談だよ!
14:06 kreuz24_1 > 匂いに耐性がつきつつある自分に絶望しているよ
14:06 Hoplus23_3 > ウェーっていいながら進もう
14:06 GMy       > そして依頼人が精神統一して、上から下に、縦に指を走らせると
14:06 Rose25_1  > (地味に息止めてる
14:06 kreuz24_1 > 「なんでわざわざこういう場所を通るのだろう…」
14:06 GMy       > 空間が横に割れて、門のようなものが開きますね
14:06 Saten25_1 > 別に平気そう
14:06 Hoplus23_3 > 「ホワアア」
14:06 GMy       > 門の外側は、荒野がひろがってますね
14:06 Rose25_1  > 「か… 隠すため…? ケホ」においすいこんだ
14:06 kreuz24_1 > じくーもんだ
14:06 Rose25_1  > おお
14:06 kreuz24_1 > じくーもんだ
14:06 GMy       > で、その門に依頼人は入ります
14:06 Hoplus23_3 > これ転移じゃなくて時空門じゃね!?
14:06 GMy       > と、入る直前に
14:07 GMy       > 依頼人の足をゴキブリが上っていきローブの中にはいりますが
14:07 Rose25_1  > ひい!
14:07 Vieri22_2 > 「目撃はまあされなさそうだけども」
14:07 Vieri22_2 > ごっきー!
14:07 GMy       > 特に気にするそぶりもないまま歩き出す
14:07 Saten25_1 > あれが!!
14:07 kreuz24_1 > 「…………」 それをみてちょっと眉をしかめようゴキブリじゃなくてな!!
14:07 Hoplus23_3 > つ、使い魔か!
14:07 Vieri22_2 > このゴキブリがラスボスだったとは……
14:07 Vieri22_2 > 続いて入っていこう
14:07 kreuz24_1 > さくさく入ろう
14:08 Saten25_1 > ごーごー
14:08 Rose25_1  > 「な… 中にG… 」いいかけてはいってっちゃったからあきらめて続く
14:08 GMy       > ではヴィエリさんが門にはいると
14:08 GMy       > めちゃくちゃ厚いですね
14:08 Hoplus23_3 > 「あ、あ、パカッて!!パカッて!!ていうか服の中に!ていうか!」
14:08 GMy       > 熱い!
14:08 GMy       > もう、熱気が
14:08 Vieri22_2 > ぶあつい
14:08 kreuz24_1 > ぶわあ
14:08 Vieri22_2 > 「うへあ」
14:08 Hoplus23_3 > あわてて追いかけるー
14:08 GMy       > いや夜だし寒いか…いやいいや
14:08 kreuz24_1 > とすっと着地
14:08 Vieri22_2 > 「どうしようクロイツ、俺様とけちゃう」
14:08 Rose25_1  > どっちだ!
14:08 kreuz24_1 > 「え、それはどういう意味で」
14:08 GMy       > 熱い!
14:08 Vieri22_2 > 「あついです」
14:08 Hoplus23_3 > とろけちゃいそう
14:09 Rose25_1  > ひい!
14:09 kreuz24_1 > 「がんばれ」
14:09 Vieri22_2 > 「がんばる」
14:09 Hoplus23_3 > 「うわー」
14:09 kreuz24_1 > 「まあ…暑いですね」 
14:09 GMy       > で、全員入ったら拳を握る動作をして
14:09 GMy       > 門を閉じますね
14:09 Vieri22_2 > いいね
14:09 Saten25_1 > 「……」コートが暑そう
14:09 Saten25_1 > 耐えるモード
14:09 Hoplus23_3 > 「つ、つきましたッスね…」
14:09 kreuz24_1 > こんこんとブーツのつまさきをけるしぐさ
14:09 Rose25_1  > 「…」ちょっと胸元ぱたぱたしてる
14:09 GMy       > そして今いる場所を見回すと
14:09 Vieri22_2 > 「さくっと迷宮はいるか。外よりはマシだろ多分」
14:10 Vieri22_2 > きょろろ
14:10 GMy       > 丘の上ですね 草がちょろっとしかはえてなくてザ・荒野って感じです
14:10 Vieri22_2 > ざ!
14:10 kreuz24_1 > ザッ
14:10 GMy       > そしてそこから坂になっていて上るところがあるのですが
14:10 Vieri22_2 > 「」
14:10 GMy       > そこは石造りの建物が風化してくだけたりしてますね 町元?のようにもみえる
14:10 GMy       > 元町!
14:10 kreuz24_1 > まちもともとまち
14:10 Vieri22_2 > 「カール、カール、ここ?」
14:11 Vieri22_2 > もとまちまち
14:11 Rose25_1  > もとまちーもとまちー
14:11 Saten25_1 > どこかのバス停みたいだ
14:11 Vieri22_2 > 次はー元町ー元町ーお降りの方はブザーでお知らせ下さい
14:11 GMy       > んでクロイツさんとローズさんは魔将・ザ・レディーファースト物語~おのれ猫~に参加していましたので
14:11 Hoplus23_3 > 「うわ、ぼろぼろ」
14:11 GMy       > ココ前きたやんって思う
14:11 Hoplus23_3 > えっなんですそのタイトル
14:11 Vieri22_2 > なんかそれタイトルだけ見た事ある……
14:11 Rose25_1  > 「ん… あれ ここって」
14:11 kreuz24_1 > パッと内容がおもいだせないよ!?
14:11 GMy       > http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1116.html
14:11 Toybox    > (サイトのタイトル)TRPG 大河物語 @ ウィキ - 公式六十七回「魔将・ザ・レディファースト物語~おのれ猫~」 [リンクは自己責任で飛ぼうね。]
14:11 Rose25_1  > 何かわりと覚えてる
14:11 GMy       > クロさんがつけたんですけど!!!!!!!!!
14:11 GMy       > このタイトル!
14:12 kreuz24_1 > それ
14:12 kreuz24_1 > タイトルなににしましょうっていったら
14:12 kreuz24_1 > やわさんがそういったんですけど!?
14:12 GMy       > そうだっけ…
14:12 Vieri22_2 > 「ローズ、見覚えあるの?」
14:12 Rose25_1  > 猫がいて 荒野を皆で歩いてって 地下になんかうまってた?やつ? なんか影が敵だったやつ?
14:12 GMy       > ああ、それです
14:12 GMy       > まぁ場所だけなんで
14:12 GMy       > 特におぼえてなくていい!
14:12 Rose25_1  > 「ええと…、通ったところかな」
14:12 GMy       > と、いうわけで依頼人が坂を上り始めます
14:13 GMy       > 「こっちだ」
14:13 kreuz24_1 > 「うーん、見覚えがあるような…ないような…」
14:13 Rose25_1  > 「見覚えがあるような気がしただけだよ」
14:13 Vieri22_2 > 「はーい」
14:13 kreuz24_1 > てくてく
14:13 Hoplus23_3 > 「えっえっ」
14:13 Saten25_1 > 「ああ」
14:13 Saten25_1 > てくてく
14:13 Hoplus23_3 > おろおろしながらついてく
14:13 Rose25_1  > ついてくついてく
14:13 Vieri22_2 > 「観光名所って感じではあんまりないかなあ、いやどうなんだろう」
14:13 Vieri22_2 > きょろきょろてくてく
14:13 Vieri22_2 > ぶらぶら
14:13 GMy       > では、てくてくと歩いていくと、野営地だったのでしょうね テントだったらしき布とかがおちてます
14:13 GMy       > ズタボロだけど
14:13 Hoplus23_3 > いつの奴だろうな…
14:14 Rose25_1  > なんか見覚えが…
14:14 GMy       > そして途中、なんか結構なクレーターが空いててその近くに鎧が落ちてますが
14:14 GMy       > それを依頼人は蹴り飛ばして進みます
14:14 Rose25_1  > なんか見覚えが……
14:14 Vieri22_2 > 目で追ったりしつつ
14:14 Hoplus23_3 > びくっ >蹴り飛ばす
14:14 GMy       > で、少し進むと結構大きな建物ですね 形が多少のこっている
14:15 Rose25_1  > 「あれ、ねえねえ これここ 来たよね」クロイツにちょっと話しかけてる>クレーター
14:15 GMy       > そこの脇に、さきほどよりも大きな半球状のクレーターがあいています
14:15 Hoplus23_3 > 「ここって最近争いとかあったんスかね…」
14:15 kreuz24_1 > 「そんなきもしないようなしたような」
14:15 Hoplus23_3 > 「うわあ」 >クレーター
14:15 GMy       > 「ここだ」と依頼人が中に入ろうとすると
14:15 Rose25_1  > 「ここの先に入ろうか悩んで 止めた気がする」
14:15 Saten25_1 > 特に興味なさげについていっている
14:15 GMy       > バチン!と腕がはじかれますね
14:15 Hoplus23_3 > 「ウェッ」
14:15 Vieri22_2 > 「クロイツが開けたのかこれ……ってうわ」
14:15 GMy       > 「…」手を隠す
14:15 Saten25_1 > 「どうした」
14:15 Vieri22_2 > 「どうしたの?」
14:15 kreuz24_1 > 「えっ」
14:15 Rose25_1  > 「だ 大丈夫?」
14:15 GMy       > 「…いや、俺はここで待とう」
14:16 kreuz24_1 > 「え、ぼくらもバチンってなりませんか」
14:16 Vieri22_2 > 「……普通の人間は通過できる、ってこと?」
14:16 GMy       > 「おそらくは俺だけだ」
14:16 Vieri22_2 > 「ふむー」
14:16 Rose25_1  > 「…成る程?」
14:16 Vieri22_2 > 弾かれたところに手をかざしてみる
14:16 Hoplus23_3 > 「えっえー…」
14:16 Vieri22_2 > 一応左手
14:16 GMy       > スッと通り抜けられますね
14:16 Saten25_1 > 「そのようだな」
14:16 kreuz24_1 > 「ほう」
14:16 Vieri22_2 > 一歩踏み出してみよう
14:16 GMy       > 入れますね
14:16 Vieri22_2 > 「ほんとだ。おいでおいでー」
14:17 Vieri22_2 > ちなみにこの近辺、気配はありますか?
14:17 GMy       > 好きな判定値でどうぞ!
14:17 Rose25_1  > 好きな!
14:17 Vieri22_2 > 2d6+9 きびぬー
14:17 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
14:17 Rose25_1  > ひいい
14:17 GMy       > ねえ
14:17 GMy       > 一切いねえ
14:17 kreuz24_1 > さすがびえりんよ
14:17 Saten25_1 > わあい
14:17 Vieri22_2 > あれー
14:17 Vieri22_2 > 「少なくとも近くには誰もいないっぽい」
14:17 Hoplus23_3 > ちなみに
14:17 Hoplus23_3 > カールさんからは人の気配はするんだろうか
14:18 GMy       > えっ
14:18 GMy       > せ、せいしんかな
14:18 GMy       > >気配
14:18 Hoplus23_3 > 言ってみただけです☆
14:18 Vieri22_2 > ホプルスさんから人の気配はしますか?
14:18 Hoplus23_3 > するんじゃね
14:18 Vieri22_2 > そっかー
14:18 kreuz24_1 > 2d6+4 せいしん
14:18 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
14:18 Saten25_1 > 暗殺者のけはいはしますか
14:18 Vieri22_2 > しません。
14:18 kreuz24_1 > ぼくはがんばった。
14:18 Rose25_1  > ホビットだから人の気配はしないかもしれないとかそういう
14:18 Vieri22_2 > あかまがんばった
14:18 Saten25_1 > うむ
14:18 Hoplus23_3 > あかまんばった
14:19 GMy       > あーまぁ魔族っぽいかもしれねえなと思った
14:19 Saten25_1 > やはり僕達の希望だ
14:19 Vieri22_2 > なお、今後も頑張って貰う予定
14:19 Hoplus23_3 > 傀儡系ではなく魔族かー
14:19 Rose25_1  > キリキリ魔族
14:19 kreuz24_1 > じゃあ骨さんの可能性か
14:19 kreuz24_1 > びえりん手にぎったれ
14:19 Vieri22_2 > キ族だったか
14:19 Vieri22_2 > ええっ
14:19 Rose25_1  > 「よーし」剣を携えてびえりんにつづいて中に入るよ入るよ
14:19 Vieri22_2 > 脈絡がないよ!?
14:19 Rose25_1  > 口説くんだ!
14:19 kreuz24_1 > おれさまにまかせてくださいぎゅっ てやるんだ
14:20 Hoplus23_3 > 「どうも仕組みがわかんねぇけど…それじゃあ行くかぁ」
14:20 Saten25_1 > キャー!
14:20 Vieri22_2 > いやいやいや!?
14:20 Hoplus23_3 > では入ろうとします
14:20 Hoplus23_3 > おそるおそる
14:20 GMy       > ではクレーターに入ると、壁の一箇所に扉がありますね
14:20 kreuz24_1 > つづきますよー
14:20 Saten25_1 > 「ああ」みんなに続いてはいる
14:20 Rose25_1  > 「あー」
14:20 GMy       > その扉の前になんか小石が一個落ちてて
14:20 GMy       > 割れてます
14:20 Rose25_1  > 「思い出した思い出した」
14:20 Vieri22_2 > 「え、なになに」
14:20 GMy       > 拳大くらいの石
14:20 Hoplus23_3 > でかい。
14:20 Rose25_1  > 「あはは これ僕達がやったやつだよ確か」
14:20 Rose25_1  > たしかな!
14:21 Rose25_1  > >石
14:21 GMy       > うむ
14:21 Vieri22_2 > 「ローズが割ったのか? これ」
14:21 Hoplus23_3 > 「な。なんだこの石なんか変ってお前かよ!!」
14:21 Vieri22_2 > しゃがみ込んで石を見る
14:21 kreuz24_1 > 「うーん、記憶の扉があかない」
14:21 kreuz24_1 > 「なにかおもしろいことがあったことは覚えてるんですけど…」
14:21 Vieri22_2 > ちょっぷで割るような動作
14:21 Rose25_1  > 「得体の知れない扉があったから… 何でだったか誰がやったか覚えてないけど」
14:21 GMy       > で、扉には古代語で何か書いてあります 鑑定には精神だ☆
14:21 Saten25_1 > 「では特に問題はないと」割れたいし見つつ
14:21 Vieri22_2 > あかまー
14:21 Hoplus23_3 > 「何か書いてあるぜー」
14:21 Vieri22_2 > 2d6+2 見るだけ見てみよう精神☆
14:21 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8
14:22 kreuz24_1 > 「え、よめと」
14:22 GMy       > わかんねえ
14:22 kreuz24_1 > 2d6+4
14:22 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
14:22 kreuz24_1 > 「よめません」
14:22 Saten25_1 > わあ
14:22 GMy       > わかんねえ
14:22 Vieri22_2 > 「わかんない」
14:22 Rose25_1  > 2d6+1 オラァ!!!!
14:22 Toybox    > Rose25_1 -> 2d6+1 = [6,5]+1 = 12
14:22 Rose25_1  > あれっ
14:22 Vieri22_2 > がんばった!!
14:22 GMy       > !?
14:22 Rose25_1  > こ こわい
14:22 GMy       > では
14:22 kreuz24_1 > やったー
14:22 Rose25_1  > こわい
14:22 GMy       > 「魔剣の迷宮」と書かれている
14:22 Vieri22_2 > これが王子様……!
14:22 Saten25_1 > ローズさーん!
14:22 Rose25_1  > 「えーと… 魔剣の迷宮…?」とだけかかれてるのか
14:22 Hoplus23_3 > よ、よかった…!
14:23 Hoplus23_3 > 「わあ分かりやすい」
14:23 Rose25_1  > 「その場所って 解りやすいね」
14:23 Vieri22_2 > 「魔剣の迷宮、うん、まんまだ」
14:23 kreuz24_1 > 「あっ!」
14:23 kreuz24_1 > 手をぽんとたたく
14:23 kreuz24_1 > 「あれか!!」
14:23 Saten25_1 > 「どうした」
14:23 Vieri22_2 > 「よく読めるなあ、すごいな……ん?」あかまをみる
14:23 kreuz24_1 > 「いや思い出しただけですおきになさらず」
14:23 Rose25_1  > 「え?」
14:23 Saten25_1 > 「そうか」
14:23 Vieri22_2 > 「そっかー」
14:23 Rose25_1  > 「ああうん、思い出したなら良かった」
14:23 kreuz24_1 > 「開けたい度が35だったんですよ」
14:23 Rose25_1  > 「…そこ思い出すんだ」
14:24 GMy       > では開くかな!
14:24 kreuz24_1 > 「いやーまさかまたくるはめになるとはおもいませんでした」
14:24 Vieri22_2 > 「びみょいなー」
14:24 Hoplus23_3 > 「クロイツさん入ったことあるん…ないんかい」
14:24 Vieri22_2 > 鍵とか罠とかしらべたいなっ
14:24 kreuz24_1 > 「ないです、そこまでの依頼でつかれてたからかえりました」
14:24 Rose25_1  > しらべようぜ!
14:24 GMy       > 機敏で!
14:24 Vieri22_2 > モノクルつかえますか!
14:24 Rose25_1  > 「これ以上中に入って何かって状態では無かったよねぇ…」
14:24 GMy       > 使える!
14:24 Vieri22_2 > 2d6+9+2 きびぬ
14:24 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9+2 = [2,5]+9+2 = 18
14:24 Vieri22_2 > きたいちをくらえー
14:24 kreuz24_1 > 「あけてフレッドくんに自慢しましょう」
14:24 Rose25_1  > ヤホー!
14:24 GMy       > 鍵は一切ない!
14:24 Rose25_1  > 「いいね」
14:24 GMy       > そして罠もないが
14:25 Hoplus23_3 > 遠慮なくにーと生活ができるね。
14:25 GMy       > 元々魔法で鍵がされていたらしいですが
14:25 Rose25_1  > くすっと笑いつつ
14:25 GMy       > 解除されてますね
14:25 Rose25_1  > ほほう
14:25 Rose25_1  > なんと
14:25 Saten25_1 > ふむふむ
14:25 Vieri22_2 > 「鍵はかかってない、罠も特に仕掛けられてない……ってか、この石が鍵替わりだったんかね、魔術で施錠はされてたみたいだけど」
14:25 Vieri22_2 > ではあけようー
14:25 GMy       > では開くと
14:26 GMy       > どこか清浄さを感じる空気が流れてきますね
14:26 Vieri22_2 > ほぷるんはにーとしたらだめだよ、びえりんは所詮三下だよ
14:26 GMy       > 少しひんやりとしている
14:26 Saten25_1 > マイナスイオン
14:26 Rose25_1  > 「その石はそのへんにあった手頃な石だったと思う」
14:26 Rose25_1  > ヒヤー
14:26 GMy       > そして中を見ると、つなぎ目のない石の通路が延びている
14:26 kreuz24_1 > ヒヤヤカ
14:26 Vieri22_2 > 「あれ、そうなんだ。今は解呪されてるみたいだからてっきり」
14:26 Vieri22_2 > 「お、中は涼しそう」
14:26 GMy       > かなり滑らか、というより一つの石を通路にしたくらいの勢いですね
14:27 GMy       > そしてときたま、淡く青く発光している
14:27 Vieri22_2 > あわあわ
14:27 kreuz24_1 > 「ふうむ」
14:27 Saten25_1 > 「青い」
14:27 kreuz24_1 > 「珍しいつくりですね」
14:27 Rose25_1  > 「ああでも、僕も記憶が曖昧だったからな… 違ったらゴメン」
14:27 Vieri22_2 > 「クロイツんちではなさそうだな」
14:27 Rose25_1  > 「わあ…」
14:27 Hoplus23_3 > 「うーわぁ、何か幻想的」
14:27 Rose25_1  > 「綺麗」
14:27 GMy       > 水族館の暗いところみたいな感じをイメージしてくれねえ
14:27 Vieri22_2 > いいね!
14:27 Rose25_1  > いいね!!!!
14:27 Saten25_1 > いいな!!
14:27 kreuz24_1 > ぺたぺたと壁をさわる
14:28 GMy       > ひんやり
14:28 Vieri22_2 > 「さて何があるやら」
14:28 Vieri22_2 > 床に埃がつもってたりはしないかな
14:28 Hoplus23_3 > 「でもそれはそれでいかにも魔法っぽい仕掛けがありそうで怖…いやいや進もう、進みましょう」
14:28 GMy       > つもってないですね
14:28 GMy       > きれい
14:28 Vieri22_2 > キレーイ
14:28 Rose25_1  > キレーイ!
14:28 Vieri22_2 > 「掃除が……ああいやちがう多分魔術的なアレか」
14:28 kreuz24_1 > 「随分と綺麗に掃除してありますけどヴィエリ君がやったのでしょうか」
14:28 Vieri22_2 > 「ちがうちがう」
14:29 kreuz24_1 > 「あらかじめ僕達がくることをみこして」
14:29 Vieri22_2 > 「元から汚れない系のアレじゃねえの?」
14:29 Vieri22_2 > 「むりだよ、むりだよ」
14:29 kreuz24_1 > よしすすもう
14:29 Vieri22_2 > もー
14:29 GMy       > では皆さんは進みます
14:29 Rose25_1  > 「そうだとしたら便利だなぁ」>汚れない
14:29 GMy       > てくてくと進みますが、結構先が長いですね
14:29 Saten25_1 > 神出鬼没メイドとして都市伝説になりそうな高機能だ
14:29 Saten25_1 > てくてく
14:29 GMy       > 途中気がつきますが、なんだか微妙に坂になってる
14:30 Rose25_1  > 主の行く前にはちり一つ落とさぬ!
14:30 Vieri22_2 > くだり?
14:30 GMy       > 意識しないと気がつかないレベルですが
14:30 kreuz24_1 > おりてるかなあがってるかな
14:30 GMy       > くだりです
14:30 Rose25_1  > ほう
14:30 kreuz24_1 > おりるおりる
14:30 Hoplus23_3 > 「こんな歩いてて不安になるトンネルってのも早々ねえぜ…」
14:30 Rose25_1  > ちょっとつんのめって くだってるなーと実感
14:30 GMy       > そしてある程度進むと、何か聞こえてきますね
14:30 Saten25_1 > 地下に地下に
14:30 Vieri22_2 > お、なんだろなんだろ
14:30 Rose25_1  > 「綺麗なだけにね」
14:31 Rose25_1  > 耳をすませる
14:31 GMy       > 耳を澄ますと、何度も同じものが聞こえてくる 会話のようだが聞きなれない言語ですね 
14:31 GMy       > 精神で会話の内容がわかります
14:31 kreuz24_1 > 「…?」 きょろきょろ
14:31 Rose25_1  > がんばれあかま!
14:31 Vieri22_2 > 2d6+2
14:31 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7
14:31 kreuz24_1 > 2d6+4
14:31 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
14:31 Rose25_1  > 「……… 話し声?」
14:31 Vieri22_2 > がんばれあかま!
14:31 Vieri22_2 > 「……」
14:31 Rose25_1  > が がんばれ!!!!
14:31 kreuz24_1 > 無理デスゥー
14:31 GMy       > この結構な精神判定率の高さ
14:31 GMy       > わからん!
14:31 kreuz24_1 > 百科事典つかえるかな…
14:31 GMy       > そんな重要なことじゃないよ!?
14:31 kreuz24_1 > いやまだいいか
14:31 Saten25_1 > またローズさんがなんとかしてくれるに違いない
14:31 kreuz24_1 > 「うーん」
14:31 Rose25_1  > 2d6+1 みんなであがこう
14:31 Toybox    > Rose25_1 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
14:31 Rose25_1  > むりですぅー
14:31 kreuz24_1 > 「やっぱり頭脳派がほしかったですね…」
14:32 Vieri22_2 > でぅすー
14:32 Saten25_1 > 2d6+1 あがけー
14:32 Toybox    > Saten25_1 -> 2d6+1 = [3,1]+1 = 5
14:32 Saten25_1 > 無理ですね
14:32 Hoplus23_3 > 2d6+1 すよすよ
14:32 Toybox    > Hoplus23_3 -> 2d6+1 = [3,1]+1 = 5
14:32 Rose25_1  > ほぷるん!
14:32 Hoplus23_3 > 仲良いなー
14:32 Rose25_1  > ヒャホウ
14:32 Vieri22_2 > 「ジョズスとか誘うんだったなー」
14:32 GMy       > よし!わからない!
14:32 Vieri22_2 > わからんね!
14:32 Saten25_1 > わい!
14:32 GMy       > ので皆さんはてくてくとそのまま進みます
14:32 kreuz24_1 > グリードでわからんかな!
14:32 Hoplus23_3 > 「な、なんか空耳!?みたいのが…!」
14:32 Rose25_1  > 「居ないなら居ないなりに」
14:32 Vieri22_2 > 前方に気をつけつついこう
14:32 kreuz24_1 > ペットで判定はできるかな!!
14:32 GMy       > s、精神判定すればわかる!>具リード
14:32 Hoplus23_3 > 「ああやっぱ空耳じゃないんだうわああ」
14:32 GMy       > 具て
14:33 Vieri22_2 > 具。
14:33 Saten25_1 > 「そうだな。わからんが」
14:33 Rose25_1  > 「なんとかやっていこうよ」
14:33 kreuz24_1 > 2d6+2
14:33 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+2 = [1,6]+2 = 9
14:33 Rose25_1  > わあい!
14:33 kreuz24_1 > わからん!!
14:33 Saten25_1 > うむ!
14:33 Rose25_1  > なかよし!
14:33 kreuz24_1 > だががんばりはみとめる
14:33 Vieri22_2 > がんばったね
14:33 GMy       > まぁたいしたことはない!
14:33 Rose25_1  > がんばた
14:33 kreuz24_1 > 「うーん」 カバンから本をとりだしてひらいて
14:33 GMy       > では皆さんが進んでいくと、扉が見えてきましたね
14:33 kreuz24_1 > みみずがのたくってるのを確認してからしまう
14:33 GMy       > おおっと失礼
14:33 Rose25_1  > 「意味はありそうだけど…」>空耳じゃない
14:33 Vieri22_2 > みみずく
14:33 Vieri22_2 > 扉か
14:33 Vieri22_2 > 分かれ道なんかはなにもなかったかんじかな
14:33 kreuz24_1 > 「言語っぽいんですけどね」
14:33 GMy       > 古代語での会話かなーというかんじ
14:33 kreuz24_1 > 「しかし分かれ道st全然ないんですけど」
14:33 GMy       > 何もないですね 直線です
14:34 kreuz24_1 > 「ほかのものは報酬としてもっていっていいよ!!!とかいって」
14:34 Vieri22_2 > 扉の向こうに気配はありますか? 声きこえてるからあるかな
14:34 kreuz24_1 > 「なにもない可能性」
14:34 Vieri22_2 > 「台座とか」
14:34 Vieri22_2 > 「解説が書かれた石碑とか」
14:34 kreuz24_1 > 「まあ手間がかからないならそれはそれなりの報酬ということになるかもですけど」
14:34 Saten25_1 > 「最悪もう片方の剣はあるだろう」
14:34 Vieri22_2 > 「魔剣ステッカーを3名様に」
14:34 Hoplus23_3 > 「でもこの青い光って何の仕掛けだろうな、何かの宝石とか埋まってるんじゃね?」
14:34 kreuz24_1 > 「いりません」
14:34 GMy       > 機敏でどうぞ!>気配
14:34 Vieri22_2 > 2d6+9
14:34 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17
14:34 Hoplus23_3 > すよすよ
14:34 Vieri22_2 > ていやー
14:34 Rose25_1  > 「確かに、魔法の明かりかな」
14:34 Rose25_1  > いいねいいね
14:34 GMy       > この先には何もいないですね
14:35 Vieri22_2 > 声は扉の方向から聞こえたんですよね?
14:35 kreuz24_1 > 「魔法だとヘタにこわすとダメになったりそもそも壊れなかったりなんですよね」
14:35 Rose25_1  > 「……どう?」>気配
14:35 GMy       > いえ、壁の向こうから聞こえてきたような感じです
14:35 GMy       > どこからか何度も同じ会話が聞こえてきました
14:35 Rose25_1  > なんと
14:35 Vieri22_2 > 進行方向左右のどっちかか
14:35 Vieri22_2 > 「扉の向こうには気配はなさそう。さっきの声はどっからなんだろうなあ」
14:36 Saten25_1 > 扉も一応調べよう
14:36 kreuz24_1 > 「同じ事をくりかえしているように聞こえるので」
14:36 Vieri22_2 > しらべよー
14:36 GMy       > で、扉には
14:36 kreuz24_1 > 「これもなにかの仕掛けか、それとも」
14:36 kreuz24_1 > 「帰れとか警告されてるのかもしれません」
14:36 GMy       > また古代語で何かかかれていますね
14:36 Hoplus23_3 > 「う、うーん…」
14:36 Vieri22_2 > 古代語だってさ赤魔!
14:36 kreuz24_1 > 2d6+4
14:36 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
14:36 Hoplus23_3 > 知識勢ー!
14:36 Vieri22_2 > 2d6+2 せいしーん
14:36 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+2 = [1,6]+2 = 9
14:36 kreuz24_1 > 10こえたぞ!
14:36 Rose25_1  > いける!
14:36 Vieri22_2 > やった、10こえた!
14:36 Saten25_1 > やったね!
14:36 GMy       > ギリわかるな!
14:36 Rose25_1  > やった!
14:36 Vieri22_2 > おお
14:36 kreuz24_1 > ヤッター
14:37 GMy       > 「あなたのことをしりたい」と書かれている
14:37 kreuz24_1 > 「……」
14:37 Vieri22_2 > 「よめる?」
14:37 Rose25_1  > 「ここの施設自体 なんとなく魔法的だしね」
14:37 kreuz24_1 > 「なんか扉が口説いてきます」
14:37 Rose25_1  > 「ん?」
14:37 kreuz24_1 > 「こわい」
14:37 Hoplus23_3 > 「えっ」
14:37 Rose25_1  > 「なんて?」
14:37 Saten25_1 > 「?」
14:37 Vieri22_2 > 「君の瞳に恋してる?」
14:37 Hoplus23_3 > 「えっ」
14:37 Rose25_1  > 「君が欲しい?」
14:37 Hoplus23_3 > 「えっ」
14:37 GMy       > キミのような扉と出会いたかったんだ!
14:37 kreuz24_1 > 「あなた、知る、そしてこれが、望む」
14:37 Hoplus23_3 > 3人を順々に見る
14:37 Vieri22_2 > 「うんうん」
14:37 kreuz24_1 > 「あなたのことをしりたい」
14:37 Vieri22_2 > 「おー」
14:37 kreuz24_1 > 「これはキモいですね」
14:37 Rose25_1  > 「確かにラブコールだ」
14:37 Rose25_1  > 笑ってる
14:38 Saten25_1 > 「どうでもいいな」
14:38 Vieri22_2 > 「らぶいなあ」
14:38 Hoplus23_3 > 「落書きかなんかじゃねえの?」
14:38 kreuz24_1 > 「うーん」
14:38 kreuz24_1 > 「精神を食う剣と答えを出す剣でしたっけ…?」
14:38 Rose25_1  > 「扉を開ける為の何かかな」ノブはついてるのかな
14:38 GMy       > ついてますね
14:38 Hoplus23_3 > 古代遺跡なのに…!
14:38 Vieri22_2 > 「古代語で扉に、ってのは、移民街の壁にLoveMeDo!とは訳が違う気がするけどなあ」
14:39 Vieri22_2 > 「貴方の事を知りたい、で、精神を食う……んー」
14:39 Saten25_1 > 鍵かかってるか罠ないか調べるには機敏でしょうかー
14:39 Vieri22_2 > 扉に機械的な仕掛けはありますかね
14:39 Saten25_1 > <扉
14:39 GMy       > うむ、魔法的な何かは精神です
14:39 Rose25_1  > あらかじめ扉に掘られたりとか 綺麗な形で刻印されたりしてるのかな 文字
14:39 Vieri22_2 > 2d6+9+2 ものくるかってにつけたけどなしならー2してくれー
14:39 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9+2 = [5,1]+9+2 = 17
14:39 GMy       > きかいてきなものはねえな!
14:39 kreuz24_1 > 「…」口元を手で覆って考える姿勢
14:40 GMy       > あらかじめ彫られたかんじですね
14:40 Hoplus23_3 > 「にしたって進まない内は分かりようがないぜ…」
14:40 Vieri22_2 > 「仕掛けとしては特に見あたらないが、魔術方面は俺様さっぱりぷーだからなあ」
14:40 Rose25_1  > 「落書きって かんじではないよね…」掘られ方を見ても
14:40 Saten25_1 > 「鍵はない、か?」
14:40 kreuz24_1 > まほうてきななにかをしらべよう
14:40 kreuz24_1 > 2d6+4 まほうてきななにかー
14:40 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
14:40 GMy       > ないですね>鍵
14:40 kreuz24_1 > 10こえた!!
14:40 Rose25_1  > よし!
14:40 GMy       > わかんねえ
14:40 Rose25_1  > 2d6+1 魔法的な何か
14:40 Toybox    > Rose25_1 -> 2d6+1 = [2,4]+1 = 7
14:40 Rose25_1  > しょんぼる
14:41 GMy       > ない!>ローズさん
14:41 Saten25_1 > 2d6+1 まほー
14:41 Toybox    > Saten25_1 -> 2d6+1 = [6,4]+1 = 11
14:41 Saten25_1 > くっ
14:41 GMy       > わからない…
14:41 Rose25_1  > 「いけそうじゃない?」
14:41 Vieri22_2 > 2d6+2 だめもとまほまほ
14:41 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+2 = [1,6]+2 = 9
14:41 Vieri22_2 > くう
14:41 kreuz24_1 > 2d6+2 本
14:41 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+2 = [2,3]+2 = 7
14:41 kreuz24_1 > うむ。
14:41 GMy       > ありそう!>グリード
14:41 GMy       > びえりんはわからない!
14:41 Hoplus23_3 > 「正直扉にラブコールってなー、誰が得するんだよ」
14:41 kreuz24_1 > カバンがもさもさしだした
14:41 Vieri22_2 > もささ
14:42 kreuz24_1 > 「本の知らせが…」
14:42 Saten25_1 > 「……だが開けるしかないだろう」
14:42 kreuz24_1 > 「いまいちよくわかりませんが、あけますかね」
14:42 Hoplus23_3 > 「本?」
14:42 Vieri22_2 > 「こう、その手の趣味の人間がどこかにいるかもしれない……ん、グリード?」
14:42 kreuz24_1 > 「あけましょう」ごーのしぐさ
14:42 Vieri22_2 > 「へーい」
14:42 Vieri22_2 > がちゃりこー
14:42 Hoplus23_3 > 「なんだよぐりーどって」と裏で
14:42 GMy       > では誰があけますか
14:42 GMy       > びえりんか
14:42 Rose25_1  > 「得とか損とかじゃなくて、何か ここに来るべき相手に教える暗号みたいなものかなって」
14:42 Rose25_1  > あいたー!
14:43 Vieri22_2 > ごーのしぐさをされたからには
14:43 Vieri22_2 > やらんわけには……
14:43 kreuz24_1 > 「謎かけである可能性は考えましたが」
14:43 GMy       > では、ヴィエリさんが扉を開けると
14:44 GMy       > 開いたところから、さきほどの冷たい、とは打って変わって、本格的な冷気が漏れ出しますね
14:44 GMy       > 寒いです
14:45 Vieri22_2 > 「さぶ」
14:45 Rose25_1  > ヒヤヒヤピキーン!
14:45 kreuz24_1 > 「保管するのに冷たくする必要でもあるんでしょうか」
14:45 Hoplus23_3 > 「ヒャッ」
14:45 Rose25_1  > 「うわっ 寒っ」
14:45 GMy       > そして開いて覗いてみると、壁には雪がチラチラと降っている様子が映し出されていますね
14:45 Rose25_1  > 思わず身をまもるように体を抱いてる
14:46 Hoplus23_3 > 「ええええええええ」
14:46 GMy       > そしてその向こうに、扉が一つあります
14:46 Rose25_1  > 「え?」
14:46 Saten25_1 > 「…雪?」
14:46 Rose25_1  > 「…だよね」
14:46 Rose25_1  > 手のひらにのせてみる
14:46 Hoplus23_3 > 「え、あ、ここさすがに地下だよな? 外超あっつかったよな?」
14:46 kreuz24_1 > 「ふむ」
14:46 Rose25_1  > 「これも魔法…かな」
14:46 kreuz24_1 > 部屋の中に踏み出そう
14:47 Hoplus23_3 > 「ヘェァックション!!」
14:47 Rose25_1  > あ 雪はうつしだされてるだけで
14:47 Rose25_1  > ふってはないのか
14:47 Saten25_1 > コートの前を閉めて中に入ろう
14:47 Vieri22_2 > 「なんだろうなあこれ」
14:47 GMy       > あ、しかし
14:47 Rose25_1  > 中に入る
14:47 GMy       > 壁を触ってみると雪が溶ける感触があります
14:47 Saten25_1 > どうなんだろう幻覚のたぐいなのか実際に降っているのか
14:47 Rose25_1  > ほう
14:47 Rose25_1  > ぺたぺた
14:47 Saten25_1 > 降っているのか
14:47 Vieri22_2 > 地面もぺたぺた触ってみよう
14:47 GMy       > 壁の中の映像は振ってますが通路にはふってませんね
14:48 GMy       > 雪をさわったような感触がある>地面
14:48 Saten25_1 > なるほど
14:48 Vieri22_2 > 「雪っぽい感触。うーん」
14:48 kreuz24_1 > どういうしかけであるかとかわかりませんか
14:48 kreuz24_1 > 精神で。
14:48 Rose25_1  > 「どういうしかけなんだろうね」
14:48 GMy       > そして歩くと、サク、サクという音が聞こえてきますね
14:48 GMy       > どうぞ>精神
14:48 kreuz24_1 > 2d6+4
14:48 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
14:48 kreuz24_1 > がんばっている!!
14:48 Hoplus23_3 > 「くそう暑かったり寒かったりでオレ達に風邪をひかせよーという魂胆か」
14:48 GMy       > んー、幻覚に近いですね
14:48 Rose25_1  > (ちょっとここいいなぁと思いつつ)
14:48 kreuz24_1 > 「幻覚魔法と仕組みは近いようですが」
14:49 kreuz24_1 > 「感覚も再現しているんでしょうかね」
14:49 Vieri22_2 > 「それにしたって強力だなあ」
14:49 Vieri22_2 > きょろきょろ
14:49 kreuz24_1 > 「用途も不明です」
14:49 Rose25_1  > 「面白いなぁー」
14:49 Rose25_1  > サクサク歩いて音たててる
14:49 Hoplus23_3 > 「人もいないのに勝手に雪を振らせる仕掛けってできるのか…?」
14:49 Vieri22_2 > 扉が一つと壁には雪。あとはこの部屋には何もないのかな
14:49 kreuz24_1 > 「まさか観光施設というわけでもないでしょうし」
14:49 Saten25_1 > 「そうか」警戒するべきなのか悩みつつてくてく
14:49 GMy       > 何もないですねー
14:49 Vieri22_2 > 「春夏秋冬ひとつずつ、とか」
14:49 Rose25_1  > 「半永久的な魔法なら出来るの…かな?」
14:50 Rose25_1  > 「ああ!それはありそう」
14:50 kreuz24_1 > 「すすんでみればわかりそうですね」
14:50 kreuz24_1 > 「びえりん、ゴー」
14:50 Rose25_1  > よしすすもう!
14:50 Vieri22_2 > 「おれさま春がいいー」
14:50 Vieri22_2 > 「へいへい」
14:50 Vieri22_2 > では扉に近づいて
14:50 Vieri22_2 > 罠や鍵がないかみよう
14:50 Hoplus23_3 > 「い、いいから進もうぜー」
14:50 Vieri22_2 > 2d6+9+2 きびるぞー
14:50 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9+2 = [6,1]+9+2 = 18
14:50 Rose25_1  > わほーい!
14:50 Hoplus23_3 > ではこっちは気配を見ますね
14:50 GMy       > 何もないな!
14:50 Hoplus23_3 > 2d6+8 気配きびんび
14:50 Toybox    > Hoplus23_3 -> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18
14:50 Vieri22_2 > いいね!
14:50 Rose25_1  > ナカヨシ
14:51 Saten25_1 > ほんとこのPT機敏は多いんだよね!
14:51 GMy       > 気配も感じませんね
14:51 Hoplus23_3 > 今までずっとさぼってたからな…
14:51 Vieri22_2 > なかよしー
14:51 Hoplus23_3 > 「向こうには何もいないし、早くいこうぜー」
14:51 Vieri22_2 > 「罠とかもなさそう」
14:51 Vieri22_2 > がちゃりこー
14:51 GMy       > では扉を開くとですね
14:51 Rose25_1  > がちゃー!
14:52 GMy       > うすぐらい通路に、扉の置くからの光が流れ込みます
14:52 Vieri22_2 > ほうほう
14:52 Vieri22_2 > 通路には何かおいてますか
14:52 GMy       > そして今まで石造りの通路でしたが
14:52 GMy       > 扉の置くはまるでどこかの家の中のような室内ですね
14:52 GMy       > と、思うとその室内に窓があるのですが
14:53 GMy       > そこから雪の降り積もる外の光景が見えます
14:53 Rose25_1  > ほお
14:53 GMy       > そして壁から吹く隙間風も感じますね
14:53 Rose25_1  > 「ここは家の中……?」
14:53 Vieri22_2 > 「……」
14:53 GMy       > 部屋の中は質素な感じで、暖炉が置いてあるのですが
14:53 kreuz24_1 > 「またこれは…」
14:53 Saten25_1 > 「また変わったな」
14:53 Rose25_1  > 「…なんか、再現がリアルだね」
14:53 Rose25_1  > 暖炉あたりたい
14:53 kreuz24_1 > ヴィエリ君の顔をみる
14:53 GMy       > そこでヒステリックな声が聞こえてきますね
14:53 GMy       > 「おいお前!暖炉の火はどうしたんだい!」
14:54 Vieri22_2 > 「ん?」
14:54 Hoplus23_3 > 「え、こんどは家のなか…?」
14:54 Vieri22_2 > >あかま
14:54 Rose25_1  > 「あれ、今度は解る言葉だ」
14:54 kreuz24_1 > 「なにか見覚えでもあるのかと…だれかいますね?」
14:54 kreuz24_1 > 「いや、いるのかな?」
14:54 Saten25_1 > 声の聞こえてきた方を見よう
14:54 kreuz24_1 > 通路をすすみます
14:54 GMy       > そして部屋の置くから、真っ赤な口紅が印象的なそうですね、売春婦のような印象をうけます
14:54 Hoplus23_3 > 「えっえっ誰かいるのか!?」
14:54 Vieri22_2 > 「さあ。こんな作りなんざいくらでもあるさ」
14:54 GMy       > 彼女が部屋にはいってきますね
14:54 Saten25_1 > ほう
14:54 Rose25_1  > 「!」
14:54 Vieri22_2 > こちらには気づいているかな
14:55 Vieri22_2 > 「……」
14:55 GMy       > いえ、気がついていないようです
14:55 Rose25_1  > 「こんにち… あれ?」
14:55 GMy       > 「おい!いい加減にしな!まったく誰が飯を食わせてると思ってるんだい!」
14:55 kreuz24_1 > 「ふむ」
14:55 Hoplus23_3 > びくっ
14:55 GMy       > と、部屋の奥にむかって叫びますね
14:55 Saten25_1 > 「誰もいないはずじゃなかったのか」自然と刀に手が伸びる
14:55 Vieri22_2 > 女性を見て、足が止まる
14:55 GMy       > そうすると、一人の子供が奥から出てきますね
14:55 kreuz24_1 > もしかして僕見覚えがあるんじゃ<子供
14:55 * child  join #taigagaga表
14:55 GMy       > あ、そういえば
14:56 Rose25_1  > む?
14:56 GMy       > あるかもしれん
14:56 kreuz24_1 > 年はちがうかもしれないけど
14:56 Hoplus23_3 > ありそうですね。
14:56 Rose25_1  > チルド!
14:56 Hoplus23_3 > チルドルーム!
14:56 Vieri22_2 > サテンさんの手を制するように、左手を伸ばそう
14:56 GMy       > 五歳ほどのまだ小さな子供ですね
14:56 kreuz24_1 > あっじゃあみおぼえあるわ!
14:56 child     > 「ご、ごめんなさい……」
14:56 child     > 赤魔はばっちり見覚えがありますね
14:56 GMy       > 「これくらい役に立ちな!私は忙しいんだよ!」
14:56 GMy       > しかりつけますね
14:56 Rose25_1  > 「… 何? 今度は何の映像?」
14:56 kreuz24_1 > 子供を見て、一瞬びえりんに目をやってからもどす
14:57 GMy       > そして女性はタバコを取り出して火をつけ始めますね
14:57 Saten25_1 > 「……?」制されたので刀から手を離しつつ見ている
14:57 child     > 女性が怒鳴るとびくっと肩をすくめて
14:57 child     > 暖炉に薪をくべていこう
14:57 Hoplus23_3 > 「……こ、これも幻なのか…?」
14:57 kreuz24_1 > 「そのようですね」
14:57 Vieri22_2 > ヴィエリはどことなく、ぼーっとそれを見ている
14:58 Vieri22_2 > 「……幻、だな」
14:58 GMy       > 「ああもう、タバコももうないじゃないのさ…」
14:58 GMy       > 「おいお前!火はもういいから酒の用意をしな!」
14:58 Rose25_1  > 「なんでここだけ、僕達に解る言葉なんだろう」
14:58 kreuz24_1 > 「ここだけ、といいますか」
14:58 child     > 「……」
14:58 kreuz24_1 > 「扉の中だからですよ」
14:59 Rose25_1  > 「扉のなか…」
14:59 Rose25_1  > 「貴方の事が知りたい?」
14:59 kreuz24_1 > 「扉をあけたのは?」
14:59 child     > いそいそと部屋をでていき、濁った茶色の液体が入った瓶と、割れかけたグラスを持ってくる
14:59 GMy       > 「気が利かないね、外に放りだしてやってもいいんだよ!
14:59 child     > びくっ
14:59 child     > 「ご、ごめんなさい……ごめんなさい、おかあさん……」
14:59 Rose25_1  > (成る程、と言葉を飲み込んでる
15:00 GMy       > 「誰が謝れっていったんだい!イライラする子だね!」
15:00 child     > びくっ
15:00 Hoplus23_3 > 「…扉…、開けたのは確か先ぱ…」おかあさんと言う言葉を聞いて声をぐっと飲む
15:00 GMy       > と、女性はしかりつけていますね
15:00 child     > お酒の用意をすると、部屋の隅で座り込もう
15:00 GMy       > そして皆さんはきがつきますが
15:00 GMy       > 皆さんが入ってきた扉がいつのまにかありませんね
15:00 kreuz24_1 > ここからどこかにいく扉はあるのだろうか
15:01 GMy       > 奥に女性が出てきた扉はありますね
15:01 GMy       > そして窓もあります
15:01 GMy       > 窓の一つは鍵はひらいていますね 寒いのか開いてはいませんが
15:01 kreuz24_1 > どのタイミングですすんでいいんだろうこれは
15:02 kreuz24_1 > 「ヴィエリ君、大丈夫ですか」
15:02 GMy       > あ、ちょっと待ってね!
15:02 kreuz24_1 > ぺしぺし
15:02 Vieri22_2 > 「……え、あ」
15:02 Vieri22_2 > 「だいじょうぶ」
15:02 Vieri22_2 > 「だよ?」えへらと笑う
15:02 GMy       > そして、女性が立ち上がると、何か棚から取り出しますね
15:02 kreuz24_1 > 「まあ、大丈夫じゃなくてもいいんですけど」
15:02 GMy       > どこかの店で買ったものらしいサンドイッチを取り出して、机の上におきますね
15:03 Hoplus23_3 > 「え…あ…ていうか先へ進んだ方がいいッスよね……」
15:03 GMy       > 「おい、今日はお客がくるんだから外に出ておくんだよ」とそれをほおばりますね
15:03 Saten25_1 > 「……あまりよくわからないが」
15:03 Rose25_1  > 「……」
15:03 Saten25_1 > 「お前は知っている、のだろうか。これを」
15:03 Saten25_1 > ヴィエリさん見つつ
15:03 child     > ちょっと窓の外を見て、右手で自分の身体をかき抱くようにしてから
15:03 child     > 「はい」頷く
15:04 Saten25_1 > 制されたし
15:04 child     > 立ち上がり、近くに倒れていた椅子を窓まで持っていって
15:04 child     > 慣れた様子で窓をあけて、椅子に昇ってそこから出て行きます
15:04 kreuz24_1 > 「そこからでるんだ」
15:04 Vieri22_2 > 「ああうん、知ってる」
15:04 kreuz24_1 > 「ああ」
15:04 kreuz24_1 > 「そうか、あのときも窓から出てましたね」
15:05 GMy       > そして、彼が出て行くと
15:05 Vieri22_2 > 「客と鉢合わせると、後が大変だからね」
15:05 Vieri22_2 > 「……先に、進もうか」
15:05 GMy       > ドンドン、と玄関らしい扉を叩く音がしますね
15:05 Saten25_1 > 「……そうか」
15:05 Rose25_1  > 「うん」
15:05 GMy       > ふむ、ではどこから進みますか
15:05 Vieri22_2 > 「ローズとホプルスの情操教育によろしくないきがしてきた」
15:05 kreuz24_1 > 「ということは我々も窓からでたほうがいいですか?」
15:05 kreuz24_1 > 窓のほうまでてくてくあるく
15:05 Vieri22_2 > 「いつものお客なら、だけども、んー」
15:06 Hoplus23_3 > 「……あ、え!? い、いやへ平気、だよ!?」
15:06 kreuz24_1 > 窓カララ
15:06 GMy       > 開きますね
15:06 Hoplus23_3 > 鼻を腕でこすりつつ、慌てて窓の方へ行きます
15:06 Rose25_1  > 「えっ いや 僕はそんなに子供じゃないよ!」
15:06 GMy       > 外から、冷気が吹き込みます ここの寒さとは段違いで寒い
15:06 Rose25_1  > ちょっとぼーっとしてて遅れて反応してる
15:06 Rose25_1  > 「さむっ」
15:06 GMy       > 凍えてしまいそうですね 指がよく動かなくなるレベル
15:07 kreuz24_1 > 「うーん」 中をのぞきこんで
15:07 kreuz24_1 > 先があるか確認する
15:07 Vieri22_2 > 「外、どう?」
15:07 kreuz24_1 > 「寒い」
15:07 Vieri22_2 > 「だろうなあ」
15:07 GMy       > ありますね 外です
15:07 Hoplus23_3 > とりあえずぴょいっと
15:07 kreuz24_1 > 「ドアもあけてみますか」
15:07 GMy       > この光景の外
15:07 Rose25_1  > 「…」
15:07 Hoplus23_3 > 窓から外へ出ます
15:07 GMy       > 雪の降り積もる、どこかの町の外ですね
15:07 Rose25_1  > 「この寒さは 知ってるんだね」
15:07 Hoplus23_3 > 「うっわサッブ」
15:08 Vieri22_2 > 「まあね」
15:08 GMy       > 外は町の喧騒はあるが、どこかそれらが遠くに感じる
15:08 GMy       > 皆さん窓の外に出たかな
15:08 Rose25_1  > ちょっと無意識に指先を暖めるようにびえりの手を握ってから離してる
15:08 Vieri22_2 > 「ん?」
15:08 Rose25_1  > 「あ、ごめん」
15:08 kreuz24_1 > 僕はまだでてないけども
15:08 Saten25_1 > クロイツさんが扉開けないなら外出るかな
15:08 Vieri22_2 > 「や。あったかいから、いいんだけど」どこかぼーっとしてる
15:08 Saten25_1 > 開けるならそれまで待つ
15:08 kreuz24_1 > みんなでてったから出るか、しぶしぶ
15:08 GMy       > あ、ノックのあと
15:08 Vieri22_2 > 割と立ち尽くしてますが
15:09 GMy       > 女性は扉に向かい、そのまま止まりますね
15:09 Vieri22_2 > 皆が出るなら一番最後にでます
15:09 kreuz24_1 > でましたー
15:09 GMy       > ではヴィエリさんが外にでると
15:09 Rose25_1  > 「よし、じゃあ寒い間だけ暖めてあげるよ」
15:09 Hoplus23_3 > 既に外へ出ているのでその様子は分からんね。
15:09 Rose25_1  > つづいていくぞー
15:09 kreuz24_1 > 僕は女性の動きをちらっとみてから出よう
15:09 GMy       > ふっと、いままでの光景が消え
15:09 Hoplus23_3 > 「わ」
15:09 Saten25_1 > 外に着地ー
15:10 Rose25_1  > ちゃくちー
15:10 GMy       > 気がつくと再び雪のふる通路に立っていますね
15:10 kreuz24_1 > きょろきょろする
15:10 kreuz24_1 > どっちが先かわかるのかな
15:10 GMy       > そして目の前には先ほどの扉ではなく、窓が扉のかわりに置いてある
15:10 Vieri22_2 > 「……ん、ありがと」とローズさんに小声で
15:10 GMy       > ええ、背後には何もありませんね
15:10 Rose25_1  > ほう
15:10 Vieri22_2 > 窓の中はどうなってるかな
15:10 kreuz24_1 > 「ふむ」
15:11 Vieri22_2 > 「あれま、迷い込んだかな」
15:11 GMy       > さきほどの少年が、窓の外で座り込んでいるのが見えますね
15:11 Saten25_1 > 先に進む扉はあるのかな
15:11 GMy       > その窓だけですね
15:11 Hoplus23_3 > 「お、おいあれ…」
15:11 GMy       > 窓から先に進むことは出来そうです
15:11 Saten25_1 > ふむー
15:11 Vieri22_2 > すたすたと近寄って、少年の目の前にひらひら手をかざそう
15:11 kreuz24_1 > 今いるところは窓の中なのだろーか?
15:11 GMy       > 見えていないようですね
15:12 GMy       > 窓の中ですね
15:12 kreuz24_1 > なるほどなるほど、
15:12 GMy       > くっ状況描写が下手ですまぬ!
15:12 Rose25_1  > では
15:12 kreuz24_1 > ではとりあえず中から外にでよう
15:12 Rose25_1  > 窓の外を出れば次の部屋かな
15:12 kreuz24_1 > 窓の外には子びえがいる
15:12 child     > カタカタと震えながら座っている
15:12 kreuz24_1 > さっきの部屋が通路から部屋になってたように
15:12 kreuz24_1 > 今は通路から窓の外につながっているのだとおもわれ
15:13 GMy       > ですです
15:13 kreuz24_1 > そしてここからは窓の外がみえる、
15:13 GMy       > くっすまない!
15:13 Hoplus23_3 > なるほどー
15:13 Saten25_1 > なるほど
15:13 Rose25_1  > なるほどー
15:13 kreuz24_1 > わかるからだいじょうぶだ!
15:13 Vieri22_2 > わかった!
15:13 Hoplus23_3 > 「あ、あれ本当に幻なのか…?あんな苦しそうなのに…」
15:13 kreuz24_1 > 「まあ、幻は幻ですけども」
15:13 kreuz24_1 > 「記憶みたいな」
15:13 Vieri22_2 > 「昔々のお話だからなあ」
15:13 kreuz24_1 > 「ものではないかとおもいます」
15:14 Saten25_1 > 「そうか。」
15:14 Rose25_1  > 「うん」
15:14 kreuz24_1 > 「だから、ヴィエリ君がみていたものしか出てこないのではないですかね」
15:14 Hoplus23_3 > 「何で記憶が幻で出るんだよ!」
15:14 kreuz24_1 > 「扉をあけたからでしょう」
15:14 Vieri22_2 > 「"あなたをしりたい"から」
15:14 kreuz24_1 > 顎に手をやりつつつ
15:15 kreuz24_1 > 「戻る道もありませんし」
15:15 Hoplus23_3 > 「なんだそりゃ…扉を開けたからって人の記憶を勝手に幻にして見せるって」
15:15 kreuz24_1 > 「とにかく、進んでいくしかなさそうですね」
15:15 Vieri22_2 > 「そうしようか」
15:15 Saten25_1 > 「これが罠のようなものなのだろうか」
15:15 kreuz24_1 > 「ヴィエリ君は」
15:15 kreuz24_1 > 「ホプルス君かローズさんの目を目隠しする権利がありますよ」
15:15 kreuz24_1 > ビシッと
15:15 Rose25_1  > 「…かもしれないね、影響はないのかな」>罠
15:15 Hoplus23_3 > 「なんだそりゃ…、そんなことがあってたまるか…」
15:16 Rose25_1  > 「え?」
15:16 Vieri22_2 > 「それはある種の義務な気がするなあ。ホプルスかなあやっぱり」
15:16 Vieri22_2 > 「とりあえずあれだ」
15:16 kreuz24_1 > 「あ、その時はいってください、手伝いましょう友人として」
15:16 Vieri22_2 > 「さっきの女が服脱いだら、目ぇ閉じとけ」
15:16 kreuz24_1 > 「ですって」
15:16 Hoplus23_3 > 「え、えーー」
15:16 Rose25_1  > 「ええっ」
15:17 Saten25_1 > 「それで、進むか?」
15:17 kreuz24_1 > 「しかし、ここからどこにすすみましょう」
15:17 kreuz24_1 > 「ヴィエリ君、どこにすすめばいいんです」
15:17 Vieri22_2 > 「んー」
15:17 Vieri22_2 > 「わからん、けど」
15:17 Vieri22_2 > 「窓しかねえんじゃねえかなあ」
15:17 Vieri22_2 > きょろきょろ
15:17 kreuz24_1 > 「ですよねえ」
15:17 Saten25_1 > 「わかった」
15:18 GMy       > では、窓から外にでますか
15:18 kreuz24_1 > すでに出てた
15:18 Rose25_1  > スポーン
15:18 Vieri22_2 > 皆がでたら出よう
15:18 Saten25_1 > 窓の外へお邪魔します
15:18 GMy       > では窓から外に出ると、白く、四角い部屋ですね
15:19 GMy       > さきほどの通路と同じように、雪は降っていませんが感触はあります
15:19 kreuz24_1 > 子びえはすわってますか
15:19 GMy       > そして窓のすぐ近くに、さきほどの少年が寒さの成果青いからだで座っています
15:19 Rose25_1  > 青い…
15:19 GMy       > そして皆さんが通路から入ったはずの窓には
15:19 kreuz24_1 > まじまじと見る
15:19 child     > カタカタ
15:19 kreuz24_1 > 「よく生きてますね…」
15:19 GMy       > さきほど皆さんがいた部屋と、赤い唇の女が映し出されています
15:19 kreuz24_1 > 「あっ」
15:19 GMy       > いや、映し出されているというよりは
15:19 GMy       > そこに存在しているのでしょうね
15:19 kreuz24_1 > 近くにいるローズさんの目をかくす
15:20 Rose25_1  > 「えっ」
15:20 Hoplus23_3 > 多分身長的に身を乗り出さないと見えないな!
15:20 GMy       > そして彼女がドアを開けると、男が入ってきますね
15:20 Hoplus23_3 > 「えっ」
15:20 Vieri22_2 > 「大体6枚とか7枚とか着込んでたからなあ、おれさま」とかいいつつ、ホプるんの頭をおさえよう
15:20 Saten25_1 > とりあえず隠されてないのでそのまま立っている
15:20 Rose25_1  > 何も見えないのでなんか大人しくなってる
15:20 GMy       > そして二人は話し始めますね
15:20 Vieri22_2 > サテンさんはそこまでこどもじゃないかなって……
15:20 Hoplus23_3 > 「あ、うん、何も見ないよ聞こえないよ!!!」
15:21 kreuz24_1 > サテンさんは40代ですよね
15:21 Saten25_1 > えっ
15:21 Vieri22_2 > えっ
15:21 GMy       > 女「ああ、きたわね それじゃあ例の事お願い」
15:21 Vieri22_2 > ぞるんの二つ上だよ
15:21 GMy       > 男「ああ…しかし本当にいいのか?」
15:21 kreuz24_1 > ぞるんのふたつうえ…はたちだと…
15:21 GMy       > 女「いいのよ あれだけ大きくなるともうかわいげもないし面倒」と手をひらひらさせます
15:21 Vieri22_2 > そして女性と話している男の顔を見て、ホプさんの頭の上の手から力が抜けます
15:22 GMy       > 男「まぁどうせこうなるだろうとは思っていたがな…」と書類のようなものを取り出しますね
15:22 kreuz24_1 > ・゜(ヴィエリ君の目をかくしたほうがよかったきがしてきました…
15:22 GMy       > 女「なんですって?いいじゃないのさ私が産んだものなんだから」
15:22 GMy       > と若干眉間にしわをよせて書類に何か書き込みますね
15:22 child     > 時折、不安げに頭上の窓を見上げよう
15:23 kreuz24_1 > ろーずさんの目から手をはなそう
15:23 kreuz24_1 > ススス
15:23 kreuz24_1 > ヴィエリ君の目をかくそう
15:23 Vieri22_2 > 「うわ」
15:23 Vieri22_2 > 「え、なにしてんのクロイツ」
15:23 Saten25_1 > おもいたったらすぐ実行
15:24 GMy       > そして見てみるとわかりますが、書類は契約書のようですね
15:24 kreuz24_1 > 「なんとなく」
15:24 Hoplus23_3 > 「えっなになに」気になってきた
15:24 Vieri22_2 > でも抵抗はしない
15:24 Rose25_1  > 無言実行!
15:24 GMy       > 契約書に、Chiral・amantadi 四歳 と書き込まれます
15:24 Saten25_1 > それを不思議そうな顔して見つつもう一度窓の中に視線をうつす
15:24 Vieri22_2 > 「別に知ってる事だから隠さなくても」苦笑しつつ赤魔の手をどけるように手をかさねよう
15:24 GMy       > そしてそれを男は受け取りますが、顔をしかめますね
15:25 GMy       > 「…おい、この子は五歳だろう」「いいじゃない 若い方が高くつくでしょう?どうせバレやしないわ」
15:25 GMy       > 「そういう問題じゃない!こういう商売でも信用の問題があるんだ 約束の金額以上は出さんぞ」「ハッ!人売りが信用とは笑えるわね!衛兵にたれこんだっていいんだよ!」
15:26 GMy       > と、そこから二人の口論が始まりますね
15:26 GMy       > 女はヒステリックに叫んで、男は手は出しませんが胸倉をつかんでいます
15:26 Rose25_1  > あー
15:26 kreuz24_1 > ・゜(五歳と四歳ってどうちがうんだろう…ょ
15:26 Hoplus23_3 > 「うわあ…」耳を塞いでいる
15:26 child     > びくびくしながらもじっと座り込んでいる
15:27 GMy       > そして口論の途中
15:28 GMy       > 男「名前だってこれは前の子の名前だろう!何が大事に育てるだ売女が!」
15:28 Vieri22_2 > 「っ……」息を飲む
15:29 GMy       > 女「ガキをどう扱おうと勝手でしょう!カイラルの代わりにもなりゃしないのよあの子は!とっとと引き取って金を置いていきな!」
15:29 GMy       > と、しばらく口論を続けた後
15:29 kreuz24_1 > 目と耳を同時にふさげないか
15:29 kreuz24_1 > がんばっている。
15:30 Rose25_1  > まかせろ!
15:30 GMy       > 男はしぶしぶ金を投げつけるように机に置き
15:30 kreuz24_1 > よし!!
15:30 Rose25_1  > びえりんのみみをふさぐぞ!
15:30 Vieri22_2 > まて!?
15:30 kreuz24_1 > デャー
15:30 Vieri22_2 > きみら!!
15:30 GMy       > そして男は出て行きますね
15:30 Vieri22_2 > 「わ、ちょ」
15:30 Hoplus23_3 > これはものほんがドナドナされる流れ
15:30 Saten25_1 > (本当に何をやっているんだ。
15:30 Rose25_1  > どなどなどーな
15:30 Vieri22_2 > 「ねえきみらなにしてんの、なにしてんの」
15:30 kreuz24_1 > 「なんとなく」
15:30 GMy       > そして窓の中の光景が
15:30 GMy       > 白く、雪に覆われ
15:30 Vieri22_2 > 「しなくていいから、しなくていいから」
15:30 Rose25_1  > 「そこにビエリの耳があるから」
15:30 GMy       > 窓も雪に包まれ消えていきますね
15:30 kreuz24_1 > 「わるい耳はちょんぎっちゃおうねー」
15:30 Hoplus23_3 > びくっ
15:31 Vieri22_2 > 「わるいことしたっけ!?」
15:31 Vieri22_2 > 「もー」
15:31 kreuz24_1 > おわったから手をはなそう
15:31 Saten25_1 > 子どもびえりんはどうなったんだろう
15:31 Rose25_1  > はなそう
15:31 GMy       > その場に蹲っていますね
15:31 child     > 口論の最中はずっとびくびくしていました
15:31 Saten25_1 > 消えてはいないかー
15:31 GMy       > うむ
15:31 GMy       > そしてさきほどの口論が嘘のように
15:32 GMy       > 雪の振る中、無音に包まれていますね
15:32 Saten25_1 > 「終わったようだが、これからどう動けば良い」
15:32 kreuz24_1 > 周りをみまわそう
15:32 GMy       > そして後ろから
15:32 GMy       > サク、サクと
15:32 child     > カタカタと歯を鳴らしている
15:32 kreuz24_1 > そちらを見る
15:32 GMy       > 雪を踏みしめ歩いてくる音が聞こえてきます
15:32 Saten25_1 > みるみる
15:32 Vieri22_2 > 「ん」振り向こう
15:32 Hoplus23_3 > 見るー
15:32 Rose25_1  > くるり
15:33 GMy       > 青黒い影がこちらにむかって歩いてきていますね
15:33 Rose25_1  > (影…)
15:33 GMy       > そしてそれはゆらゆらと形を変えますが
15:33 Hoplus23_3 > 待て、それは人間か
15:33 Rose25_1  > 見覚えあるだろうか
15:34 kreuz24_1 > 人間ではないのか
15:35 GMy       > ある程度近づいたところで、見覚えのある姿となりますね
15:35 kreuz24_1 > なんだー
15:36 GMy       > まるで鏡がそこにあるように、ヴィエリさんの姿がそこにあります
15:36 Vieri22_2 > 「あれ」
15:36 Saten25_1 > おおう
15:36 Vieri22_2 > 「やほー」手ひらひら
15:36 Rose25_1  > 「え?」
15:36 Saten25_1 > 「それでいいのか」
15:36 Hoplus23_3 > 「えっ!?」
15:36 Saten25_1 > <やほー
15:36 Vieri22_2 > 「いや、あんまりよくない気がする」
15:36 Saten25_1 > 「そうだな」
15:36 Rose25_1  > 「こっちのヴィエリは、僕達が見えてる?」
15:36 Vieri22_2 > 「自分の鏡が襲ってくるとか割とザラだしなあ」
15:36 Rose25_1  > >かげびえり
15:36 Hoplus23_3 > 「い、いやいやいや何でもう一人やってくンだよ!!」
15:37 kreuz24_1 > 「いまのうちにこっちのびえりんに目印を…」
15:37 Rose25_1  > 「ああ、それ良いね」
15:37 Vieri22_2 > 「えええ」
15:37 kreuz24_1 > といいながらバンダナをひっぺがす
15:37 Vieri22_2 > 「格好いい方が偽物だようわあ」
15:37 GMy       > ではそのひっぺがした瞬間
15:37 GMy       > クリスナイフを構えものすごい速度で突いてきます
15:37 GMy       > ヴィエリさんを
15:37 Hoplus23_3 > 「えー!?」
15:37 Rose25_1  > 「ええ!?」
15:37 kreuz24_1 > これあかんやつだ!!
15:37 Hoplus23_3 > 急いで銃を抜きます
15:38 Vieri22_2 > ふわっと猫っ毛がひろがったりします
15:38 Vieri22_2 > わあ
15:38 Vieri22_2 > ぼうぎょできますか!
15:38 Saten25_1 > 「……っ」ヴィエリさんの横から飛びのこう
15:38 GMy       > かわしていいよ!
15:38 Vieri22_2 > じゃあかわそう!
15:38 kreuz24_1 > 敵のほうのすがたはかわらないかな
15:38 Vieri22_2 > 「わっとと……俺様にしちゃあ、ちょいと好戦的なんじゃないかなー」
15:38 GMy       > ではそのかわした瞬間、少しだけ髪の毛にナイフがあたった
15:38 GMy       > と、確かにあたったのですが
15:38 GMy       > どこも切れていませんね
15:38 Rose25_1  > 剣をスラッと抜いてビエリを守るように横から入る
15:39 Rose25_1  > 「大丈夫!?ヴィエリ」
15:39 kreuz24_1 > 「これはまた随分と」
15:39 Vieri22_2 > こちらも剣を抜こう
15:39 Vieri22_2 > 「だいじょぶだいじょぶ」
15:39 kreuz24_1 > きゅっきゅとバンダナをポッケにつめてから剣をぬこう
15:39 Hoplus23_3 > 「だ、大丈夫かヴィエリ先輩!」
15:39 Vieri22_2 > 「俺様のやることなんざ大した事ねーさ。あ、あとクロイツあとでそれかえしてね」
15:39 Hoplus23_3 > 戦闘でいいのだろうか
15:39 kreuz24_1 > 「はいはいあとで」
15:39 GMy       > では
15:39 GMy       > イニシどうぞ!
15:39 Hoplus23_3 > #sort r
15:39 Hoplus23_3 > Nino : わすれたよー
15:40 Hoplus23_3 > #sort s
15:40 Hoplus23_3 > Nino : 準備完了だよー
15:40 Vieri22_2 > 1d20+9
15:40 Toybox    > Vieri22_2 -> 1d20+9 = [14]+9 = 23
15:40 Rose25_1  > これPC強ければ強い程恐ろしい気がする!
15:40 Hoplus23_3 > 1d20+8
15:40 Toybox    > Hoplus23_3 -> 1d20+8 = [11]+8 = 19
15:40 GMy       > 1d20+9
15:40 Toybox    > GMy -> 1d20+9 = [4]+9 = 13
15:40 kreuz24_1 > 1d20+4 赤いの
15:40 Toybox    > kreuz24_1 -> 1d20+4 = [1]+4 = 5
15:40 GMy       > あ、こいつ偽者だわ
15:40 Saten25_1 > 1d20+5
15:40 Toybox    > Saten25_1 -> 1d20+5 = [16]+5 = 21
15:40 Rose25_1  > 1d20+3 ローズ
15:40 Toybox    > Rose25_1 -> 1d20+3 = [2]+3 = 5
15:40 kreuz24_1 > バンダナつめてるから遅れる
15:40 Rose25_1  > オソーイ
15:40 Hoplus23_3 > サ店さーん
15:40 GMy       > ビ>サ>ホ>偽>ク=ロ
15:40 Hoplus23_3 > いたぁ!?
15:40 Hoplus23_3 > #sort p
15:40 Vieri22_2 > クロ。
15:40 Hoplus23_3 > Nino : 並び順だよー
15:40 Hoplus23_3 > 23Vieri22_2>21Saten25_1>19Hoplus23_3>13GMy>5kreuz24_1=5Rose25_1
15:40 Saten25_1 > いたよ!
15:41 * GMy topic : "23Vieri22_2>21Saten25_1>19Hoplus23_3>13GMy>5kreuz24_1=5Rose25_1"
15:41 Hoplus23_3 > ごめんね
15:41 Rose25_1  > クロイツと同値
15:41 GMy       > ではびえりんどうぞ!
15:41 Vieri22_2 > ではクリスナイフの切っ先に口づけてから
15:41 Rose25_1  > やっておしまい!
15:41 GMy       > キィー!
15:41 Vieri22_2 > 「三下は三下らしく、さくっと沈んでくれればいいんだが」
15:42 Vieri22_2 > 2d6+11 機敏突 ダメージ通ったら+1
15:42 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+11 = [4,3]+11 = 18
15:42 Vieri22_2 > きたいちをくらえー
15:42 GMy       > 2d6+9+2 突耐性はあるぞー!
15:42 Toybox    > GMy -> 2d6+9+2 = [2,5]+9+2 = 18
15:42 Vieri22_2 > 「大体こーいうのって不毛なんだよなあ」
15:42 Vieri22_2 > 「ほらー」
15:42 Rose25_1  > うへえ
15:42 Saten25_1 > たっかい!
15:42 Hoplus23_3 > 機敏防御たっか!?
15:42 GMy       > では先ほどの攻防を再生するように
15:42 Hoplus23_3 > これはほっぴーも通るか微妙かな
15:42 GMy       > かわしますね
15:42 Vieri22_2 > 「あ、力任せに殴るとさくっといくから超おすすめ」
15:43 Rose25_1  > 「やっぱりこれってコピーなの!?」
15:43 Hoplus23_3 > 「暗殺者に力任せとかー!」
15:43 Saten25_1 > 「わかった」<力任せに
15:43 Rose25_1  > 「ははは それじゃあ僕得意だ」
15:43 kreuz24_1 > 「動きはほとんど互角ですねー」
15:44 kreuz24_1 > 「しかしまた…はて…」
15:44 Rose25_1  > 対赤間戦が恐いなー
15:44 Saten25_1 > とりあえず動いていいかなー
15:44 GMy       > いいよ!
15:44 kreuz24_1 > やっちまえー
15:44 Saten25_1 > 2d6+9 武勇斬 一瞬で距離をつめ叩っきる!
15:44 Toybox    > Saten25_1 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
15:44 GMy       > サテンさんどうぞー!
15:44 Vieri22_2 > 速攻でいかないときついよね……>あかま
15:44 Vieri22_2 > きたいちをくらえー
15:44 GMy       > 2d6+3 んがー!
15:44 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10
15:44 Rose25_1  > ずどーん!
15:44 GMy       > あいたー!
15:44 Saten25_1 > くらえー
15:44 Vieri22_2 > いいね!
15:44 Vieri22_2 > 「うわなんか」
15:44 Vieri22_2 > 「みてていたい」
15:45 kreuz24_1 > 「がんば」
15:45 GMy       > ではサテンさんが切りつけた部分が
15:45 Vieri22_2 > 「がんばる」
15:45 GMy       > 落ちて、影のように消えますが
15:45 Rose25_1  > ぼとぼと
15:45 Vieri22_2 > こっちのびえりんは無事だろうか
15:45 GMy       > その直後、ヴィエリ(偽)の腕の部分に
15:45 Hoplus23_3 > 「う、うわあ…!?」
15:45 GMy       > ヴィエリさんのものではない腕が一瞬で生え変わり
15:45 Vieri22_2 > ほほう
15:45 Rose25_1  > 誰かの手
15:45 kreuz24_1 > 正体が
15:45 GMy       > それを包み込むように影をまとい、再び元の姿に戻ります
15:45 Vieri22_2 > 「中身みえちゃった」
15:45 Rose25_1  > 「……」
15:46 Hoplus23_3 > 「化けの皮をはがせってことか…よし!」
15:46 kreuz24_1 > 「出てましたね」
15:46 Saten25_1 > 「ああ」
15:46 Rose25_1  > 「ヴィエリ着ぐるみ的な何か?」
15:46 kreuz24_1 > 魔物知識…はできるのかな…
15:46 GMy       > 出来る
15:46 Saten25_1 > 精神……
15:46 kreuz24_1 > 今ターンなしでできますか
15:46 GMy       > 行動消費してね!
15:46 Hoplus23_3 > では撃つぞー
15:46 kreuz24_1 > ウェー?
15:46 Hoplus23_3 > 2d6+13 打突射 6ゾロ以外のゾロ目はファンブル
15:46 Toybox    > Hoplus23_3 -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23
15:46 GMy       > こいや!
15:46 Hoplus23_3 > お、よさげ
15:46 Vieri22_2 > おおつおい
15:46 Rose25_1  > つえー!
15:46 Saten25_1 > さっすがー
15:46 kreuz24_1 > つよいな
15:46 Vieri22_2 > しかし突+1射+1の場合はどうなるんだろう
15:46 Hoplus23_3 > ただ耐性+3なんだよなぁ
15:47 kreuz24_1 > ああ…
15:47 Vieri22_2 > でも出目もいいからとおるさ!
15:47 GMy       > 2d6+9+3 だが耐性あるぞー!
15:47 Toybox    > GMy -> 2d6+9+3 = [1,5]+9+3 = 18
15:47 Vieri22_2 > よっし
15:47 GMy       > いたーっ!
15:47 Saten25_1 > 通った!
15:47 Hoplus23_3 > けっこう良いダメージはでた
15:47 Rose25_1  > よしよし!
15:47 GMy       > ではびえりんに殴りかかる
15:47 Hoplus23_3 > 「くーっ偽物とはいえ先輩が相手だとキツいぜ」
15:48 GMy       > 2d6+11 機敏突!
15:48 Toybox    > GMy -> 2d6+11 = [2,3]+11 = 16
15:48 GMy       > ひっく
15:48 Rose25_1  > さあよけろ!
15:48 Vieri22_2 > 2d6+9+2
15:48 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+9+2 = [2,5]+9+2 = 18
15:48 Vieri22_2 > 不毛だ!
15:48 Rose25_1  > よしよし
15:48 GMy       > カーン!
15:48 kreuz24_1 > さすがよ
15:48 Vieri22_2 > 「こっちに来てくれる分にはまあ安心かな」
15:48 Saten25_1 > 完全にダイス目勝負か
15:48 kreuz24_1 > うーむグリードとりだすのに1ターンかかりそうだな
15:48 Vieri22_2 > 「クロイツへの日頃の恨みとかなくってよかった」
15:48 GMy       > あー、イニシ振ってないので
15:49 GMy       > 次のターンから参加でお願いします
15:49 kreuz24_1 > 「そのときにはびえりんを盾にします」
15:49 kreuz24_1 > 百科は魔物知識にはいりますか
15:49 Rose25_1  > 「ははは 結果が同じだ」
15:49 GMy       > 入る!
15:49 kreuz24_1 > ではカバンをちょっとさかさにしてるので
15:49 kreuz24_1 > ろーずさんどうぞ
15:49 Rose25_1  > ようし
15:49 kreuz24_1 > ごそごそ ぽとり
15:49 Hoplus23_3 > あ、
15:50 Vieri22_2 > 「おっけいおっけい」
15:50 * M_k  join #taigagaga表
15:50 Hoplus23_3 > 百科は魔剣につかうもんだと思っていたが
15:50 * nick M_k → greed20_1
15:50 Saten25_1 > いざとなったら応援がある!
15:50 Hoplus23_3 > まあ持ってる人の自由なので口出しするようなことじゃないな!
15:50 kreuz24_1 > たぶんこの敵って
15:50 Rose25_1  > 「早い所化けの皮を剥いじゃいたいね よし」
15:50 kreuz24_1 > メインがおなじで皮だけちがうとおもうんだ
15:50 kreuz24_1 > それがしりたい
15:51 Rose25_1  > 2d6+9 武勇切 剣に体重をかけるようにして突っ込んで行って ビエリン偽にきりかかるぞー!
15:51 Toybox    > Rose25_1 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
15:51 Hoplus23_3 > 端末かもしれないよ。
15:51 Rose25_1  > ふえ
15:51 greed20_1 > 「かちかち」
15:51 GMy       > ひい
15:51 Saten25_1 > わあ
15:51 Vieri22_2 > 殺意。
15:51 kreuz24_1 > わあ死ぬ(びえりんが)
15:51 GMy       > 2d6+3 出目によっては死ぬぞー!
15:51 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
15:51 Hoplus23_3 > クリティカルは回避不能だっけ?おおー
15:51 Rose25_1  > ま、まあスペシャルはないし!
15:51 GMy       > あ、死んだ
15:51 Rose25_1  > え
15:51 kreuz24_1 > あー。
15:51 Rose25_1  > あー…
15:51 Vieri22_2 > やったね
15:51 kreuz24_1 > 「あれ」
15:51 Saten25_1 > もしかしてスキルはないのかな
15:51 Saten25_1 > 不屈切らないし
15:51 Vieri22_2 > そのかのうせいがありますね
15:51 kreuz24_1 > なんと。
15:51 Rose25_1  > 「あ、ご ごめん?」>あれ
15:52 Vieri22_2 > 「おおー」
15:52 GMy       > ではその影は形を失い
15:52 kreuz24_1 > 「いやあまあいいんですが…」
15:52 kreuz24_1 > 近寄ろう
15:52 GMy       > どろどろと溶けて消えていきます
15:52 Hoplus23_3 > 「お…おお…?」
15:52 kreuz24_1 > 「あーあー」
15:52 Rose25_1  > 「ああ!」
15:52 kreuz24_1 > 「これではなんだかわかりませんね」
15:52 Rose25_1  > あわててかきあつめようとするが無理だな
15:52 GMy       > そして周りの雪景色も同じく消え
15:52 kreuz24_1 > べたべたするよ!?
15:52 Vieri22_2 > どろどろ
15:52 GMy       > 無機質な石の部屋となってしまいます
15:52 Saten25_1 > 「思ったよりも早く終わったな」
15:53 GMy       > そしてそれと同時に少年もいつの間にか消えてしまいましたね
15:53 kreuz24_1 > 「これで終わりなんでしょうか?」
15:53 Rose25_1  > 「…ご、ごめん 何だかこの悪夢みたいなヤツ早く終わらせたくて」
15:53 Vieri22_2 > 「元が元だからあっさりしてたな」
15:53 Rose25_1  > 「…かな」
15:53 Hoplus23_3 > 「ほ、ほんとに幻だったんだな…」
15:53 Saten25_1 > 「ああ」
15:53 * child  quit : "Quit: きえていましたー"
15:53 GMy       > そして前方に、新しい扉が現れています
15:53 Rose25_1  > 「あ」
15:53 kreuz24_1 > なんかかかれてるかな
15:53 Vieri22_2 > 「これ1個だけだといいんだが」てくてくと扉に近づいている
15:53 greed20_1 > うろうろ
15:54 GMy       > そうですね、現在の言語で
15:54 GMy       > 子供が書いたような字で
15:54 GMy       > 「あなたのことをしりたい」
15:54 GMy       > と書かれている
15:54 kreuz24_1 > 「…」
15:54 Hoplus23_3 > 「あれ? 今度は読めるぞ?」
15:54 Vieri22_2 > 「…………」
15:54 Saten25_1 > 「……」
15:54 Rose25_1  > 「?」
15:54 kreuz24_1 > 「ふむ…」
15:54 Vieri22_2 > 「……あ、クロイツ、バンダナかえして」
15:54 Rose25_1  > 「内容は同じだね」
15:54 kreuz24_1 > 「はいはい」 びろろ
15:54 Vieri22_2 > 「どもども」びろろ
15:55 Vieri22_2 > 皆に背中を向けてくるくる巻いてようバンダナ
15:55 Rose25_1  > くるくる
15:55 kreuz24_1 > 「となると、先ほどの文字は、それをあけたのが古代の人だったからそれ用に文字が変化していたのでしょうか」
15:55 Saten25_1 > 「なるほど」
15:55 Rose25_1  > 「成る程」
15:55 Vieri22_2 > 「どうにもこれ無いとヴィエリって感じがしないんだよなあ」ぼやきつつ合流
15:55 Vieri22_2 > 「なるほろー」
15:55 kreuz24_1 > 「そしてこれは…繰り返して進む必要があるんですかね?」
15:55 Vieri22_2 > 「俺様いこっか?」
15:56 Hoplus23_3 > 「うーん……うん?」
15:56 kreuz24_1 > 「ためしてみる価値はありますね」
15:56 kreuz24_1 > 「同じ人間でいけるかどうか」
15:56 kreuz24_1 > ゴーのしぐさ
15:56 Rose25_1  > 「一本道しかないからなぁ…今の所」
15:56 Rose25_1  > ごー!
15:56 Saten25_1 > ちらっと見る
15:56 GMy       > ではびえりん開くかな!
15:56 Vieri22_2 > 少し表情を固くして
15:56 Vieri22_2 > 笑顔に戻して
15:56 Vieri22_2 > あけよう
15:57 GMy       > では扉を開くと、すぐに壁が現れますね
15:57 GMy       > 何もない、ただの壁です
15:57 Rose25_1  > 「行き止まり」
15:57 Vieri22_2 > 「あれ」
15:57 kreuz24_1 > 「あー」
15:57 Saten25_1 > 「そうか」
15:57 kreuz24_1 > 「そんなきはしてましたけど」
15:57 Hoplus23_3 > 「えっ」
15:57 kreuz24_1 > 「痛い目にあったりしなくてよかったですね」
15:57 Rose25_1  > 「違う人じゃないと駄目…ってことかな」
15:57 Hoplus23_3 > 「そこはこう、殴ってこう」殴るしぐさ
15:57 Vieri22_2 > 「……んー」
15:57 Vieri22_2 > 壁こんこん
15:57 GMy       > よし!殴るなら武勇でどうぞ!
15:57 Hoplus23_3 > 痛いからやだ!
15:57 GMy       > こんこん、と音がする>壁
15:58 kreuz24_1 > 「一度しめてくださいヴィエリ君」
15:58 Vieri22_2 > 「あんまり良い記憶が出る気がしないんだけど、かといって皆に出て貰って自分だけで行くのも帰ってこない気しかしない」
15:58 Vieri22_2 > ぱたりろ
15:58 Vieri22_2 > ちょっと心配そうに皆を見つつ下がろう
15:58 kreuz24_1 > 「どちらにせよ、もうヴィエリ君は用済みみたいですから」
15:58 Vieri22_2 > 「ひどい」
15:58 kreuz24_1 > 「次は別な人が開けるしかないでしょうね」
15:59 Hoplus23_3 > 「……」
15:59 kreuz24_1 > ちょっと唇をなめてから
15:59 Saten25_1 > 「そうか」
15:59 kreuz24_1 > 全員の顔を見る
15:59 Rose25_1  > 「…」
15:59 kreuz24_1 > 「…じゃんけんします?」
15:59 Rose25_1  > 「そうする?」
15:59 Hoplus23_3 > 「な、なにも人数分やんなきゃいけないってわけじゃないしな!」
15:59 GMy       > はいさーいしょーは!
15:59 Saten25_1 > 「なんでもいい」
15:59 kreuz24_1 > 「そうそう」
15:59 Vieri22_2 > ぱー!
15:59 kreuz24_1 > ではいちでーひゃくで
15:59 Hoplus23_3 > 「よーし」
15:59 Rose25_1  > ぐー!
15:59 kreuz24_1 > ひくいひとからいこう
15:59 GMy       > いきなりぱーかよぉー(わいわい
16:00 Hoplus23_3 > 赤魔勝負運強いからなぁ
16:00 kreuz24_1 > 「負けた人から開けるかんじで」
16:00 Saten25_1 > 「了解した」
16:00 Vieri22_2 > 「がんばれー」
16:00 Hoplus23_3 > 「よぉし怨みっこなしだぞ」
16:00 Rose25_1  > 「恨みっこ無しだね!」
16:00 kreuz24_1 > 1d100
16:00 Toybox    > kreuz24_1 -> 1d100 = [29] = 29
16:00 Rose25_1  > 「じゃーんけーん」
16:00 Hoplus23_3 > 1d100
16:00 Vieri22_2 > (蚊帳の外待機
16:00 Toybox    > Hoplus23_3 -> 1d100 = [61] = 61
16:00 Saten25_1 > 1d100
16:00 Toybox    > Saten25_1 -> 1d100 = [42] = 42
16:00 Rose25_1  > 1d100 おらぁ!
16:00 Toybox    > Rose25_1 -> 1d100 = [3] = 3
16:00 Rose25_1  > !?
16:00 kreuz24_1 > !?
16:00 Rose25_1  > やめて!
16:00 Hoplus23_3 > うわあ
16:00 Rose25_1  > やめてよして!
16:00 Saten25_1 > わあ!
16:00 Rose25_1  > 心の準備が!
16:00 Vieri22_2 > ローズさんの過去力
16:00 Hoplus23_3 > これどうしても2番目じゃないとあれですか!
16:00 kreuz24_1 > ん?
16:01 Hoplus23_3 > あれ
16:01 Rose25_1  > え?
16:01 Hoplus23_3 > あ
16:01 kreuz24_1 > 「ローズさん…で、僕、で、サテンさんで、ホプルス君が最後」
16:01 Hoplus23_3 > 高い方が一番最後か!
16:01 kreuz24_1 > うん。
16:01 Saten25_1 > うむ
16:01 Rose25_1  > そうだよ!
16:01 Hoplus23_3 > 「おお……おお…やったぞ」グッ
16:01 Rose25_1  > 「あーうー」
16:01 kreuz24_1 > 「ええと」
16:01 Rose25_1  > 「僕は嫌な思い出そんなに無いから良いと言えばいいんだけど… 心の準備が…」
16:01 Rose25_1  > 「……… よし」
16:01 kreuz24_1 > 「女性ですので気をつかいましょうねみなさん」
16:01 Vieri22_2 > 「はーい」
16:02 Rose25_1  > 「えっっ なにそれ そこはそういう風にしなくていいよ!」
16:02 Vieri22_2 > 「メカクシならまかせろー」
16:02 kreuz24_1 > 「いやでも着替えシーンとかあるかもしれませんし」
16:02 Rose25_1  > 「えっ!? いや やめよう 開けるよ! 兎も角開けるよ!」
16:02 Hoplus23_3 > 「大人は脱ぐ心配ばっかしててやだなぁ」
16:02 kreuz24_1 > 「どうぞー」
16:02 Saten25_1 > 「見るなといわれれば目をつぶろう」
16:02 Saten25_1 > 「ああ」
16:02 GMy       > では開くか!
16:02 Saten25_1 > どうぞどうぞ
16:02 kreuz24_1 > 「サテンさんってば紳士」
16:02 Rose25_1  > 深呼吸をしてから「……よし 」 と
16:02 Rose25_1  > がちゃー!
16:02 Hoplus23_3 > 銃をくるくるまわしながら待機
16:03 GMy       > ではローズさんが扉を開くと
16:03 Vieri22_2 > 「……」
16:03 GMy       > 天幕のようなものが壁に張られた通路が出現します
16:03 kreuz24_1 > 「基本的には本人の記憶の順に進んでいくようなので」
16:03 kreuz24_1 > 「ローズさん、先導お願いできますか」
16:04 Rose25_1  > 「…ああ まぁそうだよね」
16:04 Rose25_1  > 天幕を見回してからハッとしたようにして「あ、うん でも先導っていっても」
16:04 Rose25_1  > 「多分サーカスのテントの中だと思うし…」
16:04 Vieri22_2 > 「さーかす」
16:04 kreuz24_1 > 「ああ、これはサーカスですか」
16:04 Saten25_1 > 「サーカス?」
16:04 Rose25_1  > 中に入ったらステージは見えそう やってるかはわからないけど
16:05 Vieri22_2 > きょろきょろ
16:05 Rose25_1  > 「僕、サーカス団員だったからさ この間まで」
16:05 Vieri22_2 > 「へえ、そうなんだ」
16:05 * M_u  join #taigagaga表
16:05 kreuz24_1 > 「この間ですか」
16:05 * nick M_u → Rose
16:06 Hoplus23_3 > 「サーカス? ってあの?」
16:06 Rose25_1  > (サザエさん時空として)「去年の秋〜冬頃?」
16:06 Hoplus23_3 > 若干緊張がほぐれた感じ
16:06 kreuz24_1 > 「ついこのまえですねー」
16:06 Rose25_1  > 「そうそう、象とか空中ブランコとか あれだよ」
16:06 kreuz24_1 > では通路を進むことを促そう
16:06 Vieri22_2 > 「ほうほう」
16:06 Rose25_1  > てくてく
16:07 Vieri22_2 > てくてく
16:07 GMy       > では、前方には布で仕切られている入り口がありますね
16:07 Vieri22_2 > 「ローズはサーカスで何やってたんだ?」
16:07 Hoplus23_3 > てってけてー
16:08 Rose25_1  > 「んー…僕は花形じゃなかったから」
16:08 Vieri22_2 > 「かわいいのに」
16:08 Rose25_1  > 「ナイフ投げとか、象使いとか 演技とか色々?」
16:08 Vieri22_2 > 「もったいないことするもんだなー」
16:08 Saten25_1 > 間髪いれずに口説いた
16:08 Saten25_1 > 流石だ
16:08 Vieri22_2 > 「お、多芸だ
16:09 GMy       > やりおる…
16:09 Vieri22_2 > えっ
16:09 kreuz24_1 > 「なんでまた冒険者に?」
16:09 Rose25_1  > 「手品は勉強中だったけど、出来れば続けられてたら手品をもっとやりたかったな」
16:09 Rose25_1  > しきりをちょっと持ち上げて中を見る
16:09 Rose25_1  > 「…ああ えーと」
16:09 Vieri22_2 > 後ろから覗き込む>ローズさん
16:09 GMy       > では中を見てみると
16:09 Rose25_1  > 「説明すると長くなるというか…」
16:10 kreuz24_1 > 中をみよう
16:10 GMy       > ショーが終わって、お客が帰った後のようですね
16:10 Hoplus23_3 > 「あーそこそこ気になるが…」
16:10 GMy       > サーカスの巨大なテントが広がっていますが
16:10 GMy       > 客席には人がおらず、ステージにサーカス団が集まっています
16:10 GMy       > 団長らしい男の周りに立っていますね
16:10 Rose25_1  > 「終わった所みたいだね」
16:10 kreuz24_1 > ぐるっとみてから真ん中に目をむけよう
16:10 GMy       > そしてその中に
16:10 Vieri22_2 > 「よし、帰ったらゆっくり聞かせてもら……ん、今は練習中?」
16:11 GMy       > ローズさんもいますね
16:11 Saten25_1 > 「あれがお前か」指差す
16:11 kreuz24_1 > ローズさんより前にはでないかんじで中に入ろう
16:11 Rose25_1  > 「あはは、ついこの間だからすぐ解るね」
16:11 Hoplus23_3 > そんなかんじで。
16:11 GMy       > では皆さんが中に入ると
16:11 Rose25_1  > 中にはいって ステージのちかくに寄ってく
16:11 Vieri22_2 > ついていくてくてく
16:12 GMy       > 団長らしき男が団員達の前を歩きながら話し始めますね
16:12 Hoplus23_3 > 「へぇ…こんな風になってんだ…」きょろきょろ
16:12 GMy       > 「ハーイみんな聞いてー!今日はちょっと悲しいお知らせがあるヨー!」
16:12 Vieri22_2 > 「……」
16:12 kreuz24_1 > 団長軽い!
16:12 GMy       > と全員に聞こえるように、舞台慣れしたよく通る声で呼びかけます
16:13 GMy       > 「実はネー、またスポンサーの人から苦情がきたヨー!」
16:13 Rose      > 団員達はブカブカ音を鳴らしたりにぎやかに聞いてる
16:13 Vieri22_2 > ナイアルヨー
16:13 kreuz24_1 > 悲しいお知らせがナイアルヨー
16:13 Rose      > 「苦情…… 演目の事で?」
16:13 GMy       > 「うん、次言われたとーり路線を変えないと、お金出さないって言われちゃったヨー!」
16:14 Rose      > (大人は解ってないんだとかまわりの団員が口々に話してる)
16:14 GMy       > 「何でだよ!今回参加してくれた子供達は皆喜んでたじゃないか!ブランコに乗ったとき、皆の目は輝いていたのに!」とピッチリしてた吹くの人が怒り出しますね
16:15 Rose      > 「…… 前に話していた方法しか 無いのかな」
16:15 Hoplus23_3 > 「えー!」見たい!と裏で言っている。
16:15 GMy       > 「そうさ!僕に炎ナイフを投げたときだってとっても楽しそうに笑っていたのに!」と、ホビットかと思いますが人間ですね小人症の男がいいます
16:15 GMy       > 「皆楽しそうで問題なんてなかったじゃないか!そうだろうローズ!」
16:15 Vieri22_2 > 心配そうに見守る姿勢。でもなんとなーくホプさんの近くに寄る
16:16 Rose      > 「…… 怪我を心配する大人の気持ちも あるだろうから」
16:17 Rose      > 「僕としては、今の演目は魅力的だと思うけど」
16:17 GMy       > 「そんなこと、些細なことじゃないか!皆怪我なんてしてないし!」
16:17 Saten25_1 > 参加型サーカスかー
16:18 kreuz24_1 > 「参加って、見学者参加式だったんです?」
16:18 Rose      > 「演目中に怪我をした子供が居ないというのは確かだけど… 」
16:18 kreuz24_1 > こそこそ
16:18 Rose25_1  > 「うん、途中からね」
16:18 Saten25_1 > 「そんなサーカスもあるんだな」
16:18 Hoplus23_3 > 「へえ…見たことないからなぁ」
16:18 Rose25_1  > 「子供を巻き込んで舞台の中で、皆でサーカスをするんだ」
16:18 Saten25_1 > 「俺も話に聞いたことしかないが」
16:18 Vieri22_2 > 「そりゃ楽しそうだ」
16:18 kreuz24_1 > 「僕は見るっきりのやつしか見たことがないですねえ」
16:18 Rose25_1  > 「それこそが僕達のサーカス 夢の舞台を一緒に体験するんだ」
16:19 Rose25_1  > 「…でも、ほら、リスクもあるからね」
16:19 Vieri22_2 > 「俺様は見るっきりのやつもないなあ」
16:19 kreuz24_1 > 「なるほど…」 また舞台のほうに目をやる
16:19 GMy       > そして団員達は段々ヒートアップしてきますね
16:19 Vieri22_2 > 「うん、そうだな……雲行きも怪しいし」
16:19 Hoplus23_3 > 「聞いてて面白そうなのになぁ…」
16:20 GMy       > 大人達がなんだっていうんだ!皆夢を求めてる!とか僕達がやりたいのはこういうのじゃないか!と口々に言いますが
16:20 Rose      > ローズはなんとなくどちらの立場にも立てずに浮いてる
16:20 Vieri22_2 > ほぷるんの耳に手をあてられる体勢
16:20 GMy       > 団長が「でもネー…やっぱりお金がなくっちゃあ皆を喜ばせることも出来ないヨー」と
16:20 GMy       > ぽつりとつぶやくと、皆黙ってしまいますね
16:21 GMy       > そこで誰かが、「じゃあ、僕達は僕達がいるべき場所にいこうよ!」と声をあげます
16:21 kreuz24_1 > 「いるべき場所」
16:22 Vieri22_2 > 「……ん」
16:22 GMy       > それを聞いた団員達は、「そうだ!僕達がいるのはこういう世界じゃないよ!」と口々に同意し始めますね
16:22 Rose      > 横から 亜麻色のゆるいウェーブの女の子が出てきてローズの隣にたってる 顔立ちが少しローズに似ている
16:23 Hoplus23_3 > じーっと観察している
16:23 Rose      > 少女「じゃあ、今夜にでも?」
16:23 GMy       > 「うん、そうだね!出発は早い方がいいよ!」
16:24 Vieri22_2 > 女の子を見る、ローズさん(過去)を見る、そしてまた見守る姿勢
16:24 Rose      > 少女「ええ、それじゃあ夜になったら 皆よく眠れるように今日はお酒とコーヒーは我慢してね」
16:24 Rose      > 柔らかく微笑む彼女はスターとしてきらめく何かがある
16:24 Hoplus23_3 > 「…ん、何が始まるんだ?」
16:24 kreuz24_1 > 夜逃げ…?
16:25 GMy       > そして、団員達は思い思いに笑顔で語り合いつつ
16:25 GMy       > テントの外へ一旦出て行きますね
16:25 Vieri22_2 > 団長もかな
16:25 kreuz24_1 > とおりぬけていく団員をちらっと見る
16:25 GMy       > うむ そして全員が出て行くと
16:26 GMy       > ふっとテントの光景が消え、再び皆さんは天幕の張る通路に立っています
16:26 GMy       > 前方にはまた、布でしきられた入り口がありますね
16:26 Saten25_1 > 「次に進め、か」
16:26 Vieri22_2 > 「だな」
16:26 Saten25_1 > ローズさんを横目で見よう
16:26 Vieri22_2 > ローズさんの表情を伺おう
16:27 Hoplus23_3 > 「…進んでいいんだな?」
16:27 Rose25_1  > 表情は普通にしてる ちょっと懐かしそうな
16:27 Rose25_1  > 「ああ、ごめんぼーっとしちゃって
16:27 Rose25_1  > 「よし、じゃあ行こうか」
16:27 kreuz24_1 > 「ええ」
16:27 Hoplus23_3 > てっくてっく
16:27 GMy       > では、皆さんは進みますか
16:28 Saten25_1 > 進もうー
16:28 Rose25_1  > テントのなかをあけるぞー
16:28 kreuz24_1 > すすみますー
16:28 Vieri22_2 > ごー
16:28 Vieri22_2 > ほっぷさんの後ろを進もう
16:29 GMy       > では皆さんがテントの中に入ると
16:29 Hoplus23_3 > 気になる! >びえりん
16:29 Vieri22_2 > お色気ハプニングがあったら
16:29 Rose25_1  > そんないやんな過去はないよ!
16:29 Vieri22_2 > いつでも教育的措置を行えるように……というのはじょうだんだよ!
16:29 GMy       > 団員が元のように集まっていますね
16:29 Vieri22_2 > なんかちいさいもののちかくにいるとおちつく
16:29 GMy       > 皆、わくわくしているような満ち足りた表情をしています
16:30 kreuz24_1 > 周りをみまわしつつ
16:30 Vieri22_2 > 格好はあれかな、皆ちょっと荷物が多かったり鞄せおってたりとかするんかな
16:30 GMy       > いえ
16:30 Vieri22_2 > そういうあれではないか
16:30 GMy       > 枕を持ち寄って、寝巻きに着替え
16:30 GMy       > ステージにタオルケットなどを引いていますね
16:31 Vieri22_2 > おお
16:31 Saten25_1 > パジャマパーティー
16:31 Rose25_1  > みんなで雑魚寝みたいな
16:31 Hoplus23_3 > なんですって…
16:31 Vieri22_2 > かわいい
16:31 Vieri22_2 > なんというかわいいサーカス
16:31 GMy       > 団長は何故か睡眠用の防止をかぶっており
16:31 Vieri22_2 > 寝られない!
16:31 GMy       > 先の方のモコモコで遊んでいる
16:31 kreuz24_1 > だ、だんちょエ
16:31 GMy       > 帽子!
16:31 Hoplus23_3 > もこもこ
16:31 Vieri22_2 > わろた
16:32 Rose      > 暫くすると「消灯ー」と声がかかり 明かりがけされる
16:32 Rose      > その中でもみんな小さく笑い声を殺したり
16:33 Rose      > 修学旅行の生徒みたいに内緒話を始めたりしている中で
16:33 Rose      > ローズは布団をかぶって一生懸命眠ろうとしてる
16:33 Vieri22_2 > ちょっと目を眇めて、黙っていよう
16:34 kreuz24_1 > 「…」 
16:34 Rose      > なんとなく眠れずに寝返りをうってると 横にいる少女がゆっくりと目をあけてローズを見る
16:34 Rose      > 少女「姉さん、まだ起きてる?」
16:34 Rose      > 「うん…、どうかした?」
16:34 Hoplus23_3 > 姉妹!姉妹!
16:34 Rose      > ローズがもそ、と布団をあげて顔を出す
16:34 Rose      > 少女「この世界とお別れする前に、もう少し外を見ておきたいって思ったの」
16:35 Rose      > 少女「姉さんと一緒に」
16:35 Vieri22_2 > 「……」
16:35 Rose      > ゆるやかにウェーブする長い亜麻色の髪が、体を起こす事で滑らかに寝床から引き上げられて行く
16:35 Saten25_1 > 「この世界」
16:35 Rose      > 少女「外で少しお話したいの」
16:35 Rose      > 「…そりゃ、良いけど」
16:35 Saten25_1 > ちょっと目を細めつつ見ている
16:36 Rose25_1  > 「ああ… 説明しないと解らないよね」
16:36 Rose25_1  > 「皆で夢の国にいこうとしてるところ」
16:36 Vieri22_2 > 「話したくない事なら……って、夢の国?」
16:36 Saten25_1 > 「夢の国」
16:36 Hoplus23_3 > 「なんだそれ?」
16:36 kreuz24_1 > 「あの」
16:36 Rose25_1  > 「僕は行ける気はしなかったけど… みんなはもう夢の住人だったからね」
16:36 kreuz24_1 > 自分の目元を手で覆う
16:37 Rose25_1  > 「みんなが見てる夢の方の現実に行こうとしてたんだよ」
16:37 Rose25_1  > 「奇異に思うかもしれないけど」
16:37 Vieri22_2 > 「……」
16:37 Rose25_1  > 「それは君たちの現実がここだからってだけ」
16:37 Rose25_1  > 「子供には解ってもらえるんだけどね」
16:37 Hoplus23_3 > 「え」
16:38 kreuz24_1 >  「………」そのまま額に手をすべらせてかぶりをふる
16:38 Hoplus23_3 > 「………え?」
16:38 Rose      > そうこうしてると2人はテントの外に出て行こうとしてる
16:38 Vieri22_2 > 「……ああ、うん」
16:38 Rose      > 「眠れなくなっちゃった、とか 言い出さないでよ?」
16:39 Saten25_1 > 「……」よくわかってない感じ
16:39 Hoplus23_3 > 「なんだそりゃ…」
16:39 Rose25_1  > 「うーんと」
16:40 Hoplus23_3 > 「だって、あいつらもう、あんな…もう大人じゃんか」
16:40 Rose25_1  > 「だからさ」
16:41 Rose25_1  > 「サーカスで夢を表現しているうちに」
16:41 Rose25_1  > 「現実からどんどん乖離していったんだ」
16:41 Vieri22_2 > 「……うん」
16:42 Hoplus23_3 > 「…そんな」
16:42 Hoplus23_3 > 「それじゃあ、まるで」
16:42 Saten25_1 > 「…そういうものか」
16:42 Hoplus23_3 > と、ここまで言って口をつぐみます
16:42 Saten25_1 > ごめん被った!
16:42 Hoplus23_3 > かぶってないよ!
16:42 Rose25_1  > 「そこまでいってしまった仲間は、本当に夢を行き来出来たみたい 僕は夢に足を踏み入れた事はないんだけどね」
16:43 Hoplus23_3 > 集団催眠…!
16:43 Rose      > 2人で笑いあってテントの外に出る
16:43 GMy       > 皆さんも外に出ますか?
16:43 Vieri22_2 > 「そーいうのって、てっきり行ったら行ったきりかと思ってたが……そういうもんなんだなあ」
16:44 Rose25_1  > 出る出る
16:44 kreuz24_1 > なんか青い顔してます
16:44 Vieri22_2 > でようー
16:44 kreuz24_1 > 出よう
16:44 Rose25_1  > ふたりを追って出るよ
16:44 Hoplus23_3 > こ、ここにも患者が!
16:44 GMy       > では皆さんあ外に出ると、夜風が気持ちいいですね
16:44 Rose      > テントの上はきらめく星のカーテンのように夜の帳が降りている
16:44 Vieri22_2 > 外に出たら、ローズさんの頭をぽんぽんする
16:44 Rose25_1  > 「え? な 何?」
16:44 Vieri22_2 > 「あーいや」
16:44 GMy       > そして先に外に出た二人が話しています
16:44 Vieri22_2 > 「ちょっと外、寒かったから」ちょっと目をそらす
16:45 Vieri22_2 > 「なんでもない」
16:45 kreuz24_1 > 出口のすぐ近く、最後尾にたってよう
16:45 Rose25_1  > 「…ありがとう、だいじょぶだよ」
16:45 Vieri22_2 > 「うん……」
16:45 Rose      > 少女が星を見ながら口を開く
16:45 Rose      > 少女「ここの世界のエトワール(星)は、寂しい輝きだけど、そこが好きよ」
16:45 Hoplus23_3 > 最後尾の赤魔にきづいて、前を向いて
16:46 Rose      > 「…あっちの世界の星を知っているの?」
16:46 Hoplus23_3 > 「えっ…ちょっと、もしかして皆具合が悪くなったりしてるのか?」
16:46 Rose      > 少女「ええ…、だって」
16:46 Rose      > 少女「毎晩足を踏み入れているもの」
16:47 Rose      > 「……」
16:47 Vieri22_2 > 「……」二人の少女を、じっと見ている
16:47 Rose      > 何となく寄り添っていた2人の間が少し離れる
16:47 Rose      > 少女「ここには、またサーカス団で何処かに巡業に来る事もあるでしょうけど」
16:47 Rose      > 少女「まずはあっちで頑張らないとね」
16:47 Hoplus23_3 > おろおろしながら見ている
16:48 Rose      > 「僕は」
16:48 Rose      > 「行けるんだろうか」
16:48 Rose      > 「エトワール達と一緒に」少し不安げにローズが切り出してる
16:48 Rose      > 少女「一緒だと、嬉しいけど」
16:48 Rose      > 少女「姉さんはもう少しここに居ても大丈夫」
16:49 Rose      > 少女「サーカス団は所在地を夢の中に移すだけ」
16:49 Rose      > 「そうは言うけどさ…」
16:49 Rose      > 言いよどむローズを見て、エトワールが少し寂しげに微笑む
16:50 Rose      > エトワール「姉さんの現実は何処に有るの?」
16:50 kreuz24_1 > 名前だったのか
16:50 Rose      > うむ
16:50 Rose      > 「え?」
16:50 Rose      > エトワール「私たちは、ここと夢を行き来して 自分たちの世界は…現実は夢の方だって」
16:50 Rose      > エトワール「気づいたの」
16:50 Rose      > エトワール「私たちはけして、現実から逃げて夢に行く訳じゃない」
16:50 Rose      > エトワール「姉さんの現実が夢でないのなら、来れても多分迷子になってしまう」
16:51 Rose      > 何となく理解しがたい表情をローズが作る
16:51 Rose      > エトワール「それに、自分と違う世界に生きるのは大変よ」
16:51 Rose      > 「大変なのは…お互い様なんじゃないのかな」
16:52 Rose      > ローズの言葉にエトワールが眉尻を下げて少し寂しそうに笑う
16:52 Rose      > エトワール「姉さん」
16:52 Rose      > エトワール「ここにはきちんと夢の世界もあるから」
16:52 Rose      > エトワール「もし来てくれるなら 姉さんの世界を見つけてから、来て」
16:52 Rose      > 「……」
16:53 Rose      > エトワール「姉さんの存在を夢の世界や私たちが拒否してるわけじゃないのよ」
16:53 Rose      > エトワール「ただ、姉さんは今どっちの世界の人間でもないから」
16:53 Rose      > エトワール「あっちの世界に連れて行くのは危険だと思ったの」
16:53 Rose      > 「どちらかに偏らないといけないものなのかな」
16:53 Rose      > エトワール「偏らない姉さんも、又一つの世界」
16:54 Rose      > 会話の途中で少し息を抜くようにローズが困った表情を浮かべる
16:54 Rose      > 「……僕にはまだ解らないよ」
16:54 Rose      > エトワール「私は姉さんには幸せで居て欲しいの」
16:54 Rose      > エトワール「自分を偽らないでね」
16:54 Rose      > 「…自分を偽らないと、辛い時は?」
16:55 Rose      > エトワール「それはね、姉さん 現実に生きていないのよ」
16:55 Rose      > エトワール「……私たちに言われたくないって、思うかもしれないけど 本当」
16:55 Rose      >  
16:56 Rose      > そこで会話が途切れて
16:56 Rose      > 2人で星空を眺めている
16:56 Rose      > 途中急にエトワールがローズの耳にイヤリングをつける
16:56 Rose      > 「………え?」
16:56 Rose      > エトワール「…私は何時でも姉さんを思っているから、忘れないでね」
16:58 Rose      > 「……」
16:58 Rose      > 「忘れる訳ないよ」
16:59 Rose      > 「…なんかでも、釈然としない」
17:00 Rose      > 「君ばっかり言いたい事言ってさ 全然まだ頭がこんがらがったままだよ」
17:00 Rose      > 「…僕達はもっと単純で良い」
17:00 Rose      > ローズは自分の胸元の星の勲章をエトワールの胸元のスカーフにつける
17:01 Rose      > 「君が、何処に居ても何時でも 輝いていられますように」
17:01 Rose      > 「もし、離れていても、お互いが幸せでありますように」
17:01 Rose      > 儀式のような言葉を口にすると顔を合わせて微笑む
17:01 Rose      > 「寝ようか、エトワール 女の子には寝不足は大敵だよ」
17:02 Rose      > 2人で寄り添うようにテントに戻ると、テントの幕が下りる
17:02 Vieri22_2 > 「……」
17:02 kreuz24_1 > 口元を手で覆っている
17:03 Rose25_1  > 「あー」
17:03 Vieri22_2 > テントに戻った二人を目で追って、クロイツさんを見よう
17:03 kreuz24_1 > 「……」
17:03 Saten25_1 > 「どうした」
17:03 Vieri22_2 > てくてく近づく。というか入り口そっちよねたぶん
17:03 kreuz24_1 > 入り口のわきにたってた
17:03 Saten25_1 > 「先から顔色がひどい」
17:04 GMy       > では、入り口に近づこうとすると
17:04 kreuz24_1 > 「いえ、今ちょっと口をひらくといろいろ出そうなので」
17:04 GMy       > ふっ…とテントが消えてしまいますね
17:04 kreuz24_1 > きえたー!!
17:04 Vieri22_2 > 「抑えとくか? ……ん」
17:04 Vieri22_2 > クリスナイフを抜いて周囲を警戒します
17:04 kreuz24_1 > 「…おっと?」
17:04 Rose25_1  > 「ああ、忘れてた」
17:04 GMy       > そしてテントがあった場所の中心に
17:04 Rose25_1  > 「この後があったんだったね」
17:05 Rose25_1  > 影がくるてきないみで!
17:05 GMy       > 影が現れます
17:05 Saten25_1 > 「そうだな」刀に手をかけよう
17:05 Hoplus23_3 > 「うわっ!?」
17:05 GMy       > それはローズさんの形をとり
17:05 kreuz24_1 > 「…ああ、きましたか」
17:05 GMy       > 空を見上げている、ように見えます
17:05 GMy       > そして振り返ると、剣を両手に持ち、構えます
17:05 GMy       > というわけでイニシだ!
17:05 Rose25_1  > よしー!なぎたおすぞー!
17:05 GMy       > そして気がつきますが
17:06 GMy       > 影はさきほどよりも濃い
17:06 kreuz24_1 > シャオラー
17:06 Rose25_1  > ほほう
17:06 Saten25_1 > ふむふむ
17:06 Vieri22_2 > うえあ
17:06 Hoplus23_3 > #sort r
17:06 Hoplus23_3 > Nino : わすれたよー
17:06 Rose25_1  > びえりんとローズの分を喰ったのか!
17:06 Hoplus23_3 > #sort s
17:06 Hoplus23_3 > Nino : 準備完了だよー
17:06 Vieri22_2 > くわれたー
17:06 Hoplus23_3 > ま、まずくね
17:06 Rose25_1  > 1d20+3 オラァ!
17:06 Toybox    > Rose25_1 -> 1d20+3 = [8]+3 = 11
17:06 Vieri22_2 > 1d20+9
17:06 Toybox    > Vieri22_2 -> 1d20+9 = [3]+9 = 12
17:06 kreuz24_1 > 1d20+4 アカーマ
17:06 Toybox    > kreuz24_1 -> 1d20+4 = [15]+4 = 19
17:06 Hoplus23_3 > 1d20+8
17:06 Toybox    > Hoplus23_3 -> 1d20+8 = [1]+8 = 9
17:06 Saten25_1 > もしかしてスキルとか…
17:06 GMy       > 1d20+3 偽!
17:06 Toybox    > GMy -> 1d20+3 = [3]+3 = 6
17:06 Saten25_1 > 2d6+5
17:06 Toybox    > Saten25_1 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
17:06 GMy       > おっそおおおおおおおおい!
17:06 Vieri22_2 > ああローズさんが敵だからやるきが!
17:06 Rose25_1  > 大丈夫!弱いから!
17:06 Hoplus23_3 > 1なのに勝った!
17:06 Saten25_1 > あ
17:06 Vieri22_2 > さてんさんだいす!
17:06 greed20_1 > 1d20+2 ほてり
17:06 Toybox    > greed20_1 -> 1d20+2 = [12]+2 = 14
17:06 Vieri22_2 > うっかりさんめ
17:06 Saten25_1 > 1d20+5 ていてい
17:06 Toybox    > Saten25_1 -> 1d20+5 = [14]+5 = 19
17:06 Hoplus23_3 > #sort p
17:06 Hoplus23_3 > Nino : 並び順だよー
17:07 Hoplus23_3 > 19kreuz24_1=19Saten25_1>14greed20_1>12Vieri22_2>11Rose25_1=11Saten25_1>9Hoplus23_3>6GMy
17:07 GMy       > あ、これアカン
17:07 * Vieri22_2 topic : "19kreuz24_1=19Saten25_1>14greed20_1>12Vieri22_2>11Rose25_1>9Hoplus23_3>6GMy"
17:07 Rose25_1  > ぼころう!
17:07 Vieri22_2 > ぼこるぞ!
17:07 GMy       > やーめーろーよー!
17:07 Saten25_1 > おー!
17:07 GMy       > ではクロさんサテンさんグミどうぞ!
17:07 GMy       > グミくれよ!
17:07 kreuz24_1 > グミどうも!!
17:07 Rose25_1  > グミうめえ!
17:07 Vieri22_2 > ローズさんならぼこるのはいやだが、やわさんならもんだいあるめえ、やるんだ
17:07 GMy       > !?
17:08 kreuz24_1 > ふー、と息をはいてから構える「ローズさん不得意なものをおしえてもらっても?」
17:08 Rose25_1  > 「ええと… どっちかというと… 魔法とか……?」
17:08 Vieri22_2 > 「クロイツがんば!」
17:08 Rose25_1  > 6     4     3切・斬+2・射+1 火+2(両手)防御/火+2 だ!
17:09 kreuz24_1 > 「りょうかいしまし、たー…ああほんとこのチーム魔法使いいないんですねえ…」
17:09 Vieri22_2 > 「ほらクロイツがいるじゃないか」
17:09 Saten25_1 > 両手もちっぽいからもう少し下がるかな?<防御
17:09 kreuz24_1 > キヴィンのひとたちにおまかせしよう
17:09 Hoplus23_3 > 「なんか……大丈夫か?ほんと」
17:09 Rose25_1  > ああ 両手の場合は633
17:09 Rose25_1  > 防御は火に+2なだけだ!
17:09 Rose25_1  > 「あと早い攻撃は苦手かも」
17:10 Saten25_1 > 「そうか」
17:10 kreuz24_1 > 軽く剣を振って白い光をまとわせよう
17:10 kreuz24_1 > 2d6+7 精神聖ぺちぺち
17:10 Toybox    > kreuz24_1 -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13
17:10 Vieri22_2 > ぺかー
17:10 GMy       > 2d6+3 せいや!
17:10 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [5,4]+3 = 12
17:10 Hoplus23_3 > ウェー
17:10 GMy       > 痛っ
17:10 Vieri22_2 > く、がんばっている
17:10 Saten25_1 > くっ
17:11 Saten25_1 > 特に意味はないが機敏で殴ろう
17:11 Rose25_1  > さあいけ!
17:11 kreuz24_1 > 「うーん、やはり厳しいですね」
17:11 Rose25_1  > 「な、なんかあっちの僕頑張るなぁ」
17:11 Saten25_1 > 2d6+6 機敏斬 鞘から刀を抜いて一閃できるといいね
17:11 Toybox    > Saten25_1 -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15
17:11 GMy       > 2d6+3 盾もっておけばよかったー!
17:11 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
17:11 Vieri22_2 > いいね!
17:11 GMy       > いってえ!
17:12 Hoplus23_3 > ぱこんぱこん
17:12 kreuz24_1 > いいね
17:12 Rose25_1  > つええー!
17:12 GMy       > ではグりーどうぞ
17:13 Saten25_1 > 「こんなものか」一旦刀を鞘に戻しつつ
17:13 Vieri22_2 > なんか無料ゲームの名前みたいな切り方を。
17:13 Rose25_1  > グリー(エコー)
17:13 greed20_1 > Σ
17:13 Hoplus23_3 > グリー↑
17:13 Vieri22_2 > グリ→
17:13 greed20_1 > 魔物知識百科しよう。
17:13 Vieri22_2 > おお
17:13 Rose25_1  > 今度こそ見切るのだ!
17:13 greed20_1 > コロコロころがっていって地面でぱたりとページをひらく
17:13 Saten25_1 > グリードは精神型!
17:13 greed20_1 > カラララ(めくり音
17:14 greed20_1 > 百科事典使用します
17:14 GMy       > ではまずデータ!はもう長くなるしいいかな!
17:14 greed20_1 > くれ!!!
17:14 GMy       > わかった!
17:14 Vieri22_2 > みまもる>かららら
17:14 greed20_1 > ぜんぶくれ!!
17:15 GMy       > 名前 ローズ PL u
17:15 GMy       > 年齢 16 性別 女
17:15 GMy       > 職業 剣士(元サーカス団員) 人種 シバ人
17:15 GMy       > 能力値 武勇 機敏 精神 備考
17:15 GMy       > 基本値 5 3 1
17:15 GMy       > 攻撃力 9 3 1 (両手/10 3 1)切
17:15 GMy       > 防御力 6 4 3 切・斬+2・射+1 火+2(両手)633防御/火+2
17:15 GMy       > HP 20(25)
17:15 GMy       > スキル 常備 鉄腕
17:15 GMy       > 経験点 経験点5(15)、英雄点11
17:15 GMy       > 装備品 武器 バスタードソード(片手) 25000G 2 0 0 切  
17:15 GMy       > バスタードソード(両手) 3 0 0 切 「なぎ払い」使用:達成値+1
17:15 GMy       > 盾 匠の円楯 5000G 0 1 0   防御/切・斬+2・射+1
17:15 GMy       > 鎧 緋色の長衣 15000G 1 0 2   防御/火+2
17:15 GMy       > 所持品
17:15 GMy       > 記念品 ボニトナと片方づつ交換しあったイヤリング
17:15 GMy       > (ボニトナの物は青く海を思わせるもの、自分の物はピンクの小さなバラ)
17:15 GMy       > コネクション 突発334回「Mare's nest」船長/ボニトナ
17:15 GMy       > 所持金 19505G
17:15 GMy       > 累計所持金 64505G
17:15 GMy       > <メモリドレイン>
17:15 GMy       > 攻撃に付与
17:15 GMy       > ダメージが通った場合、経験点で獲得したスキル、能力上昇を一つ打ち消す
17:15 GMy       > この効果による減少はセッション終了時に回復する
17:16 Hoplus23_3 > ん?
17:16 Hoplus23_3 > 見慣れないスキルがありますね
17:16 Vieri22_2 > おお
17:16 Saten25_1 > 最後のスキル!
17:16 Vieri22_2 > ほうほう
17:16 kreuz24_1 > ほほう
17:16 kreuz24_1 > ではグリードを拾い上げて読もう
17:16 Vieri22_2 > つまりなぐられるまえになぐれ!!
17:16 GMy       > そしてこれは記憶から作られたデータみたいなものですね
17:16 Rose25_1  > なんかすごい!
17:16 kreuz24_1 > 「ふむ、彼らに攻撃をうけると、こちらの記憶がすっぽぬける可能性がありそうです」
17:17 Rose25_1  > 「えっ それは困る!」
17:17 GMy       > 足りない部分は様々なところから組み合わせてつくられてます 先ほどのびえりんの別納では
17:17 GMy       > 別腕は
17:17 kreuz24_1 > 「永続的なものではないようですからさほど心配はしなくていいと思いますが」
17:17 GMy       > 別の人のデータです
17:17 Vieri22_2 > ほほう
17:17 kreuz24_1 > 「弱体化はするとおもうので、なるべく避けてください」
17:17 Hoplus23_3 > 「こ、困るぜ!」
17:17 Vieri22_2 > 「ん、わぁった」
17:17 kreuz24_1 > 「それとやはり、ローズさんのそのままをコピーはできていないみたいですね」
17:17 Vieri22_2 > 「というと?」
17:18 kreuz24_1 > 「具体的に言うと、細かい技みたいなものは無理です」
17:18 GMy       > スキルは常備だけです
17:18 Saten25_1 > 「なるほど」
17:18 Rose25_1  > 「へえ」
17:18 kreuz24_1 > さあびえりんだ!
17:18 Rose25_1  > いけー!
17:18 Vieri22_2 > いくぞー
17:18 Hoplus23_3 > 「へぇ…それは好都合だ」
17:19 Vieri22_2 > 「かといって、奥までいくらかかるかわかんねーし」
17:19 Vieri22_2 > 「被害を出さないにこしたことはない、か」
17:19 Vieri22_2 > 2d6+11 機敏突 ダメージ通ったら+1
17:19 Toybox    > Vieri22_2 -> 2d6+11 = [4,1]+11 = 16
17:19 GMy       > 2d6+3 たかいわ!
17:19 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
17:19 GMy       > いたああああっ!
17:19 Rose25_1  > よし!
17:19 Vieri22_2 > 10+1
17:20 GMy       > では攻撃を受け、体全体がブレ
17:20 GMy       > 一瞬、外見にヴィエリさんがダブる
17:20 Vieri22_2 > 「む」
17:20 Rose25_1  > 「あれ」
17:21 Vieri22_2 > 「あれ今可愛くなくなったような」
17:21 Hoplus23_3 > 「なんか…こっちから触ってもあんま良い気がしないぜ…」
17:21 Rose25_1  > 「いや 元もアレだと思うけど」
17:21 kreuz24_1 > 「ふうむ」
17:22 Vieri22_2 > 「本物が一番かわいいよなー」
17:22 Rose25_1  > 「物好きだなー」
17:22 Hoplus23_3 > 「い、イチャついてる!」
17:22 Rose25_1  > 「え?」
17:22 Vieri22_2 > 「ん?」
17:22 Rose25_1  > ほぷるんがお年頃だ!
17:23 Hoplus23_3 > 「ごまかそーったって無駄だぞ、ほら!前!前!」
17:23 GMy       > こいや!
17:23 Vieri22_2 > 「若いなあ」
17:23 Rose25_1  > あ!まだ倒れてなかった!
17:23 Vieri22_2 > そうだよ!
17:23 Saten25_1 > うむ!
17:23 Rose25_1  > 終わったとおもってたよ!
17:23 Vieri22_2 > 1+6+11かな、いまのだめえじ
17:23 Rose25_1  > 2d6+9 武勇切でなぐるぞ!
17:23 Toybox    > Rose25_1 -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
17:24 GMy       > 2d6+6 うおおおー!
17:24 Toybox    > GMy -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14
17:24 Rose25_1  > 武勇防御は高いけどな!
17:24 GMy       > いてえ!
17:24 Saten25_1 > いいね!
17:24 GMy       > ひー!生きてるが!
17:24 Rose25_1  > 「うわ、流石にスタイルが似ててやり辛っ」
17:24 kreuz24_1 > ほっぴーがなんとかしてくれる!
17:24 GMy       > おのれイニシダイス
17:24 Hoplus23_3 > よーし
17:24 Rose25_1  > さあほぷるんだ!
17:24 Vieri22_2 > ほぷるんがなんとかしてくれるよ!
17:24 GMy       > ゆ゛る゛さ゛ん゛
17:24 Vieri22_2 > ほぷれ!
17:24 Rose25_1  > ほふれ!
17:24 Hoplus23_3 > 2d6+13 機敏突打射!ふぁんぶるなー
17:24 Toybox    > Hoplus23_3 -> 2d6+13 = [2,1]+13 = 16
17:24 Hoplus23_3 > ふぁんぶんなかったけど…
17:24 Saten25_1 > あぶない!
17:25 GMy       > 2d6+3 うおおお”
17:25 Toybox    > GMy -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
17:25 GMy       > あ、だめだ堕ちた
17:25 Hoplus23_3 > 8点ですな
17:25 Saten25_1 > きたー
17:25 Rose25_1  > よしゃー!
17:25 Vieri22_2 > やったー
17:25 Rose25_1  > ほぷるん火力高いな…
17:25 Hoplus23_3 > 「っあぶな……だがよし!」
17:25 GMy       > くそー!
17:25 Vieri22_2 > この人がトリかあ……
17:25 GMy       > では銃で貫かれ
17:25 GMy       > 影はそのままどろどろと溶け、消えていきます
17:26 Vieri22_2 > どろどろ
17:26 Hoplus23_3 > 「もう出てくんなー!」
17:26 GMy       > そして再び、目の前に扉が出現しますね
17:26 kreuz24_1 > 「ふう」
17:26 Vieri22_2 > 「ふぃー」
17:26 Rose25_1  > 「そうだと良いんだけどねえ」
17:26 Saten25_1 > 「終わったが、終わらないか」
17:26 Saten25_1 > 扉を見つつ
17:26 Vieri22_2 > 扉に近づき観察します
17:26 kreuz24_1 > 扉にめをやろう
17:26 kreuz24_1 > またかいてあるかな
17:26 Hoplus23_3 > そろそろ
17:26 kreuz24_1 > 中断はさみます?
17:26 Rose25_1  > ちょきちょき
17:26 GMy       > お、そうします?
17:27 GMy       > あ、扉は
17:27 kreuz24_1 > ごはんとかありそうですし
17:27 GMy       > 「貴方の事を知りたい」と書いてあります
17:27 Hoplus23_3 > かまいませんぞー
17:27 Hoplus23_3 > 何時再開にされますか
17:27 Rose25_1  > 自分はどっちでもー
17:27 Vieri22_2 > 少女らしい字体なんだろうか今回は
17:27 GMy       > うむ
17:27 Vieri22_2 > どっちでもいけるけいー
17:27 kreuz24_1 > 七時くらい?
17:27 Saten25_1 > 私はもうちょっといけますがー
17:27 kreuz24_1 > きりのいいところであれして夜再開の
17:27 kreuz24_1 > 流れかとおもっていたよ
17:28 Hoplus23_3 > うーむ
17:28 GMy       > 今日再開は皆さん大丈夫かな!夜に
17:28 Hoplus23_3 > それはだいじょぶー
17:28 Rose25_1  > 自分はへいきー!おそくならなければ
17:28 kreuz24_1 > 大丈夫ー
17:28 Vieri22_2 > 明日がきつめなので遅くならなければ大丈夫ー
17:28 kreuz24_1 > 十一時までーですね
17:28 GMy       > では十一時くらい中断予定で
17:28 Vieri22_2 > すみません、ありがとうー
17:28 GMy       > 七時再開大丈夫ですか
17:28 Vieri22_2 > おけーい
17:28 Rose25_1  > 自分はそれでおっけいだけども
17:28 GMy       > ズラsてもいいけど!
17:29 Saten25_1 > うーん、20時以降再開だと嬉しいかな
17:29 kreuz24_1 > では20時再開かな?
17:29 Rose25_1  > 20時でも早かったりしますかな
17:29 Hoplus23_3 > 2時間半休憩かなあ
17:29 * Rose  quit : "Quit: Leaving..."
17:29 Saten25_1 > 20時なら大丈夫!
17:29 kreuz24_1 > はーい
17:29 Hoplus23_3 > ちょっと長い気がするので今のうちにもう少し続けたい気も…
17:29 GMy       > ではそういうことで!
17:29 GMy       > あ、じゃあどうしますか
17:29 Rose25_1  > わたしはまだいけるぞ!
17:30 kreuz24_1 > なんか半端なところできれそうで…
17:30 Rose25_1  > ああそれはあるかも
17:30 Vieri22_2 > 次赤魔だからくろさんのこころもちによるかんじでもいいかも?
17:30 Vieri22_2 > なるい
17:30 Hoplus23_3 > そこだよなー
17:30 kreuz24_1 > 六時半まですすめます?
17:30 Rose25_1  > 夕食がピンチの人が出なければそれでも
17:31 kreuz24_1 > 20時再開として何時まで大丈夫かなみんな
17:31 GMy       > 次クロさんなのでクロさんきめてもええんやで
17:31 Hoplus23_3 > 私は割と融通聞くほうですー
17:31 Saten25_1 > 6時半まではいけます
17:31 GMy       > 明日早い方いつそうなので11時まででどうでしょ
17:31 kreuz24_1 > じゃあいくかー!
17:31 Saten25_1 > すまぬ、すまぬ…
17:31 Rose25_1  > 私はいつでも
17:31 Rose25_1  > おけー!
17:31 GMy       > あ、そういうことか!
17:31 kreuz24_1 > うむ!!
17:31 Vieri22_2 > そっちか
17:31 GMy       > メンゴ!
17:31 kreuz24_1 > では扉の前までてくてくいってから
17:31 kreuz24_1 > 「はあああああああああ」
17:32 Vieri22_2 > 早くはないんだけどきついので23時だとうれしい
17:32 kreuz24_1 > ため息をつく
17:32 Vieri22_2 > 「……」心配そうに見守る>赤魔
17:32 Vieri22_2 > 「……チョコ食べる?」
17:32 Hoplus23_3 > 「あ…その、えーと」
17:32 kreuz24_1 > 「いえいいです」
17:33 kreuz24_1 > 「ちょっと正直何が出てくるかわからないというかまあ…」
17:33 Saten25_1 > 「そうか」開けるのを促す視線
17:33 Rose25_1  > 「ははは それはもうお互い様だよね」
17:33 kreuz24_1 > 「いきますか…」 はぁぁぁ
17:33 kreuz24_1 > すごくきがのらない顔でノブをガチャーします
17:33 Hoplus23_3 > 「目、つむっておきましょうか…?」
17:33 Rose25_1  > ガチャー!
17:33 kreuz24_1 > 「ホプルス君を敬語にさせるレベル」
17:34 Vieri22_2 > 「だって今のクロイツ青いし……」
17:34 GMy       > ではクロイツさんが扉を開くと
17:34 GMy       > 大惨事だわ>青い
17:34 Hoplus23_3 > 青い赤魔とか…
17:34 GMy       > 地球の自転とまる
17:34 Rose25_1  > 紫
17:34 Saten25_1 > うわぁ…
17:34 Vieri22_2 > それぞるんや
17:34 kreuz24_1 > 顔色は赤くないわ!!!
17:34 GMy       > 扉を開くと、きらびやかな装飾の施された通路ですね
17:34 Rose25_1  > 「わあ……」
17:34 GMy       > 先には、豪華な屋敷のものを思わせる扉がある
17:35 Rose25_1  > 「な、何か凄いね」
17:35 kreuz24_1 > 「……」 見回す
17:35 Hoplus23_3 > 「うっわこりゃまた」
17:35 kreuz24_1 > 「…実家ですかね…これは…」
17:35 Rose25_1  > 「じっ」
17:35 Rose25_1  > 「か?」
17:35 Vieri22_2 > 「ほへー」
17:35 Rose25_1  > きょろきょろ
17:35 Vieri22_2 > きょときょと
17:35 Saten25_1 > 「凄いな」
17:35 Saten25_1 > すたすた
17:35 kreuz24_1 > 「ハリボテですよ」 歩き始める
17:35 Vieri22_2 > 壁をつーっと指でさわって
17:36 Rose25_1  > (汚れチェックしてる
17:36 Vieri22_2 > 「おおしっかりしてる」とか背景でお掃除チェックしてよう
17:36 Vieri22_2 > てくてくついていこう
17:36 Hoplus23_3 > 「えっ実家」
17:36 * nick greed20_1 → Lugh
17:36 Rose25_1  > 「板についちゃってるね」笑っててくてく
17:36 Vieri22_2 > 「つ、ついてねえし!」
17:36 GMy       > では扉を開くかな!
17:36 kreuz24_1 > 扉に手をついてひらこう
17:36 Rose25_1  > 「慌ててる所が怪しいなー?」
17:36 kreuz24_1 > ぐいっと
17:36 Rose25_1  > ぐいっ
17:36 Saten25_1 > 杯を
17:37 Vieri22_2 > ぐいっとな
17:37 Rose25_1  > プハーッ
17:37 GMy       > では扉を開くとですね
17:37 Vieri22_2 > サケー
17:37 GMy       > 煌びやかな明かり、そして豪華な装飾、華麗なワルツの音色、そして香水の香りが
17:37 GMy       > 一遍に飛び込んできます
17:37 Vieri22_2 > 「わお」
17:38 Saten25_1 > 「眩しい」
17:38 GMy       > 中には貴族であるらしい人々が立食のパーティを楽しんでおり
17:38 Rose25_1  > うわあ
17:38 GMy       > 皆楽しげに会話をしておりますね
17:38 Rose25_1  > 「…これは」
17:38 Hoplus23_3 > 「うわー」
17:38 Rose25_1  > 「社交界?」
17:38 Vieri22_2 > 「るんたったーってアレか」
17:38 kreuz24_1 > 「…」眉をしかめるように目を細める
17:38 Rose25_1  > 「始めて見た」キラキラ
17:38 GMy       > そして皆さんの近く、親子であるらしい貴族がなにやら話しをしていますね
17:38 Rose25_1  > 「こういうの本当にやってるんだ」
17:38 Hoplus23_3 > 赤魔とホールに視線を何度も行き来させる
17:39 kreuz24_1 > 「そりゃもう毎日のように」
17:39 GMy       > 親「ほら、あれがザルイール家のご子息様だ エレン、わかっているね」
17:39 GMy       > エレン「はいお父様、それでは行ってまいりますわ」とスカートを持ち上げて
17:39 Vieri22_2 > 「やってるやってる。上手く潜り込めたら飯が旨いんだぜ……ん」親子に目をやる
17:39 Rose25_1  > 「ああ…、あれ美味しそうだな…」
17:39 GMy       > 金髪の少年の元に歩いていきますね
17:39 Rose25_1  > 「ん?」
17:39 Rose25_1  > 目で追う
17:39 Lugh      > 親子の視線の先に緊張したような面持ちの少年が立っている
17:39 Vieri22_2 > 目で追うね
17:39 Saten25_1 > 見てる見てる
17:40 GMy       > そして女の子はその少年に話しかけますね
17:40 Hoplus23_3 > 「やめろ食いたくなってくるだろ…!」 >びえりん
17:40 Vieri22_2 > 「メンゴメンゴ」
17:40 Rose25_1  > (ひとしれずつまんでみてる 多分とれないけど
17:40 GMy       > 「あら…始めまして、パーティで年の近い人と合えるとは思いませんでしたわ」と挨拶しますねにこやかに
17:40 Hoplus23_3 > 年齢はどれくらいだろう
17:40 GMy       > 15くらいっすね
17:41 Vieri22_2 > 赤魔に似ている感じでいいんかな
17:41 GMy       > うむ!
17:42 Lugh      > 「……ああ、はじめまして」 一瞬にしてその顔が柔和な笑みを浮かべて
17:42 Lugh      > 丁寧に挨拶をする
17:42 GMy       > 「少し、お話してもよろしいかしら」と人懐っこそうな笑顔をうかべます
17:43 Vieri22_2 > どことなーく心配そうな顔で見ていよう
17:43 Rose25_1  > じーと見てる
17:43 Lugh      > 「…もちろんです、喜んで」
17:43 Lugh      > 唇のはしをあげて笑みを深くする
17:43 GMy       > 「うふふ、私はエレノアと申しますわ。 貴方は?」
17:44 Lugh      > 「ルーグです、宜しく」
17:44 Lugh      > 一瞬逡巡するようにしてから答える
17:45 Hoplus23_3 > 「…ん? 兄弟か?」
17:45 kreuz24_1 > 「んーまあ…僕ですね」
17:45 Rose25_1  > 「え?」
17:45 Hoplus23_3 > \偽名かよォ/
17:45 Rose25_1  > 「そうなんだ」
17:46 Vieri22_2 > 「……」だよなあ、みたいな顔をしている
17:46 GMy       > 「うふふ、ねぇルーグさん、こうやってかしこまって話すのもなんだか疲れちゃうし、もっと楽な感じで話していいかしら」
17:46 kreuz24_1 > 「まあ、こんな家なので、本名でウロウロするといろいろめんどうですし」
17:46 Saten25_1 > 「……そうか」
17:46 Rose25_1  > 「ふうん…」
17:46 Lugh      > 「では…そうですね、静かなところにいきましょうか」
17:46 Lugh      > とこう連れ立って
17:47 Lugh      > ホールから出て行こう
17:47 Hoplus23_3 > 「あー…そうかなるほど…」
17:47 Rose25_1  > 「え? 何?何か解ったの?」
17:48 GMy       > では他の貴族達は彼らが出て行くのも気にせず思い思いにパーティを楽しんでいますね
17:48 Rose25_1  > あ、偽名についてか!
17:48 Vieri22_2 > ようせい
17:48 Vieri22_2 > ようせいがおる
17:48 Rose25_1  > ミ
17:48 kreuz24_1 > 「うーん…」
17:48 Rose25_1  > 「…」クロイツの出方を見てる
17:48 GMy       > そしてそのような光景が
17:49 GMy       > まるで早まわしでもされたように目の前でめまぐるしく変わり
17:49 kreuz24_1 > 「ちょっとこれはローズさんとホプルス君はこうコレかもしれません」 なにやらボディランゲージ
17:49 Vieri22_2 > 「おっけい」
17:49 GMy       > そして時間がしばらくたったのでしょう、時計が進んでいますね
17:49 Vieri22_2 > ぐっと拳を握る
17:49 Hoplus23_3 > 「な、なんかムカつく以心伝心だな!」
17:49 Rose25_1  > 「いやそんな子供でもないから」
17:50 Lugh      > 一人で去っていったほうからあるいてくる
17:50 Saten25_1 > そうかと頷くけど言われなければ特に何もしない構え
17:50 GMy       > ええ、エレノアさんはついてきてませんね
17:50 Rose25_1  > どしっと構えてるぜ!
17:50 Rose25_1  > >サテンさんが
17:50 Lugh      > だれの視線もこちらに向いてないことをしっているのか、退屈そうな顔をしつつ
17:50 GMy       > ルーグ君だけが戻ってきています
17:50 Lugh      > 襟元を直している
17:50 Vieri22_2 > 「だからってイヤンでバカンなクロイツみられたいかっていうと……あれおかえりー」
17:51 GMy       > それを見て、エレノアの父親が少しだけ笑い
17:51 kreuz24_1 > 「イヤーン」
17:51 Vieri22_2 > 普通にクロイツさんが帰ってきたかのようにふっつーに声をかけるが聞こえるわけがない
17:51 Rose25_1  > 「…つまらなそうだね?」>るーぐ
17:51 GMy       > うむ、無反応だ
17:51 kreuz24_1 > 「なんというかもう…」
17:51 kreuz24_1 > 「右からこうながれてきて、左に流す…みたいな…」
17:51 Hoplus23_3 > 「女の子のほうもどってこないなー」
17:52 Vieri22_2 > 「おつかれさんっす」
17:52 kreuz24_1 > 「寝てるんでしょう」
17:52 Rose25_1  > 「社交界で?」
17:52 kreuz24_1 > 「部屋で」
17:52 Rose25_1  > 一瞬思案して ああってなって黙ってる
17:52 GMy       > で、そうして戻ってきたルーグ君を誰も意識していませんでしたが
17:53 GMy       > ふっと、厚手の長い袖、そしてベールを被り肌の露出のないどこか目立つ女性を引き連れた男性が
17:53 GMy       > ルーグ君に近づいていきますね
17:53 GMy       > どことなく、顔のつくりが似ているようです
17:54 Lugh      > それをみてぎゅっと口の端を引き結ぶ
17:54 Vieri22_2 > 「ん」ルーグ君を心配そうに見守る
17:54 GMy       > 「今まで何処に居た」
17:55 Lugh      > 「………メージ商会のお嬢さんと、お話を」
17:55 GMy       > ふん、と鼻を鳴らします
17:55 Hoplus23_3 > 先ほどよりも関心をもって聞いてみる。
17:56 GMy       > 「お前を紹介しろと数人から声をかけられてな」含んだ言い方で
17:56 Rose25_1  > お嬢さんの話を!>関心
17:56 Lugh      > 短く息をはいてから視線を少しそらして、戻す
17:57 GMy       > すっとワインの入ったグラスを渡しますね「ゼークト家の者だ 適当にあしらっておけ」
17:57 GMy       > と顎で示します
17:57 kreuz24_1 > 男の年のくらいはいくつくらいだろう
17:58 Rose25_1  > ひい
17:58 Lugh      > 「わかりました」  受け取る
17:58 GMy       > 二十台ほどですね
17:58 Hoplus23_3 > あんちゃんか
17:58 Lugh      > 「……」 そのまますれ違うように足をすすめて
17:58 Lugh      > ワインを煽ろう
17:59 GMy       > では喉にワインを入れた瞬間
17:59 GMy       > 喉が比喩ではなく焼けた爛れるような激痛が走ります
17:59 Lugh      > 「っ」
17:59 Lugh      > 体を折ってその場にころがり、咳き込む
17:59 Vieri22_2 > 「うえ」
17:59 Rose25_1  > 「えっ ちょっと」
17:59 Hoplus23_3 > 「!?」
17:59 GMy       > そしてそれを見ていた男は
17:59 Rose25_1  > 「大丈夫?」思わずルーグにかけよってる
17:59 GMy       > 「やはりな」とだけ言って
17:59 Vieri22_2 > 駆け寄る
17:59 Lugh      > 「…ゴホッ、ガハッ」 吐き出す息がなくなってぜえぜえと口をあける
18:00 GMy       > 女性をつれて去っていきます
18:00 Vieri22_2 > 「お、おい……」
18:00 Rose25_1  > 「は!?」>やはりな
18:00 kreuz24_1 > 「毒見ですよ」
18:00 GMy       > ローズさんには気がつかないようですね
18:00 Rose25_1  > 「や、やはりなって何さ!」
18:00 Saten25_1 > 「……」
18:00 Rose25_1  > わかってるよ!>気づかない
18:00 GMy       > そして数人の貴族の女性が「大丈夫ですか!」
18:00 Vieri22_2 > 触れたら触れられますか?
18:00 GMy       > と近寄ってきますが
18:00 Hoplus23_3 > 「え、なん、毒!?」
18:00 GMy       > 多くは彼のことに気がつかないように、パーティを楽しんでいます
18:00 Rose25_1  > 「あいつ……」
18:00 Lugh      > 絨毯をかきむしりながら、
18:00 GMy       > 触れますね
18:00 Lugh      > 一瞬遠ざかる兄に目をやって、
18:01 Vieri22_2 > じゃあ無駄とわかっているけれど背中さすっていよう
18:01 Rose25_1  > 兄ィ!
18:01 Lugh      > そのまま気を失います
18:01 Saten25_1 > 「貴族で、毒見か」
18:01 Vieri22_2 > 「……」
18:01 GMy       > そうすると、周りの景色が溶けていき
18:01 GMy       > また例の、通路に戻されます
18:01 Vieri22_2 > 「………………くそ」
18:01 kreuz24_1 > 「死ぬほどのものではなかったので大丈夫、ほら、僕ここにいますしね」
18:02 Rose25_1  > 「そうかもしれないけど」
18:02 Hoplus23_3 > 「……」
18:02 Saten25_1 > 「そのようだな」
18:02 Vieri22_2 > ムッとした顔で立ち上がる
18:02 Vieri22_2 > そして周囲を見回そう
18:02 kreuz24_1 > 「…」 唇を笑みの形にしたまま、髪の毛をかきあげて帽子をかぶりなおす
18:02 kreuz24_1 > 「進みましょう」
18:03 Hoplus23_3 > 「なんか…あの人怨み買われるようなことあったのか? へーきそうな顔で毒見させちまったし…」
18:03 Rose25_1  > 「そうかもしれないけど… 目の当たりのするのは本当にあった光景だろ」
18:03 Rose25_1  > まぁ進む
18:03 Saten25_1 > 進むよ進むよ
18:03 GMy       > では扉を開くと
18:03 GMy       > 客間のようですね
18:04 GMy       > そこに、ルーグ君は運ばれていたようです
18:04 Vieri22_2 > プンスコなまま観察していよう
18:04 kreuz24_1 > 「声を少しの間枯らすくらいのものでしたよ」
18:04 GMy       > メイドが頭に載せたタオルを取り替えていますね
18:04 Vieri22_2 > 「ひでえな」
18:04 Lugh      > 目をとじて横になっている
18:05 kreuz24_1 > 「兄は結構厳しい人でしたし、敵も多かったですからねえ」
18:05 Hoplus23_3 > 「敵って…ヤバいこと手ー出してないよな…」
18:05 kreuz24_1 > 「さあ…」
18:05 kreuz24_1 > 「ヤバくない商売というのは、なかなかないもので」
18:06 kreuz24_1 > 首をかしげる
18:06 Vieri22_2 > てくてく。メイドさんの動線にかからない位置で、ベッド脇に近づいてしゃがみ込んでよう
18:06 Hoplus23_3 > 「うっわ」
18:06 GMy       > ではしばらくメイドは汗を拭いたりしていましたが
18:07 kreuz24_1 > 「自分がヤバいことをしなくても、ヤバい人とやりあわないためには、結局交渉する必要がでてきますし」
18:07 GMy       > 時計を見た後、どこかに向かいましたね
18:07 kreuz24_1 > 「なかなか無関係というのは難しいみたいですよ」
18:07 Vieri22_2 > つられるように時計をみる。なんじです?
18:07 Rose25_1  > 「……」むう とした顔で居る
18:07 GMy       > 夜のほうですねーかなり遅めです
18:07 Lugh      > 11時くらいかなー
18:07 Lugh      > メイドさんがでていって
18:07 Lugh      > 少しするとむくりと起き上がる
18:07 Hoplus23_3 > 「…貴族に生まれると、そういうもんなのかな」
18:08 Lugh      > 自分の喉と、耳の下を少しさわっている
18:08 Vieri22_2 > じー(見ている
18:08 Rose25_1  > 「…それと違う風に足を踏み出す人も居るとは思うけどね」クロイツのほうを見つつ>貴族に生まれるとそう?
18:08 kreuz24_1 > 「さあ、僕もそう詳しくはないですから」
18:09 Lugh      > 体をまわし、ベッドからおりる
18:09 Saten25_1 > 「お前の所はそうだったということか」
18:09 Lugh      > ハンガーにかけてあった上着をとり、
18:09 Lugh      > 周りを見回すようにしながら着替える
18:10 Rose25_1  > 「え?」着替え始めたのを見て目を瞬かせてる
18:10 Hoplus23_3 > 「なんか…」腑に落ちない顔をしながら見ている
18:10 Lugh      > 廊下につづくだろうドアのノブに手をのばして、ゆっくり開くと
18:10 Lugh      > とたんにその中からさきほどの賑やかな音楽と
18:10 Lugh      > 香水の匂いが噴き出してきて
18:10 Rose25_1  > 「……体調悪いのに何処に行くの?」
18:10 Lugh      > ばたんととじる
18:10 Vieri22_2 > 「……元の所だろ、たぶん」
18:10 kreuz24_1 > 「うーん…どうだったかな…」
18:11 Lugh      > ため息をついて、一瞬体をびくっとさせ、喉を押さえる
18:11 Vieri22_2 > 「ああ、やっぱりまだ……」はらはら
18:11 Lugh      > 部屋の中に視線をむけ、
18:11 Lugh      > すたすたと窓にむかって歩いて行く
18:11 Vieri22_2 > 「お?」
18:12 Rose25_1  > 「解った」
18:12 Rose25_1  > 「脱走だね!」
18:12 Rose25_1  > キラァ
18:12 Lugh      > カギをはずして、窓をあける
18:12 Vieri22_2 > 「おお脱走か!」
18:12 Lugh      > 冷たい夜の風が吹き込んでくる
18:12 Hoplus23_3 > 「ああ!この時に!?」
18:12 kreuz24_1 > 「え?」
18:12 kreuz24_1 > 「ああいや」
18:13 kreuz24_1 > 「違うと思いますけど…あれ、この時はどうだったかな…」
18:13 kreuz24_1 > 「……………」
18:13 kreuz24_1 > 首をひねっている
18:13 Vieri22_2 > こん時はまだ気分転換とか?
18:13 Rose25_1  > 「…?覚えてないの?」
18:13 Saten25_1 > 「……?」話の流れは見えていない
18:13 Hoplus23_3 > 「…何さ、さっきからずーっとのらりくらりじゃんか」
18:13 Vieri22_2 > かぎかっこわすれた。
18:13 kreuz24_1 > 「いやだって、毎日こういうことあった気がするんですよね…いつの記憶なのか」
18:14 kreuz24_1 > 「………」
18:14 Vieri22_2 > 「なんかさっきのは特別な一日だったけど」ローズさんをみる
18:14 kreuz24_1 > 「あ」
18:14 Hoplus23_3 > 見る。
18:14 kreuz24_1 > 「いやそんなまさか」
18:14 Vieri22_2 > 「なんかあった日じゃないのかな」
18:14 Vieri22_2 > 「?」
18:14 Lugh      > 窓の下をのぞきこんでいる
18:14 Hoplus23_3 > 「つうか毎日のようにこんなことって、そんな毒見とかやらされたんか…」
18:14 Lugh      > 周りを見回して、窓のさんに足をかけ、
18:15 Rose25_1  > 「あー… まぁ僕の一日は解りやすく今までで大きな一日ではあったけど…」
18:15 Lugh      > 慎重に降りていってみえなくなります。部屋の中から。
18:15 Rose25_1  > 「!」
18:15 Vieri22_2 > 「ちなみにここ何階だろ」続くように窓の外を見る
18:15 Hoplus23_3 > 「あっ行ったぞ!」
18:15 Saten25_1 > 「行ったな。追いかけるべきか?」
18:15 Rose25_1  > 「よし!頑張れ!」
18:15 Lugh      > 二階っぽい
18:15 Hoplus23_3 > 窓に足をかけ追っかけるぞ
18:15 Vieri22_2 > おっかけるぞー
18:15 Rose25_1  > 窓からおいかけるぞー
18:16 Rose25_1  > ヤンヤヤンヤ
18:16 Saten25_1 > みんながノリノリだった
18:16 GMy       > オッケー!では皆さんは窓から飛び降りー
18:16 GMy       > ルーグ君についていきますかね
18:16 Rose25_1  > 自分はそのつもりだー
18:16 Hoplus23_3 > やわさんの本領発揮がくるぞー
18:16 Hoplus23_3 > ついてくついてく
18:16 Rose25_1  > わー!
18:17 Vieri22_2 > わー
18:17 GMy       > !?
18:17 Vieri22_2 > え、ここからやわさんの本領発揮なんですか?
18:17 kreuz24_1 > 「なんかええと…これはもしかして…」
18:17 GMy       > ではついていくと、どうやら裏庭に行くようですね
18:17 Vieri22_2 > まさか赤魔の回想でトイレシーンがあるとは思わなかったよ……
18:17 Saten25_1 > !?
18:17 Rose25_1  > 裏庭にトイレが…
18:17 Vieri22_2 > 「なにか思い当たる所とかある?」
18:17 GMy       > そして皆さんがついていこうとすると
18:17 Vieri22_2 > 冗談だよ!
18:17 GMy       > ふと、音楽が聞こえてくることに気がつきます
18:17 Vieri22_2 > ほほう
18:17 Hoplus23_3 > 「え、ああもしかしてほんとに忘れてたのか?」
18:17 Rose25_1  > 「ん?」
18:17 GMy       > さきほどのワルツと比べると
18:17 Hoplus23_3 > 「お?」
18:17 GMy       > 普通ですね
18:17 kreuz24_1 > 「う、うわああああ」
18:17 GMy       > ふっつう
18:18 Vieri22_2 > ふつう
18:18 kreuz24_1 > 「うわあああああ」 びえりんをふりむいて
18:18 Hoplus23_3 > 「ど、どうした!?」
18:18 Vieri22_2 > 「え、なに」
18:18 kreuz24_1 > 肩をバシーンとたたく
18:18 Rose25_1  > 「社交界の音… ではなさそう?」
18:18 Rose25_1  > 「!?」
18:18 Saten25_1 > 「どうした」
18:18 Vieri22_2 > 「いたっ えっ どうしたのくろいつ!?
18:18 Rose25_1  > 「しっかりするんだ!」
18:18 Saten25_1 > 「ただの音じゃないのか」
18:18 kreuz24_1 > 「ちょっいやこれうわっ」
18:18 Hoplus23_3 > 「発作か!?」
18:18 Rose25_1  > 「でも楽器の演奏だよね?」
18:18 kreuz24_1 > 「なにするんですか!!」びえりんをバシーン
18:18 Vieri22_2 > 「大丈夫かクロイツ!いや俺様かんけいなくね!?」
18:18 Rose25_1  > 「社交界でもないなら… なんだろ、貴族のヒト?」
18:19 Vieri22_2 > 「おちつけ!まずはおちつけ!どうどう!」
18:19 kreuz24_1 > 「まずいこれは間違いない」
18:19 Saten25_1 > 「少なくとも俺にはそうとしか聞こえない」<楽器の演奏だよね?
18:19 kreuz24_1 > 「…き、聞き覚えはありませんか、ヴィエリ君」
18:19 Vieri22_2 > 「さして上手くも稼げもしないような演奏に聞こえるけれども」
18:19 Vieri22_2 > 「……」
18:19 Vieri22_2 > 「…………」
18:19 Vieri22_2 > 「………………まさか」
18:19 Rose25_1  > 「?」こくびかしげ
18:19 Vieri22_2 > 「いやまさか」
18:19 Hoplus23_3 > 「上手くも稼げも」
18:19 Vieri22_2 > 「え?」
18:19 Rose25_1  > 「えっ 何何」
18:19 Vieri22_2 > 「とりあえずあれだ」
18:19 Hoplus23_3 > 「…ああ!」
18:19 Vieri22_2 > 「深呼吸をしよう」
18:19 kreuz24_1 > 息をのみこんで落ち着こうとしている
18:19 Hoplus23_3 > 手をパンと合わせ
18:20 Rose25_1  > 「確かに何だかこう よく橋のところで演奏してる人たちのそれに似てるけど」
18:20 Saten25_1 > 「……」よくわからないので騒ぎを見てる
18:20 Vieri22_2 > 「すってー、はいてー、はいてー、はいてー ゲホッ」
18:20 Vieri22_2 > 「けほけほ」
18:20 kreuz24_1 > 「落ち着きましょう、そう、とってくうわけじゃないですからね」
18:20 Vieri22_2 > 「よし落ち着いた。そのまさかなのかクロイツ」
18:20 kreuz24_1 > 「おそらく…おそらくそうですね」
18:20 kreuz24_1 > 「よし」
18:20 kreuz24_1 > 「いきましょう…いきたくないけどいきましょう、みたくないけどいきましょう」
18:20 Saten25_1 > 「…そうか」
18:21 kreuz24_1 > 「いかないとすすみませんからね、うん」
18:21 Hoplus23_3 > 「もしかしてキャスさんか?!」
18:21 Rose25_1  > 「?」
18:21 Vieri22_2 > 「そっか……こんな小さい頃に聞いちゃって……」しみじみと赤魔を見る
18:21 kreuz24_1 > 「やめなさい!!」
18:21 Hoplus23_3 > 空気なんて!!!!!
18:21 kreuz24_1 > ほっぴーに クワッ
18:21 Vieri22_2 > 「よし行こう」
18:21 Hoplus23_3 > スローアウェイ!!!!!
18:21 Hoplus23_3 > 「ひっ間違ってた!?」
18:21 Vieri22_2 > 「俺達は進むしかないんだ」
18:21 GMy       > では、皆さんが進むと
18:21 Rose25_1  > 「ああ、なんだ やっぱり特別な日だったんだ」
18:21 kreuz24_1 > 「一応15か16です」
18:21 GMy       > 裏庭は封鎖されていますね
18:21 Rose25_1  > 封鎖!
18:21 Lugh      > 高い庭木にかこまれている
18:21 Vieri22_2 > きょろきょろ
18:22 Vieri22_2 > 「しっかしどこから潜り込んだんだ、あの保護色」
18:22 Lugh      > おそらくは薔薇なのだが、もう花びらもほどけて風雨にさらされている
18:22 Lugh      > しばらく手の入っていないような庭
18:22 Rose25_1  > 殆ど葉っぱですね
18:22 Vieri22_2 > 「ん、あれ、ここらへんって手入れしてないの?」
18:22 Hoplus23_3 > 小柄な体でするすると通っていく
18:22 Rose25_1  > 「…盛りの頃に見たかったな」
18:23 Rose25_1  > 「そういえば封鎖されてたね?」
18:23 Hoplus23_3 > 「いやでもさ」
18:23 kreuz24_1 > 「ああ、祖母かその前かの物らしいんですけど」
18:23 kreuz24_1 > 「父があまり好きではなくて、母も」
18:23 Vieri22_2 > 「……そっか」
18:23 kreuz24_1 > 「それでほったらかしで、こちらの庭はほとんどつかわれてないんです」
18:23 Saten25_1 > 「それでお前はどこにいる?」辺り見回しつつ
18:23 GMy       > では、見回すと
18:23 Rose25_1  > 「へえ… 残念だな」
18:24 kreuz24_1 > 「ええと、おそらく中心のほうの…噴水に…」
18:24 Hoplus23_3 > 「貴族のちょっとつらーい生活の一面の幻かとおもったら、急展開すぎやしないか」
18:24 GMy       > ええ、中心部のほうで音楽が聞こえてくるのに気がつきますね
18:24 Rose25_1  > 「ふんすい」
18:24 Vieri22_2 > 「ほうほう」
18:24 Rose25_1  > 「あっ、音が近づいて来た」
18:24 Vieri22_2 > 音の聞こえる方に進もう
18:24 Saten25_1 > 「あそこか」
18:24 Saten25_1 > てくてく
18:24 Rose25_1  > 「君もその時、この音につられて来たのかな」
18:24 Rose25_1  > てくてく
18:25 Lugh      > 庭木に手をついて ルーグの後ろ姿が見える
18:25 Vieri22_2 > 「でもさあクロイツ、俺様いま聞き覚えあってわかっちゃうってことは、10数年あいつの演奏技術って上達してな……」
18:25 GMy       > そして噴水に腰掛けるように
18:25 kreuz24_1 > 「しーっ」
18:25 Vieri22_2 > 「はーい」
18:25 GMy       > 緑色の服を着た男がシタールをひいていますね
18:25 Hoplus23_3 > 「ああっ」
18:25 Rose25_1  > 「ああっ」
18:25 Hoplus23_3 > 「噴水に!」
18:25 Hoplus23_3 > 「噴水に!」
18:25 Lugh      > 噴水のふちだとおもう!!!
18:25 Rose25_1  > 「なんだろう、なんだかすごく懐かしい気持ちになる」団員ににてるから>緑の道化服
18:25 Lugh      > あと水は出てない。
18:26 Vieri22_2 > 「あー……」手を広げて両目を覆う
18:26 Hoplus23_3 > 顔は見えますか。
18:26 GMy       > 暗いけど
18:26 GMy       > 見えますね
18:26 Hoplus23_3 > キャスさんかな。
18:26 Vieri22_2 > 「懐かしいのか……ローズも楽団とか興味あるクチ?」
18:26 GMy       > 緑「…おう、お客さんかい」
18:26 GMy       > うむ
18:26 Hoplus23_3 > 「わ、わけー!!!」
18:26 Lugh      > びくっとする
18:26 kreuz24_1 > そしてこっちもびくっとする
18:26 Rose25_1  > 「え?いや ウチの団員もああいう服とか着て演奏したりもしてたからさ」
18:26 Saten25_1 > 「……」ホプ君が騒いでるのを不思議そうに見てる
18:27 Saten25_1 > 「アレは有名なのか」
18:27 Vieri22_2 > うわあ……うわぁー……みたいな顔をしている
18:27 Saten25_1 > アレ=キャスさんを指して
18:27 Vieri22_2 > 「広場でたまに演奏してるよ」
18:27 Vieri22_2 > 「大体食い詰めてるから、どんぐりとか拾ってたらわけてやってくれ」
18:27 Saten25_1 > 「気付かなかったな」
18:28 Hoplus23_3 > 「一回だけ一緒にぼーけんしたんだけどなぁ、インパクトで言ったらすごかったぜあの人」
18:28 Rose25_1  > 「…どんぐりが好きなの?彼」
18:28 GMy       > 「ああ、驚かしてすまねえな 不法侵入だしなぁ」ハッハと笑い
18:28 Saten25_1 > 「俺も大抵余裕はない」どんぐりには首を振る
18:28 Vieri22_2 > 「有機物なら何でも良いらしい」
18:28 Lugh      > 少し口をあけるが、言葉がでてこないようだ
18:28 GMy       > 「まぁ聞いてけよ ここの屋敷のワルツにゃあかなわんがな」
18:28 Rose25_1  > 「そうだね」>不法侵入
18:28 Lugh      > 少し喉にふれてから、少し歩み寄ろう
18:28 Vieri22_2 > 「不法侵入だねえ」
18:29 kreuz24_1 > 「……………」
18:29 kreuz24_1 > 「ぐわぁぁぁぁぁ」 またとつぜんびえりんの肩にパンチします
18:29 GMy       > 「さて、リクエストを、といいたいところだがあいにくとあんまレパートリーはないんでな」
18:29 Vieri22_2 > 「わあ」
18:29 Hoplus23_3 > 「ま、また!?」
18:29 kreuz24_1 > 「死んでしまう」
18:29 Saten25_1 > 「……」
18:29 Rose25_1  > 「え!?なに!?仲間割れは止めようよ!」
18:29 Vieri22_2 > 「クロイツ、耳を塞いで目を閉じるんだ」
18:29 kreuz24_1 > 「ダメですよもったいない!」
18:29 Hoplus23_3 > 「よ、よし楽に死にたいならいつでも言え!」
18:29 kreuz24_1 > 「いやちがう!もったいなくない!」
18:29 Vieri22_2 > 「もったいないなら聞いてればいいじゃん!」
18:30 kreuz24_1 > 何かをなげすてる動作
18:30 GMy       > と、緑色は演奏を始めますね
18:30 Saten25_1 > 「賑やかだな」
18:30 Rose25_1  > 「ほら、始まったよ」
18:30 GMy       > 時たまキーをはずしたり
18:30 Vieri22_2 > 「ご静聴ご静聴」
18:30 Rose25_1  > 車座っぽく座って聞いてる
18:30 GMy       > テンポがおかしくなったりもします
18:30 Vieri22_2 > 「…………あー昔っから高いキー苦手だったんだな……」
18:30 Lugh      > 熱心に、というわけでもなく、ただじっとみつめて
18:30 GMy       > そうして特に立ち止まり聞くほどのものでもない二人だけの演奏会が
18:30 GMy       > 無言のまま過ぎていきます
18:31 Lugh      > どこかぼんやりして遠くをみるような目で立っている
18:31 Vieri22_2 > ちょっと穏やかな感じで見守ろう
18:31 Hoplus23_3 > 「あれ……、でもちょっと今より上手くね?」
18:31 GMy       > そして演奏が終わり、ふっと息を吐くと立ち上がりますね
18:31 Rose25_1  > ぱちぱち
18:32 Rose25_1  > あめちゃんをひとしれず置いておこう
18:32 GMy       > 「こんな時間だ。 坊主、夜更かしは体に毒だぜ」
18:32 GMy       > 「俺みてえな不審者に絡まれるしな」ハッハ!と笑い
18:32 Lugh      > 頷く
18:32 Vieri22_2 > 頷く
18:32 Vieri22_2 > もう一回頷く
18:32 Lugh      > 何かに気づくように
18:32 Hoplus23_3 > こっちも拍手していよう
18:32 Lugh      > ポケットに手をつっこんでさぐるが、
18:33 Lugh      > なにもでてこない。
18:33 GMy       > 「いい庭だな そんじゃあとっつかまらない内に帰るとするか」
18:33 GMy       > 「ん…ああ代金はいらねえよ」
18:33 Vieri22_2 > 「今よりも上手かったか……」
18:33 Lugh      > 口をぱくぱくさせる
18:33 GMy       > 「客がいるだけでありがたいもんだ」
18:33 Lugh      > 目をしばたたかせて
18:34 Lugh      > 閉じてから
18:34 Lugh      > お辞儀をしよう
18:34 Vieri22_2 > (かわいい
18:34 Rose25_1  > 「へえ…」
18:34 GMy       > 「それじゃあ坊主、またな」
18:34 Vieri22_2 > 口には出さない
18:34 GMy       > とてくてくと歩き出します
18:34 GMy       > そして思い出したように走って戻ってきて
18:34 Lugh      > !?
18:35 GMy       > 「ああ、憲兵には内緒にな!」と言って
18:35 GMy       > 走って逃げます
18:35 Lugh      > 目で追う
18:35 Rose25_1  > ピュー!
18:35 Lugh      > 「……」
18:35 Vieri22_2 > キャスさんが見えなくなったら立ち上がって周囲を警戒していよう
18:35 Saten25_1 > なんて刹那的なひとなんだ
18:35 GMy       > 愉快そうにシタールを持って走り去っていきます
18:35 Hoplus23_3 > 「…ほうほう」
18:35 Lugh      > 見送ってから、
18:35 Lugh      > 自分の手をみて、ぎゅっとにぎりしめてみる
18:35 Lugh      > そして走って戻っていきます
18:36 Hoplus23_3 > 「脱走か!」
18:36 kreuz24_1 > 「いえまだしません」
18:36 kreuz24_1 > エアーつっこみ
18:36 Hoplus23_3 > 「ああさすがに」
18:36 Rose25_1  > 「準備が整ってからだね」
18:36 Vieri22_2 > 「うんうん」
18:36 Rose25_1  > 「…ああ、でも」
18:36 Hoplus23_3 > 「そこまで勢いで、とはいかないか」
18:36 Rose25_1  > 「良かった」
18:36 Saten25_1 > 「そうか」
18:36 Rose25_1  > ほっこり
18:36 kreuz24_1 > 「いやほんと」
18:37 kreuz24_1 > 「なんかすっごくつかれましたね」
18:37 Vieri22_2 > 「はは」
18:37 kreuz24_1 > はぁーーといきをはく
18:37 Vieri22_2 > 「お疲れさん」肩ぽん
18:37 Saten25_1 > 「そうか」
18:37 Rose25_1  > 「自分の過去の事はねー」
18:37 Hoplus23_3 > 「いい思い出じゃん、前半はアレだったけど」
18:37 Rose25_1  > 「ああでも あんまり疲れてもいられないかも」
18:37 Vieri22_2 > 「後半もまあまあアレだぞ」
18:37 Rose25_1  > 剣を抜いておく
18:37 kreuz24_1 > 「現在もまあまあアレですね」
18:37 kreuz24_1 > 「さて、そろそろきますか」
18:37 Vieri22_2 > とか言いつつ、既にクリスナイフを抜いている
18:38 Saten25_1 > 「ああ」
18:38 GMy       > そして
18:38 kreuz24_1 > 中断か!!
18:38 Saten25_1 > 刀に手をかける
18:38 kreuz24_1 > キリいいぞ!
18:38 Saten25_1 > おう!
18:38 GMy       > 噴水の影から、クロイツさんの影が
18:38 Rose25_1  > おう!
18:38 Vieri22_2 > きりがいいな!
18:38 GMy       > ゆっくりと現れますというところで
18:38 GMy       > 中断かな!
18:38 Hoplus23_3 > いいきりだ!
18:38 Rose25_1  > よかったよかった!
18:38 kreuz24_1 > はーい
18:38 kreuz24_1 > ではひとまずおつかれさまでしたー
18:38 kreuz24_1 > また20時!!
18:38 Vieri22_2 > おつかれさまでしたー
18:38 Rose25_1  > 20じからだねー
18:38 Saten25_1 > お疲れ様でしたー
18:39 Hoplus23_3 > よーしご飯食べるぞォー
18:39 GMy       > お疲れ様でしたー!
18:39 Hoplus23_3 > お疲れ様でしたー
18:39 GMy       > めしあがれ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
人気記事ランキング
ウィキ募集バナー