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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:15 (GM_resol) いそいそ
21:15 (Revi23_1) レヴィを取り戻せるかな…。
21:16 (GM_resol) ではでは、よろしくお願いしますー
21:16 (Revi23_1) よろしくお願いしますー
21:17 (GM_resol) レヴィさんはレゾルの誘いを受けてレゾルの故郷にある孤児院に行く事になったのはOKです?
21:17 (Revi23_1) はい、前回の流れですね
21:17 (GM_resol) では導入貼るよー
21:17 (GM_resol) 馬の蹄、車輪の音が心地よい。
21:17 (GM_resol) シエナ平原に入ってから、天候も安定してきたようだ。
21:17 (GM_resol) 事の始まりはとっさのことで思いついた、ごくごく簡単な約束。
21:17 (GM_resol) 貴方はとある友人の故郷にある、孤児院のボランティアを引き受ける約束をした。
21:17 (GM_resol) とは言っても拠点の町からは数日もかけて往くような異国の地。
21:17 (GM_resol) いざ行くと決めるとなんやかんや準備が必要で、決行の日がここまでもつれこんでしまった。
21:17 (GM_resol) 向かいの席にはこの誘いを持ちこんだ張本人、レゾル=ブランシュが座っている。
21:17 (GM_resol) 「…見えてきました、あれがシトベットです」
21:17 (GM_resol) 彼が馬車の窓から指す方向には、確かに街の影が見えてきている。
21:17 (GM_resol) [MAPURL] ちなみに地図にあらわすとここです
21:18 (Revi23_1) 「あれがレゾルさんの産地…ですか。」 心地よい風に吹かれながら
21:19 (GM_resol) 「(産地……)ええ、あまり特徴がないところですけど」
21:19 (Revi23_1) 「穏やかな空気というか…孤児院時代を思い出します」
21:19 (Revi23_1) 発展の度合いはどんなもんでしょう?
21:20 (GM_resol) うーーん、
21:20 (GM_resol) そこそこの町~寂れた市くらいの大きさかな。
21:21 (GM_resol) あ、知識ロール振っていいですよ 風来+2
21:21 (Revi23_1) 2d6+1 レヴィ前提なら風来なんてある訳ねえだろォ!
21:21 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+1 = [1,4]+1 = 6
21:21 (GM_resol) 「穏やか…確かにここの気候は恵まれていますね」
21:21 (GM_resol) 知る筈がなかった…! >シトベット
21:22 (GM_resol) そうこうしている間に馬車は石の門を潜ります
21:22 (Revi23_1) 「あ、町内に入りましたね」
21:23 (GM_resol) 街道沿いに並ぶ建物は木造や煉瓦でできてるのが多いかな
21:23 (GM_resol) そして馬車は街の広場にある馬屋で歩を止めます。
21:24 (GM_resol) 「長旅お疲れ様です」
21:24 (GM_resol) レゾルが先に降りて、手をとろうとするね
21:24 (Revi23_1) 「いえいえ、ずっと楽しみだったんですよ。 今日が。」
21:25 (Revi23_1) 普通に手を取ってぴょんと降りようかな
21:25 (GM_resol) シトベットの町はそれなりに活気があり、軽く見渡すだけで食べ物屋や花屋、雑貨店などが立ち並んでいます。
21:26 (GM_resol) ぞるんはその間に馬車賃お金払ってよう
21:26 (Revi23_1) 町を見回しながら、レヴィの表情には少し緊張の色が見えます
21:27 (GM_resol) 「ここから孤児院までは少し歩きますけど…すぐに向かいます?」
21:28 (Revi23_1) 「うーん…。 他に向かう所も思いつきませんけど…。 うう。」
21:28 (Revi23_1) 「私が来て何をすればいいんでしょう? なんか頭真っ白になっちゃいそうで…。」
21:28 (GM_resol) 「そんな気負いする必要はないですって、そうだなあ…」
21:29 (GM_resol) 「有志の手伝いの方に対してはおおらかで気さくっていうか」
21:29 (Revi23_1) 口を結んで、服の胸のあたりをぎゅってしてる。
21:29 (GM_resol) 「遠慮なくコキ使…いやいやいや、とにかく行けば大丈夫ですよ」
21:30 (Revi23_1) 「…大丈夫…ですか?」
21:31 (GM_resol) 「……本当に、僕がついてやれれば良かったのですけどね…」
21:31 (GM_resol) 「けど貴方ぐらいの年で優しい子がいるから、その人とはきっと仲良くなれるかと」
21:32 (Revi23_1) 「…うっし! じゃあ早速出発しましょう!!」
21:32 (GM_resol) では行くかぁー
21:32 (GM_resol) 彼に連れられて街のはずれの方へ十数分歩きます。
21:33 (Revi23_1) 「私にかかれば孤児院のカリスマ間違いなしですよ!」 シッシッ
21:33 (GM_resol) やがて建物の影も見当たらない場所に出て、尚も進んで小高い丘へ登ると、件の孤児院が見えてきます
21:34 (GM_resol) なるほど大分老朽化は進んでいるものの、大きさだけはそれなりにあって庭も広い。 そして庭のほうをよく見ると──
21:34 (Revi23_1) 「やっぱり町の外れにあるんですねー」
21:34 (GM_resol) 子ども達が元気に駆け回っている。が、その中心にいる比較的年上の少女がこちらに気づく。
21:34 (GM_resol) 少女は不思議そうな顔でこちらを覗かせるがやがて驚愕した表情に変わり、あわてて孤児院内に潜ってしまった。
21:34 (Revi23_1) あ、もうぞるんはいないんですよね
21:35 (GM_resol) いるよ!!
21:35 (Revi23_1) よくも抜けぬけと顔を出せたねアンタァ!! ってならないのか…。
21:35 (GM_resol) 遊んでいた白い短髪の女の子「あれー? クラリッサおねえちゃんどうしたのー?」
21:36 (GM_resol) とかなんとか子どもらはざわざわしてるのを、他のシスターさんがあわててお世話に来ている。
21:36 (GM_resol) 「……入りましょうか」
21:36 (Revi23_1) 「…。 はい。」 緊張した面持ちです。
21:37 (GM_resol) 木の扉を開けると、先ほどの少女が出迎えてきますね。 金髪赤眼です。
21:37 (GM_resol) なんだか憮然とした視線でレゾルに突き刺しているような…
21:38 (GM_resol) レゾル「クラリッサ。 …ええと、お久しぶりです」
21:38 (Revi23_1) 今って昼ですか?
21:38 (GM_resol) 昼食はもう終えている頃ですね
21:38 (Revi23_1) ふむふむ。
21:38 (GM_resol) クラリッサ「……何の御用で?」
21:39 (GM_resol) レゾル「僕の友人の冒険者がこの街に来て…、この孤児院を紹介したいのですけど」
21:39 (Revi23_1) 「は、はじめまして! レゾルさんの紹介で来ました!レヴィです!」
21:40 (GM_resol) クラリッサと呼ばれた少女はレヴィさんに顔を向けると、先ほどとは嘘のようなほころんだ顔になります
21:40 (GM_resol) クラリッサ「えっ…この年から冒険者、ですか…!?」
21:40 (Revi23_1) 「はい。元は私も、別の孤児院にいたんですけど」
21:41 (Revi23_1) 「退屈になったというか…。 飛び出してきちゃったりしました。」 えへへ
21:41 (GM_resol) クラリッサ「そう、なんですか…女性で…その年からもうそんなはっきりしたものを志していたなんて…」
21:41 (GM_resol) クラリッサ「あっいやすみません失礼なことを!」
21:42 (Revi23_1) 「いやいや! 私もちゃんとした目標があったわけじゃないんですよ!!?」
21:43 (Revi23_1) あ、孤児院出身じゃなくて神殿出身でした。直しておいてくださいー
21:43 (GM_resol) クラリッサ「冒険者なんて、皆が聞いたら目を輝かせますよ。 あっ今日はどんな御用で?」
21:43 (GM_resol) ほいほい
21:43 (GM_resol) レゾル「手伝い…ということで」 いいよねみたいな目線をレヴィさんに
21:44 (Revi23_1) 「…はい。 丁度レゾルさんにこの孤児院を紹介されて興味があったもので」
21:44 (Revi23_1) 「本日はお手伝いということで参りました。」
21:44 (GM_resol) クラリッサ「そうなんですか…、彼が……」そう聞くとまた表情がむすっとしたものに変わりますね
21:44 (GM_resol) クラリッサ「それで貴方は? 聞きましたよ事件の話…」
21:45 (Revi23_1) 彼女の視線の先を追う。 レゾルさんですよね。
21:45 (GM_resol) レゾル「…分かってます。ここの皆さんにも大変心配をおかけしました」
21:45 (GM_resol) レゾル「今はこうして自由にはなれてますが、子ども達には近づきませんから。怖がられるでしょうしね」
21:46 (GM_resol) クラリッサ「ええ…、そうしてください」
21:46 (Revi23_1) 「事件…。 あの、レゾルさんは悪意があってああした訳ではないんですよ?」
21:47 (Revi23_1) 「人質を取られていたんですよ、あの時。」
21:47 (GM_resol) レゾル「いいんですよ、己の未熟さが原因であったことは変わりませんし…」
21:47 (GM_resol) レゾル「あの…そこまで言わなくていいですから!」
21:48 (Revi23_1) 「でも…。」 クラリッサさんの顔色も伺おう。
21:48 (GM_resol) クラリッサは表情はあまり変わりませんね、レゾルと同意見のようです
21:49 (GM_resol) レゾル「……すみません、ではレヴィさん。 夕暮れ時に様子を見に戻りますから」
21:49 (Revi23_1) 「…はい。」
21:49 (GM_resol) レゾルは軽く礼をしながら孤児院から去ります。
21:49 (GM_resol) ぱたり
21:49 (Revi23_1) 死ぬなぞるん!
21:49 (GM_resol) クラリッサ「──さて、お見苦しい所をお見せしました。私はクラリッサ=スカウオール、ここの一員です」
21:50 (GM_resol) クラリッサ「お手伝いでいいんですね? 私も年の近い方が来てくれてとっても心強いです」
21:50 (Revi23_1) 「改めて、レヴィです。 よろしくお願いします。」 ちょっと沈んでしまったが笑顔を浮かべよう
21:51 (GM_resol) クラリッサ「冒険者なんですよね…あの、何か楽しいお話があったら子ども達に話してくれません?」
21:52 (Revi23_1) (自分の冒険見直し中)
21:53 (Revi23_1) 「楽しく話せるように頑張ります…。」
21:54 (Revi23_1) レヴィのこれまでの冒険は汗と涙にまみれている。
21:54 (GM_resol) クラリッサ「あ、あ、あの無理はしなくても…」オロオロ
21:54 (GM_resol) ではクラリッサは遊び場へ案内しますよー
21:55 (Revi23_1) ついていこー
21:55 (GM_resol) クラリッサに連れられて庭へ出ると、5人の子供だちが集まってるところへ向かいますね
21:56 (GM_resol) シスターさんに先ほど勝手に出ていったことを謝り、レヴィさんのことを伝えます。
21:56 (GM_resol) まあまあ久しぶりにお手伝いさんなのね!たすかるわあああみたいなことを喋ってレヴィさんにも挨拶する。
21:56 (Revi23_1) 「本日はお手伝いに参りました。 レヴィといいます。」 丁寧にお辞儀。
21:57 (GM_resol) まあまあ礼儀正しいのねえええ
21:57 (GM_resol) てなわけで、シスターさんはクラリッサにバトンを返して去っていく。
21:57 (Revi23_1) 年上相手は割となれてますのよ、ホホホ。
21:57 (GM_resol) クラリッサ「この子が私が面倒を見てる子たち。皆大きくなって元気が有り余ってるんで…いいことですが大変だったんですよ」
21:57 (GM_resol) クラリッサ「さあ、新しく来てくれたお姉さんよ皆! 自己紹介をして」
21:58 (GM_resol) 金髪の男の子「ルッツ!」
21:58 (GM_resol) 白い短髪の女の子「イェニー!」
21:58 (GM_resol) 黒髪の少年「俺はトビアス」
21:58 (GM_resol) 赤く長い髪の少女「フローラ」
21:58 (GM_resol) 白髪で浅黒い肌の少年「…ハルトムート…」
21:58 (Revi23_1) あからさまに影のある子いるよね!!
21:59 (GM_resol) 年齢はトビアス=フローラ(12歳くらい)>ハルト(10歳くらい)>イェニー=ルッツ(8歳くらい)くらい。
21:59 (Revi23_1) 「お手伝いにきたレヴィです! 私は子供の友達とかは、その、あんまりいなかったので…。」
22:00 (GM_resol) ルッツ「さっききーたぞ、ボーケンシャだってな」
22:00 (Revi23_1) 「すごく、楽しみですっ」 本当に嬉しそうな笑顔を浮かべる
22:00 (GM_resol) ルッツ「オレ知ってんぞ!ボーケンシャって強くてドカーンバキーンだろ!」
22:00 (GM_resol) イェニー「ドラゴン倒してお宝ざくざくなんでしょー?」
22:00 (GM_resol) フローラ「そんなの物語の中だけでしょ……、ほとんどがスライムとか小鬼退治に駆り出されるんだわ…」
22:00 (GM_resol) ハルト「……………」
22:00 (GM_resol) トビアス「おいお前ら一斉にしゃべったらお姉さんが困るだろ!」
22:00 (GM_resol) ぎゃいぎゃい
22:01 (Revi23_1) 「えーと、普通は子鬼退治とかが中心なんですけど」
22:02 (Revi23_1) 「私の場合、初めて請けた依頼が結構ハードでね…。」
22:02 (GM_resol) 年少組が興味しんしんで乗りだしてくるね!
22:03 (Revi23_1) 「こんなおっきな!!(ジェスチャー) 4本の足のカラクリがドーンって出てきて」
22:03 (GM_resol) クラリッサ「カ…カラクリ!?」
22:03 (Revi23_1) 「津波とか起こして来たこともあったなあ」
22:04 (Revi23_1) 「あまりにも大きいから、仲間と皆で一つずつ足を壊していって…。」
22:04 (GM_resol) フローラ「人の手を離れて動く人形ってこの前読んだわ。……そこまで大きいものは知らなかったけど」 >カラクリ
22:04 (GM_resol) イェニー・ルッツ「「すっげえええええ」」
22:05 (GM_resol) あっ省略するのも可能ですよ。
22:05 (Revi23_1) そこらへんで言葉を濁しますね。レヴィにとってこの冒険の結末はちと苦い。
22:06 (GM_resol) ではクラリッサはそこらへんを察したのか次のことを話しますね
22:07 (GM_resol) クラリッサ「はいレヴィお姉さんのことはすっかり分かったね? じゃあいつものやるわよー」 みんな「「「「えー」」」
22:07 (Revi23_1) 「いつもの…?」
22:07 (GM_resol) クラリッサ「畑に水やりと草むしり! ほらそうと決まったらすぐに行くわよー」
22:08 (GM_resol) というわけで孤児院の裏手にある畑のほうまでかりだされますね。
22:08 (Revi23_1) 「…ああ、なんだかすごく懐かしいですねえ…。」 畑を見渡しつつ
22:09 (GM_resol) クラリッサ「今日も元気にやるわよ!野菜とか花はひっこ抜いちゃダメだからね!」 みんな「「「はぁーい…」」」
22:09 (Revi23_1) 今日の作業は収穫なのかな
22:10 (GM_resol) ひっこ抜いちゃだめって言ったよ…
22:10 (Revi23_1) あ、ちげえな
22:10 (Revi23_1) まずは草むしりか!!
22:10 (GM_resol) では上手に草むしりができたか
22:10 (Revi23_1) 「…。ふむふむ」
22:10 (GM_resol) 機敏判定いってみよう。 野外+2サバイバル+2で
22:11 (Revi23_1) その前にちとロールしてもいいかな。
22:11 (GM_resol) ええよー
22:11 (Revi23_1) 子供たちはまだしぶしぶなんですよね
22:11 (GM_resol) いやいやですけどそこそこ真面目にやってますね
22:12 (GM_resol) トビアス「オイ草は根元からむしるって言われてンだろ!オラッイェニーそれは作物だ!!!いい加減にしろよてめえら!!」
22:12 (Revi23_1) あー、もうやり始めてる感じですか
22:12 (GM_resol) いつもの作業ですからね
22:12 (Revi23_1) 2d6+5 サバイバルは取りたかったけどないね
22:12 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12
22:13 (GM_resol) フローラ「あんたも怒りすぎよ…頭ごなしに叱ればいいってもんじゃないんだから…」
22:13 (GM_resol) ふんふん
22:13 (GM_resol) レヴィさんは大人の意地を見せ、一人で広範囲の草むしりを終えられました。その様子には子ども達もおめめキラキラですね
22:14 (Revi23_1) 「これ終わったら草笛の作り方を教えてあげるからね! ラストスパートいってみよー!」
22:14 (GM_resol) イェニー「マジでー!?」
22:15 (Revi23_1) 薬草知識とかあらん限りで草むしりを楽しくしようと勤めるね!
22:15 (GM_resol) クラリッサ「すごいレヴィさんのお陰で早く終わりましたね!じゃあ水やりをやったら草笛作りましょうかー」
22:16 (Revi23_1) 「ふぅー。 労働の汗ー。」 おっさんくさい
22:16 (GM_resol) クラリッサ「あ…もうお疲れですか?」
22:17 (Revi23_1) 「なにをーまだまだー」 逆立ちして逆懸垂してアピろう。
22:17 (GM_resol) クラリッサ「良かった、そこのところはさすがですね!! じゃあ川まで案内しますから行きましょう!!」
22:18 (Revi23_1) 「おー!」
22:18 (GM_resol) 逆立ちのウケはいいね!
22:18 (Revi23_1) いつもその状態から翻ってかまいたち打ったりしてるからね
22:18 (GM_resol) 鳥「ぎゃあああああああ」
22:19 (GM_resol) トビアス「すっげえ大道芸みたい」
22:19 (GM_resol) 口数の少ないフローラやハルトもその様にはさすがに感心したように見つめています
22:20 (Revi23_1) 「大道芸じゃないのです。 武術なのです。」 えっへん
22:20 (GM_resol) クラリッサ「さすがの体力です。もしかしたら2ついけるかも…」
22:21 (Revi23_1) しかし鳥の悲鳴はなんなんだ…。
22:21 (GM_resol) クラリッサは木の桶をレヴィさんに2つ預けて、川へ連れていきます。
22:21 (GM_resol) かまいたちが当たるから。 >悲鳴
22:21 (Revi23_1) うってねえよ!
22:22 (GM_resol) あ、やってなかったか失礼
22:22 (Revi23_1) 「クラリッサちゃん、なかなか人使いが荒いね…。」 全然持つけど
22:22 (GM_resol) クラリッサ「えっそ、そうですか!?辛かったら行ってくださいね!」
22:22 (GM_resol) あわあわ
22:23 (GM_resol) 川まではけっこう離れてますね、確かに体力がいりそうです。
22:23 (GM_resol) というわけで水を運ぶのは武勇判定 鉄腕+2だー
22:23 (Revi23_1) 「大丈夫、2つくらいならいけるいける!」
22:23 (Revi23_1) 2d6+3+2
22:23 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+3+2 = [4,6]+3+2 = 15
22:23 (Revi23_1) 3ついけた
22:23 (GM_resol) いいね!
22:24 (GM_resol) 二つのバケツなんて何のそのと言わんばかりに運びおえた!
22:24 (GM_resol) 1つ持ちのクラリッサの方が遅いくらいですね
22:25 (GM_resol) クラリッサ「ああ……さすが冒険者…」  ルッツ「クラリッサおねえちゃん遅いー」boo
22:25 (Revi23_1) 「力は人それぞれなんだからそういう風に言わない、みんな不得意なことくらいあるでしょー」
22:26 (GM_resol) フローラ「それには賛成」
22:26 (Revi23_1) しかし次はこの流れだと精神だよな…。
22:26 (GM_resol) ハルト「ふ……ふ、ふろーらお姉ちゃんは頭いいからね…」
22:27 (GM_resol) では水やりを終えてー
22:28 (GM_resol) 草笛を皆で作ったりするのかしら
22:28 (Revi23_1) 草笛とか、珍しい虫をとっ捕まえて説明したり
22:29 (Revi23_1) 自分がしてきた自然の遊びをそのまま見せるよ! サバイバルまだないけど!
22:30 (GM_resol) イェニールッツトビアスはそのまんまアウトドア系で受けがいいが、フローラとハルトとついでにクラリッサは虫が苦手そうだ。
22:30 (Revi23_1) ハルト君も駄目な人だったか
22:30 (GM_resol) 蝶々とかは好きらしいよ!
22:31 (GM_resol) そうこうしている間に
22:31 (GM_resol) シスターさんが芋をふかしてきてくれたようです。時刻はいつのまにかおやつ時ですね
22:32 (GM_resol) クラリッサ「それじゃあ一旦おうちに戻りましょう。しっかり手ぇ洗うのよー」  みんな「はぁーい」
22:33 (Revi23_1) 「確かに、だいぶ泥んこになりましたね。」
22:34 (Revi23_1) 「あれ、その芋ってもしかして私も貰っちゃっていいんですか?」 (誰もあげるとは言ってないタイミングで)
22:34 (Revi23_1) シスターさんに尋ねよう。
22:34 (GM_resol) 手を洗うための水引場の傍には、すっげえ自家製っぽい石鹸が置いてある。
22:35 (GM_resol) シスタア「あらもう当たり前じゃないの!こんなに助かってんだからいっぱい食べなさい!」
22:36 (Revi23_1) 「ありがとうございます! ちゃんと爪の中まで洗ってねー。」 後半は子供たちに
22:37 (GM_resol) ではでは
22:37 (GM_resol) おやつを食べた後はどうやらお昼寝タイムらしく
22:38 (GM_resol) 子ども達は別室でぐっすり(フローラは本を読んでる)眠り、年長組がやっと羽根を伸ばせる時間帯になりあmした。
22:38 (GM_resol) なりましたね!!
22:39 (GM_resol) で、その中でクラリッサがなんかそわそわしていたんですが意を決して
22:39 (GM_resol) クラリッサ「あの、今の内にお茶なんてどうです?」
22:39 (Revi23_1) 年長組みというとイェニーとツッツ以外な感じかな
22:39 (GM_resol) クラリッサや世話役のことですね。トビアスも寝てる
22:40 (Revi23_1) なるほどー
22:40 (Revi23_1) 「あ、それは是非。 皆さんの話も聞きたいですしね」
22:41 (GM_resol) クラリッサ「あ…私はレヴィさんとお話したいんですけど…いいです?」
22:42 (Revi23_1) 「こちらこそ、ですよっ」 得意げな表情で向かいにぴょんと座る
22:43 (GM_resol) では2人しかいないテーブルで、クラリッサはすぐにお茶を用意しに台所へ
22:43 (GM_resol) しばしの時間の後、クラリッサがハーブティを淹れて寄こしました。
22:43 (GM_resol) つまむ物として相変わらずふかした芋も用意してある。茶菓子はここでは贅沢品なのでしょう
22:44 (Revi23_1) ふむふむ
22:44 (Revi23_1) 「ありがとうございます。 いい香りですね。」
22:44 (GM_resol) クラリッサ「あはは…自家製ですけどお口にあえば」こぽぽぽスッ
22:45 (Revi23_1) 薬草術とかでそれとなく中のハーブを嗅ぎ分けよう
22:45 (GM_resol) お茶は知識判定できるぞ★(薬草術+2野外活動+2
22:45 (Revi23_1) しかし精神は1だった。
22:45 (Revi23_1) 野外活動欲しいな…。
22:46 (Revi23_1) 2d6+1+2
22:46 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+1+2 = [4,5]+1+2 = 12
22:46 (Revi23_1) ドヤァ
22:46 (GM_resol) やりおる
22:46 (GM_resol) ジャストで分かりましたね
22:46 (GM_resol) これはセントジョーンズワートのハーブティですね。不安を鎮め、抑うつにもなるらしい。
22:47 (GM_resol) きつすぎず、優しい香りです
22:47 (Revi23_1) 「ふむふむ、ハーブもこちらで育てたものですか。」
22:48 (GM_resol) クラリッサ「ええ…私は、お花を育てる事しか思いつく事がなかったから…」恥ずかしげに話しますね
22:49 (Revi23_1) 「…素敵なことだと思います。 なんかその、私と違って女の子っぽくて」
22:50 (GM_resol) クラリッサ「そんなこと…たとえそうでも、女の子っぽく見せる意味がないもの」
22:51 (GM_resol) 「先ほどは無理を言ってごめんなさい、冒険者って本来は辛い事って知ってるはずなのに…」
22:52 (Revi23_1) 「いえ、楽しいことも沢山ありましたよ。 七色に光る筋肉巨人のこととか」
22:53 (GM_resol) 「えええっ!?」
22:53 (Revi23_1) 「魔筋肉っていう良くわからないものを信仰してて、身長も3mくらいあって」
22:54 (GM_resol) 「い、異端教徒の方ですか!」
22:54 (Revi23_1) 「カジキマグロ持ってて、頭の中からっぽで分からず屋で…。」
22:54 (Revi23_1) 「うぎぎ…。」
22:54 (GM_resol) 「えっ…カジキマグロってその…海の生物ですよね?」
22:54 (GM_resol) クラリッサはいろいろ戸惑っている
22:55 (Revi23_1) 「ああいえ、彼のそれは気にしなくてもいいです。 有象無象ですから。」 >>魔筋肉
22:56 (GM_resol) 「なんだか口で説明されるだけではとても想像できない人がいるんですねえ…」
22:56 (Revi23_1) 「一度見ると忘れられませんからね。」
22:56 (Revi23_1) 「…クラリッサさんは、その…」
22:56 (GM_resol) 「……あ、はい?」
22:58 (Revi23_1) 「苗字、ありましたよね。 スカウオールさん? ここの孤児院の出身ではないんですね」
22:58 (GM_resol) 「ああ違うんですよ」
22:58 (GM_resol) 「この孤児院の名前がスカウオール」
22:58 (GM_resol) 「だからここに所属する者はみなスカウオールなんです」
22:58 (Revi23_1) 「…なるほど。」
22:59 (GM_resol) 「確か、大河の女神の落とした雫の恩恵を賜る…という意味だったはずです。誰もいつもそんなこと気にとめてないんですけどね」
23:00 (Revi23_1) 「いい名前ですね…。」
23:01 (GM_resol) 「ええ…少なくとも私は恵まれたのだと思いましたね」
23:01 (GM_resol) そこまで言うとクラリッサはふうと物思いにふけます
23:02 (GM_resol) 「……あの、冒険者になるきっかけのこと、もっと聞かせても?」
23:02 (Revi23_1) 「ここは、いい場所ですね。」
23:02 (Revi23_1) 「うーん。 きっかけですかあ…。」
23:03 (GM_resol) 「どのような経緯で冒険者を魅力的に思うようになったかとか…」
23:03 (Revi23_1) 「私の所は少し周りから離れた神殿で、同じ位の年の友達は特にいなくて」
23:04 (Revi23_1) 「だから、昔から漠然と、外の世界に興味があったんです」
23:04 (GM_resol) 「…そうだったんですか…」
23:05 (Revi23_1) 「師匠がいましてね。 私の育ての親みたいな人で、拳法というか護身術の師匠でもあります。」
23:05 (Revi23_1) 「私みたいなのが外でもやっていけてるのは、その人のお陰です。」
23:06 (GM_resol) 「なるほど…うちにそのように腕の立つ方はいませんね…」くすくす
23:07 (Revi23_1) 「その人にも、だいぶ無茶なことをして迷惑を掛けましたね。 やっぱり神殿にずっと篭ってるのは性にあわかったみたいで…。」 恥ずかしそうに首を掻く
23:08 (Revi23_1) 「最初は、その神殿に寄付をするためって名目で神殿を出たんです」
23:08 (GM_resol) 「すごく、立派な事じゃないですか」
23:09 (Revi23_1) 「もちろん、そんな純粋な目的だけじゃなくて、冒険者への憧れとか遊びまわりたいって気持ちのほうが大きかった気もしますが」
23:10 (Revi23_1) 「…でも冒険者っていうのは、居場所になるようなものじゃないんですよ。 」
23:10 (GM_resol) 「私も…今では年の近い子は出ていって、私一人になってから暫くたっているけれど…そのような気持ちは起きませんでした」
23:10 (Revi23_1) 「私、今は冒険者から身を退いてるんです。」
23:10 (GM_resol) 「えっ」
23:12 (GM_resol) クラリッサは聞き返そうとするが、のみこんで推測していますね
23:13 (GM_resol) 「……やはり辛い事が」
23:13 (Revi23_1) 「本当は、別の居場所が欲しくて神殿を出たんですけど、冒険者はそういう場所ではないではないってことに気づいちゃって…。」 恥ずかしそうに
23:14 (Revi23_1) 「私…。 本当は友達が欲しかっただけなんです。 神殿を出たのも全部。」
23:14 (GM_resol) 「…友達」
23:14 (Revi23_1) 「それを紛らわせるために冒険してたんですけど、やっぱりこれじゃいけないなって思って」
23:15 (GM_resol) 「友達……私も欲しかった」
23:15 (Revi23_1) 「…。」
23:15 (GM_resol) 「あの…こんなことを言うのもおかしいですけど」
23:15 (GM_resol) 「私、冒険者のことはよく分かりません。危険だし怖いとさえ考えたこともあります」
23:16 (GM_resol) 「それでもレヴィさんは無事生き延びて、振り返る機会を与えられてここにいらっしゃった」
23:17 (GM_resol) 「そ、それが…えっと、上手く言えないんですけど…私はとてもうれしくて…」
23:17 (GM_resol) 後半になるにつれクラリッサの表情はくしゃくしゃになっている。自分でも混乱しているらしいですね
23:19 (Revi23_1) 「私だって、ここに来れてすごく…すごく楽しくて、安心して」
23:19 (Revi23_1) 落ち着けるためにお茶をズズッと吸い込みます。
23:20 (GM_resol) 「ほ…本当ですか?」
23:20 (GM_resol) 「よかったら気の済むまで…ああっでもお給料は出ないからあまり長居はできないでしょうけど…」
23:20 (Revi23_1) 「ごほっ…ごほっ…!!」 むせた
23:21 (GM_resol) 「あぁっごめんなさい!ごめんなさい!」わけもわからず謝る
23:21 (Revi23_1) 「はい。 できれば長くいたいですし、少しこっちがひと段落ついたらまた来たいな、って思います。」
23:22 (GM_resol) 「ありがとうございます…っ。 ああ、そうだもう日が落ちる頃ですし宿をお探しですよね?」
23:23 (GM_resol) 「うちは部屋数だけはあるんですけど…寝心地はまあお察しで…」
23:23 (Revi23_1) レヴィも落ち着いてはいないようで、嬉しさからかすこし頬が赤くなっている
23:23 (Revi23_1) 「いえ、寝心地はもう全然! 悪戯ばっかりやってた時はよく外で寝かされましたし」
23:24 (GM_resol) 今度はクラリッサがむせる(笑いで
23:25 (GM_resol) では丁度そのときー
23:25 (GM_resol) シスター「レヴィさ~ん、お客様よォ~」
23:25 (GM_resol) シスターからお呼びがかかりますね。
23:26 (Revi23_1) 「あれ? 私にですか?」 レゾルさんかなあーと考えを巡らす。
23:26 (GM_resol) クラリッサ「あ、私片付けておきますからどうぞ行ってください」
23:26 (Revi23_1) 「はーい、今行きます」 と、立ち上がって向こうに行きかけて
23:27 (Revi23_1) 「あの、ちょっと確認したいことが…あるんですけど…。」 とクラリッサさんに
23:27 (GM_resol) クラリッサ「はい?」
23:28 (Revi23_1) 「クラリッサ…って、呼んでもいい………ですか?」 言い切ってから恥ずかしそうに目を伏せる
23:29 (GM_resol) クラリッサは何か何かと緊張した面持ちでいたが、それを聞いて目を丸くしますね
23:29 (GM_resol) 「い、いいに決まってますよ!じゃんじゃん呼んでください!」
23:29 (GM_resol) 「ってことは…私からも…?」
23:30 (GM_resol) 呼んでええか的なニュアンス。
23:31 (Revi23_1) 「…レヴィ…って呼んでください。」
23:31 (GM_resol) 「わぁぁぁ」
23:32 (GM_resol) 「すっごい久しぶりですこの感じ…ありがとうレヴィs…レヴィ!」
23:32 (Revi23_1) 「クラリッサ…。 ありがとう…。」
23:33 (GM_resol) こちらも顔赤くして感極まってますね。
23:33 (Revi23_1) しばらくこの心地いい沈黙を味わいたいなぁーと思っている、が。
23:33 (Revi23_1) 「あ、そうだった…人が待ってるんでした。」
23:35 (GM_resol) 「あ、いってらっしゃい!」
23:35 (Revi23_1) 「…行ってきますねっ」 名残惜しそうに背を向けよう。 すぐ帰ってこれる(筈だ)し
23:35 (GM_resol) 玄関のほうでは~
23:36 (GM_resol) シスターが「手を汚したってェ?だいじょーぶだいじょーぶ生きてるだけで儲けもんなんだから世間の目は冷たいだろーけど頑張るんだよォ!」とか言って背中をバシバシ叩かれているレゾルがいる。
23:36 (GM_resol) レゾル「あ……レヴィさん…その様子だと大丈夫そうですね」
23:37 (Revi23_1) その言葉も聴かずに、レゾルさんに走りよって
23:37 (Revi23_1) こう、お腹辺りの服を掴んで縋り付きますよっ
23:37 (GM_resol) レゾル「えっ!?」
23:38 (Revi23_1) 「レゾルさんっ…ありがとうございますっ…!!」
23:38 (GM_resol) シスターがンマーみたいな顔で見ている。
23:38 (Revi23_1) 「わたしっ…わたしっ…。」 と、そのまま泣き出しそうな顔で
23:39 (Revi23_1) ぐっとレゾルさんの方に顔を埋める。
23:39 (GM_resol) レゾル「え、あ、お役に立てたようで何よりで…」
23:40 (GM_resol) それを見て、では落ち着くまで背中をさすって様子を見守りますね
23:40 (Revi23_1) 「そ、それで、あの全然これからのこと考えてなかったんですけど」 嗚咽を堪えながらレゾルさんを見上げる
23:40 (Revi23_1) 「レゾルさんはこの町にはどれくらい…?」
23:41 (GM_resol) 「レヴィさんはこの様子なら何日でも歓迎されると思いますけど、向こうのお仕事もあるんですよね」
23:41 (GM_resol) 「4~5日を目途にしますか?」
23:42 (Revi23_1) 「…そうですね。 いつまでもいるつもりはないですけど、いづれまた。」
23:42 (GM_resol) 向こうのお仕事っていうのはカフェのバイトのことね。
23:42 (Revi23_1) 「…はいっ」 >>4~5日
23:42 (Revi23_1) はいー
23:43 (GM_resol) 「本当に良かったです」こちらも微笑む
23:43 (Revi23_1) 「…そうだ。 宿泊先についてなんですけど、こちらで泊まってもいいならこちらで、と考えています。」
23:44 (GM_resol) 「ああもちろん。 僕の方も心配しなくて大丈夫です」
23:44 (Revi23_1) 「レゾルさんは代わりに見てきて欲しいという話だったと思うんですけど、近況報告ってどうしましょうか」
23:45 (Revi23_1) 「レゾルさんが此方に来られますか?」
23:45 (GM_resol) 「幸か不幸か、親が留守中でして…これ自宅までの地図なので何かあったらどうぞ」っメモ
23:45 (GM_resol) 「ああ近況報告は…ホームにもどってからゆっくり聞かせてもらえればいいですよ」
23:45 (Revi23_1) 「わかりました。」
23:46 (GM_resol) 「…それじゃ、あんまり待たせるのも悪いですし」
23:47 (Revi23_1) 「あ、そうですね。 レゾルさん、どうか元気で。」
23:47 (GM_resol) 「暫く会えないってわけではないんですから…ではまた」
23:47 (GM_resol) レゾルは軽く手を振りながら出ていきました。
23:48 (Revi23_1) さて、ではレゾルさんを見送って孤児院の方向を見つつ
23:49 (Revi23_1) 少し緊張した面持ちをした後、恥ずかしさが込み上げてきて少し咳払いをした。
23:50 (GM_resol) この後の事はちょっと省略になっちゃうんだけどいいかなー
23:50 (Revi23_1) いいですよー
23:50 (GM_resol) さてクラリッサのところへ戻り、また軽く子ども達と遊んでいる間に夕食になりました
23:50 (GM_resol) メニューは黒パン、豆とオニオンのスープ、ポテトサラダです
23:51 (GM_resol) そしてそのままお風呂入って就寝になってー
23:51 (Revi23_1) シスターさんには、大体の日程とか泊まりたいという話は通しておきますー
23:51 (GM_resol) はいはいー
23:52 (GM_resol) では一気に時間を翌日の夕方まで進めます!
23:52 (Revi23_1) 楽しい時は早いものですね
23:52 (GM_resol) お庭で遊んで、そろそろ家にもどそうかというころ合いですね
23:53 (GM_resol) クラリッサ「レヴィ、ちょっといい…かな?」
23:53 (Revi23_1) 「…なに? クラリッサ?」
23:54 (GM_resol) クラリッサ「私市場に用事があって。市場にうちで育てた花を時々売りに出させて、できた売上をそろそろ受け取らなくちゃ」
23:54 (Revi23_1) 「いまから?」
23:54 (GM_resol) クラリッサ「うん…だからその間まで子ども達の面倒任せていいかな?」
23:55 (Revi23_1) くっ、離れたくないが…。
23:55 (GM_resol) 顔の前で手をあわせてお願いしているね!
23:55 (Revi23_1) 「わかった! クラリッサみたいにうまくできるかは分からないけど」
23:56 (GM_resol) 「ごめんね…急いで戻るから…!」
23:57 (GM_resol) そう言って、クラリッサはぱたぱたと孤児院の出口まで駆けだして行きました…
23:57 (GM_resol) というところで、ひとまず貴方のお話は一旦区切りを迎えます。
23:58 (Revi23_1) お疲れ様でしたー
23:58 (GM_resol) お疲れ様でしたー
23:58 (GM_resol) 24時までに終えられたぞ…!
23:58 (Revi23_1) いやあぞるん、こんなに僕を喜ばせてどうするつもりだい
23:59 (GM_resol) なんか1on1なのに3時間もかかってどういうことだ!どういうことだ!
23:59 (GM_resol) 私だってここまで喜ぶとは思わなかったです。

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