10:13 (GM_resol) 皆さんおそろいになりましたー
10:14 (GM_resol) だがレヴィさんはちょっと合流するまで待ってくださいなー
10:14 (Revi23_1) はーい
10:14 (GM_resol) では残る4人のおんかた準備はよろしいですかー
10:15 (Yomi27_1) ノ
10:15 (Vieri_22_1) はーい
10:15 (Frieda_22_1) ノ
10:15 (kreuz24_1) っ
10:15 (GM_resol) それではふつつつか者ですか、よろしくおねがいしまーす
10:15 (kreuz24_1) よろしくおねがいしまーす
10:15 (Frieda_22_1) 宜しくお願いしますー
10:15 (Vieri_22_1) よろしくおねがいしまーす
10:15 (Yomi27_1) よろしくお願いします!
10:16 (GM_resol) レヴィさんも一応挨拶おねがいしますー
10:17 (GM_resol) ぬう離席しちゃったかな。ゆとさんー
10:17 (Yomi27_1) 離席してらっしゃるかな
10:17 (GM_resol) んじゃ残念ですが進めちゃおうかな
10:17 (Yomi27_1) はいさー
10:17 (Frieda_22_1) はーい
10:18 (Vieri_22_1) はいさー
10:18 (GM_resol) ここはご存じホームのひばり亭ー、冬がいよいよ間近に迫って寒いです
10:18 (kreuz24_1) ホームレス冒険者には厳しい季節
10:18 (GM_resol) 時間帯は朝も早くまだ冒険者も集まりきってないような。
10:18 (Frieda_22_1) 根無し草ゆえ
10:19 (Vieri_22_1) ひばり亭の窓ふきを終えて、モップ持って外から帰ってこよう
10:20 (Yomi27_1) 「ふぁーっ…」荷物を抱えて部屋から出てこよう
10:20 (GM_resol) オハラサン「はーい、早起きの働き者にボーナスよー」
10:20 (kreuz24_1) 「おはようございまーす」なぜか外から
10:20 (Vieri_22_1) 「おはよーさん」
10:20 (GM_resol) といってオハラサンは依頼板に新しい依頼書を貼りだしますね
10:21 (Vieri_22_1) 「ん、なになにオハラちゃん。朝からサービスしてくれんの?」
10:21 (kreuz24_1) 「あさもはよからご苦労さんですねえ、おや、こんな時間にめずらしい」
10:21 (kreuz24_1) 手をひさしに依頼掲示板をみやる
10:21 (GM_resol) ************************************************
10:21 (GM_resol) シバの貴族アサイレム侯のご令嬢をシバ王都までお送りするまでの護衛を
10:21 (GM_resol) 一人3000Gで3~4名ほど募集しております。
10:21 (GM_resol) 馬車の手配、宿泊費その他の経費は全てこちらで負担します。
10:21 (GM_resol) 詳細は女将までよろしくお願いします。
10:21 (GM_resol) ヤーニック
10:21 (GM_resol) ************************************************
10:21 (GM_resol) 書状の下部には諸侯らしき名、ギリオン=アサイレムを名義とする印が刻まれている。
10:21 (kreuz24_1) ちしき、ちしき、
10:21 (Vieri_22_1) へらへらしつつモップを片付けてクロイツさんの隣に立とう
10:21 (Yomi27_1) 「んー」
10:21 (GM_resol) ギリオン・アサイレムについては知識判定 貴族乗ります
10:21 (Yomi27_1) 依頼をしげしげ
10:21 (kreuz24_1) 2d6+4
10:21 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
10:21 (Frieda_22_1) 「朝から元気ですねぇ… さむっ!」 片隅で暖をとっている。さむむ
10:22 (kreuz24_1) あれこれはめずらしくしってるかもしれない数字
10:22 (Vieri_22_1) 2d6+2 ちしーき
10:22 (Toybox) Vieri_22_1 -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
10:22 (Yomi27_1) 「3000Gか、貴族にしちゃあちょいしけてるがまぁいいか」
10:22 (kreuz24_1) 「どれだけしぼりとるつもりですかぁ」
10:22 (GM_resol) びえりんは分からないかな
10:22 (GM_resol) ギリオン=アサイレム
10:22 (GM_resol) 王都東部の一地域を領土としている割と高い地位にいる侯爵。
10:22 (GM_resol) 主に自治領ではなく王都にいることが多く、王政を支えている。
10:22 (kreuz24_1) 「まあ、経費持ちということですし、念のためくらいのものなんでしょう」
10:22 (GM_resol) 13ならここまで。
10:23 (Frieda_22_1) やってみやう
10:23 (kreuz24_1) 「アサイレム…あー、アサイレム」
10:23 (Vieri_22_1) 「ん、知ってんの?」
10:23 (kreuz24_1) こめかみにゆびをあててうんうんする
10:23 (kreuz24_1) 「偉い」
10:23 (Frieda_22_1) 2d6+7+2 知識+賢者杖!
10:23 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+7+2 = [6,5]+7+2 = 20
10:23 (Yomi27_1) たかぁい
10:23 (GM_resol) 全部割れた!
10:23 (GM_resol) クラシック音楽が好きでよく音楽家を呼ばせている。
10:23 (GM_resol) 取り立てて黒い噂や何やらが立っているわけではないが、一人娘を溺愛している。
10:23 (kreuz24_1) フリーダさんは精神型だったのだ!!!
10:23 (Vieri_22_1) 「えらいかー」
10:23 (GM_resol) フリーダさんは上に加えてここまで分かったよ!
10:24 (Frieda_22_1) do,
10:24 (Frieda_22_1) どう役立てろと…
10:24 (kreuz24_1) そりゃあ
10:24 (kreuz24_1) 娘をひとじちにして
10:24 (kreuz24_1) 金をせびりとるのにやくにたてろと
10:24 (kreuz24_1) いうことですよ…
10:24 (Vieri_22_1) フリーダさん、なんてことを。
10:25 (kreuz24_1) 「ちょうどしばらく空いてるんですよねー」
10:25 (kreuz24_1) といいながら酒場にいる他のメンツを確認しよう
10:25 (kreuz24_1) 「ひーふーみ」
10:25 (Frieda_22_1) 「クラシック音楽がお好きで、たびたび呼んでいるそうですよ。お嬢さんがそういう趣味…だったりするんでしょうかね」
10:25 (kreuz24_1) 「おや、わりとそれぞれのエキスパートさんがいらっしゃる予感ですね」
10:25 (Vieri_22_1) 「ほうほう」
10:25 (Yomi27_1) 「シバかー、ついでにそっちを旅してもいいかもなぁ」
10:25 (GM_resol) さらりとミスリードを誘うフリーダさん
10:25 (Frieda_22_1) 「音楽家呼んでまでって、相当なのでは」
10:26 (kreuz24_1) 「貴族とかヒマですからねえ」
10:26 (Frieda_22_1) 想像想像
10:26 (Vieri_22_1) 「ほうほう」
10:26 (Vieri_22_1) ごばくった
10:26 (kreuz24_1) ほうほうふくろう
10:26 (Vieri_22_1) 「エキスパート……ええと、くろいつとーくろいつとーくろいつ?」
10:27 (kreuz24_1) 「そのばあいは揃っているとは言わないとおもいますよ」
10:27 (Vieri_22_1) 「ジョークジョーク」
10:27 (kreuz24_1) 「そうですね僕なんてエキスパートには程遠いですからね…」
10:27 (Vieri_22_1) 「いや」
10:27 (Vieri_22_1) 「それはない」
10:27 (kreuz24_1) 「ジョークジョーク」
10:28 (kreuz24_1) 「ではヨミさんとびえりんと僕と、フリーダさんも参ります?」
10:28 (kreuz24_1) 声かけていくすたいる。
10:28 (Frieda_22_1) 「人をからかうことにかけてはエキスパートでしょうけども」
10:28 (kreuz24_1) 「はっ」
10:28 (kreuz24_1) 口をおさえる
10:28 (kreuz24_1) 「フリャスバルさん」
10:28 (Vieri_22_1) 「?」
10:28 (Yomi27_1) 「フリャスバル?」
10:29 (Frieda_22_1) 「…誰っすかー、それー」
10:29 (kreuz24_1) 「音楽家を呼ぶ貴族…フリャスバル…そう、そういうことだったのか…」
10:29 (kreuz24_1) 「じゃあオハラさんおねがいしまーす」 勝手にすすめる。
10:29 (Vieri_22_1) 「? ? ?」
10:29 (GM_resol) オハラサン「そう言うと思ってもうかけあってきたわ」
10:29 (kreuz24_1) 「はっやーい」
10:29 (Vieri_22_1) 仕事はええ
10:29 (Frieda_22_1) 「さっすがー」
10:29 (GM_resol) オハラサン「んじゃ部屋に待ってるからさっさと行ってやりなさい」
10:29 (Yomi27_1) 「はやいなぁ」
10:29 (kreuz24_1) 「わーオハラさん仕事がはやくてがさつですてきー」てくてく
10:30 (Vieri_22_1) 「はぁーい」
10:30 (Vieri_22_1) 「しっかしヨミは久しぶりだな。元気してた?」てくてくしつつ
10:30 (Yomi27_1) 「おおー、しばらく南東の方に居たんだ」
10:30 (GM_resol) オハラサン「聞こえないことにしておくからちゃんとやってくるのよー」 >がさつ
10:31 (kreuz24_1) 「ほうほう、南東というとメンダヒルのほうですか、それともハロン?」
10:31 (Yomi27_1) 「りゅーこくー」
10:31 (kreuz24_1) 「えええええ」
10:31 (Yomi27_1) 「ふっ」
10:31 (kreuz24_1) 「ええええすっごい南東ーー」
10:31 (kreuz24_1) 「やっぱ泳いでいかれたんです?」
10:31 (Yomi27_1) 「なわけないだろ」
10:31 (kreuz24_1) なぜかメモりだした
10:31 (GM_resol) あっ今回はRuina地図使うから地図左右反転でお願いします。
10:31 (Vieri_22_1) 「いくらヨミだからって泳ぐのはむりだろー」
10:32 (kreuz24_1) 「飛んでいったんですね」
10:32 (Yomi27_1) 「行商隊の船に護衛がてら乗っていったんだよ」
10:32 (GM_resol) オハラサンの言った部屋の前に辿りつきました。
10:32 (Vieri_22_1) 「ん、ここか」
10:32 (Yomi27_1) 「私が飛べるように見えるか?」
10:32 (Vieri_22_1) ノックこんこん
10:32 (kreuz24_1) 「おじゃましまーす」
10:32 (GM_resol) 温和そうな男性の声「どうぞ」
10:32 (kreuz24_1) 「グッとやってポーンって」
10:32 (kreuz24_1) ガチャー
10:33 (Frieda_22_1) 「お邪魔しますー」 入って会釈
10:33 (Vieri_22_1) 皆が入るのを待つスタイル
10:33 (Yomi27_1) 「どうもー」
10:33 (kreuz24_1) 「こんにちはー」
10:33 (GM_resol) 部屋に入ると黒いタキシードを着た老執事風の男とその奥にいる仮面を被った金髪の女性が姿を現わしました。
10:33 (kreuz24_1) 仮面!!!!
10:34 (Vieri_22_1) かめーん
10:34 (Yomi27_1) タキシード仮面!
10:34 (Yomi27_1) 「…ん?」
10:34 (Vieri_22_1) 「おはよーさん、下でオハラさんから仕事の話を受けたもんなんだけど」
10:34 (GM_resol) 仮面といっても目から下はないやつです
10:34 (GM_resol) それだけでもすごく整った形をしていて美人さんなんだろーなーとはうかがえます。
10:35 (Frieda_22_1) 「ギリオン=アサイレムさん? いや、ヤーニックさん、でしょうか?」
10:35 (GM_resol) 執事「このたびは護衛依頼を引き受けて下さりありがとうございます。この方が侯爵ギリオン=アサイレム氏のご令嬢ギーゼラ様でございます」
10:35 (kreuz24_1) 仰々しい名前だ
10:35 (GM_resol) 執事「そしてわたくしが依頼人にして、ギーゼラ様の執事を務めていただきますヤーニックでございます、以後お見知りおきを」
10:35 (kreuz24_1) 「どうもよろしくお願いしますー、クロイツです」 ふかぶか
10:36 (Vieri_22_1) 「ヴィエリだ、よろしくー」
10:36 (Yomi27_1) 「ヨミだ」
10:36 (Frieda_22_1) 「宜しく宜しく。フリーダと申します」
10:36 (GM_resol) ギーゼラ「……ょろしくおねがいします…」 消え入りそうな声だ
10:37 (kreuz24_1) その声をきいてからまじまじとギーゼラさんを見よう。
10:37 (Yomi27_1) 歳はいくつくらいなんでしょうか
10:37 (GM_resol) 一斉に紹介を受けたせいか、なんだかおどおどしてますね。
10:38 (Frieda_22_1) 名前の割には大人しそうな
10:38 (GM_resol) 化粧はしています、10代後半~20代くらいですかね
10:38 (Vieri_22_1) 「シバの王都だっけ。期限やなんかはあるのかい?」
10:39 (Yomi27_1) 「ここから王都って言ったらめっちゃ時間かかるんじゃないか」
10:39 (GM_resol) ヤーニック「はい、我々はナザリからの帰りでして…」と言いながら地図を広げます
10:39 (GM_resol) [MAPURL]
10:39 (Frieda_22_1) でっかい!
10:39 (kreuz24_1) 「うわぁ」
10:40 (Vieri_22_1) でっかくなっちゃった
10:40 (GM_resol) ヤーニック「何事もなければこのようにルートを取り、王都まで向かおうと思います」
10:40 (Vieri_22_1) 「何事か、がありそうな心当たりは?」
10:40 (GM_resol) ヤーニック「通るのは平原や街道で見晴らしがいいですし、襲撃を受ける心配はほとんどないかと思われますが念のため、ということで…」
10:41 (Yomi27_1) 「ふむふむ」
10:41 (kreuz24_1) 「なるほどー」
10:41 (kreuz24_1) このルートについてなにか思い当たることって
10:41 (kreuz24_1) ありますかGM
10:41 (GM_resol) そうですねえ~、精神判定+風来で
10:42 (kreuz24_1) 2d6+4+2
10:42 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4+2 = [4,4]+4+2 = 14
10:42 (Yomi27_1) 2d6+1
10:42 (Toybox) Yomi27_1 -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6
10:42 (Frieda_22_1) 「"貴族のご令嬢"ってだけでも色々ありそうですねぇ」
10:42 (GM_resol) 近頃盗賊が現れたとか、道を塞ぐような災害が起きたという話は聞きませんね
10:42 (GM_resol) よーみんは知らない!
10:42 (Yomi27_1) しらない!
10:42 (kreuz24_1) 「そうですね、とりあえずはルート的には安全だとおもいます」と地図をなぞる
10:43 (kreuz24_1) 馬車でいくにも問題はなさそうかな
10:43 (Vieri_22_1) 「だよなあ……んー、ちと気になるんだけど」
10:43 (GM_resol) ありません。むしろ山道とかデコボコしたところのほうが危ないですけどそれすらも少ない。
10:44 (Yomi27_1) ちなみに転移でバビュン!とかはできないんですよね
10:44 (kreuz24_1) 「その仮面ってなんですか?」
10:44 (Vieri_22_1) 「ナザリからここまでの間は、護衛はいなかったのかい?」
10:45 (kreuz24_1) びえりんをみてからやーにっくをみる。
10:45 (GM_resol) ヤーニック「シバ王都で流行しているのですよ、ナザリの社交場でも好評のようでして…」 >仮面
10:45 (Yomi27_1) 「うーん…?」
10:45 (kreuz24_1) 「ほう」
10:45 (Yomi27_1) ついしげしげと仮面を見てしまう
10:45 (Vieri_22_1) 「へえ、そうなんだ」
10:46 (kreuz24_1) いかがわしい。
10:46 (Yomi27_1) 「なんか余計に怪しく見えるんだが」
10:46 (Frieda_22_1) 「気になるのは分かりますけど、不躾じゃありませんか」
10:46 (kreuz24_1) 「不躾なのが冒険者のよいところ」
10:46 (GM_resol) ヤーニック「護衛は…最初付けようかと提案されたのですが、ギーゼラ様は気難しく、お父上の持つ騎士たちとはなかなか折り合いが合わなくて…」
10:47 (GM_resol) 折り合いがつかない、だた!
10:47 (Vieri_22_1) 「ふぅむ」
10:48 (kreuz24_1) 「えっ、ではシーウァからこっちも護衛無しでいらしたんです?」
10:48 (kreuz24_1) シバ王都→ナザリ→ほーむ(いまここ)→シバ王都ってことですよね
10:49 (GM_resol) ヤーニック「ええ、まあ…途中日雇いも入れましたが」
10:49 (Vieri_22_1) 「日雇いの護衛とも、折り合えなかった感じ?」
10:50 (Yomi27_1) 「なんか危なっかしいなぁ」
10:50 (kreuz24_1) 「それは大変でしたねえ、おつかれさまです」
10:50 (GM_resol) 「ええ、それでいっそ冒険者の町で信頼のおける方を長期で雇ってはどうかとナザリで提案されまして」
10:51 (Yomi27_1) 信頼…
10:51 (Vieri_22_1) 「なるほどなあ」
10:51 (kreuz24_1) 「なるほどなるほど」
10:51 (Vieri_22_1) 信頼……
10:51 (kreuz24_1) 英雄点高い人でもたのめばって
10:51 (kreuz24_1) いわれたんだろう…
10:51 (Vieri_22_1) 赤魔か(肩ぽん
10:51 (Yomi27_1) 悪行の方が知れてそうだなよみ…
10:51 (kreuz24_1) 悪行そんなにないとおもいますよ
10:51 (GM_resol) 「馬車は2台連結してご用意しております。前部をギーゼラ様が搭乗なさるんですが…」
10:51 (kreuz24_1) 一部意外
10:51 (Vieri_22_1) 「うんうん」
10:52 (Yomi27_1) 一部が重いから…
10:52 (GM_resol) 「先ほど申しましたように、ギーゼラ様の配慮を重ねて同席されるのはお一方で、出来れば女性でお願いしたいのです」
10:52 (Vieri_22_1) 「ん、女の子いるから丁度よかったな」
10:52 (Frieda_22_1) 「信頼ですって。まあまあー」 誰かをちらっ
10:52 (Yomi27_1) 「はぁ」
10:53 (kreuz24_1) 「そうですねー」
10:53 (Yomi27_1) 女性いなかったらどうなってたんだろう
10:53 (kreuz24_1) びえりんがいる
10:53 (Vieri_22_1) まて。
10:53 (Vieri_22_1) まて・
10:53 (Frieda_22_1) そっか
10:53 (GM_resol) 我慢してもらう。
10:53 (Vieri_22_1) ちがう。
10:53 (Vieri_22_1) 女装する必要はないとおもうよ!?
10:53 (Frieda_22_1) そこまで言ってないよ!?
10:53 (Vieri_22_1) くろさんの目はそういっていたよ
10:53 (kreuz24_1) だが必要があるとしたらするべきですよびえりん
10:54 (Vieri_22_1) 必要があればするけども……
10:54 (GM_resol) 「何かにつけて注文と申し訳ございませんが…これは娘様を心配するギリオン様の強い要望でもありますので何卒」
10:54 (Yomi27_1) 本当なら盾かざしもってたり転移もってたりするほうが一緒にいるには便利そうだけども
10:54 (kreuz24_1) 「はいはい、もちろんです」
10:54 (Vieri_22_1) 「まあそこまで含めて依頼ってことだろ」
10:54 (kreuz24_1) まあ命を狙われてるってわけではないですし
10:54 (Vieri_22_1) 「じゃあー、どっちが一緒に乗る?」フリーダさんとヨミさんをみやる
10:54 (Yomi27_1) 「貴族ってのは面倒だなぁ」
10:54 (Frieda_22_1) 「だそうですが、どうしましょうか」 私かヨミさんか… ヴィエリさんか
10:54 (Yomi27_1) 「どーしよっか」
10:54 (kreuz24_1) 「そうですねー、ヴィエリ君が適任ですかねー」
10:54 (Vieri_22_1) 何となく、よーみんだと喧嘩しそうでこわい
10:55 (Vieri_22_1) 「なんで!?」
10:55 (Vieri_22_1) 「おんなのこ、おんなのこ」
10:55 (Yomi27_1) えっそんなに喧嘩っぱやくはないよ
10:55 (Frieda_22_1) 「私がお引き受けしましょうか?」
10:55 (kreuz24_1) 僕はむしろよーみん推しだったな
10:55 (Yomi27_1) 「ギーゼラさん…だっけ?あんたはどっちがいい?」
10:55 (Frieda_22_1) こ、この…
10:56 (GM_resol) ギーゼラ「…」びくっ
10:56 (kreuz24_1) 「この三人のなかからどうしても横に座らせるとしたら」
10:56 (Vieri_22_1) 「二人から選ぼうぜ……」
10:56 (GM_resol) ヤーニック「すみません…ギーゼラ様に話しかける際はもう少し柔らかい口調にしていただけると…」
10:57 (Yomi27_1) ああうん
10:57 (kreuz24_1) 「それじゃあヨミさんはマズいですかねー」
10:57 (Yomi27_1) フリーダさんに任せたほうがよさそうかな…
10:57 (kreuz24_1) いたいけなおじょうさんが…
10:57 (Yomi27_1) 「ならフリーダに頼むか」
10:57 (kreuz24_1) 「ああ、そうですね、フリーダさんならばお歌も歌えますし」
10:57 (kreuz24_1) ぽんと手をうつ
10:58 (Frieda_22_1) 「私でよろしいでしょうか? いかがです?」 ギーゼラ様に話しかける
10:58 (GM_resol) ギーゼラ「…は、はい…」
10:59 (Frieda_22_1) 「あの人の言うことはさらりと流しておくといいですよ。きりがありませんので」
10:59 (GM_resol) ヤーニック「それでは王都までの長旅、よろしくお願いします。ではこれから馬車の準備をして参りますので皆さまの準備も」
10:59 (kreuz24_1) 「はいはい了解しましたー」
10:59 (Yomi27_1) 「支度はできてるよ」
11:00 (Vieri_22_1) 「おう、よろしくよろしく」
11:00 (GM_resol) ギーゼラ「……ぇぇ…」ぼそぼそ >流すといい
11:00 (Yomi27_1) 「そーいやクロイツって転移魔法使えたよな」
11:01 (Frieda_22_1) 「少しばかりお時間をくださいな。準備してまいりますのでー」 一旦外へ出て、【暗黒料理】やっていいですか
11:01 (kreuz24_1) 「つかえますよー」
11:01 (Yomi27_1) 「あれでシバまでバビュン!ってわけにはいかないのか」
11:01 (kreuz24_1) おじょうさんが異臭でしんでしまう
11:01 (Vieri_22_1) いかん、隣に座る人のかばんから暗黒料理が……
11:01 (Frieda_22_1) じゃあ誰か持ちます?
11:01 (Vieri_22_1) いえ。
11:01 (Yomi27_1) ええっ
11:01 (Frieda_22_1) ほら…
11:02 (GM_resol) 異臭によるペナルティってあったかな…
11:02 (kreuz24_1) 「バビューンはちょっと風情がないじゃないですか」
11:02 (Frieda_22_1) いや、本気で検討しないでくださいよ
11:02 (kreuz24_1) 「それに少し…」 口元を手で覆う
11:02 (Yomi27_1) 「ん?」
11:02 (kreuz24_1) 「まあ、急ぐ旅でなし、楽しみましょう」 ぱっと笑う
11:03 (Yomi27_1) 「そうだなー」
11:04 (Yomi27_1) 道中でいいもの食えるのかなー
11:04 (GM_resol) 転移はいろいろ理由があるがー、馬車で来る余裕もないなんて…と見られがちらしいです。貴族の間では
11:04 (Frieda_22_1) 近くに控える訳だし、やめておこう…
11:04 (Vieri_22_1) えー。
11:04 (Yomi27_1) なるなる
11:04 (GM_resol) 貴族さまの宿泊だから、ついでにいいもんが食えますよ! >おいしい
11:04 (Yomi27_1) やったー!
11:05 (Frieda_22_1) まだ機会はあるっ
11:05 (Vieri_22_1) やったね!
11:05 (Frieda_22_1) さっすが貴族様様
11:05 (GM_resol) まあカットするんですけどね!!!
11:05 (kreuz24_1) ええー
11:05 (kreuz24_1) では出発かなかな
11:05 (Yomi27_1) かなー
11:05 (Vieri_22_1) かなかな
11:05 (Frieda_22_1) わーい
11:06 (GM_resol) それでは前部はフリーダさん・ギーゼラ、後部はクロイツさんヴィエリさんヨミさんでOKかな
11:06 (Vieri_22_1) はーい
11:06 (Yomi27_1) はーい
11:06 (Yomi27_1) 執事さんはどこに乗るんですか
11:06 (GM_resol) 御者はヤーニックです
11:06 (Yomi27_1) 御者だった!
11:06 (kreuz24_1) 御者台
11:06 (kreuz24_1) は一人ですか、
11:07 (Yomi27_1) 連結か
11:07 (GM_resol) 一人ですな
11:07 (GM_resol) うむ
11:07 (kreuz24_1) 屋根によーみんをのせよう
11:07 (Yomi27_1) 乗れるなら一緒に乗りたいな
11:07 (Frieda_22_1) 寒くないですか…
11:07 (GM_resol) 馬車の造りはー、まあさすがというか、きらびやかって程ではないもののクラシックで立派です
11:07 (Vieri_22_1) くらしっくー
11:08 (Yomi27_1) 御者台に居れば何かあったらすぐ前組と合流できるし
11:08 (GM_resol) 一人分しか乗れませんね! >御者
11:08 (Yomi27_1) そうか!
11:08 (Vieri_22_1) ヤーニックさんとぎゅうぎゅうすれば……くっ
11:08 (Frieda_22_1) 膝の上とか
11:08 (kreuz24_1) 肩の上
11:08 (Yomi27_1) 邪魔だそれ!?
11:08 (Vieri_22_1) いいなそれ。
11:08 (Yomi27_1) 小動物じゃないんだから…
11:09 (kreuz24_1) ではわれわれはうしろでまったりしていましょう
11:09 (Yomi27_1) まったりまったり
11:09 (GM_resol) さてもう1時間たってるのでさっさと合流するべきか…
11:09 (Vieri_22_1) またりろ
11:09 (kreuz24_1) 「いやー楽な仕事ですねー」フラグですよこれ
11:09 (Vieri_22_1) 仮面をとったらレヴィさんなんですね、わかります
11:09 (Yomi27_1) 「油断は禁物だぞー」
11:09 (Frieda_22_1) 後ろと会話は…無理そうだな
11:09 (Revi23_1) そういうことか…。
11:09 (Vieri_22_1) 「こらこら、フラグたてないの」
11:09 (kreuz24_1) 「ところであの仮面をこう」
11:09 (GM_resol) では皆さんはまったりシバ王都への旅に出発しました。
11:09 (kreuz24_1) 「ベリッてやりたいですよね」
11:09 (Yomi27_1) 「いやいやいや」
11:10 (Vieri_22_1) 「だめだってー」
11:10 (kreuz24_1) 「下から上と上から下と左から右とどれがいいですかね」
11:10 (Yomi27_1) 「ダメだろそれ」
11:10 (Vieri_22_1) 「お嬢様なんだから優しくしたげないと」
11:10 (Frieda_22_1) 「(…とか、思ってるに違いない。絶対)」 がたごと
11:10 (GM_resol) ギーゼラさんは案の定無口で、なんか居づらい。
11:10 (kreuz24_1) 「やさしく外すんですか、このドスケベ!」
11:10 (Vieri_22_1) 「えっ」
11:10 (kreuz24_1) とかどうでもいい話を後ろでしてます。
11:10 (Vieri_22_1) やいのやいの
11:10 (Yomi27_1) 「ひーまだなー」
11:11 (Frieda_22_1) 「騒がしくしてしまって申し訳ありません。後で言っておきますので」
11:11 (GM_resol) とはいえヤーニックやクロイツさんが言ったように、特に何事もなく旅は進みます。
11:11 (Yomi27_1) がったんがったん
11:11 (kreuz24_1) ごとごと
11:11 (GM_resol) 途中町で最高級の宿をとったり
11:11 (Yomi27_1) ぜいたく!
11:12 (Vieri_22_1) ぜいたくだ!
11:12 (Frieda_22_1) とにかくぜいたくだ!
11:12 (GM_resol) なかなかおいしい思いをしつつも数日が過ぎ、終着が見えてきました。
11:12 (kreuz24_1) はんええ。
11:13 (GM_resol) 時刻は夕暮れ時で今は街の中、今日はこの町で休むのかなーと思ってもいい
11:13 (Yomi27_1) もう終着だと…
11:13 (Vieri_22_1) 「だいぶ旅行じみてきたんだが……いいのかなあこれ」
11:13 (Vieri_22_1) ほむほむ
11:13 (kreuz24_1) 「もともとそういう依頼ではありますからねえ」
11:13 (Revi23_1) そこでようこそシトベットへってことですかね
11:13 (Yomi27_1) 手前の白丸くらいかな
11:13 (Vieri_22_1) ようこそぞるんの森
11:13 (Yomi27_1) 「何も起きないに越したことはないさ」
11:13 (kreuz24_1) おいでよぞるんの墓
11:14 (Frieda_22_1) 「(……私も喋る方ではないけど、ずっと続くと辛い)」
11:14 (Vieri_22_1) とびだせぞるんの棺
11:14 (Frieda_22_1) がたごと
11:14 (GM_resol) とかなんとかフリーダさんが思っていると
11:14 (GM_resol) 突然馬車が大きく揺れ出します。
11:14 (GM_resol) ギーゼラ「きゃぁっ!!」
11:14 (GM_resol) 次いで後部の馬車もその余波で揺れます。
11:14 (kreuz24_1) 乗り出して外を見よう
11:14 (Frieda_22_1) 「おわぁ、おっとっと」 かばおうと身をのりだす
11:15 (Yomi27_1) 「!」
11:15 (GM_resol) クロイツさんが身を乗り出すと、
11:15 (Yomi27_1) 馬車飛び出そう
11:15 (GM_resol) 馬に何か異変が起きたらしく、けたたましく声を上げながら馬車に激しくぶつかってるのが見えますね
11:15 (kreuz24_1) とびだせぞるんの馬車
11:15 (kreuz24_1) では飛び降ります
11:15 (GM_resol) 御者のヤーニックが懸命になだめる声が聞こえます
11:15 (Yomi27_1) ええと私らの馬が私らの馬車に?
11:15 (Vieri_22_1) 前の荷台に乗り移ろう
11:16 (GM_resol) うむ、後部にはぶつかってきてないが。
11:16 (Yomi27_1) 馬車は止まってるのかな
11:16 (kreuz24_1) 馬がゴインゴインしてきてるのか
11:16 (Frieda_22_1) 「なんです? なんです?」 扉を開けて
11:16 (GM_resol) フリーダさんの馬車は揺れているからまだ待っててー
11:16 (kreuz24_1) 「あ、フリーダさん、そこは開けない開けない」
11:16 (Frieda_22_1) 「あ、はい」 ばたん
11:16 (Yomi27_1) 「何があった?」
11:16 (kreuz24_1) 前の馬車を行き過ぎて馬のほうにいこう
11:17 (GM_resol) クロイツさんが近づくころには、馬は徐々に大人しくなり、ようやく馬車にぶつかることはなくなりました
11:17 (GM_resol) 一方馬車の中のギーゼラさんですが
11:17 (kreuz24_1) 「何かありました?」
11:17 (Vieri_22_1) 馬車から降りて周囲を警戒していよう
11:17 (GM_resol) 今の衝撃で仮面を取り落としたようですね
11:17 (Yomi27_1) 一応前の馬車の扉の前に控えておこう
11:18 (GM_resol) ギーゼラ「…あっ!」
11:18 (GM_resol) ヤーニックは御者台から降りているが、どうやら怪我はないようです
11:19 (Frieda_22_1) 「わっ」 顔を背ける
11:19 (GM_resol) クロイツさんが声をかけると、沈痛な面持ちでヤーニックは視線を下にやる
11:19 (Frieda_22_1) 「見たりしないので、ご心配なく」
11:19 (GM_resol) そこには血を流した少女が倒れていますね。
11:19 (Yomi27_1) ああ…
11:19 (Revi23_1) おい…。
11:19 (Yomi27_1) ひかれた…
11:19 (kreuz24_1) しゃがみこんで様子を確認します
11:20 (GM_resol) 血まみれでぐったりしている。
11:20 (kreuz24_1) いきてますか。
11:20 (GM_resol) どうやらこの衝撃の正体であり、彼女はこの馬車に轢かれたようですね。
11:20 (Yomi27_1) 治癒!治癒魔法を!
11:20 (GM_resol) 辛うじて生きてる。
11:20 (kreuz24_1) 「息はありますね、手当を」
11:20 (Vieri_22_1) 再生術つかえますか
11:20 (Frieda_22_1) 治癒もあるでよ
11:21 (kreuz24_1) ゆらさないようにして馬車の足元から横に動かそう
11:21 (Yomi27_1) 「……轢かれたか」
11:21 (GM_resol) スキル的な治療は効果がないわけではないが、まず街なら医者に連れていく場面ですね
11:21 (Vieri_22_1) 「クロイツ、どうした?」と前の方にまわってきて、息を呑む
11:21 (Yomi27_1) 顔を顰めよう
11:21 (GM_resol) そうこうしている間に町民がやじうまに集まってきました。
11:21 (kreuz24_1) ここから街はどのくらいかなって街すぐだった
11:21 (Frieda_22_1) 「あのー、どのような状況なのでー?」 中から
11:21 (GM_resol) 街の中ですよ
11:21 (Vieri_22_1) 近くの町民に声をかけよう
11:21 (kreuz24_1) 「すみません、どなたか医者を」
11:21 (Yomi27_1) でも治癒魔法あるならまず使うほうが自然な気はする
11:21 (GM_resol) 「おい…女の子が轢かれているぞ!」
11:22 (GM_resol) 「なぁ、これはお貴族さまの馬車じゃないのかい?偉い事だぞ!」
11:22 (GM_resol) 「とにかく、神殿に連絡をとれ!あと非常用の鐘も!」
11:22 (GM_resol) ヤーニック「そうですね…まず街の皆さんに聞いて、治療できる場へ」 >手当
11:23 (kreuz24_1) 「フリーダさんは、扉はあけないでください」
11:23 (kreuz24_1) こそっと中にいう
11:23 (Frieda_22_1) 「はーい。…え、それだけ?」
11:23 (GM_resol) ギーゼラさんは馬車の中で震えていますね。仮面をつけなおしている
11:23 (Vieri_22_1) 近くの町民に医者のいる場所を聞けますか?
11:24 (kreuz24_1) 連絡とったならすぐくるのかな
11:24 (Frieda_22_1) 怪我してないか聞いていよう(背景
11:24 (GM_resol) そこはすんなりいきますね。どうやらここでの外科治療は神官と共に行うので神殿で行われるらしいです。
11:24 (GM_resol) そこへ運ばれる流れです。
11:24 (Vieri_22_1) 急いで運ぼう、運ぼう
11:25 (kreuz24_1) 「ギーゼラさんは宿にでもいらっしゃったほうが」みたいなことをヤニさんと話す
11:25 (Yomi27_1) 「ふーむ」
11:25 (GM_resol) ヤーニック「…そうですね、では皆さんはあの方の方を見ていただけます?」
11:26 (Yomi27_1) 「ああ、わかった」
11:26 (Yomi27_1) 取り調べとかあるのかなぁ
11:26 (kreuz24_1) 「わかりました」
11:27 (GM_resol) では皆さんは
11:27 (GM_resol) ヤーニックとギーゼラと分かれ、少女が運ばれるのに付き添う形で神殿までやってきました。
11:27 (GM_resol) 非常を知らせる鐘の音が重苦しく辺りに鳴り響く……。
11:27 (Yomi27_1) あれ、全員ですか
11:27 (Frieda_22_1) 私はいづこ
11:27 (Vieri_22_1) フリーダさんどうなるんだろう
11:28 (GM_resol) あ、フリーダさんも皆と一緒です
11:28 (Yomi27_1) ギーゼラさんの所に誰かは残ったほうが
11:28 (Frieda_22_1) 残ってもいいけど
11:28 (Vieri_22_1) 護衛的には一人のこしたいが、だがしかしうーん
11:28 (GM_resol) どちらでもいいですよー
11:28 (kreuz24_1) 護衛依頼的にはのこしたほうが自然なきもするけど
11:28 (Frieda_22_1) 残ってるのでいいですよー
11:28 (kreuz24_1) ではおまかせしようか
11:28 (Yomi27_1) すまないすまない
11:28 (GM_resol) ではすまない、神殿の方の描写をします。
11:29 (GM_resol) あ、その前に鐘が鳴ったのでレヴィさんは気づいていいですね
11:29 (Revi23_1) ここで合流ですか!
11:29 (Yomi27_1) わぁきまずい
11:29 (GM_resol) 貴方が孤児院で子ども達の世話をしていると、聞き覚えのない鐘の音を聞きます。大きく間隔をあけながら、一つ、二つ、三つ…
11:30 (Revi23_1) 「…。 随分大きな音の鐘ですね…。 これは?」 近くにシスターさんとかいるかな
11:30 (GM_resol) シスター「あらァ、これは良くないことが起こった知らせよ」
11:30 (Revi23_1) 「良くない、非常事態ってことですか?」
11:31 (GM_resol) 「そうそ…あっでも子ども達の前ではあまり言わないで、興奮しちゃうから」
11:31 (Revi23_1) 「…はい。」
11:31 (Revi23_1) クラリッサの出て行った門の方を一度見やって
11:32 (Revi23_1) 服の胸の部分をつかむ
11:32 (GM_resol) 「クラリッサちゃんがいないのも気になるし、ちょっとレヴィちゃん見に行ってもらえないかしら?こっちはまかせたから」
11:32 (Revi23_1) 「…。 はい。すぐ行ってきます。」
11:32 (Revi23_1) レゾルさんから貰った地図って街の全域までわかりますかね
11:32 (Revi23_1) 鐘の鳴りそうな場所に急行します。
11:33 (GM_resol) うむー、鐘の鳴る鐘楼は神殿にあります。
11:33 (Revi23_1) トビアスとフローラは近くにいるかな
11:34 (GM_resol) いますね、鐘の音の意味が分かっているようで不安そうな顔をしています
11:34 (Revi23_1) 「ごめんね、私ちょっとここを出なきゃいけない用事があって、ちょっと出かけてくるね」 と、年長二人に
11:35 (Revi23_1) 「それまで下の子たちをちょっと見ててくれないかな?」
11:35 (GM_resol) トビアス「…ああ」
11:36 (GM_resol) フローラも力なく頷きます
11:37 (GM_resol) では神殿にうつっていいかな!
11:37 (Revi23_1) 「大丈夫、すぐ戻ってくるから。」
11:37 (Revi23_1) 行きますね!子供達の視界を外れたら全力ダッシュするよ。
11:37 (GM_resol) はーい
11:38 (GM_resol) では神殿のなかー
11:39 (GM_resol) 護衛側の皆さんは被害者の名前はクラリッサ=スカウオールというこの街の孤児院の女性ということが分かりました
11:39 (Vieri_22_1) やはりクラリッサさんか……
11:39 (Revi23_1) やはりか…
11:39 (Vieri_22_1) 怪我の具合はどうでしょう
11:39 (kreuz24_1) どんなケガしてんのかな
11:39 (GM_resol) それはまだー、でも大分酷いそうですぐに手術が始まるそうです
11:40 (kreuz24_1) しゅじゅちゅ!?
11:40 (Yomi27_1) 治癒でどうにもならないような怪我か…
11:40 (GM_resol) そして、クラリッサが手術室へ運び出された頃、入口に見知った顔が現れますね。
11:40 (GM_resol) レヴィさん来ていいですぞー
11:41 (Vieri_22_1) 手術か……
11:41 (Revi23_1) 「事故が起きたって本当ですか! 誰がっ!」 周りの人をとっ捕まえて叫んでいるレヴィが
11:41 (Revi23_1) 道を聞きながら手術室前まで走って現れます
11:42 (kreuz24_1) 「あれは…」
11:42 (kreuz24_1) 一応手術室前で待機していよう。
11:42 (Revi23_1) ついでに、誰が、については通行人が答えてくれますか?
11:42 (Frieda_22_1) ああ、この場にいないのが残念でならぬ
11:42 (Vieri_22_1) ヴィエリも手術室の前ですね
11:43 (GM_resol) 難なく聞けますね。 >だれが
11:43 (kreuz24_1) いや
11:43 (kreuz24_1) 誰がひいたって知れ渡ってるんですか
11:43 (GM_resol) あ、それも分かります
11:43 (Vieri_22_1) わかるのか
11:43 (kreuz24_1) なぜ!?
11:43 (Vieri_22_1) なんでだろう
11:43 (Revi23_1) 噂早いな…。
11:44 (kreuz24_1) 名前かいてあったの!?
11:44 (Yomi27_1) もうどこの貴族の馬車かーっていうのも広まってるのかな
11:44 (kreuz24_1) 上にしゃちほこがのってる…アサイレムの馬車か…みたいな
11:44 (Frieda_22_1) 悪事千里を走る、とは違うか
11:44 (GM_resol) あ、すみません
11:45 (Vieri_22_1) ヤーニックさんの顔しられてたのかな
11:45 (Revi23_1) 手術室にドアは流石にありますよね、空けようとするかはまず、駆け込んでドアを確認する所まではします。
11:45 (GM_resol) 運び出される際に町民に聞かれた時、皆さんが言ったかどうかで変わりますね
11:45 (Revi23_1) 流石に止める人はいますよね。
11:45 (kreuz24_1) え、いいませんよ
11:45 (Yomi27_1) 言ってない!
11:45 (Vieri_22_1) 言ってないよ
11:45 (Vieri_22_1) それより早く神殿に女の子を連れて行くよ
11:45 (Revi23_1) ああ、止めるっていうのは手術室のドアを開けるのをですね
11:45 (GM_resol) じゃあ轢いた人は分かりません、がそのうち聴取されるので時間の問題でしょう
11:46 (Revi23_1) 周囲の冒険者には気づいてませんね。
11:46 (Yomi27_1) 神殿の人が止めないなら止めない!
11:46 (kreuz24_1) 「手術中ですよ」って僕はとめよう
11:46 (Revi23_1) 「っ…!! 放してくださいっ…!?」
11:47 (kreuz24_1) 「落ち着いてくださいレヴィさん、もしやお知り合いでしたか」
11:47 (Revi23_1) 「クロ…イツさん…?」
11:47 (kreuz24_1) 「ここを開けてもできることはありません、待ちましょう」ぽんと肩に手をおく
11:47 (Yomi27_1) 「……知り合いか?」クロイツさんに
11:47 (Revi23_1) 「ああクロイツさん! クラリッサが…!!」 慌てている状態で難しい話はできそうにない
11:48 (Revi23_1) クロイツさんに肩に手を置かれると
11:48 (kreuz24_1) 「ええ、冒険者としてご一緒したことが何度か…」
11:48 (Revi23_1) 酷く動揺した表情のままですが、クロイツさんを揺する手を止めます
11:49 (Yomi27_1) 「そうか…」
11:49 (Yomi27_1) 厄介なことになりそうだなーという予感がひしひしと
11:49 (Revi23_1) 「…。 そうだ、クロイツさんは何でここに…?」
11:50 (GM_resol) ではそろそろ、
11:50 (GM_resol) 一方の方で入口の神官たちがどよどよしているのが聞こえましたね。
11:50 (Vieri_22_1) 「……」
11:50 (kreuz24_1) 「無論、お仕事ですよ」ぽんぽんとしてから向き直る
11:50 (GM_resol) 一方の方ってなんだ。
11:50 (Vieri_22_1) 何を話しているかは聞けますか?
11:50 (Frieda_22_1) よどよど
11:50 (kreuz24_1) どよんど
11:51 (GM_resol) 「君は確か」「もう神官じゃないだろ」という声の中でびえりんの聞き覚えのある声がきこえますね
11:51 (Vieri_22_1) 「ん……」
11:52 (Revi23_1) 丁度呼ぼうと思ってた人だ!
11:52 (kreuz24_1) 「………」
11:52 (Vieri_22_1) そちらに顔をやる。聞き覚えのある声の主はわかりますか
11:52 (kreuz24_1) 僕はなぜか眉間に皺をよせる
11:52 (Yomi27_1) 「ん?」
11:52 (GM_resol) レゾルですね。
11:52 (Revi23_1) 「レゾルさん!レゾルさんっ!」 周りの神官を気にせずに走りよりますね
11:52 (GM_resol) レゾル「すみません…!クラリッサの容態だけでも…あっ」
11:52 (Revi23_1) 「大変なんです! クラリッサさんが事故でっ!!」
11:52 (Yomi27_1) 「レゾル?なんでここに」
11:54 (GM_resol) レゾル「聞いてます…、酷い怪我だということも…」
11:54 (kreuz24_1) ひどい怪我のあるところぞるんあり
11:54 (GM_resol) レゾル「治療の術が必要なはずなんです。どうか力にならせてくれませんか」神官さんに頼んでいる
11:54 (Revi23_1) 「私からもお願いですっ!」
11:55 (kreuz24_1) 加害者側からおねがいするのもなんだし静観していよう
11:55 (GM_resol) 神官「既に神官でないものを入れるわけには…」「しかし四の五の言ってられない状態ですよ」「……」ざわざわ
11:56 (GM_resol) 結局神官たちは苦肉の判断の末、手が足りてないということで許可を下しました。
11:57 (GM_resol) レゾル「良かった…では行ってきます」と一瞬レヴィさんに目をやると速足で手術室へ行きました。
11:57 (kreuz24_1) 我々からは目をそらしたのだ
11:57 (GM_resol) 気づくかもしれないけどそれどころじゃない。
11:57 (kreuz24_1) 「まさかレゾル君までいるとは…」 なんかいろいろなものがこもった声で小さくつぶやく
11:57 (Revi23_1) 「ちょぃとまってください! これ!」 薬草ポーチを差し出す。
11:57 (kreuz24_1) 「まあ、この状況的には良いことですかね…」
11:57 (Revi23_1) 「役に立つかはわかりませんが!」
11:58 (GM_resol) レゾルは真剣な面持ちで、それを受け取りますね
11:58 (Vieri_22_1) 「……」
11:58 (GM_resol) レゾル「…ありがとうございます」
11:59 (Yomi27_1) 「ふーむ」
11:59 (kreuz24_1) よぎる一抹の不安…
11:59 (Yomi27_1) どたばた駆け回ってるであろう神官さんたちを観察してみる
11:59 (Frieda_22_1) ひどい
11:59 (GM_resol) レゾルは部屋の中へ入って、なんやかんやの騒動はひとまず落ち着きましたが
12:00 (GM_resol) そろそろ衛兵がやってきますね、事情聴取の時が近づいてきたようです。
12:00 (kreuz24_1) 「レヴィさんとレゾル君はご一緒だったんです?」
12:00 (GM_resol) あ、お話してていいよ!
12:01 (Revi23_1) 「はい。 こちらの街の孤児院を紹介されて、ぜひお手伝いしたいと」
12:01 (kreuz24_1) 「孤児院…」
12:02 (kreuz24_1) 「クラリッサさんとは?」
12:03 (kreuz24_1) 関係について。
12:03 (GM_resol) 事情聴取では君たちどこから来たの?とか何で貴族と一緒にいんの?とか聞かれましたが、状況判断的に馬車の中にいた状態から関与できるはずがないということで
12:03 (GM_resol) おっと先走った!
12:03 (Revi23_1) 「孤児院出身の子です。 丁度私と同じくらいの年で、下の子達の面倒をみていたんです」
12:04 (Revi23_1) 「そこでお友達になったんですけど…。」
12:04 (Revi23_1) 不安そうに、手術室を見やる
12:04 (kreuz24_1) 「なるほど、お友達でしたか」
12:04 (Frieda_22_1) せっかちさんめ
12:04 (kreuz24_1) 「レゾル君ともお知り合いなんですね「
12:04 (Revi23_1) 「どうか、クラリッサを助けて…。」 誰にともなく
12:05 (Revi23_1) 「…はい。 レゾルさんはこの孤児院と親交があったみたいで」
12:06 (kreuz24_1) その祈りにちらっとめをやってからまた手術室のほうをみよう、
12:06 (kreuz24_1) すすめていいよ!
12:06 (GM_resol) では衛兵がやってくる!
12:06 (Revi23_1) 「クラリッサさんとも個人的な間柄があったみたいです。 今回の限りだとクラリッサがレゾルさんを避けていたようですが…。」
12:07 (Revi23_1) ここまで! 展開進めるのを待とう
12:07 (GM_resol) 衛兵と行われるのは上に吐き出した内容だ!
12:07 (Vieri_22_1) えいへーい
12:07 (Frieda_22_1) エイヘーイ
12:07 (GM_resol) 状況判断的に馬車の中にいた状態から関与できるはずがないということでほどほどに取り調べは終わりますね。といってもどっぷり夜まで続きますが
12:07 (Vieri_22_1) どっぷりどっぷり
12:07 (Yomi27_1) ほどほどじゃない!
12:08 (kreuz24_1) 「関与ってなんなんですかね…」
12:08 (Yomi27_1) ぐてー
12:08 (GM_resol) また、フリーダさんの方でも取り調べがお壊れています。
12:08 (Vieri_22_1) 「んー……」
12:08 (Vieri_22_1) 壊れた
12:08 (GM_resol) おこわれています…
12:08 (kreuz24_1) 「ニンジンでもつりさげてクラリッサさんを馬車の下におびきよせたとかでもいうんでしょうか」
12:08 (Vieri_22_1) おこなわれていますね
12:08 (Frieda_22_1) 破損
12:08 (Revi23_1) レヴィは別ですよね?
12:08 (GM_resol) レヴィさんはまるで関係ないから扉の前にいていいですよ!
12:08 (Yomi27_1) 「はなしながい……つかれた……」
12:09 (Yomi27_1) テーブルに突っ伏している
12:09 (kreuz24_1) 「おつかれさまでーす」
12:09 (Frieda_22_1) まだ取り調べ中なのだろうか
12:09 (Yomi27_1) 「おつありー」
12:09 (Yomi27_1) 突っ伏したまま手だけひらひらさせる
12:09 (GM_resol) 解放されたら、神殿の一室を宿泊として貸してもらえます。
12:09 (Revi23_1) 宿のグレードが…。
12:09 (Yomi27_1) 「しかしこうなると護衛の仕事はどうなるんだかな」
12:10 (Vieri_22_1) 「おっかれさん。今日は早めに寝なよー」
12:10 (kreuz24_1) それ留置だよ、留置
12:10 (kreuz24_1) 「そもそもなんだか妙ですよねえ…」
12:10 (Frieda_22_1) 「ただいまもどりました。ひええ……」
12:10 (kreuz24_1) 「レゾル君…孤児院…はっ」
12:10 (Yomi27_1) お嬢さんたちもみんな神殿行き?
12:11 (Vieri_22_1) 「妙ってーと?」
12:11 (GM_resol) いえ、宿の一室で取り調べですね。時間的には終わったころでしょうが真夜中なので時間も時間。
12:11 (Yomi27_1) なるなる
12:12 (kreuz24_1) 「どうも話が早過ぎるというか」
12:12 (kreuz24_1) あと事故った街道ってどんな街道です?
12:12 (kreuz24_1) 見晴らしが悪いとかはありますか
12:12 (GM_resol) いや街の中だって言いましたよ!
12:12 (kreuz24_1) 街道って自分でいうたやん!!!!!!!!!
12:12 (Yomi27_1) 「ああ」
12:12 (Vieri_22_1) 広い街道だから速度あったって言ってたよ
12:13 (Yomi27_1) 「妙に大事っていうか…人一人死にかけててこういう言い方もなんだが」
12:13 (GM_resol) 街道って街の中では言わないか…
12:13 (GM_resol) ごめんなさい!
12:13 (kreuz24_1) それより見晴らしがわるいとかすごい人がごみごみしてるとか
12:13 (kreuz24_1) そういうみちだったかどうかおしえてください
12:14 (GM_resol) 道は広め、見晴らしはいい、お店とかも両脇にありましたね。
12:14 (Vieri_22_1) 「ヤーニックさんにも話ききたいんだが、あの子も心配だしな……んー」
12:14 (kreuz24_1) 「そこそこスピードでてたじゃないですか」
12:15 (Yomi27_1) 「んー」
12:15 (kreuz24_1) 「さすがに危ない箇所でそれほど出すとはおもえませんし、道も広かったですし」
12:15 (kreuz24_1) 「あれでいきなり轢かれたァーっていうのはどうもこう」
12:15 (kreuz24_1) 「ひっかかりますね」
12:15 (Yomi27_1) 「そうなんだよなぁ」
12:15 (GM_resol) あ、ちなみにレヴィさんですが
12:16 (kreuz24_1) 「まあヤーニックさんにちょっと話はうかがってみましょう」
12:16 (GM_resol) 孤児院の人が気を聞かせてくれて、今晩は神殿に泊ってもいいと言ってくれました。
12:16 (Vieri_22_1) 取り調べが終わったらクラリッサの様子を聞きたいんですが、手術つづいていますか?
12:17 (Yomi27_1) やっぱり屋根の上にいればよかったか…
12:17 (Vieri_22_1) うむ
12:17 (Revi23_1) それはありがたい、そうするつもりでしたしね…。
12:17 (Revi23_1) では、冒険者一向と同じ部屋でもよろしいですかね? 聞きたいこともありますし
12:17 (GM_resol) 手術は終わりました。面会謝絶ですが何とか命は助かったそうです
12:17 (kreuz24_1) では後からガチャーされよう
12:17 (kreuz24_1) バカな<命は助かった
12:17 (Yomi27_1) 生きてたー!
12:18 (Vieri_22_1) たすかったー
12:18 (Vieri_22_1) いきてた、よかった
12:18 (GM_resol) 意識は戻らないそうです。
12:18 (Frieda_22_1) そこは喜ぶところではー… > ばかな
12:18 (Frieda_22_1) でもなかった
12:18 (kreuz24_1) なるほど…
12:18 (Revi23_1) 「助かった、んですか…?」
12:18 (Yomi27_1) ぽららぽ、ぽららぽを
12:18 (Frieda_22_1) はっ、そうか、ここか
12:19 (kreuz24_1) 「それはよかった」
12:19 (Vieri_22_1) 「……」
12:19 (Yomi27_1) ほっ
12:19 (GM_resol) こんな感じでー5人集合で夜を明かしてもらえると助かる…!
12:19 (Vieri_22_1) 一つ、息をつく
12:19 (Frieda_22_1) はーい
12:19 (Yomi27_1) 集合だー
12:19 (Revi23_1) 「よかったっ…!!」 その場で膝をつく
12:19 (Vieri_22_1) え、ごめん皆が寝静まったらクラリッサのいる部屋の前で寝ようと思ってたんだけどだめか
12:20 (kreuz24_1) そこはお嬢様の部屋の前でねようよ
12:20 (Frieda_22_1) それは私が
12:20 (kreuz24_1) じゃあ僕はぞるんをつかまえにいくか
12:20 (kreuz24_1) ぜんぜん集合してねえ…
12:20 (GM_resol) 呼ばれたら出てくるよ…
12:20 (Vieri_22_1) ごめん……
12:21 (kreuz24_1) 「そういやレゾル君はどうしてます」
12:21 (Frieda_22_1) 何事も無く夜が明けるといい、な…
12:22 (GM_resol) 神官「今は部屋で経過を見守っていますね…まだ安心できない段階なので」
12:22 (GM_resol) って聞くと答えてくれます。
12:22 (kreuz24_1) 「レゾル君がですか……」
12:22 (Revi23_1) 「…そこに立ち会えませんか…?」
12:22 (Frieda_22_1) 「そんなに信用無いんですか、あの人」
12:22 (GM_resol) 神官「すみませんが一般の方は…」
12:22 (Vieri_22_1) 「部屋の場所だけ教えてもらえないか?」
12:23 (kreuz24_1) ・゜「一般以下の方が立ち会ってるのに…」
12:23 (GM_resol) 神官「順調にいけば意識はいずれもどると思われますが」
12:23 (Frieda_22_1) クロイツさんひどいや
12:23 (kreuz24_1) もにゃもにゃ。
12:23 (GM_resol) 部屋は普通に教えてもらえますね
12:23 (Vieri_22_1) ありがとうー
12:24 (kreuz24_1) 「ともあれ、こちらも仕事に戻った方がいいんじゃないですかね」
12:24 (Yomi27_1) 「だなぁ」
12:24 (Revi23_1) 「そういえば、ひばり亭の依頼ですか? 面識のない方もいますが」
12:25 (kreuz24_1) だめだあつまって五人で夜をあかすながれにならない…
12:25 (kreuz24_1) 「そうですよー、護衛依頼です」
12:25 (Yomi27_1) 「ヨミだ、しばらくホームとはご無沙汰だったからな」
12:25 (kreuz24_1) 「びえりんによーみんにフリャスバルさんです」
12:25 (Vieri_22_1) 「ん、ああ……ヴィエリだよ、よろしく」
12:25 (Yomi27_1) ふりゃすばるさんここにいないですよね
12:26 (kreuz24_1) 五人でっていわれたから
12:26 (Revi23_1) 「あれ、記憶だとフリーダさんなんですけど」
12:26 (kreuz24_1) ふりゃすばるさんもいるかと さっき会話したきがするし
12:26 (Revi23_1) フリャスバルさん帰ってきませんでしたっけ
12:26 (GM_resol) フリーダさんは取り調べの際に合流したという感じにしてもらえると。
12:26 (Frieda_22_1) もう帰ってきたつもりであった
12:26 (Yomi27_1) そのあとお嬢さんの部屋の前でーって言ってたからそっちにいるのかと
12:26 (kreuz24_1) 「それは仮の姿で…」 どうでもいい話
12:27 (GM_resol) あ、宿屋は神殿のすぐ近くなので行こうと思えばすぐに行けますが
12:27 (kreuz24_1) だから全員ここにいるのもあれだからごえーにもどろうっていう低運。
12:27 (Frieda_22_1) どうでもいい言われたとです
12:27 (kreuz24_1) 提案。
12:27 (Yomi27_1) なるなる
12:27 (GM_resol) 真夜中なのです。
12:27 (Revi23_1) 「フリーダ・フリャスバルさんでしたか!」 下の名前ということで納得
12:27 (Yomi27_1) チェックインができないのか…
12:28 (GM_resol) 取り調べで貴族、ということは分かったので衛兵が見張ってそう。
12:28 (Frieda_22_1) 「違います」 きっぱり
12:28 (Yomi27_1) 衛兵も怪しいからなー
12:28 (kreuz24_1) でもお仕事はお仕事だよ。
12:28 (Yomi27_1) うん
12:28 (Revi23_1) 「…じゃあこちらにはやっぱり馬車で…?」
12:28 (GM_resol) まあ強引にお願いすれば、隣の部屋は貸してもらえそう…
12:28 (kreuz24_1) 監禁されているわけでもないならばもどろうとするな。
12:29 (kreuz24_1) れびさんまだ我々が轢いた馬車にのってることしらないのか
12:29 (Revi23_1) 予感はしている
12:29 (Yomi27_1) 部屋に入らないまでも、外で待機したいな
12:29 (kreuz24_1) 「ええ」
12:29 (GM_resol) ばらばらやめてええええ
12:29 (kreuz24_1) じゃあ全員護衛にもどる。
12:29 (Yomi27_1) だってー
12:29 (kreuz24_1) だって護衛依頼…
12:30 (Yomi27_1) うん…
12:30 (kreuz24_1) じゃあ監禁すればいいんだよ
12:30 (Frieda_22_1) 収拾がつかなくなりつつある……
12:30 (Revi23_1) 「護衛相手は貴族の方ですか。」
12:30 (kreuz24_1) あさまでここにいろって
12:30 (GM_resol) よし、神殿にいる人、宿屋にいる人で別れましょう
12:30 (kreuz24_1) 衛兵にツンツンされればいいんだよ
12:30 (Vieri_22_1) うーん、とりあえず自分の希望は取り下げた方がよさそう?
12:30 (Yomi27_1) そのほうがすっきりするよね
12:30 (Revi23_1) 私は神殿に泊まっていいというだけなので
12:30 (GM_resol) あっでは
12:30 (Revi23_1) 手術室の前で泊まってもいいんですよね
12:31 (GM_resol) 今自然にできそうなアドリブ思いついたのでちょっと衛兵召喚しますね。
12:31 (kreuz24_1) おけー
12:31 (Vieri_22_1) こいやー
12:32 (GM_resol) 「ヤーニック氏から今後についての取り決めがあるそうだ。だが夜更けなので朝一番にそちらに向かう、という伝言だ」 取り調べ後あたりに
12:33 (Yomi27_1) 「ふむ」
12:33 (Frieda_22_1) 「込み入った話は後日、ですね。もう夜中ですし」
12:34 (Yomi27_1) 「まぁ仕方ないか」
12:34 (Vieri_22_1) 「ん、そうだな。今日はみんな休もうか」
12:34 (kreuz24_1) 「では今日のところは体が浮いたようなものですかね」
12:34 (kreuz24_1) 仕事じゃないならしかたないなムーヴ
12:34 (Yomi27_1) 「よーし寝る、私は寝るぞー」
12:35 (kreuz24_1) 「おやすみなさいー」
12:35 (Vieri_22_1) 「おう、おやすみおやすみ」
12:35 (Yomi27_1) 「ぐぅ」
12:35 (Revi23_1) 「…すみません、そちらもお仕事なんですよね。」
12:35 (kreuz24_1) 「僕はレゾルくんが暴れたときのために待機しておきますね」
12:35 (Frieda_22_1) 「はやっ…」
12:35 (Yomi27_1) 「Zzz」
12:35 (Revi23_1) 「じゃあ私はこれで…。」 席を立って手術室前へと向かおうとしますね
12:35 (Vieri_22_1) 「じゃ、また明日ね」と部屋を出てクラリッサさんの部屋の前の廊下で夜を明かそう
12:36 (Revi23_1) びえりん一緒だね…。
12:36 (kreuz24_1) 「いやヴィエリ君おかしいからねおやすみー」
12:36 (Vieri_22_1) 気づいたら一緒の方向になっている二人。
12:36 (Vieri_22_1) まあ時間があれだそうなので描写はすっとばすか
12:36 (GM_resol) 教会の朝は早いよ。
12:36 (Frieda_22_1) そのほうがよさげ
12:36 (kreuz24_1) チュンチュン
12:37 (Revi23_1) あ、その前に
12:37 (GM_resol) 日が昇らない内に活動しているので、不審者扱いされぬよう注意してください。
12:37 (Revi23_1) 手術室の前、静かですよね
12:37 (GM_resol) ですね
12:37 (Revi23_1) 自然に聞き耳してしまうかもな、ドアに張り付きはしないですけど
12:37 (Frieda_22_1) 詰問されたらヤーニックさんの名前を出しつつ
12:38 (Revi23_1) 何か音がしたら聞こえるかもしれません、手術室の扉の奥に聞き耳してみてもいいですか?
12:38 (GM_resol) 機敏でどうぞ、隠密+2で
12:39 (GM_resol) おっと諜報技能のまちがいだった
12:39 (Revi23_1) 2d6+5 じゃあこうですね
12:39 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
12:39 (GM_resol) 特に会話とか物音は聞こえませんな
12:39 (GM_resol) 誰かが起きているか、とかまでは分かりません。
12:40 (Revi23_1) データ的にはこれくらいですかね
12:40 (Revi23_1) びえりんについて何故ここにいるのか、会話したいが時間ないかな
12:40 (GM_resol) あー
12:41 (GM_resol) そろそろ昼休みかなーと思うのですがどうでしょうみなさん
12:41 (Revi23_1) このままでは何故か隣にいる不振なお兄さんですよね
12:41 (kreuz24_1) はっ昼だった
12:41 (Yomi27_1) あっという間だ…!
12:41 (Vieri_22_1) おひるだ
12:41 (Frieda_22_1) 一旦休憩にしますか
12:41 (Yomi27_1) そうですね
12:41 (GM_resol) 昼休みにあいた時間で会話とかでもいいかもしれない
12:41 (Vieri_22_1) んー、個人的には会話したいんですが、ゆとさんはだいじょうぶかな
12:41 (kreuz24_1) いいなー
12:41 (Revi23_1) いけます。実はもう食べましたし
12:42 (GM_resol) ブー
12:42 (Frieda_22_1) いいなー
12:42 (kreuz24_1) ご飯十時だったから僕もヒマだ
12:42 (GM_resol) 平気な人多いな!
12:42 (Revi23_1) 部屋分かれてぺちゃくちゃしますか!
12:42 (Frieda_22_1) おや、続行?
12:42 (Vieri_22_1) 昼休みは昼休みでとっていいとおもうよ!
12:42 (GM_resol) 13:45に朝からシーン描写開始で
12:42 (kreuz24_1) GMだけひるやすみ。
12:43 (GM_resol) それまで昼ごはんなり会話なりって形でいいでしょうか。
12:43 (Vieri_22_1) いいとおもうー
12:43 (kreuz24_1) はーい
12:43 (Revi23_1) はいはーい
12:43 (Yomi27_1) はーい
12:43 (Frieda_22_1) 分かりましたー
12:43 (GM_resol) よすよす、変則的ですまんね
12:43 (Vieri_22_1) 会話落ち着いたら私もお昼いくかもしらんし
12:43 (Vieri_22_1) こちらこそ、てんでバラバラですまん!
12:43 (Vieri_22_1) GMまじおつかれさまい
12:43 (Revi23_1) そんなに長く話すこともないですかねー
12:43 (GM_resol) ではお疲れ様ですー
12:43 (Frieda_22_1) 変則的というか、すんなりいかないというか…
12:43 (Vieri_22_1) おつかれさまー
12:44 (Frieda_22_1) 一旦休憩ですな。一旦お疲れ様ー
12:44 (Revi23_1) びえりんが何者で何故手術室前にいるのか、そしてよーみんの名前も聞きたい所よ
12:44 (Revi23_1) お疲れ様でしたー
12:44 (Vieri_22_1) ではここ廊下でいいかな
12:44 (Revi23_1) そうですね、廊下でちょこんしてるイメージ
12:45 *GM_resol topic : 13:45朝開始
12:45 (Vieri_22_1) クラリッサの部屋の前で、なんでか二人で座っている
12:45 (Revi23_1) 「あれ、貴方は護衛依頼の方じゃ?」
12:45 (Revi23_1) 「部屋は同じじゃなくていいんですか?」
12:45 (Vieri_22_1) 「ん、ああ、そうだよ?」
12:46 (Yomi27_1) あれ、ヨミさっき自己紹介しましたよ
12:46 (Vieri_22_1) 「あーうん、ちょっと、落ち着かなくてね……」
12:46 (Revi23_1) 確認しましたー
12:47 (Revi23_1) 「…クロイツさんやフリーダさんとはお知り合いで?」
12:48 (Vieri_22_1) 「そうだね、フリーダとは仕事するの初めてだけど、クロイツとは長いかな」
12:48 (Revi23_1) 「そうなんですか…。 初めまして、レヴィと申します」
12:49 (Vieri_22_1) 「ヴィエリだ。よろしく。んーと、レヴィ、でいいかな」
12:49 (Revi23_1) 「…っ。 はい。」 クラリッサとのやりとりを思い出して
12:49 (Revi23_1) ちょっと目を丸くしたようですが、まあ気になるほどではないですね
12:49 (Vieri_22_1) 廊下に差し込む薄い薄い月明かりに、覇気のない笑顔が照らしだされる
12:50 (Vieri_22_1) 「レヴィは……二人とは、知り合いだったよね。今日の様子を見ててもわかるし、ザックの旦那からも聞いてるんだけど」
12:51 (Revi23_1) 「ああザックさん。 知り合いなんですか?」
12:51 (Revi23_1) 「レゾルさんとクロイツさんとは、確かによくご一緒しましたね…」
12:52 (Revi23_1) 「今回この街に来たのも、レゾルさんの誘いで」
12:52 (Vieri_22_1) 「知り合いっていうかこー、よく酒を飲む客っていうか」
12:52 (Vieri_22_1) 「ああ、孤児院って言ってたっけ」
12:53 (Revi23_1) 「はい。 私も興味があったのでお手伝いとして」
12:54 (Vieri_22_1) 「楽しかった?」
12:54 (Revi23_1) 「はい。初めての友達ができました…。」
12:55 (Vieri_22_1) 「初めての……」
12:55 (Revi23_1) と、そこまで言って、彼女の低い目線から手術室の扉中央を
12:55 (Vieri_22_1) 「……」
12:55 (Revi23_1) ぽっーと見上げます
12:55 (Vieri_22_1) 「クラリッサ、良くなるといいな」
12:55 (Vieri_22_1) その視線の先を追うように、同じものを見よう
12:56 (Revi23_1) 年齢に比べて、高くくっきりしている横顔の目鼻立ちが、月明かりに照らされてよく見えます。
12:56 (Revi23_1) 「…そうですね…。」
12:56 (Vieri_22_1) 「なんてのはまー、俺様ごときが言うことじゃないのかもしれないけども」
12:57 (Vieri_22_1) 外套脱いで、レヴィさんの肩にかけよう
12:58 (Revi23_1) …なんでやりたいことっていうかやられたいこと分かったんだ…。
12:58 (Vieri_22_1) えっ
12:58 (Revi23_1) 「…ありがとうございます。」 貰った外套を掛けると、寒そうに小さく体育座りをする。
12:59 (Vieri_22_1) 「部屋に戻れたー言わねえが」頭を軽くぽんぽん
12:59 (Revi23_1) では、自然に頭をぽんぽんされて
12:59 (Vieri_22_1) 「風邪はひくなよ、クラリッサにうつしたらいけないからね」
12:59 (Revi23_1) 手を離してから気づいたかのようにヴィエリさんを見ます
13:00 (Vieri_22_1) 「ん?」
13:00 (Vieri_22_1) 目が合う
13:00 (Revi23_1) 「いえ、ありがとうございます。 これ、暖かいです。」 目が合ったのに気づいて
13:00 (Revi23_1) そっと目線を前に逸らす。
13:00 (Vieri_22_1) 「うん、よかった」にこりと、穏やかに笑う
13:01 (Revi23_1) 彼女の表情からはすこし疲れたような印象を受けますね。
13:01 (Revi23_1) 口元だけで微笑みを返します。
13:02 (Vieri_22_1) レヴィさんの隣に座りなおして、何も言わないで同じ場所を見る
13:02 (Revi23_1) 「…直接は関係ないのに、こうやって扉の前で待っているなんて」
13:03 (Revi23_1) 「お優しい方なんですね。」 視線は前のままで
13:03 (Vieri_22_1) 「お邪魔だった?」
13:03 (Revi23_1) 「いえ。 ずっと静かだとやっぱり不安になっちゃって」
13:03 (Vieri_22_1) 「そか」
13:03 (Revi23_1) 「いてくれて嬉しいです。」
13:04 (Vieri_22_1) 「……やさしい訳じゃないよ、俺は」
13:04 (Revi23_1) 「…?」
13:04 (Vieri_22_1) 「みんなあのこの事、心配してる」
13:04 (Vieri_22_1) 「そうだな、何でここにいるかっていわれたら……」
13:05 (Vieri_22_1) 少し口ごもるように口元だけ動かしてから、言葉を続けよう
13:05 (Vieri_22_1) 「臆病だからかな」
13:05 (Revi23_1) 「臆病…ですか?」
13:06 (Vieri_22_1) 「ああ」
13:06 (Vieri_22_1) 「臆病な上にわがままだからだ」
13:07 (Revi23_1) 「なんとなく分かりはします。」
13:07 (Revi23_1) 「何もできないのは、辛いですよね。」
13:07 (Vieri_22_1) 「……うん」
13:09 (Vieri_22_1) 「だからまー、君ならともかく俺がここにいるのは単なる自己満足なんで」
13:10 (Revi23_1) 「…私もですよ。」
13:10 (Vieri_22_1) 「邪魔んなったら蹴り飛ばせばいいよ」壁に背をあずける
13:10 (Vieri_22_1) 「友達が近くにいてくれるってのは、嬉しいもんだとおもうけどな」
13:11 (Revi23_1) 「彼女にとっての私が、特別でありたい、特別であって欲しい」
13:11 (Revi23_1) 「本当は、子供達の面倒をみるために戻らないと駄目なんですけど、シスターさんに任せて着ちゃいました」
13:12 (Vieri_22_1) 「いいんじゃないかな」
13:12 (Revi23_1) 「…。」
13:12 (Vieri_22_1) 「ここで無事を祈ることは、レヴィにしかできないんだから」
13:12 (Vieri_22_1) 「それは十分、特別な人なんじゃないかと思うけど」
13:13 (Revi23_1) 「彼女は、孤児院の子供達にも本当に慕われているんです。」
13:14 (Vieri_22_1) 「うん」
13:14 (Revi23_1) 「だから、ここに私がいるのは、ただの成り行きですよ。」
13:14 (Vieri_22_1) 「それを成り行きっていうなら」
13:14 (Vieri_22_1) 「誰の人生も成り行きだよ」
13:15 (Vieri_22_1) 苦笑して、また頭をぽんぽんしよう
13:15 (Revi23_1) 「…。 慣れてますね。」
13:16 (Vieri_22_1) 「なにが?」
13:16 (Revi23_1) 「これこれ」 自分の頭をぽんぽんする
13:16 (Vieri_22_1) 「ああ、それか」
13:16 (Revi23_1) 「神殿のおじいちゃんおばあちゃんを思い出しました」
13:17 (Vieri_22_1) 「触るの好きなんだよねー。たまにやりすぎて怒られるんだけど」
13:17 (Revi23_1) 「…すごく落ち着きます」
13:17 (Vieri_22_1) 「そんなら良かった」
13:18 (Revi23_1) 「…まあなんにせよ、私は今はここに居たいですね。」
13:20 (Vieri_22_1) 「じゃあ、朝まで居ようか。神殿の人には怒られちゃうかもしれないけど」いたずらっぽく笑って
13:20 (Revi23_1) 「それまで一緒にいてくれますか?」
13:20 (Vieri_22_1) 「勿論」
13:21 (Revi23_1) 「…ありがとうございます。」 そういって、びえりんから貰った外套を
13:21 (Revi23_1) ぎゅっとして包まります。
13:22 (Vieri_22_1) 「……」
13:22 (Vieri_22_1) それを慈しむように見て、視線を外して扉に向かって、
13:22 (Vieri_22_1) 唇が何か形をつくるが、声は出さない。
13:23 (Vieri_22_1) 神殿の廊下には既に音はなく、ただ月明かりが二つの影をおとしていた
13:23 (Vieri_22_1)
13:24 (Revi23_1) 気の利いたスペースありがとう! お疲れ様でした!
13:25 (Vieri_22_1) おつおつ、休憩はあと20ふんだ
13:25 (Revi23_1) 長引いてごめん!
13:26 (Vieri_22_1) いやいやありがとうだよ!
13:26 *GM_resol topic : 13:45朝開始 (Vieri_22_1) れびさんといちゃいちゃしました。
13:26 (Vieri_22_1) やめい。
13:26 (Vieri_22_1) 昼飯はエースコックさんが作ってくれるから問題あるめえ
13:26 (Revi23_1) お湯の注ぎ方にこだわった一杯
13:27 (kreuz24_1) たーらりん。
13:27 (Vieri_22_1) た、たらしてないしっ
13:38 (Frieda_22_1) 私の見てない間に……不覚
13:44 (Yomi27_1) せいざ
13:44 (Frieda_22_1) ちゃくせき
13:44 (kreuz24_1) ころころ
13:45 (GM_resol) 準備はよろしいでしょうかー
13:45 (Yomi27_1) ノ
13:45 (Frieda_22_1) 」
13:45 (Revi23_1) ノ
13:45 (Vieri_22_1) の
13:46 (GM_resol) ではよろしくお願いしますー
13:46 (Vieri_22_1) よろしくおねがいしまーす
13:46 (Yomi27_1) よろしくお願いします!
13:46 (Frieda_22_1) よろしゅうにー
13:46 (kreuz24_1) よろしくおねがいしまーす
13:46 (Revi23_1) よろしくお願いしますー
13:46 (GM_resol) 皆さんは神殿の客室に待機されることになりました、一部いない人いるけど
13:47 (GM_resol) そして翌日…
13:47 (Frieda_22_1) いちゃいちゃ(本人談)
13:47 (GM_resol) びえりんとレヴィさんは神官に見つかって部屋で休んでくださいと言われました。
13:47 (Vieri_22_1) はあい
13:48 (Revi23_1) とぼとぼ戻ろうかー
13:48 (Vieri_22_1) 怒られちゃったなーとか言ってよう
13:48 (Vieri_22_1) ではみんなおへやかな
13:48 (Frieda_22_1) そのようで
13:48 (Revi23_1) そうですねーえへへーとか言いつつ
13:48 (GM_resol) えへへー
13:48 (Vieri_22_1) えへへー
13:48 (Revi23_1) 私はどうするかな…。
13:48 (GM_resol) 朝食も終わり、さてどうしたものかと思った頃
13:48 (GM_resol) とうとうドアをノックする音が聞こえてきました。
13:49 (kreuz24_1) ガンガンガン
13:49 (Yomi27_1) 「はーい」
13:49 (Frieda_22_1) 「はいはーい」 がちゃあ
13:49 (Vieri_22_1) 「はいってまーす」
13:49 (GM_resol) ヤーニック「失礼します」
13:49 (GM_resol) ヤーニックですね、一人のようです
13:49 (kreuz24_1) 「どうも、おはようございます
13:49 (Frieda_22_1) 「おはようございます。お仕事の件ですよね。どう考えても」
13:50 (Vieri_22_1) 「おはよーさん。ギーゼラは無事かな」
13:50 (GM_resol) ヤーニック「おはようございます…さて昨日はすみませんでしたね」
13:50 (GM_resol) ヤーニック「ギーゼラ様にお怪我はございませんでした。すっかり怯えられてしまいましたが今は衛兵の方がいるので」
13:50 (Yomi27_1) れびさんも一緒にいるのかな
13:50 (Revi23_1) いませんねー
13:50 (Frieda_22_1) 「いえ、そちらも大変でしたね…」
13:50 (GM_resol) 一緒という事にしてください。
13:50 (Revi23_1) えっ
13:50 (kreuz24_1) いいのかな。
13:51 (Revi23_1) あ、はい。
13:51 (GM_resol) 同じ部屋にいることは何もおかしいことではないし、ふつうに知り合いも入れていいことになっているので。
13:51 (Vieri_22_1) じゃあびえりんに連れられて合流させられた感じでもよさげ?
13:51 (GM_resol) それでお願いします。
13:51 (Revi23_1) 「ヤーニックさん、ですね。 こちらが護衛を依頼をされた方ですか」 表情は引き締まっている
13:52 (GM_resol) ヤーニック「さて…あの後伝書鳩で簡易ではありますがご主人様と連絡をとりまして……おや貴方は?」
13:52 (kreuz24_1) 部外者の前で仕事の話をするのはちょっと。
13:52 (Yomi27_1) だよね
13:52 (Yomi27_1) 「あー…クロイツやヴィエリの知り合いらしいんだが」
13:52 (Frieda_22_1) まだ、まだセーフ
13:52 (kreuz24_1) 「あ、申し訳ありませんレヴィさん、はずしていただけますか」
13:53 (kreuz24_1) 直球。
13:53 (Revi23_1) 「…そうですね。 失礼します。」
13:53 (GM_resol) レヴィさんは出ていきました。
13:53 (GM_resol) 聞き耳しますよね?
13:53 (Revi23_1) ヤーニックさんを睨むわけではないが、探りを入れるように見つめていましたが
13:53 (Revi23_1) その声で退室しましょう。
13:54 (GM_resol) 申し訳なさそうにしてますね。 >見つめる
13:54 (Revi23_1) GMが言うので倫理的にはちょっとだけどGMが言うからー
13:54 (Revi23_1) 聞き耳だっ!
13:54 (GM_resol) うむ。では話を進めますね。
13:54 (kreuz24_1) すすめようすすめよう
13:55 (Vieri_22_1) めよめよ
13:55 (GM_resol) ヤーニック「さて……このような状況に誠に切り出し難くはありますが…」
13:55 (GM_resol) ヤーニック「私ははっきりと目に捉えました。あの者…クラリッサ殿といいましたか。明らかな目的を持って眼前に立ち塞がりました」
13:56 (Yomi27_1) 「ふむ」
13:56 (Frieda_22_1) 「なんですと」
13:56 (Vieri_22_1) 「……」扉の方を見ていたが、ヤーニックさんの言葉にそちらを見よう
13:56 (kreuz24_1) 「…」口元を手で覆う
13:56 (GM_resol) ヤーニック「その身を呈してでも馬車を止めさせるという意図、それしか考えられません」
13:56 (Vieri_22_1) 「心当たりは?」
13:57 (GM_resol) ヤーニック「彼女に関しては私もギーゼラ様も心当たりはございません。ただし貴族の乗った馬車の動きを止める意味など、限られてございます」
13:57 (kreuz24_1) 「というと?」
13:57 (GM_resol) ヤーニック「何を隠そう、この地を治めているのはギリオン様なのですよ」
13:58 (Yomi27_1) 「となるとー?」
13:58 (GM_resol) 「そして彼女は神殿の孤児。何か訴えたい不満があったのかもしれません」
13:58 (Yomi27_1) 「それで勢い余ってーってことか?」
13:59 (Vieri_22_1) 「……」
13:59 (kreuz24_1) 「ふむ」
13:59 (Frieda_22_1) 「私どもはいかがいたしましょう?」
13:59 (GM_resol) 「あの娘はギーゼラ様に害意がある、そうギリオン様はご判断なされました。よって速やかに身柄を引き渡してもらうことになりました」
13:59 (Vieri_22_1) 「なあ」
14:00 (Vieri_22_1) 「馬車の外装から乗ってるのが誰かなんて、わかるもんなのかい?」
14:00 (Vieri_22_1) 左手を軽くあげる
14:00 (Yomi27_1) 「あんたの処遇は無事に済みそうなのかな」
14:01 (GM_resol) ヤーニック「ギリオン様の令嬢がナザリの社交場へ向かったことは、周知の事実でした。それが帰還される頃を推測すれば、考えづらいことではないかと」
14:01 (kreuz24_1) 「実際に統治している土地ならば、馬車でわかっても不思議ではないでしょう」
14:01 (GM_resol) 「それもありますね」
14:01 (Vieri_22_1) 「そーいうモンか」
14:01 (kreuz24_1) 「確かに、事故は不自然なものでした、場所といい、状況といい」
14:02 (GM_resol) 「私は…帰って処罰を受けることになるでしょう」
14:02 (Frieda_22_1) 「むむむ…」
14:03 (GM_resol) 「目的地の王都は既に目と鼻の先です。馬車も暫く止まったままですし、皆さまにはここで報酬をお支払いして依頼完了としたいのですが」
14:03 (Yomi27_1) 「事故現場は結構人がいたような気がしたが…誰かに状況を証言してもらったりはできそうにないのか?」
14:03 (kreuz24_1) 「そこも少し気になります」
14:03 (Vieri_22_1) 「そーいや、野次馬すぐに集まってきてたよな」
14:03 (kreuz24_1) 「彼女一人が、というのは考えにくい」
14:03 (GM_resol) 「ええ、目撃者からも彼女が急に飛び出したという証言は出ております」
14:04 (Frieda_22_1) 「はあ、そちらのご都合もありますし、ね…」 > 依頼完了
14:04 (Vieri_22_1) またちらりと、扉を見る
14:04 (GM_resol) 「私がここまででっち上げでは、権力乱用ですからね」
14:04 (kreuz24_1) えっなに?
14:04 (Yomi27_1) そういう意味では言ってないよ!?
14:05 (GM_resol) 大体こんな感じである。
14:05 (Yomi27_1) 「それでも処罰されるのか…難しいもんだな」
14:05 (kreuz24_1) 「…」
14:06 (Frieda_22_1) 「ともあれ、今回のご依頼の護衛はここで終了、という認識でよろしいので?」
14:07 (GM_resol) 「ええ、到着にはなりませんでしたが当初の予定通りの金額をお支払いいたします」
14:08 (GM_resol) (そろそろ出てきてくれないかな
14:08 (Frieda_22_1) 「承知いたしました。災難でしたねぇ」
14:08 (kreuz24_1) バターン
14:08 (Vieri_22_1) 「……わぁった」
14:08 (Revi23_1) どうすっかな…。
14:08 (Vieri_22_1) すたすたと扉の方へ向かってしまおう
14:08 (GM_resol) 出てこないならばー、そうだなレヴィさん
14:08 (Vieri_22_1) 扉あけちゃってもいいかい
14:08 (Revi23_1) あ、それじゃあ扉の奥で聞いているので
14:08 (GM_resol) その前に
14:09 (Frieda_22_1) おおう?
14:09 (Yomi27_1) 「仕方ない」
14:09 (Revi23_1) このタイミングで開けられたら流石にバレますね
14:09 (GM_resol) 一人のシスターが貴方の前に近づいているのが気づきますよ。
14:09 (kreuz24_1) とりあえずおかねもらうのまってます。
14:09 (Frieda_22_1) れびさんタイム?
14:09 (Revi23_1) びえりん扉開けるのかな
14:10 (Vieri_22_1) ぞるんのシスターのほうが先じゃないかな
14:10 (GM_resol) シスター「失礼します、そちらの部屋に用があるのですが…」レヴィさんに聞くね
14:10 (Revi23_1) 「あ、ああっそ、そうですかっ」 動揺
14:11 (GM_resol) では扉を開けてすぐに、シスターはこう言いますよ
14:11 (Revi23_1) びっくりして結構な音量で話しちゃいますね
14:11 (GM_resol) 「すみません、件の事故に遭ったクラリッサ様がお目ざめになられたのですが」
14:11 (Vieri_22_1) 「なっ」
14:11 (Frieda_22_1) 「あら」
14:12 (Revi23_1) よし、では意を決してシスターさんに一声かけてから
14:12 (Revi23_1) 部屋に入っていこうかな
14:12 (kreuz24_1) 扉の外に目をむけよう
14:12 (Revi23_1) 「…すみません、全部聞いていました」 ヤーニックさん以外の冒険者に
14:13 (GM_resol) ヤーニック「そうですか…引き渡しの前に何とかお目ざめにならないかと思ったので良かったのですが…」
14:13 (Vieri_22_1) 「話は、できる状態なのかい?」
14:13 (GM_resol) シスター「はい…それで今、現状を説明している最中です…」
14:14 (Revi23_1) 「…ヤーニックさん。 クラリッサの身柄を引き渡すと?」
14:14 (GM_resol) ヤーニック「貴方はクラリッサ殿のお知り合いで?」
14:14 (Frieda_22_1) 「クロイツさんが退出をお願いした意味ありませんでしたね。まあ仕方ないんでしょうけども」
14:14 (Yomi27_1) 「……」
14:14 (Vieri_22_1) 「ああ、この子はクラリッサの友達だ」
14:15 (Yomi27_1) 一応立ち上がって動ける体勢をとろう
14:15 (GM_resol) ヤーニック「そうでしたか。…ええその通りです」 >レヴィさん
14:15 (kreuz24_1) 「身柄の前に、話ができるならばそうしたほうがいいのではないでしょうか」
14:15 (Frieda_22_1) 「せめて理由だけでも聞けるといいですね」
14:15 (Revi23_1) 「…重傷を負わせてなんですかその処分は。 クラリッサはわざと飛び出したりするような子じゃない。」 声は震えている
14:16 (GM_resol) ヤーニック「もちろんそのつもりでございます。これから立ち合いに向かいますが、よろしいですか?」 シスター「はい…」
14:16 (Frieda_22_1) 「まあまあ、まずご本人から理由を聞いてからでも遅くはないのでは?」 > れびさん
14:16 (Revi23_1) 「貴族かなんだか知りませんけどっ! そんなことをするというなら私がっ――!」
14:17 (kreuz24_1) 「はいはい落ち着いてください」 わりこむ
14:17 (Vieri_22_1) レヴィさんの両肩に手を置こう
14:17 (Vieri_22_1) 「まずはクラリッサの話を聞こう」
14:17 (Revi23_1) 「っ――!! わかりましたっ」
14:17 (Yomi27_1) 「あー…やっぱりまだ護衛必要なんじゃないか?」
14:17 (Yomi27_1) とヤーニックさんに声をかける
14:17 (GM_resol) それではクラリッサの部屋へ向かいます
14:18 (Frieda_22_1) てってく
14:18 (Vieri_22_1) レヴィさんの隣を歩こう
14:18 (kreuz24_1) 「理由はかわりましたけどね」 てくてく
14:18 (Frieda_22_1) 「やれやれ」 後に続く
14:18 (Revi23_1) 肩を怒らせて無言で歩きます。
14:18 (Yomi27_1) お金は保留かな
14:19 (GM_resol) うむー
14:19 (Frieda_22_1) 見送ってからでも遅くないのでは
14:19 (GM_resol) 部屋へ通されるとベッドの上で半身を起したクラリッサ、そのそばに立つ医師、シスター数人、そしてレゾルがいました。
14:19 (kreuz24_1) レゾルくんを一瞥してすばやく視線をもどす
14:19 (GM_resol) クラリッサには頭、首、胴、手足、至る所に包帯が巻かれており、事故の凄惨さを物語っています。
14:19 (Vieri_22_1) 「レゾル、クラリッサは……」
14:20 (Revi23_1) 「クラリッサ!!」 ベッドの元まで走り、縋る。
14:20 (Yomi27_1) 「やぁ、しばらくだなレゾル」
14:20 (kreuz24_1) 「……………」
14:20 (Frieda_22_1) レゾルさんに会釈し、一歩引いて立つ
14:20 (kreuz24_1) 「どうもこんにちは」 しばらくかんがえてそういや挨拶をしたほうがいいなとおもいなおしたふうの挨拶
14:20 (GM_resol) レゾル「…お陰さまで、クラリッサは助かりました…しかし」と、クラリッサに目をやる
14:20 (kreuz24_1) 「しかし?」
14:21 (GM_resol) 彼女は既にあらかたの事情を説明された後のようであり、青白い顔をしてカタカタと震えながらこちらを見上げていた。
14:21 (Revi23_1) 「すごく心配したんだよっ! どうなることかと……!」
14:21 (Revi23_1) 「…クラリッサ…?」
14:21 (GM_resol) クラリッサ「あ…レ、レヴィ……私…私…」
14:21 (GM_resol) クラリッサの前にヤーニックが立ちますね。
14:22 (Yomi27_1) レヴィさんのことは認識できるか
14:22 (Revi23_1) 「事故だったんだよね!? 不幸な事故だったんだよね!?」
14:22 (Vieri_22_1) ヤーニックさんとレヴィさんの間に立とう
14:22 (Frieda_22_1) 先を越された
14:22 (Revi23_1) 「近づかないでっ!!」 近づく人全員を退ける。鉄腕で。
14:22 (Frieda_22_1) おまかせ
14:22 (Yomi27_1) 取り押さえるよ
14:22 (Vieri_22_1) では素直に殴られて
14:23 (Vieri_22_1) でもヤーニックさんは背にかばう
14:23 (Yomi27_1) 「っと…それはアウトだ」
14:23 (Revi23_1) 「ねえ!! また孤児院に戻れるんだよね?! クラリッサっ…!!」
14:23 (kreuz24_1) 「……」
14:23 (Frieda_22_1) 溜息ひとつ
14:23 (kreuz24_1) 「レヴィさん、ちょっと黙ってくれませんか」
14:23 (Yomi27_1) レヴィさんを取り押さえたいですがー
14:23 (Yomi27_1) 判定いりますか
14:23 (GM_resol) レゾル「レヴィさん…」沈痛な顔で目をそむける
14:23 (Revi23_1) レヴィはただ、クラリッサのベットの元に縋っている
14:23 (Revi23_1) 対抗するよ。
14:23 (kreuz24_1) がーんば。
14:23 (Frieda_22_1) ばっ
14:24 (GM_resol) で、では武勇対抗で…
14:24 (Yomi27_1) GMー
14:24 (Yomi27_1) 鉄腕は!
14:24 (Revi23_1) 鉄腕は乗りますか!
14:24 (Yomi27_1) 両方あるけども
14:24 (GM_resol) どっちも持ってるから意味ないですん
14:24 (kreuz24_1) 鉄腕三すくみはじまるよ。
14:24 (Yomi27_1) 2d6+7 てやー
14:24 (Toybox) Yomi27_1 -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11
14:24 (Revi23_1) 2d6+3 武勇!
14:24 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
14:24 (Yomi27_1) あ、だめだ
14:24 (Frieda_22_1) いやん
14:24 (GM_resol) なん…だと…
14:24 (Vieri_22_1) レヴィさん本気だ
14:25 (Revi23_1) なんで勝っちゃうんだここで…。
14:25 (Revi23_1) 協力って可能ですかね
14:25 (GM_resol) じゃあぞるんが取り押さえるよ…
14:25 (Revi23_1) ありがとう…・。
14:25 (kreuz24_1) ろっくぞろ、ろっくぞろ
14:25 (GM_resol) もっかい不利治してね!
14:25 (Yomi27_1) 取り押さえられたかたんだ…
14:25 (GM_resol) ひでえ漢字だ。
14:25 (GM_resol) 2d6+5
14:25 (Toybox) GM_resol -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
14:25 (GM_resol) あっ
14:25 (kreuz24_1) ぶはっは
14:25 (Revi23_1) …。
14:25 (Yomi27_1) ブッ
14:25 (Vieri_22_1) ぞるん……
14:25 (kreuz24_1) あ、じゃあ僕がとりおさえます…
14:25 (Frieda_22_1) だれかとめてぇ
14:25 (Vieri_22_1) 茄子。茄子だよこれは
14:26 (Yomi27_1) ではヨミがはじかれぞるんがたんすに頭を
14:26 (GM_resol) 徹夜明けだからな…
14:26 (Revi23_1) ここでレヴィ暴れさせても話しすすまないから助けてー!!
14:26 (Vieri_22_1) はっ
14:26 (Vieri_22_1) 人徳で止まったりとか
14:26 (Vieri_22_1) しませんか……
14:26 (Yomi27_1) 「ちっ」
14:26 (Revi23_1) する!する!
14:26 (Vieri_22_1) じゃあレヴィさんとヤーニックさんに話しかけよう
14:26 (Vieri_22_1) GM,いいかな
14:26 (GM_resol) レゾル「気持ちは分かりますが…いった」ガン
14:26 (GM_resol) むしろスキル使わせていいものか…
14:26 (kreuz24_1) 「ぶっ」 真顔で吹いた<ガン
14:27 (Frieda_22_1) 「あのですね、落ち着いてもらえませんか。話が進みませんので…」
14:27 (Vieri_22_1) いいんだよ、人徳が必要な場面があったら赤魔がなんとかしてくれるよ
14:27 (Revi23_1) 「どうせ貴方たちも仕事ですからね!! クラリッサさんを引き渡すんでしょう!!?」
14:27 (GM_resol) フレーバー消費でいいですよ。
14:27 (Vieri_22_1) 「レヴィ」
14:27 (Vieri_22_1) 落ち着いた声をかけて
14:27 (Revi23_1) 「…。」
14:27 (Revi23_1) 犬歯をむき出しにして全員を睨んでいる
14:27 (Vieri_22_1) 後ろから、頭に手をおいてなでる
14:27 (kreuz24_1) いつのまに後ろに
14:27 (Vieri_22_1) 「俺達の仕事はあくまでご令嬢の護衛だ」
14:28 (Revi23_1) 撫でるのは押さえるよ。
14:28 (Frieda_22_1) ぷいと顔を逸らす
14:28 (Vieri_22_1) じゃあそのまま、手をつなぐ。
14:28 (Revi23_1) それは拒否しないですね
14:28 (GM_resol) クラリッサ「レヴィ……」
14:28 (Vieri_22_1) 「クラリッサの話が聞きたいんだ、協力してくれないかな」
14:28 (Vieri_22_1) 「頼むよ、レヴィ」
14:29 (Revi23_1) 「…。 わかりました。話を聞きましょう。」
14:29 (Vieri_22_1) 「ありがとう……」
14:29 (Vieri_22_1) ヤーニックさんを首だけでみやろう
14:29 (Vieri_22_1) 「こういう状況だからさ、ヤーニックさん」
14:29 (Revi23_1) 不機嫌な様子で、ヴィエリの手をやんわり振り解きます
14:29 (Vieri_22_1) 「引き渡すの、もうちょいと待っちゃーくれないか?」
14:29 (GM_resol) ヤーニックはレヴィさんが落ち着いたのをみはからって、話を切り出します
14:30 (GM_resol) ヤーニック「さて…このような具合の時にすみません。しかし貴方がご自身でなされたことは分かっておいでですね?」
14:30 (GM_resol) クラリッサ「あ…、あ、そのっ……」
14:30 (kreuz24_1) 「ええとすみません」
14:30 (GM_resol) クラリッサの震えはまた大きくなり、大きく俯き言葉を考えているが
14:30 (kreuz24_1) 「クラリッサさんの様子がどうもおかしく思えます、本人がどのように状況をとらえているのかをまず先に聞いたほうが」
14:31 (Vieri_22_1) 「クラリッサ、ゆっくりでいいから」
14:31 (GM_resol) やがて意を決したように顔を上げ、こう話しました。
14:31 (Yomi27_1) 「……」腕を組んで壁に背を預けよう
14:31 (GM_resol) クラリッサ「わ、私…確かに飛び出しました。貴方達の馬車の前に…」
14:31 (Vieri_22_1) 「うん」
14:31 (kreuz24_1) 聞く姿勢
14:31 (GM_resol) 「でもちがうっ……私ははめられたんです…!」
14:31 (Vieri_22_1) 「はめられた?」
14:32 (Vieri_22_1) 「誰かに押されたのか?」
14:32 (GM_resol) 「そこの男…っ」クラリッサの視線は横に動く
14:32 (GM_resol) 「レゾルに!!」
14:32 (Yomi27_1) わぁい
14:32 (Frieda_22_1) 「え」
14:32 (kreuz24_1) 「なるほど」
14:32 (GM_resol) レゾル「えっ」
14:32 (kreuz24_1) 頷く。
14:32 (Yomi27_1) 「……は?」
14:32 (Revi23_1) 「!?」
14:32 (Vieri_22_1) 「……レゾル、に?」
14:32 (kreuz24_1) 「いやちょっとまってください」
14:32 (Frieda_22_1) 「どうしてそうお考えなんです?」
14:32 (Vieri_22_1) 「何があったんだ?」
14:33 (GM_resol) レゾルは普通にキョドっている。
14:33 (kreuz24_1) 「あの、どうその、はめられたんですか?」
14:33 (kreuz24_1) 肩がプルプルしている。
14:34 (GM_resol) クラリッサ「私…最初あの道で馬車を見かけました、それだけです。飛び出そうなどとは思いません」
14:34 (Vieri_22_1) 「うん」
14:34 (Yomi27_1) 「ふむ」
14:34 (GM_resol) クラリッサ「でも馬車の進路上に、あの男が立っていたんです」
14:34 (GM_resol) 「あのままでは轢かれてしまうところでした」
14:34 (GM_resol) レゾル「!?」
14:34 (Vieri_22_1) 「……そうだったのか? レゾル」
14:35 (Yomi27_1) 「えーっと…ヤーニックさん、見覚えある?」
14:35 (Vieri_22_1) 「ヤーニックさん、こいつに見覚えはあるかい?」レゾルさんを示す
14:35 (GM_resol) レゾル「えっ昨日の話ですよね、事故の所は見たこともないですよ!?」
14:35 (Vieri_22_1) 「ふむ」
14:36 (Revi23_1) 「ど、どういうこと…。」
14:36 (GM_resol) ヤーニック「いえ…私の目に狂いがない限りそのような男は…」
14:36 (kreuz24_1) 「…ふむ、それで」
14:36 (kreuz24_1) 「レゾル君がいたから貴方はどうしたんです?」
14:36 (GM_resol) ヤーニック「貴方、その時間はどこにおりました?あの現場にいなかった証拠は?」
14:36 (kreuz24_1) あれっなんでぞるんを疑う流れになってんの!?
14:36 (Frieda_22_1) まあまあ
14:36 (Yomi27_1) ヤーニックさん!?
14:37 (kreuz24_1) 普段の行いが悪いから?
14:37 (kreuz24_1) ならしかたないな…
14:37 (GM_resol) クラリッサ「そりゃ、危ないって思ってそこからはほぼ夢中で…」
14:37 (kreuz24_1) 「夢中で」
14:37 (GM_resol) クラリッサ「馬車を止めるため飛び出してそのまま轢かれました」
14:37 (Vieri_22_1) ヤーニックさんぞるんのこときらいなのかな……
14:37 (Frieda_22_1) 「で、こうなった訳ですか。ふーむ?」
14:37 (kreuz24_1) 「なるほど、レゾルくんを助けるために」
14:38 (kreuz24_1) (´・ー・) みたいな顔でレゾル君をみる。
14:38 (Vieri_22_1) 「レゾルに声をかけられる状況ではなかったんかな」
14:38 (GM_resol) レゾル「い、いませんでしたよ!」
14:38 (GM_resol) クラリッサ「そうです!私が事故にあって気を失ってから、貴方はどこかへ消えたんでしょう私を陥れるために!」
14:38 (kreuz24_1) 「まあまってくださいクラリッサさん」
14:39 (kreuz24_1) 「レゾル君はべつにクラリッサさんを陥れて得するようなこと…は…」
14:39 (Yomi27_1) 「ええと…つまり…」
14:39 (Yomi27_1) 「白昼夢?」
14:39 (Frieda_22_1) 「あなたが嘘をついている、だったなら、綺麗に話がまとまるんですけどねぇ」 クラリッサさんを見る
14:39 (GM_resol) そばで見ていた衛兵は、そこまで聞くと
14:39 (Revi23_1) 「そうですよ、レゾルさんは孤児院の皆が心配だと言って、私に声を掛けたんですよ!!」
14:39 (kreuz24_1) ないかな…たぶんないよな…とつぶやいている。
14:39 (Revi23_1) 「クラリッサさんを嵌める理由なんてないですよ…。」
14:40 (GM_resol) レゾルの肩を叩き、ちょっと事情を聞かせてもらえますかと話しました。
14:40 (kreuz24_1) 「…」
14:40 (GM_resol) クラリッサ「そんなこと分かりませんよ。この人は数年も旅に出ている間にすっかり捻くれて犯罪までしたんですから」
14:40 (kreuz24_1) 「…」
14:40 (GM_resol) レゾル「……」
14:40 (Revi23_1) 「だからそれは違うって!!」
14:40 (Yomi27_1) 「犯罪?」
14:40 (kreuz24_1) 「あ、ちょっと失礼…」 せなかをむけてなにかに耐えている
14:40 (Yomi27_1) ぞるんを見よう
14:41 (GM_resol) 目が泳いでいる >ぞるん
14:41 (Vieri_22_1) あかん。
14:41 (kreuz24_1) 拳を壁につけて背中をふるわせている。
14:41 (Vieri_22_1) 「……クロイツ?」
14:41 (Frieda_22_1) 「へー…」
14:41 (kreuz24_1) 「んっ!?あ、いやなんでもゴホッゴホッないですよ!?」
14:41 (Revi23_1) 「レゾルさんはミルドラ一派から目を付けられてた友達から守るために」
14:42 (Revi23_1) 「調査をしていた所を襲われて、代わりに利用されただけなんですよっ!」
14:42 (kreuz24_1) レゾル君をみる。
14:43 (GM_resol) レゾル「いや…その…はい、聴取には応じますからその話はやめましょう」
14:43 (GM_resol) ヤーニック「…仕方ありません。そのレゾル殿に、事情を聞いて潔白が証明されるまで待ちましょうか…」
14:43 (kreuz24_1) 「………」
14:43 (kreuz24_1) 「社会的に信用がないってたいへんなことですね」 だれともなしに
14:44 (Vieri_22_1) 「たいへんだよね、いろいろと」
14:44 (GM_resol) レゾルは肩を落として衛兵に連れていかれた。
14:44 (Yomi27_1) 幻覚あるしあり得ない話ではないんだけども
14:44 (Frieda_22_1) 「またややこしいことに」
14:44 (kreuz24_1) 「ぐっ」 まだ笑いそうになってる<かたをおとしてつれていかれるん
14:44 (Yomi27_1) えらいあっさり信用されたな…!
14:44 (Vieri_22_1) 「んー、クラリッサちょっといいかな。その馬車にひかれそうになってたレゾルの事だけど」
14:44 (Revi23_1) 「ちょっと…こんなのおかしいですよ…。」
14:45 (Vieri_22_1) 「ぼへーっと突っ立ってたのかい?」
14:45 (Frieda_22_1) 「あの方、そんなに信用が無いんですか?」
14:45 (kreuz24_1) 「まあ…」
14:45 (Vieri_22_1) 「そんなこたないとおもうけどなあ……」>信用
14:45 (Yomi27_1) 「レゾルがミルドラねぇ…」
14:45 (kreuz24_1) 「邪神召喚に利用されて神殿から破門になってますからね」
14:45 (GM_resol) クラリッサ「…そうです、あのままでは確実に危なかった」 >つったってた
14:45 (Frieda_22_1) 「あらら、そんなことが」
14:45 (Yomi27_1) 「まじでか」
14:45 (GM_resol) ではちょっと聴取が終わるまで時間を飛ばしていいかね。
14:46 (Yomi27_1) はーい
14:46 (Frieda_22_1) どぞん
14:46 (kreuz24_1) ーぃ
14:46 (Vieri_22_1) はあい
14:46 (Frieda_22_1) まきまき
10:14 (GM_resol) だがレヴィさんはちょっと合流するまで待ってくださいなー
10:14 (Revi23_1) はーい
10:14 (GM_resol) では残る4人のおんかた準備はよろしいですかー
10:15 (Yomi27_1) ノ
10:15 (Vieri_22_1) はーい
10:15 (Frieda_22_1) ノ
10:15 (kreuz24_1) っ
10:15 (GM_resol) それではふつつつか者ですか、よろしくおねがいしまーす
10:15 (kreuz24_1) よろしくおねがいしまーす
10:15 (Frieda_22_1) 宜しくお願いしますー
10:15 (Vieri_22_1) よろしくおねがいしまーす
10:15 (Yomi27_1) よろしくお願いします!
10:16 (GM_resol) レヴィさんも一応挨拶おねがいしますー
10:17 (GM_resol) ぬう離席しちゃったかな。ゆとさんー
10:17 (Yomi27_1) 離席してらっしゃるかな
10:17 (GM_resol) んじゃ残念ですが進めちゃおうかな
10:17 (Yomi27_1) はいさー
10:17 (Frieda_22_1) はーい
10:18 (Vieri_22_1) はいさー
10:18 (GM_resol) ここはご存じホームのひばり亭ー、冬がいよいよ間近に迫って寒いです
10:18 (kreuz24_1) ホームレス冒険者には厳しい季節
10:18 (GM_resol) 時間帯は朝も早くまだ冒険者も集まりきってないような。
10:18 (Frieda_22_1) 根無し草ゆえ
10:19 (Vieri_22_1) ひばり亭の窓ふきを終えて、モップ持って外から帰ってこよう
10:20 (Yomi27_1) 「ふぁーっ…」荷物を抱えて部屋から出てこよう
10:20 (GM_resol) オハラサン「はーい、早起きの働き者にボーナスよー」
10:20 (kreuz24_1) 「おはようございまーす」なぜか外から
10:20 (Vieri_22_1) 「おはよーさん」
10:20 (GM_resol) といってオハラサンは依頼板に新しい依頼書を貼りだしますね
10:21 (Vieri_22_1) 「ん、なになにオハラちゃん。朝からサービスしてくれんの?」
10:21 (kreuz24_1) 「あさもはよからご苦労さんですねえ、おや、こんな時間にめずらしい」
10:21 (kreuz24_1) 手をひさしに依頼掲示板をみやる
10:21 (GM_resol) ************************************************
10:21 (GM_resol) シバの貴族アサイレム侯のご令嬢をシバ王都までお送りするまでの護衛を
10:21 (GM_resol) 一人3000Gで3~4名ほど募集しております。
10:21 (GM_resol) 馬車の手配、宿泊費その他の経費は全てこちらで負担します。
10:21 (GM_resol) 詳細は女将までよろしくお願いします。
10:21 (GM_resol) ヤーニック
10:21 (GM_resol) ************************************************
10:21 (GM_resol) 書状の下部には諸侯らしき名、ギリオン=アサイレムを名義とする印が刻まれている。
10:21 (kreuz24_1) ちしき、ちしき、
10:21 (Vieri_22_1) へらへらしつつモップを片付けてクロイツさんの隣に立とう
10:21 (Yomi27_1) 「んー」
10:21 (GM_resol) ギリオン・アサイレムについては知識判定 貴族乗ります
10:21 (Yomi27_1) 依頼をしげしげ
10:21 (kreuz24_1) 2d6+4
10:21 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
10:21 (Frieda_22_1) 「朝から元気ですねぇ… さむっ!」 片隅で暖をとっている。さむむ
10:22 (kreuz24_1) あれこれはめずらしくしってるかもしれない数字
10:22 (Vieri_22_1) 2d6+2 ちしーき
10:22 (Toybox) Vieri_22_1 -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
10:22 (Yomi27_1) 「3000Gか、貴族にしちゃあちょいしけてるがまぁいいか」
10:22 (kreuz24_1) 「どれだけしぼりとるつもりですかぁ」
10:22 (GM_resol) びえりんは分からないかな
10:22 (GM_resol) ギリオン=アサイレム
10:22 (GM_resol) 王都東部の一地域を領土としている割と高い地位にいる侯爵。
10:22 (GM_resol) 主に自治領ではなく王都にいることが多く、王政を支えている。
10:22 (kreuz24_1) 「まあ、経費持ちということですし、念のためくらいのものなんでしょう」
10:22 (GM_resol) 13ならここまで。
10:23 (Frieda_22_1) やってみやう
10:23 (kreuz24_1) 「アサイレム…あー、アサイレム」
10:23 (Vieri_22_1) 「ん、知ってんの?」
10:23 (kreuz24_1) こめかみにゆびをあててうんうんする
10:23 (kreuz24_1) 「偉い」
10:23 (Frieda_22_1) 2d6+7+2 知識+賢者杖!
10:23 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+7+2 = [6,5]+7+2 = 20
10:23 (Yomi27_1) たかぁい
10:23 (GM_resol) 全部割れた!
10:23 (GM_resol) クラシック音楽が好きでよく音楽家を呼ばせている。
10:23 (GM_resol) 取り立てて黒い噂や何やらが立っているわけではないが、一人娘を溺愛している。
10:23 (kreuz24_1) フリーダさんは精神型だったのだ!!!
10:23 (Vieri_22_1) 「えらいかー」
10:23 (GM_resol) フリーダさんは上に加えてここまで分かったよ!
10:24 (Frieda_22_1) do,
10:24 (Frieda_22_1) どう役立てろと…
10:24 (kreuz24_1) そりゃあ
10:24 (kreuz24_1) 娘をひとじちにして
10:24 (kreuz24_1) 金をせびりとるのにやくにたてろと
10:24 (kreuz24_1) いうことですよ…
10:24 (Vieri_22_1) フリーダさん、なんてことを。
10:25 (kreuz24_1) 「ちょうどしばらく空いてるんですよねー」
10:25 (kreuz24_1) といいながら酒場にいる他のメンツを確認しよう
10:25 (kreuz24_1) 「ひーふーみ」
10:25 (Frieda_22_1) 「クラシック音楽がお好きで、たびたび呼んでいるそうですよ。お嬢さんがそういう趣味…だったりするんでしょうかね」
10:25 (kreuz24_1) 「おや、わりとそれぞれのエキスパートさんがいらっしゃる予感ですね」
10:25 (Vieri_22_1) 「ほうほう」
10:25 (Yomi27_1) 「シバかー、ついでにそっちを旅してもいいかもなぁ」
10:25 (GM_resol) さらりとミスリードを誘うフリーダさん
10:25 (Frieda_22_1) 「音楽家呼んでまでって、相当なのでは」
10:26 (kreuz24_1) 「貴族とかヒマですからねえ」
10:26 (Frieda_22_1) 想像想像
10:26 (Vieri_22_1) 「ほうほう」
10:26 (Vieri_22_1) ごばくった
10:26 (kreuz24_1) ほうほうふくろう
10:26 (Vieri_22_1) 「エキスパート……ええと、くろいつとーくろいつとーくろいつ?」
10:27 (kreuz24_1) 「そのばあいは揃っているとは言わないとおもいますよ」
10:27 (Vieri_22_1) 「ジョークジョーク」
10:27 (kreuz24_1) 「そうですね僕なんてエキスパートには程遠いですからね…」
10:27 (Vieri_22_1) 「いや」
10:27 (Vieri_22_1) 「それはない」
10:27 (kreuz24_1) 「ジョークジョーク」
10:28 (kreuz24_1) 「ではヨミさんとびえりんと僕と、フリーダさんも参ります?」
10:28 (kreuz24_1) 声かけていくすたいる。
10:28 (Frieda_22_1) 「人をからかうことにかけてはエキスパートでしょうけども」
10:28 (kreuz24_1) 「はっ」
10:28 (kreuz24_1) 口をおさえる
10:28 (kreuz24_1) 「フリャスバルさん」
10:28 (Vieri_22_1) 「?」
10:28 (Yomi27_1) 「フリャスバル?」
10:29 (Frieda_22_1) 「…誰っすかー、それー」
10:29 (kreuz24_1) 「音楽家を呼ぶ貴族…フリャスバル…そう、そういうことだったのか…」
10:29 (kreuz24_1) 「じゃあオハラさんおねがいしまーす」 勝手にすすめる。
10:29 (Vieri_22_1) 「? ? ?」
10:29 (GM_resol) オハラサン「そう言うと思ってもうかけあってきたわ」
10:29 (kreuz24_1) 「はっやーい」
10:29 (Vieri_22_1) 仕事はええ
10:29 (Frieda_22_1) 「さっすがー」
10:29 (GM_resol) オハラサン「んじゃ部屋に待ってるからさっさと行ってやりなさい」
10:29 (Yomi27_1) 「はやいなぁ」
10:29 (kreuz24_1) 「わーオハラさん仕事がはやくてがさつですてきー」てくてく
10:30 (Vieri_22_1) 「はぁーい」
10:30 (Vieri_22_1) 「しっかしヨミは久しぶりだな。元気してた?」てくてくしつつ
10:30 (Yomi27_1) 「おおー、しばらく南東の方に居たんだ」
10:30 (GM_resol) オハラサン「聞こえないことにしておくからちゃんとやってくるのよー」 >がさつ
10:31 (kreuz24_1) 「ほうほう、南東というとメンダヒルのほうですか、それともハロン?」
10:31 (Yomi27_1) 「りゅーこくー」
10:31 (kreuz24_1) 「えええええ」
10:31 (Yomi27_1) 「ふっ」
10:31 (kreuz24_1) 「ええええすっごい南東ーー」
10:31 (kreuz24_1) 「やっぱ泳いでいかれたんです?」
10:31 (Yomi27_1) 「なわけないだろ」
10:31 (kreuz24_1) なぜかメモりだした
10:31 (GM_resol) あっ今回はRuina地図使うから地図左右反転でお願いします。
10:31 (Vieri_22_1) 「いくらヨミだからって泳ぐのはむりだろー」
10:32 (kreuz24_1) 「飛んでいったんですね」
10:32 (Yomi27_1) 「行商隊の船に護衛がてら乗っていったんだよ」
10:32 (GM_resol) オハラサンの言った部屋の前に辿りつきました。
10:32 (Vieri_22_1) 「ん、ここか」
10:32 (Yomi27_1) 「私が飛べるように見えるか?」
10:32 (Vieri_22_1) ノックこんこん
10:32 (kreuz24_1) 「おじゃましまーす」
10:32 (GM_resol) 温和そうな男性の声「どうぞ」
10:32 (kreuz24_1) 「グッとやってポーンって」
10:32 (kreuz24_1) ガチャー
10:33 (Frieda_22_1) 「お邪魔しますー」 入って会釈
10:33 (Vieri_22_1) 皆が入るのを待つスタイル
10:33 (Yomi27_1) 「どうもー」
10:33 (kreuz24_1) 「こんにちはー」
10:33 (GM_resol) 部屋に入ると黒いタキシードを着た老執事風の男とその奥にいる仮面を被った金髪の女性が姿を現わしました。
10:33 (kreuz24_1) 仮面!!!!
10:34 (Vieri_22_1) かめーん
10:34 (Yomi27_1) タキシード仮面!
10:34 (Yomi27_1) 「…ん?」
10:34 (Vieri_22_1) 「おはよーさん、下でオハラさんから仕事の話を受けたもんなんだけど」
10:34 (GM_resol) 仮面といっても目から下はないやつです
10:34 (GM_resol) それだけでもすごく整った形をしていて美人さんなんだろーなーとはうかがえます。
10:35 (Frieda_22_1) 「ギリオン=アサイレムさん? いや、ヤーニックさん、でしょうか?」
10:35 (GM_resol) 執事「このたびは護衛依頼を引き受けて下さりありがとうございます。この方が侯爵ギリオン=アサイレム氏のご令嬢ギーゼラ様でございます」
10:35 (kreuz24_1) 仰々しい名前だ
10:35 (GM_resol) 執事「そしてわたくしが依頼人にして、ギーゼラ様の執事を務めていただきますヤーニックでございます、以後お見知りおきを」
10:35 (kreuz24_1) 「どうもよろしくお願いしますー、クロイツです」 ふかぶか
10:36 (Vieri_22_1) 「ヴィエリだ、よろしくー」
10:36 (Yomi27_1) 「ヨミだ」
10:36 (Frieda_22_1) 「宜しく宜しく。フリーダと申します」
10:36 (GM_resol) ギーゼラ「……ょろしくおねがいします…」 消え入りそうな声だ
10:37 (kreuz24_1) その声をきいてからまじまじとギーゼラさんを見よう。
10:37 (Yomi27_1) 歳はいくつくらいなんでしょうか
10:37 (GM_resol) 一斉に紹介を受けたせいか、なんだかおどおどしてますね。
10:38 (Frieda_22_1) 名前の割には大人しそうな
10:38 (GM_resol) 化粧はしています、10代後半~20代くらいですかね
10:38 (Vieri_22_1) 「シバの王都だっけ。期限やなんかはあるのかい?」
10:39 (Yomi27_1) 「ここから王都って言ったらめっちゃ時間かかるんじゃないか」
10:39 (GM_resol) ヤーニック「はい、我々はナザリからの帰りでして…」と言いながら地図を広げます
10:39 (GM_resol) [MAPURL]
10:39 (Frieda_22_1) でっかい!
10:39 (kreuz24_1) 「うわぁ」
10:40 (Vieri_22_1) でっかくなっちゃった
10:40 (GM_resol) ヤーニック「何事もなければこのようにルートを取り、王都まで向かおうと思います」
10:40 (Vieri_22_1) 「何事か、がありそうな心当たりは?」
10:40 (GM_resol) ヤーニック「通るのは平原や街道で見晴らしがいいですし、襲撃を受ける心配はほとんどないかと思われますが念のため、ということで…」
10:41 (Yomi27_1) 「ふむふむ」
10:41 (kreuz24_1) 「なるほどー」
10:41 (kreuz24_1) このルートについてなにか思い当たることって
10:41 (kreuz24_1) ありますかGM
10:41 (GM_resol) そうですねえ~、精神判定+風来で
10:42 (kreuz24_1) 2d6+4+2
10:42 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4+2 = [4,4]+4+2 = 14
10:42 (Yomi27_1) 2d6+1
10:42 (Toybox) Yomi27_1 -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6
10:42 (Frieda_22_1) 「"貴族のご令嬢"ってだけでも色々ありそうですねぇ」
10:42 (GM_resol) 近頃盗賊が現れたとか、道を塞ぐような災害が起きたという話は聞きませんね
10:42 (GM_resol) よーみんは知らない!
10:42 (Yomi27_1) しらない!
10:42 (kreuz24_1) 「そうですね、とりあえずはルート的には安全だとおもいます」と地図をなぞる
10:43 (kreuz24_1) 馬車でいくにも問題はなさそうかな
10:43 (Vieri_22_1) 「だよなあ……んー、ちと気になるんだけど」
10:43 (GM_resol) ありません。むしろ山道とかデコボコしたところのほうが危ないですけどそれすらも少ない。
10:44 (Yomi27_1) ちなみに転移でバビュン!とかはできないんですよね
10:44 (kreuz24_1) 「その仮面ってなんですか?」
10:44 (Vieri_22_1) 「ナザリからここまでの間は、護衛はいなかったのかい?」
10:45 (kreuz24_1) びえりんをみてからやーにっくをみる。
10:45 (GM_resol) ヤーニック「シバ王都で流行しているのですよ、ナザリの社交場でも好評のようでして…」 >仮面
10:45 (Yomi27_1) 「うーん…?」
10:45 (kreuz24_1) 「ほう」
10:45 (Yomi27_1) ついしげしげと仮面を見てしまう
10:45 (Vieri_22_1) 「へえ、そうなんだ」
10:46 (kreuz24_1) いかがわしい。
10:46 (Yomi27_1) 「なんか余計に怪しく見えるんだが」
10:46 (Frieda_22_1) 「気になるのは分かりますけど、不躾じゃありませんか」
10:46 (kreuz24_1) 「不躾なのが冒険者のよいところ」
10:46 (GM_resol) ヤーニック「護衛は…最初付けようかと提案されたのですが、ギーゼラ様は気難しく、お父上の持つ騎士たちとはなかなか折り合いが合わなくて…」
10:47 (GM_resol) 折り合いがつかない、だた!
10:47 (Vieri_22_1) 「ふぅむ」
10:48 (kreuz24_1) 「えっ、ではシーウァからこっちも護衛無しでいらしたんです?」
10:48 (kreuz24_1) シバ王都→ナザリ→ほーむ(いまここ)→シバ王都ってことですよね
10:49 (GM_resol) ヤーニック「ええ、まあ…途中日雇いも入れましたが」
10:49 (Vieri_22_1) 「日雇いの護衛とも、折り合えなかった感じ?」
10:50 (Yomi27_1) 「なんか危なっかしいなぁ」
10:50 (kreuz24_1) 「それは大変でしたねえ、おつかれさまです」
10:50 (GM_resol) 「ええ、それでいっそ冒険者の町で信頼のおける方を長期で雇ってはどうかとナザリで提案されまして」
10:51 (Yomi27_1) 信頼…
10:51 (Vieri_22_1) 「なるほどなあ」
10:51 (kreuz24_1) 「なるほどなるほど」
10:51 (Vieri_22_1) 信頼……
10:51 (kreuz24_1) 英雄点高い人でもたのめばって
10:51 (kreuz24_1) いわれたんだろう…
10:51 (Vieri_22_1) 赤魔か(肩ぽん
10:51 (Yomi27_1) 悪行の方が知れてそうだなよみ…
10:51 (kreuz24_1) 悪行そんなにないとおもいますよ
10:51 (GM_resol) 「馬車は2台連結してご用意しております。前部をギーゼラ様が搭乗なさるんですが…」
10:51 (kreuz24_1) 一部意外
10:51 (Vieri_22_1) 「うんうん」
10:52 (Yomi27_1) 一部が重いから…
10:52 (GM_resol) 「先ほど申しましたように、ギーゼラ様の配慮を重ねて同席されるのはお一方で、出来れば女性でお願いしたいのです」
10:52 (Vieri_22_1) 「ん、女の子いるから丁度よかったな」
10:52 (Frieda_22_1) 「信頼ですって。まあまあー」 誰かをちらっ
10:52 (Yomi27_1) 「はぁ」
10:53 (kreuz24_1) 「そうですねー」
10:53 (Yomi27_1) 女性いなかったらどうなってたんだろう
10:53 (kreuz24_1) びえりんがいる
10:53 (Vieri_22_1) まて。
10:53 (Vieri_22_1) まて・
10:53 (Frieda_22_1) そっか
10:53 (GM_resol) 我慢してもらう。
10:53 (Vieri_22_1) ちがう。
10:53 (Vieri_22_1) 女装する必要はないとおもうよ!?
10:53 (Frieda_22_1) そこまで言ってないよ!?
10:53 (Vieri_22_1) くろさんの目はそういっていたよ
10:53 (kreuz24_1) だが必要があるとしたらするべきですよびえりん
10:54 (Vieri_22_1) 必要があればするけども……
10:54 (GM_resol) 「何かにつけて注文と申し訳ございませんが…これは娘様を心配するギリオン様の強い要望でもありますので何卒」
10:54 (Yomi27_1) 本当なら盾かざしもってたり転移もってたりするほうが一緒にいるには便利そうだけども
10:54 (kreuz24_1) 「はいはい、もちろんです」
10:54 (Vieri_22_1) 「まあそこまで含めて依頼ってことだろ」
10:54 (kreuz24_1) まあ命を狙われてるってわけではないですし
10:54 (Vieri_22_1) 「じゃあー、どっちが一緒に乗る?」フリーダさんとヨミさんをみやる
10:54 (Yomi27_1) 「貴族ってのは面倒だなぁ」
10:54 (Frieda_22_1) 「だそうですが、どうしましょうか」 私かヨミさんか… ヴィエリさんか
10:54 (Yomi27_1) 「どーしよっか」
10:54 (kreuz24_1) 「そうですねー、ヴィエリ君が適任ですかねー」
10:54 (Vieri_22_1) 何となく、よーみんだと喧嘩しそうでこわい
10:55 (Vieri_22_1) 「なんで!?」
10:55 (Vieri_22_1) 「おんなのこ、おんなのこ」
10:55 (Yomi27_1) えっそんなに喧嘩っぱやくはないよ
10:55 (Frieda_22_1) 「私がお引き受けしましょうか?」
10:55 (kreuz24_1) 僕はむしろよーみん推しだったな
10:55 (Yomi27_1) 「ギーゼラさん…だっけ?あんたはどっちがいい?」
10:55 (Frieda_22_1) こ、この…
10:56 (GM_resol) ギーゼラ「…」びくっ
10:56 (kreuz24_1) 「この三人のなかからどうしても横に座らせるとしたら」
10:56 (Vieri_22_1) 「二人から選ぼうぜ……」
10:56 (GM_resol) ヤーニック「すみません…ギーゼラ様に話しかける際はもう少し柔らかい口調にしていただけると…」
10:57 (Yomi27_1) ああうん
10:57 (kreuz24_1) 「それじゃあヨミさんはマズいですかねー」
10:57 (Yomi27_1) フリーダさんに任せたほうがよさそうかな…
10:57 (kreuz24_1) いたいけなおじょうさんが…
10:57 (Yomi27_1) 「ならフリーダに頼むか」
10:57 (kreuz24_1) 「ああ、そうですね、フリーダさんならばお歌も歌えますし」
10:57 (kreuz24_1) ぽんと手をうつ
10:58 (Frieda_22_1) 「私でよろしいでしょうか? いかがです?」 ギーゼラ様に話しかける
10:58 (GM_resol) ギーゼラ「…は、はい…」
10:59 (Frieda_22_1) 「あの人の言うことはさらりと流しておくといいですよ。きりがありませんので」
10:59 (GM_resol) ヤーニック「それでは王都までの長旅、よろしくお願いします。ではこれから馬車の準備をして参りますので皆さまの準備も」
10:59 (kreuz24_1) 「はいはい了解しましたー」
10:59 (Yomi27_1) 「支度はできてるよ」
11:00 (Vieri_22_1) 「おう、よろしくよろしく」
11:00 (GM_resol) ギーゼラ「……ぇぇ…」ぼそぼそ >流すといい
11:00 (Yomi27_1) 「そーいやクロイツって転移魔法使えたよな」
11:01 (Frieda_22_1) 「少しばかりお時間をくださいな。準備してまいりますのでー」 一旦外へ出て、【暗黒料理】やっていいですか
11:01 (kreuz24_1) 「つかえますよー」
11:01 (Yomi27_1) 「あれでシバまでバビュン!ってわけにはいかないのか」
11:01 (kreuz24_1) おじょうさんが異臭でしんでしまう
11:01 (Vieri_22_1) いかん、隣に座る人のかばんから暗黒料理が……
11:01 (Frieda_22_1) じゃあ誰か持ちます?
11:01 (Vieri_22_1) いえ。
11:01 (Yomi27_1) ええっ
11:01 (Frieda_22_1) ほら…
11:02 (GM_resol) 異臭によるペナルティってあったかな…
11:02 (kreuz24_1) 「バビューンはちょっと風情がないじゃないですか」
11:02 (Frieda_22_1) いや、本気で検討しないでくださいよ
11:02 (kreuz24_1) 「それに少し…」 口元を手で覆う
11:02 (Yomi27_1) 「ん?」
11:02 (kreuz24_1) 「まあ、急ぐ旅でなし、楽しみましょう」 ぱっと笑う
11:03 (Yomi27_1) 「そうだなー」
11:04 (Yomi27_1) 道中でいいもの食えるのかなー
11:04 (GM_resol) 転移はいろいろ理由があるがー、馬車で来る余裕もないなんて…と見られがちらしいです。貴族の間では
11:04 (Frieda_22_1) 近くに控える訳だし、やめておこう…
11:04 (Vieri_22_1) えー。
11:04 (Yomi27_1) なるなる
11:04 (GM_resol) 貴族さまの宿泊だから、ついでにいいもんが食えますよ! >おいしい
11:04 (Yomi27_1) やったー!
11:05 (Frieda_22_1) まだ機会はあるっ
11:05 (Vieri_22_1) やったね!
11:05 (Frieda_22_1) さっすが貴族様様
11:05 (GM_resol) まあカットするんですけどね!!!
11:05 (kreuz24_1) ええー
11:05 (kreuz24_1) では出発かなかな
11:05 (Yomi27_1) かなー
11:05 (Vieri_22_1) かなかな
11:05 (Frieda_22_1) わーい
11:06 (GM_resol) それでは前部はフリーダさん・ギーゼラ、後部はクロイツさんヴィエリさんヨミさんでOKかな
11:06 (Vieri_22_1) はーい
11:06 (Yomi27_1) はーい
11:06 (Yomi27_1) 執事さんはどこに乗るんですか
11:06 (GM_resol) 御者はヤーニックです
11:06 (Yomi27_1) 御者だった!
11:06 (kreuz24_1) 御者台
11:06 (kreuz24_1) は一人ですか、
11:07 (Yomi27_1) 連結か
11:07 (GM_resol) 一人ですな
11:07 (GM_resol) うむ
11:07 (kreuz24_1) 屋根によーみんをのせよう
11:07 (Yomi27_1) 乗れるなら一緒に乗りたいな
11:07 (Frieda_22_1) 寒くないですか…
11:07 (GM_resol) 馬車の造りはー、まあさすがというか、きらびやかって程ではないもののクラシックで立派です
11:07 (Vieri_22_1) くらしっくー
11:08 (Yomi27_1) 御者台に居れば何かあったらすぐ前組と合流できるし
11:08 (GM_resol) 一人分しか乗れませんね! >御者
11:08 (Yomi27_1) そうか!
11:08 (Vieri_22_1) ヤーニックさんとぎゅうぎゅうすれば……くっ
11:08 (Frieda_22_1) 膝の上とか
11:08 (kreuz24_1) 肩の上
11:08 (Yomi27_1) 邪魔だそれ!?
11:08 (Vieri_22_1) いいなそれ。
11:08 (Yomi27_1) 小動物じゃないんだから…
11:09 (kreuz24_1) ではわれわれはうしろでまったりしていましょう
11:09 (Yomi27_1) まったりまったり
11:09 (GM_resol) さてもう1時間たってるのでさっさと合流するべきか…
11:09 (Vieri_22_1) またりろ
11:09 (kreuz24_1) 「いやー楽な仕事ですねー」フラグですよこれ
11:09 (Vieri_22_1) 仮面をとったらレヴィさんなんですね、わかります
11:09 (Yomi27_1) 「油断は禁物だぞー」
11:09 (Frieda_22_1) 後ろと会話は…無理そうだな
11:09 (Revi23_1) そういうことか…。
11:09 (Vieri_22_1) 「こらこら、フラグたてないの」
11:09 (kreuz24_1) 「ところであの仮面をこう」
11:09 (GM_resol) では皆さんはまったりシバ王都への旅に出発しました。
11:09 (kreuz24_1) 「ベリッてやりたいですよね」
11:09 (Yomi27_1) 「いやいやいや」
11:10 (Vieri_22_1) 「だめだってー」
11:10 (kreuz24_1) 「下から上と上から下と左から右とどれがいいですかね」
11:10 (Yomi27_1) 「ダメだろそれ」
11:10 (Vieri_22_1) 「お嬢様なんだから優しくしたげないと」
11:10 (Frieda_22_1) 「(…とか、思ってるに違いない。絶対)」 がたごと
11:10 (GM_resol) ギーゼラさんは案の定無口で、なんか居づらい。
11:10 (kreuz24_1) 「やさしく外すんですか、このドスケベ!」
11:10 (Vieri_22_1) 「えっ」
11:10 (kreuz24_1) とかどうでもいい話を後ろでしてます。
11:10 (Vieri_22_1) やいのやいの
11:10 (Yomi27_1) 「ひーまだなー」
11:11 (Frieda_22_1) 「騒がしくしてしまって申し訳ありません。後で言っておきますので」
11:11 (GM_resol) とはいえヤーニックやクロイツさんが言ったように、特に何事もなく旅は進みます。
11:11 (Yomi27_1) がったんがったん
11:11 (kreuz24_1) ごとごと
11:11 (GM_resol) 途中町で最高級の宿をとったり
11:11 (Yomi27_1) ぜいたく!
11:12 (Vieri_22_1) ぜいたくだ!
11:12 (Frieda_22_1) とにかくぜいたくだ!
11:12 (GM_resol) なかなかおいしい思いをしつつも数日が過ぎ、終着が見えてきました。
11:12 (kreuz24_1) はんええ。
11:13 (GM_resol) 時刻は夕暮れ時で今は街の中、今日はこの町で休むのかなーと思ってもいい
11:13 (Yomi27_1) もう終着だと…
11:13 (Vieri_22_1) 「だいぶ旅行じみてきたんだが……いいのかなあこれ」
11:13 (Vieri_22_1) ほむほむ
11:13 (kreuz24_1) 「もともとそういう依頼ではありますからねえ」
11:13 (Revi23_1) そこでようこそシトベットへってことですかね
11:13 (Yomi27_1) 手前の白丸くらいかな
11:13 (Vieri_22_1) ようこそぞるんの森
11:13 (Yomi27_1) 「何も起きないに越したことはないさ」
11:13 (kreuz24_1) おいでよぞるんの墓
11:14 (Frieda_22_1) 「(……私も喋る方ではないけど、ずっと続くと辛い)」
11:14 (Vieri_22_1) とびだせぞるんの棺
11:14 (Frieda_22_1) がたごと
11:14 (GM_resol) とかなんとかフリーダさんが思っていると
11:14 (GM_resol) 突然馬車が大きく揺れ出します。
11:14 (GM_resol) ギーゼラ「きゃぁっ!!」
11:14 (GM_resol) 次いで後部の馬車もその余波で揺れます。
11:14 (kreuz24_1) 乗り出して外を見よう
11:14 (Frieda_22_1) 「おわぁ、おっとっと」 かばおうと身をのりだす
11:15 (Yomi27_1) 「!」
11:15 (GM_resol) クロイツさんが身を乗り出すと、
11:15 (Yomi27_1) 馬車飛び出そう
11:15 (GM_resol) 馬に何か異変が起きたらしく、けたたましく声を上げながら馬車に激しくぶつかってるのが見えますね
11:15 (kreuz24_1) とびだせぞるんの馬車
11:15 (kreuz24_1) では飛び降ります
11:15 (GM_resol) 御者のヤーニックが懸命になだめる声が聞こえます
11:15 (Yomi27_1) ええと私らの馬が私らの馬車に?
11:15 (Vieri_22_1) 前の荷台に乗り移ろう
11:16 (GM_resol) うむ、後部にはぶつかってきてないが。
11:16 (Yomi27_1) 馬車は止まってるのかな
11:16 (kreuz24_1) 馬がゴインゴインしてきてるのか
11:16 (Frieda_22_1) 「なんです? なんです?」 扉を開けて
11:16 (GM_resol) フリーダさんの馬車は揺れているからまだ待っててー
11:16 (kreuz24_1) 「あ、フリーダさん、そこは開けない開けない」
11:16 (Frieda_22_1) 「あ、はい」 ばたん
11:16 (Yomi27_1) 「何があった?」
11:16 (kreuz24_1) 前の馬車を行き過ぎて馬のほうにいこう
11:17 (GM_resol) クロイツさんが近づくころには、馬は徐々に大人しくなり、ようやく馬車にぶつかることはなくなりました
11:17 (GM_resol) 一方馬車の中のギーゼラさんですが
11:17 (kreuz24_1) 「何かありました?」
11:17 (Vieri_22_1) 馬車から降りて周囲を警戒していよう
11:17 (GM_resol) 今の衝撃で仮面を取り落としたようですね
11:17 (Yomi27_1) 一応前の馬車の扉の前に控えておこう
11:18 (GM_resol) ギーゼラ「…あっ!」
11:18 (GM_resol) ヤーニックは御者台から降りているが、どうやら怪我はないようです
11:19 (Frieda_22_1) 「わっ」 顔を背ける
11:19 (GM_resol) クロイツさんが声をかけると、沈痛な面持ちでヤーニックは視線を下にやる
11:19 (Frieda_22_1) 「見たりしないので、ご心配なく」
11:19 (GM_resol) そこには血を流した少女が倒れていますね。
11:19 (Yomi27_1) ああ…
11:19 (Revi23_1) おい…。
11:19 (Yomi27_1) ひかれた…
11:19 (kreuz24_1) しゃがみこんで様子を確認します
11:20 (GM_resol) 血まみれでぐったりしている。
11:20 (kreuz24_1) いきてますか。
11:20 (GM_resol) どうやらこの衝撃の正体であり、彼女はこの馬車に轢かれたようですね。
11:20 (Yomi27_1) 治癒!治癒魔法を!
11:20 (GM_resol) 辛うじて生きてる。
11:20 (kreuz24_1) 「息はありますね、手当を」
11:20 (Vieri_22_1) 再生術つかえますか
11:20 (Frieda_22_1) 治癒もあるでよ
11:21 (kreuz24_1) ゆらさないようにして馬車の足元から横に動かそう
11:21 (Yomi27_1) 「……轢かれたか」
11:21 (GM_resol) スキル的な治療は効果がないわけではないが、まず街なら医者に連れていく場面ですね
11:21 (Vieri_22_1) 「クロイツ、どうした?」と前の方にまわってきて、息を呑む
11:21 (Yomi27_1) 顔を顰めよう
11:21 (GM_resol) そうこうしている間に町民がやじうまに集まってきました。
11:21 (kreuz24_1) ここから街はどのくらいかなって街すぐだった
11:21 (Frieda_22_1) 「あのー、どのような状況なのでー?」 中から
11:21 (GM_resol) 街の中ですよ
11:21 (Vieri_22_1) 近くの町民に声をかけよう
11:21 (kreuz24_1) 「すみません、どなたか医者を」
11:21 (Yomi27_1) でも治癒魔法あるならまず使うほうが自然な気はする
11:21 (GM_resol) 「おい…女の子が轢かれているぞ!」
11:22 (GM_resol) 「なぁ、これはお貴族さまの馬車じゃないのかい?偉い事だぞ!」
11:22 (GM_resol) 「とにかく、神殿に連絡をとれ!あと非常用の鐘も!」
11:22 (GM_resol) ヤーニック「そうですね…まず街の皆さんに聞いて、治療できる場へ」 >手当
11:23 (kreuz24_1) 「フリーダさんは、扉はあけないでください」
11:23 (kreuz24_1) こそっと中にいう
11:23 (Frieda_22_1) 「はーい。…え、それだけ?」
11:23 (GM_resol) ギーゼラさんは馬車の中で震えていますね。仮面をつけなおしている
11:23 (Vieri_22_1) 近くの町民に医者のいる場所を聞けますか?
11:24 (kreuz24_1) 連絡とったならすぐくるのかな
11:24 (Frieda_22_1) 怪我してないか聞いていよう(背景
11:24 (GM_resol) そこはすんなりいきますね。どうやらここでの外科治療は神官と共に行うので神殿で行われるらしいです。
11:24 (GM_resol) そこへ運ばれる流れです。
11:24 (Vieri_22_1) 急いで運ぼう、運ぼう
11:25 (kreuz24_1) 「ギーゼラさんは宿にでもいらっしゃったほうが」みたいなことをヤニさんと話す
11:25 (Yomi27_1) 「ふーむ」
11:25 (GM_resol) ヤーニック「…そうですね、では皆さんはあの方の方を見ていただけます?」
11:26 (Yomi27_1) 「ああ、わかった」
11:26 (Yomi27_1) 取り調べとかあるのかなぁ
11:26 (kreuz24_1) 「わかりました」
11:27 (GM_resol) では皆さんは
11:27 (GM_resol) ヤーニックとギーゼラと分かれ、少女が運ばれるのに付き添う形で神殿までやってきました。
11:27 (GM_resol) 非常を知らせる鐘の音が重苦しく辺りに鳴り響く……。
11:27 (Yomi27_1) あれ、全員ですか
11:27 (Frieda_22_1) 私はいづこ
11:27 (Vieri_22_1) フリーダさんどうなるんだろう
11:28 (GM_resol) あ、フリーダさんも皆と一緒です
11:28 (Yomi27_1) ギーゼラさんの所に誰かは残ったほうが
11:28 (Frieda_22_1) 残ってもいいけど
11:28 (Vieri_22_1) 護衛的には一人のこしたいが、だがしかしうーん
11:28 (GM_resol) どちらでもいいですよー
11:28 (kreuz24_1) 護衛依頼的にはのこしたほうが自然なきもするけど
11:28 (Frieda_22_1) 残ってるのでいいですよー
11:28 (kreuz24_1) ではおまかせしようか
11:28 (Yomi27_1) すまないすまない
11:28 (GM_resol) ではすまない、神殿の方の描写をします。
11:29 (GM_resol) あ、その前に鐘が鳴ったのでレヴィさんは気づいていいですね
11:29 (Revi23_1) ここで合流ですか!
11:29 (Yomi27_1) わぁきまずい
11:29 (GM_resol) 貴方が孤児院で子ども達の世話をしていると、聞き覚えのない鐘の音を聞きます。大きく間隔をあけながら、一つ、二つ、三つ…
11:30 (Revi23_1) 「…。 随分大きな音の鐘ですね…。 これは?」 近くにシスターさんとかいるかな
11:30 (GM_resol) シスター「あらァ、これは良くないことが起こった知らせよ」
11:30 (Revi23_1) 「良くない、非常事態ってことですか?」
11:31 (GM_resol) 「そうそ…あっでも子ども達の前ではあまり言わないで、興奮しちゃうから」
11:31 (Revi23_1) 「…はい。」
11:31 (Revi23_1) クラリッサの出て行った門の方を一度見やって
11:32 (Revi23_1) 服の胸の部分をつかむ
11:32 (GM_resol) 「クラリッサちゃんがいないのも気になるし、ちょっとレヴィちゃん見に行ってもらえないかしら?こっちはまかせたから」
11:32 (Revi23_1) 「…。 はい。すぐ行ってきます。」
11:32 (Revi23_1) レゾルさんから貰った地図って街の全域までわかりますかね
11:32 (Revi23_1) 鐘の鳴りそうな場所に急行します。
11:33 (GM_resol) うむー、鐘の鳴る鐘楼は神殿にあります。
11:33 (Revi23_1) トビアスとフローラは近くにいるかな
11:34 (GM_resol) いますね、鐘の音の意味が分かっているようで不安そうな顔をしています
11:34 (Revi23_1) 「ごめんね、私ちょっとここを出なきゃいけない用事があって、ちょっと出かけてくるね」 と、年長二人に
11:35 (Revi23_1) 「それまで下の子たちをちょっと見ててくれないかな?」
11:35 (GM_resol) トビアス「…ああ」
11:36 (GM_resol) フローラも力なく頷きます
11:37 (GM_resol) では神殿にうつっていいかな!
11:37 (Revi23_1) 「大丈夫、すぐ戻ってくるから。」
11:37 (Revi23_1) 行きますね!子供達の視界を外れたら全力ダッシュするよ。
11:37 (GM_resol) はーい
11:38 (GM_resol) では神殿のなかー
11:39 (GM_resol) 護衛側の皆さんは被害者の名前はクラリッサ=スカウオールというこの街の孤児院の女性ということが分かりました
11:39 (Vieri_22_1) やはりクラリッサさんか……
11:39 (Revi23_1) やはりか…
11:39 (Vieri_22_1) 怪我の具合はどうでしょう
11:39 (kreuz24_1) どんなケガしてんのかな
11:39 (GM_resol) それはまだー、でも大分酷いそうですぐに手術が始まるそうです
11:40 (kreuz24_1) しゅじゅちゅ!?
11:40 (Yomi27_1) 治癒でどうにもならないような怪我か…
11:40 (GM_resol) そして、クラリッサが手術室へ運び出された頃、入口に見知った顔が現れますね。
11:40 (GM_resol) レヴィさん来ていいですぞー
11:41 (Vieri_22_1) 手術か……
11:41 (Revi23_1) 「事故が起きたって本当ですか! 誰がっ!」 周りの人をとっ捕まえて叫んでいるレヴィが
11:41 (Revi23_1) 道を聞きながら手術室前まで走って現れます
11:42 (kreuz24_1) 「あれは…」
11:42 (kreuz24_1) 一応手術室前で待機していよう。
11:42 (Revi23_1) ついでに、誰が、については通行人が答えてくれますか?
11:42 (Frieda_22_1) ああ、この場にいないのが残念でならぬ
11:42 (Vieri_22_1) ヴィエリも手術室の前ですね
11:43 (GM_resol) 難なく聞けますね。 >だれが
11:43 (kreuz24_1) いや
11:43 (kreuz24_1) 誰がひいたって知れ渡ってるんですか
11:43 (GM_resol) あ、それも分かります
11:43 (Vieri_22_1) わかるのか
11:43 (kreuz24_1) なぜ!?
11:43 (Vieri_22_1) なんでだろう
11:43 (Revi23_1) 噂早いな…。
11:44 (kreuz24_1) 名前かいてあったの!?
11:44 (Yomi27_1) もうどこの貴族の馬車かーっていうのも広まってるのかな
11:44 (kreuz24_1) 上にしゃちほこがのってる…アサイレムの馬車か…みたいな
11:44 (Frieda_22_1) 悪事千里を走る、とは違うか
11:44 (GM_resol) あ、すみません
11:45 (Vieri_22_1) ヤーニックさんの顔しられてたのかな
11:45 (Revi23_1) 手術室にドアは流石にありますよね、空けようとするかはまず、駆け込んでドアを確認する所まではします。
11:45 (GM_resol) 運び出される際に町民に聞かれた時、皆さんが言ったかどうかで変わりますね
11:45 (Revi23_1) 流石に止める人はいますよね。
11:45 (kreuz24_1) え、いいませんよ
11:45 (Yomi27_1) 言ってない!
11:45 (Vieri_22_1) 言ってないよ
11:45 (Vieri_22_1) それより早く神殿に女の子を連れて行くよ
11:45 (Revi23_1) ああ、止めるっていうのは手術室のドアを開けるのをですね
11:45 (GM_resol) じゃあ轢いた人は分かりません、がそのうち聴取されるので時間の問題でしょう
11:46 (Revi23_1) 周囲の冒険者には気づいてませんね。
11:46 (Yomi27_1) 神殿の人が止めないなら止めない!
11:46 (kreuz24_1) 「手術中ですよ」って僕はとめよう
11:46 (Revi23_1) 「っ…!! 放してくださいっ…!?」
11:47 (kreuz24_1) 「落ち着いてくださいレヴィさん、もしやお知り合いでしたか」
11:47 (Revi23_1) 「クロ…イツさん…?」
11:47 (kreuz24_1) 「ここを開けてもできることはありません、待ちましょう」ぽんと肩に手をおく
11:47 (Yomi27_1) 「……知り合いか?」クロイツさんに
11:47 (Revi23_1) 「ああクロイツさん! クラリッサが…!!」 慌てている状態で難しい話はできそうにない
11:48 (Revi23_1) クロイツさんに肩に手を置かれると
11:48 (kreuz24_1) 「ええ、冒険者としてご一緒したことが何度か…」
11:48 (Revi23_1) 酷く動揺した表情のままですが、クロイツさんを揺する手を止めます
11:49 (Yomi27_1) 「そうか…」
11:49 (Yomi27_1) 厄介なことになりそうだなーという予感がひしひしと
11:49 (Revi23_1) 「…。 そうだ、クロイツさんは何でここに…?」
11:50 (GM_resol) ではそろそろ、
11:50 (GM_resol) 一方の方で入口の神官たちがどよどよしているのが聞こえましたね。
11:50 (Vieri_22_1) 「……」
11:50 (kreuz24_1) 「無論、お仕事ですよ」ぽんぽんとしてから向き直る
11:50 (GM_resol) 一方の方ってなんだ。
11:50 (Vieri_22_1) 何を話しているかは聞けますか?
11:50 (Frieda_22_1) よどよど
11:50 (kreuz24_1) どよんど
11:51 (GM_resol) 「君は確か」「もう神官じゃないだろ」という声の中でびえりんの聞き覚えのある声がきこえますね
11:51 (Vieri_22_1) 「ん……」
11:52 (Revi23_1) 丁度呼ぼうと思ってた人だ!
11:52 (kreuz24_1) 「………」
11:52 (Vieri_22_1) そちらに顔をやる。聞き覚えのある声の主はわかりますか
11:52 (kreuz24_1) 僕はなぜか眉間に皺をよせる
11:52 (Yomi27_1) 「ん?」
11:52 (GM_resol) レゾルですね。
11:52 (Revi23_1) 「レゾルさん!レゾルさんっ!」 周りの神官を気にせずに走りよりますね
11:52 (GM_resol) レゾル「すみません…!クラリッサの容態だけでも…あっ」
11:52 (Revi23_1) 「大変なんです! クラリッサさんが事故でっ!!」
11:52 (Yomi27_1) 「レゾル?なんでここに」
11:54 (GM_resol) レゾル「聞いてます…、酷い怪我だということも…」
11:54 (kreuz24_1) ひどい怪我のあるところぞるんあり
11:54 (GM_resol) レゾル「治療の術が必要なはずなんです。どうか力にならせてくれませんか」神官さんに頼んでいる
11:54 (Revi23_1) 「私からもお願いですっ!」
11:55 (kreuz24_1) 加害者側からおねがいするのもなんだし静観していよう
11:55 (GM_resol) 神官「既に神官でないものを入れるわけには…」「しかし四の五の言ってられない状態ですよ」「……」ざわざわ
11:56 (GM_resol) 結局神官たちは苦肉の判断の末、手が足りてないということで許可を下しました。
11:57 (GM_resol) レゾル「良かった…では行ってきます」と一瞬レヴィさんに目をやると速足で手術室へ行きました。
11:57 (kreuz24_1) 我々からは目をそらしたのだ
11:57 (GM_resol) 気づくかもしれないけどそれどころじゃない。
11:57 (kreuz24_1) 「まさかレゾル君までいるとは…」 なんかいろいろなものがこもった声で小さくつぶやく
11:57 (Revi23_1) 「ちょぃとまってください! これ!」 薬草ポーチを差し出す。
11:57 (kreuz24_1) 「まあ、この状況的には良いことですかね…」
11:57 (Revi23_1) 「役に立つかはわかりませんが!」
11:58 (GM_resol) レゾルは真剣な面持ちで、それを受け取りますね
11:58 (Vieri_22_1) 「……」
11:58 (GM_resol) レゾル「…ありがとうございます」
11:59 (Yomi27_1) 「ふーむ」
11:59 (kreuz24_1) よぎる一抹の不安…
11:59 (Yomi27_1) どたばた駆け回ってるであろう神官さんたちを観察してみる
11:59 (Frieda_22_1) ひどい
11:59 (GM_resol) レゾルは部屋の中へ入って、なんやかんやの騒動はひとまず落ち着きましたが
12:00 (GM_resol) そろそろ衛兵がやってきますね、事情聴取の時が近づいてきたようです。
12:00 (kreuz24_1) 「レヴィさんとレゾル君はご一緒だったんです?」
12:00 (GM_resol) あ、お話してていいよ!
12:01 (Revi23_1) 「はい。 こちらの街の孤児院を紹介されて、ぜひお手伝いしたいと」
12:01 (kreuz24_1) 「孤児院…」
12:02 (kreuz24_1) 「クラリッサさんとは?」
12:03 (kreuz24_1) 関係について。
12:03 (GM_resol) 事情聴取では君たちどこから来たの?とか何で貴族と一緒にいんの?とか聞かれましたが、状況判断的に馬車の中にいた状態から関与できるはずがないということで
12:03 (GM_resol) おっと先走った!
12:03 (Revi23_1) 「孤児院出身の子です。 丁度私と同じくらいの年で、下の子達の面倒をみていたんです」
12:04 (Revi23_1) 「そこでお友達になったんですけど…。」
12:04 (Revi23_1) 不安そうに、手術室を見やる
12:04 (kreuz24_1) 「なるほど、お友達でしたか」
12:04 (Frieda_22_1) せっかちさんめ
12:04 (kreuz24_1) 「レゾル君ともお知り合いなんですね「
12:04 (Revi23_1) 「どうか、クラリッサを助けて…。」 誰にともなく
12:05 (Revi23_1) 「…はい。 レゾルさんはこの孤児院と親交があったみたいで」
12:06 (kreuz24_1) その祈りにちらっとめをやってからまた手術室のほうをみよう、
12:06 (kreuz24_1) すすめていいよ!
12:06 (GM_resol) では衛兵がやってくる!
12:06 (Revi23_1) 「クラリッサさんとも個人的な間柄があったみたいです。 今回の限りだとクラリッサがレゾルさんを避けていたようですが…。」
12:07 (Revi23_1) ここまで! 展開進めるのを待とう
12:07 (GM_resol) 衛兵と行われるのは上に吐き出した内容だ!
12:07 (Vieri_22_1) えいへーい
12:07 (Frieda_22_1) エイヘーイ
12:07 (GM_resol) 状況判断的に馬車の中にいた状態から関与できるはずがないということでほどほどに取り調べは終わりますね。といってもどっぷり夜まで続きますが
12:07 (Vieri_22_1) どっぷりどっぷり
12:07 (Yomi27_1) ほどほどじゃない!
12:08 (kreuz24_1) 「関与ってなんなんですかね…」
12:08 (Yomi27_1) ぐてー
12:08 (GM_resol) また、フリーダさんの方でも取り調べがお壊れています。
12:08 (Vieri_22_1) 「んー……」
12:08 (Vieri_22_1) 壊れた
12:08 (GM_resol) おこわれています…
12:08 (kreuz24_1) 「ニンジンでもつりさげてクラリッサさんを馬車の下におびきよせたとかでもいうんでしょうか」
12:08 (Vieri_22_1) おこなわれていますね
12:08 (Frieda_22_1) 破損
12:08 (Revi23_1) レヴィは別ですよね?
12:08 (GM_resol) レヴィさんはまるで関係ないから扉の前にいていいですよ!
12:08 (Yomi27_1) 「はなしながい……つかれた……」
12:09 (Yomi27_1) テーブルに突っ伏している
12:09 (kreuz24_1) 「おつかれさまでーす」
12:09 (Frieda_22_1) まだ取り調べ中なのだろうか
12:09 (Yomi27_1) 「おつありー」
12:09 (Yomi27_1) 突っ伏したまま手だけひらひらさせる
12:09 (GM_resol) 解放されたら、神殿の一室を宿泊として貸してもらえます。
12:09 (Revi23_1) 宿のグレードが…。
12:09 (Yomi27_1) 「しかしこうなると護衛の仕事はどうなるんだかな」
12:10 (Vieri_22_1) 「おっかれさん。今日は早めに寝なよー」
12:10 (kreuz24_1) それ留置だよ、留置
12:10 (kreuz24_1) 「そもそもなんだか妙ですよねえ…」
12:10 (Frieda_22_1) 「ただいまもどりました。ひええ……」
12:10 (kreuz24_1) 「レゾル君…孤児院…はっ」
12:10 (Yomi27_1) お嬢さんたちもみんな神殿行き?
12:11 (Vieri_22_1) 「妙ってーと?」
12:11 (GM_resol) いえ、宿の一室で取り調べですね。時間的には終わったころでしょうが真夜中なので時間も時間。
12:11 (Yomi27_1) なるなる
12:12 (kreuz24_1) 「どうも話が早過ぎるというか」
12:12 (kreuz24_1) あと事故った街道ってどんな街道です?
12:12 (kreuz24_1) 見晴らしが悪いとかはありますか
12:12 (GM_resol) いや街の中だって言いましたよ!
12:12 (kreuz24_1) 街道って自分でいうたやん!!!!!!!!!
12:12 (Yomi27_1) 「ああ」
12:12 (Vieri_22_1) 広い街道だから速度あったって言ってたよ
12:13 (Yomi27_1) 「妙に大事っていうか…人一人死にかけててこういう言い方もなんだが」
12:13 (GM_resol) 街道って街の中では言わないか…
12:13 (GM_resol) ごめんなさい!
12:13 (kreuz24_1) それより見晴らしがわるいとかすごい人がごみごみしてるとか
12:13 (kreuz24_1) そういうみちだったかどうかおしえてください
12:14 (GM_resol) 道は広め、見晴らしはいい、お店とかも両脇にありましたね。
12:14 (Vieri_22_1) 「ヤーニックさんにも話ききたいんだが、あの子も心配だしな……んー」
12:14 (kreuz24_1) 「そこそこスピードでてたじゃないですか」
12:15 (Yomi27_1) 「んー」
12:15 (kreuz24_1) 「さすがに危ない箇所でそれほど出すとはおもえませんし、道も広かったですし」
12:15 (kreuz24_1) 「あれでいきなり轢かれたァーっていうのはどうもこう」
12:15 (kreuz24_1) 「ひっかかりますね」
12:15 (Yomi27_1) 「そうなんだよなぁ」
12:15 (GM_resol) あ、ちなみにレヴィさんですが
12:16 (kreuz24_1) 「まあヤーニックさんにちょっと話はうかがってみましょう」
12:16 (GM_resol) 孤児院の人が気を聞かせてくれて、今晩は神殿に泊ってもいいと言ってくれました。
12:16 (Vieri_22_1) 取り調べが終わったらクラリッサの様子を聞きたいんですが、手術つづいていますか?
12:17 (Yomi27_1) やっぱり屋根の上にいればよかったか…
12:17 (Vieri_22_1) うむ
12:17 (Revi23_1) それはありがたい、そうするつもりでしたしね…。
12:17 (Revi23_1) では、冒険者一向と同じ部屋でもよろしいですかね? 聞きたいこともありますし
12:17 (GM_resol) 手術は終わりました。面会謝絶ですが何とか命は助かったそうです
12:17 (kreuz24_1) では後からガチャーされよう
12:17 (kreuz24_1) バカな<命は助かった
12:17 (Yomi27_1) 生きてたー!
12:18 (Vieri_22_1) たすかったー
12:18 (Vieri_22_1) いきてた、よかった
12:18 (GM_resol) 意識は戻らないそうです。
12:18 (Frieda_22_1) そこは喜ぶところではー… > ばかな
12:18 (Frieda_22_1) でもなかった
12:18 (kreuz24_1) なるほど…
12:18 (Revi23_1) 「助かった、んですか…?」
12:18 (Yomi27_1) ぽららぽ、ぽららぽを
12:18 (Frieda_22_1) はっ、そうか、ここか
12:19 (kreuz24_1) 「それはよかった」
12:19 (Vieri_22_1) 「……」
12:19 (Yomi27_1) ほっ
12:19 (GM_resol) こんな感じでー5人集合で夜を明かしてもらえると助かる…!
12:19 (Vieri_22_1) 一つ、息をつく
12:19 (Frieda_22_1) はーい
12:19 (Yomi27_1) 集合だー
12:19 (Revi23_1) 「よかったっ…!!」 その場で膝をつく
12:19 (Vieri_22_1) え、ごめん皆が寝静まったらクラリッサのいる部屋の前で寝ようと思ってたんだけどだめか
12:20 (kreuz24_1) そこはお嬢様の部屋の前でねようよ
12:20 (Frieda_22_1) それは私が
12:20 (kreuz24_1) じゃあ僕はぞるんをつかまえにいくか
12:20 (kreuz24_1) ぜんぜん集合してねえ…
12:20 (GM_resol) 呼ばれたら出てくるよ…
12:20 (Vieri_22_1) ごめん……
12:21 (kreuz24_1) 「そういやレゾル君はどうしてます」
12:21 (Frieda_22_1) 何事も無く夜が明けるといい、な…
12:22 (GM_resol) 神官「今は部屋で経過を見守っていますね…まだ安心できない段階なので」
12:22 (GM_resol) って聞くと答えてくれます。
12:22 (kreuz24_1) 「レゾル君がですか……」
12:22 (Revi23_1) 「…そこに立ち会えませんか…?」
12:22 (Frieda_22_1) 「そんなに信用無いんですか、あの人」
12:22 (GM_resol) 神官「すみませんが一般の方は…」
12:22 (Vieri_22_1) 「部屋の場所だけ教えてもらえないか?」
12:23 (kreuz24_1) ・゜「一般以下の方が立ち会ってるのに…」
12:23 (GM_resol) 神官「順調にいけば意識はいずれもどると思われますが」
12:23 (Frieda_22_1) クロイツさんひどいや
12:23 (kreuz24_1) もにゃもにゃ。
12:23 (GM_resol) 部屋は普通に教えてもらえますね
12:23 (Vieri_22_1) ありがとうー
12:24 (kreuz24_1) 「ともあれ、こちらも仕事に戻った方がいいんじゃないですかね」
12:24 (Yomi27_1) 「だなぁ」
12:24 (Revi23_1) 「そういえば、ひばり亭の依頼ですか? 面識のない方もいますが」
12:25 (kreuz24_1) だめだあつまって五人で夜をあかすながれにならない…
12:25 (kreuz24_1) 「そうですよー、護衛依頼です」
12:25 (Yomi27_1) 「ヨミだ、しばらくホームとはご無沙汰だったからな」
12:25 (kreuz24_1) 「びえりんによーみんにフリャスバルさんです」
12:25 (Vieri_22_1) 「ん、ああ……ヴィエリだよ、よろしく」
12:25 (Yomi27_1) ふりゃすばるさんここにいないですよね
12:26 (kreuz24_1) 五人でっていわれたから
12:26 (Revi23_1) 「あれ、記憶だとフリーダさんなんですけど」
12:26 (kreuz24_1) ふりゃすばるさんもいるかと さっき会話したきがするし
12:26 (Revi23_1) フリャスバルさん帰ってきませんでしたっけ
12:26 (GM_resol) フリーダさんは取り調べの際に合流したという感じにしてもらえると。
12:26 (Frieda_22_1) もう帰ってきたつもりであった
12:26 (Yomi27_1) そのあとお嬢さんの部屋の前でーって言ってたからそっちにいるのかと
12:26 (kreuz24_1) 「それは仮の姿で…」 どうでもいい話
12:27 (GM_resol) あ、宿屋は神殿のすぐ近くなので行こうと思えばすぐに行けますが
12:27 (kreuz24_1) だから全員ここにいるのもあれだからごえーにもどろうっていう低運。
12:27 (Frieda_22_1) どうでもいい言われたとです
12:27 (kreuz24_1) 提案。
12:27 (Yomi27_1) なるなる
12:27 (GM_resol) 真夜中なのです。
12:27 (Revi23_1) 「フリーダ・フリャスバルさんでしたか!」 下の名前ということで納得
12:27 (Yomi27_1) チェックインができないのか…
12:28 (GM_resol) 取り調べで貴族、ということは分かったので衛兵が見張ってそう。
12:28 (Frieda_22_1) 「違います」 きっぱり
12:28 (Yomi27_1) 衛兵も怪しいからなー
12:28 (kreuz24_1) でもお仕事はお仕事だよ。
12:28 (Yomi27_1) うん
12:28 (Revi23_1) 「…じゃあこちらにはやっぱり馬車で…?」
12:28 (GM_resol) まあ強引にお願いすれば、隣の部屋は貸してもらえそう…
12:28 (kreuz24_1) 監禁されているわけでもないならばもどろうとするな。
12:29 (kreuz24_1) れびさんまだ我々が轢いた馬車にのってることしらないのか
12:29 (Revi23_1) 予感はしている
12:29 (Yomi27_1) 部屋に入らないまでも、外で待機したいな
12:29 (kreuz24_1) 「ええ」
12:29 (GM_resol) ばらばらやめてええええ
12:29 (kreuz24_1) じゃあ全員護衛にもどる。
12:29 (Yomi27_1) だってー
12:29 (kreuz24_1) だって護衛依頼…
12:30 (Yomi27_1) うん…
12:30 (kreuz24_1) じゃあ監禁すればいいんだよ
12:30 (Frieda_22_1) 収拾がつかなくなりつつある……
12:30 (Revi23_1) 「護衛相手は貴族の方ですか。」
12:30 (kreuz24_1) あさまでここにいろって
12:30 (GM_resol) よし、神殿にいる人、宿屋にいる人で別れましょう
12:30 (kreuz24_1) 衛兵にツンツンされればいいんだよ
12:30 (Vieri_22_1) うーん、とりあえず自分の希望は取り下げた方がよさそう?
12:30 (Yomi27_1) そのほうがすっきりするよね
12:30 (Revi23_1) 私は神殿に泊まっていいというだけなので
12:30 (GM_resol) あっでは
12:30 (Revi23_1) 手術室の前で泊まってもいいんですよね
12:31 (GM_resol) 今自然にできそうなアドリブ思いついたのでちょっと衛兵召喚しますね。
12:31 (kreuz24_1) おけー
12:31 (Vieri_22_1) こいやー
12:32 (GM_resol) 「ヤーニック氏から今後についての取り決めがあるそうだ。だが夜更けなので朝一番にそちらに向かう、という伝言だ」 取り調べ後あたりに
12:33 (Yomi27_1) 「ふむ」
12:33 (Frieda_22_1) 「込み入った話は後日、ですね。もう夜中ですし」
12:34 (Yomi27_1) 「まぁ仕方ないか」
12:34 (Vieri_22_1) 「ん、そうだな。今日はみんな休もうか」
12:34 (kreuz24_1) 「では今日のところは体が浮いたようなものですかね」
12:34 (kreuz24_1) 仕事じゃないならしかたないなムーヴ
12:34 (Yomi27_1) 「よーし寝る、私は寝るぞー」
12:35 (kreuz24_1) 「おやすみなさいー」
12:35 (Vieri_22_1) 「おう、おやすみおやすみ」
12:35 (Yomi27_1) 「ぐぅ」
12:35 (Revi23_1) 「…すみません、そちらもお仕事なんですよね。」
12:35 (kreuz24_1) 「僕はレゾルくんが暴れたときのために待機しておきますね」
12:35 (Frieda_22_1) 「はやっ…」
12:35 (Yomi27_1) 「Zzz」
12:35 (Revi23_1) 「じゃあ私はこれで…。」 席を立って手術室前へと向かおうとしますね
12:35 (Vieri_22_1) 「じゃ、また明日ね」と部屋を出てクラリッサさんの部屋の前の廊下で夜を明かそう
12:36 (Revi23_1) びえりん一緒だね…。
12:36 (kreuz24_1) 「いやヴィエリ君おかしいからねおやすみー」
12:36 (Vieri_22_1) 気づいたら一緒の方向になっている二人。
12:36 (Vieri_22_1) まあ時間があれだそうなので描写はすっとばすか
12:36 (GM_resol) 教会の朝は早いよ。
12:36 (Frieda_22_1) そのほうがよさげ
12:36 (kreuz24_1) チュンチュン
12:37 (Revi23_1) あ、その前に
12:37 (GM_resol) 日が昇らない内に活動しているので、不審者扱いされぬよう注意してください。
12:37 (Revi23_1) 手術室の前、静かですよね
12:37 (GM_resol) ですね
12:37 (Revi23_1) 自然に聞き耳してしまうかもな、ドアに張り付きはしないですけど
12:37 (Frieda_22_1) 詰問されたらヤーニックさんの名前を出しつつ
12:38 (Revi23_1) 何か音がしたら聞こえるかもしれません、手術室の扉の奥に聞き耳してみてもいいですか?
12:38 (GM_resol) 機敏でどうぞ、隠密+2で
12:39 (GM_resol) おっと諜報技能のまちがいだった
12:39 (Revi23_1) 2d6+5 じゃあこうですね
12:39 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
12:39 (GM_resol) 特に会話とか物音は聞こえませんな
12:39 (GM_resol) 誰かが起きているか、とかまでは分かりません。
12:40 (Revi23_1) データ的にはこれくらいですかね
12:40 (Revi23_1) びえりんについて何故ここにいるのか、会話したいが時間ないかな
12:40 (GM_resol) あー
12:41 (GM_resol) そろそろ昼休みかなーと思うのですがどうでしょうみなさん
12:41 (Revi23_1) このままでは何故か隣にいる不振なお兄さんですよね
12:41 (kreuz24_1) はっ昼だった
12:41 (Yomi27_1) あっという間だ…!
12:41 (Vieri_22_1) おひるだ
12:41 (Frieda_22_1) 一旦休憩にしますか
12:41 (Yomi27_1) そうですね
12:41 (GM_resol) 昼休みにあいた時間で会話とかでもいいかもしれない
12:41 (Vieri_22_1) んー、個人的には会話したいんですが、ゆとさんはだいじょうぶかな
12:41 (kreuz24_1) いいなー
12:41 (Revi23_1) いけます。実はもう食べましたし
12:42 (GM_resol) ブー
12:42 (Frieda_22_1) いいなー
12:42 (kreuz24_1) ご飯十時だったから僕もヒマだ
12:42 (GM_resol) 平気な人多いな!
12:42 (Revi23_1) 部屋分かれてぺちゃくちゃしますか!
12:42 (Frieda_22_1) おや、続行?
12:42 (Vieri_22_1) 昼休みは昼休みでとっていいとおもうよ!
12:42 (GM_resol) 13:45に朝からシーン描写開始で
12:42 (kreuz24_1) GMだけひるやすみ。
12:43 (GM_resol) それまで昼ごはんなり会話なりって形でいいでしょうか。
12:43 (Vieri_22_1) いいとおもうー
12:43 (kreuz24_1) はーい
12:43 (Revi23_1) はいはーい
12:43 (Yomi27_1) はーい
12:43 (Frieda_22_1) 分かりましたー
12:43 (GM_resol) よすよす、変則的ですまんね
12:43 (Vieri_22_1) 会話落ち着いたら私もお昼いくかもしらんし
12:43 (Vieri_22_1) こちらこそ、てんでバラバラですまん!
12:43 (Vieri_22_1) GMまじおつかれさまい
12:43 (Revi23_1) そんなに長く話すこともないですかねー
12:43 (GM_resol) ではお疲れ様ですー
12:43 (Frieda_22_1) 変則的というか、すんなりいかないというか…
12:43 (Vieri_22_1) おつかれさまー
12:44 (Frieda_22_1) 一旦休憩ですな。一旦お疲れ様ー
12:44 (Revi23_1) びえりんが何者で何故手術室前にいるのか、そしてよーみんの名前も聞きたい所よ
12:44 (Revi23_1) お疲れ様でしたー
12:44 (Vieri_22_1) ではここ廊下でいいかな
12:44 (Revi23_1) そうですね、廊下でちょこんしてるイメージ
12:45 *GM_resol topic : 13:45朝開始
12:45 (Vieri_22_1) クラリッサの部屋の前で、なんでか二人で座っている
12:45 (Revi23_1) 「あれ、貴方は護衛依頼の方じゃ?」
12:45 (Revi23_1) 「部屋は同じじゃなくていいんですか?」
12:45 (Vieri_22_1) 「ん、ああ、そうだよ?」
12:46 (Yomi27_1) あれ、ヨミさっき自己紹介しましたよ
12:46 (Vieri_22_1) 「あーうん、ちょっと、落ち着かなくてね……」
12:46 (Revi23_1) 確認しましたー
12:47 (Revi23_1) 「…クロイツさんやフリーダさんとはお知り合いで?」
12:48 (Vieri_22_1) 「そうだね、フリーダとは仕事するの初めてだけど、クロイツとは長いかな」
12:48 (Revi23_1) 「そうなんですか…。 初めまして、レヴィと申します」
12:49 (Vieri_22_1) 「ヴィエリだ。よろしく。んーと、レヴィ、でいいかな」
12:49 (Revi23_1) 「…っ。 はい。」 クラリッサとのやりとりを思い出して
12:49 (Revi23_1) ちょっと目を丸くしたようですが、まあ気になるほどではないですね
12:49 (Vieri_22_1) 廊下に差し込む薄い薄い月明かりに、覇気のない笑顔が照らしだされる
12:50 (Vieri_22_1) 「レヴィは……二人とは、知り合いだったよね。今日の様子を見ててもわかるし、ザックの旦那からも聞いてるんだけど」
12:51 (Revi23_1) 「ああザックさん。 知り合いなんですか?」
12:51 (Revi23_1) 「レゾルさんとクロイツさんとは、確かによくご一緒しましたね…」
12:52 (Revi23_1) 「今回この街に来たのも、レゾルさんの誘いで」
12:52 (Vieri_22_1) 「知り合いっていうかこー、よく酒を飲む客っていうか」
12:52 (Vieri_22_1) 「ああ、孤児院って言ってたっけ」
12:53 (Revi23_1) 「はい。 私も興味があったのでお手伝いとして」
12:54 (Vieri_22_1) 「楽しかった?」
12:54 (Revi23_1) 「はい。初めての友達ができました…。」
12:55 (Vieri_22_1) 「初めての……」
12:55 (Revi23_1) と、そこまで言って、彼女の低い目線から手術室の扉中央を
12:55 (Vieri_22_1) 「……」
12:55 (Revi23_1) ぽっーと見上げます
12:55 (Vieri_22_1) 「クラリッサ、良くなるといいな」
12:55 (Vieri_22_1) その視線の先を追うように、同じものを見よう
12:56 (Revi23_1) 年齢に比べて、高くくっきりしている横顔の目鼻立ちが、月明かりに照らされてよく見えます。
12:56 (Revi23_1) 「…そうですね…。」
12:56 (Vieri_22_1) 「なんてのはまー、俺様ごときが言うことじゃないのかもしれないけども」
12:57 (Vieri_22_1) 外套脱いで、レヴィさんの肩にかけよう
12:58 (Revi23_1) …なんでやりたいことっていうかやられたいこと分かったんだ…。
12:58 (Vieri_22_1) えっ
12:58 (Revi23_1) 「…ありがとうございます。」 貰った外套を掛けると、寒そうに小さく体育座りをする。
12:59 (Vieri_22_1) 「部屋に戻れたー言わねえが」頭を軽くぽんぽん
12:59 (Revi23_1) では、自然に頭をぽんぽんされて
12:59 (Vieri_22_1) 「風邪はひくなよ、クラリッサにうつしたらいけないからね」
12:59 (Revi23_1) 手を離してから気づいたかのようにヴィエリさんを見ます
13:00 (Vieri_22_1) 「ん?」
13:00 (Vieri_22_1) 目が合う
13:00 (Revi23_1) 「いえ、ありがとうございます。 これ、暖かいです。」 目が合ったのに気づいて
13:00 (Revi23_1) そっと目線を前に逸らす。
13:00 (Vieri_22_1) 「うん、よかった」にこりと、穏やかに笑う
13:01 (Revi23_1) 彼女の表情からはすこし疲れたような印象を受けますね。
13:01 (Revi23_1) 口元だけで微笑みを返します。
13:02 (Vieri_22_1) レヴィさんの隣に座りなおして、何も言わないで同じ場所を見る
13:02 (Revi23_1) 「…直接は関係ないのに、こうやって扉の前で待っているなんて」
13:03 (Revi23_1) 「お優しい方なんですね。」 視線は前のままで
13:03 (Vieri_22_1) 「お邪魔だった?」
13:03 (Revi23_1) 「いえ。 ずっと静かだとやっぱり不安になっちゃって」
13:03 (Vieri_22_1) 「そか」
13:03 (Revi23_1) 「いてくれて嬉しいです。」
13:04 (Vieri_22_1) 「……やさしい訳じゃないよ、俺は」
13:04 (Revi23_1) 「…?」
13:04 (Vieri_22_1) 「みんなあのこの事、心配してる」
13:04 (Vieri_22_1) 「そうだな、何でここにいるかっていわれたら……」
13:05 (Vieri_22_1) 少し口ごもるように口元だけ動かしてから、言葉を続けよう
13:05 (Vieri_22_1) 「臆病だからかな」
13:05 (Revi23_1) 「臆病…ですか?」
13:06 (Vieri_22_1) 「ああ」
13:06 (Vieri_22_1) 「臆病な上にわがままだからだ」
13:07 (Revi23_1) 「なんとなく分かりはします。」
13:07 (Revi23_1) 「何もできないのは、辛いですよね。」
13:07 (Vieri_22_1) 「……うん」
13:09 (Vieri_22_1) 「だからまー、君ならともかく俺がここにいるのは単なる自己満足なんで」
13:10 (Revi23_1) 「…私もですよ。」
13:10 (Vieri_22_1) 「邪魔んなったら蹴り飛ばせばいいよ」壁に背をあずける
13:10 (Vieri_22_1) 「友達が近くにいてくれるってのは、嬉しいもんだとおもうけどな」
13:11 (Revi23_1) 「彼女にとっての私が、特別でありたい、特別であって欲しい」
13:11 (Revi23_1) 「本当は、子供達の面倒をみるために戻らないと駄目なんですけど、シスターさんに任せて着ちゃいました」
13:12 (Vieri_22_1) 「いいんじゃないかな」
13:12 (Revi23_1) 「…。」
13:12 (Vieri_22_1) 「ここで無事を祈ることは、レヴィにしかできないんだから」
13:12 (Vieri_22_1) 「それは十分、特別な人なんじゃないかと思うけど」
13:13 (Revi23_1) 「彼女は、孤児院の子供達にも本当に慕われているんです。」
13:14 (Vieri_22_1) 「うん」
13:14 (Revi23_1) 「だから、ここに私がいるのは、ただの成り行きですよ。」
13:14 (Vieri_22_1) 「それを成り行きっていうなら」
13:14 (Vieri_22_1) 「誰の人生も成り行きだよ」
13:15 (Vieri_22_1) 苦笑して、また頭をぽんぽんしよう
13:15 (Revi23_1) 「…。 慣れてますね。」
13:16 (Vieri_22_1) 「なにが?」
13:16 (Revi23_1) 「これこれ」 自分の頭をぽんぽんする
13:16 (Vieri_22_1) 「ああ、それか」
13:16 (Revi23_1) 「神殿のおじいちゃんおばあちゃんを思い出しました」
13:17 (Vieri_22_1) 「触るの好きなんだよねー。たまにやりすぎて怒られるんだけど」
13:17 (Revi23_1) 「…すごく落ち着きます」
13:17 (Vieri_22_1) 「そんなら良かった」
13:18 (Revi23_1) 「…まあなんにせよ、私は今はここに居たいですね。」
13:20 (Vieri_22_1) 「じゃあ、朝まで居ようか。神殿の人には怒られちゃうかもしれないけど」いたずらっぽく笑って
13:20 (Revi23_1) 「それまで一緒にいてくれますか?」
13:20 (Vieri_22_1) 「勿論」
13:21 (Revi23_1) 「…ありがとうございます。」 そういって、びえりんから貰った外套を
13:21 (Revi23_1) ぎゅっとして包まります。
13:22 (Vieri_22_1) 「……」
13:22 (Vieri_22_1) それを慈しむように見て、視線を外して扉に向かって、
13:22 (Vieri_22_1) 唇が何か形をつくるが、声は出さない。
13:23 (Vieri_22_1) 神殿の廊下には既に音はなく、ただ月明かりが二つの影をおとしていた
13:23 (Vieri_22_1)
13:24 (Revi23_1) 気の利いたスペースありがとう! お疲れ様でした!
13:25 (Vieri_22_1) おつおつ、休憩はあと20ふんだ
13:25 (Revi23_1) 長引いてごめん!
13:26 (Vieri_22_1) いやいやありがとうだよ!
13:26 *GM_resol topic : 13:45朝開始 (Vieri_22_1) れびさんといちゃいちゃしました。
13:26 (Vieri_22_1) やめい。
13:26 (Vieri_22_1) 昼飯はエースコックさんが作ってくれるから問題あるめえ
13:26 (Revi23_1) お湯の注ぎ方にこだわった一杯
13:27 (kreuz24_1) たーらりん。
13:27 (Vieri_22_1) た、たらしてないしっ
13:38 (Frieda_22_1) 私の見てない間に……不覚
13:44 (Yomi27_1) せいざ
13:44 (Frieda_22_1) ちゃくせき
13:44 (kreuz24_1) ころころ
13:45 (GM_resol) 準備はよろしいでしょうかー
13:45 (Yomi27_1) ノ
13:45 (Frieda_22_1) 」
13:45 (Revi23_1) ノ
13:45 (Vieri_22_1) の
13:46 (GM_resol) ではよろしくお願いしますー
13:46 (Vieri_22_1) よろしくおねがいしまーす
13:46 (Yomi27_1) よろしくお願いします!
13:46 (Frieda_22_1) よろしゅうにー
13:46 (kreuz24_1) よろしくおねがいしまーす
13:46 (Revi23_1) よろしくお願いしますー
13:46 (GM_resol) 皆さんは神殿の客室に待機されることになりました、一部いない人いるけど
13:47 (GM_resol) そして翌日…
13:47 (Frieda_22_1) いちゃいちゃ(本人談)
13:47 (GM_resol) びえりんとレヴィさんは神官に見つかって部屋で休んでくださいと言われました。
13:47 (Vieri_22_1) はあい
13:48 (Revi23_1) とぼとぼ戻ろうかー
13:48 (Vieri_22_1) 怒られちゃったなーとか言ってよう
13:48 (Vieri_22_1) ではみんなおへやかな
13:48 (Frieda_22_1) そのようで
13:48 (Revi23_1) そうですねーえへへーとか言いつつ
13:48 (GM_resol) えへへー
13:48 (Vieri_22_1) えへへー
13:48 (Revi23_1) 私はどうするかな…。
13:48 (GM_resol) 朝食も終わり、さてどうしたものかと思った頃
13:48 (GM_resol) とうとうドアをノックする音が聞こえてきました。
13:49 (kreuz24_1) ガンガンガン
13:49 (Yomi27_1) 「はーい」
13:49 (Frieda_22_1) 「はいはーい」 がちゃあ
13:49 (Vieri_22_1) 「はいってまーす」
13:49 (GM_resol) ヤーニック「失礼します」
13:49 (GM_resol) ヤーニックですね、一人のようです
13:49 (kreuz24_1) 「どうも、おはようございます
13:49 (Frieda_22_1) 「おはようございます。お仕事の件ですよね。どう考えても」
13:50 (Vieri_22_1) 「おはよーさん。ギーゼラは無事かな」
13:50 (GM_resol) ヤーニック「おはようございます…さて昨日はすみませんでしたね」
13:50 (GM_resol) ヤーニック「ギーゼラ様にお怪我はございませんでした。すっかり怯えられてしまいましたが今は衛兵の方がいるので」
13:50 (Yomi27_1) れびさんも一緒にいるのかな
13:50 (Revi23_1) いませんねー
13:50 (Frieda_22_1) 「いえ、そちらも大変でしたね…」
13:50 (GM_resol) 一緒という事にしてください。
13:50 (Revi23_1) えっ
13:50 (kreuz24_1) いいのかな。
13:51 (Revi23_1) あ、はい。
13:51 (GM_resol) 同じ部屋にいることは何もおかしいことではないし、ふつうに知り合いも入れていいことになっているので。
13:51 (Vieri_22_1) じゃあびえりんに連れられて合流させられた感じでもよさげ?
13:51 (GM_resol) それでお願いします。
13:51 (Revi23_1) 「ヤーニックさん、ですね。 こちらが護衛を依頼をされた方ですか」 表情は引き締まっている
13:52 (GM_resol) ヤーニック「さて…あの後伝書鳩で簡易ではありますがご主人様と連絡をとりまして……おや貴方は?」
13:52 (kreuz24_1) 部外者の前で仕事の話をするのはちょっと。
13:52 (Yomi27_1) だよね
13:52 (Yomi27_1) 「あー…クロイツやヴィエリの知り合いらしいんだが」
13:52 (Frieda_22_1) まだ、まだセーフ
13:52 (kreuz24_1) 「あ、申し訳ありませんレヴィさん、はずしていただけますか」
13:53 (kreuz24_1) 直球。
13:53 (Revi23_1) 「…そうですね。 失礼します。」
13:53 (GM_resol) レヴィさんは出ていきました。
13:53 (GM_resol) 聞き耳しますよね?
13:53 (Revi23_1) ヤーニックさんを睨むわけではないが、探りを入れるように見つめていましたが
13:53 (Revi23_1) その声で退室しましょう。
13:54 (GM_resol) 申し訳なさそうにしてますね。 >見つめる
13:54 (Revi23_1) GMが言うので倫理的にはちょっとだけどGMが言うからー
13:54 (Revi23_1) 聞き耳だっ!
13:54 (GM_resol) うむ。では話を進めますね。
13:54 (kreuz24_1) すすめようすすめよう
13:55 (Vieri_22_1) めよめよ
13:55 (GM_resol) ヤーニック「さて……このような状況に誠に切り出し難くはありますが…」
13:55 (GM_resol) ヤーニック「私ははっきりと目に捉えました。あの者…クラリッサ殿といいましたか。明らかな目的を持って眼前に立ち塞がりました」
13:56 (Yomi27_1) 「ふむ」
13:56 (Frieda_22_1) 「なんですと」
13:56 (Vieri_22_1) 「……」扉の方を見ていたが、ヤーニックさんの言葉にそちらを見よう
13:56 (kreuz24_1) 「…」口元を手で覆う
13:56 (GM_resol) ヤーニック「その身を呈してでも馬車を止めさせるという意図、それしか考えられません」
13:56 (Vieri_22_1) 「心当たりは?」
13:57 (GM_resol) ヤーニック「彼女に関しては私もギーゼラ様も心当たりはございません。ただし貴族の乗った馬車の動きを止める意味など、限られてございます」
13:57 (kreuz24_1) 「というと?」
13:57 (GM_resol) ヤーニック「何を隠そう、この地を治めているのはギリオン様なのですよ」
13:58 (Yomi27_1) 「となるとー?」
13:58 (GM_resol) 「そして彼女は神殿の孤児。何か訴えたい不満があったのかもしれません」
13:58 (Yomi27_1) 「それで勢い余ってーってことか?」
13:59 (Vieri_22_1) 「……」
13:59 (kreuz24_1) 「ふむ」
13:59 (Frieda_22_1) 「私どもはいかがいたしましょう?」
13:59 (GM_resol) 「あの娘はギーゼラ様に害意がある、そうギリオン様はご判断なされました。よって速やかに身柄を引き渡してもらうことになりました」
13:59 (Vieri_22_1) 「なあ」
14:00 (Vieri_22_1) 「馬車の外装から乗ってるのが誰かなんて、わかるもんなのかい?」
14:00 (Vieri_22_1) 左手を軽くあげる
14:00 (Yomi27_1) 「あんたの処遇は無事に済みそうなのかな」
14:01 (GM_resol) ヤーニック「ギリオン様の令嬢がナザリの社交場へ向かったことは、周知の事実でした。それが帰還される頃を推測すれば、考えづらいことではないかと」
14:01 (kreuz24_1) 「実際に統治している土地ならば、馬車でわかっても不思議ではないでしょう」
14:01 (GM_resol) 「それもありますね」
14:01 (Vieri_22_1) 「そーいうモンか」
14:01 (kreuz24_1) 「確かに、事故は不自然なものでした、場所といい、状況といい」
14:02 (GM_resol) 「私は…帰って処罰を受けることになるでしょう」
14:02 (Frieda_22_1) 「むむむ…」
14:03 (GM_resol) 「目的地の王都は既に目と鼻の先です。馬車も暫く止まったままですし、皆さまにはここで報酬をお支払いして依頼完了としたいのですが」
14:03 (Yomi27_1) 「事故現場は結構人がいたような気がしたが…誰かに状況を証言してもらったりはできそうにないのか?」
14:03 (kreuz24_1) 「そこも少し気になります」
14:03 (Vieri_22_1) 「そーいや、野次馬すぐに集まってきてたよな」
14:03 (kreuz24_1) 「彼女一人が、というのは考えにくい」
14:03 (GM_resol) 「ええ、目撃者からも彼女が急に飛び出したという証言は出ております」
14:04 (Frieda_22_1) 「はあ、そちらのご都合もありますし、ね…」 > 依頼完了
14:04 (Vieri_22_1) またちらりと、扉を見る
14:04 (GM_resol) 「私がここまででっち上げでは、権力乱用ですからね」
14:04 (kreuz24_1) えっなに?
14:04 (Yomi27_1) そういう意味では言ってないよ!?
14:05 (GM_resol) 大体こんな感じである。
14:05 (Yomi27_1) 「それでも処罰されるのか…難しいもんだな」
14:05 (kreuz24_1) 「…」
14:06 (Frieda_22_1) 「ともあれ、今回のご依頼の護衛はここで終了、という認識でよろしいので?」
14:07 (GM_resol) 「ええ、到着にはなりませんでしたが当初の予定通りの金額をお支払いいたします」
14:08 (GM_resol) (そろそろ出てきてくれないかな
14:08 (Frieda_22_1) 「承知いたしました。災難でしたねぇ」
14:08 (kreuz24_1) バターン
14:08 (Vieri_22_1) 「……わぁった」
14:08 (Revi23_1) どうすっかな…。
14:08 (Vieri_22_1) すたすたと扉の方へ向かってしまおう
14:08 (GM_resol) 出てこないならばー、そうだなレヴィさん
14:08 (Vieri_22_1) 扉あけちゃってもいいかい
14:08 (Revi23_1) あ、それじゃあ扉の奥で聞いているので
14:08 (GM_resol) その前に
14:09 (Frieda_22_1) おおう?
14:09 (Yomi27_1) 「仕方ない」
14:09 (Revi23_1) このタイミングで開けられたら流石にバレますね
14:09 (GM_resol) 一人のシスターが貴方の前に近づいているのが気づきますよ。
14:09 (kreuz24_1) とりあえずおかねもらうのまってます。
14:09 (Frieda_22_1) れびさんタイム?
14:09 (Revi23_1) びえりん扉開けるのかな
14:10 (Vieri_22_1) ぞるんのシスターのほうが先じゃないかな
14:10 (GM_resol) シスター「失礼します、そちらの部屋に用があるのですが…」レヴィさんに聞くね
14:10 (Revi23_1) 「あ、ああっそ、そうですかっ」 動揺
14:11 (GM_resol) では扉を開けてすぐに、シスターはこう言いますよ
14:11 (Revi23_1) びっくりして結構な音量で話しちゃいますね
14:11 (GM_resol) 「すみません、件の事故に遭ったクラリッサ様がお目ざめになられたのですが」
14:11 (Vieri_22_1) 「なっ」
14:11 (Frieda_22_1) 「あら」
14:12 (Revi23_1) よし、では意を決してシスターさんに一声かけてから
14:12 (Revi23_1) 部屋に入っていこうかな
14:12 (kreuz24_1) 扉の外に目をむけよう
14:12 (Revi23_1) 「…すみません、全部聞いていました」 ヤーニックさん以外の冒険者に
14:13 (GM_resol) ヤーニック「そうですか…引き渡しの前に何とかお目ざめにならないかと思ったので良かったのですが…」
14:13 (Vieri_22_1) 「話は、できる状態なのかい?」
14:13 (GM_resol) シスター「はい…それで今、現状を説明している最中です…」
14:14 (Revi23_1) 「…ヤーニックさん。 クラリッサの身柄を引き渡すと?」
14:14 (GM_resol) ヤーニック「貴方はクラリッサ殿のお知り合いで?」
14:14 (Frieda_22_1) 「クロイツさんが退出をお願いした意味ありませんでしたね。まあ仕方ないんでしょうけども」
14:14 (Yomi27_1) 「……」
14:14 (Vieri_22_1) 「ああ、この子はクラリッサの友達だ」
14:15 (Yomi27_1) 一応立ち上がって動ける体勢をとろう
14:15 (GM_resol) ヤーニック「そうでしたか。…ええその通りです」 >レヴィさん
14:15 (kreuz24_1) 「身柄の前に、話ができるならばそうしたほうがいいのではないでしょうか」
14:15 (Frieda_22_1) 「せめて理由だけでも聞けるといいですね」
14:15 (Revi23_1) 「…重傷を負わせてなんですかその処分は。 クラリッサはわざと飛び出したりするような子じゃない。」 声は震えている
14:16 (GM_resol) ヤーニック「もちろんそのつもりでございます。これから立ち合いに向かいますが、よろしいですか?」 シスター「はい…」
14:16 (Frieda_22_1) 「まあまあ、まずご本人から理由を聞いてからでも遅くはないのでは?」 > れびさん
14:16 (Revi23_1) 「貴族かなんだか知りませんけどっ! そんなことをするというなら私がっ――!」
14:17 (kreuz24_1) 「はいはい落ち着いてください」 わりこむ
14:17 (Vieri_22_1) レヴィさんの両肩に手を置こう
14:17 (Vieri_22_1) 「まずはクラリッサの話を聞こう」
14:17 (Revi23_1) 「っ――!! わかりましたっ」
14:17 (Yomi27_1) 「あー…やっぱりまだ護衛必要なんじゃないか?」
14:17 (Yomi27_1) とヤーニックさんに声をかける
14:17 (GM_resol) それではクラリッサの部屋へ向かいます
14:18 (Frieda_22_1) てってく
14:18 (Vieri_22_1) レヴィさんの隣を歩こう
14:18 (kreuz24_1) 「理由はかわりましたけどね」 てくてく
14:18 (Frieda_22_1) 「やれやれ」 後に続く
14:18 (Revi23_1) 肩を怒らせて無言で歩きます。
14:18 (Yomi27_1) お金は保留かな
14:19 (GM_resol) うむー
14:19 (Frieda_22_1) 見送ってからでも遅くないのでは
14:19 (GM_resol) 部屋へ通されるとベッドの上で半身を起したクラリッサ、そのそばに立つ医師、シスター数人、そしてレゾルがいました。
14:19 (kreuz24_1) レゾルくんを一瞥してすばやく視線をもどす
14:19 (GM_resol) クラリッサには頭、首、胴、手足、至る所に包帯が巻かれており、事故の凄惨さを物語っています。
14:19 (Vieri_22_1) 「レゾル、クラリッサは……」
14:20 (Revi23_1) 「クラリッサ!!」 ベッドの元まで走り、縋る。
14:20 (Yomi27_1) 「やぁ、しばらくだなレゾル」
14:20 (kreuz24_1) 「……………」
14:20 (Frieda_22_1) レゾルさんに会釈し、一歩引いて立つ
14:20 (kreuz24_1) 「どうもこんにちは」 しばらくかんがえてそういや挨拶をしたほうがいいなとおもいなおしたふうの挨拶
14:20 (GM_resol) レゾル「…お陰さまで、クラリッサは助かりました…しかし」と、クラリッサに目をやる
14:20 (kreuz24_1) 「しかし?」
14:21 (GM_resol) 彼女は既にあらかたの事情を説明された後のようであり、青白い顔をしてカタカタと震えながらこちらを見上げていた。
14:21 (Revi23_1) 「すごく心配したんだよっ! どうなることかと……!」
14:21 (Revi23_1) 「…クラリッサ…?」
14:21 (GM_resol) クラリッサ「あ…レ、レヴィ……私…私…」
14:21 (GM_resol) クラリッサの前にヤーニックが立ちますね。
14:22 (Yomi27_1) レヴィさんのことは認識できるか
14:22 (Revi23_1) 「事故だったんだよね!? 不幸な事故だったんだよね!?」
14:22 (Vieri_22_1) ヤーニックさんとレヴィさんの間に立とう
14:22 (Frieda_22_1) 先を越された
14:22 (Revi23_1) 「近づかないでっ!!」 近づく人全員を退ける。鉄腕で。
14:22 (Frieda_22_1) おまかせ
14:22 (Yomi27_1) 取り押さえるよ
14:22 (Vieri_22_1) では素直に殴られて
14:23 (Vieri_22_1) でもヤーニックさんは背にかばう
14:23 (Yomi27_1) 「っと…それはアウトだ」
14:23 (Revi23_1) 「ねえ!! また孤児院に戻れるんだよね?! クラリッサっ…!!」
14:23 (kreuz24_1) 「……」
14:23 (Frieda_22_1) 溜息ひとつ
14:23 (kreuz24_1) 「レヴィさん、ちょっと黙ってくれませんか」
14:23 (Yomi27_1) レヴィさんを取り押さえたいですがー
14:23 (Yomi27_1) 判定いりますか
14:23 (GM_resol) レゾル「レヴィさん…」沈痛な顔で目をそむける
14:23 (Revi23_1) レヴィはただ、クラリッサのベットの元に縋っている
14:23 (Revi23_1) 対抗するよ。
14:23 (kreuz24_1) がーんば。
14:23 (Frieda_22_1) ばっ
14:24 (GM_resol) で、では武勇対抗で…
14:24 (Yomi27_1) GMー
14:24 (Yomi27_1) 鉄腕は!
14:24 (Revi23_1) 鉄腕は乗りますか!
14:24 (Yomi27_1) 両方あるけども
14:24 (GM_resol) どっちも持ってるから意味ないですん
14:24 (kreuz24_1) 鉄腕三すくみはじまるよ。
14:24 (Yomi27_1) 2d6+7 てやー
14:24 (Toybox) Yomi27_1 -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11
14:24 (Revi23_1) 2d6+3 武勇!
14:24 (Toybox) Revi23_1 -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
14:24 (Yomi27_1) あ、だめだ
14:24 (Frieda_22_1) いやん
14:24 (GM_resol) なん…だと…
14:24 (Vieri_22_1) レヴィさん本気だ
14:25 (Revi23_1) なんで勝っちゃうんだここで…。
14:25 (Revi23_1) 協力って可能ですかね
14:25 (GM_resol) じゃあぞるんが取り押さえるよ…
14:25 (Revi23_1) ありがとう…・。
14:25 (kreuz24_1) ろっくぞろ、ろっくぞろ
14:25 (GM_resol) もっかい不利治してね!
14:25 (Yomi27_1) 取り押さえられたかたんだ…
14:25 (GM_resol) ひでえ漢字だ。
14:25 (GM_resol) 2d6+5
14:25 (Toybox) GM_resol -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
14:25 (GM_resol) あっ
14:25 (kreuz24_1) ぶはっは
14:25 (Revi23_1) …。
14:25 (Yomi27_1) ブッ
14:25 (Vieri_22_1) ぞるん……
14:25 (kreuz24_1) あ、じゃあ僕がとりおさえます…
14:25 (Frieda_22_1) だれかとめてぇ
14:25 (Vieri_22_1) 茄子。茄子だよこれは
14:26 (Yomi27_1) ではヨミがはじかれぞるんがたんすに頭を
14:26 (GM_resol) 徹夜明けだからな…
14:26 (Revi23_1) ここでレヴィ暴れさせても話しすすまないから助けてー!!
14:26 (Vieri_22_1) はっ
14:26 (Vieri_22_1) 人徳で止まったりとか
14:26 (Vieri_22_1) しませんか……
14:26 (Yomi27_1) 「ちっ」
14:26 (Revi23_1) する!する!
14:26 (Vieri_22_1) じゃあレヴィさんとヤーニックさんに話しかけよう
14:26 (Vieri_22_1) GM,いいかな
14:26 (GM_resol) レゾル「気持ちは分かりますが…いった」ガン
14:26 (GM_resol) むしろスキル使わせていいものか…
14:26 (kreuz24_1) 「ぶっ」 真顔で吹いた<ガン
14:27 (Frieda_22_1) 「あのですね、落ち着いてもらえませんか。話が進みませんので…」
14:27 (Vieri_22_1) いいんだよ、人徳が必要な場面があったら赤魔がなんとかしてくれるよ
14:27 (Revi23_1) 「どうせ貴方たちも仕事ですからね!! クラリッサさんを引き渡すんでしょう!!?」
14:27 (GM_resol) フレーバー消費でいいですよ。
14:27 (Vieri_22_1) 「レヴィ」
14:27 (Vieri_22_1) 落ち着いた声をかけて
14:27 (Revi23_1) 「…。」
14:27 (Revi23_1) 犬歯をむき出しにして全員を睨んでいる
14:27 (Vieri_22_1) 後ろから、頭に手をおいてなでる
14:27 (kreuz24_1) いつのまに後ろに
14:27 (Vieri_22_1) 「俺達の仕事はあくまでご令嬢の護衛だ」
14:28 (Revi23_1) 撫でるのは押さえるよ。
14:28 (Frieda_22_1) ぷいと顔を逸らす
14:28 (Vieri_22_1) じゃあそのまま、手をつなぐ。
14:28 (Revi23_1) それは拒否しないですね
14:28 (GM_resol) クラリッサ「レヴィ……」
14:28 (Vieri_22_1) 「クラリッサの話が聞きたいんだ、協力してくれないかな」
14:28 (Vieri_22_1) 「頼むよ、レヴィ」
14:29 (Revi23_1) 「…。 わかりました。話を聞きましょう。」
14:29 (Vieri_22_1) 「ありがとう……」
14:29 (Vieri_22_1) ヤーニックさんを首だけでみやろう
14:29 (Vieri_22_1) 「こういう状況だからさ、ヤーニックさん」
14:29 (Revi23_1) 不機嫌な様子で、ヴィエリの手をやんわり振り解きます
14:29 (Vieri_22_1) 「引き渡すの、もうちょいと待っちゃーくれないか?」
14:29 (GM_resol) ヤーニックはレヴィさんが落ち着いたのをみはからって、話を切り出します
14:30 (GM_resol) ヤーニック「さて…このような具合の時にすみません。しかし貴方がご自身でなされたことは分かっておいでですね?」
14:30 (GM_resol) クラリッサ「あ…、あ、そのっ……」
14:30 (kreuz24_1) 「ええとすみません」
14:30 (GM_resol) クラリッサの震えはまた大きくなり、大きく俯き言葉を考えているが
14:30 (kreuz24_1) 「クラリッサさんの様子がどうもおかしく思えます、本人がどのように状況をとらえているのかをまず先に聞いたほうが」
14:31 (Vieri_22_1) 「クラリッサ、ゆっくりでいいから」
14:31 (GM_resol) やがて意を決したように顔を上げ、こう話しました。
14:31 (Yomi27_1) 「……」腕を組んで壁に背を預けよう
14:31 (GM_resol) クラリッサ「わ、私…確かに飛び出しました。貴方達の馬車の前に…」
14:31 (Vieri_22_1) 「うん」
14:31 (kreuz24_1) 聞く姿勢
14:31 (GM_resol) 「でもちがうっ……私ははめられたんです…!」
14:31 (Vieri_22_1) 「はめられた?」
14:32 (Vieri_22_1) 「誰かに押されたのか?」
14:32 (GM_resol) 「そこの男…っ」クラリッサの視線は横に動く
14:32 (GM_resol) 「レゾルに!!」
14:32 (Yomi27_1) わぁい
14:32 (Frieda_22_1) 「え」
14:32 (kreuz24_1) 「なるほど」
14:32 (GM_resol) レゾル「えっ」
14:32 (kreuz24_1) 頷く。
14:32 (Yomi27_1) 「……は?」
14:32 (Revi23_1) 「!?」
14:32 (Vieri_22_1) 「……レゾル、に?」
14:32 (kreuz24_1) 「いやちょっとまってください」
14:32 (Frieda_22_1) 「どうしてそうお考えなんです?」
14:32 (Vieri_22_1) 「何があったんだ?」
14:33 (GM_resol) レゾルは普通にキョドっている。
14:33 (kreuz24_1) 「あの、どうその、はめられたんですか?」
14:33 (kreuz24_1) 肩がプルプルしている。
14:34 (GM_resol) クラリッサ「私…最初あの道で馬車を見かけました、それだけです。飛び出そうなどとは思いません」
14:34 (Vieri_22_1) 「うん」
14:34 (Yomi27_1) 「ふむ」
14:34 (GM_resol) クラリッサ「でも馬車の進路上に、あの男が立っていたんです」
14:34 (GM_resol) 「あのままでは轢かれてしまうところでした」
14:34 (GM_resol) レゾル「!?」
14:34 (Vieri_22_1) 「……そうだったのか? レゾル」
14:35 (Yomi27_1) 「えーっと…ヤーニックさん、見覚えある?」
14:35 (Vieri_22_1) 「ヤーニックさん、こいつに見覚えはあるかい?」レゾルさんを示す
14:35 (GM_resol) レゾル「えっ昨日の話ですよね、事故の所は見たこともないですよ!?」
14:35 (Vieri_22_1) 「ふむ」
14:36 (Revi23_1) 「ど、どういうこと…。」
14:36 (GM_resol) ヤーニック「いえ…私の目に狂いがない限りそのような男は…」
14:36 (kreuz24_1) 「…ふむ、それで」
14:36 (kreuz24_1) 「レゾル君がいたから貴方はどうしたんです?」
14:36 (GM_resol) ヤーニック「貴方、その時間はどこにおりました?あの現場にいなかった証拠は?」
14:36 (kreuz24_1) あれっなんでぞるんを疑う流れになってんの!?
14:36 (Frieda_22_1) まあまあ
14:36 (Yomi27_1) ヤーニックさん!?
14:37 (kreuz24_1) 普段の行いが悪いから?
14:37 (kreuz24_1) ならしかたないな…
14:37 (GM_resol) クラリッサ「そりゃ、危ないって思ってそこからはほぼ夢中で…」
14:37 (kreuz24_1) 「夢中で」
14:37 (GM_resol) クラリッサ「馬車を止めるため飛び出してそのまま轢かれました」
14:37 (Vieri_22_1) ヤーニックさんぞるんのこときらいなのかな……
14:37 (Frieda_22_1) 「で、こうなった訳ですか。ふーむ?」
14:37 (kreuz24_1) 「なるほど、レゾルくんを助けるために」
14:38 (kreuz24_1) (´・ー・) みたいな顔でレゾル君をみる。
14:38 (Vieri_22_1) 「レゾルに声をかけられる状況ではなかったんかな」
14:38 (GM_resol) レゾル「い、いませんでしたよ!」
14:38 (GM_resol) クラリッサ「そうです!私が事故にあって気を失ってから、貴方はどこかへ消えたんでしょう私を陥れるために!」
14:38 (kreuz24_1) 「まあまってくださいクラリッサさん」
14:39 (kreuz24_1) 「レゾル君はべつにクラリッサさんを陥れて得するようなこと…は…」
14:39 (Yomi27_1) 「ええと…つまり…」
14:39 (Yomi27_1) 「白昼夢?」
14:39 (Frieda_22_1) 「あなたが嘘をついている、だったなら、綺麗に話がまとまるんですけどねぇ」 クラリッサさんを見る
14:39 (GM_resol) そばで見ていた衛兵は、そこまで聞くと
14:39 (Revi23_1) 「そうですよ、レゾルさんは孤児院の皆が心配だと言って、私に声を掛けたんですよ!!」
14:39 (kreuz24_1) ないかな…たぶんないよな…とつぶやいている。
14:39 (Revi23_1) 「クラリッサさんを嵌める理由なんてないですよ…。」
14:40 (GM_resol) レゾルの肩を叩き、ちょっと事情を聞かせてもらえますかと話しました。
14:40 (kreuz24_1) 「…」
14:40 (GM_resol) クラリッサ「そんなこと分かりませんよ。この人は数年も旅に出ている間にすっかり捻くれて犯罪までしたんですから」
14:40 (kreuz24_1) 「…」
14:40 (GM_resol) レゾル「……」
14:40 (Revi23_1) 「だからそれは違うって!!」
14:40 (Yomi27_1) 「犯罪?」
14:40 (kreuz24_1) 「あ、ちょっと失礼…」 せなかをむけてなにかに耐えている
14:40 (Yomi27_1) ぞるんを見よう
14:41 (GM_resol) 目が泳いでいる >ぞるん
14:41 (Vieri_22_1) あかん。
14:41 (kreuz24_1) 拳を壁につけて背中をふるわせている。
14:41 (Vieri_22_1) 「……クロイツ?」
14:41 (Frieda_22_1) 「へー…」
14:41 (kreuz24_1) 「んっ!?あ、いやなんでもゴホッゴホッないですよ!?」
14:41 (Revi23_1) 「レゾルさんはミルドラ一派から目を付けられてた友達から守るために」
14:42 (Revi23_1) 「調査をしていた所を襲われて、代わりに利用されただけなんですよっ!」
14:42 (kreuz24_1) レゾル君をみる。
14:43 (GM_resol) レゾル「いや…その…はい、聴取には応じますからその話はやめましょう」
14:43 (GM_resol) ヤーニック「…仕方ありません。そのレゾル殿に、事情を聞いて潔白が証明されるまで待ちましょうか…」
14:43 (kreuz24_1) 「………」
14:43 (kreuz24_1) 「社会的に信用がないってたいへんなことですね」 だれともなしに
14:44 (Vieri_22_1) 「たいへんだよね、いろいろと」
14:44 (GM_resol) レゾルは肩を落として衛兵に連れていかれた。
14:44 (Yomi27_1) 幻覚あるしあり得ない話ではないんだけども
14:44 (Frieda_22_1) 「またややこしいことに」
14:44 (kreuz24_1) 「ぐっ」 まだ笑いそうになってる<かたをおとしてつれていかれるん
14:44 (Yomi27_1) えらいあっさり信用されたな…!
14:44 (Vieri_22_1) 「んー、クラリッサちょっといいかな。その馬車にひかれそうになってたレゾルの事だけど」
14:44 (Revi23_1) 「ちょっと…こんなのおかしいですよ…。」
14:45 (Vieri_22_1) 「ぼへーっと突っ立ってたのかい?」
14:45 (Frieda_22_1) 「あの方、そんなに信用が無いんですか?」
14:45 (kreuz24_1) 「まあ…」
14:45 (Vieri_22_1) 「そんなこたないとおもうけどなあ……」>信用
14:45 (Yomi27_1) 「レゾルがミルドラねぇ…」
14:45 (kreuz24_1) 「邪神召喚に利用されて神殿から破門になってますからね」
14:45 (GM_resol) クラリッサ「…そうです、あのままでは確実に危なかった」 >つったってた
14:45 (Frieda_22_1) 「あらら、そんなことが」
14:45 (Yomi27_1) 「まじでか」
14:45 (GM_resol) ではちょっと聴取が終わるまで時間を飛ばしていいかね。
14:46 (Yomi27_1) はーい
14:46 (Frieda_22_1) どぞん
14:46 (kreuz24_1) ーぃ
14:46 (Vieri_22_1) はあい
14:46 (Frieda_22_1) まきまき