キャスク

概要

クレストリア、クレストリア咎我人の罪歌に登場したキャラクター。
途中でサービス終了したため曖昧になったが、クレストリアでは7章のボス(本来は第一部のラスボスの予定だった)。
クレストリア咎我人の罪歌では正式にラスボスとなった(ただし、撃破後に別の敵とのエキストラバトルあり)。

+ 目次

クレストリア

「人間て、ホントバカ マジ救いようがない」
年齢:??歳(外見年齢24歳) 性別:女性
身長:160cm 体重:??kg
声優:野中藍
マキナと共に公開された、“世界の秩序を司る存在”の一人。

+ ネタバレ
90年前にビジョンオーブを生み出し、クレストリアの世界における断罪の仕組みによる監視社会を作り出したと言われる神。フォルテアシッドは彼女の再臨を目的としている。

800年前、人間と暴牙が戦っていた時代の頃、神の器となるべくして創られた人間でミラとは親友であり姉妹とも言える関係だった。
使命のために生きることしか知らないミラを思いやったキャスクが結果的に神になったがその結果得体の知れない破壊の意思に操られることになったキャスクは「変わってしまった」という。
ミラは破壊の意思に捕らわれてしまったキャスクを止めるべく旅をしていた。
10章ではミダスメグールの国王ゲイデルと手を組み、嘘の虐殺映像の転映や世界を支える大樹の破壊活動の実行犯の汚名を着せることでカナタたち咎我人を必要悪として人類共通の「脅威」に仕立て上げ、人類の意思統一を図ることを行った。
ゲイデルを止めるべくカナタたちが旅をするところでストーリーが打ち切られてしまったため彼女がどうなったのかはわからない。
没になった第二部では、キャスクが神様ではなくなり、仲間になっていた予定もあったとのこと。また「得体の知れない破壊の意思に操られている」というのは結局ミラの思い込みだったようで、月光スタッフ曰く徐々に歪んでいったというのが真相との事。

クレストリア 咎我人の罪歌

28話にてイージスの説明シーンにてイラストのみ登場。ビジョンオーブの構造を世界に作り上げた者。かつてこの世に降臨した神キャスク。
37話にてトシミナの上空から降臨する。
38話では祈りとか最悪の咎我人が生まれれば降臨するという訳ではないとキャスク自身が語っており、降臨した理由は「決めつけであれこれされんの目障りなんだよね。だからこれ以上めんどうことされる前にめんどいけど来てあげたの。全部…まっさらにするためにさ」とぶっちゃけた。この後ビジョンオーブをなくしたいというカナタの話を聞くわけだが、「そんなにビジョンオーブをなくしたかったらあたしを倒してみたら?作った人を殺せば壊せるかもよ?知らんけど」ととぼけながら「あたしが殺すけどね」と吹っ掛ける形で戦闘に突入。咎我鬼中間形態のヴィシャスの鎌攻撃を見えない障壁で弾き、不意打ち気味のオウレンの打撃を高速移動で回避。ユナの糸で絡めて拘束した状態でミゼラの炎をぶつけるも無傷。効いていないと見込んでいたイージスとカナタで特攻するが秘奥義「ファイナルオーダー」(もしくはレイかジャッジメント)と思われる無数の光弾が放たれた所でこの回は終了。
39話にてヴィシャス以外の全員がこの攻撃で戦闘不能。ヴィシャスは咎我鬼中間形態でしつこく食らい付いていたが、レイを被弾したことによって変身が解除。なおも銃と踵落としでキャスク周辺の地盤を崩落させて地下へと落とそうとしたが、光弾にて心臓を撃ち抜かれる。続く40話にて左肩、心臓を抉り落とし一度はダウンさせるものの、カナタの奮闘もあり立ち上がったヴィシャスは咎我鬼最終形態に変身。
41話にて咎我鬼ヴィシャスと激突した際に初手で、今まで張られていた障壁(バリア)が解除され以降は無防備となった。42話にて不利になったキャスクはジャッジメントを使用するも咎我鬼ヴィシャスは無傷。返しで天喰ノ咆哮を撃たれてキャスクに初めてダメージが入った。追い詰められたキャスクは通常攻撃の光の刃を投げるがこれも無効化された。43話では一方的に咎我鬼ヴィシャスに攻められるがここでヴィシャスが暴走状態に入り戦闘が中断。45話でフォルテ、アシッドを引き連れて荒ぶみの大地の神託の祭壇へと逃走する。
47話で神託の祭壇へ到着しその地でカルト教団を形成していたエスヴァニラと遭遇。彼に見返りを与える形でカナタ達の足止めを任せる。後詰めにフォルテ、アシッドを差し向け、自身は祭壇にて力を蓄えていた。

+ ネタバレ
元々は普通の人間であったが、魔導師達の魔力を集約する事で人ならざる「神」となった存在。
作中の800年前に人類の脅威「暴牙」に対抗すべく賢人によって選ばれ、魔力集約による数日間の地獄の苦痛に耐えて神の力を宿し、暴牙を打倒した。
しかしその後も神として人々を導く事を求められ一旦姿を消したものの、勝手に神の意を代弁する形で人々が争い始めたため、ビジョンオーブを創造。人の手で罪を定義することで、神に頼ることのない世界を目指していた。
63話でカナタ、ミゼラ、ヴィシャスの3人が神託の祭壇に辿り着き、キャスクと対峙。そこで自身の過去とビジョンオーブを作った経緯を明かす。
結局ビジョンオーブの悪用が横行する醜い世界になったため、人間が一つになるには暴牙のような「圧倒的な脅威が必要」という結論に至り、ビジョンオーブ創造の責任として自らが「脅威」となることを宣言。
その見せしめとして、魔術砲でトシミナを国ごと滅ぼそうと企むが64話でアイビスの手によって軌道が逸らされ未遂に終わる。
66話から再びカナタ、ミゼラ、ヴィシャスと交戦。今回は最初から三人の攻撃がわずかに通るようになっており、ミゼラの炎で熱さを感じたり、ヴィシャスの銃撃で障壁が破壊されるなど脆くなっている。
69話では幸せな夢を捨てて世界に罪だと言われてなお咎我人だと罵られてなお怯まないカナタ達を相手にして焦りを感じ、カナタの跳躍からの一撃で致命傷を負った。しかしそこにキャスクの身体が不自然に真っ二つに割れ中から飛び出た血飛沫がヴィシャスの身体へと張り付き拘束するという不可解な現象が発生した。
70話にて真相が判明し、神とは概念に過ぎず、別の身体を乗っ取れば新しいキャスクのバースデーになるとの事。このため力を得るために今までの肉体を捨て咎我鬼の身体を乗っ取ろうとしたが、逆にヴィシャスに拘束され乗っ取ることも脱出することもできなくなった。この隙にヴィシャスはカナタに自分ごと斬るように命じ、世界を変える最後のチャンスと悟ったカナタは斬り込んでいった。
71話にてカナタの代わりにヴィシャスを殺すことを決意したミゼラの手によってヴィシャスと共に焼死した。


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最終更新:2025年05月18日 12:55