特技(とくぎ)

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概要

特技とは、ほぼすべての作品において共通する基本的な技のこと。
TP等のパワーソースを消費して発動でき、基本的に溜め時間は不要。
多くの作品では技の使用回数カウントや熟練度が技ごとに指定されており、
単一あるいは複数の技で熟練度がマスターになるか、使用回数が一定以上になった状態でレベルを上げると、
上位の技である奥義、作品によっては上位剣技・秘技を習得する。
作品によっては敵にヒットさせないと使用回数カウントが増えないということもある。
連携パターンの多くは通常攻撃×n>特技>奥義という順番。
作品によっては通常攻撃から連携できなかったり、特技と奥義の間に秘技が挟まったりする。
一部の作品では別の呼称・区分のため存在しない。

ファンタジア

レベルを上げることで習得する。一部はイベントにて習得。
特技にはそれぞれ熟練度が設定されており、使い込んで100%になるとマスターとなり、
奥義書を所持したうえで指定された二つの特技をマスターすると、奥義を習得する。
SFC版ではクレスのみ習得し、通常攻撃からの連携は不可能。
ショートレンジ・ロングレンジに分かれているうえ、突き・斬りにさらに分けられる。
そのため距離によっては使いたい技を自由に使うことができない。
PS版ではそういった区分は一切撤廃され、通常攻撃から連携できるうえ、自由に技を使えるようになった。
また、チェスターもレベルで習得することができる。
すずが使うのは忍術だが、仕様はほぼ同じ。ただし忍術書を手に入れないと新しい技を習得しない。

デスティニー

PS版・PS2版共にレベルを上げることで習得する。
PS版ではスタンはディムロス共に一定レベル以上かつ元技二つを習得して入る状態で、
石碑を調べて問題に答えることで、奥義を習得することができる(紅蓮剣のみ例外)。
ジョニーは新しい技を覚えるにはスコア(楽譜)を手に入れる必要がある。
PS2版ではそういったシステムは奥義という区分共々オミットされ、
剣技(特技)、術剣技(術特技)といった区分がなされた。
前者は攻撃の値を、後者は攻撃・術攻の両方の値を参照する。
CCシステムのおかげでCCが持つ限り連携することができる。
なお術剣技(術特技)のダメージ計算式にはミスがあり、防御側の防御と攻撃側の術防が参照される。
DC版ではこの術防バグが修正され、きちんと「防御側の防御と攻撃側の術攻が参照」となっている。そのおかげ(せい)でこくもつとバルバトスが強化されている。

エターニア

リッド・ファラ・チャットが習得するが、キャラごとに習得条件・連携が異なる。
リッドは斬レベルと突レベルの両方の条件を満たすことで習得する。
また、特技を一定回数使ったうえで条件を満たすと上位剣技を習得し、
二つの特技をそれぞれ一定回数使ったうえで条件を満たすと、一部の奥義を習得する。
連携は通常攻撃>特技(または上位剣技)>奥義。
ファラは拳レベルと蹴レベルの両方の条件を満たすことで習得する。
一部の技は元の特技を一定回数使ったうえで条件を満たすと習得する。
技ごとに地上技・対空技・空中技・強打技という区分があり、
通常攻撃からは地上技・対空技・強打技へ、地上技からは対空技・強打技へ、
対空技からは空中技へ、空中技からは地上技・対空技・強打技へ連携できる。
以上二名は、技の回数条件を満たしていなくとも規定レベルを4ずつ上回っていれば習得可能。
また、キールまたはメルディが詠唱待機中または発動したと同時に
近くで正しい組み合わせの技を使用すると協力技を発動することができる。
チャットは初期習得以外の特技はイベントで習得することになる。
チャットの特技はタイプが設定されており、1→2→3という順番で連携発動可能。
なお、習得こそしないがレイスも上位剣技・奥義を使用する。

デスティニー2

A=アタック(通常攻撃を行うと上昇)、S=スキル(特技・奥義を行うと上昇) M=マジック(晶術を使用すると上昇)、C=チェイン(連携を行うと上昇)のカウントが一定数を超えると習得する。
アクションエンチャント「追加特技」をセットして特技ヒット時に○ボタン押しっぱなしで
SPとTPを一定量消費して追加特技を発動する。
その他「特技連携」で特技同士で連携したり、「晶術追撃」で晶術で攻撃したりできる。
本作では全てのキャラが特技を習得する。

シンフォニア

一定レベル以上で習得する。特技はタイプに関わらず、忘れることも不可能。
一定回数使ったうえでレベルを満たすと秘技を習得する。多くはタイプによって異なる。
二種類の特技を一定回数使ったうえレベルを満たすと、奥義を習得することもある。
また、一定回数以上使ったうえで武器に属性を付加させた状態で特技を使用すると特技変化が発生する。
連携は通常攻撃>特技>秘技>奥義。リーガルのみファラのものと同様。
また、連携についても同系統の物(魔神剣と魔神剣・双牙等)は連携できない。

リバース

一定レベル以上で習得する。FGを消費して発動する。
FGが貯まった状態で使用すると、自分や隣接するキャラのHPが回復したり、敵の仰け反りが大きくなったりするほか、
覚醒効果が発動し、フォルスキューブの追加効果が発動して、フォルスキューブのカウントが加算される。
逆にFGが不足しているのに特技を使ってしまうと、これらの恩恵は受けられないことになる。
特技で敵を撃破することで、奥義を習得するためのスマッシュポイントを獲得できる。
奥義習得には技ごとに指定された二つの技のスマッシュポイントを消費する。
なおヴェイグの特技は対応する御符を装備することで変化する。

レジェンディア

レベルで習得する。一定回数使用することでマスターし、極意を得ることができる。
決められた二つの技で極意を得ると、一定レベル以上で奥義を習得できる。
また、セネルは特技に加えて投げ技を習得し、こちらはダウンした敵を重量別に投げて追撃することができる。
なお、極意は組み合わせることで我流奥義を使用できるようになる。

アビス

レベルで習得する。
二つの特技の使用回数カウントが一定数を超えると奥義を習得する。
指定されたFOF上で使用することで、FOF変化技を発動可能。
本作でも全てのキャラが特技を習得する。
本作以降イノセンスR及びエスコートタイトルを除く全ての作品で、全キャラが特技(および特技相当の技)を習得する。

イノセンス

レベルで習得する。
使用することで熟練度が上がり、消費TPが減少する。
レベルの条件を満たしたうえで熟練度が一定以上で秘技や奥義を習得できる。
連携は特技>秘技>奥義>秘奥義。
全てのキャラが特技を習得する。

イノセンスR

レベルを上げることで習得する。使用回数に応じて消費TPが減少する。
DS版同様特技>秘技>奥義>(秘奥義)と連携できる。
コンウェイは特技を習得しない。

ヴェスペリア

レベルで習得するほか、サブイベントにて習得するものもある。
二つの技の使用回数がそれぞれ一定以上でレベルを満たしていると、一部奥義を習得する。
また、スキルを装備した状態で技を使用すると、組み合わせ次第でスキル変化技が発動する。
こちらは一定回数使用することで単体で習得することができる。
なお本作以降の多くの作品で、技の使用回数によって効果が追加されるようになった。

ハーツ

特技と思念技に分かれており、特技は使用者の攻撃の値を、思念技は攻撃・術攻の両方の値を参照する。
EGが切れるまではこれらは連続して使用することが可能。
使用回数に応じて消費EG・CGが減少する。
また、一部の技はCGで他キャラの術技と共に使うことで、合技を発動できる。

ハーツR

DS版同様であるが、TPが足りており、TCが切れるまでは連続して使用できる。
「アタッチブレイク」を付けることで、一部技にブレイク属性を付加させられる。
使用回数に応じて消費TPが減少する。

エクシリア

武身技という名称で登場。
リリアルオーブを成長させていくと習得できる。
ジュードのみ、イベントをクリアすることで手に入る絶技の書で習得する。
TPが足りており、ACが続く限りは連続して使用することができる。
一部の技はスキルを装備することで変化・発動することができる。
ミラは精霊術を魔技として使用することができる。
アルヴィンはチャージを行うことでチャージ技に変化する。
共鳴術技ゲージが貯まった際に、特定の組み合わせで共鳴術技を発動できる。

エクシリア2

アローサルオーブを成長させていくと習得する。
一部の技はイベントで入手できる絶技の書で習得する。
特定の武器・衣装によって発動する技も存在する。
その他大まかな仕様は前作同様。

ゼスティリア

人間・天族の○ボタンで発動する技。レベルを上げることで使える種類が増える。
連携回数・スティックの方向ごとに異なる技が発動するが、概ね範囲は狭い。
技の威力は、使用者の攻撃力と敵の防御力に影響される。
消費SCが比較的少なく、連携に用いると後に出す術技の消費SCを軽減することができる。
特技は敵の天響術の詠唱を止めることができるが、奥義に押し切られてしまう。
だが中盤以降は術を使う敵が大量に出現し、特技では潰しきれない。
また、味方が奥義を当てている間や、「PENETRATE」耐性では特技を当てても止められない。
ぶっちゃけ広範囲の術を連発することで強引に止めてしまうのがいいのだが、
難しいようであれば逃げるが勝ち。むしろ逃げられなければ難易度次第で全滅は免れない。
なお神依状態では特技は使えないかと思いきや、バーンステップが無属性特技扱い。通常状態いらない。
ちなみにスキル「シールド」の鋼体効果は、いくつ重ねても特技で普通に破られる。禁呪とは一体…。

ベルセリア

ベルベット・ロクロウ・アイゼン・エレノアの習得する技。レベルを上げることで種類が増える。
仕様は自由に連携ツリーに組み込める点、三竦みがなくなった点を除けば、ゼスティリアの特技と同様。
消費SGが少なく、連携に用いると後に出す術技の消費SGを10%ずつ軽減することができる。
初期習得の特技のうち、初段のものは△×ボタンで正面、□ボタンで左、○ボタンで右と、押すボタンに応じて攻撃方向が変化する。

テンペスト

レベルを上げることで習得する。
必殺技を覚えていると、特技を連携することで発動することができる。
奥義を覚えていると、必殺技発動後にさらに特技を連携することで発動できる。
カイウス・フォレストは獣人状態ではビーストブロウのみを使用できる。

TOSラタトスクの騎士

レベルを上げることで習得する。
エミルはセンチュリオン入手後にスキルを装備すると、スキルごとに特技が変化する。
なお本作では技の使用回数カウントは存在しない。

TOWレディアントマイソロジーシリーズ

各職業でレベルを上げることによって習得する。歴代キャラクターも同様。
特技をマスターすることで秘技を習得したり、二つ以上の特技をマスターして奥義を習得したりする。

バーサス

GPを貯めていくと習得できる。

TOHツインブレイヴ

特技という名称はないが、登場。
初期状態では一部しか使えないが、ガルドで購入することで追加できる。


関連リンク

関連項目

類似項目