+ | おおまかなTapirの歴史 誕生から解散まで |
2011/03/18 盗賊ファミリー誕生 リーダーは盗賊カラス
03/25 ヒガシ、盗賊ファミリー入隊 03/27 盗賊カラスが利用停止となり、失踪 04/09 盗賊カラスを名乗る青ハナマルが登場。盗賊ファミリーのリーダーとなる。 04/16 暗夢、盗賊ファミリー入隊 このあと盗坂戦争が発生する。 04/27 当時盗賊ファミリーリーダーの青ハナマルが引退、ヒガシが新たなリーダーとなる。しかし新体制に不満をもった青ハナマルの介入などにより騒動に発展。後に青ハナマルは自分が薩摩トンボであると告白しているが、真相は不明。
04/30~数日間
上記の騒動の中、暗夢がTapirファミリーを創設。(創設のタイミングは諸説あり、一応04/30がTapir創設記念日となっていたが、後に05/02説が濃厚となっている) (時期不明) プリンセス岡田が、自作自演によりライフゼロに陥る。この教訓から、自作自演が禁止される。(2014年頃には解禁) 5月~6月 青ハナマル、ライフゼロに。 07/?? リーダーがヒガシになる しかし短期間でリーダーの座から降りてしまう。 07/25? リーダーがオカになる。暗黒期(?)スタート このあたりから一部メンバー間の関係が悪化している。 秋頃、暗夢が対Tapir組織として大和ファミリーを設立するが、このあと活動することなく解散 10/?? リーダーがUTOPIAになる リーダーが変わったのはオカが分裂などを恐れたため。リーダー交代後もオカが裏から指揮する予定だったが、これは破綻した。 10/22 リーダーがトモユキになる この後、解散の少し前までリーダーは変わらない。 第5期中に、ファースト、セカンド、サードインパクトと勝手に名付けられたメンバー間トラブルが発生する。
2015/09/30 トモユキがリーダーから降り、新たに龍神がリーダーとなる。
10/31 龍神によって、Tapirファミリーの解散が宣言された。
詳細は下の細かい歴史を参照
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+ | Tapirの前身 旧・盗賊 |
2011/03/18 盗賊カラスをリーダーに、盗賊ファミリー(初代)誕生。
以降のファミリーでは鉄則の「掛け持ち禁止」を定める。 03/25 ヒガシが入隊 03/27 ID利用停止により盗賊カラス失踪 03/28 ymax6023がリーダーとなり盗賊ファミリーは存続
04/07 一旦盗賊ファミリーから離れていたオカ、トモユキが再入隊
04/09 盗賊カラスを名乗る青ハナマルがリーダーに。 04/16 暗夢が入隊。 また、後にファミリーの基本となったチャット制度の導入は暗夢が始めたものである。 躍進の青ハナマル・知識の暗夢によるWヒーローが雑カテに誕生した。 ここから盗賊ファミリーは大きく発展。
盗坂戦争 勃発 この戦いにて、暗夢は活躍を認められ四天王に。
04/29 しかし、新体制の盗賊に青ハナマルは不満を持ち、チャットで暗夢になりすましヒガシの愚痴を聞き出す。
ヒガシは大きく叩かれ、暗夢は青ハナマルに怒り、大騒ぎとなった盗賊騒動である。この騒動で盗賊は不安定な状態に陥った。 (当時のチャットは即席のチャットルームであり、IPアドレスの確認などもできず、なりすましやすい環境であった) 後に青ハナマルは自分が盗賊カラスではないと暴露。ちなみに、本人は薩摩トンボだと主張したが、今なお彼の正体についてはたびたび議論が行われる。答えは未だ闇の中・・・
この後のTapir誕生により、盗賊は滅亡となる。ヒガシの記録では、05/01が盗賊ファミリー滅亡の日となっている。
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+ | Tapir A.D.2011 組織発足と発展 |
2011/4/30~数日間
騒動中、暗夢が盗賊ファミリー残党をかき集め、自らTapirファミリー創設。 なお、当時盗賊ファミリーのリーダーであったヒガシは旅行中で不在だった。 混乱の中での創設であったため正確な日付の証明は困難であるが、2021年10月現在は05/04が創設日である説が有力。これより前の05/02にTapirファミリーに言及した質問が確認されているが、この時点では準備段階等の状態で、正式な結成扱いではなかった可能性が高い。 最初にTapirに入隊したのは、創設の話に反応するのが早かったおかとプリンセス岡田の二人だったとされる。 ケロッキー入隊(初めて元盗賊以外で入隊した人) 暗夢が秘密チャット制度(パスワードによって入室できる、記録の残るチャット)を設定。以降の常識となる。この際、暗夢はレンタルチャットとしてミモラチャットを採用した。
05/15(本人の発言とID登録日からの推測) プリンセス岡田、自作自演によりライフゼロ。翌日、プリンセス岡田二世として再登場。この反省から、自作自演が禁じられる(のちに馴れ合いも禁止 さらに数年後に解禁された)
トモユキ、幹部へ(初めて昇格して幹部になった人) 5~6月 「常識を覆すファミリーにしたい」という意思から、地位をそれまでの「リーダー、副リーダー、幹部、一般隊員」から「リーダー、サブリーダー、メンバー」の3つに設定。また、戦争を「争闘」と呼んだのもこの一環。(戦争という表現が過激という理由もあったとされる) 獏澤争闘、勃発 獏澤争闘を一時中断、青ハナマル戦に移行。このあと、青ハナマルライフゼロ。 7月1? リーダー ヒガシに(暗夢は引退はしていない)
間もない夏頃(2011/07/25か) リーダー オカに
メインチャットがミモラチャットから、かにチャットに移行。メンバー間の溝が深くなり、一時はクーデターじみた行動をとるメンバーもいた。 秋頃(推定時期は09/28頃) 大和ファミリー誕生(様子の変わったTapirを叩くことを目的として、暗夢が設立) 大和ファミリーの結成に伴い、(おそらく)ホテロックとケロッキーが引き抜かれている(前者は大和ファミリーの準備中に離脱。後者も後にTapirに復帰) その後、Ryuka、入隊。積極的に活動し、リーダーがUTOPIAに変わった後はサブリーダーに昇格。 10/0? いくつもの要因が重なり、分裂を恐れたオカがUTOPIAにリーダー権を移譲。オカなりの判断で人当たりがよく、自分の言うことを聞いてくれそうだったというのが判断基準であったとされる。
10/21 オカが管理するwiki(現在は消滅)をTapirファミリー公式wikiとすることが決定した。なお、これより前にリュカが管理するwikiが使用されていたようだが、いつからあったのかは確認中(こちらは現存)
10/22 リーダー トモユキに 10/27 ケロッキーが再入隊 Tapirの体制などに関してオカなどが反発。この流れの中、ケロッキーがリーダーの許可無く勝手にメンバーを集合させて会議を行うなど、反発派の独断行動があった。詳細な発生日は不明だが、メールの記録などからケロッキーが勝手に会議を行おうとしたのは11/03と思われる。
詳細時期は不明だが、端末スペックの都合でかにチャット(通常版)を使用できないメンバーが一定数いたことを踏まえ、従来使用していたミモラチャットを再度用意し、かにチャットとミモラチャットの2種を同時にメインチャットに採用していた時期が存在する。
これに関しては試行錯誤があったとされ、遅くともこの後2012年4月頃までにはミモラチャットに一本化されている。
11/28 ホテロックがTapirを脱退、翌月12/5には知恵袋も無期限活動休止する。なお、彼はこの後もTapirや他の組織に出たり入ったりしている。
12/05 遅くともこの日までに、当wikiがTapir公式wikiとして認められている。(お知らせスレの記録より)
12/17 クリスタルペンギン入隊、その後ギルティなど入隊。メンバーの半分以上がヒガシシリーズになり、ヒガシシリーズの時代がやってくる。(1か月半ぐらい) 12/12 Speedファミリーと同盟を結ぶ。その後どうなったかは下記の通り 12/25 同盟を結んでいたSpeedファミリーの宣戦布告により、真冬のXmas大戦争勃発 同盟は開戦時に破棄された。 12/2X? 再びヒガシ秘入隊(speedのスパイ) なお、この戦争は違反報告の効果が薄く、結果は引き分け。
この戦争を最後に、大きな戦争も起きず、対外的にはそこそこ平和な時代がやってくる。
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+ | Tapir A.D.2012 さらなる発展とトラブルの年 |
2012/01/05 その後RyukaがTapirを脱退。以後、地位が再編されるまでの間サブリーダーはケロッキーひとりのみという異例の展開に。
02/12 テストチャットを作り仮入隊式を導入。 あまり活用されなかったため、時間経過とともに自然消滅した。
02/19 様子の変わってしまったTapirファミリーに対処するため、大和ファミリー再登場。ただしメンバーは異なる(暗夢本人が再建)
03/18 初代盗賊ファミリー誕生1周年を記念し、真・盗賊ファミリーが「TOUZOKU WEEK」というイベントを開催。内容はいわゆるBA祭り・・・。
Tapirはこのイベントには参加していない。 04/09 暗夢、引退宣言。 Ryukaが大和ファミリーへの勧誘を積極化。
04/10 ホテロックが無期限活動休止から復帰。
04/11 大和ファミリー新リーダー・Ryukaが、「大和ファミリーのCM」をニコニコ動画にアップロード。これにより「知恵袋組織のCM(動画)」という、新たな概念登場。定着することはなかったが、これに伴ってTapirでも動画制作の動きが出る。 04/14 風輪がTapir公式動画の製作作業に着手。 のちに動画は一応の完成を見る。 04/20 長宗我部宮内少輔秦元親入隊。 04/25 暗夢を復活させるために大和連合のリュカがTapirファミリーとの合併を提案。だんだんと合併交渉はリュカの強引なアプローチに変わっていく。 04/30 Tapirファミリー結成1周年(とされていた日) Ryukaがメインチャットに侵入(リュカ侵入事件の発生) その際Ryukaはケロッキーが極秘交渉に使用していた特殊目的のチャットのURLをTapir内にばら撒いた。 以後、メインチャット変更までの間Ryukaがメインチャットに自由に出入りし、(主にケロッキーを煽って)荒らす事態となった。
05/02 Ryukaが侵入したのと、ミモラチャットが使いにくかったことを理由に、メインチャット・違反報告チャットをかにチャットの新しいものに変更。なお、この事件からしばらくして、Ryukaが行方不明になる。
05/04 「サブリーダー」のポジションを廃止して「副リーダー」と「幹部」のポジションを復活。副リーダーはケロッキー。幹部はクリスタルペンギン、風輪、ドラになった 05/05 雑カテチャットで、一部幹部へ自作自演、馴れ合いが指摘される。(風輪、ドラ) 05/06 風輪が馴れ合いの違反報告を要請。 05/09 風輪が公式動画を新たな地位にあわせて編集。 05/12 山下 恭幸がチャットに来ない・Tapirのことをプロフィールで侮辱の理由でクビになる。ちなみに活動中のクビはTapirの歴史上これが初めてある。 05/19 Tapirファミリーのマークを<長宗我部宮内少輔秦元親作、風輪改良版>に決定 05/27 ドラが改めて幹部関係の新システムを提案。実行に移される可能性は高い。
06/01 Tapirファミリーのマスコットを<ドラ作>に決定
06/06 Ryuka、雑カテにて発見。(パソコンにミネラルウォーターをこぼし、壊れたらしい) 06/13 CDFを中心に多数のユーザーがライフ0に(暗黒の木曜日) 06/16 サイバー・エンド・ドラゴンなど多数のユーザーがライフ3のまま、見た目は普通だが利用停止に(暗黒の土曜日)翌日、長宗我部宮内少輔秦元親もライフ3のまま利用停止に。 06/18 長宗我部宮内少輔秦元親が、利用停止から復活。原因はおそらく自動回答。
07/01 暗夢が雑カテ引退。
07/18 風輪がTapirを脱退し、どういうわけかminkanファミリーに入隊する。後にこれはスパイ行動であったことを告げる。また、風輪と入れ替わるようにして、ヤレヤレ再入隊。 07/19 長宗我部宮内少輔秦元親を幹部(動画作成係)に昇格
08/01 Ryukaの入隊に関して、雑カテチャットでいろいろと話が出てくる。(ここでケロッキーの問題点を突かれるが、本題からは外れた)
この頃から、平和すぎるTapirがつまらなくなりTapir内での批判がたびたび起こる。刺激が欲しかったのだと思われる。 08/07 Tapirなんでもランキングを始める。 しかし時間がたつにつれて荒れていき、現在は無法地帯。 08/19 風輪、クリスタルペンギン、長宗我部宮内少輔秦元親が小説『大秘宝Tapir』を作り始める(おそらく企画は頓挫したと思われる) 08/22 風輪を中心に「反乱軍」を結成。ケロッキーがサードインパクト宣言。これにより、またしてもTapir内の雲行きは怪しくなった。 08/24 ケロッキーと風輪が対立する。これにより副リーダー争いが始まる。 08/26 新副リーダーを選挙で決めることに確定。 08/30 投票が終了。結果は同票。(7票) 08/31 トモユキの独断で、なぜか風輪が副リーダーに決定。Tapirのルール "何かを決めるときには原則はリーダーと副リーダー(場合によっては幹部、メンバーも)で話し合って決める 。ただし緊急性があるときにはリーダー一人の判断で決められる" 緊急ではないのにリーダー一人の判断で決め(何の説明もない)、Tapirのルールに反しているため、クリスタルペンギンは不満を持つ。ただ、副リーダーが話し合いに参加して決めるなら、それはケロッキーの思い通りになった危険があったため、やむをえなかったと考えることもできなくはない。詳しくは選挙偽装事件を参照。
09/09 ホテロック入隊(史上初の3回目)
9月中旬 ドキドキチャットや黒雪姫の雑談チャットの方が楽しいと思うようになり、メインチャットや雑カテチャットの過疎化が進む(チャット本来の目的を忘れているとも言えた現象だが、このとき既に荒らし退治の勢いなどなかった) 09/23 クリスタルペンギンがTapirを脱退(除名)し、ドキドキファミリーに入隊。
10/04 風輪の行い(というか言動)が残虐すぎる為に除名。同日、らいちょうが風輪の手引きでメインチャットに侵入。
10/05 メインチャットのパスワードを変更したものの、風輪、クリスタルペンギンが侵入し騒ぎになった。途中、トモユキ、ケロッキーの問題が指摘されるなど、これまでの不祥事が改めて取り上げられることとなった。詳しくは風輪侵入事件を参照。 10/06 メインチャット自体を変更。これ以降、解散までメインチャットは変更されず、チャットルームは2023年にかにチャットがサービスを終了するまで残り続けた。 10/7 ホテロックが3度目のTapir脱退、同時に知恵袋の活動休止も表明する。 同月下旬 メインチャット、雑カテチャットともさらに過疎化が進む
11/08 この日の夜の話し合いにより、リーダー以外の地位を廃止。代わりに「宣伝係」「HP編集係」「wiki編集係」などの係を再設定。設定したもののどの係も設定直後を除いてあまり仕事はしていない。
12/01 黒雪姫(暗夢)が引退。同日、Tapir内部では知恵袋にこだわらず、チャットメインでファミリー活動を行うことを正式決定。
12/04 ロンドを除名。理由は知恵袋上で暴れ、トモユキの忠告を聞かなかったため。なお、この除名が、Tapir史上最も入隊から除名までの時間が短かったと思われる。 |
+ | Tapir A.D.2013 大きく変わるスタイル、しかし情報が足りない |
時期不明 まだら入隊
02/26 かなり過疎化が進んでいる。雑カテチャットはもはやかつての賑わいなどなく、Tapirも盛り上がりに欠けていた(後に組織的過疎化は一時的に回避)
03/19 ルナが入隊
04/17 叉亞、ホテロックが再入隊(ホテロックは5度目)
08/15(推定) ウィークエンド、明が正式入隊。2人の入隊日は同日ではなく、数日のズレがある可能性も否定できない。
08/20 トモユキが翌日までの2日間に渡って雑談カテゴリで活動する複数の女性に卑猥な回答リクエストを送り、その一部が削除されライフが1になる。 08/21 アメーバピグ内でTapir専用のコミュニティが作られる。厳密には、すでに作られていたものが正式に認められた。
11/26 龍神(ヤマト)が入隊
12/11 龍神が副リーダー、すっちゃんが幹部になる。これと同時に、廃止していた地位を「リーダー」「副リーダー」「幹部」「一般メンバー」に再構築した。
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+ | Tapir A.D.2014 進む過疎化 |
過疎化が進んでいる。また、知恵袋全体でも、以前ほどファミリーは活発でない。
03/23 龍神がwiki編集係になる。この際、副リーダーを降りている。
03/27? Yahoo!知恵袋にて「おしゃべり、雑談」カテゴリの質問が1週間で自動的に取り消される仕様が変更、自分で取り消さない限り、自動的に取り消されることはなくなった。これにより、かつての主な活動場所だった雑カテが使いづらくなってしまった。「投稿練習」カテゴリはこの仕様変更が行われていないため、従来通りの運用が可能。
04/05 一部のメンバーを中心に、新年会ならぬ新年度会がアメーバピグで行われた。参加者は約5名。
05/10 遅くともこの日までに、伯爵ファミリーと同盟を結んでいる。
07/20 トモユキを教祖とする「世界のトモユキ教」が設立。揚げロッキ促進委員会といいこれといい、Tapirからは妙に宗教まがいの団体が発生する。
07/25 世界のトモユキ教ホームページの、確認できる限りでの掲示板最終更新日(最終確認は2017/08/15) |
+ | Tapir A.D.2015 解散の年 |
この年の時点で、組織としては復活の方向。ただし、方針は大きく異なっている(詳細は他ページ)これも時代の流れだろうか。
ちなみに、雑カテチャットは相変わらず開店休業状態である。
5月 メインチャットの過疎化が目立つ。特にリーダーがなかなか姿を現さないことが指摘される。それでも人の出入りと多少の発言がある分、雑カテチャットよりいくらかマシ。
05/06 公式ブログが開設。開設先はもちろんYahoo!ブログである。元々TapirがYahoo!知恵袋生まれのため、当然と言えば当然か。
なお、開設翌日以降の更新は確認されないままYahoo!ブログのサービスが終了した。当初は詳細なメンバー表などを作成する予定であったが、いつの間にか話が流れた模様。なお、ブログの更新が順調に進んでいた場合、当wikiの存在意義が揺らいでいた可能性が高い。
09/07 アメーバピグ内でトモユキと龍神の間で話し合いが行われ、双方合意の上で龍神が6代目リーダーに就任した。
日付について、龍神は雑カテ同窓チャットにて9月30日であると説明していたが、トモユキが9月7日付でリーダー変更のお知らせスレを投稿していた魚拓が残っていたため、こちらが正しいと思われる。
この後、解散までの間にメンバー整理が行われ、現在Tapirのメンバー一覧に記載しているメンバーに落ち着いた。
10月 ここまでの間に、雑カテチャットが かにチャット側の規則により一定期間発言がなかったために削除されてしまい、Tapirのメインチャットもほとんど人の出入りがない。
10/31 当時リーダーであった龍神によってTapirファミリー解散が正式発表された。
解散宣言した本人が管理していなかったためか、あるいは急な解散だったためか、当wikiやメインチャットは健在。 2024年頃のトモユキによると、この後にトモユキと龍神によって「解散後の後処理」が行われたとされる。この処理の中には知恵袋やTwitter等のTapirファミリー名義の各種アカウントに関する取扱いも含まれていたらしいが、実際にはあまりできていなかったとされている。 |
+ | その後 A.D.2016 メインチャットが活動拠点 |
4月~ メインチャットに若干の人の出入りがある。基本的にわずかな出入り→ログ消滅の連続だが、まれにログを利用しての会話が発生する。
また、一通りのデータをまとめるため、当wikiも更新中である。
10/06 久しぶりにメインチャットでリアルタイムの会話が発生した。具体的にどれくらいぶりかは記録がないので不明。
10/08 長年のメインチャットの存続・当wikiへの編集への尽力の功績を讃え、ケロッキーをTapirファミリー名誉リーダーに認定 |
+ | その後 A.D.2017~2020 |
メインチャットに時々人の出入りがある。一部のメンバー(主にケロッキーとウィークエンド)が発言を残し、チャットを維持している。トモユキも姿を現すことがある。
発言内容は、特にTapirとは関係のないものが主体。
5月 アレンが姿を現したあたりから、複数人での会話が発生するようになった。ほぼ毎日何かしらのやり取りがある。時間帯は主に深夜。
また、人数が集まれば、スマホアプリの大富豪で盛り上がっている模様。
8月 多人数での会話が発生することは減少したが、人の出入り自体はそれなりに多い。会話は主にトモユキとアレンの間で発生。
その後も、メインチャットで時々雑談が行われている(2018/01頃まで確認されている)
2019/12/02 2012年から活動場所のひとつとなっていたPC版アメーバピグが、この日の22:00をもってサービスを終了。かつて集会場となっていた「雑カテ民の広場」は失われることとなった。22:06頃までは部屋にとどまってチャット機能を使う程度のことは可能であった。
なお、連絡が可能であった一部メンバーはサービス終了のお知らせが出た頃から最終日に集まることを予定しており、9月以降にウィークエンドがケロッキーに対してメインチャットで伝言を残していた。しかし、当時のメインチャットはこの2名が不定期で出入りしていた以外の動きがなく、短期間でチャットログも消えていたため、複数回伝言が行われたにもかかわらず、必要事項が事前にケロッキーに届くことはなかった。 結果的に、ケロッキーは伝言に関係なく最終日にピグにログインしたため、問題はなかった。
2019/12/15 一時期Tapir公式ブログも使用していたYahoo!ブログがサービスを終了した。これにより、事前に移行処置を行っていないブログのデータが閲覧できなくなった。
2020/01/16
Yahoo!知恵袋のライフ制度が廃止された。これにより、かつてのような違反報告によるライフの削り合いは起こらなくなり、戦争(争闘)は現実的なものではなくなった。知恵袋公式は「アカウント利用停止ルールの変更」としており、違反行為を続ければ利用停止になること自体に変わりはない。
10/12
Yahoo!知恵袋の仕様変更により、他のユーザーの質問・回答一覧を確認できなくなった。これにより、各ユーザーの過去の投稿を遡ることができなくなり、当wikiの情報収集がより困難となった。 |
+ | 流れが変わった A.D.2021 |
07/20 遅くともこの日までに、世界のトモユキ教ホームページが削除または表示停止状態となり、閲覧できなくなっている。
07/28 コメント欄の盛り上げを受け、ケロッキーが雑カテ同窓チャットを作成。かつてのメンバーが交流可能なチャットとして運用を開始した。
10/04 当wikiにある全てのページの編集権限が「管理者のみ」に変更された。これは、現状ではwikiの編集者が複数人であるメリットが薄いことが理由として挙げられ、雑カテ同窓チャットの参加者の提案に基づく対応でもある。
10/14 ケロッキーが初めて名誉リーダー権限で正式なお知らせスレを投稿した。なお、名誉リーダー任命時にTapir公式アカウントからお知らせスレが投稿されたことがあるので、解散後初というわけではない。なお、このお知らせスレは検索結果に表示されないことが判明したため、翌日以降再投稿などの実験を実施。その過程で元の質問を取り消したため、この日投稿された質問は残っていない。 10/25 この数日前から大和ファミリーに関する調査を進めていたところ、長らく当wikiで大和ファミリーに所属したと記述していたヤレヤレが、実は大和ファミリーには所属していなかった可能性が高いと判明。情報収集の結果、該当する人物がヤレヤレではなくホテロックであった可能性が濃厚ということで落ち着いた。 当wikiにおいて、誤った人物を記載し続けてしまった珍しい事案である。
12月 主力メンバーの多くが各々の事情により忙しくなったため、雑カテ同窓チャット初の過疎化と呼べる状態が発生した。過疎化と言っても相対的なものであり、会話が発生しない日はあっても一切の出入りがなかった日は存在しなかった。
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+ | 同窓会時代 A.D.2022 |
02/09頃 この日あたりから数日間、ウィークエンドを中心にTapir関係者の仕様変更後のMy知恵袋URL情報を収集する作業が実施された。また、ここで得た情報を用いて当wikiのリンクを更新する案も浮上した。
02/19 Tapirのメンバー一覧のMy知恵袋リンクを更新。
03/09 Googleフォームを用いて、第1回雑カテ同窓チャット参加者アンケートを実施
03/10 長らく当wikiで採用していた公式マスコットが、有料素材を無断利用していた可能性があったため掲載中止。(仮に有料素材を購入していたとしても、現在の管理者および参加者では証拠を提示できない) 03/15 一部メンバーの要望と実際の運用状況から、雑カテ同窓チャットに代わる拠点としてDiscordサーバー「雑カテ・Tapir同窓拠点」を作成。仮移転兼試運転として運用を開始した。 03/20 第1回雑カテ同窓チャット参加者アンケートの回答受付を終了
04/20 雑カテ・Tapir同窓拠点への移行状況を踏まえ、雑カテ同窓チャットの運用を終了したものと認定。
06/20 揚げロッキ促進委員会ホームページの、確認できる限りでの掲示板最終更新日(2022/06/20確認)
09/12 ケロッキーが執筆を引き受けていた小説『大秘宝Tapir』の再構成版のタイトルを『大秘宝Tapir改』として大秘宝Tapir改 メインページが作成された。同時に大秘宝Tapir改予告編を公開。
10/2 『大秘宝Tapir改』の第一章 王国襲撃を公開。
10/27 リュカの権限で無職ファミリーが解散した。所属メンバーのほとんどが世間一般で「無職」として扱われる身分ではないことに気づいたことが理由である。
12/30 一定期間発言がなかったため、雑カテ同窓チャットが自動削除された。
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+ | 同窓会時代 A.D.2023 |
01/01 ケロッキー、花京院がDiscordの通話チャンネルを使いつつMinecraftをプレイしながら2023年を迎えた。
2月 各メンバーの多忙により、一時的に過疎化した。3月には概ね元通りの空気となった。
03/11 Tapirにおいて長期間使用されていたレンタルチャットであるかにチャットがサービスを終了した。前03/10にハードウェア障害が発生し復旧を試みたが、データが破損していたこと、元々サービス終了の予定があったことから復旧を断念し終了に至ったとのこと。
データが破損していたため、チャットログを含めた全てのデータの復旧・閲覧が不可能であることが明言されている。 これによって、2012年から残り続けていたメインチャットは消滅した。 03/26 リュカが上記のかにチャットサービス終了の情報を確認し、同窓会コミュニティ内で共有した。
4月 トモユキが、延期されている2020年東京オフ会を4月下旬からゴールデンウィークの間に実施することを提案した。しかし、新たな参加者(=秋葉原オフ会in三郷には参加していない人物)が望めないことからこの話は一度立ち消えとなった。
05/03 事前告知の上、Discordにて通話イベントを実施した。突発的に通話を行うことが多い中、このようにあらかじめ日程を決めて実施するのは珍しい。上記のオフ会企画が立ち消えたことを踏まえて、コミュニティの過疎化によってオフ会などのイベント企画自体が難しくなっていることを指摘する形でリュカが実施を提案し、ケロッキーが実際に企画や告知を行った。昼の部・夜の部に分かれ、聞き専を含めて合計で7名が参加した。
07/08~07/09 トモユキがこの前に体調不良を報告しており、そこからDiscord内で1週間以上反応がなかったことから死亡説が浮上する一幕があった。リュカによって通夜と称した何かが行われ、いよいよ告別式が行われそうになった9日にトモユキ本人がコメントして生存報告が行われたため、ギリギリで死亡説は一旦消滅した。
11/15 この日行われた通話中、リュカから「リーダー(=管理者)を変えないのか」「リーダーを任期制にしてみるのはどうか」といった、コミュニティ運営に関する提案があった。これを受けてケロッキーは、管理者の変更やサブリーダーのような枠を新設することなどを検討、何かしらの行動を起こすことを約束した。
(以前からリュカがリーダーの座を要求することはあったが、具体的な議論には至っていなかった) |
+ | 同窓会時代 A.D.2024 |
01/01 Discordではケロッキーと花京院に加え、年末通話会の再開時に花京院がLINEグループにて宣伝を行ったことによってひとでなしと叉亞が通話に参加した状態で新年を迎えた。年明け後にトムヤムクンとリュカも通話に加わる場面があった。結果として、久々に多くの人で通話がにぎわうこととなった。
01/03 第2回 Tapir同窓会アンケートの回答受付を終了
02/19 この日の通話中、リュカによって無敵ファミリーが結成された。その後通話に参加したケロッキーに対し、宣戦布告の意向を示した。
02/20 無敵ファミリーがケロッキーに対して正式に宣戦布告 2月下旬から、リュカによるボイスチャンネルを活用した通話会が従来より高頻度で行われるようになった。日時によって参加者は異なるが、ケロッキー、トムヤムクン、プレアデスのいずれかが参加していることが多い。
03/14 アンケート結果等を踏まえて、コミュニティのサブリーダーにあたるポジションとしてプレジデントが設定された。メンバーはケロッキーによって指名され、リュカ、トムヤムクン、花京院がプレジデントとなった。名称はリュカの発案である。
3月は毎日リュカを中心に通話が行われた。
05/04, 05 ケロッキーの提案によりゴールデンウィーク通話会が行われた。当初はゴールデンウィーク中のどこか1日で行う予定だったが、事前にアンケートをとったところ4日と5日が同率1位となったため、両日実施することになった。主な参加者はケロッキー、リュカ、プレアデス、花京院であった。
06/13 トモユキが過去の名誉リーダー任命や同窓会コミュニティ成立に関して整合性を持たせるために、Tapirファミリー解散直後に「Tapirファミリー名誉リーダー任命団体」が発足していたことにすることを提案した。ケロッキーは歴史改ざんになるとして提案を拒否した。
その後、ケロッキーはTapir解散前後の情報をほとんど持っていないことから、この件を含めて解散前後の状況をトモユキから詳しく聞くことにした。 トモユキはこれを了承したものの、2024年中には進展がなかった。次に動きがあったのは2025年1月となった。 06/20 トモユキがこの時期の東京都知事選挙に関する意見をDiscordサーバーに書き込んだ。その内容が他のメンバーの反感を買うものであったため、サーバー内がやや荒れることになった。他のメンバーが言葉を選んで対応したことから大事には至らなかったが、ケロッキーは管理者権限での対処を検討していたことを明かしている。
08/17 東京都内を中心に首都圏でリュカ主催のオフ会が行われた。参加者は主催の他に花京院、ケロッキー、トモユキ、ロシア伯爵の合計5名。主催はこのオフ会の名前を特に定めていないが、これまで実施できていなかった2020年東京オリンピックオフ会を引き継ぐことになっていたので便宜上2020年東京オリンピックオフ会2024と呼称する。
09/19 メンバーの近況を踏まえ、リュカが09/30をもって無敵ファミリーを解散することを宣言した。「意義は果たせた」とのこと。
09/20 やり取りの途中と判断できる状況だったにもかかわらず、この日を最後にトモユキの発言が途絶えた。9月末時点では全く動きを確認できておらず、またしても死亡説が有力となってしまった。 09/30 事前の宣言通り、この日が終わるとともに無敵ファミリーが解散した。これに際してケロッキーが「無敵ファミリー解散に際して話をする会」と称した通話会を企画・実施した。ただ、この月にケロッキーが通話に出現したのはこれが初めてだったため、通話会の話題の大部分はケロッキーの近況確認となった。
10/10 8月下旬から発言が激減していたケロッキーが、正式に活動の休止を宣言した。休止の期限は設定していない。なお後に、休止中もDiscordのログは確認していると説明している。
12/22 リュカ主導で、この日開催された有馬記念の予想に挑戦するオンラインイベント、通称「ちぱ有馬」が行われた。参加者は主催のリュカのほか花京院、すっちゃん、トムヤムクン、プレアデス、トモユキであった。ほとんどが競馬初挑戦である。
ファン投票1位だったドウデュースが直前で出走取消となったことで馬券の購入に苦戦することになったが、最終的にはレガレイラに可能性を見出していたリュカ、すっちゃんが笑うこととなった。 なお当日の通話中、トモユキはちぱ有馬への参加を拒否しなかったにもかかわらず、参加者が集まっているところで「競馬ってギャンブルだから不適切」と発言する、他の人がトイレに行く際マイクをミュートしたことを批判するなどの他人を不快にする発言を繰り返すなどの問題を起こした。 これについて管理者への通報が行われたことで、休止中のケロッキーが緊急で事情を確認することになった。 12/25 この日トモユキがサーバー内で著しく不適切な発言をしたことを最終的な理由として、プレジデントの合意の上トモユキに対し1週間のタイムアウトが実行された。動作テストを除けば、タイムアウトの対応を行ったのはこれが初めてである。 12/31 ケロッキー主導で、年末通話会2024-2025が実施された。ケロッキー、リュカ、トムヤムクンが参加している状態で年を越した。 |
+ | 同窓会時代 A.D.2025 |
01/01 ケロッキー、リュカ、トムヤムクンで通話を行っている状態で2025年がスタートした。年明け後にプレアデスが加わっているほか、一時的にひとでなしが参加している。この通話の終盤で、日中の時間帯に新年会を行うことが決まった。
この日の20:10頃にトモユキのタイムアウトが解除されている。 01/02 ケロッキー主導で新年通話会2025が実施された。参加者はケロッキー、リュカ、トムヤムクン、すっちゃん、プレアデス、花京院であった。各々の年末年始の近況、地元のお雑煮について、正月遊びの経験などについて話をした。終盤には外出中であった花京院以外のメンバーでGartic Phoneをプレイしている。この際描かれた絵の一部はサーバー絵文字として採用された。 この会以降、ケロッキーは徐々に活動を再開するとしている。 |