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死亡者名鑑ま行

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ま行の死亡者名鑑




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前原圭一

登場作品:【ひぐらしのなく頃に
登場話数:4
関わりの深い人物:稲田瑞穂北岡秀一石川五ェ門
関わりの深い支給品:鉄パイプ、デスノート(偽物)、雛見沢症候群治療薬C120、ベレッタM92F、眠りの鐘

一晩の悲劇」で初登場。
参戦時期は鬼隠し編で死亡後。原作で一番暴走している通称KOOL状態である。
もちろん雛見沢症候群も発症しているので、これだけでも彼の前途多難は予想できた。
病院で名簿を確認した圭一は、自分が殺したレナと魅音の名前を目にして戸惑う。
二人を殺した罪悪感を感じながらも今度こそ生き延びようと決意し、とりあえずは雛見沢の謎について何か知っていそうな悟史を探すことにした。
まずは支給品を確認しようとデイパックを漁るが、最初に手にしたのは彼にとってはトラウマ物の注射器。
実は雛見沢症候群の治療薬なのだが、KOOL状態の彼が説明書に気づくわけがなかった。
恐怖体験が蘇った圭一は、半狂乱になりながらデイパックをひっくり返して武器を探す。
出てきた鉄パイプを握りしめて何とか冷静になると、最後の支給品であるノートを手にした。
それが書いただけで人を殺せるDEATH NOTEだと知ると、効力を試そうとレナと魅音の名前を書く。
実は偽物のデスノートなのだが彼は気づかず、加えて二人の本名を勘違いするという手痛いミスも犯していた。
病院を出発した圭一は近場の施設である図書館に向かうが、そこで銭形警部の遺体を見つけてしまう。
吐き気を堪えつつ、遺体の側にあった拳銃と銭形の支給品を回収した。
その後は水族館を経由して公園に向かうが、シャドームーンのビームを遠目に目撃して逃げ出す。
図書館まで引き返した圭一は北岡秀一、石川五ェ門、柊つかさの三人組を発見。
様子を見ようと聞き耳を立てていると、つかさがルルーシュを殺したという話を耳にする。
三人を危険人物と判断した圭一は北岡に発砲するが、五ェ門に難なく迎撃されてしまう。
百戦錬磨の五ェ門にただの学生である圭一が敵うはずもなく、銭型の支給品である眠りの鐘を使って逃げるのがやっとだった。
自分が人を殺したことは棚に上げ、現状を考えればつかさが自衛のために殺した可能性もあるのだが、KOOL状態の彼には思い至れなかったようだ。
敗北の悔しさに打ちひしがれる圭一に追い打ちを掛ける出来事が起こる。
放送で悟史の死が告げられたのだ。
更にデスノートに名前を書いたレナが呼ばれなかったことでストレスが限界を迎え、とうとう雛見沢症候群L5を発症してしまう。
喉の痒みに耐えながら歩いていると今度は上田次郎、稲田瑞穂、由詑かなみを発見。
だが、幻覚症状が発生していた圭一には上田は北岡、瑞穂はレナ、かなみはつかさに見えていた。
怯えながらも再びノートの効力を試そうと北岡の名前を書くが効果は無く、荷物を落とした音で上田たちにも気づかれてしまう。
有無を言わさず斬りかかってきた瑞穂の模擬刀を受けた圭一は、運悪く先端部分で傷を負う。
これで圭一を危険だと認識した瑞穂に対し、圭一も死の恐怖から鉄パイプで襲いかかる。
中学生同士の争いはひたすら武器を振り回すという単純かつ泥臭いものになった。
圭一は何とか瑞穂の模擬刀と右腕を折り勝利を確信したが、彼は瑞穂の狂気を見誤っていた。
折れた腕を気にせず接近した瑞穂は圭一の喉の奥に折れた模擬刀を突き刺してきたのだ。
あまりの激痛から逃げだそうとするが、鉄パイプを奪った瑞穂に圭一は滅多打ちにされた。
声も出せずに打たれ続けた圭一は、最期にごめんなさい、ごめんなさいと連呼しながら息絶えた。
奇しくも自分が殺したレナや魅音と同じ殺され方をしたのは皮肉な話と言えよう。
彼の行動は逃げるかミスをするかのどちらかだったが、雛見沢症候群を患っていた点には同情の余地がある。
症候群を発症していては得意の口先は使えず、経験不足な時期からの参戦では立ち直りようがなかったからだ。
せめてもの慰めにAAは彼がついぞ見せることが無かった笑顔のものにしておいた。

称号:【口先を封じられた魔術師】


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南光太郎

登場作品:【仮面ライダーBLACK】
登場話数:9
関わりの深い人物:岩崎みなみ、L、杉下右京、カズマ、ストレイト・クーガー、泉こなた、上田次郎、由詫かなみ、枢木スザク、翠星石、城戸真司
関わりの深い支給品:高荷恵の傷薬、角砂糖、炎の杖

走れ、仮面ライダーBLACK! 少女の命が今危ない!」で初登場。
いつも通りこの事態をゴルゴムの仕業と結論付けると、殺し合いの破壊と人々を護るために行動しようとする。
その矢先に翠星石が劉鳳に襲われている声を聞き、そちらに駆けつける。
残念ながら到着したときにはすでに人影はなく、上空に目を移すと蛇を模した怪物が飛び去っていた。
さすがの仮面ライダーBLACKも空は飛べないので見送るしかなかったが、その姿を見た光太郎は劉鳳をゴルゴムの手先だと確信する。
実は劉鳳と翠星石は軽い口喧嘩をしていただけで完全な誤解なのだが、真実を教えてくれる者はおらず、怒りに任せて劉鳳を追いかけようとする。
しかし感情的になったのがいけなかったのかまったくの逆方向に進んでしまい、さらに同じところをぐるぐると回ったせいで時間を無駄に消費してしまう。
それでも挫けることなく、むしろゴルゴムへの怒りを強くしながら走っていると、車の排気音を耳にする。
ちょうどいいとばかりに車で移動していた杉下右京、L、岩崎みなみに接触する。
彼らとの話し合いで劉鳳への誤解は解け、さらにゴルゴムが関与している可能性は低いという推測を聞かされて考えを改める。
話し終えると光太郎は彼らに同行し、放送後は行動範囲を広げるために二手に別れた。
光太郎はLと共に火事が起きていた山中に向かい、火事を視察したあとは市街地におもむく。
市街地に到着すると早々にストレイト・クーガーが泉こなたを取り押さえている光景に出くわす。
こなたから助けを求められた光太郎は、仮面ライダーBLACKに変身してクーガーに立ち向かった。
加減したとはいえライダーキックに対抗する彼との戦いは苦戦を予想させたが、病院で起こった爆発を目にしたクーガーは撤退していった。
こなたの話を聞いた後は付近に隠れていた上田次郎と由詫かなみも加えて、右京たちとの合流場所である警察署を目指した。
その道中で枢木スザクに襲われると、光太郎はLたちを先に行かせて一人で彼と対峙した。
普通なら死亡フラグなのだがこの男には関係なく、仮面ライダーベルデに変身した相手の攻撃はBLACKに変身した光太郎には通用しなかった。
とはいえ光太郎もスザクを仕留められず時間だけが過ぎていくところに、カズマが乱入してきた。
彼が光太郎に加勢しようとするとスザクは撤退していき、光太郎は疲労によって気絶したカズマを背負いながら警察署を目指した。
しかしボロボロのカズマをそのままにはしておけず、いったん休んで治療を施す。
彼が目覚めたあとは改めて警察署を目指すが、目的地付近での戦闘音を聞きつけた二人はその方向に向かう。
駆けつけた彼らが目にしたのは、それぞれが仮面ライダーに変身した城戸真司、浅倉威桐山和雄の三つどもえの戦いだった。
二人に詳しい事情は分からなかったが、カズマと既知である桐山から他の二人が敵だと告げられたのでそちらと戦おうとする。
だが、それはステルスマーダーである桐山の策略だった。
その場にいた翠星石がすぐに嘘だと叫ぶが間に合わず、桐山の逃走を許し、さらにかなみを殺されてしまう。
失意のまま警察署に移動した一同は、すでに殺されていた右京と、かなみの遺体を霊安室まで運んで黙祷を捧げる。
情報交換も終えると真司と翠星石、カズマはそれぞれの目的のために出発していく。
光太郎はLたちを護るために警察署に残り、裏口にて見張りを担当した。
その場にはみなみもおり、彼女から頼まれたので自らの身の上話をしつつ、何人もの友人を失い精神的に消耗していた彼女を励まそうとする。
光太郎の言葉に、背後に立つみなみからの返事はない。
それでも話を続けようとした次の瞬間、彼女の持つ女神の剣が彼の体を貫いていた。
振り返った光太郎はみなみがすでに限界まで追い詰められていたと気が付く。
気付くには遅すぎたが、道を踏み外そうとしている少女をそのままにして、仮面ライダーが倒れるわけにはいかなかった。
不屈の意志で立ち上がった光太郎は彼女を抱き締めて、血を吐き出しながら必死に言葉を投げかける。
そして、どんなに傷付けられても挫けず、誰よりも強く優しかった彼の思いはみなみに届く。とはいえ致命傷を受けたことは変わらない。
力尽きて倒れた光太郎は、騒ぎに気づいて駆けつけてきたLと上田にみなみのことを託すと、永遠の眠りについた。
死ぬとしてもシャドームーンとの戦いの果てにだと思われていた彼の意外過ぎる最期は、スレ住民に多大な衝撃を与えた。
戦闘能力が発揮される機会もあまりなかったが、彼の生き様はヒーローとは何かを体現していたといえるだろう。

称号【THE HERO】


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ミハエル・ギャレット

登場作品:【ガン×ソード】
登場話数:6
関わりの深い人物:東條悟柊かがみ、ストレイト・クーガー、シャドームーン、ヴァン、北条沙都子、由詑かなみ、上田次郎
関わりの深い支給品:ナイトのカードデッキ、フライングボード、仕込み杖、カギ爪、ファサリナの三節棍

「また逢いましょう」で初登場。
突然の殺し合いに混乱していたが、支給品である同士のカギ爪を発見して落ち着く。
そして、彼は『人を殺してもその人のことを忘れなければ、それは救いになる』という同士の声を聞いた。
どうみても電波です。本当にありがとうございました。
手始めに柊かがみを仮面ライダーナイトに変身して救おうとするが、ストレイト・クーガーに邪魔され失敗に終わる。
一時撤退したミハエルは途中でフライングボードを回収しつつ、カードデッキの制限が解けるまで森に潜む。
制限が解けた後は東條悟、北条沙都子、由詑かなみ、上田次郎の四人組と接触。
沙都子、かなみ、上田とはフライングボードを貸すと一旦別れ、残った東條と話す。
東條から英雄になる方法を聞かれるとミハエルは同士の事を話して彼を仲間に引き込み、友情を結ぶ。
ミハエルと志を同じくした東條は、手始めに沙都子を殺害して救った。
二人とも悪気が一切ないから性質が悪い。
だが、ここで最強のマーダーであるシャドームーンがやってきてしまう。
上田たちや途中でやってきた亀山薫と稲田瑞穂とも協力して対応するが、圧倒的な実力の前には撤退するのがやっとだった。
その後は仇敵であるヴァンと遭遇。
カードデッキの制限が解けるまで時間を稼ごうとするが生身では敵わず、負傷したうえに気絶してしまう。
何とか目覚めたミハエルは東條に治療を頼むが、彼は返答代わりに銃口を向けてきた。
東條は負傷したミハエルにトドメを刺し、自分の手で救おうとしたのだ。
抵抗しようとするが負傷した身では敵わず、言葉での説得も通じない。
そして、放たれた弾丸がミハエルの額に穴を開けたことで、彼は同士の言葉で表すなら救われた。
何が問題だったのかと問われれば何もかもとしか答えられないが、最大の失敗は東條の狂気を見抜けなかったことか。
何故かAAは見付からなかったので、彼の元ネタと噂される人物の物で代用した。
カイジやロバのパリカールまであるのに、敵側のメインキャラクターである彼のAAが無い理由は不明だ。

称号:【友達は選ぼう】


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三村信史

登場作品:【バトルロワイアル】
登場話数:10
関わりの深い人物:志々雄真実、タバサ、ロロ・ランペルージ、ストレイト・クーガー、柊つかさ、城戸真司、翠星石、ヴァン、C.C.、シャナ、
            後藤            
関わりの深い支給品:ノートパソコン、マハブフストーン

「”The third man” in the game to try again」で初登場。参戦時期は死亡後。
死んだはずの自分が生きていることに戸惑いながらも、ひとまずの行動方針として主催者の情報を持っていそうなルルーシュとC.C.を捜すと決めた。
しばらくしてバッティングセンターに行き着き店内を探索していたところに、志々雄真実とタバサが現れた。
異様な雰囲気を醸し出す彼を出し抜こうと、三村は会話を交わしながらも奇襲を仕掛ける。
しかし、志々雄に見抜かれていた一撃は失敗に終わってしまい、逆に屈服させられた三村は生き抜くために彼の飼い犬になった。
タバサとの交換でノートパソコンを手に入れたので性能を試していると、遊園地の方角で爆発が起きる。
志々雄はそちらに向かうかと思われたが、意外にも三村に行き先を任せてくる。
疑問を感じつつも彼は警察署に向かうことを提案し、到着すると情報を手に入れるためにパソコンを端末に繋ぐ。
狙い通り情報を入手すると改めて遊園地を目指そうと出発する直前、三村は志々雄に宣言された。お前に勝利の美酒を味わわせてやると。
その言葉に喜びを感じた瞬間、三村は自分が志々雄に惹かれていると自覚した。
それから道中で放送を聞き終えた直後、彼らはロロ・ランペルージと遭遇する。
ナイフを手にして自分たちに向かってくる彼を志々雄なら難なく撃退できるかと思われたが、意外にも懐まで接近を許してしまう。
幸いにもタバサが迎撃したので大事には至らず、打ちのめしたロロと一通りの話をして別れた後は再度遊園地を目指した。
遊園地付近でヒノカグツチを入手後は教会にて後藤と出くわす。
問答無用で戦闘になったので、三村は志々雄たちが後藤と戦っている間は後方で待機していた。
戦い自体は二人の勝利に終わるものの後藤を仕留めきれず、タバサが重傷を負ってしまう。
しかし、志々雄は少しも動揺せず彼女にこのまま死ぬか自分のミラーモンスターの糧になるか迫った。
最終的にタバサは後者を選び捕食され、仲間ですら切り捨てる凄惨な光景に三村は志々雄への恐怖を感じる。
それと同時に彼の狂気にもより一層惹かれていき、自分は役に立ってみせると決意もしていた。
二度目の放送後は負傷している後藤が行きそうな総合病院に向かう。
予想どおり後藤は総合病院に居り、三村たちが到着したときにはストレイト・クーガーと戦っていた。
志々雄の姿を見た後藤が撤退していくとクーガーと共に戦闘が行われていた裏口に行き、その場に居た柊つかさから情報を入手する。
病院を離れた二人は図書館まで移動し、首輪の情報を入手するために再びパソコンを端末に接続する。
ところがトップページに表示されたのは多ジャンルバトルロワイアルという不気味なサイトだった。
不穏なものを感じながら調べていくと、十五時に首輪の解除方法を開示するという信じがたいページを目にする。
戸惑いながらも既に十五時を過ぎていたので更に調べを進めていき、遂に首輪の設計図と解除条件を発見する。
しかし、条件を満たすには四人の参加者が必要であり、現時点での二人に解除は無理だった。
それから三村は志々雄の指示でその場にあった銭形警部の生首から首輪を剥ぎ取らされる。
初めは嫌悪感を隠せなかったが慣れていくにしたがって徐々に落ち着いていき、無事に取り外すと早速解体して内部構造を確かめていく。
何度か組み立てと分解を繰り返して完全に解除方法を把握し、その手際を見た志々雄から命を預けるとまで言われる。
大任を任された充足感に浸りながら引き続きパソコンを操作していくと、二十一時に会場からの脱出方法を開示するという告知を目にする。
この件は時間になるまで待つことにした二人は、他の参加者を捜すために図書館を出発した。
しばらくしてシャナと城戸真司、翠星石、クーガーの戦いに遭遇する。
三村はシャナの説得を試みるが彼女は取り合わず、リュウガに変身した志々雄との戦いになる。
シャナは強敵であったが最後は志々雄の一撃で斬り捨てられ、燃え尽きていった。
間もなくヴァンとC.C.が現れたので一行はひとまず総合病院まで移動し、情報交換を行う。
話は首輪の解除方法を知っている三村たちが主導権を握り、真司たちに翠星石とC.C.の首輪を外す代わりに志々雄の首輪を外すことを認めさせる。
三村は無事にC.C.たちの首輪を外し、次に志々雄の首輪を外すと二人はそのまま一同から離れて休憩室に入る。
既に二十一時を過ぎていたので多ジャンルバトルロワイアルのホームページにアクセスし、遂に脱出方法が判明する。
それは首輪を解除した上で、合計十二時間以上同行した参加者を殺害するというもの。
呆気に取られながらも三村は志々雄が脱出するために殺すべき人物に思い至る。
次の瞬間、彼の胸を灼熱が貫いた。
床に倒れ伏し、自らの血に溺れながらも、三村は自分の主人であり殺害犯である志々雄の声を耳にする。
お前は確かに俺の参謀だったという最上の褒め言葉を。
その言葉は三村に死を受け入れさせるには十分なものだった。
最期に勝利の美酒として己の血を味わいながら、第三の男はこれ以上ない満足感と共に二度目の生を終えた。
AAは無かったのでるろうに剣心の佐渡島方治で代用。
仮に本人のAAがあったとしても、このロワの彼にはこちらの方が相応しいだろう。

称号:【志々雄の懐刀】






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