カードデッキ詳細

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tarowa

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カードデッキ詳細






カードデッキの共通ルール

鏡面にかざすと内部で変身ベルト「Vバックル」が具現化して使用者の腰に転送され、バックルにデッキを挿入することでライダーに変身できる。
  • カードデッキの変身は10分で解除。
  • カードデッキは変身すれば1時間、ファイナルベントを使えば更に1時間使用不可となる。
  • ミラーワールドへの侵入は禁止。

※ミラーモンスターとカードデッキ
  • カードデッキが破壊される→変身解除・モンスターとの契約も解除→使用者は真っ先にモンスターに襲われる(襲われないケースもある)。
  • ライダー死亡・カードデッキ破壊→契約解除で野良モンスター化し、時折鏡から出てきて人を襲う。中にはライダーの仇を討とうとするモンスターもいる。
  • 契約モンスターのみ死亡→ライダーはブランク体(未契約状態)になり、大幅に弱体化する
  • ブランク状態のカードデッキは、野良モンスターに契約カード(あれば)を向けることで契約可能。


龍騎のデッキ

[仮面ライダー龍騎の能力]
城戸真司の項を参照。


ナイトのデッキ

[仮面ライダーナイトの能力]
身長/195cm 体重/95kg
ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km

[ナイトの召喚機ダークバイザー]
左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。
柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。

[通常時の契約モンスターダークウイング]
全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg
攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km
「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当たりや超音波で攻撃する。
耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。
足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。

[通常時のアドベントカード]
  • アドベント(ダークウイング)[5000AP]
ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。
  • ソードベント(ウイングランサー)[2000AP]
ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。
  • トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP]
ナイト自身が数体に分身する。
  • ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP]
ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。
  • ガードベント(ウイングウォール)[3000AP]
ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。
空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。
  • ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP]
空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。
  • サバイブ
ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。
第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。

[仮面ライダーナイトサバイブの能力]
身長/198cm 体重/97kg
ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km
疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。
通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。
そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。

[ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ]
ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。
カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。
下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。
ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。

[サバイブ時の契約モンスターダークレイダー]
攻撃力/6000AP
(通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km
(バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km
 ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。
耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。
ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。
ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。

[サバイブ時のアドベントカード]
  • アドベント(ダークレイダー)[6000AP]
ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。
  • ソードベント(ダークブレード)[4000AP]
ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。
ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。
設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。
  • シュートベント(ダークアロー)[3000AP]
ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。
  • ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP]
ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。
敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。
  • トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP]
通常のナイトが使うトリックベントの強化版。
  • ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP]
ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。
  • ファイナルベント(疾風断)[8000AP]
ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。


シザースのデッキ

[仮面ライダーシザースの能力]
身長/190cm 体重/93kg
ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km

[シザースの召喚機シザースバイザー]
左腕に装備されたハサミ型の召喚機。
接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。
武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。

[契約モンスターボルキャンサー]
身長/2m24cm 体重/165kg
攻撃力/3000AP
ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。

[アドベントカード]
  • アドベント(ボルキャンサー)[3000AP]
ボルキャンサーとの契約カード。
  • ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP]
ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。
  • ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP]
ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。
  • ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP]
ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。


ゾルダのデッキ

[仮面ライダーゾルダの能力]
北岡秀一の項を参照。


王蛇のデッキ

[仮面ライダー王蛇の能力]
浅倉威の項を参照。


タイガのデッキ

[仮面ライダータイガの能力]
東條悟の項を参照。


インペラーのデッキ

[仮面ライダーインペラーの能力]
身長/195cm 体重/94kg
ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km

[インペラーの召喚機ガゼルバイザー]
右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。
右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。

[契約モンスターギガゼール種モンスター軍団]
(ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP
(オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg
(マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg
レイヨウ型モンスター。
50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。
二又の刃が先端についた杖を武器としている。

[アドベントカード]
  • アドベント(ギガゼール)[4000AP]
ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。
  • スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP]
ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。
  • ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP]
ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。


ファムのデッキ

[仮面ライダーファムの能力]
身長/175cm 体重/60kg
ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km

[ファムの召喚機ブランバイザー]
左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。
武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。

[契約モンスターブランウイング]
全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg
攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km
「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。
高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。
ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。
また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。

[アドベントカード]
  • アドベント(ブランウイング)[4000AP]
契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。
  • ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP]
ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。
厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。
  • ガードベント(ウイングシールド)[2000GP]
ブランウイングの翼全体を模した盾。
  • ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP]
ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。

ベルデのデッキ

[仮面ライダーベルデの能力]
身長/193cm 体重/94kg
ジャンプ力/ひと飛び25m パンチ力/230AP キック力/300AP 走力/100mを6秒 最高視力/約20km 最高聴力/約10km

[ベルデの召喚機バイオバイザー]
左の腿に装備されている、カメレオンの頭を模した召喚機。
カメレオンの舌のようにカードキャッチャーを手元まで伸ばし、カードを装填する。

[契約モンスターバイオグリーザ]
全長/2m28cm 体重/260kg
攻撃力/4000AP ジャンプ力/60m
ミラーワールドのカメレオン型モンスター。
透明化能力と最大600m伸びる長い舌を有する。
擬態能力を持ち、あらゆる所から攻撃を繰り出すことができる。
また、人間の臑にあたる部分はジャンプ力を増すバネであり、本来の足はその後ろにある。
ファイナルベント・デスバニッシュの際には舌を用いてベルデをバックアップする。

[アドベントカード]
  • アドベント(バイオグリーザ)
バイオグリーザとの契約カード。バイオグリーザに敵を攻撃させる際に使用される。
  • ホールドベント(バイオワインダー)
バイオグリーザの眼部を模したヨーヨー型の武器。
  • クリアーベント
ベルデの身体を透明化させる。
  • コピーベント
任意の相手の姿をコピーする。スペックまでコピーするかは不明。
  • ファイナルベント(デスバニッシュ)
バイオグリーザの舌を両脚に巻き付けたベルデが振り子の要領で相手を捕らえ、舌を放すとそのまま空中回転してパイルドライバーの様に相手を頭から地面に叩きつける必殺技。
原作ではこの技でナイトとライアを倒している。

リュウガのデッキ

[仮面ライダーリュウガの能力]
身長/190cm 体重/90kg
ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km

[リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー]
左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。
武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。

[契約モンスタードラグブラッカー]
全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg
攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km
ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。
飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。
口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。

[アドベントカード]
  • アドベント(ドラグブラッカー)[6000AP]
ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。
  • ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP]
ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。
  • ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP]
ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。
  • ガードベント(ドラグシールド)[3000GP]
ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。
  • ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP]
自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。


オルタナティブゼロのデッキ

[オルタナティブゼロの能力]
身長/190cm 体重/93kg
ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km

[オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー]
右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。
カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。

[契約モンスターサイコローグ]
(通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP
(サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg  最高時速/680km
ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。
顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。

[使用するカード]
  • アドベント(サイコローグ)[6500AP]
サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。
  • ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP]
サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。
刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。
  • アクセルベント[2500AP]
一時的に超高速で移動して攻撃を行う。
  • ホイールベント[4500AP]
サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。
  • ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP]
オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。


オーディンのデッキ

[仮面ライダーオーディンの能力]
身長/205cm 体重/100kg
ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/350AP キック力/500AP 走力/100mを4秒
特殊能力として瞬間移動、自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃できる。

[オーディンの召喚機ゴルトバイザー]
錫杖型の召喚機。先端の鳥状の飾りの下の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填する。鳳凰召錫と形容される。
翼部分を観音開きのように展開すると、3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが作中未登場。

[契約モンスターゴルトフェニックス]
全長/190mcm 翼長/430cm 体重/110kg
攻撃力/8000AP
不死鳥型モンスター。赤と青のオッドアイを持ち、常に金色の炎を纏う。
金色に輝く身体と鋼鉄を切り裂く翼、左の翼で炎を、右の翼で風を操る能力を持っているとされているが、登場したのが最終回の仮面ライダーナイト
との戦いで「エターナルカオス」を発動した瞬間のみであるため、全貌を見せる事は無かった。
3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものであるとされる。

[アドベントカード]
  • サバイブ
無限のサバイブカードで仮面ライダーオーディンは常時サバイブ状態になっている。
  • アドベント(ゴルトフェニックス)[8000AP]
ゴルトフェニックスとの契約カード。ゴルトフェニックスに攻撃をさせる際に使用する。
  • ソードベント(ゴルトセイバー)[4000AP]
ゴルトフェニックスの翼の一部を模した剣ゴルトセイバーを召還し装備する。
2本召喚でき、それぞれ烈火と疾風の力を持つとされる。1本のみで他のライダーのファイナルベントを破るほどの力を持つ。
  • ガードベント(ゴルトシールド)[4000GP]
ゴルトフェニックスの背と尾を模した大型の盾。
劇中では龍騎サバイブのメテオバレットを防いだが、それだけでなく他のライダーのファイナルベントにもビクともしないほど頑強に出来ている。
  • スチールベント
相手の装備を奪う特殊カード。劇中では龍騎サバイブに奪われたゴルトシールドを即座に奪い返した。
  • タイムベント
時間を巻き戻す力を持つ特別なカード。
  • ファイナルベント(エターナルカオス)[10000AP]
作中ではゴルトフェニックスを背中に合体させた以外の描写は見られず、技の全貌は明かされなかった。
なお、海外版の『仮面ライダードラゴンナイト』では新撮され全貌が描かれている。
その内容はゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというもので、要するに科学忍法火の鳥である。




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