海上実験都市『アヴァロン』

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通称 アヴァロン
主要事業 都市の運営・管理のほか、他企業への都市内の市場提供や環境業を行っている。
軍事機能 防衛戦力のみ
外交 ・その性質上、基本的に中立的な立場を取る
・ただし計画立案や領域的な都合から、スポンサーたるE&HとL.S.Sには頭が上がらない。


概要

L.S.S領内の洋上に、資源プラントも兼ねて作られた洋上環境都市。
本来は、E&Hが流通完結モデルのテストケース、および三大企業への『本来我々は中立である』とのアピールとして計画を立ち上げた都市。
そこに『三企業の停戦地域』、すなわち調和や歩み寄りのための場所という様々な思惑が重なり完成したもの。

アヴァロン単独での完結した産業だけではなく、中立ゆえの三勢力の企業なども産業・経済において参入しているため、あらゆる産業・勢力・人種が入り混じる街である。
中にはこの街に侵入したアーコロジー反対派や、本来いた場所での居場所や立場を失った者までがこの都市の中にまで混在している。

都市構造はおおまかに四層構造であり、第一層が農業や工業などの製造産業区画、第二層が居住・商業区画、第三層が学術研究区画、第四層が行政区画となっている。

E&Hをはじめとした、三企業およびその傘下企業の人員かならなる意思決定機関である『評議会』を擁し、彼らによってアヴァロンの運営・管理が成される。


事業・外交

前述の通り、ほとんどの企業の企業に対し中立関係を保っている。
その前提上、直接的な軍事的干渉・協力は禁じているものの、経済や産業における参入に対しては寛容であり、企業の産業への参入を積極的に受け入れるかわりに「テナント料」として収益の一部を納入することにより、外貨獲得や産業の拡充を行っている。
企業側も勢力や人種が入り組んでいる場所であるため、幅広い顧客にもの売り出せたり、製品テストなどにも適しているなどのメリットもあるので規模の大小にかかわらず参入する企業は少なくない。


勢力圏

L.S.S洋上資源プラント上に作られた一大施設であり、施設とその周辺海域が領地として扱われている。
中立企業であるL.S.Sの領内で作られた都市であるため、事実上の不可侵地帯である。


観光

観光産業も視野に入れており、移住だけではなく数日~一か月限定での滞在も可能としたり、L.S.S協力による一大娯楽施設の建設、および宿泊施設の充実が行われている。
また、第一層を除いた全区画に、清浄な自然を再現されており、中にはアウトレジャーや療養のために区画内の一区域まるごと自然が再現されていることもあるため、その自然区域を見たりアウトレジャー体験のための観光を行うものもいる。


軍事機能

防衛のための軍事力は最低限備えており、プラント外郭の基地にマゲイア・通常兵器による防衛体制を築いている。
防衛戦力のための兵器は発注した企業支配下の工業プラントでの生産および、親会社であるE&Hから提供されたデータを元に独自のものへ再設計したものを用いる。
なお、兵士などの人員についてはアヴァロンの防衛部隊だけではなく企業非専属の傭兵の雇い入れなども行っており、レベルは決して低くない。


製作/開発マゲイア


カヴァス

アヴァロン内警備用に開発された小型マゲイア。
アヴァロン階層内での使用を前提に従来のマゲイアよりかなり小型化(5~7m)されている。

通常のマゲイア相手にはやや力不足だが、そのサイズが内部にそのまま侵入することはまず考えられないため、現時点では運用に問題ないとされる。


原案:長田 空真
編纂:ソル・ルナ/更科 月華