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コラ・ヴォイエンニー・アルセナル
企業名略称 アルセナル
所属グループ クリストファー・ダイナミクス・グループ
本社機能施設 コラ半島超深度掘削基地、セヴェロモルスク海軍基地、サンクトペテルブルク海軍基地
主要事業 液体水素、大深度地下水、金属インゴット、寒冷地戦装備、武装砕氷船、武装貨物船
軍事機能 無人化親衛装甲軍、自動砲台、武装砕氷輸送船団と護衛艦隊、陸上型防空艦隊システム
外交 同グループ内への資源輸出、兵器販売、傭兵業、北極海航路を利用したウラル産重工業品の輸送販売
現社長 リュドミラ・アナートリヴエナ・シャーニナ


企業概要

クリストファー・ダイナミクスグループの基幹企業。
コラ半島を中心にした旧ムンマルスク、アルハンゲリスク州の本拠圏に加え、旧フィンランド南部、カレリア地峡、エストニア、カリーニングラードを核心支配地域とし、旧ヨーロッパロシアに強い影響力を持つ採鉱、造船、海運企業。
バルト海、北海、ノルウェー海、バレンツ海、白海を抑え、ヨーロッパ北西海域と北極海航路を支配している。
クリストファー・ダイナミクス・グループのヨーロッパ沿岸に関する抑止力を供給している。
資源供給企業としてもクリストファー・ダイナミクスグループに貢献しているものの、規模が大きい割りに基幹企業としての発言権は強くない。

コラ半島の鉄鉱石鉱山に加え、マントル層まで貫入したコラ半島超深度掘削基地からグループ全体に希少金属の供給が行われている。
また、液化水素、汚染されていない大深度地下水の輸出も主要事業としている。
これらの商品を安全に輸出するために、旧世代の設計ではあるが対潜用、MD用ミサイルを満載した大型巡洋艦をはじめとする艦隊を複数保有している。

技術的にはそれほどの進歩が見られず、革新的ではないが安定した製品を供給する企業として知られている。
高性能な高熱量弾や高品質な火炎放射器、小型化された燃料気化砲弾など、変わり種を販売していることでもしられている企業である。

基幹戦力は無人化された親衛装甲軍であり、正規軍の有人戦力は250,000名程度。
かつては全ての兵器に無線通信による制御を行っていたため、EMPによって一時的に無力化された経験がある。
その対策として、一部の部隊については、高機能な独立戦闘AIを搭載した前線指揮ユニットを混ぜており、光学直接通信で新たな指示を出すことが可能になったことで、適宜戦闘を継続できるようになっている。ただしAIユニットに高レベルの電磁防御を施す関係で費用がかさむため、全部隊への配置は見送られた。

無人兵器の操作人員は領域内の子供たちであり、彼らはゲームとして遊んでいる。
通常時はAIによる自立行動を行っているが、敵対勢力の侵攻時にはゲーム内イベントとして子供たちに無人兵器の操作権が移譲される。その操作適性や軍事的才能について審査されており、優秀な成績を残した子供には親衛軍への入隊資格、軍士官学校への入学資格が与えられ、少額ながら恩給が出る。ゆえに学校の長期休み期間は全体的に攻勢に転じることが多い。

軍事企業としては珍しくテウルギアをごく少数のみ保有している。
近年、前線地域の活性化に合わせ、テウルギア部隊を急造している。

外交

友好

CDグループに対する忠誠心は持ち合わせていないが、資源や海軍力の提供など積極的に貢献する姿勢は見せている。
ロマニア連合工業とは、CD艦隊の中核を担う者として連携を強めている。
バビロニアタスクとはオキアミ資源の利用権と引き換えに、安価な資源供給と各種産品の輸送代行を行っている。
MADISには資金、資源の無償援助を続けており、対カルタガリア戦線での活躍を期待している。
ヤロヴィトとは兵力と農産品の交換を行い、経路や拠点警備戦力を派遣している。

危険視

技仙公司
遠隔地ではあるものの、ある意味最も危険な集団であると認識している。
ガリゾーンタフ
同グループ企業であり、さまざまな技術導入を行う関係である。
試作品の管理駆除や、前身の粛清に関わったことなどから報復を恐れている。

敵対

EAA、カルタガリア、SSCN
直近の危険であるEAA各社に対し、警戒感をあらわにしている。
特に旧ウクライナ南部を抑えるカルタガリアに対しては、歴史的経緯と、ヘルシンキ動乱の首謀者が旧ウクライナ系住民であったこともあり、民族的な対立感情を持っている。

社史

旧国家の第32自立化親衛装甲軍と北方艦隊司令部が母体となって形成された地方軍閥企業。
全世界規模での戦闘において中央政府と艦隊を喪失した北方艦隊司令部が、コラ半島に展開していた第32自立化親衛装甲軍にムンマルスク市民の保護を求めたことを発端に、コラ半島超深度掘削基地、セヴェロモルスク海軍基地に配備されていた、オキアミとミドリムシから合成されるクソ不味い合成食料と、旧正規軍の統制による治安を求めた周辺地域を併呑して拡大していった。同時に周辺の大都市からテクノクラートや特殊部隊、軍人の生き残りが集結し、さらなる勢力拡大に成功した。
クリストファー・ダイナミクスグループにいち早く参入を決め、初期の鉄鋼資源供給と北方での軍事力供給に従事した。

企業歴11年大陸プレートの貫通に成功したコラ半島超深度掘削坑から供給される資源とエネルギーを背景に現地での覇権を確保し、喪失した艦隊の再編が行われた。
企業歴22年にはアルハンゲリスク周辺を抑えていた軍閥企業群を圧倒的な海軍力で制圧し、バレンツ海、白海の完全制圧を果たす。これに伴い北海ー北部太平洋を結ぶユーラシア北極海航路を抑えることに成功した。
企業歴28年艦隊が北海に進出し、拡大の一途をたどっていたCD社と接触。資源と海軍力の提供と引き換えに北部ロシア侵攻を黙認させた。ほぼ同時期に、旧ロシア連邦内務省や外務省の一部部隊が合流する。
企業歴39年、スモレンスク、モスクワ、ニジニノヴゴロドの軍閥が合流。機動歩兵や親衛戦略爆撃旅団が参入。
企業歴41年、旧ヘルシンキ、サンクトペテルブルク、タリンを制圧。
企業歴76年にウラル方面の企業群とヨーロッパ方面への海上輸送と資源提供の契約を締結した。
企業歴108年ウラル方面と北極海航路を結ぶシベリア縦断鉄道が完成。以降膨大な海運収入を得る。
企業歴148年以降、旧ロシア太平洋艦隊の残骸に沈むマガダン一帯の除染、がれきの除去を始めとする太平洋基地構築を図っているが、複数の破壊された軍用原子炉を起因とする高濃度放射性物質汚染と本拠からの遠隔地であること、暴走した自立兵器などの被害も合わせ作業は非常に難航している。
企業歴215年CD東西内戦と、それに呼応する形で、旧ヘルシンキ住民反乱が発生。有人部隊や艦隊の一部も反乱に参加し、ヘルシンキ民警隊や海軍に多数の死者発生したため、自領域内への戦略爆撃が実施された。32機すべてが参加したこの作戦では、三日間にわたる重爆弾と小型爆弾の連続爆撃で構造物を徹底的に破壊、その後特別な陣形で二回投下した燃料気化爆弾により市街全域を完全にローストした。その後、空挺投入されたザスローン部隊と空軍第1空挺大隊、海軍支援下で港湾に揚陸したExt-Fed第六陸戦部隊を初期投入戦力とし、突入部隊合計一個師団が投入され徹底的に掃討が行われた。
以降は軍拡を進めつつ、領域外に小規模な軍港を整備している。警備などは現地で雇用した部隊や周辺中小企業を傭兵として雇用。
企業歴224年マガダン周辺を完全に拠点化。艦隊を常駐させる。
企業歴230年7月17日、旧日本海に進出した新鋭ミサイル駆逐艦を旗艦とする4隻の探査艦隊が、旧佐渡島要塞からの総数不明の攻撃により壊滅。回収されたデータより強力な局所多波形妨害と飽和ミサイル攻撃によるものだと判明している。以前よりL.S.Sから得ていた情報が裏付けされた形。
企業歴235年1月1日、前社長による最新鋭テウルギア公開と同時に、現社長へのアルセナル社長職、親衛軍司令長官職が引き継がれた。

近年の軍事活動

陸軍においては特殊部隊の増強が報告されている。詳細については明らかにされていないが、1個大隊400名が新編されたとのこと。また、無人兵器の前線配備に向けた研究が一定の成果を上げ今後中核地域以外にも新編された自立化親衛機甲軍が展開していくという公報が行われた。
海軍においては最近就役した重航空巡洋艦を中核とした二個航空艦艇師団と揚陸艦師団が大西洋艦隊に配属された。これにより、大西洋海域におけるCDG海上戦力の強化と軍事的プレゼンスの強化に成功したと広報が行われる。
航空戦力についてもシベリア縦断高速道路周辺に大規模な空軍基地が設営され、新編された戦略爆撃旅団、防空旅団が派遣された。ウラル方面における雇用の増加と、空軍力強化は近年圧力を強めるアレクトリスに対する強力な警告となるだろうと、親衛軍航空宇宙軍団長がコメント。
新社長就任に合わせ、募兵と更新を合わせ大々的な軍拡を展開している。

近年の経済活動

前年度の企業単体の売上比率は、金属インゴット事業20%、海運事業19%、液化水素、水素電池事業15%、造船業12%、軍事産業11%、傭兵業7%、その他16%。この他に各地域の傘下企業が領域内の生活を支えている。
グループ合流時と異なり、金属インゴット供給の齎す会社への利益比率は低下している。
これは、ウラル方面企業への金属インゴット輸出が増加し、代わりに海運収入が増加したためである。
現在ではグループ内貴金属供給の24%、金属供給の16%を占めているに留まる。
特に拡大著しいのが海運事業である。ヨーロッパと旧ウラル重工業地帯とを結びその上前を撥ねる事業は、北極海航路の完全独占を果たした企業にとって最高の収益源となった。

内部粛清や内乱がたびたびあり、最初期の上層部をルーツに持つものはほとんどいない。
軍閥系としては人材の流動性が高いものの、血統信仰に近いものがあり、現社長は親衛装甲軍師団長の家系である。

所属テウルゴス

テウルギア

同社製テウルギアは、比較的市民の目に触れることが多い。
これはテウルギアが親衛軍における旗機としての役割を持つためである。
同社製テウルギアは、生産性とコストを度外視した設計思想に基づいて制作されている。

生産テウルギア

当社が生産するテウルギアは、ごく一部の特殊生産品を除き、マゲイアと完全に共有である。
そのためコクピット周りの拡張性を大きくとっており、マゲイアとして運用する場合にはさまざまな機能を追加することができる(電算機の追加による情報処理能力の向上、大出力超多チャンネル通信装置の搭載による中継機、指揮官機化など。)
寒冷地戦用テウルギア Ju-227 ジェド・マロース
高出力の主機を使用した軽量機で、雪原に最適化されたバランサーにより深い雪原を容易く駆けることができる。
希少金属を惜しげもなく使用した軽量の大型盾と80mm高初速機関砲による機動戦を得意とする。
カートリッジ式スパークロッド、ピンホールブラストダガーを装備した市街戦仕様機も存在する。
いわゆる標準機であり、高出力のスラスターと軽量性の相性は抜群。
他企業の高等練習機に採用される程度には素直だと有名。
この機体を乗りこなせば、どんな人型機でも取りあえずのれるとされる。
Ju-227SMの型番を持つ空戦パッケージ搭載型も存在する。

対空・対地蹂躙用テウルギア シールカ
重装甲でありながら、短時間高速戦闘が可能な中量機。
23mm六連装機関砲、60mm三連装速射砲、155mm砲二基を装備した中距離戦機。
通常兵器を蹂躙するために設計された。
数分程度であるが軽量機以上の機動性を発揮できる。
また、背面に自動装てん機能付きの大型弾薬庫を装備しておりバカげた装弾数を誇り、加熱警報が出るまで撃ってもに弾が切れない。
投入された戦場ではあらゆる方向から穴だらけにされた残骸が見られる。

長距離狙撃戦用テウルギア レフレークス
超高出力の主機を搭載し、装備重量にしては軽快な動きが可能なテウルギア。
280mm重電磁加速狙撃砲を主兵装として運用する。
サブアームとしてシールド付き57mm連装リボルバーキャノンが腰部に配置され、使用時に左腕側に展開される。
ナパーム燃料を満載した四連装重熱量ロケット砲と、大型のレドーム付き機載用観測システムを背面から肩部にかけて装備している。
近接戦時には肩部大重量装備を投棄することで、かなりの運動性を確保できる。
前腕部にロングスパークニードルを装備しており、遠距離戦機と油断した敵機を一撃する戦法を得意とする。
搭乗者は社長であるリュドミラ・アナートリエヴナ・シャーニナ。
16才の若さで流れるように軍士官学校を中退させられ、気づいたら社長になっていた。
製作者は現社長の父である前社長。
資源管理部長時代から事故のでっち上げや書類の改竄によりこつこつとため込んだ希少金属と裏金を全額投入して生産した超高性能機。
表面装甲の一部や中核骨格に使うのが関の山であるはずの希少金属を多用する特殊合金を、あらゆる部分に無駄遣いすることで、見た目からは想像もつかないほどの強靭さと軽量さを得ている。
超重量機用の主機とスラスターを、強靭な機体強度にものを言わせて搭載しており、その出力は重電磁加速狙撃砲の大容量コンデンサーカートリッジを同時に四本、高機動戦闘しながら充電できる程度。
莫大な容量と合わせ基本的にエネルギー切れはない。
そのため、戦地では部隊の電源供給ユニットとしても使用される。機体価格はおよそ一個水上艦艇師団を建造できる金額。
発表時、あまりの金額に現社長の手で、前社長の首が物理的に飛びそうになった。

対テウルギア駆逐用テウルギア トゥガーリン・ズメエヴィチ

古いロシアの黒い悪竜の名を冠したテウルギア
その名に恥じぬ竜を模した刺々しい黒の外装と竜頭、竜翼を模した大型ウイングスラスターが目を引く。
人型機ではあるモノの、口に開閉機構が仕込まれた竜頭、長いバランサーテイルや大型ウイングスラスター、機体各所に増設されたブレードベーン、足爪のような機体固定用脚部アンカーなどにより、受ける印象は竜人がいいところである。
プラズマ収束砲用の超小型エネルギー炉を無理矢理仕込んでいる関係で、胸部に炉が玉状の出っ張りとして見えている。
竜鱗のように薄層小型の中空装甲を無数に積層することで、結果的に強固な装甲を形成している。大口径弾やエネルギー兵器に対しかなりの防御力を持つが、小口径武装でも一層は破壊される可能性があるため、射撃戦能力の低さも相まって大規模な通常兵器群との交戦は苦手。ただしとにかく頑丈であることに変わりはないので、長距離侵攻後の大部隊による包囲から何とか逃げ切ったこともある。
基本的に高出力で無理やり接近し、各種近接武装で仕留める脳筋戦術が得意。一対一での敗北は今のところない。

赤と黒の機体の随所にアルセナル社で生産される商品化されない低品位な金や銀がちりばめられており、巨大な人口宝石を組み合わせ、裏面に取り付けたライトで無駄に光る竜眼、頭部の人口宝石で作られた何の機能も持たない四本の角、指先や翼の先端に人口宝石の爪など、キラキラキラキラとにかく派手。ステルス性をどこかに投げ捨てている。
その外見からか、アルセナル領域で男子小等部、中等部生そして一部の大人たちに大人気。

通常兵器


マゲイア

市街戦用近接強襲マゲイア バーバ・ヤーガ
左腕と前面に施された強化装甲と大盾の耐久力にすべてを託し、高出力の前進用スラスターをふかして高速接近、右手に握る機体とほぼ同じ長さの肉切鉈型の背面スラスター付き片刃大剣を叩き付ける強襲戦法のために設計された、対テウルギア用近接マゲイア。
この他に、70発の重金属ペレットを内包した弾薬包を、フレキシブルアーム状に結節した近接防空チューブを頭部から20本近く伸ばしており、高速機動戦中相手機に向かって揺らめく黒のチューブが、髪を振り乱した老婆に見えるように設計されている。
逆にテウルギア、マゲイア以外の通常兵器は射撃武器を持たないという問題もあり、非常に苦手。

固定兵器



軍事関連の組織図

最上級司令部の関係


統合軍最高司令部
 統合軍総司令部 
  地上総軍
  水上総軍
  航空宇宙総軍
 アルセナル企業親衛軍総司令部
  空挺総軍
  装甲機兵総軍
  航空機兵総軍
  企業法執行軍団

概説

 コラ・ヴォイエンニー・アルセナルの保有する軍事組織は社長を長とする統合軍最高司令部によって統制を受ける。

 統合軍最高司令部直下には、正規軍戦力を統括する統合軍総司令部と、企業の私有財産を統制運用するアルセナル企業親衛軍総司令部が並立している。

 統合軍総司令部は、地上総軍、水上総軍、航空宇宙総軍をそれぞれ統括している。

 アルセナル企業親衛軍総司令部は、通常企業警備局や法務執行局、治安維持局などとして活動しているが、有事の際は軍の一員として動員される。

陸軍戦力


 地上総軍は兵数約200,000名、4軍管区、10連合軍、41個旅団からなる。
 基本的な戦術は機動防御であり、局所的な装甲と火砲の集中による敵攻勢の破砕と遅退を目的としている。
 これは統合軍に求められている役割が、CD基幹軍来援まで敵主攻を戦線に拘束することであるため。
 連合軍に砲兵連隊、軍管区に砲兵旅団がそれぞれ配置されており、各司令部の判断で戦線に投入することができる。

戦力図
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 地上総軍司令部
  中央軍管区司令部(サンクトペテルブルク)
   第1親衛戦車連合軍司令部(オスロ)
    第2親衛戦車旅団(ストックホルム)
    第4親衛戦車旅団(コペンハーゲン)
    第2親衛自動車化狙撃旅団(トロンへイム)
    第27親衛独立自動車化狙撃師団(ベルゲン)
   第6諸兵科連合軍司令部(アガラトヴォ)
    第4独立自動車化狙撃旅団(ノヴゴロド)
    第31独立自動車化狙撃旅団(タンベル)
    第138独立自動車化狙撃旅団(ペトロザボーツク)
    第25親衛自動車化狙撃旅団(ストルギクラースニエ)
   第68諸兵科連合軍司令部(アルハンゲリスク)
    第137独立自動車化狙撃旅団(シクティフカル)
    第138独立自動車化狙撃師団(ウスチョツィリマ)
    第10戦車師団(ドヴィンスコイ)
   第9親衛戦車連合軍(ボログダ)
    第12親衛戦車旅団(トヴェリ)
    第13親衛戦車旅団(ヤロスラブリ)
  南方軍管区司令部(モスクワ)
   第20諸兵科連合軍(リガ)
    第1親衛戦車旅団(カウナス)
    第9独立自動車化狙撃旅団(タリン)
    第49防空ロケット旅団(スモレンスク)
    第53防空ロケット旅団(カリーニングラード)
   第5親衛戦車連合軍司令部(リャザン)
    第6親衛戦車旅団(ヴォロネジ)
    第11親衛戦車旅団(サラトフ)
    第22親衛自動車化狙撃旅団(ブリャンスク)
    第21砲兵旅団(タンポフ)
  東方軍管区司令部(エカテリンブルク)
   第37諸兵科連合軍司令部(カザン)
    第8独立自動車化狙撃師団(サマラ)
    第17独立自動車化狙撃旅団(ウファ)
    第18独立親衛自動車化狙撃旅団(ニジニノヴゴロド)
    第19独立自動車化狙撃旅団(キーロフ)
   第49諸兵科連合軍司令部(ノヴォシビルスク)
    第33独立自動車化狙撃旅団(ケメロヴォ)
    第34独立自動車化狙撃旅団(バルナウル)
   第67諸兵科連合軍司令部(オムスク)
    第20親衛独立自動車化狙撃旅団(クイビシェフ)
    第205独立自動車化狙撃旅団(チュカリンスク)
    第207独立自動車化狙撃旅団(タタルスク)
   第5親衛諸兵科連動軍司令部(チュメニ)
    第57自動車化狙撃旅団(クルガン)
    第59親衛自動車化狙撃旅団(イシム)
    第60自動車化狙撃旅団(チェリャビンスク)
  北方軍管区
   第一自立化親衛装甲連合軍(モンチェゴルスク)
   第二自立化親衛装甲連合軍(ロヴァニエミ)
   第三自立化親衛装甲連合軍(コストムクシャ)


海軍戦力


 水上総軍は兵数名、7軍港8艦隊からなる。
 基本的な戦術は集中火力投射、水上決戦主義であり、高度な防御と火力を集中することで敵艦隊を撃滅することを目的としている。
 これはロマニアとの協同作戦において、アルセナル艦隊が前衛および主力打撃部隊としての任務を帯びているためである。
 その戦略思想から、他企業に比べ戦艦や大型巡洋艦の保有比率が高い。
 基本構成は戦艦2、大型ミサイル巡洋艦1、巡洋艦3、駆逐艦6、フリゲート10。これらが充足された水上艦艇師団が一個艦隊に該当する。
 また、重航空巡洋艦2を編成した航空艦艇師団も編成された。

 このほかに、大型揚陸艦を有する揚陸艦師団や複数の対潜哨戒旅団、河川砲艦旅団が海軍の補助戦力としてあげられる。
 また、企業資産として速射砲などで武装した砕氷タンカーや砕氷貨物船で編成される大規模砕氷輸送船団を3個保有している。

 保有戦力のほとんどをCD海軍として供出しており、ロマニア海軍と共同で大西洋からEAAを締め出そうとしている。
 これに合わせロマニアから海上統合情報システム「アルカナ」を供与されており、艦隊の統合運用が可能になった。

戦力図
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 水上総軍司令部(コラ)
  第1北海艦隊司令部(ムンマルスク)
   第1水上艦艇師団(ムンマルスク)
  第2北海艦隊司令部(アルハンゲリスク)
   第2水上艦艇師団(アルハンゲリスク)
  第1大西洋艦隊司令部(ナルヴィク)
   第1航空艦艇師団(ナルヴィク)
  第2太平洋艦隊司令部(トロンヘイム)
   第3航空艦艇師団(トロンヘイム)
  ドーバー海峡艦隊司令部(カリーニングラード)
   第3水上艦艇師団(カリーニングラード)
   戦略揚陸艦師団(カリーニングラード)
   第一親衛海兵旅団(カリーニングラード)
  バルト海艦隊司令部(クロンシュタット)
   第4水上艦艇師団(クロンシュタット)
  東方艦隊司令部(マガダン)
   第5水上艦艇師団(マガダン)

空軍戦力


航空宇宙軍司令部隷下に、通常戦力としての基地航空軍と報復空軍が存在する。
諜報機関や企業私兵として計上されていない員数外の戦力も僅かながら存在している。

戦力図
+...
航空宇宙軍司令部(コラ)
 基地航空軍
  ジェーコフスキー航空軍団
  ノヴォシビルスク航空軍団
  ベソヴェツ航空軍
  クルスク航空軍
  ウリヤノフスク航空軍
  コルツォヴォ航空軍
 報復空軍
  エンゲリス航空軍
   第一戦略爆撃機旅団
  オムスク航空軍
   第二戦略爆撃機旅団


アルセナル企業親衛隊

アルセナル企業親衛軍総司令部麾下に
  空挺総軍
  装甲機兵総軍
  航空機兵総軍
  企業法執行軍団
がそれぞれ存在している。通常企業警備局や法務執行局、治安維持局などとして活動しているが、有事の際は軍の一員として動員される。

戦力図
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アルセナル企業親衛隊総司令部
 空挺総軍(モスクワ)
  第一特殊空挺軍(シェレメーチエヴォ空港)
 装甲機兵総軍(オレンブルク)
  装甲機兵司令部(オレンブルク)
   特別編成装甲機兵師団"ジェルジェンスキー"(モスクワ)
   第5親衛装甲機兵旅団"ズヴェニゴロトカ"(ペトロパブロフスク)
   第7親衛装甲機兵旅団"チェルニゴフ"(ペンザ)
 航空機兵総軍(モスクワ)
  航空機兵軍司令部(モスクワ)
   第一親衛航空機兵旅団"クラスノダール"(オリョール)
   第二親衛航空機兵旅団"コサック"(トムスク)
   第三親衛航空機兵旅団"オルシャンスキー"(モスクワ)
   第四親衛航空機兵旅団"スヴァル"(ボリショエサヴィノ)
 企業法執行軍団(コラ)
  特殊資源管理防衛局
   特務防衛連隊"ヴィンペル"
  法務部対外情報局
   特殊防諜大隊"ザスローン"
  法務部諜体制擁護局
   特務強襲大隊"アルファ"


著名な部隊

特殊部隊
  • アルファ部隊
対外的にもっともよく知られている特殊部隊。敵対組織に対する首狩り戦術、および拉致に成果を上げ続けている。
  • ザスローン部隊。
国内反乱の鎮圧や粛清で活躍した部隊。企業防諜における武力行使部隊として恐れられている。
  • ヴィンペル部隊
コラ半島超深度掘削基地防衛の主力として知られる。設立の目的通り、最重要エネルギー施設を守る任務に着くことができた。

  • 親衛戦略爆撃旅団
超音速爆撃機16機からなるアルセナルの主力報復部隊。現在二個編成されている。全力出撃の破壊力は、一コミュニティを無に帰するのに十分すぎるほど。

都市伝説

  • 海軍艦艇の急激な増加には、搭乗兵員の大幅な削減がある。高度な自動化により、上級士官以外には人間相手の医官とコック、ダメコンと修理のための各種技官だけで十分になった。しかし、各種管制などをサポートするAIが全員子供であること。艦長私室の下に機密区画が存在すること。異常なまでの正体不明な電力消費。用途不明の薬剤保管庫など、様々なうわさを呼ぶ機密があるらしい。

  • 陸軍の親衛装甲軍外地展開問題に関する技術的解決が海軍の急速な人員削減と同時期に起きたことも、噂を強化する一因となっている。従来よりもはるかに高度で柔軟な戦術判断を独立して行い、小隊規模の無人機部隊を運用できる新機軸の独立戦闘AIの正体が海軍のそれと同じであるというものだ。

  • どちらにも親衛軍技術開発司令部と情報憲兵司令部、アルセナル社防諜委員会が設定した、非人道実験のうわさが絶えない閉鎖都市コラ25が関わっているためである。

  • なお、どちらのうわさもアルセナル公報部は否定している。

サルベージされたファイル

+...


このファイルは親衛軍最高司令部、コラ・ヴォイエンニー・アルセナル社防諜委員会の権限により

レベル5機密事項

の指定を受けています

レベル5セキュリティクリアランスなしでのアクセスは全て中央情報統括局に記録され

対象者は処分されます。








レベル5セキュリティ証明を入力してください。



コマンド>user>Dr.Kalinin>_118770-無垢なる天使-865739



証明書を認証、ミーム殺害エージェントを停止します。



ようこそDr.Kalinin。



警告、いくつかのファイルはロックされています。



解除には追加のレベル5セキュリティクリアランスが必要です。








原案/LINSTANT0000様