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モズマ統治体
通称 モズマ
所属グループ EAAグループ
本社機能施設 イタリア・シチリア島
主要事業 生活用品、家具、家電製品、自動車、軍事
軍事機能 あり
外交 クリアメイト:友好
カルタガリア兵工廠:光学兵器供給元
SSCN:重火器供給元
ロマニア連合工業:敵対
代表 アントニオ・アマティ


企業概要

地域の需要に応じた生活用品の製造販売から始まった企業で、市民の民族意識が強く最もかつての国家に近いと言われる。古くから多産の支援体制を整え人口が多い。
モズマ工業として発足したが、勢力を拡大するにつれ統治体としての役割が大きくなり、実態を表すために現在の名へ社名を変更した。
領土的野心はわずかにあるのものの、「市民の幸福」のモットーの下に穏やかな統治を行い、市民は不足なき生活を送る。
その製品は先端技術とは無縁であり、安価で信頼性や使い易さに優れ、商品としての寿命が長いことが特徴である。販売開始から100年以上経過している商品も珍しくなく、迷ったらモズマという観念を持つ市民は多い。
武器についても同様で、モズマの製造する小火器は各企業軍において確固たる地位を築いている。
社旗は、斧に束ねられた短杖。結束を表す古い紋章である。

外交

企業同士の結束が外敵の侵入を阻むという考えに基づき、グループ内の対立関係の解消に向け努力しているがあまり実を結んでいない。
クリアメイトとは友好関係にあり、貿易において優遇を行なっている。モズマを出発する輸送トレーラーの車列にはマゲイア"VBM12 アルノ"一個小隊が護衛にあたる。
カルタガリア、SSCNとは兵器関連の繋がりがあり、前者からは光学兵器、後者からは重火器の供給を受ける。
現在カルタガリアとの 新しいプロジェクト が進行中。
ロマニア連合工業はかつてモズマに甚大な被害をもたらしたCDグループの企業であり、軍は対ロマニアを主眼としたドクトリンを定めている。
ムラクモ難民区は、領内の医療関係のアライアンスが有志で常設的な医療学校・施設を作っており、それに対しモズマ統治体は主に金銭的な援助を行なっている。医師の派遣は四年後に終了予定であり、その後は金銭的な援助のみになる予定。

経済

地中海の水運の要衝として栄え、非常に大きな経済規模を誇る。
工業製品の製造・販売を主たる事業とし、生活用品、家具、家電製品、自動車、軍事と幅広く手がけている。領内ではオリーブやぶどうの生産や畜産も盛んで、老舗メーカーが製造するオリーブオイル、チーズ・ワイン等はグループ内のみならず他グループにおいても評価が高い。反面エネルギーの生産率は高くなく、多くをEAAグループ内の企業に依存している。
製品はいずれも廉価で堅牢。基本的にデザイン性はないが、近年の市民の所得の上昇を鑑み新たな客層を取り込むべく外観の改善に努力している。
部門によりブランドを分けており、生活用品・家具・家電製品のモズマヴィータ、自動車・軍用車両のアウトモズマ、火器のモズマアルミとなっている。

民生品

生活用品の製造に始まった事業は今や重工業にまで拡大している。肥大化のために、一部の分社化を検討中。

生活用品
最古の部門。創業者が、洗剤が手に入りにくいという近隣住民のために作り始めたのがモズマの始まりであり、この生活用品部門のの始まりでもある。現在は洗剤、調理器具、殺虫剤・防虫剤等を販売しており、領内において他社が入り込む余地はない。

家具
ラインナップが広い。必要最低限を欲する人々が主な客層。

家電製品
事業拡大の第一歩として着手された、モズマ躍進の立役者。現在においても高いシェアを持ち、自動車と並び主要な収入源である。

自動車
防衛力強化のために装甲車や輸送車の製造を試みたことが始まり。舗装されていない道も多く、それに対応するため全体的にやや車高が高くなっている。全車電気モーターで駆動する。

軍用品

小火器、軍用車両の製造を行なっている。国家時代に使用されていたものの改良品やコピーも多く、特に車両に関しては一切開発や製造のノウハウのない状態から始まったため、旧国家が遺した車両の解析や製造工程の研究に多大な費用と労力が注ぎ込まれた。

小火器
小銃、短機関銃、機関銃、小型迫撃砲、対戦車ロケット砲等歩兵が使用するあらゆる武装をラインナップする。

車両
戦車、各種装甲車等。搭載する大型の火砲は基本的にSSCN社製である。

軍事

イタリア防衛軍、通称イタリア軍として運用される。

陸上戦力

第一から第五軍で構成される。CDグループと領域を接するため、防衛に関する意識が極めて高い。
かつての戦いにおいて大打撃を被ったが幸いにもアレクトリスの介入により滅亡を免れた。これに危機感を抱いたモズマ首脳陣により、戦後大規模な戦略の見直しと戦力の再配置が行われ、その結果歩兵・機甲戦力が拡大し大規模な軍集団を保有するに到った。
アルプス山脈に巨大な要塞線を置き、多くのテウルギアと戦力を配備している。

VVL20 モンテ・ビアンコ
欧州最高峰の名を冠するテウルギア。山岳の多いイタリアの地形に対応するため、柔軟な関節部と高い接地性を持つ。
主兵装たるSSCN製120mmライフル砲、副兵装たる12.7mm機関銃、カルタガリア製ミサイル迎撃レーザーを装備し、これをベースにテウルゴスの要望を聞き変更を施している。
基本的に速力、防御力、攻撃力、あらゆる面において一定以上の水準を持つバランスの優れた機体である。ただ汎用機のさだめというべきか特化型と比較し、自分の得意な形に持っていきにくい一方で敵の得意な形に持っていかれると弱い。しかしある程度は訓練や戦術で補うことが可能であり、今後「特化型」のベース機を新規に製造する計画はない。
特徴として、重量のあるライフル砲を取り回すため背部の弾薬入れから伸びる補助アームを使用する。これにより手のみで持つより照準速度が向上し装弾数も伸びる。
+TIPS
  • イタリア軍において、テウルギアは三機一組の"第◯戦術装甲戦隊"として運用される。戦術装甲戦隊は各軍の直轄であり即応性の高い部隊となっている。優秀なテウルゴスは単独で任務に派遣されることも多い。
  • あらゆるパーツに最高級品が使われおり、その上に「最上のバランス」のコンセプトが実行されているので、何かを伸ばそうと思えば何かを犠牲にしなければならない。(例:テウルギア: ピアッジオ の場合、速力と引き換えに航続距離を失った。)
  • 全てのモンテ・ビアンコには製造順に"VVL20.番号 モンテ・ビアンコ"の制式名が付与され、機体名が決定するまで或いは公式記録においてはこれで管理される。なお後者の場合大抵機体名も付記される。また、モズマ統治体の手によりベース機から変更が施される場合、制式名に"スペチアーレ"と追加される(例:テウルギア: ピアッジオ の場合、"VVL20.4 モンテ・ビアンコ・スペチアーレ"となる)。
  • 企業歴236年2月1日より 光子ミサイル がモンテ・ビアンコの標準装備となり、それに伴い脚部の設計もピアッジオと同様のものに変更される。

VBM12 アルノ
モンテ・ビアンコと同一の武装を持つマゲイア。機体の傾向として、防御力が高くやや鈍重。山岳の多いイタリアの地形に対応するため柔軟な関節部と高い接地性を持つ。
侵攻に消極的なモズマは防衛に適した機体を大量に配備する方針をとっており、それを実現するための機体。防衛出動の際は、地上レーダーの管制を受け四機一組の小隊単位で行動する。
一部の生産を子会社に委託している。

航空戦力

早期警戒管制、輸送、戦闘爆撃機による地上支援を主任務とする。対空兵器の発達している現状細心の注意を払って運用される。

人物


原案/EUPHORIA様