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カルタガリア兵工廠
通称 カルタガリア/CGA
所属グループ EAAグループ
本社機能施設 ブカレスト - 旧ルーマニア
主要事業 エネルギー事業、都市インフラ(電力)、重工業(軍用・民生品)、軍事(テウルギア、マゲイア)
軍事機能 あり
外交 友好:EAA、SSCN 
警戒:アレクトリス、技仙公司 
敵対:クリストファー・ダイナミクス、MADIS
現代表 アーデルハイト・キルヒアイゼン


企業概要

 本社機能施設を旧ルーマニアのブカレストに置き、東欧の大半を支配領域として確立しているエネルギー系企業。
 国家崩壊後、旧ウクライナの発電施設を中心とした都市国家群を母体として成立しており、地理的要因から本社施設を旧ルーマニアに移転した過去を持つ。
 EAAグループ内におけるエネルギーシェアの大部分を占めており、グループ基幹企業としてその名を連ねている。
 主な製品として、テウルギアの中核部品であるジェネレータ用の多層CNT型合金電池や、施設発電用の設備などを生産している。
 クリストファー・ダイナミクス社の侵攻によって多くのエネルギー施設が被害を被り、今なお再稼働の目途が立っていない施設さえ存在する。

企業思想

 「Light for Life.」、生命の為の光──というスローガンを掲げており、人類の営みと文明の先進化を目標としている。社風はやや硬いものの、上層部は比較的柔軟である。
 経営陣・軍部共にかなりの実力主義でもあるが、ノブレスオブリージュの考え方を大事にしている為、弱者を虐げるようなやり方を好まない。

生産志向

 他企業や傭兵にブースターやジェネレーター、各種兵装など多くのテウルギアパーツを供給しているが、機密面は徹底されている。
 多くのテウルギアパーツの設計思想は先進的かつ高性能であり、コストが高い。
 特に光学兵器に秀でており、そのノウハウは他企業に比べて高いものである。

軍事

 各地に点在するエネルギープラントへの通常兵力の大規模配備が難しいことから、軍事バランスはグループ内でも特にテウルギアに偏重している。
 その為か傭兵向けのサービスなどにも力を入れており、フリーのテウルゴスの登用や抱え込みなども積極的に行なっている。
 不足している通常兵力の補填の為にSSCNとの業務提携を行っている。

外交状況

 SSCN:業務提携を締結中。
 モズマ統治体:光学兵器を供給中。

主な企業施設

  • 本社機能施設 -旧ルーマニア
  • 全天周囲型統合系本社防衛施設「カステルル・ブラン」-旧ルーマニア
  • 大規模太陽光発電施設「ヘリオス」-旧エジプト
  • 核分裂エネルギープラント「アイギス」-旧ウクライナ
  • 旧ウクライナ南部広域防衛拠点「チェイテ」-旧ウクライナ
  • 洋上風力発電施設「アテナ」-アドリア海上
  • 戦略級拠点型防空施設「アルテミス」-EAA領内

開発兵器

テウルギア

  • Cg-TG:AUSWAHL-00
    • カルタガリア初のテウルギアであり、技術実証機として開発された。
    • エネルギー伝達回路に問題があり、現在は兵装試験用として僅かな機体が存在しているに過ぎない。
  • Cg-TG:ASTRAIA-01
    • 機体各部に搭載された偏向型ブースターにより高い機動性を実現した、標準型のハイエンド二脚テウルギア。
    • 中核パーツを精密レーザーで切り出しており、その精巧さはテウルギアの中でも顕著である。
    • 発展型ハニカム構造を装甲材に採用しており、軽量化と機体装甲の維持を両立している。
  • Cg-TG:Jūstitia-01V
    • L.S.S.の要請により設計された狙撃型の二脚テウルギア。
    • ASTRAIA-01を原型としているものの、その特性はほとんど生かされておらずFCSと制御装置としての役目に留まっている。
    • 本機の根幹ともいうべき専用レーザースナイパーライフルである「Cg-LSR:0235」は有効射程6.2kmを誇る規格外の性能を保持している。
  • Cg-TG:EINHORN-02
    • 拠点防衛を主眼に置いて設計された、重量型のハイエンド四脚テウルギア。
    • 専用ジェネレーターの開発・搭載により、ある程度の機動性と高い武装搭載量を両立している。
    • 頭部に存在する一本角型のアンテナが特徴。
  • Cg-TG:EPHTHALITE-03
    • SSCNと共同開発された軽量二脚型テウルギア。
    • その性能や詳細情報は重要機密になっており、EAAですらその性能を掴んでいない。
    • カルタガリアのジェネレータ技術やSSCNのアクチュエータ技術など、両社の技術の粋を集めていると推測される。
    • その性能は次世代機と呼ぶに相応しいものだと言われている。

通常兵器

  • Cg-Mga:00X "ヴァイスリッター"
    • 本社防衛部隊に与えられる純白の専用マゲイア。レーザーライフルとレーザーブレードを搭載している。
    • その並外れた機体性能はマゲイアの範疇を超えており、6機から構成された1小隊でテウルギアを撃破した記録があるとも言われている。
  • Cg-Mga:01A "リッター"
    • 重要施設防衛部隊に与えられるマゲイア。
    • ヴァイスリッターをデチューンし、生産性を高めた機体。
  • Cg-H:03S "ヒュッケバイン"
    • 様々な場面で使用される黒色の多用途ヘリコプター。
    • 武装の換装により、多くの状況に対応できる。

関連人物

  • 「アーデルハイト・キルヒアイゼン」
    • 37歳 女性 ゲルマン系人種
    • カルタガリア兵工廠CEO(最高経営責任者)。
    • EAA幹部の中でもきっての軍拡派であり、クリアメイトと反目しあいながらも、その政治・経済的手腕を発揮してカルタガリアとEAAの軍備増強を推し進めてきた。
  • 「ハインリッヒ・アーレルスマイアー」
    • 56歳 男性 ゲルマン系人種
    • カルタガリア兵工廠軍部のトップ。
    • CEOの軍拡政策に基づいて、テウルゴスの育成と囲い込みを積極的に行っている。
  • 「アネタ・ラータル」
    • 25歳 女性 スラブ系人種
    • 対外部 マーセナリー課に所属する、ミッション仲介人。
    • 物腰が柔らかく、傭兵からの人気が高い。

ヘルメス・トリスメギトス

カルタガリア兵工廠の本社機能施設。その地下層に存在するとされる、巨大データバンク。
カルタガリアに関するありとあらゆる情報が集積されており、そのすべての情報が階層的に分類されている。
FirewallとProxyを何層にも保持しており、不可侵性まで備えている。
その強固なセキュリティにより、外部からの非認証接続は不可能とされている。

Message Dialog:深層情報閲覧にはQL7を持つユーザーのみ可能です。
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  Welcome to "Hermes Trismegistus"
   This is Central Deta System.
  Please show us your Qualification.
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PASSCORD: ************* 

User: Adelheid, Kircheisen(CEO)
Qualified LEVEL: 7

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  • ヘルメス・トリスメギトスの本来の姿は「旧国家群の非常用データベース」である。
  • データバンクとしての利用はその表層部分の空白領域を利用しているに過ぎない。
  • ヘルメス・トリスメギトスの深層部分には少なくとも、今では失われた衛星技術に関する情報が含まれていることが確認された。
  • しかしながら、深層部分への侵入と暗号化データの解析は困難を極めており、進捗は芳しくない。



原案/薊