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2010年4月5日
to_dk: 世間のニュース。表示の高速化を一旦終了
- ページの初回読み込みは、以前の10倍程度速くなった
- 更に高速化出来るみたいだけれど、一旦終了
- 情報源のサイトが停止している時に、画面が真っ白で読み込み中になる現象を、対策した
- 読み込み以外の原因で真っ白になる事はある
- 今回、各サイトの最新情報を定期的に取得する方法に変更した
- 初音ミク関連 = 1時間に1回
- 初音ミク以外 = 2時間に1回
- RSS情報取得に失敗した所については、定期取得に成功するまで情報が遅れる
to_dk: 声優の実力について
- とあるサイトで、外国語吹き替え版のアニメを見かけた
- まだ、オリジナルの声の演技には及んでいない
- テレビアニメ映像の表現技術は 10年以上前の作品の方が上手に見える事もあるけれど、声に関する技術は着実に進化している
4月4日
to_dk: Appendパッケージデザインについての感想続き
- 「色抜きで表現した事が未完成を意味する」という解釈は、初音ミクに限っては当てはまらない
- 作曲者にとっての初音ミクは、色を塗る絵の具に近い
- 育ててきた曲に、彩りを与えるもの
- 声作りの観点から見ると、未完成の彫刻
- 完成されたものではなくて、手作りによって仕上げるもの
- だから、初音ミクの完成された彫像は、色を抜いても「初音ミク」という言葉しか伝わらなかった
- もっとも、この感想は、製品と製品パッケージの親和性に関するもの。販売する立場で考えると、ある程度胸を大きくした方が売れそうな気もする
4月3日
to_dk: 初音ミク Appendパッケージについての感想
- 胸のデザインが、大き過ぎるような気がする
- 違和感の原因は、製品の設計者からの視点と、ユーザーの視点の差
- 初音ミクの胸は、完成度を暗示している。「声の製品としては未完成、でもユーザーの創意工夫で色々な事が出来る、未来が広がっている」という、暗黙のメッセージ
- 今回公表されたAppendデザインでは、胸が大きくなって「これが完成形です」というメッセージに変わった
- 製品としての自信があるのは良い事だけれど、初音ミクの本質「ユーザーが創意工夫する」メッセージが弱くなった。胸を大きくするなら何か未完成の要素を入れないと、初音ミク製品のブランドイメージとしては物足りない
- 特設ページはこちら
- 声の種類が複数付いているので、声作りの援軍に使えそう
- デモを聴くと、人間らしさを出す代償として、少し息詰まり感も追加されていた。鏡音リンのAct.1とAct.2の違いに似ている
VGChartz: ゲーム機とゲームソフトの世界売り上げランキングを見つけた
- 日本の週間チャートを見たい時は、上のメニューから Charts の Japan
- 日付を選ぶと、その週のソフト、ハード売り上げが分かる
4月1日
- 今日はエイプリルフールなので、本当なのかどうかは明日まで分からない
- PCL(ピアプロ・キャラクター・ライセンス)の第1条が登場した
to_dk: 世間のニュース。表示の3倍高速化計画開始のお知らせ
- この週末にかけて、初音ミク公式にてプログラムを試験中
- 「可能でしたら、表示速度39倍を目指します」 by 記録係
- だからといって、今の表示を遅くしないで下さいね
- 記録係は復帰したけれど、創作活動はしばらく休止