文「さぁ、さぁ、今日も始まりました東方ファイト!!今日の内容は聖さんのためにGカップのブラを剥いで来て下さい!!
…え?誰から剥いでくればいいのかって?誰でもいいですよそんなの。誰の剥いで来て貰っても私のネタに…いやいや、聖さんのためになるのですから!!
しかし、参加者の皆さんは遅いですねぇ…そろそろ着ても…」
ナズ「待たせたわね。」
文「あぁ、やっと来ましたかナズ…なんでナスのキグルミを…?」
ナズ「ハハッ、どっかのうっかりさんがナスーリンなどという馬鹿な登録をしてくれてしまったのでな。挙句、どうしても着ろと激しく迫ってきたので
着てきた次第だ。」
文「そ、そうですか…それでもう一人のほうは…」
ムラサ「遅れました。ムラサ・プリズムリバーです。」
文「…え…あれ…?あなたの姓ってプリズムリバーでしたっけ?」
ムラサ「実はプリズムリバー姉妹に頼まれまして…断るのも何でしたので一時限定でそう名乗ることにしました。ちなみに担当はボーカルです。」
文「そ、そうですか…えっとまぁ、ちょっと色々混乱してますが今回のファイト内容ですが…わた…じゃなかった、聖さんのために誰かからGカップのブラを剥いで来て頂きたいのです。」
ナズ「…追いはぎはあまり趣味ではないんだが…」
ムラサ「…そうですねぇ…いくら聖のためとはいえ…気が引きますよ。っていうか、聖は本当にそのようなことを望んでいたのですか?」
文「もちろんです!!河童製のボイスチェ…じゃなかった、ボイスレコーダーにもほら。」
聖?「最近胸が大きくなってしまって、誰かブラを盗んできてくれないでしょうかねぇ…」
ナズ「…少々引っかかるところはあったが…」
ムラサ「確かに、聖の声ではありましたね…」
文「はい。その通りです。それではお二人ともよろしくお願いします。」
ナズ「ふむ…しかし、私のほうはあてがないわけでもないな。お灸を据えるのもかねて丁度いいだろう。」
ムラサ「私のほうも…思い当たる方はいますね。」
文「いってらっしゃ~い」
…え?誰から剥いでくればいいのかって?誰でもいいですよそんなの。誰の剥いで来て貰っても私のネタに…いやいや、聖さんのためになるのですから!!
しかし、参加者の皆さんは遅いですねぇ…そろそろ着ても…」
ナズ「待たせたわね。」
文「あぁ、やっと来ましたかナズ…なんでナスのキグルミを…?」
ナズ「ハハッ、どっかのうっかりさんがナスーリンなどという馬鹿な登録をしてくれてしまったのでな。挙句、どうしても着ろと激しく迫ってきたので
着てきた次第だ。」
文「そ、そうですか…それでもう一人のほうは…」
ムラサ「遅れました。ムラサ・プリズムリバーです。」
文「…え…あれ…?あなたの姓ってプリズムリバーでしたっけ?」
ムラサ「実はプリズムリバー姉妹に頼まれまして…断るのも何でしたので一時限定でそう名乗ることにしました。ちなみに担当はボーカルです。」
文「そ、そうですか…えっとまぁ、ちょっと色々混乱してますが今回のファイト内容ですが…わた…じゃなかった、聖さんのために誰かからGカップのブラを剥いで来て頂きたいのです。」
ナズ「…追いはぎはあまり趣味ではないんだが…」
ムラサ「…そうですねぇ…いくら聖のためとはいえ…気が引きますよ。っていうか、聖は本当にそのようなことを望んでいたのですか?」
文「もちろんです!!河童製のボイスチェ…じゃなかった、ボイスレコーダーにもほら。」
聖?「最近胸が大きくなってしまって、誰かブラを盗んできてくれないでしょうかねぇ…」
ナズ「…少々引っかかるところはあったが…」
ムラサ「確かに、聖の声ではありましたね…」
文「はい。その通りです。それではお二人ともよろしくお願いします。」
ナズ「ふむ…しかし、私のほうはあてがないわけでもないな。お灸を据えるのもかねて丁度いいだろう。」
ムラサ「私のほうも…思い当たる方はいますね。」
文「いってらっしゃ~い」
- 命蓮寺-
星「うぅ…またナズに怒られてしまいました…もっとしっかりせねば…」
ナズ「ご主人。」
星「ナズ?どうしました?」
ナズ「うむ、ちょっと失礼。」
星「ひゃぁ!?な、ナズ!?い、いきなり服の中に手を入れて…な、なにを…?」
ナズ「ふむ…大きさも丁度よさそうだな。ご主人、御免!!」(プチッ)
星「ひゃぁ!!!な、ナズ!?わ、私のブラをは、外してな、なにを…?」
ナズ「本日の指定でな。少々借りていくぞご主人。あ、そうだ聖。」
聖「なんですかナズ?そのキグルミ可愛いですね。」
ナズ「あぁ、ありがとう。それで、実は天狗が…」
ナズ「ご主人。」
星「ナズ?どうしました?」
ナズ「うむ、ちょっと失礼。」
星「ひゃぁ!?な、ナズ!?い、いきなり服の中に手を入れて…な、なにを…?」
ナズ「ふむ…大きさも丁度よさそうだな。ご主人、御免!!」(プチッ)
星「ひゃぁ!!!な、ナズ!?わ、私のブラをは、外してな、なにを…?」
ナズ「本日の指定でな。少々借りていくぞご主人。あ、そうだ聖。」
聖「なんですかナズ?そのキグルミ可愛いですね。」
ナズ「あぁ、ありがとう。それで、実は天狗が…」
- プリズムリバー邸-
ムラサ「え~っと…め、メルラン…姉…さん?。」
メルラン「メル姉でいいよ~。悪いねうちらのわがままに着き合わせて。で何のようかなムラサ。」
ムラサ「い、いえそのような…そ、それでですね…えっと…メル姉のぶ、ブラを貸していただけないかと…」
メルラン「私の?別にいいけど…大きいよ?」
ムラサ「わ、私が使うんじゃなくてですね…そ、その…ファイトで…」
メルラン「あ~なるほどねぇ~さしずめ今日の審判はあの天狗だね?え~っと…はい、これ」
ムラサ「あ、ありがとうございます!!ちゃんと洗って返しますから!!」
メルラン「そんな気にしなくていいよ。私たちもう姉妹なんだしね~。あと、敬語も今後禁止ね。」
ムラサ「あ、はい!!」
メルラン「メル姉でいいよ~。悪いねうちらのわがままに着き合わせて。で何のようかなムラサ。」
ムラサ「い、いえそのような…そ、それでですね…えっと…メル姉のぶ、ブラを貸していただけないかと…」
メルラン「私の?別にいいけど…大きいよ?」
ムラサ「わ、私が使うんじゃなくてですね…そ、その…ファイトで…」
メルラン「あ~なるほどねぇ~さしずめ今日の審判はあの天狗だね?え~っと…はい、これ」
ムラサ「あ、ありがとうございます!!ちゃんと洗って返しますから!!」
メルラン「そんな気にしなくていいよ。私たちもう姉妹なんだしね~。あと、敬語も今後禁止ね。」
ムラサ「あ、はい!!」
ムラサ「ブラ持って来ましたよ~」
文「お帰りなさい。でも一足遅かったですね。」
ナズ「すまないなムラサ。勝たせてもらったよ。」
ムラサ「そ、そうでしたか。」
文「では、この勝負ナスーリンことナズーリンさんの勝ちです!!にしても…さすが寅…寅柄とは。」
ナズ「あぁ、そうだ天狗。聖がお礼がしたいと言っていたぞ?」
文「え!?あ…そ、そうですね…ま、また今度寄らせていただきますよ。」
聖「いえいえ、わざわざご足労かけまいとこちらから出向かせていただきましたよ。(ニコニコ)」
文「え…あ、あはは…」
聖「それでは、あなたの罪を数えてください。逝きますよ…いざ、南無三!!!!」
文「お帰りなさい。でも一足遅かったですね。」
ナズ「すまないなムラサ。勝たせてもらったよ。」
ムラサ「そ、そうでしたか。」
文「では、この勝負ナスーリンことナズーリンさんの勝ちです!!にしても…さすが寅…寅柄とは。」
ナズ「あぁ、そうだ天狗。聖がお礼がしたいと言っていたぞ?」
文「え!?あ…そ、そうですね…ま、また今度寄らせていただきますよ。」
聖「いえいえ、わざわざご足労かけまいとこちらから出向かせていただきましたよ。(ニコニコ)」
文「え…あ、あはは…」
聖「それでは、あなたの罪を数えてください。逝きますよ…いざ、南無三!!!!」