阿求は羨ましかった
>>650がとてつもなく羨ましかった
もし文の盗撮写真があればいったいどれほど言うことをきかせる事が出来るだろうか
阿求「そういうわけでとってきてください二人とも」
瑠奈「勝てば名前を戻してもらえるんですよね?」
代理「私の名前も見つけてくださるんですか? ナズーリンに『それぐらい自分で探したまえ!』って怒られちゃいまして」
阿求「もちろんです。阿礼乙女の力の前には運命操作も正体不明の種も歴史喰いもうっかり病も無意味
お二人の名前は私がしっかり覚えています。勝利者には元の名前を返して差し上げましょう」
瑠奈「本当ですね?」
阿求「本当です。でも五星院瑠奈でも元とたいして変わらないしいいんじゃないですか?」
瑠奈「違いますよ!全然違います!」
>>650がとてつもなく羨ましかった
もし文の盗撮写真があればいったいどれほど言うことをきかせる事が出来るだろうか
阿求「そういうわけでとってきてください二人とも」
瑠奈「勝てば名前を戻してもらえるんですよね?」
代理「私の名前も見つけてくださるんですか? ナズーリンに『それぐらい自分で探したまえ!』って怒られちゃいまして」
阿求「もちろんです。阿礼乙女の力の前には運命操作も正体不明の種も歴史喰いもうっかり病も無意味
お二人の名前は私がしっかり覚えています。勝利者には元の名前を返して差し上げましょう」
瑠奈「本当ですね?」
阿求「本当です。でも五星院瑠奈でも元とたいして変わらないしいいんじゃないですか?」
瑠奈「違いますよ!全然違います!」
瑠奈「こちやスネーク、射命丸邸の風呂場の窓に到達した。大佐、指示を頼む」
大佐『死ぬがよい』
瑠奈「え?」
椛 「森の中にダンボールとか気付かないわけないでしょう、せめて光学迷彩を使うべきでしたね」
瑠奈「そんな……こんなところで……」
椛 「さようなら、瑠奈さん」
瑠奈は薄れゆく意識の中、流れていく走馬灯に中学2年の時に
神奈子が自分の全てのパンツにマジックペンで名前を書いている風景を見つけ、自分の名前を思い出したのだった……
大佐『死ぬがよい』
瑠奈「え?」
椛 「森の中にダンボールとか気付かないわけないでしょう、せめて光学迷彩を使うべきでしたね」
瑠奈「そんな……こんなところで……」
椛 「さようなら、瑠奈さん」
瑠奈は薄れゆく意識の中、流れていく走馬灯に中学2年の時に
神奈子が自分の全てのパンツにマジックペンで名前を書いている風景を見つけ、自分の名前を思い出したのだった……
ナズ「で、ご主人はどうしたんだい?」
星 「向かう途中でこけちゃった時にたまたま目の前に飛んできたのでそれを渡して勝ちました」
ナズ「なるほど、財宝が集まる程度の能力か」
星 「はい、誰かが求めるならそれはきっとすでに財宝なのでしょう」
星 「向かう途中でこけちゃった時にたまたま目の前に飛んできたのでそれを渡して勝ちました」
ナズ「なるほど、財宝が集まる程度の能力か」
星 「はい、誰かが求めるならそれはきっとすでに財宝なのでしょう」
そういうわけでこの勝負毘沙門天代理こと寅丸星の勝利!
それでは次回も東方ファイト READY GO!
それでは次回も東方ファイト READY GO!