Tea stall
茶店【ちゃみせ】
『2』に登場する店。2つの意味がある。
文化祭
『2』の1年目と2年目の文化祭で茶道部が発表する出し物。
主人公が茶道部に所属している出展側では「適当にやるか」、運動部他に所属している見学側では「手抜きだな」という感想。
基本的にはお茶とお茶菓子だけを用意して、あとはお客にお任せ…という流れの模様。
それでもゆっくりくつろげるからなのか、ほとんどの女性キャラに好評で悪印象になるキャラはいない。
主人公が茶道部に所属している出展側では「適当にやるか」、運動部他に所属している見学側では「手抜きだな」という感想。
基本的にはお茶とお茶菓子だけを用意して、あとはお客にお任せ…という流れの模様。
それでもゆっくりくつろげるからなのか、ほとんどの女性キャラに好評で悪印象になるキャラはいない。
水無月琴子と3年目に同じクラスになり、彼女のときめき度が高い時にはクラスの出し物として茶店を提案してくるが、彼女の思惑とは大きく違ってしまい、苦手にしているカレーとコーヒーがメインの喫茶店になってしまう。
追加デート
追加デートの場所としても茶店が登場する。
ここに行く事があるのは水無月と赤井ほむら、伊集院メイの3人。
和風命の水無月や全ての追加デート先に行ける赤井はともかく、メイの追加デートはほとんどの場合がここというのは少々意外である。
例によって主人公を庶民呼ばわりしそうなものだが、抹茶と団子がいたくお気に召したようである。
ここに行く事があるのは水無月と赤井ほむら、伊集院メイの3人。
和風命の水無月や全ての追加デート先に行ける赤井はともかく、メイの追加デートはほとんどの場合がここというのは少々意外である。
例によって主人公を庶民呼ばわりしそうなものだが、抹茶と団子がいたくお気に召したようである。