ときめきメモリアル大辞典

一笑千山青

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一笑千山青【いっしょうせんざんあおし】

『4』のバトルで使う事が出来る、きらめき高校文芸部に伝わる奥義

奥義の内容は、主人公が敵に向かって剣を突き出すと光が巨大な山のような形を成し、敵にぶつかっていくというもので、剣道部奥義の地ずり残月と見た目がほぼ同じである。
何故このような事になっているのかは不明だが、元々はこちらの奥義なのだろう。

「一笑千山青」とは「困難に直面した時も笑っていれば道は開けてくる」という意味である。
「笑う門には福来たる」とほぼ同義だろう。
この奥義では山の形は出てくるものの、特に主人公が笑顔になるような事は無いのだが。

見た目が馬鹿馬鹿しくも強力だった『1』の時代のメガトン辞書と比較しても、文芸部と直接関係が無さそうな点はやはり残念である。

文芸部に所属していると、運動は運動コマンドを実行しなければ全く上がらないので、強敵が相手の時は苦戦必至である。通常の攻撃でもある程度戦えるように準備を整えておこう。

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