うふ~ん【うふ~ん】
主人公を巻き添えにしてしまうとはいえ、僅かでもダメージを与えられる点では龍光寺カイの奥義・眼力よりは優れているといえるが、眼力は行動不能にする対象が敵のみであり、3番目のスロットに位置する(戦闘開始早々にも使える)ため、その点を考えると劣化版・眼力と言えるだろう。
やはり、主人公が行動不能は痛手になる。
さらに、柳自身の攻撃力は全キャラ中最下位なので、稼いだ2ターンで攻撃させてもあまりダメージは期待出来ない。
それよりも、スロットを進めて各種応援や全員回復を使ってもらう方が有意義だろう。
(敵が動かないので被ダメージによるスロットのズレが発生せず、確実に狙った位置の技を使用できる)
やはり、主人公が行動不能は痛手になる。
さらに、柳自身の攻撃力は全キャラ中最下位なので、稼いだ2ターンで攻撃させてもあまりダメージは期待出来ない。
それよりも、スロットを進めて各種応援や全員回復を使ってもらう方が有意義だろう。
(敵が動かないので被ダメージによるスロットのズレが発生せず、確実に狙った位置の技を使用できる)
「スーパーロボット大戦シリーズ」の女性キャラを思わせるカットインの時の胸揺れと、奥義実行時の台詞は是非とも見ておきたい。
なお、柳が攻撃を食らう時の台詞ならびに戦闘不能になって倒れてしまう時の台詞は他キャラ以上に痛々しく、見ていても辛い気持ちにさせられてしまうだろう(動物バトルでは戦闘不能になっても倒れる事はない)。
ワル男戦はまず大丈夫だと思われるが、キングワル男戦で主人公の戦闘能力が低い時などは、あまりもたついていると柳が倒れてしまう事もあり得る(彼女はHPも低い)。
柳を連れた状態でバトルを発生させるのであれば、なるべく痛い思いをさせずに勝ちたいところである。
ワル男戦はまず大丈夫だと思われるが、キングワル男戦で主人公の戦闘能力が低い時などは、あまりもたついていると柳が倒れてしまう事もあり得る(彼女はHPも低い)。
柳を連れた状態でバトルを発生させるのであれば、なるべく痛い思いをさせずに勝ちたいところである。