Rhythmy Kyono
響野 里澄【きょうの りずみ】
響野 里澄【きょうの りずみ】
プロフィール
誕生日 | 1993年9月16日 | 趣味 | 音楽 |
星座 | 乙女座 | ||
血液型 | AB型 | 特技 | 里澄の感性 |
利き手 | 左利き | ノイズキャンセル | |
身長 | 164cm (3年間) | 奥義 | 里澄の調べ |
3サイズ | B78 W56 H80cm (1年目) | 仲良し | なし |
B79 W56 H80cm (2年目) | 進路 | 芸術専門大学 | |
B79 W56 H80cm (3年目) | テーマ曲 | 妖精たちの詩 | |
学年 | 同級生 | 虹色の音符[1] | |
所属部 | 無所属 | 声優 | 花澤香菜 |
人物紹介
音楽のギフテッド。音楽以外の事に興味は無く、普段は1人でいる事が多いミステリアスな女の子。
主人公が吹奏楽部所属の場合は見学に来る等、何度か入部を匂わせるイベントが起きるものの、結局は入部せずに帰宅部のままとなる。
彼女とショッピング街でデートをすると判明するのだが、商店街の依頼でBGMを作曲したりもしており、高校生にしてプロレベルの活動をしているようである。
上記のように、音楽とその関連事項以外に対する関心は極端に薄く、学力は大先輩と同程度であるがもっと悪いはずのような気がする。案外、音楽以外のことにも素質は高いのかもしれない。
写生会において、スケッチ中にいつしか音楽に熱中してしまい、気がつくと画用紙が音符で満たされてしまっていたという彼女らしいエピソードがある。元ネタはシューベルトの伝記映画「未完成交響楽」(算数の授業中に野ばらの作曲に夢中になり黒板に音符を書き歌いだしてしまう)であろう。
主人公が吹奏楽部所属の場合は見学に来る等、何度か入部を匂わせるイベントが起きるものの、結局は入部せずに帰宅部のままとなる。
彼女とショッピング街でデートをすると判明するのだが、商店街の依頼でBGMを作曲したりもしており、高校生にしてプロレベルの活動をしているようである。
上記のように、音楽とその関連事項以外に対する関心は極端に薄く、学力は大先輩と同程度であるがもっと悪いはずのような気がする。案外、音楽以外のことにも素質は高いのかもしれない。
写生会において、スケッチ中にいつしか音楽に熱中してしまい、気がつくと画用紙が音符で満たされてしまっていたという彼女らしいエピソードがある。元ネタはシューベルトの伝記映画「未完成交響楽」(算数の授業中に野ばらの作曲に夢中になり黒板に音符を書き歌いだしてしまう)であろう。
彼女には仲が良い人は特にいないのだが、トリプルデートの時に彼女の評価が一番高いと何故か皐月優を連れてくる(小林学が連れてきたという可能性もあるが)。
その皐月とは学校の賛歌イベントでしか絡みがないはずなのだが……。
その皐月とは学校の賛歌イベントでしか絡みがないはずなのだが……。
名前の語源は言うまでもなくリズム(rhythm)だが、
よく名前の読み方を「りすみ」と勘違いされており、クリア後のフリートークでも担当声優の花澤香菜さんは「りすみ」と間違えて言ってしまっている。
ちなみに、名前のローマ字表記(と言うかラテン文字)「Rhythmy」は、実際にはリスミーという催眠鎮静薬を意味してしまう。
攻略本の表記でも「Rhythmy」とされているのだが、「Rizumi」と書けば良さそうなものではある。
また「響野」という名字も『2』の舞台となっている「ひびきの」とも読めるため、そう勘違いされる事もある。
(ひびきのウォッチャーによると、実際にひびきのという地名に漢字を当てる際も「響野」と書く)
よく名前の読み方を「りすみ」と勘違いされており、クリア後のフリートークでも担当声優の花澤香菜さんは「りすみ」と間違えて言ってしまっている。
ちなみに、名前のローマ字表記(と言うかラテン文字)「Rhythmy」は、実際にはリスミーという催眠鎮静薬を意味してしまう。
攻略本の表記でも「Rhythmy」とされているのだが、「Rizumi」と書けば良さそうなものではある。
また「響野」という名字も『2』の舞台となっている「ひびきの」とも読めるため、そう勘違いされる事もある。
(ひびきのウォッチャーによると、実際にひびきのという地名に漢字を当てる際も「響野」と書く)
彼女のマイナス特技は100%発動して下校時の声かけを無視するため、反応速度や発動確率次第で対応できる前田一稀のマイナス特技よりも難儀だと言える。
しかし、皐月の高貴・語堂つぐみのツン・郡山知姫の強制サプリ等とは異なり、仮に下校イベントで呼び方を変えるつもりが無いのなら特に不都合はない。
それでも、彼女が本命の時はいずれ皐月が登場してしまうはずなので、心の開錠術を実践しておいた方がいいだろう。
しかし、皐月の高貴・語堂つぐみのツン・郡山知姫の強制サプリ等とは異なり、仮に下校イベントで呼び方を変えるつもりが無いのなら特に不都合はない。
それでも、彼女が本命の時はいずれ皐月が登場してしまうはずなので、心の開錠術を実践しておいた方がいいだろう。
クラブに所属していないが友好度は上がりやすいので、デートを定期的に続ければ仲良くなるのは難しくない。
ときめき度がやや上がりにくいものの、『4』は芸術の閃きのように反則レベルで芸術パラメータを引き上げる特技があるので、なりふり構わず芸術を上げていけばときめかせるのにもそう時間は掛からないだろう。
その手の方法に抵抗があるプレイヤーは吹奏楽部などで地道に上げてもいい。特技を使わなくても3年間あれば、芸術専門大学にも問題なく進めるはずである。
ときめき度がやや上がりにくいものの、『4』は芸術の閃きのように反則レベルで芸術パラメータを引き上げる特技があるので、なりふり構わず芸術を上げていけばときめかせるのにもそう時間は掛からないだろう。
その手の方法に抵抗があるプレイヤーは吹奏楽部などで地道に上げてもいい。特技を使わなくても3年間あれば、芸術専門大学にも問題なく進めるはずである。
傷心度がやや上がりやすいので、本命でない状態で登場させたら動向には注意しよう。
彼女は登場パターンが1種類しか無く、芸術コマンド実行時のイベントのみ。吹奏楽部の部活コマンドでは登場しない。
他の部活を選んだ場合でも特技・芸術の閃きを実践すれば芸術パラメータは十分に確保出来るので、狙わない限り登場させてしまうような事は少ないだろう。
彼女は登場パターンが1種類しか無く、芸術コマンド実行時のイベントのみ。吹奏楽部の部活コマンドでは登場しない。
他の部活を選んだ場合でも特技・芸術の閃きを実践すれば芸術パラメータは十分に確保出来るので、狙わない限り登場させてしまうような事は少ないだろう。
好感度が低い間はヘッドホンをしており、1年目のクリスマスパーティーで彼女に会うと「ヘッドホンを着けて見たら?」と言われる。
これは本作に導入されているバイノーラル録音の事を指しているのだろう。
(学校ではときめき状態でもヘッドホンを着用している事もあるが、デートでは友好以上になると外した状態でやって来る)
これは本作に導入されているバイノーラル録音の事を指しているのだろう。
(学校ではときめき状態でもヘッドホンを着用している事もあるが、デートでは友好以上になると外した状態でやって来る)
彼女がくれるプレゼントの中には「自作オルゴール」や「手作りバイオリン」などといった物があるが、演奏と製作の才能はまた別のような気もする。楽器自体も好きなのは確かだと思われるので、自然にその方面の腕も磨かれたのかもしれない。
ショートカットで無口・孤立気味と、『2』の八重花桜梨にどことなく雰囲気が似ている。
自分の好きな事をやれているせいなのか八重のような悲壮感は感じられず、登場させたきり放置しておいても退学してしまうような事も無論ないので安心ではある。
自分の好きな事をやれているせいなのか八重のような悲壮感は感じられず、登場させたきり放置しておいても退学してしまうような事も無論ないので安心ではある。
脚注
- ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。