ドン・スライム

名前 ドン・スライム
性別
所属 ブルーグリル
初出 325話
声優
年齢 数十億歳以上
血液型 不明
誕生日 不明
身長 不明
体重 不明
視力 不明
足のサイズ 不明


概要

読者原案のキャラ。
かつては全宇宙を支配した王であり、宇宙の災害とまで言われた実力者。
現在は食霊となっており、ブルーグリルの国王として自らの復活を目論む傍ら、500年ほど前からグルメ細胞の悪魔として一龍に潜む。

全身真っ黒で、丸っこい体に手と足が付いている。
真の姿は巨大な入道のような外見で、真っ黒の体にうねった髪の毛と髭が特徴。
雑魚キャラ臭がするという理由でスライムと呼ばれるのを嫌がり、「ドン」をつけろと注意する。

戦闘力

あらゆる物体に細胞レベルで姿を変えられる能力者。
それに加えて背中に携えたドン・ナイフ、ドン・フォークという巨大な食器を操り、様々な災害を発生させることができる。

かつてはパンチ一発で星を破壊するほどのパワーを持っており、変身能力で小さな星すら複製することが出来た。
アサルディーの体で蘇ってからは全盛期よりかなり衰えているものの、それでも地球の生物の大半を軽く絶滅させるほどの災害を作りだせる。
また、強力な食欲そのものであるため彼を食べた生物は体の内部から破壊されてしまう。

過去

数十億年前にネオと交戦し、彼を下している。

その後原因は不明だが死亡しており、
数億年前より地球上の多くの微生物を同時に宿主とし、アカシアのフルコースをくすねて食わせ、微量に復活してきた。
それらの細胞をジャイアントシェルにかき集め、様々な自然物や動物に姿を変えてブルーグリルを建国。
完全な復活を果たすため、国のプロジェクトとしてアカシアのフルコースの再生と復活を進めながら、相応の細胞エネルギーを持った宿主を探し続けてきた。

そして500年ほど前に一龍を発見し、彼の細胞に宿る。
その際、ブルーグリルのほとんどの国民の細胞にも宿り、フルコースを誰かが先に食べないよう監視していた。
一龍の死後は国のプロジェクトの目的を自身の復活から一龍の復活へと切り替える。

来歴

アナザ編では、小松たちの実力を確認するため、人間界料理人十貝五人衆の料理勝負を開催。
その後、アナザ調理のため、小松たちを連れて魂の世界に向かう。

料理人たちがアナザを調理している間、魂の世界で一龍の魂を捜索。
ようやく一龍を見つけるも、頑なに蘇生を拒む一龍と喧嘩し、イライラした様子で戻ってくる。
そのまま勢いに任せてアサルディーの望みにより彼の細胞から復活することを決め、全国民に宿らせていたエネルギーを集結させ、本体も合流して復活を果たした。

GOD編では、宇宙まで飛び上がって小惑星を軽く破壊した後、地上で猛獣を貪っていたネオに突撃。
強力な攻撃を次々繰り出すも、攻撃のエネルギーを全て食われ、あまりの恐ろしさと消滅の恐怖に悲鳴を上げながらネオに喰われて死亡した。

最終決戦後はネオの胃袋から開放されたと思われるが、未登場で言及も無かった。

他者との関係

  • 一龍
    • 当初は質素な食材ばかり食べる一龍に業を煮やしていたが、
      世界中の人々が同じ食卓につくことを夢見る一龍に次第に感化され、食欲以外の感情を持つようになる。
      ドン・スライムという名前も彼に付けられたものであり、今ではその名前を大切に思うようになった。
      最期までグルメ細胞の力を借りることなく自らの信念を貫き通した一龍を誇りに思っており、もう一度共に食事したいと望んでいる。
  • アサルディー
    • 復活を拒む一龍のかわりに体を提供してもらう。
      しかしドン・スライムというあまりに強すぎる食欲に体が耐えられないため、そう長くは保たないうえ、
      技の威力も大幅にダウンしている。
  • 閻魔大王イカ
  • ネオ
    • ひィェアアぁああ、クソぉおおおおお!


  • 黒い稲妻
    • 巨大な稲妻を敵の頭上に落とす。
  • 漆黒の竜巻
    • 真っ黒な竜巻を操る。
  • 黒の卸し金
    • 足元に針の山を出現させ、漆黒の竜巻に捉えた敵をすり下ろす。
  • 災害豪雨
    • 体から巨大な隕石群を生み出し、地上に落下させる。
  • 超新星爆発
    • ドン・スライムの切り札であり、寿命間近の恒星を作る。
      宇宙最大の災害であり、その威力は半径5光年位内の惑星に棲む生命体を絶滅させるほど。
      アサルディーの体では小さな星しか作れないが、それでも地球の大地を全て蒸発させるほどの威力を持つ。


関連項目