概要
2025年2月18日に登場したJR東日本の発車メロディー(JRE-IKSTシリーズ)。作曲者は不明。
大宮駅の埼京・川越線副本線ホームに採用され、同路線副本線の標準曲と思われていたが、その後同じく副本線を持つ武蔵浦和駅、川越駅ではJRE-IKST-006(首都圏5番)の音色違いが採用されてしまったため、はっきりとした立ち位置が分からなくなっていた。
その後同年6月に立川駅のIKST化で南武線ホームに採用されたため、同線の標準曲である可能性が出てきていた。そして同年9月2日より、南武線の乗降促進メロディが当曲への置換が開始されたため、同路線の標準曲であることが判明した。また、乗降促進の仕様上副本線用の枝番はない。(更新されてたら、駅側はあるかもしれない。)
なお大宮駅での同曲は、JRE-IKST-006-04、05(首都圏5-2、5-3番)に置き換えられる可能性がある。
初採用の大宮駅から大宮1番・1-1番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-014。
大宮駅の埼京・川越線副本線ホームに採用され、同路線副本線の標準曲と思われていたが、その後同じく副本線を持つ武蔵浦和駅、川越駅ではJRE-IKST-006(首都圏5番)の音色違いが採用されてしまったため、はっきりとした立ち位置が分からなくなっていた。
その後同年6月に立川駅のIKST化で南武線ホームに採用されたため、同線の標準曲である可能性が出てきていた。そして同年9月2日より、南武線の乗降促進メロディが当曲への置換が開始されたため、同路線の標準曲であることが判明した。また、乗降促進の仕様上副本線用の枝番はない。(更新されてたら、駅側はあるかもしれない。)
なお大宮駅での同曲は、JRE-IKST-006-04、05(首都圏5-2、5-3番)に置き換えられる可能性がある。
初採用の大宮駅から大宮1番・1-1番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-014。
おすすめの収録駅
JRE-IKST-014-01,02
大宮はどちらも信号開通が遅く停車中放送も被りやすい。
早見表
| + | 開く |
JRE-IKST-014-01(首都圏20番)
| 使用路線 | 導入駅 | 使用開始日 | 備考 |
| 埼京線 | 大宮19(上) | 2025年2月18日 | 初採用駅 |
| 南武線 | 立川7(下) | 2025年6月17日 | 定期列車では扱いなし |
| E233系車載(上) | 2025年9月2日 | 初車載 |
使用期間
2025年2月18日〜
JRE-IKST-014-02(首都圏20-1番)
| 使用路線 | 導入駅 | 使用開始日 | 備考 |
| 埼京線・川越線 | 大宮22(下) | 2025年2月18日 | 初採用駅 |
| 南武線 | 立川8(下) | 2025年6月17日 | 定期列車では扱いなし |
| E233系車載(下) | 2025年9月2日 | 初車載 |
使用期間
2025年2月18日〜
