探索テクニック
このページでは、探索時に役立つテクニックを紹介する。
クイックキャストの使い方
クイックキャストの設定をすることで、矢印+Spellで対応した魔法を使用することができるようになる。
特に複数の魔法を扱うメイジは、この設定をした方が良い。
STEP1 : クイックキャストを有効化し、「設定」を選択
STEP2 : Spell設定枠を選択し、任意のSpellを選択。
使用例
上記の設定例の場合は、以下のように魔法を使うことができる。
クイックスワップの使い方
クイックスワップの設定をすることで、Swap+矢印+Spellで対応した魔法に切替えることができるようになる。
例えば、メイジのスキル「Conductor」を使用する場合は、この設定が良いかと思う。
STEP1 : クイックスワップを有効化し、「設定」を選択
STEP2 : Spell設定枠を選択し、任意のSpellを選択。
使用例
上記の設定例の場合は、以下のように魔法を切替えることができる。
不要な装備品について
鍛冶の祭壇(The Smith)にいくつかの装備品を捧げる(捨てる)ことで、新しい装備品を得ることができる。
不要な装備品がある場合は、この祭壇が出るまで持っておくと良い。
※詳細は
祭壇を参照。
不要なその他アイテムについて
混沌の祭壇(The Deranged)にいくつかのアイテムを捧げる(捨てる)ことで、ランダムな事象が発生する。
ランダムな事象には、新しいアイテムを得れたり、HP回復したりする良い効果があるが、炎上や毒状態になったりと悪い効果もあるので、使用には注意しよう。
不要な
ポーションなどがある場合は、この祭壇が出るまで持っておくと良い。
※詳細は
祭壇を参照。
未鑑定 装備の呪い判断方法
束縛の祭壇(The Shackled)に装備品を置くことで、祭壇の反応を見て呪いかどうかを判断することができる。
ただし、捧げた物が呪いの装備だった場合は"神の呪い"となり、"神の呪い"の場合は死ぬまで装備を外せない為、装備する場合は注意しよう。
未鑑定の装備品がある場合は、こちらの祭壇で判断すると良い。
※詳細は
祭壇を参照。
例:通常の装備品を捧げた場合
例:呪いの装備品を捧げた場合
例:神の呪いの装備品を捧げた場合
不要な巻物や本について
知識の祭壇(The Scholar)にいくつか巻物または本を捧げる(捨てる)ことで、新しい本や巻物を得ることができる。
本を2冊捧げると新しい本が1冊、巻物6つ(巻物3つで本1冊分)で本が1冊が手に入る。
※詳細は
祭壇を参照。
また、焚き火に座っている状態で本や巻物を捨てることで焼くことができ、焼くことにより各プレイヤーのHPが回復する。
本の場合はHPが10回復し、巻物の場合は2回復する。
お金の使い道
お金はお店で商品を購入するのに使用する。
最初の2つから3つに増やす時を除いて購入した総額により商品の数が増えるので、商品の数を増やすためにも購入すると良い。
商品の数を4つにするには106ゴールド、5つにするには306ゴールドを支払う必要がある。
光明の祭壇(The Light)にお金を捧げることにより、HPを回復してくれることがある。
お店でお尋ね者になったりした場合は、お金の使い道はこの祭壇のみとなるので、積極的に使っていこう。
※詳細は
祭壇を参照。
カオスワンドの使う場所
Wand of Chaos のランダム効果の中には、HPを回復したり、アイテムを落としたりする効果がある。
ただし、連続テレポートや炎上するなどの悪い効果もある為、出来るだけ安全な場所でワンドを使用するようにしよう。
たき火がある部屋であればテレポートしても危険は無い為、安全に使用することができる。
ただし、1人プレイの場合は、たき火の使用が終わってからワンドを使用するようにしよう。(ワープすると次ステージに行ってしまうため)
※リフト(空)の焚火フロアでは下側にテレポートすると動けなくなり、次フロアに移動できなくなるため、絶対に使用しないように。
たき火前の魔法使用
たき火を使用する前に、魔法が持続する「Spirits」や「Evil Transformation」を使用するようにしよう。
使用した後は、たき火に座って魔法回数を全回復することができる。
壁移動と床移動について
アトリビュートの壁移動(Wall Phasing)と床移動(Floor Phasing)は、壁の中にいる状態であれば無敵となる。
特にボスとの戦闘の時に、壁の中に入って攻撃をやり過ごすことが出来るので有効に活用しよう。
ちなみに壁移動(Wall Phasing)の方がオススメです。
触手のボスである
アボミネーションの場合は、壁の中にいる間はボスはプレイヤーを見失っている状態となり、その場から動かない。
その為、同じ場所に戻ろうにも出待ちされている状態となり、戻れない場合がある。
このような状況にならないように、移動先も考慮して壁の中に入るようにしよう。
毒煙の爆発について
Wand of Pestilence は毒煙を一定時間出し続ける。
この毒煙に火や雷がついた場合は爆発するので注意しよう。(出口の火にも引火する。)
「ハードの
ウィスプクイーン」や「
ラストフィーンド」は雷を発生させる為、この武器で爆発をさせることができる。
ただし、失敗した場合は自身にも99ダメージをもらうので、取り扱いは注意しよう。
最前列の商品の盗み方
たまに店主は店の中に入って、最前列の商品まで行き様子を見に行く。
そのタイミングでプレイヤーも店の中に入り、最前列の商品を盗むことができる。
盗んだ後、店主は店の中に入った時に盗みに気づいてしまうので、盗った後はすみやかに現在のフロアから脱出しよう。
<盗むときの注意点>
現在のフロアの全ての用事を済ませてから行うようにしよう。
店の中に入る前に店主の動きを確認しよう。
店の中に入る時は、絶対に店主より前に出ないようにしよう。
妖精のリポップ抑制範囲について
(まだまだ検証中)
ハードモードでは一度掃討したエリアをプレイヤーが離れてしばらくするとミニマップの既知エリアが未知に戻り
モンスターが再出現(リポップ)するようになっているが、妖精の周囲は
モンスターのリポップが抑制されるようになっている。
この抑制範囲は妖精の視界範囲ではなく、ステージが生成する部屋毎に行われているようで以下画像のように
既知エリアがすべて未知に戻っても妖精がいる四角形の部屋が既知のままになっている。
この画像のステージはリフト(Rift)で部屋分けが明確なのでわかりやすい。
他のステージではより複雑に部屋同士が自動生成で組まれているのでどこが部屋毎の区切りなのかわかりづらいかもしれないが、
出口周囲やニワトリの安全確保や、
モンスターが未知エリアから急に出てきてないように配置の参考にすると良いだろう。
妖精の焚火強化のタイミング
妖精を保護して焚火に持っていくと焚火の回復量を+5してくれる。
しかし、一連のモーションをして以下の緑の輪が現れたあとでないと焚火の強化が行われない。
再び座ることで強化された分を回復できるようになる。
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最終更新:2021年09月17日 15:16