モンスター(Monsters)



洞窟

名称 画像 HP 説明 補足
ゴブリン
Goblin
16 プレイヤーを見つけ次第近づいてきて、剣による刺突攻撃で物理ダメージを与えてくる。剣の攻撃モーション通りに動きの始まりが遅く避けやすいが、攻撃判定がそれなりに残るので避けた後にすぐ戻るとダメージを受ける。 -
目玉蝙蝠
Eyebat
5 プレイヤーを見つけるまで天井に張り付いたまま待機している。プレイヤーを見つけると近づいてきて、接触すると2-6の物理ダメージを与えてくる。頭の上に連続して踏むことで普段登れないところまで上がれるが、プレイヤーが静止していると頭であろうとダメージを受ける。水中にいると追ってこなくなり、しばらく視界外にいると再び天井に待機するようになる。 エリートの攻略方法
スライム
Slime
9 プレイヤーを見つけ次第近づいてきて、ジャンプ攻撃をしてくる。スライムの下に接触すると物理ダメージを受ける。プレイヤーより上のプラットフォームにいる場合、ジャンプの代わりにそのまま降りてくる。また、プレイヤーと距離が近く同じ高さにいると黄色く光りはじめ、しばらくすると突進攻撃をしてくる。 スライムとスライム亜種しかいないスライムフロアが存在する。
ラーカー
Lurker
3 普段は地中に隠れており、地面に薄い緑色の草が見える程度だがプレイヤーが上部にいると反応し、少し遅れて攻撃を仕掛けてきて結構な物理ダメージを与えてくる。忍び足(Light Feet)を装備していると反応しない。プレイヤーに反応して地上に姿を現した時に素早く攻撃を与えることで倒せる。HPが低いので攻撃速度の速い素手でも良い。地中にいる間は一段下のところからエレクランスを当てることもできる。地面をWand of DiggingやBombなどで破壊し、落ちていったその先が地面以外だと(間に空間があると)存在できないため死ぬ。(エリートだとドロップもない) エリートの攻略方法
ダイブボマー
Divebomber
1 普段は天井に張り付いていて動かないが、プレイヤーを捕捉したら独特の軌道を描いてプレイヤーに向かってくる。地面に着地したらしばらくして爆発しファイヤーボールを周囲に放ち、プレイヤーに当たれば即座に自爆し物理ダメージを与えてきて、周囲にファイヤーボールを放つ。見た目通り炎ダメージで水中では火球は出ない。 直撃を受けた上にファイヤーボールを全弾食らうと即死することもあるので、慣れない間は完全に避けてしまっても良いだろう。
ピラニア
Piranha
1 水中に出現する。プレイヤーが水中におり視界内にいると素早く襲ってきて、接触すると連続で攻撃力の低い物理ダメージを与えてくる。 振りの遅い武器より拳の方が適切なことがある。
クロウラー
Crawler
3 地面、壁や天井をひたすら這いずり回るだけで、直接プレイヤーに向かってこないが接触すると物理ダメージの他、毒ダメージを与えてくる。ロックワームが出てくるステージでのみ出てきて、三匹倒すとロックワームが怒って強制的にボス戦になる。攻撃を与えると、地面でなければ落ちてきて、着地した先がプラットフォームだとさらに落ちていき、ダメージを与えるたびにランダムで進行方向が変わる。 クロウラーのエリートはいない。

廃墟

名称 画像 HP 説明 補足
カルティスト
Cultist
15 浮遊している。プレイヤーを見つけると声を発して、召喚もしくはアイスボルトの呪文を唱えはじめる。この詠唱は攻撃することで止めることができる。召喚の呪文はデモンアーマーか、デモンドッグのどちらかで個体ごとで固定されており、詠唱しているときにそれのイメージが現れて何を召喚するかわかる。召喚するモンスターは一匹のみで、それ以降の呪文はアイスボルトのみになる。アイスボルトの攻撃は、カルティストの手から離れた瞬間のプレイヤーキャラの座標に飛んでいくので、大げさな回避運動は必要なく半歩ズレるだけで避けることができる。一定の距離を保つように近づくと遠のいて上昇していき、離れると近づいてきて降下していくので、ある程度引くことで攻撃の射程内に持っていける。ハードモードではリポップしたカルティストは召喚しない。カルティストのエリートは召喚はせず、アイスボールを放つようになり、氷にたいする完全抵抗を持っている。
デモンアーマー
Demon Armor
50 カルティストによる召喚で現れる。正面からの物理攻撃をほぼ遮断する防御力を誇る。背面からの攻撃は防御力に影響されず、上部からの攻撃も後ろ半分側に当たれば問題なく通る(斧やハンマーなどの下に判定があるものや、ナイトの下突き、ワイルドリングの踏み付けなど)。剣を振り上げてから前進しての突き攻撃は強力な上、後部にもわずかに攻撃判定があるので注意。 振りかぶったら後ろに跳んで攻撃すると楽に倒せる。
デモンドッグ
Demon Dog
25 カルティストによる召喚で現れる。プレイヤーを見つけると、ある程度の距離に着いたらその場で止まり、溜めを経て飛び掛かってくる。飛んでいる状態であれば上昇していようが、降下していようがダメージを受ける。アーチ状に飛び掛かるので、ちょうどよい距離であれば頭をかするように飛んでいきダメージを負わなくて済むことがある。
黒目玉蝙蝠
Black Eyebat
5 通常の目玉蝙蝠と同様だが、少し移動速度が速く、距離感を間違えやすい。 廃墟の自動生成の影響で登れなくなっている場所が出来ることがあるが、目玉の頭を踏み付けてエレベーターとして使うといいだろう。

森林

名称 画像 HP 説明 補足
ウィスプ
Wisp
3 地形を無視してあらゆるところにふわふわ飛び回る。プレイヤーが近づくと色が変わり追従するようになる。追従するとき、プレイヤーの裏を取るよう弧を描きながら近づいてきてくる。接触するとプレイヤーにダメージを与えて、消える。接触による消滅ではゴールドを落とさない。エリートのウィスプはHPと攻撃力の増加と火炎ダメージが追加され、接触によって消滅すると袋を落とさない。
スプリガン
Spriggan Archer
16 プレイヤーを見つけ次第、弓で攻撃してくる。弓矢の射程に適切な距離を取ろうとプレイヤーから離れていく。下手に避けようとすると当たるぐらいには命中精度が良い。矢が尽きると棍棒で攻撃してくる。矢をドロップする唯一のモンスターで、以降のエリアで追加の矢を得るにはThe Smithを破壊する以外に方法はない。矢を構えてる状態で食人植物に食われると最後の抵抗で撃ってくるので注意。エリートのスプリガンは頭上から多数の矢を展開し順番に放ってくるが、すべてプレイヤーに直線で飛んでくるので撃つたびに少しずつズレるように動けば楽に回避できる。
ゴーレム
Golem
65 プレイヤーを見つけ次第歩み寄ってくる。障害になる他のモンスターや地形があれば、ジャンプして踏み付けをして致命傷を与える。プレイヤーに対しても同様で、踏み付けによるダメージは落石と同様の致命傷を与えるが、落石の防護(Boulder Protection)によって防ぐことができる。ジャンプによって障害を越えれる高さは3マスまで。キャラ一つ分の距離に近づくと拳を振り上げてから振り下ろす攻撃をしてきて、前方と上部に攻撃判定がある。この攻撃に当たると一時的に怯むため、近づきすぎると攻撃を連続で食らい怯み続けて死ぬ。それなりの射程を持った武器を使うか、振り下ろし攻撃はそこまで早くはないのでヒットアンドアウェイも可能。弓矢に対する耐性がある。ライフスティールでHPを吸血できない。エリートのゴーレムは足が異常に素早くなるが、攻撃のモーションは通常のゴーレムと同じなのでタイミングさえ気を付けておけば問題なく対処できる。 エリートの攻略方法
食人植物
Man-Eating Plant
15 頭部と根の二つで構成されているモンスターで、頭部は防御力が非常に高くろくにダメージを加えられない。根と頭部はHPを共有しており、根の方はまともにダメージが通せるので頭部を避けて根本に接近するか、弓矢で狙撃すると良いだろう。HP自体はそこまで高くないので、頭部に対しては火炎や毒などの継続ダメージが有効。プレイヤーを見つけ次第、独特な声を発して頭部を自身の幹が伸びる限界まで弧を描きながら近づけてきて、プレイヤーを捕食しようとする。捕食ダメージはすべて毒属性で構成されている。捕食によるダメージは捕食されてしばらくしてから発生するため、捕食されてもすぐに倒せばダメージを受けずに済む。小さいモンスターのスプリガンや蜘蛛、樽や木の幹などの投げれるもの、チキンや妖精、ハウンドマスターの犬も同様に捕食される。エリートの食人植物は毒を吐くようになる。
ハーピー
Harpy
9 プレイヤーを見つけるまで空中で身動きせず待機している。見つけると結構な速度でプレイヤーに近づいてきて、プレイヤー目掛けて三つの羽根を扇状に放つ。結構な射程距離があり、判定もそれなりの時間残る。エリートのハーピーは移動・攻撃速度双方早くなり、羽攻撃の量もダメージも増えてかなり厄介。
蜘蛛
Spider
20 プレイヤーを見つけ次第、ある程度の距離を取り、溜めを経てからの飛び掛かりをするか、糸を吐いてくる。吐いた糸は着弾したところに動きを制限する蜘蛛の巣を形成する。この蜘蛛の巣は投射物全般を阻害する。蜘蛛の巣に引っ掛かっても、動き回っていると段々薄くなって消えていく。また、炎で簡単に消すことができる。通常時に接触してもダメージはないが、飛び掛かりのモーション中はプレイヤーが静止しているとどこから触れようと接触ダメージを受ける。唯一上から飛び乗ることで避けれるが、飛び掛かりの高さや距離が不規則なのであまり推奨できない。物理攻撃の他、毒属性の継続ダメージがある。エリートの蜘蛛は通常の蜘蛛と対称的にプレイヤーから離れようとして蜘蛛の糸を積極的に放つようになる。プレイヤーが蜘蛛の糸に絡まっていると飛び掛かり攻撃をしてくる。
小型食人植物
Tiny Man-Eating Plant
10 森林のボス、ヴァインロードによってのみ召喚される食人植物の小型版。接触ダメージでの攻撃力は高くないが、攻撃速度がだいぶある上複数で来る。攻撃を与えると怯む。無限に沸くのになぜかダメージを換金(Damage to gold)の対象。
ピラニア
Piranha
1 洞窟と同じもの。大量に出てくることがある。

森の神殿

名称 画像 HP 説明 補足
チキマン
Tikiman
40 プレイヤーを発見次第、数ブロック分の距離を保つようにしながら水平に毒を込めたダーツを撃ってくる。ジャンプ力は2ブロック分で、ジャンプしながら売ってくることがある。攻撃を受けると怯み、撃つのを中止させることができる。1ブロックより背が高く、下判定の攻撃が少しでもある武器であれば一段上から攻撃を当てれる。ステージ特有の罠に対する耐性はなくのこぎりや炎でダメージを受ける。エリートのチキマンは罠への耐性の他、炎属性への完全抵抗がある。また、吹き矢攻撃が一度壁を跳ねて返ってくるので長い通路などで出会ったら要注意。
ファイヤトータス
Fire Tortoise
50 プレイヤーを見つけると回転しながら空を飛び、炎を左右にまき散らす。炎は上下には出ないので、亀の上に乗るか、頭に載せると良い。頭に載せるとわずかに左右にずれていくので、随意調整が必要。Divine WeaponやLion's Roarなどで怯ませると回転を止めれる。凍結は一時的に止めるだけで解凍された後も回転する。チキマンと同じように、背が1ブロックより高いので下方向への攻撃判定があると一段上から攻撃を当てれる。罠への耐性はなく、攻撃方法に反して炎に対する抵抗は完全ではない。ファイヤトータスのエリートはいない。

カタコンベ

名称 画像 HP 説明 補足
ゾンビ
Zombie
60 プレイヤーを認識せずとも、普段からうろつきまわる。ジャンプすることはできないが、地中に潜ってプレイヤーがいた場所に移動してくる。地中に入った瞬間にロックオンしたプレイヤーの場所を到達点とするので出てくる場所は比較的容易に予測できるが、ルート取りが複雑で出てくるのに時間が掛かることがある。歩く速度自体は遅いがプレイヤーに1ブロックほどの距離に近づくと手を振り上げ、急接近して腕を振り下ろしてくる。この接近速度が厄介で、リーチのある武器でしっかりと距離のアドバンテージを利用するか、攻撃速度の速い武器で素早くヒットアンドアウェイができないと手痛い反撃を食らう。腕の振り下ろしには上への攻撃判定もあり、一段ブロックが上で一方的に攻撃できる状態だからといって油断はせず十分距離を取ろう。ライフスティール(Life steal)でHPを吸血できない。 エリートの攻略方法
ハンド
Hand
50 プレイヤーを認識せずとも普段からうろつきまわる。壁や天井を芋虫のクロウラーのように走り回る。プレイヤーを認識すると近づいてきて、特定の距離になると黄色く光り、少しだけ溜めを経てからプレイヤーに向かって飛び掛かってくる。飛び掛かりに接触すると拘束され、1-2秒間の猶予を持ってから大きなダメージを与えてくる。飛び掛かりが成功しても失敗しても、一時的にプレイヤーから逃げる行動をしてしばらくしてから再び攻撃行動に移る。この拘束攻撃は凍結状態にすることで解除することができるため、Frost NovaやIce Ballが有効。他にもBlink/Blink Wandでの瞬間移動で抜けることができる。拘束された後でも、物理攻撃なのでWildlingのSprintでダメージを無効化できる。Hound Masterの犬は拘束されないので一方的に攻撃できる。他のモンスターは拘束攻撃の対象にならないため、Charmで友好状態にしてもあまり効果的ではない。拘束されている間はナイフトラップの上にいても発動しない。プレイヤーの移動と干渉せず、押し合いにならない。エリートのハンドは拘束後空高く昇っていき勢いを付けて台パンするように地面に叩きつけて攻撃してくる。天井が低いところで捕まると、この上昇モーションがないため一瞬で連続叩きつけ攻撃を受けるので注意。また、通常ハンドに比べて跳躍の高さが1ブロック分高く、速度も速い。 エリートの攻略方法
ゴースト
Ghost
50 普段は透明で時折姿を見せながら、地形を無視してふよふよと彷徨っている。プレイヤーが十分に接近すると徐々に近づいてきて、ある程度の間プレイヤーの周囲をくるくると回り続ける。攻撃姿勢に入ると可視状態になり、数秒の溜めを経てプレイヤーに向かって突進攻撃を仕掛けてくる。エリートゴーストは通常のように姿が見えたり消えたりするが、透明状態だと無敵になる。攻撃してくる瞬間は姿を現すのでそこをしっかりと捕らえよう。攻撃の準備モーション時に分裂しているように見えるが、分裂の中心に本体がいるのでそこを叩こう。突進してくる瞬間を迎撃しても良い。
Bone Mage 20 ボスのネクロマンサーによって召喚される。壁を貫通する雷を放ってくる。ハードでは毒の霧を放ってくる個体も出てくる。
Bone Warrior 20 ボスのネクロマンサーによって召喚される。剣で攻撃してくる。

タワー

名称 画像 HP 説明 補足
フィッシュマン
Fish man
60 プレイヤーに対して水平の突進攻撃か、アイスニードルを放ってくる。プレイヤーが水平方向にいると、しばらくその場で震えながら溜めを入れてから突進攻撃を放ってくる。垂直方向にズレているとその場で口に青いエフェクトを保持したのち、しばらくするとアイスニードルを放ってくる。両方とも特徴的なモーションで溜めが長いので回避しやすい。水中に入ると動きが俊敏になり、縦横無尽に動き回るようになるのでできるだけ陸地で戦いたい。エリートのフィッシュマンはアイスニードルを放つ際にフロストノヴァを放ち周囲を凍らせるようになる上、氷に対する完全抵抗に高HPでステージのギミック上倒しきる前に水面が迫ってきて水中戦になってしまうため、かなりの強敵になるだろう。
インプ
Imp
40 プレイヤーが近づくと数秒ほどその場で震えながら溜めを経て、接近したプレイヤーに対して壁や床などの障害物を無視して突進攻撃をしてくる。接触すると物理ダメージと毒の継続ダメージを受ける。突進した瞬間のプレイヤーの座標にすっ飛んでくるので、回避はしやすいだろう。攻撃を受けると突進攻撃を中断する。水が昇ってくるステージのわりに水中には入ろうとしないし、地形に引っ掛かって水の中から離脱できないと窒息して死ぬ。エリートはいない。 ゴールド収集(Gold Collector)を使うと水中で溺死したインプのゴールドを回収しやすいだろう。
タワーピラニア
Tower Piranha
なし タワーの賑やかしで光源として周囲を照らす。タワーで謎の継続毒ダメージを受けるのはこいつのせいかもしれない。

リフト

名称 画像 HP 説明 補足
フリーマン
Fleaman
30 非アクティブな状態でもぴょんぴょん跳ねていて狙撃しづらい。プレイヤーを捉えると不規則に前後しつつ跳ねながら近づいてきて、十分な距離になると回転攻撃を仕掛けてきて連続でダメージを与えてくる。できれば弓矢や魔法で遠距離から対処したい。エリートのフリーマンは炎を纏うようになり余計ダメージが高くなって手が付けられない。
エレメンタルメイジ
Elemental Mage
70 三種類の仮面を持っていて、それに対応した属性の魔法を使用してくる。また、使用している仮面の属性に対する完全抵抗を持っている。左からそれぞれ雷、炎、氷の仮面。プレイヤーとの距離によって近距離と遠距離の属性魔法を使ってくる。氷の仮面はIceballとFrost Novaの模倣、炎の仮面はFireballと細かい炎の粉を噴射、雷の仮面は壁を貫通する雷のボルトとEleclanceの模倣を使ってくる。魔法を使用した後と、仮面を切り替えた後にはそれなりのインターバルがあるのでその隙にダメージを与えよう。エリートのエレメンタルメイジは詠唱・移動・仮面の付け替えのモーションがすべて早く、HPもダメージも高い。 通常、投射物反射(Reflect Projectile)の指輪では同じ属性の攻撃を反射しているためダメージを与えられないが、エリートならその仮面の付け替えの速さから自身の属性に対応していない攻撃を与えられる。
ジャガーノート
Juggernaut
80 かなりの跳躍力があり、プレイヤーを踏み付けようとする。踏み付けられると即死ダメージを受けるが、落石の防護(Boulder Protection)を装備していれば1ダメージに抑えられる。ジャンプ中にプレイヤーの頭上に軸を合わせてきた後そのまま落ちてくるという比較的単調なパターンなので、そっと横にズレるだけで回避できる。KnightのDefense 1でも防御できる(要検証)。不思議な力でプラットフォームから落ちることがない。ライフスティール(Life Steal)の対象外。エリートのジャガーノートは地面を踏み付けるとショックウェーブを放ち、プレイヤーを土台から落とそうとするので、落石の防護(Boulder Protection)があるからといって慢心せずしっかりと避けよう。
スウォーパー
Swooper
50 縦長の岩を持っていて、空を飛んでプレイヤーの直上に行こうとする。プレイヤーがジャンプしていない状態で同じ軸にいると岩を手放してプレイヤーを圧死させようとしてくる。基本的に即死だが、空中で衝突すると40前後のダメージで済むこともある。落石の防護(Boulder Protection)でダメージを1に軽減できる。岩を落とした後に降りてくるので、そこを狙うといいだろう。エリートのスウォーパーは落としてくる岩が少しすると爆発してアイスボールを上下左右に飛ばしてくるようになる。動き自体は通常のものと同じ。
幼魔
Broodling
15 ブルードデーモン(Brood Demon)が落とす卵から孵化することで生まれる。歩いた場所に炎の道を作り出す。接触するとダメージを受ける。

ファクトリー

名称 画像 HP 説明 補足
機械蜘蛛
Mechanical Spider
46 普段はうろうろと動き回っている。壁を登ることが出来る。プレイヤーを捕捉すると飛び掛かり攻撃をするか、前後に地面に沿う電撃弾を放つ。この電撃弾が通り過ぎると垂直に電撃が飛び出す地形がある。プレイヤーが離れてていくとゾンビのように地形に潜り込んで近づこうとする。ライフスティール(Life Steal)の対象外。
センチネル
Sentinel
33 普段は宙に浮いて光源になっている。HPが半分になるダメージを受けるか、接近しすぎて気付かれると目を赤く点滅させて近くのプレイヤーに猛然と近づいてくる。十分に接近すると全体が白く点滅してしばらくすると自爆し大ダメージをプレイヤーに与える。これはKnightのDefenseで防げる。ライフスティール(Life Steal)の対象外。
機械侍
Mechanical Samurai
100 普段から前後にうろうろ歩き回る。プレイヤーを見つけると横回転攻撃を仕掛けてくる。回転中は上昇できるようになり、プレイヤーと水平になろうとする。壁を挟んでプレイヤーと水平だと回転しても上昇せず壁を越えれない。ライフスティール(Life Steal)の対象外。機械侍のエリートは雷を纏うようになり、回転攻撃時に電撃の弾が通過すると垂直に電撃が発射される罠地形にいると、電撃の弾同様に罠を発動させてしまう。戦う場所を選ぼう。

???

名称 画像 HP 説明 補足
フローター
Floater
10 彷徨える冒険者が大量に召喚する空飛ぶ魚(?)。接触ダメージをプレイヤーに与える。

共通モンスター

名称 画像 HP 説明 補足
泥棒
Thief
15 プレイヤーが近づくと動き出す。攻撃はハンマーによる大振りでモーションにだいぶ猶予があるので避けやすいが、動きが速いので武器が重いと当てづらい。攻撃を受けると一時的にスタン状態にされ身動きができない内にゴールドを盗まれる。一度盗まれると、ゴールドをばらまきながらプレイヤーから逃げるように動き回る。店主のように梯子を使用できる。
友好的な泥棒
Friendly Thief
100-300 ショップに緑色の袋(Shopkeeper's Stash)が置いてあるステージに出現する。攻撃しない限り友好的である。Interactキーで緑色の袋をショップから奪ってくるクエストを受けれる。クエストを受けると焚火があるインターミッションで再度出現して緑色の袋を渡すと結構な額のゴールドを貰える。インターミッション中に攻撃しても反撃されない。
ミミック
Mimic
10 普段は宝箱に扮しいる。プレイヤーが触れる距離に近づくか、攻撃を受けると動き出す。一度動き出すとぴょんぴょん跳ねながら体当たりをしてきて、接触するとダメージを与えてくる。プラットフォームを降りれない。倒すと宝箱同様にアイテムを落とす。通常の宝箱が灰色の錠前が付いてるのに反して、ミミックは黄色い錠前を持っている。

Minnow
1 中立。ゴールドも経験値ももらえないが、ライフスティール(Life Steal)や与えるダメージを換金(Damage to gold)などのアトリビュートが付いた武器が効く。
ネズミ
Rat
8? 魚と同様特定のアトリビュートが効く中立のクリーチャー。br()倒すと死体が残って、焚火に捧げるとHPが10回復するネズミの串焼きが出来上がる。br()落石のトラップなどを起動するので動きには注意したい。
店主
Shop Keeper
? ダンジョンで商いをしてるヤバイやつ。10ダメージ与えるか、店の中に侵入しているのを見られるか、泥棒をすると怒って攻撃してくる。敵対した状態でそのフロアで倒さないとずっとフロアを跨いで追跡してくる。別フロアの店主に近づいて追跡するようにすると更に増える。スパイクや各種罠に引っ掛かる。梯子を登れる。

ボス

名称 画像 HP 説明 補足 攻略
ベビードラゴン
Baby Dragon
65 プレイヤーに気付くまではずっと寝ている。感知範囲がまちまちで、ある程度の距離を保っていれば感知を素通りして探索することができる。炎のブレス攻撃とヒップドロップ攻撃をしてくる。炎のブレスは水場に触れると水が蒸発するが、完全に無力化するので水場に誘い込むと倒しやすい。 未検証だが感知範囲が寝息と共に拡大縮小している? 攻略
ロックワーム
Rock Worm
100 ステージ1では出てこない。プレイヤーが直接攻撃するか、ロックワームが登場するマップ特有の幼虫モンスターを3体倒すか、罠に自ら引っ掛かってダメージを負うと怒って攻撃してくる。逆に何もしなければすれ違っても無視される。使い魔やオーラ系のアクセサリで望まないタイミングで攻撃してしまうことがあるので注意。胴体部分はろくにダメージが入らなくライフスティールやRodのチャージ増加にも寄与しないが、ダメージを換金の対象になって大量に錬金することが出来る。ある程度までしか体を地面から伸ばせないので、マップの中央部にいるとなかなか攻撃してこない。普段は毒のブレスを放ってくる。地面に戻るときにダメージを与えると、全身接触ダメージ判定になってもう一度飛び出てきてまた地中に潜っていく反撃をする。 攻略
ゴブリンキング
Goblin King
65 プレイヤーに気付いていなくてもうろうろと歩き回る。感知されると一番近いプレイヤーに近づいてくる。攻撃モーションはゴブリン召喚、掴み投げ攻撃、ジャンプ攻撃と突進攻撃。上からスパイクに乗るとそれを破壊する。プレイヤーに近づいてくる性質を利用して、違う高さの場所で待機して危険なスパイクを処理してもらうなどすることが出来るので、キレイな決戦場を用意してから挑むと掴み投げ攻撃やジャンプ攻撃による飛び上がりで致命傷を受ける機会を減らすとやりやすいだろう。また、掴み投げは壁への衝突がダメージ源なので、長く平らな通路なら壁に当たらずにダメージを受けることもなく、水中なら(そもそも水中が戦いづらくはあるが)投げの勢いを減衰させることが出来るので一応考慮しても良いだろう。 攻略
アイスメイジ
Ice Mage
攻略
ウィスプクイーン
Wisp Queen
攻略
マッシュルームゴーレム
Mushroom Golem
攻略
ヴァインロード
Vine Lord
攻略
キメラ
Chimera
攻略
アボミネーション
Abomination
攻略
ネクロマンサー
Necromancer
ゾンビドラゴン
Zombie Dragon
サーペント
Serpent
攻略
シャドウナイト
Shadow Knight
ベヒーモス
Behemoth
攻略
ブルードデーモン
Brood Demon
ラストフィーンド
Rust Fiend
攻略
ラスボス
Final Boss
最終更新:2021年07月03日 23:21