歴史考察
のんびり更新する
なんかあったらch内で相談
参考資料
ttp://shishi.sakura.ne.jp/moe/
ttp://moepic.com/database/glossary.php
その他
憶測や不明瞭な部分は
こういう記述にする テーブル内では こう記述する
常に嵐に包まれているダイアロス島をPCは小舟で突破しよう試みるが敢え無く沈没(MoE起動OP)。
死んで魂になったところで、イーノスとイルミナの手によって新しい体に魂を詰め込まれる(MoEキャラ作成OP)。
新しい体はホムンクルスっぽい
どの時代であってもMoEの中心に存在する古代モラ族の知恵の結晶、すべての魔法力の源。
古代モラ族はノア・ストーンの力を『科学』と呼んでいたという。ドラキア帝国では秘石と呼ばれている。
ノア・ストーンの一部(触媒)を体にとり込む事で魔力を一時的に何倍にも引き上げる事ができる。
強力な魔法はノア・ストーンの力をよく引き出せているらしい。
魔法自体はノア・ストーンの影響下にないドラキア大陸でも使用可能であり、
ノア・ストーンはあくまで増幅器として機能するようだ。
古代モラ族の高度な文明により発達していたが、
なんらかの災害により古代モラ族の文明が崩壊
ほぼすべての知識を失う
古代モラ族がノア・ストーンとともに方舟に乗り、どっかからダイアロス島に来る
古代モラ七賢者が、住まう土地やモンスターを作りだせたっぽい?ので
ここではまだ技術を持っているのかもしれない。
エルガディンの先祖たちが、弱り始めていた古代モラ族からノア・ストーンを奪おうと戦争を仕掛ける。
この時すでにサスールは存在し、古代モラ族の味方をしたようだ。
ノア・ストーンを悪用されるのを恐れたためか
古代モラ族は最後の時と感じ(?)、かなりの力(知識)を使ったようだ。
その力を借りドワーフ族の先祖が多くの武器を生み出した。
エルガディン王国の祖である5大英雄が初めて竜と言葉を交わし、独自の繁殖方法でドラゴン種の保護に成功。
竜族の協力を得て、紛争状態だったダイアロス島を統一した。
エルガディン王国とサスールの戦争が起こる。
ノア・ストーンの悪用を恐れたサスールが封印しようとしたためか
この時ゼノが絵を書いたことによって戦争を集結させた。
文化性を見せノア・ストーンを悪用しないことを示したのか
12日間戦争
が起こる
海蛇の隠れ家よりエルガディン王国首都(現ビスク城下町)に侵攻
マップのサイズで考えると非常に広大な島
所属 | 名前 | 備考 |
モラ | ![]() イーノス |
モラ族の村長。未来を変える為に旅人を復活させる。 モラ語で、イー=支配する、ノス=太陽。 |
モラ | イーゴ(モラ) |
心優しい少年だった。 モラ語で、イー=支配する、ゴ=月、月の光、闇夜、終焉。 ビスク侵攻後に疾走。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (710827.jpg) |
古代モラ | ![]() 古代モラの七賢者 |
力の神ソレス(Thoress)、森の神ミトヤ(Mytoja)、生命の神ユグ(Yug)、山の神ロザロト(Lozarhoto)、 空の神シス(Sthis)、奈落の神ゲオ(Geoz)、知恵の神フェンネ(Fenne)を指す 古代モラにおける神 (神の位置づけ自体は不明) で、七賢者達は様々な生命を誕生させた。 WarAgeの奇跡で現れるときには呪いを受けた姿(サル)で現れている。 |
ビスク | 女王イルミナ |
キ・カ大陸の皇族出身。 とある事情から、ダイアロス島への遠征を命ぜられる。 城下町ビスクの女王として君臨するものの、ノア・ストーンの制御に手こずり、本国へ報告できずにいる。 このため市政がおざなりになり、その虚をアクセルに突かれつつある。ミストとは、幼なじみ。 |
ビスク | ![]() アクセル=キール |
12日間戦争まではいち武将に過ぎなかったが、勇者の称号(キール)を与えられるほどに活躍した。 しかし、3英雄トライデントの戦死により、名実ともにビスク最高指揮官へのしあがる。 貧しい平民出身で、貴族階級を憎んでいる。いつか、自分が統治する世を迎えたいとの野心を抱く。 水蜘蛛の襲撃の際に6日間戦い続けた。 |
ビスク | 大神官ミスト |
ラル・ファク教の大神官。 女王イルミナとは、神官養成学校の同級生である。 権力や政治といった俗世から離れ、イルミナのために頑張っている姿は信徒たちから好感を持たれている。 彼女が願うのは、神を愛しながら暮らせる平和な世。その願いは、実現するのか。 イルミナと同等の実力を持つ。 |
ビスク | ルーチェ | アルケイナの前ギルドマスター。 |
ビスク | 三英雄トライデント |
ビスクの英雄、アルケミストのカミナ、フォレスターのジュネ、ウォーリアーのホルテを指す。 12日間戦争で戦死。 ノア・ストーンの恩恵を受けていなかったビスク勢は、エルガディン人たちの繰り出す魔法に成す術が無かった。 が、トライデントの犠牲により、ノア・ストーン確保に成功。 ビスク中央広場に3人の銅像がある。 |
ビスク | ![]() カミナ |
ミストの師匠。 恋人のアクセルを庇い戦死。 旧設定ではアクセルと共にエルガディンへ亡命する。 |
ビスク | ![]() ジュネ |
ウォルフガングの父親。 少年剣士に刺され戦死。 |
ビスク | ![]() ホルテ |
ビスクのウォーリアーの長、アクセルを配下に仕えさせていた。なにかしらの形で死亡。 死因がまったく語られないが暗殺の可能性もあるか? 最強だったらしい。 |
エルガディン | キング・オラージュ |
5大英雄の末裔。12日間戦争で妻と娘を失った。 民と共に、という信念のもとに行動していて、国民たちからは国王として以上に慕われているようだ。 次の戦争に備えるため復讐心を抑え慎重な政策を進めている。 |
エルガディン | ミクル |
過激な一面がある、エルガディンのNo.2。高い魔力とカリスマ性を持っている。 穏健派のオラージュが近くにいるにもかかわらずビスクに対する強い恨みをあらわにしている。 |
エルガディン | ![]() 5大英雄 |
初めて竜と会話した5人の騎士、エルガディン王国を築いた英雄。 |
エルガディン | ゼノ |
ダイアロス島で最も有名な芸術家、多くの人々から尊敬されている。 ビスク侵攻以前、エルガディン人とサスール人の合戦があった。 その時彼は戦場に巨大な絵を描き、血を流すことなく争いを納めたと言われている。 12日戦争の後は国を蘇らせるのは何かを作り出す力だと信じ生産ギルドの発達に尽力していて、 グロムスミスとテクスエンドのギルドマスターたちを育て上げた功績もある。 裏の動きに感づいているようで、イルミナからの使者も度々訪れている。 ウォルフガングの恩氏でもある。 |
エルガディン | 竜騎士空挺団 |
エルガディン フライヤー、エルガディン王国を守る兵士達。 一人ひとりに相棒の竜がいる。 |
エルガディン | キャプテン・リゴス |
穏便派のキャプテン。穏健派と急進派の争いの際に恋人を亡くす。 ナジャを倒している。 |
エルガディン | ゼウール |
急進派。実権を奪いビスクに復讐するつもりだったが失敗し、指名手配されてしまう。 ナジャを倒している。 |
マブ | イーゴ(マブ) |
モラ族。ビスク侵攻後、マブ教の前教祖を暗殺し教祖となる。 後に破壊神(マブ神)を復活させ、世界を滅ぼす エルアン人の知識を奪いホムンクルスの生成に成功、ホムンクルスに浮遊都市バハを作らせる。 何らかの原因により体を失い、バハと一体化する。 「オリアクスの帰還」イベントにて時の石の欠片を入手、バハで研究を開始 真・時の石を使い、古代モラ族のホムンクルスの体に乗り換える。 神獣を復活させる「少年ユンの物語」の後、イーノスと共にロードオブカオスとなり世界を作り直そうとする。 |
マブ | オリアクス |
暗使の前ギルドマスター。 12日間戦争の戦災孤児としてイーゴに拾われた。 現在はカオスエイジにしてサザンゲートキーパーとして、ジャスパーにて偽名ザイオンとして存在。 ザイオンをターゲットして「オリアクス」と発言してみると面白い反応をする。 暗使の心得書を渡すと書き直してくれる。 |
フォレスター | ヴォルフガング |
気持ちのイイ男。 戦いばかりのビスクを捨て森に引きこもる |
エルアン | ![]() 賢王 |
エルアンを統治してた人物~エルアン宮殿を封印した後のことは不明 |
エルアン | ![]() ザハーク |
憎しみの騎士 研究者?、イーゴに騙された人 |
エルアン | デュラハン |
エルアンに現れた混沌の使徒。 儀式失敗により儀式の間に逆流してきた混沌の力、その力から生じたカオス生物。 |
サスール | ![]() 高僧ボアド |
サスールの指導者。 老齢であり普段は表に出てまで指揮を取ることはない。 |
サスール | 摂政フェイ | ボアドがあまり出てこない現状において実質的な指導者。 |
サスール | イ・オーフェン |
浴衣を着たボクっ娘のにゅたこ、サスールの友好を得るには欠かせない存在。 今まではアサシン姿で各地を点々としていたが、どうやらサスールに戻ってきたようだ。 |
ドワーフ | ゴッドファーザー | 全身を金製の鎧で包んでいるドワ村の長、あまり口数は多くない。 |
モラ族
サルの姿の種族。古代モラ族がノア・ストーンの呪いを受け醜いサルの姿にされた。
猫と仲がいい。
古代モラ族
ノア・ストーンを開発し操ることのできた唯一の種族。最高の知恵や技術を持っていた。
しかしノア・ストーンの暴走により文明を失う?~< ノア・ストーンは技術の一部に過ぎないらしい。
時の石やホムンクルスの技術も古代モラ族によるもの。対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。ビスク国
8年前の夏、キ・カ大陸のドラキア軍ダイアロス島遠征隊が
エルガディン王国首都を陥落、首都跡地に国を作ったのが成り立ち
ラル・ファク教
ドラキア帝国の国教。Rawl-Fauk教。
七賢人を信仰しているダイアロスに宗教戦争仕掛る元凶。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。女神 ラル・ファク
はるか昔、穢れた地を清めるために破壊神が降臨。
全ての都市を踏み潰し、人々を海へ放り投げたという。
全土を無に帰した破壊神は変化し、平和の神となる。
それが、ラル・ファクと呼ばれる女神である。
ラル・ファクが埋めた種が人となり、ドラキア帝国の祖になったと言い伝えられている。
酒の神 ヴァンヌ
ビスク東、ヴァンヌ酒場の地名の由来
水の神 エタトゥール
ビスク東、エタトゥールの滝の地名の由来
ビスク城下町
5つの地区からなる巨大な城下町
元々エルグの首都だっただけにしっかりした建物が多い イルミナ城
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。エルガディン王国
ネオク山を本拠地とするエルガディン人が住む国。
ビスクが侵攻するまでは現ビスク城下町を首都とするダイアロス島最大勢力だった。
竜信仰対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。ムトゥーム墓地
12日間戦争などでの戦死者が埋没された墓地
マブ教
マブ神(奈落の神ゲオ?)を崇拝する宗教団体。
マブ教と名乗る以前、前身団体は古くからあったようだ。
マブ教のギルド暗使は8年前、エルガディンとビスクの戦争による戦争孤児の保護を行っていた。
イーゴにより教祖が殺害、組織ごと乗っ取られために過激になっていく。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。フォレスター
中立がゆえにパッとしない
中立国家であるサスールすらパッとしないがそれ以上に地味。対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。エルアン宮殿
古代モラ族により生み出されたホムンクルスたちが作った国(?)。
古代モラ族の技術を研究、発展させていた。
しかしリザードマンの襲撃にあい壊滅しかけたため
宮殿を守るため賢王が宮殿まるごと時の狭間に封印した。
が、イーゴとザハークの野望により封印が解かれる。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。サスール王国
ビーストブラッド族とホムンクルス種族のみが暮らしている国。
高僧ボアドの指導の下に修業をする宗教国家。精神修行を日課としている。
昔は結構栄えていて、古代モラ族に代わっ(譲られ)てノア・ストーンを保護していたが、
古代エルガディン豪族が率いる竜騎士の軍勢によってノア・ストーンを奪われた。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。ほぼ全ての街に居る工事担当の種族
ドワーフの村 家や風車が数件ある、排他的な村 イルヴァーナオークを数対倒すと警戒が解け、採集も可能になる。
ほぼ全ての街に居る
食料品を扱っていることが多い
マブ神(奈落の神ゲオ?)を崇拝する宗教団体 マブ教と名乗る以前、前身団体は古くからあったようだ マブ教のギルド暗使は8年前、エルガディンとビスクの戦争による戦争孤児の保護を行っていた 地下墓地から察するに戦争の後始末も兼ねていたのではないかと思われる イーゴにより教祖が殺害、組織ごと乗っ取られために過激になっていく
中立
おそらくダイアロス島の中で唯一衰退した事のない種族。
オーガが守る村、ダイアロス各地の商人が集まる。
古代モラ族により生み出されたホムンクルスたちが作った国(?) 古代モラ族の技術を研究、発展させていた。 リザードマン の襲撃にあい、宮殿を守るため賢王が宮殿まるごと時の狭間に封印したが、 イーゴとザハークの野望により封印が解かれる。
現在PCが選べる4種族(ニューター、コグニート、エルカプモニア、パンデモス)、もしくはその原型
歴史に突然現れたとされるニューターは、おそらくエルアン人 エルモニーとパンデモスの争いはエルアンで起こったらしい。
ビーストブラッド族とホム(PC)種族が暮らす国。 高僧ボアドの指導の下に修業をする宗教国家。精神修行を日課としている。 昔は結構栄えていて、古代モラ族に代わっ(譲られ)てノア・ストーンを保護していたが、 古代エルガディン豪族が率いる竜騎士の軍勢によってノア・ストーンを奪われた。
厳格な宗教戒律の元で禁欲的な生活をしており、ノア・ストーンを悪用から守るためにこれを封じようとしているが、 現在は表立った行動は起こしていない。 よそ者に風当たりが強く、一部を除いて銀行と商店は多少の友好がなければ利用できない。 War Ageの第3勢力になるらしい。Warについては実装待ち。
金貨と銀貨が大好き?
フィニュの故郷じゃありませんでした
イクシオン
生命の神ユグの使途
魚から進化した魚人
タルタロッサからの脅威に脅かされており、
徹底抗戦を唱える長老派と、穏便に済ませようとするキング派で争っている。
肉、鱗、爪と全てに価値がある為、昔から様々な種族に追い回されていたようだ。
イクシオンの王、キング派は肌が黒い
タルタロッサに定期的に生贄を捧げる事で争いを避けている。
魔法を研究しており、虎視眈々と反撃の機会を伺っているが
タルタロッサの言い成りになっていると疑われ
多くの部下が反発を抱え、エイシスケイブから去って行った。
常に母であるアイリーンの形見のベルを持ち歩く
長老ヨルム、長老グーガ、長老ヴァルドの3人の長老。
イクシオンとの徹底抗戦を唱える派閥。
ザブールの行動が目に余るが、同族同士の争いは出来ない為困っている。
長老派のイクシオンは肌が白いのが特徴。
ザブールの父。
部下はドルム、イルム、ガルム。
イルムは銀行を営んでいるが使用するには2000Gを取られる。
mobにとってもゴールドは貴重なのだろうか
部下はザーガ、ドーガ、ヌーガ。ドーガは雑貨屋を営んでいる、名物イクシオン饅頭は一度は食べよう。
部下はザルド、ウォルド、ディルドの3人
ザブールの元を離れタルタロッサの脅威から逃げてきたイクシオン
部下と共にミーリム海岸の灯台に夜間だけ現れるイクシオン。
殆どの場合は影武者がPOPする
部下はプリーストやソーサレス、圧倒的に強いウォーリアーなど、重要な存在だと推測される。
肌の色は水色なので中立のように見えるがゲルフリンはタルタロッサイヤリングをドロップする。
長老ヴァルドの息子で、ガルム回廊の安全性を調査の任務に着いている。
キングに反対するイクシオン達を連れてやってきたのだが、肌は黒い。
ザブールは負け、エイシスは無人になっている。
勝利したタルタロッサの行方は?< ガルムのイクシオンは天敵から逃れられたため大繁殖している。 そのほかのイクシオンも、拠点を守っていたり一人ミーリムで歩いていたり
地味に生き残っている。
空の神シス(+山の神ロザロト)の使途
鳥から進化した鳥人
イクシオンに対し一方的な相性(捕食関係)であり、イクシオン全体をおびやかしている。
イクシオン最深部で何食わぬ顔でたたずんでいる
友好もちの天敵
勝利を収めたはずのタルタロッサだが
warでは姿を見せない。
オーク
ガード、リーダー、エリート
看守、囚人
哲学者、先生、生徒
そして高度な魔法を操るメイジ型
生態や役割だけでも高度な文明であると想像できる
拠点には貧相ながら生産施設も備わっている
しかし、上位層でも強力な魔法を扱えないところから
知性はあるが魔法が得意な種族ではないようだ。~<
オーク歩兵、オーク呪術士
昼の夜間キャンプ跡地にだけ現れるオーク
多彩な技や魔法、同族リンクなど高い知能が伺えるが、反面、体力や力は弱い。
知能に偏った進化を遂げているのではないか。
夜には居なくなるが、寝ているのか幽霊が怖いのかは不明。~< 過去にはタルタロッサに捕食されていた時代があるらしい。
オークヤクザ、オークギャング、鉄砲玉オーク
ドワーフ族と縄張り争いをしている
力が強いが特別な能力は持っていない
レインシャーマン、プリーストヴァスム、イルヴァーナオーク
集落の奥に生息しているオーク
縄張り争いとは関係性は無いようだ。
知能は若干高いような気がするが、シャーマンとプリーストは魔法を使用しない。
回復や強化の魔法を使用するイルヴァーナオークは突然変異か天才のどちらか。
ゴーレム
アルケィナがビスク自衛のために創りだし、地下水路に配置された魔法生命体。
しかし制御に失敗したためにビスク自身も襲われるようになってしまった。
泥と石と魔力で出来ている。
壊されてもなお魔力を保つことがあり、再生することもあるらしい。
オルヴァン 翼が退化した竜
体表が黄色いオルヴァン
おそらく原種。<
体表が青いオルヴァン
数年前にアルビーズに移ってきたためトレント、スプリガンと対立している
オルヴァン マザーが統治しているようだ。
三竜
亜人
呪術
亜人
屁コキ
鼠人
よくネタにされる
鉱石を掘る習性のあるモンスター、犬
基本的に掘るだけで持ち帰らないようで、
鉱石を守るモンスターから狙われているわけではない<
だが、スルトではバジリスクと敵対関係にある
バジリスクはコボルトを襲いたいだけ?
<イルヴァーナとガルム、スルトに生息している
#endregion
スルト鉱山のバジリスクはコボルトと敵対関係にある
体内に毒を保有しており、物理攻撃を当てると毒を食らう
軍隊としての明確な階級や独自の冶金技術を持ち、下級メイジでも高位魔法を扱えるなど
集団を形成している種族の中でも突出して高い文明力を有していた。
その実力は、繁栄していたエルアン王国を壊滅に追い込むほどであったが、
賢王により陥落寸前のエルアン宮殿ごと封印されてしまった。
作成中
武閃
暗使
アルケィナ
GM 0.5V の発言より、タイタンでのフレッサは洗脳を受けているようだ。
Preでのフレッサがどうだったのか分からないので保留
6年後のタイタンエイジでは、非常に怪しい クエスト:光よ去れ にて
フォレール
グロム・スミス
テクスエンド
シェル・レラン
旧イプス峡谷が様変わりし、一面が雪で覆われた死の世界。
イーゴの触手プレイによって浮かんでしまった旧ビスク城+α ビスク港の像とかも取り込まれているので一概に
イーゴの実験施設 兼 暇つぶしのアミューズメント施設。 デスゲームのストレスによって引き起こされるPC同士の醜い争いを眺めるために作られた。 無事突破したパーティーには報酬も用意されている。
一度ラル・ファク神に破壊されたとされる大陸 現在確認されている中で最大の大陸でもある ラル・ファク教発祥の地
海底王国ウーという大陸もあるらしい
キ・カ、ウー以外に後2つ大陸がある
ダイアロス島を大陸に数えたとしても 確実に大陸が1つある事になる
謎1:カオスエイジと時の石の関係性について
Chaos Age にだけ存在する、記憶と意識を封じられる石――この【時の石】に、ね。
この意識を移す【身体】さえあれば、兄ちゃんを復活させられるかもしれない…。
憶測
カオスエイジ・時の間にある柱、各門周辺にある柱が時の石に非常に似ている
謎2:モラ族はどの段階で呪いを受けたのか
憶測
>呪いを受けたので全てを捨てて(文明、技術等)この島に来たのか。
あるいは呪い受ける以前に七賢者達だけがこの島に来たのか。
それとも家 Ageの最中に呪いを受けたのか。
謎3:ノア・ストーンの力の無いビスクのアルケミストはどうやって魔法を使っていたのか
答3:ノア・ストーン自体は増幅器であり魔法自体は存在していた
ttp://moepic.com/community/img_event_past/YEAREND.PDF
ロードオブカオスは(イーゴ+イーノス)+4体の神竜+ノアストーンの本来の力。
イルミナを殺害しノアストーンの力を解放、イプスを吹き飛ばす
LoCは神となり過去を変えることで未来全てに影響を及ぼそうとしている。
ttp://moepic.com/community/img_event_past/obt_final.pdf
暗使はエルガディンとビスクの戦争による戦争孤児の保護を行っていた。
ギルドマスターのオリアクスは記憶を失った少年ユンと出会う。
オリアクスは少年ユンと親しくなるがイーゴがユンを狙っている事を知り、アルケイナの前GMルーチェの元に預ける。
ユンはカオスエイジから逃げてきたらしい、イーゴはマブ神祭を大々的に行い闇の力によりカオスエイジへと連れ帰る。
オリアクスとルーチェはユンを助け出す為に自分がマスターを勤めていたギルドを後にする。
ユンは魂のみの存在である神獣、サザンゲートキーパーの器であるカオス生命体であった。
オリアクスはユンのかわりにサザンゲートキーパーに肉体を捧げる。
ユンは全ての力を使い、オリアクスの魂を時の石へ封印する。
ttp://moepic.com/community/img_event_past/STORY_2.PDF
バハと一体化してしまったイーゴ、元の体に戻る為に時の石を奪おうとする。
無理だった、ホムンクルスにオリアクスの魂を移しオリアクスは復活する。
めでたしめでたし
イーゴ「これが…時の石のかけらか…。
これがあれば、時の石を再生することができる…これさえあれば…。」
グリーン(NPC):
むかし…ここにはフォレスター達が住んでおった。
今では、だぁーれも…おらん…
なぜ、彼らが出て行かねば、ならんかったのか…。
少し長い昔話になるが、話してあげよう…
歴史の小さな一片を…
旅立ちの日は
ある所に、ウォルフという少年がいました。
彼は、フォレスターの父親が大好きでした。
「いつか、父さんのような戦士になる!」
それが、少年の夢でした。
ある日、父親が遠い島へ旅立つ事になりました。
その島では、悪い王様が戦争ばかりやっていて
たくさんの人を殺して、苦しめているそうです。
神の愛を知らないまま、死んでいくだけの民人…
そんな国王は、とても許せません!
島の民を解放して、平和にしなくちゃいけない。
そして、ラル・ファク神の愛あふれる国にしなくては。
少年は、父親と旅立つ決意をしました。
旅立ちの日は……
希望だけを、手にしてたのです。
幼い剣士の涙に
無事に辿り着いた島で、戦争になってしまいました。
その島の人たちは、青く光り輝く魔法の石を使って
風をおこし、雷を落として、必死に抵抗してきます。
(もう死ぬんじゃないか…)と、みんなが思った時です。
父親が飛び出して、青い石を操っている魔法使いを
弓矢で殺しました! とても素晴らしい攻撃でした!
みんなが大喜びしている時に、1人の幼い剣士が
父親を目がけて、真っ直ぐに走ってきたのです!
父親は、自分の息子と同じ歳くらいの剣士を見て
弓を…引く手を…止めてしまいました…。
幼い剣士は、自分の体より大きな剣をふりかざして
初めて人を殺す恐怖に、泣いていました…
幼い剣士の涙に……
父親の時が、止まっていました。
父の背中は紅
幼い剣士は、父親の左胸にグググッ! と
大きな剣を突き刺しました。
胸を押さえた父親は、静かに倒れていきます。
ゆっくりと……そこだけ、時が止まったのです。
少年には分かりません。 悪い王様に苦しんでいる
人達が、どうしてここまで激しく抵抗するの?
大きくて…あったかい…父さんの背中が…
真っ赤に染まっていきます…
「父さん! 父さん! 父さん!」
と、少年は大きな声で叫びました。
父親は…、軽く手を…、挙げたのでしょうか。
少年に答えるように手を振ると…そのまま…地面に…。
父の背中は紅……
少年の心も紅に染まって…
何も感じなくなりました。
花と眠る少女
少年は父の胸に突き刺さった剣を引き抜くと剣士の後ろ
を追いかけて背中を思いっきり強く強く斬りました血を
浴びる快感に酔いしれ力の限り斬り続けて続けて続け!
かばうように剣士の母親が出てきて…息絶えました…
ふと気がつけば、少年たちの軍が勝っていました。
勝利に喜ぶ大人たちと一緒に街へ入っていくと…
空から、色とりどりの花びらが降ってきました。
街を満たすように降り続ける、色の海。
街では、祭りの準備が進められていたようです。
晴れ着を着た少女がウォルフを見て…死んでいました。
その右手には、紅い花。
この時、少年は気づいたのです。
誰も苦しんでいなかったのだ、と。
(ねぇ…父さんは、知っていたの…?)
花と眠る少女……
その手に握られた未来に
少年は自分の罪を、見たのです。
生きる意味は
幼い剣士が、守ろうとしていた街を…
紅の少女が、愛していた街を…
大人たちが、壊していきます。
ガラガラガラ…ガラ…ガラガララ…
少年は、この島へ来た目的が分からなくなりました。
どうして戦わなければ、ならなかったの?
大人たちは平気な顔して、生活を始めていきます。
分からない! と叫ぶ少年の声は…誰にも届きません。
なぜ、この街に来たのか? なぜ、人を殺すのか?
少年は、街を出ることにしました。
自分の罪を背負って…。生きる意味を探して…。
この時代で何ができるのか、考えるために。
新しく生きる意味は……
遠く、遠く、離れた未来に
あるような気がしました。
この少年は アルビーズの森 に住んでおる… アルター を使って、ヌブール村まで行きなさい。 その隣が、アルビーズの森だ。
…年寄りの話は、これで終わりだ。
『狂った鉱夫』の悲劇
実は、彼が持っているアイテム「マイナーズ・ワイフ」は、
彼にとっては亡き妻の分身です。
妻の死を嘆くうち、彼の心は徐々に蝕まれていったのです。
その日、彼は愛妻に見送られ、仕事場の鉱山に向かいました。
妻がふと気付くと、テーブルの上には彼が忘れたお弁当が。
自分が持って行き、驚かせようと思いついた妻は…。
「マイナーズ・ワイフ」をよく見ると、
その後に起きた悲しい出来事が、わかることでしょう。
墓守の一家
ムトゥーム墓地の廃屋には、ボビーとシェリーという、
イムサマス姓の夫婦の幽霊が現れます。ミーリム海岸に出没する
イムサマスたちは、ボビーとシェリーの子供たちです。
ボビーは生前、ムトゥーム墓地の墓守でした。
真面目で家族想いの男でしたが、ある時期から酒におぼれ、
次第に自分を失っていったのです。
ある晩、妻と老母ハンナが自分を殺そうとしているという
幻覚にとりつかれた彼は、その手で二人を…。
そしてその後、我に返った彼もまた…。
辛い記憶を忘れるため、彼らの子供たちは家を出て、
その後、二度と戻ることはありませんでした。
アマゾネスの呪い
ヴァルグリンドの巣穴に棲みついているアマゾネスは、
かつては、普通のヒューマン種族の蛮族の集まりでした。
近隣の住民や、知らずに通りかかる旅人を捕らえ、
巣穴に引きずり込んでいたようです。
(捕まえたのは常に男だけだったようですが、
彼らの末路は謎に包まれています…)
しかしある時、捕らえた魔導師から強い呪いを受けて以来、
歳をとるとバルカーのように肥大化し、最後にはエルーカスの
ように醜い姿に変容するようになった、と言われています。
ttp://moepic.com/sp/hsp/returner.html ttp://moepic.com/sp/aerial/index.html