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灰色の帝国(独4)

陣営情報

陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 最大数 兵力
パラセラ共和国(独) 16000 300 700 3 2 0 64 1
皇帝親衛隊(独) 10000 3100 800 31 19 2 64 23
ロットジア第23軍(ソ連) 5000 400 600 4 3 0 64 15
グレーシャ国境警備隊(独) 4000 1100 1000 11 4 1 64 20

作戦情報

開始 66年6月20日
終了 66年8月18日
気候 温帯1
自国部隊数 64
増援部隊 なし
敵勢力 ★★★★☆
サイズ 46*46

シナリオ

 アユメイラ共和国の訴えによりグレージャ帝国に加えさらにロットジア共和国・ブラーテン王国が我が国に反する立場になった。
3国ともに強大な強大な軍隊をもつ大国である。このままではアユメイラ東部に進出した我が軍遠征部隊はアユメイラ・グレージャ両軍に挟撃される可能性が高い。早急にどちらかを叩かなくては我が国の未来はないであろう。閣下、今こそご決断の時です!

作戦命令

 大統領は、グレージャ帝国の侵攻準備が完全に整う前に先制攻撃を行うことを決定した。
我が国は大統領の決断に従い、グレージャ帝国国境を突破し橋頭保を築くことに成功した。早急にグレージャ帝国首都バンリルを制圧し、我が国への侵攻を中止させよ。

勝利条件

大勝 40ターン以内に全敵司令部の破壊
勝利 全敵司令部の破壊
敗北 自国司令部の破壊

勝利ボーナス

大勝
経験値 +150
訓練値 +50
軍事費 +8000

攻略

鷲の片翼(独3)クリア後、グレージャ帝国(独)を選択するとこのMAPになる。
自国部隊数が最大の64まで拡張されると同時に待望のパンターD型が生産可能になり、他にもティーガーI型フンメルFlak37Pzといった強力な兵器への進化が可能になるため、地上部隊が一気に強力になる。ミラーマッチなので敵もパンターDを使用してくるが、4号戦車H型3号戦車L型も多いため、その気になれば戦車部隊をパンターDやティーガーIで埋め尽くせる自軍の優位は変わらない。ただし航空部隊はFw190A同士の勝負になる。

敵は序盤から攻勢を仕掛けてくるため早速都市と空港以外ではパンターD型を量産したいところだが、1ターン目には補給車を2台配置し、1台を自軍司令部すぐ近くにある空港の修復に向かわせれば生産可能な空港が1つ増えて航空部隊の素早く部隊展開が出来るようになる。もう1台は下にある都市の修復に向かわせ、同時に装甲擲弾兵も1部隊配置、南西へと道路を進んだ先にある都市と空港を占領しに向かわせると後々楽になるだろう。いきなり敵のFw190Aを含む航空部隊も襲来するため、その対策のために都市上では88mm36式高射砲(独)をFlak37Pzに進化させる。経験値のたまった4号戦車F2型があればティーガーI型かフンメルへの進化を行えるが、ティーガーIでも最終的な進化先はパンターD型と合流するのでティーガーI型に拘りがなければこちらに進化する必要はない。フンメルが欲しい場合も進化用の150mm野砲(独)を確保してあるならそちらから進化させればよく、マウスを目指す場合に必須なティーガー(P)も使い勝手が非常に悪く格納庫で塩漬けにして勝利ボーナスの経験値で育成することになるので、これもクリア直前に行えば問題ない。故にパンターD型の本格的な量産は2ターン目からになる。ただし調子に乗って生産し続けると軍事費が尽きて部隊の補充が行えなくなってしまうので、部隊の損失に繋がる危険がある。
空港ではFw190Aを順次配置し、敵の航空部隊の殲滅に当たらせる。訓練値が高ければFw190A同士の戦闘でも有利に立ち回れ、Bf109Gが相手なら性能でも上回るので、対空砲も組み合わせればそれほど苦戦せず制空権を確保できる。ただしJu88SはBバクダンを装備しているので、空港や都市を壊されないよう注意が必要。
ただし守っているだけでは勝てないので、すぐ近くにあるグレーシャ国境警備隊の司令部の破壊もなるべく早く行いたい。順当に行けば5ターン目くらいにはだいぶ敵の航空部隊を墜とせているはずなので、4~5ターン目からは様子を見ながらHe111などの重爆撃機を配置していき、グレーシャ国境警備隊の司令部の爆撃に向かわせれば問題ない。ここまでをだいたい8ターン目くらいまでに完了させられれば後は意外と楽な展開になる。

グレーシャ国境警備隊を排除し、自軍司令部周辺の敵部隊も大方排除したら本格的に反撃を開始する。南西から道なりに主力部隊を皇帝親衛隊の司令部を目指して進軍させ、同時にグレーシャ国境警備隊の司令部があった地点から北東にも部隊を向かわせてロットジア第23軍の相手をする。ロットジア第23軍はそれほど数が多くないためあまり部隊を割かなくても良いが、自軍司令部の北からロットジア第23軍の司令部へと延びる道路には少数の親衛赤軍が空白の都市を占領して回っている。こちらも戦車と歩兵をそれぞれ2ユニットほど、さらに爆撃機も数機を随伴させ親衛赤軍を排除に向かわせ、都市を占領して収入を拡大させていくとともに、そのままロットジア第23軍の司令部へ別動隊として侵攻させよう。大抵の場合は司令部を奇襲できるため、上手くいけばこの少数部隊だけで司令部を破壊させられることもある。

主力の対皇帝親衛隊部隊は同中でも激しい抵抗を受ける。さらに皇帝親衛隊は軍事費が尽きるまでは航空機も差し向けて来るが、パンターD型の訓練値もどんどん上昇していくので、未索敵の敵との衝突や野砲の砲撃、加えて航空機にさえ注意すれば前マップまでの苦戦ぶりが嘘のように意外とあっけなく司令部まで侵攻できる。部隊を損失しないよう注意しながら侵攻し、そのまま司令部を破壊してしまおう。

クリア後

 我が軍はグレージャ帝国親衛隊による激烈なる抵抗により多大なる損害を被り、多くの指揮官、兵士の犠牲を出しながらも全軍の活躍により帝国首都バンリルの制圧に成功した。
皇帝ヒズラーⅢ世はロットジア共和国に亡命、我が国は反皇帝派によって建てられたグレージャ臨時政府と講和を結んだのである。

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最終更新:2025年12月09日 02:57