概要

  • マップを構成する各セルのこと。
  • 地形によって防御力が上がったり(地形効果)補給補充ができたりする。
  • また移動に掛かるコストも地形によって変わり、入れない場所もある。
  • terrainの割合分だけ攻撃側のTOTAL(攻撃-防御+訓練値の最終攻撃力)が減少し防御側の被害が減ります。
  • 優先度にも補正が入りコウチなら+1。(±2以上の差が付かないと先制にはならないので効果は僅かだが)
  • 攻撃側は地形効果無し。つまり防衛側が常に有利ということになり、攻撃側は常に相手の地形補正で被弾するリスクに注意する必要がある。
  • 以上の仕様のため、主に地上戦において、相手兵器に対して性能不利なユニットを、防御効果の高いマスに入れて凌ぐという戦術が有効。
    特に陣地、ジャングル、山は非常に防御効果が高く、これらに地上兵器を突っ込ませれば防衛拠点にできる事を覚えておこう。

各地形効果

マップを形作る地形。
陸上ユニットは進入できないが、唯一船が進入できる地形である。
海に見えない湖や太めの河川など、便宜上海として扱っている場所も多い。

道路
いわゆる舗装された道。
どの陸上ユニットも移動制限なく移動できる。
移動が装輪路のユニット(輸送車など)にとってはありがたい地形だが、よく渋滞する。
なお累積度が雨2になると泥沼、雪1以上で雪原と同じ扱いになり、移動の要としての機能を失ってしまう。

平地
道路でない陸地。
装輪路のユニットは移動コストが3倍になる。

泥沼
雨の累積で出現。雪原より悪路。雨2になると道路も泥沼と化す。
装輪路は移動コストが4のため、1ターンに1マスしか進めなくなってしまう。
さらに装軌弱のユニットは全く移動できなくなってしまうため、雨天の続くマップで装軌弱ユニットを出すのは止めた方が賢明。

雪原
雪の累積で出現。雪が累積した時点で道路も雪原扱いになる。
スキー歩兵を除く全地上ユニットで移動制限がかかるが、泥沼よりはマシである。

林、ボカージュ
平地より若干悪路。装軌弱、半軌、半軌弱のユニットに負担が掛かるが、後は平地と変わらない。雨累積2の場合はむしろ最も移動しやすい地形の一つになる。
ボカージュはノルマンディーなど一部西欧マップで出現。しかし移動コスト・地形効果ともに林と全く同じである。

林より更に悪路。しかしトラック変形しない歩兵はそれでも移動コスト1で移動できる。陣地、ジャングル、山に次ぐ地形効果を持ち、防御拠点としても優良。

ジャングル
森よりさらに悪路。陣地と並んで特に防御効果が高い。

湿地
ほとんどのユニットが移動制限を受ける地形。
一部のユニットは入れない。

砂漠
やや珍しい地形。トラック変形しない歩兵は特に問題なくスムーズに移動できるが、
それ以外の車両ユニットは全て足を取られるため少し厄介。

荒地
インドなどごく一部のマップのみに登場する珍しい地形。

高地
ほとんどのユニットが移動制限を受ける地形。
隣接すると1マスではあるが移動できる場合が多い。

ほとんどのユニットが移動制限を受ける地形。見た目は高地と似ていて紛らわしい。
最も過酷な地上地形であり、進入できる地上ユニットはトラック変形化しない歩兵と補給車のみである。
なお牽引砲が初期配置されている場合、その牽引砲は変形できない。
陣地と並んで特に防御効果が高い。

浅瀬
海上ユニットにとっての障害物。
進入できるのは空を飛ぶユニットだけ。

陸上ユニットが移動制限なしに川や海を渡るための地形。
当然ではあるが渋滞になりやすい。
地形効果自体はないが、守りの要所になることもある。
爆撃で崩壊橋になると、川か海として扱われる。

ほとんどのユニットが移動制限を受ける地形その4。
累積度が雪2になると、凍結して渡れるようになる。

砂浜
主に上陸の拠点として扱われる地形で、海上ユニットでは輸送船のみが進入できる。

都市
空港
自軍と友軍の都市上の自軍の対応するユニットに補充補給する事ができ、進化・改良も行える。
また司令部から5マス以内の自軍の都市、空港、港ではそれぞれユニットの生産、配置ができる。
さらに自軍の都市1つにつき毎ターン100の収入を得る。(空港と港は収入に影響しない。)
敵都市もしくは空白の都市等は、歩兵で占領する事で自軍のものにできる。
また爆撃機爆撃で崩壊させられる。
なお空港は都市と比べて地形効果が低く、占領直後に敵に集中攻撃されると蒸発するリスクが高い。
歩兵を捨て駒にしたくなければ入念に準備してから占領するよう心掛けよう。

陣地
陸上ユニットが一番防御効果が得られる地形で、キャンペーンでは要塞扱いのユニットが配置されている事が多い。
敵の戦車など硬いユニットを置かれると厄介極まりない。

崩壊橋
爆撃された橋。
陸上ユニットは通れなくなる。
海に掛かっている橋は海扱いなので、船は通行可能。
補給車で修理する時は隣にいないと進入できないので注意。

崩壊都市
崩壊空港
崩壊港
それぞれ敵に爆撃された都市と空港と港
崩壊系はすべて中立扱いになる。
補給車で工事する事で自軍の物として使用できる。
なお崩壊前と比べて地形効果は+10増すため、簡易的な防御拠点にすることもできなくはない。

中立(地形)
ファレーズ(ドラグーン作戦)にて登場、要はスイス国境にあたる赤点線が引いてある部分である。
この「地形」には航空ユニットを含むいかなるユニットも侵入できない。よって越えるためには遠回りが必要。

改造コードを使うことで見ることができる地形。没データの1つと思われる。

各ユニットの移動コスト

・地形効果についても掲載
・雨累積時に変化するのは平地・道路(→泥沼)のみなのに対し、雪累積時は多くの地形が影響を受けるため、分けて記載。
・移動タイプ:航空 は中立以外の全地形に対し1なので省略
・移動タイプ:固定 は全地形に対し - なので省略
・地形:中立 は全ユニット侵入不可なので省略

平常~雨累積時

地形\移動タイプ 装軌基 装軌弱 装軌浮 半軌 半軌弱 装輪路 補給 歩兵基 歩兵雪 歩兵車 艦艇 輸送艦 地形効果
都市 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 - - 20
空港 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 - - 5
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 10
崩壊都市 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 - - 30
崩壊空港 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 - - 15
崩壊港 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 20
橋(川) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 - - 0
橋(海) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 0
崩壊橋(川) - - - - - - 5 2 2 - - - 0
崩壊橋(海) - - - - - - 5 - - - 2 2 0
陣地 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 - - 50
道路 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 - - 0
平地 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 - - 5
泥沼 2 - 2 2 3 4 2 2 2 2 - - 0
荒地 3 - 3 3 3 4 3 2 2 2 - - 20
湿地 3 - 2 3 4 5 3 2 2 2 - - 0
砂漠 2 2 2 2 2 4 2 1 1 1 - - 5
高地 3 3 3 4 4 5 2 2 2 2 - - 30
- - - - - - 3 3 3 - - - 50
林・ボカージュ 1 2 1 2 2 3 1 1 1 1 - - 25
2 3 2 3 3 4 2 1 1 2 - - 40
ジャングル 3 3 3 4 4 6 3 2 2 3 - - 50
浅瀬 - - 4 - - - - - - - - - 5
- - 3 - - - - 2 2 - - - 0
砂浜 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 - 2 0
- - - - - - - - - - 1 1 0

雪累積時

以下の地形以外は移動コスト変化なし

地形\移動タイプ 装軌基 装軌弱 装軌浮 半軌 半軌弱 装輪路 補給 歩兵基 歩兵雪 歩兵車 艦艇 輸送艦 地形効果
雪原 2 2 2 2 2 3 2 2 1 2 - - 5
荒地 4 - 4 4 4 5 3 2 2 2 - - 20
湿地 2 3 2 3 3 3 2 2 1 2 - - 0
高地 4 - 4 4 4 5 3 2 1 2 - - 30
- - - - - - 5 3 2 - - - 50
林・ボカージュ 2 3 2 4 4 4 2 2 1 2 - - 25
3 4 3 4 4 4 3 2 1 2 - - 40
凍結川 2 2 2 2 2 3 2 2 1 2 - - 0
最終更新:2023年10月03日 17:58