五式戦闘機 戦闘機
移動力 |
12 |
索敵範囲 |
3 |
燃料 |
66 |
索敵海中 |
1 |
生産資金 |
2600 |
搭載 |
不可 |
搭載武器 |
武器名称 |
対司 |
対空 |
対装 |
対非 |
対艦 |
対潜 |
射程 |
優先 |
1 |
2 |
3 |
4 |
20mm機関砲 |
10 |
120 |
20 |
40 |
0 |
0 |
1 |
14 |
7 |
4 |
4 |
- |
500kg爆弾 |
25 |
0 |
60 |
100 |
40 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
- |
NOT |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
タンク |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
- |
飛燕は高性能な機体であったが、日本の技術では液冷エンジンはメンテナンスは
勿論生産も困難であり、エンジンはない飛燕の機体だけが倉庫に溜まっていった。
ならば、と既存の空冷エンジンを積んだ機体。機体は液冷用でスリムなのにエンジンは
空冷のため太いという問題があったが、
Fw190Aを参考に解消している。
急造された機体ながら信頼性・整備性が非常に向上し、性能も意外に高かった。
ただこうした経緯と生産数の少なさから、実戦参加も少なく、日本軍最後の制式
戦闘機とも
そうでないとも評価などが定まっていない機体でもある。
飛燕より優先が下がったため使いづらく、
疾風よりも防御力が低い。
欠点だった足は改善されるが、それでも疾風より少し劣る。
ましてや登場時期が遅すぎるので、
橘花を使いたい人以外は不要。
史実からすればもうちょっと評価されてもいいような…
最終更新:2023年02月01日 16:50