インド攻防戦
チマチマと作成中
陣営情報
陣営 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
最大数 |
兵力 |
大日本帝国 |
3000 |
2000 |
30 |
13 |
4 |
64 |
9 |
ペルシャ AGr |
2600 |
0 |
26 |
4 |
1 |
70 |
70 |
B AGr |
1000 |
0 |
10 |
4 |
0 |
64 |
48 |
印度東部HA |
4000 |
3000 |
40 |
7 |
0 |
72 |
72 |
インド5thCP |
1900 |
1000 |
19 |
3 |
2 |
64 |
29 |
マップ詳細
担当国 |
大日本帝国 |
同盟国 |
インド東部HA、インド5thCP |
敵国 |
ペルシャ AGr、B AGr |
作戦期間 |
46年11月1日~12月20日 |
勝利条件
大勝利 |
50ターン以内に全軍司令部(2ヶ所)を破壊 |
勝利 |
自国司令部の防衛 |
攻略
仮想勝利ルートの最終マップ。
大勝利し版図を広げ続けた
ドイツと日本が、ついにインドで衝突する…というマップ
海戦…楽勝
第一に艦載機と空母が違いすぎる。
相手は初期レベルの
Bf109Tや
Ju87C。
紫電改の敵ではない。
ビスマルク・
H型戦艦などのドイツ艦艇オールスターだろうが、制空権を取られ艦攻で足止めされ一方的に砲撃されては為す術もない。
あまりに早く一方的に片付くので、
旧式戦艦(日)の出番は無く
大和や
長門の出番も微妙。
金剛型巡洋戦艦と空母達だけでも片付くので、旧式戦艦は早期に処分しても良い。
注意点はあまりに押し込みすぎると敵地上
戦闘機が援護してくることと、インド西部の空港をしっかり死守すること。
前者が出張ってくると大損害になりかねず、後者を怠ると地上機の援護が受けられなくなる。
潜水艦は無双できるが移動が遅い。上陸用船艇としても補給車運搬などに使えるので、出すならすぐに。
インド西部の都市・空港さえ守れれば、
日駆逐艦&歩兵による敵背後への上陸はあまり必要ない。
空戦…五分五分
敵の空軍に数は少ないものの超兵器が居て、進化しきれていない日本空軍では特に序盤が厳しい。
震電の数が揃えば押して行けるが、それまでどうするかと敵超兵器の対処が問題。
秋水は即生産可能で安く強いが、空港至近の迎撃にしか使えないので、少し離れると役立たずになるし地上部隊の援護にはほぼ使えない。最初期のみが最適か。
震電は使い勝手が良いが進化も必要なので、空港が空かない中でなんとか揃えるしかない。
一方で、対地攻撃で地上部隊を援護しないと戦線が崩壊しかねないので、対空戦ばかりでもきつい。
また敵に勝てる戦闘機はどれも航続距離・滞空時間が非常に短い。
防衛戦とはいえインドは空港があまり多くなく、対地支援の爆弾補給なども考えると空港の繰り回しがきつい。
疾風・
飛燕・紫電改などの防空戦闘機と対空砲の活用が鍵になるだろう。
陸戦…大苦戦
守護神
88mm対空砲(日)。
ここでもやはり守護神だが、敵も流石に性能が高く、特に対地で楽勝とは行かない。何気に敵野砲の射程が長いのがきつい。
88mm対空砲といえど油断した配置にすると突破されかねないので、しっかり考えて置く必要がある。
他の地上部隊は…我が陸軍大ベテランにして最新鋭の
四式中戦車・
五式中戦車ですら鎧袖一触にされる。
使い道は十分にあるが、これで勝つのは無理。
敵の進軍が細長くならざるを得ない地形をいかに活かし、空軍が有利になるまで拠点を死守するかが大事。
四式自走砲は非常に優秀だが、本領発揮は反攻してからなので早期から転換する必要は低い。
戦術
海軍は楽勝なので進撃しすぎない、空軍はどう切り返すか、陸軍はいかに耐えるかが鍵。
海軍を中心とした部隊で南→西→北へと包囲し、地上は耐えて切り返す。
巡洋戦艦と空母・艦載機があれば海戦は楽勝。大和も後々の対地攻撃では出番がなくはない。
しかし旧式戦艦は遅すぎて戦闘参加もできないので、早々に処分するのが良い。
だたいくら楽勝とはいえ、艦載機が揃うまでは仕掛けないこと。敵艦隊発見&ZOC構築で先手を打てなければ大損害だ。
敵海軍を殲滅したら、敵戦闘機に対する対抗策の充実と共に、陸に近づいて支援射撃し敵戦力を根本から削る。
特に西部の空港・都市群を死守したい。
北西部に艦隊が到着すれば、敵地上軍の供給が弱化する。残る敵前衛を殲滅さえできれば、地上軍の反攻を始められる。
最終更新:2021年10月10日 19:29