日本本土決戦
陣営情報
陣営 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
最大数 |
兵力 |
大日本帝国 |
2000 |
3000 |
20 |
12 |
2 |
64 |
1 |
第36軍 |
3400 |
300 |
24 |
6 |
3 |
- |
43 |
アメリカ第1軍 |
500 |
2000 |
5 |
2 |
3 |
- |
23 |
アメリカ第8軍 |
600 |
1200 |
6 |
3 |
2 |
- |
29 |
ソビエト極東方面軍 |
800 |
1200 |
8 |
3 |
2 |
- |
17 |
マップ詳細
担当国 |
大日本帝国 |
同盟国 |
第36軍 |
敵国 |
アメリカ第1軍、アメリカ第8軍、ソビエト極東方面軍 |
作戦期間 |
46年3月1日~4月19日 |
勝利条件
大勝利 |
50ターン以内に全軍司令部(3ヶ所)を破壊 |
勝利 |
自国司令部の防衛 |
攻略
史実ルートの最終マップ(とはいえ史実には無い日本本土決戦ではあるが)。
このマップで、
震電や
秋水といった超兵器が使用可能になる(秋水は即生産可能)。
これらの
戦闘機は航続距離の短さがネックだが、防衛戦のこのマップでは空港自体が多いのでそんなに苦にはならないだろう。
菊水一号作戦で
エセックス型を殲滅すれば、敵空母はほとんど居なくなるということを覚えておこう。
まずは
紫電改や
二式飛行艇を合わせて5~6部隊程度配置し、新潟のソ連軍を駆逐する。
ソ連の戦闘機ははっきり言ってヘボいので、紫電改が複数あれば簡単に制空権を取れるだろう。
制空権を取った後は二式飛行艇で司令部を
直接攻撃して、米軍との戦いに影響が出ないうちにさっさとソ連軍を退場させる。
ソ連軍を駆逐しながら、歩兵や補給車も配置し周囲の都市を確保、そして各地の破壊された都市や空港を修復する。
伊豆大島に初期配置されている
B-29を放置すると、名古屋付近の都市や空港を破壊されてしまうので、
こちらにも紫電改や
疾風を飛ばして駆逐しておこう。
関東地区の米軍との戦いでも、紫電改(震電)と二式飛行艇がメイン。
震電に進化させれば、たいていの米軍機は蹴散らせる。
震電(と進化元の紫電改)が足りなければ、秋水を生産して補おう。
このマップではきちんと都市を占領または修復していれば、軍事費は使いきれないほど余るので、
秋水を燃料切れ上等の使い捨てで使って行くのも悪くないだろう。
最終更新:2022年02月02日 02:17