したらば3スレ/(239-244)ギャルJKミサキvs闘技場最強の男ゴードン
「フンッ、今大会の出場者はレベルが高いと聞いていたが、まさか初戦の相手がこんな小娘とはな…失望したぞ」
そう話す男の名はゴードン。
彼は前回と前々回の大会で見事優勝を飾った折り紙つきの王者であり、三連覇がかかる今大会においても優勝候補筆頭と目される選手だ。
彫像のような立派な筋肉に包まれた浅黒い肉体、そこに刻まれた大小様々な傷が、彼が歴戦の強者であることを如実に物語っていた。
そう話す男の名はゴードン。
彼は前回と前々回の大会で見事優勝を飾った折り紙つきの王者であり、三連覇がかかる今大会においても優勝候補筆頭と目される選手だ。
彫像のような立派な筋肉に包まれた浅黒い肉体、そこに刻まれた大小様々な傷が、彼が歴戦の強者であることを如実に物語っていた。
「そう?あたしの方こそ、強くてカッコいいイケメン目当てで来たのに、いきなりこんなムサいオジサン相手にしなきゃいけないなんてツイてないなぁ~♪」
体重が倍以上はあろうかという大男を前に、余裕の笑みで返す彼女の名はミサキ。
パッチリとしたギャルメイクの入った目に、毛先にウェーブのかかった明るめのブラウンのセミロングヘア。
そして胸元に可愛らしい赤リボンを付けた制服のシャツに、チェックのミニスカ、ルーズソックス、ローファーといかにもギャルJKといったファッションに身を包んでいる。
体つきは細っそりしているが、バスト・ヒップ共に女性らしい身体のラインが徐々に形作られつつある「女の子から大人の女性への過渡期」といった様相だ。
体重が倍以上はあろうかという大男を前に、余裕の笑みで返す彼女の名はミサキ。
パッチリとしたギャルメイクの入った目に、毛先にウェーブのかかった明るめのブラウンのセミロングヘア。
そして胸元に可愛らしい赤リボンを付けた制服のシャツに、チェックのミニスカ、ルーズソックス、ローファーといかにもギャルJKといったファッションに身を包んでいる。
体つきは細っそりしているが、バスト・ヒップ共に女性らしい身体のラインが徐々に形作られつつある「女の子から大人の女性への過渡期」といった様相だ。
「なにっ…?そんな不純な動機でこの伝統ある大会に出場したというのか!」
とても闘技大会に相応しいとは思えないミサキの体格とチャラチャラした格好、そして軽薄な言動に、武闘家としての誇りを重んじるゴードンは憤りを隠せない様子。
「悪い事は言わない、怪我をしないうちに棄権するんだな、お嬢ちゃん」
とても闘技大会に相応しいとは思えないミサキの体格とチャラチャラした格好、そして軽薄な言動に、武闘家としての誇りを重んじるゴードンは憤りを隠せない様子。
「悪い事は言わない、怪我をしないうちに棄権するんだな、お嬢ちゃん」
「プッ…w何それ脅しのつもり?オジサンこそ、あたしみたいなJKに負けて恥かかないうちに逃げたかったら逃げても良いんだよ♪」
ミサキは、睨みを利かせてくるゴードンを小馬鹿にしたように笑いながらそう返した。
ミサキは、睨みを利かせてくるゴードンを小馬鹿にしたように笑いながらそう返した。
「チッ…礼儀のなってないガキめ…後悔しても知らんぞ!」
いよいよ闘いの火蓋が切って落とされる。
試合が開始して暫しの時間が過ぎたが、両者共に未だ動く気配がない。
ゴードンは腰を落とし、片腕を引いて腰の位置に置き、もう片腕を相手に向けた構えで様子を見ている。
対するミサキは、両脚を軽く開き、片手を腰に当てただけの自然体の姿勢。
ゴードンは腰を落とし、片腕を引いて腰の位置に置き、もう片腕を相手に向けた構えで様子を見ている。
対するミサキは、両脚を軽く開き、片手を腰に当てただけの自然体の姿勢。
すぐに終わらせて生意気な小娘にお灸を据えてやるつもりのゴードンだったが、いざ試合が始まると中々手が出せないのには理由があった。
鍛え抜いた肉体を強者との闘いにぶつけることに至上の喜びを得るゴードンにとって、どう見ても強そうには見えない二回り以上も小柄なJKが相手では、やはりやり辛さは否めなかったのだ。
鍛え抜いた肉体を強者との闘いにぶつけることに至上の喜びを得るゴードンにとって、どう見ても強そうには見えない二回り以上も小柄なJKが相手では、やはりやり辛さは否めなかったのだ。
攻めあぐねてるゴードンに対し、相変わらず構えも取らずにミサキが口を開く。
「どうしたの?オジサン♪デッカい図体して、あたしみたいなギャル相手にビビってるのかな~?」
「どうしたの?オジサン♪デッカい図体して、あたしみたいなギャル相手にビビってるのかな~?」
「くっ…言わせておけば…この女ぁっ!」
ミサキの挑発的な言動に、ついにゴードンが動き出す。
勢いよく地面を蹴り、ワンステップで間合い内に飛び込む。
パワーはもちろんのこと、この巨体に見合わない俊敏さこそが彼の持ち味だった。
ミサキの挑発的な言動に、ついにゴードンが動き出す。
勢いよく地面を蹴り、ワンステップで間合い内に飛び込む。
パワーはもちろんのこと、この巨体に見合わない俊敏さこそが彼の持ち味だった。
「一撃でラクにしてやるっ!!」
迫り来るゴードンの剛腕を前に、ミサキは先程の姿勢から微動だにしていない。
(わずかな反応さえ出来ないとは、やはりただの女子高生か…)
自らの勝利を確信したゴードンだった。
しかし…
迫り来るゴードンの剛腕を前に、ミサキは先程の姿勢から微動だにしていない。
(わずかな反応さえ出来ないとは、やはりただの女子高生か…)
自らの勝利を確信したゴードンだった。
しかし…
ブォンッ!!
ゴードンの渾身の一撃は虚しく空を切った。
「遅すぎ♪」
ミサキは微笑みながら軽く上体を反らすだけでゴードンのパンチをかわしたのだ。
ミサキは微笑みながら軽く上体を反らすだけでゴードンのパンチをかわしたのだ。
「なっ…!?」
たった今起きたことに理解が追いつかず、一瞬思考を停止してしまうゴードン。
たった今起きたことに理解が追いつかず、一瞬思考を停止してしまうゴードン。
「隙だらけだよ~?」
ビシィッ!
パンチを空振り、バランスを崩したゴードンの頭部をミサキの鋭いハイキックが襲った。
スカートがふわりと捲れると、ピンクのショーツがチラリと見えた。
スカートがふわりと捲れると、ピンクのショーツがチラリと見えた。
「ぐっ…!」
たたらを踏むように後退するゴードン。
無様なことに、顔を蹴られたせいで鼻からドクドクと血を流している。
たたらを踏むように後退するゴードン。
無様なことに、顔を蹴られたせいで鼻からドクドクと血を流している。
「キャハ♪鼻血なんか流しちゃって、あたしのパンツ見て興奮しちゃったの?ヘンタイさんっ♡」
「こっ、このアマ…舐めやがって!!」
ギャラリーの面前で女子高生相手に恥をかかされ、さらに追い討ちをかけるような挑発。
もはやゴードンの頭は正常な思考力を失っていた。
ギャラリーの面前で女子高生相手に恥をかかされ、さらに追い討ちをかけるような挑発。
もはやゴードンの頭は正常な思考力を失っていた。
「うぉおおお!!!」
ブンッ!ビュンッ!
「キャハハハハ♪こっちこっち~」
怒りに任せて大振りな攻撃を繰り返すゴードン。
ミサキはそれを、笑顔を絶やさないまま軽やかな身のこなしで避け続ける。
優勝候補の屈強な男が、ギャルJK相手に翻弄される…そんな非現実的な光景に、観客達の目は釘付けになる。
ミサキはそれを、笑顔を絶やさないまま軽やかな身のこなしで避け続ける。
優勝候補の屈強な男が、ギャルJK相手に翻弄される…そんな非現実的な光景に、観客達の目は釘付けになる。
「くそぉっ…!当たれぇええっ!!」
ゴォッ!ブォンッ!
「ホラホラ♪どこ狙ってんの?」
(フフッ…男ってホント単純♪ちょっとプライドを刺激してあげればすぐにこうなるんだから♡)
ゴードンはミサキの思惑にまんまとハマり掌の上で踊らされていた。
これだけの体格差では、ジャブであろうと大振りなパンチであろうと一撃でも被弾どころか掠っただけでミサキにとっては致命傷となるだろう。
であれば、大振りであるほど回避もしやすく、カウンターの威力も増すため都合が良いという理屈だ。
そしてその大振りが挑発によって意図的に引き出されたものであれば、相手の行動が手に取るようにわかるため、より対処しやすくなる。
若く、怖いもの知らずのJKにとっては、全てが致命傷となる攻撃の連続をかわすことも遊びの一環に過ぎなかった。
これだけの体格差では、ジャブであろうと大振りなパンチであろうと一撃でも被弾どころか掠っただけでミサキにとっては致命傷となるだろう。
であれば、大振りであるほど回避もしやすく、カウンターの威力も増すため都合が良いという理屈だ。
そしてその大振りが挑発によって意図的に引き出されたものであれば、相手の行動が手に取るようにわかるため、より対処しやすくなる。
若く、怖いもの知らずのJKにとっては、全てが致命傷となる攻撃の連続をかわすことも遊びの一環に過ぎなかった。
「ハァ…ハァ…おのれぇ…チョコマカと…」
空振りを繰り返したため、息切れするゴードン。
一方でミサキは汗ひとつかかずに余裕の表情を浮かべている。
空振りを繰り返したため、息切れするゴードン。
一方でミサキは汗ひとつかかずに余裕の表情を浮かべている。
「なんかオジサン疲れちゃったみたいだし、サービスしてあげちゃおっかな♡」
そう言うとミサキはぴょんと後方へ飛び退き、おもむろにゴードンに背を向けた。
勝負の最中に背を向けるという行為があまりに想定外だったため、唖然とした顔でそれを見守ることしか出来ないゴードン。
すると、なんとミサキはそのままゴードンに向けてお尻をクイッと突き出し、スカートをたくし上げてしまった!
そう言うとミサキはぴょんと後方へ飛び退き、おもむろにゴードンに背を向けた。
勝負の最中に背を向けるという行為があまりに想定外だったため、唖然とした顔でそれを見守ることしか出来ないゴードン。
すると、なんとミサキはそのままゴードンに向けてお尻をクイッと突き出し、スカートをたくし上げてしまった!
「うりうり♪ギャルJKの生パンだぞ♡」
ミサキは肩越しにゴードンの方を振り返って、舌をペロッと出しながら可愛らしくウィンクをしてみせる。
ミサキは肩越しにゴードンの方を振り返って、舌をペロッと出しながら可愛らしくウィンクをしてみせる。
「なっ…!?」
目の前に鮮やかなピンクのショーツに包まれたミサキのヒップが露わになり、絶句し顔を紅潮させるゴードン。
その紅潮が怒りによるものなのか性的興奮によるものなのか本人にもわからなかった。
目の前に鮮やかなピンクのショーツに包まれたミサキのヒップが露わになり、絶句し顔を紅潮させるゴードン。
その紅潮が怒りによるものなのか性的興奮によるものなのか本人にもわからなかった。
「キャハッ♪顔真っ赤にしちゃって、ウブだね~オジサン♪」
「ど、どこまでもコケにしやがって…!!殺してやるぅ!!!」
ゴードンは先程までの疲れも忘れ、頭から湯気が出るほど興奮した状態でミサキ目掛けて猛突進した。
ゴードンは先程までの疲れも忘れ、頭から湯気が出るほど興奮した状態でミサキ目掛けて猛突進した。
「キャハハ♪鬼さんこちら♪」
ゴードンに向けて、お尻をペンペンと叩きながら笑みを送るミサキ。
相手の必死な様子が面白くてしょうがないようだ。
ゴードンに向けて、お尻をペンペンと叩きながら笑みを送るミサキ。
相手の必死な様子が面白くてしょうがないようだ。
「ウォオアアアアア!!!!」
ゴォオオオッ!!
挑発するミサキ目掛け、肩を怒らせ全力で突進するゴードン。
それをギリギリまで引きつけ、直前でクルクルとターンし鮮やかに回避するミサキ。
その様子はまるで闘牛だ。
ピンクのショーツはさしずめマタドールの持つ赤いマントと言った所か。
それをギリギリまで引きつけ、直前でクルクルとターンし鮮やかに回避するミサキ。
その様子はまるで闘牛だ。
ピンクのショーツはさしずめマタドールの持つ赤いマントと言った所か。
「クスクス…残念でした♪」
ボグゥ!!
勢い余って転倒しかけたゴードンの顔面に、ミサキのヒップアタックが炸裂した。
「ぐああっ!」
柔らかでいて、弾力のあるお尻に弾き飛ばされ、仰向けに倒れるゴードン。
久し振りに味わったダウンは、女子高生のヒップによるものとなった。
久し振りに味わったダウンは、女子高生のヒップによるものとなった。
「JKのお尻のお味はどうかしらぁ?なーんて♪」
「…………」
ミサキのからかいの言葉に対し、無言で身体を起こすゴードン。
生粋の武闘家であるゴードンにとって、ヒップアタックなどというふざけた技でダウンを喫することは屈辱以外の何物でもなかった。
しかし、ダウンを喫したことで怒りに支配されて曇っていたいた思考がクリアになり、「相手を倒す」という闘技者としてのシンプルな思考を取り戻すに至った。
生粋の武闘家であるゴードンにとって、ヒップアタックなどというふざけた技でダウンを喫することは屈辱以外の何物でもなかった。
しかし、ダウンを喫したことで怒りに支配されて曇っていたいた思考がクリアになり、「相手を倒す」という闘技者としてのシンプルな思考を取り戻すに至った。
「よもやここまで手こずらされるとはな…だが、それもここまでだ」
「う~ん、何度やってもオジサンの動きじゃあたしを捕まえるのはムリだとおもうけど…」
「先程までの俺と同じと思うな、次の一撃で貴様は終わりだ!」
そう言いながら新たな構えを見せるゴードン。
右腕に力を集中させると、光を帯びたオーラのような物が彼の拳を覆った。
そう言いながら新たな構えを見せるゴードン。
右腕に力を集中させると、光を帯びたオーラのような物が彼の拳を覆った。
「ちょっ…何あれ?コワ~い…」
何やら物々しい様子のゴードンを、目を細めて引き気味に観察するミサキ。
何やら物々しい様子のゴードンを、目を細めて引き気味に観察するミサキ。
「最終奥義!!光刃剛雷拳ッ!!!!」
長年にわたる血の滲むような修行の末に習得した彼の必殺の奥義。
拳に集中したオーラの力によって増した正拳の威力とスピードは、人間の限界を遥かに凌駕すると言われている。
長年にわたる血の滲むような修行の末に習得した彼の必殺の奥義。
拳に集中したオーラの力によって増した正拳の威力とスピードは、人間の限界を遥かに凌駕すると言われている。
「ハァァアーーーッ!!!」
グォオオオオ!!!!
雄叫びと共に、オーラを纏った正拳がミサキへと襲いかかる。
バギィイイッッッ!!!!!
凄まじい炸裂音が闘技場全体に鳴り響いた。
…ズシーン!!
倒されたのはゴードンの方だった。
ミサキは向かってきた正拳を跳躍して避けると同時に、カウンターの要領でヒップアタックを再びゴードンの顔面にお見舞いしたのだ。
そしてミサキはそのままの勢いで、ゴードンの顔に跨るような体勢で彼を地面に叩きつけた。
ミサキは向かってきた正拳を跳躍して避けると同時に、カウンターの要領でヒップアタックを再びゴードンの顔面にお見舞いしたのだ。
そしてミサキはそのままの勢いで、ゴードンの顔に跨るような体勢で彼を地面に叩きつけた。
「これで終わり?奥義って言うからもっとマシな攻撃かと思ったのに…つまんないの!」
ゴードンの顔に座り込んだまま、頬を膨らませて不満げな表情で言うミサキ。
ゴードンの顔に座り込んだまま、頬を膨らませて不満げな表情で言うミサキ。
(かはっ…バ、バカな…お、俺の最終奥義が…こんな小娘に破られただと…?)
ゴードンにとって、命を燃やして得た努力の結晶であり、武闘家としての自信の支えでもある最終奥義が、どう見ても修行などとは無縁の女子高生によってアッサリと破られてしまった。
言いようのない屈辱感と敗北感、そして虚無感に苛まれ、彼はもはや抵抗する気力さえ失ってしまった。
言いようのない屈辱感と敗北感、そして虚無感に苛まれ、彼はもはや抵抗する気力さえ失ってしまった。
「あ~あ、こんなのが優勝候補ってことはこの大会もたかが知れてるわね。あたしより強くてステキな男の人との出会いを求めて来たのに!ムカつくぅ~!」
ミサキはそのムカつきを発散するが如く、お尻を持ち上げては落とすのを繰り返し、尻の下の惨めな椅子男を虐める。
ミサキはそのムカつきを発散するが如く、お尻を持ち上げては落とすのを繰り返し、尻の下の惨めな椅子男を虐める。
不純な動機といいチャラチャラした服装といい、大会を舐めているとしか思えない生意気なギャルJKに、自らの本領である闘いで触れもせずに完全敗北し、挙句の果てには顔を尻に敷かれるという屈辱…それは、彼にとって人生そのものを否定されたに等しかった。
闘志、プライド、自信、栄光…薄れゆく意識の中で、彼の今まで積み上げてきた物が音を立てて崩れ去った…
闘志、プライド、自信、栄光…薄れゆく意識の中で、彼の今まで積み上げてきた物が音を立てて崩れ去った…
その後、ミサキは並み居る強豪選手をことごとく打ち負かし、決勝まで一直線に勝ち上がった。
決勝戦では「ふつーにやってもつまんないから」という理由で、「手も足も使わずにお尻だけで闘う」、「一度でも服の上からでも触られたら負け」などの条件を自ら提案しての試合だったが、それらのルールは全く意味を成さなかった。
優勝したミサキは、「イェーイ♪優勝記念自撮りなう♡まぢよわかった(笑)」と、ローファーで敗者の顔を踏み躙りながら撮った写真をSNSに上げ、それがバズり、最強のギャルJKとして一躍有名人となった。
決勝戦では「ふつーにやってもつまんないから」という理由で、「手も足も使わずにお尻だけで闘う」、「一度でも服の上からでも触られたら負け」などの条件を自ら提案しての試合だったが、それらのルールは全く意味を成さなかった。
優勝したミサキは、「イェーイ♪優勝記念自撮りなう♡まぢよわかった(笑)」と、ローファーで敗者の顔を踏み躙りながら撮った写真をSNSに上げ、それがバズり、最強のギャルJKとして一躍有名人となった。
~Fin~