したらば1スレ/(761-768)女子の発育が異常な小学校
- 目の前におっぱい。
「お早う~」
「お早う…って、誰だよ!?」
「あ、ゴメンゴメン。 はい、これなら分かるでしょ?」
「お早う…って、誰だよ!?」
「あ、ゴメンゴメン。 はい、これなら分かるでしょ?」
目の前に突然現れた巨乳に話かけられ、男子は驚く。
女子は屈んで目線を合わせると、ようやく同じクラスの女子だと分かる…これが普通の光景。
男子は首を上げて何とか見上げようとするが、首が痛い上に、背の低い男子はおっぱいで女子の顔が見えない場合もある。
女子は屈んで目線を合わせると、ようやく同じクラスの女子だと分かる…これが普通の光景。
男子は首を上げて何とか見上げようとするが、首が痛い上に、背の低い男子はおっぱいで女子の顔が見えない場合もある。
- イジメは許さない。
「悪い子はおしりペンペンよ!」
「いてぇ! やめろ! やめろぉ!」
いじめっ子が膝の上に乗せられ、尻叩きされる。
しかしこれは先生と生徒ではなく、同じクラスの女子が男子にやっているのだ。
体格差があるので、こんな光景も珍しくない。
「うっ、ううっ…ごめんなさい…もうしません…ゆるしてくださいぃ…」
「あらあら、もう泣いちゃったの? これにこりたら、もう弱い者いじめをしちゃダメよ」
恥ずかしさと情けなさで、いじめっ子が泣き出してしまう。
「ほら、もう泣かないの…おっぱいあげるから、元気出すんでちゅよ~」
「や、やめて…むぐっ」
「どうして? おっぱい大好きでしょ~? おちんちん、こんなになってるよ~?」
いじめられっ子は優しく抱っこされて、乳首を吸わされる。
女子は赤ちゃん言葉で話しかけたり、男子は完全に赤ちゃん扱いだ。
「ほらほら…今日は私をママだと思って、うんと甘えて良いんでちゅよ~」
(うう…うれしいけど、はずかしいよぉ…)
甘えさせてくれるのは嬉しいけど、恥ずかしくて堪らない。
それもその筈…どちらも、クラスの全員に見られているのだ。
「いてぇ! やめろ! やめろぉ!」
いじめっ子が膝の上に乗せられ、尻叩きされる。
しかしこれは先生と生徒ではなく、同じクラスの女子が男子にやっているのだ。
体格差があるので、こんな光景も珍しくない。
「うっ、ううっ…ごめんなさい…もうしません…ゆるしてくださいぃ…」
「あらあら、もう泣いちゃったの? これにこりたら、もう弱い者いじめをしちゃダメよ」
恥ずかしさと情けなさで、いじめっ子が泣き出してしまう。
「ほら、もう泣かないの…おっぱいあげるから、元気出すんでちゅよ~」
「や、やめて…むぐっ」
「どうして? おっぱい大好きでしょ~? おちんちん、こんなになってるよ~?」
いじめられっ子は優しく抱っこされて、乳首を吸わされる。
女子は赤ちゃん言葉で話しかけたり、男子は完全に赤ちゃん扱いだ。
「ほらほら…今日は私をママだと思って、うんと甘えて良いんでちゅよ~」
(うう…うれしいけど、はずかしいよぉ…)
甘えさせてくれるのは嬉しいけど、恥ずかしくて堪らない。
それもその筈…どちらも、クラスの全員に見られているのだ。
- おんぶに抱っこ
「だ、大丈夫だよ、一人で歩けるから…」
「だ~め。無理しないの。ほら、おんぶと抱っこ、どっちが良い?」
「…お、おんぶで」
「はい♪」
女子の方が大きいので、保健係は自然と女子だけになる。
「ほら、保健室まで行きましょ?」
「う、うん…」
軽々とおんぶされて、保健室に運ばれる。
「あれ? おっぱい触らないの? その方がしっかりつかまれるよ?」
「い、いいよ!」
おんぶや抱っこの状態で男子がわざと胸を触っても、怒る女子は一人もいない。
わざと触っても「うふふ、甘えん坊さんでちゅね~」「もう、えっちなんだから~」等と返す女子も多い。
体格差と腕力差と体力差があるからか…母性愛が優先されてしまうのだ。
「だ~め。無理しないの。ほら、おんぶと抱っこ、どっちが良い?」
「…お、おんぶで」
「はい♪」
女子の方が大きいので、保健係は自然と女子だけになる。
「ほら、保健室まで行きましょ?」
「う、うん…」
軽々とおんぶされて、保健室に運ばれる。
「あれ? おっぱい触らないの? その方がしっかりつかまれるよ?」
「い、いいよ!」
おんぶや抱っこの状態で男子がわざと胸を触っても、怒る女子は一人もいない。
わざと触っても「うふふ、甘えん坊さんでちゅね~」「もう、えっちなんだから~」等と返す女子も多い。
体格差と腕力差と体力差があるからか…母性愛が優先されてしまうのだ。
おんぶや抱っこをすると、勃起した男子に
「あれ~? かたぁいのがお尻に当たってるよ~?」
「おちんちん、おっきくしてる~。えっち~」とか言う女子もいます。
「あれ~? かたぁいのがお尻に当たってるよ~?」
「おちんちん、おっきくしてる~。えっち~」とか言う女子もいます。
- 尻に敷かれる。
「おっぱいも良いけど、お尻も気持ちいいでしょ?」
「ん~! んん~!!」
仰向けにした男子の顔の上に、男子の顔より大きなお尻を乗せる女子。
「重い~! つぶれる~! どけよぉ~!」
「あ、重かった? ごめんね~。 でも、私が重いんじゃなくて、君が軽いんじゃないの?」
「うう…」
そう言いつつ、男子の顔からお尻をどける。
「じゃあ、今度は重くならないように…立ったまま二人でお尻で挟んであげるね~」
「下が床じゃ痛いもんね~」
「むぐぐっ!?」
二人の女子が男子の顔を前後から挟み込む。
男子は正面の女子にもたれかかったまま、逃げる事も出来ない。
「ん~! んん~!!」
仰向けにした男子の顔の上に、男子の顔より大きなお尻を乗せる女子。
「重い~! つぶれる~! どけよぉ~!」
「あ、重かった? ごめんね~。 でも、私が重いんじゃなくて、君が軽いんじゃないの?」
「うう…」
そう言いつつ、男子の顔からお尻をどける。
「じゃあ、今度は重くならないように…立ったまま二人でお尻で挟んであげるね~」
「下が床じゃ痛いもんね~」
「むぐぐっ!?」
二人の女子が男子の顔を前後から挟み込む。
男子は正面の女子にもたれかかったまま、逃げる事も出来ない。
- 太ももで首絞め。
「も~。パンツ位なら言えば見せてあげるのに」
「股くぐりなんかしようとするからだよ~。うっかり挟んじゃったじゃない」
「スカートの中に入りたいの? じゃあ、太ももで挟まないとバレちゃうよ?」
それぞれ理由が違うが、男子が女子の太ももに首を絞められてしまう事も多い。
「ほら、膝枕してあげるからじっとしててね~」
女子のおっぱいにぶつかって吹っ飛ばされたり、そのまま顔が埋まって窒息寸前になってしまった男子を膝枕で介抱する事も多い。
どちらも、女子はHな事に興味津々だけど自分達に比べたら子供な男子にHな事をして喜ばせていると思っている。
半分は事実だが、男子は圧倒的な力の差を見せ付られる屈辱に耐えつつも勃起してしまう…。
「股くぐりなんかしようとするからだよ~。うっかり挟んじゃったじゃない」
「スカートの中に入りたいの? じゃあ、太ももで挟まないとバレちゃうよ?」
それぞれ理由が違うが、男子が女子の太ももに首を絞められてしまう事も多い。
「ほら、膝枕してあげるからじっとしててね~」
女子のおっぱいにぶつかって吹っ飛ばされたり、そのまま顔が埋まって窒息寸前になってしまった男子を膝枕で介抱する事も多い。
どちらも、女子はHな事に興味津々だけど自分達に比べたら子供な男子にHな事をして喜ばせていると思っている。
半分は事実だが、男子は圧倒的な力の差を見せ付られる屈辱に耐えつつも勃起してしまう…。