悪の組織、ドロンボーのアジトに乗り込んだヤッターマン1号・2号。
3悪党のドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーを追い詰める。
3悪党のドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーを追い詰める。
『えーい、お前たち!後はまかせたよ!』
部下に命じ脱出口から隠れ小部屋に逃れようとするドロンジョ。
部下に命じ脱出口から隠れ小部屋に逃れようとするドロンジョ。
『承知!』『ここは通さないですよ!』
立ちふさがるトンズラーとボヤッキーの2人。
立ちふさがるトンズラーとボヤッキーの2人。
『ガンちゃん、ここはアタシにまかせてドロンジョを追って!』
と2号。
と2号。
『わかった!』
と応じドロンジョ追うヤッターマン1号(♂)。
と応じドロンジョ追うヤッターマン1号(♂)。
『あッ、まて』
と言うトンズラー、ボヤッキーの前にはヤッターマン2号(♀)。
『二人まとめてアタシが相手よ!』
と言うトンズラー、ボヤッキーの前にはヤッターマン2号(♀)。
『二人まとめてアタシが相手よ!』
『ここか!』
扉を開ける1号、そこにはまさしく敵の女ボス、ドロンジョの姿。
扉を開ける1号、そこにはまさしく敵の女ボス、ドロンジョの姿。
『観念しろ!!』
1号の操るケンダマジックの玉がドロンジョに襲いかかる。
1号の操るケンダマジックの玉がドロンジョに襲いかかる。
パシィ!!
しかし、なんと!!
余裕の表情で片手で玉をキャッチするドロンジョ
余裕の表情で片手で玉をキャッチするドロンジョ
『うふ。坊や、イイ気になりすぎだよw』
と言うやドロンジョはつかんだ球をグイッと引き寄せる。
思わず前のめりに倒れる1号、その顔を蹴りあげるドロンジョ。
思わず前のめりに倒れる1号、その顔を蹴りあげるドロンジョ。
『大人の女の怖さを教えてあげなきゃね♪』
『何を!!体術なら負けない!!』
挑みかかる1号。
挑みかかる1号。
だが、ドロンジョは余裕の表情でかわす。1号の攻撃は一つも当たらない。
『素手で倒してもイイんだけど、こっちの方がお仕置きっぽいかしら♪』
どこに隠し持っていたのか1本のバラ鞭を取り出すドロンジョ。
どこに隠し持っていたのか1本のバラ鞭を取り出すドロンジョ。
バチーン!!
『ひぎゃー!』
背中に鞭が当たり悲鳴をあげ倒れる1号。
『アタシたちに歯向かったことをたっぷり反省してもらおうじゃないか♪』
華麗な鞭捌きでで1号を打ちすえるドロンジョ。
華麗な鞭捌きでで1号を打ちすえるドロンジョ。
『ぎゃあぁ、痛い!痛いよ。』
悲鳴をあげ逃げ回る1号。
悲鳴をあげ逃げ回る1号。
『うふふ、トドメよ♪もっと強烈な鞭もあるからねw』
ドロンジョは笑って長く頑丈そうな1本鞭を取り出す。
ドロンジョは笑って長く頑丈そうな1本鞭を取り出す。
『そーれ♪』
と笑いながら鞭をふり降ろすドロンジョ。
と笑いながら鞭をふり降ろすドロンジョ。
ヒュン!!
鞭が1号の顔をかすめる。
1号には当たらず床に命中する鞭。
鞭が1号の顔をかすめる。
1号には当たらず床に命中する鞭。
バッシーン!!
コンクリートの床が砕け散る。
もの凄い破壊力だ。
コンクリートの床が砕け散る。
もの凄い破壊力だ。
『ひいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』
1号は恐怖に震えあがり小便を漏らす。
こんなもので打たれたら即死だ。
1号は恐怖に震えあがり小便を漏らす。
こんなもので打たれたら即死だ。
『ご、ごめんない。に、二度とドロンジョ様たちには逆らいません。その鞭は勘弁してください。どうか許してください』
ドロンジョの足もとに這いつくばり土下座で謝罪する1号。
ドロンジョの足もとに這いつくばり土下座で謝罪する1号。
『あはは!!!ブザマなものね。その無様さに免じて、さっきの痛くない方の鞭でのお尻百叩きで勘弁してあげるわw』
『ほら、ズボンとパンツを脱いで四つん這いでお尻をこっちに向けなさい!』
命じるドロンジョ。
『ほら、ズボンとパンツを脱いで四つん這いでお尻をこっちに向けなさい!』
命じるドロンジョ。
『そ、そんな。。。』
『へえ、じゃあこっちがイイの??』
と1本鞭を振るドロンジョ。再び床が砕け散る。
と1本鞭を振るドロンジョ。再び床が砕け散る。
『ひゃ、ひゃー』
1号は慌ててズボンとパンツを脱ぎ、床に伏せると丸出しの尻をドロンジョに向ける。
1号は慌ててズボンとパンツを脱ぎ、床に伏せると丸出しの尻をドロンジョに向ける。
『うふふ、最初っからそうしておけばよかったのよ♪1発、打たれるごとにお尻をふって ”ありがとうございます” て言うんだよ! 分ったかい!』
とドロンジョ。
とドロンジョ。
『はい!はい!』とうなずく1号。
『行くよー!!』
バシーン!!!
バシーン!!!
『ひゃー!!!』
殺人的な1本鞭ほどでないにせよ、これはこれで痛い。
殺人的な1本鞭ほどでないにせよ、これはこれで痛い。
『あ、ありがとうございます!』
それでも必死に尻をふり泣きながらお礼の言葉を口にする1号。
それでも必死に尻をふり泣きながらお礼の言葉を口にする1号。
と、そのとき扉の外から
『あっちは、片付けたわよ!そっちはどう!?』
呼びかける2号の声。
呼びかける2号の声。
『ア、アイちゃん、来ないで!!』
叫ぶ1号。
叫ぶ1号。
『どうしたの!?大丈夫!?』
2号が扉を開け放つ。
『えっ???????????????』
信じられぬ光景に立ちすくむ2号。
2号が扉を開け放つ。
『えっ???????????????』
信じられぬ光景に立ちすくむ2号。
泣きはらした顔の1号が下半身を丸出しにして四つん這いの尻を突き出している。
『ア、アイちゃん。見ないでーーーーー!!』
と恥ずかしさと情けなさに顔を伏せる1号。
と恥ずかしさと情けなさに顔を伏せる1号。
『あははw恋人の目の前でお仕置きされるなんて無様だねえ♪』
と笑いながら鞭を振るうドロンジョ。
と笑いながら鞭を振るうドロンジョ。
『あひーーー!!』
恋人の前で無様に泣き叫ぶ1号。
恋人の前で無様に泣き叫ぶ1号。
『ほら、お礼を忘れてるよ!!』
叱るドロンジョ。
叱るドロンジョ。
『ありがとうございます。。。』
2号に見られている恥ずかしさからか蚊の鳴くような小さな声で、それでも必死に尻をふりながら1号。
2号に見られている恥ずかしさからか蚊の鳴くような小さな声で、それでも必死に尻をふりながら1号。
『ちょ、ちょっと!?ガンちゃん何やってるのよッ??』
驚きの声をあげる2号。
驚きの声をあげる2号。
『あはは!自分の口からちゃんと教えてあげなさい!』
ドロンジョが命じる。
ドロンジョが命じる。
『は、はい。ドロンジョ様に逆らった罰としてお仕置きを受けているところです』
涙声で1号。
涙声で1号。
『あーはっはははーーーーーーーーーーwwwwwwww』
大笑いするドロンジョ。
大笑いするドロンジョ。
まだ、続きがあるんですが”女が男を倒す”というより倒された男が酷い辱めを受ける
みたいな感じです。
みたいな感じです。
ちょっとスレ違いな気もするので取りあえずはここまで。
(信じられない!)2号は愕然とした。
常に強く、正しく、格好よい、頼れる相棒、自慢の恋人である正義のヒーロー!ヤッターマン1号
それが、敵の女ボスに屈服し泣きながら屈辱的な仕置きを受けている。
常に強く、正しく、格好よい、頼れる相棒、自慢の恋人である正義のヒーロー!ヤッターマン1号
それが、敵の女ボスに屈服し泣きながら屈辱的な仕置きを受けている。
それでも、
『今、助けてあげるからね!』
とドロンジョに襲いかかろうとする2号。
『今、助けてあげるからね!』
とドロンジョに襲いかかろうとする2号。
しかし、バシーンとドロンジョの鞭が彼女の尻を打つ。
『キャー!!』
激痛にへたり込む2号。腰が抜けて動けない。
激痛にへたり込む2号。腰が抜けて動けない。
『小娘!!邪魔せずに、恋人がお仕置きされるところをおとなしく観てなさい!!』
とドロンジョ。
とドロンジョ。
『ほら、あと90発だよ!!』
とドロンジョが鞭を打つ。
とドロンジョが鞭を打つ。
『ぎゃー、痛いぃ、そんな何発ももうムリです。何でも言うこと聞きますから許してくださーーーい!!』
泣きながら懇願する1号。
尻は無惨に腫れあがりところどころ皮膚が裂け血が滲んでいる。
泣きながら懇願する1号。
尻は無惨に腫れあがりところどころ皮膚が裂け血が滲んでいる。
『あらあら、ヤッターマン1号ともあろうものが、そんな簡単に屈服しちゃうのかしら♪じゃあ屈服の証にアタシのお尻の穴でも舐めてみる!?大事な彼女の目の前で♪』
と笑いながらドロンジョ。
と笑いながらドロンジョ。
『ガンちゃん、そんなこと!やめて!!』
と叫ぶ2号。
と叫ぶ2号。
476 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/08/20(火) 21:43:12
『あはは、冗談よ♪さすがにそこまでミジメな目に会うくらいだったら身体に苦痛を受ける方を選ぶわよね。誇り高い正義の味方なんだからw』
と言って1号の尻に鞭を振る。
『あはは、冗談よ♪さすがにそこまでミジメな目に会うくらいだったら身体に苦痛を受ける方を選ぶわよね。誇り高い正義の味方なんだからw』
と言って1号の尻に鞭を振る。
『ひッ、あぎゃー、や、やめくださーーーい!!お、お尻の穴でも何でも舐めますから~!!ひいぃぃぃぃ。。。。』
泣き叫ぶ1号。
泣き叫ぶ1号。
『あらー、イヤイヤ舐めるんだったら別にしてくれなくてもいいわよw』
とドロンジョ。
とドロンジョ。
『いや、あの。ぜひドロンジョ様のお尻の穴が舐めたいです!!!舐めます!!お願いします。舐めさせてくださーーーーーい!!!!!!!!』
と1号は恋人の女の子の前だというのに無様にお願いする。
と1号は恋人の女の子の前だというのに無様にお願いする。