楓海

ユニット考察:ムスタディオ

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■ユニット考察:ムスタディオ


□ジョブ・機工士

ストーリー上あまり重要な立ち位置にいないムスタディオですが、戦闘における彼の立ち位置は重要です。登場時の装備武器、銃の印象も強烈ながら武器依存の射程を持つ機工士のアクションアビリティ・狙撃は実戦からJp稼ぎに至るまであらゆる局面で役立つ優秀な支援攻撃です。
終盤ではドンアク・ドンムブをガードするシーフの帽子の登場で少々扱いづらくなる狙撃ですが、その頃になるとランダムバトルに登場するモンスターが舐めてはかかれれない顔ぶれになっているのでそちら相手に十二分の活躍を見せてくれます。

□彼の道筋

狙撃は武器依存射程ですので、できるなら射程の長い武器を装備できるジョブに就かせてあげたいもの。
話術士や弓使いを堪能し、侍で白羽取りを覚えたら、最終的にはアイテム士にチェンジしサポートの王として君臨させましょう。
銃による安定したダメージと狙撃、そしてアイテム。ここまでしっくりとくるユニットなかなか見られませんよ。
各固定ユニットと比べると派手さに欠けますが、運用性は一番だと思います。かなり高評価のユニットでしょう。

□それでも出張る。

上でストーリーでは出番がないと書きましたが、Chapter4のサブイベントでは常に出張ってきます。
労働八号のイベントでは死にシーンまであります。あっさりとフェニックスの尾によって蘇生してしまいますが、こういう場面でも生き返るということは本当に蘇生効果があるようですねフェニックスの尾。
【こうなると各ストーリーで何故重要人物を生き返らせないのか、という疑問が湧く。重要人物に限らず、戦場でも大活躍するはずだ。確かに金銭的な問題や99個までしか持てないというイライラする設定も原因だろうが、それでもしっくりとこない。指揮官はバカなのかっ!? それともクリスタル継承が目的……!?
やはりアイテム士、白魔道士は先に倒せ。という指針に基づいた戦略のため蘇生する間もなく死んでいくのか】

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