エムバク
概要
ワカンダ*の山岳地帯に暮らすジャバリ族の族長にして、伝統的価値観と誇り高い精神を持つ孤高の戦士。
王家が科学技術や外の世界との交流を重視するのに対し、自然と伝統を重んじる立場から長らく距離を置いていた。頑強な肉体と堂々たる風格を併せ持ち、王位継承の儀式では
ティ・チャラに真っ向から挑戦した勇気の持ち主。
エピソード
国王即位の儀式ではみ出し者の
ジャバリ族*の
エムバクが決闘を申し出る。ブラックパンサーの能力を一時的に消し、ティ・チャラとエムバクは一騎打ちを繰り広げる。ティ・チャラはエムバクを降参させ、晴れて国王に即位する。
その後、前国王
ティ・チャカの弟
ウンジョブの息子を名乗るスティーヴンス(通称キルモンガー)がティ・チャラに決闘を挑む。ティ・チャラが滝に投げ落とされ、キルモンガーを止めるため、
ナキア、
ラモンダ、
シュリ、
エヴェレット・ロスはジャバリ族の長エムバクを訪れる。ジャバリ族は川を流れてきたティ・チャラを保護していた。ナキアとシュリはそれぞれ隠し持っていたハーブとスーツを渡し、ティ・チャラは復活を遂げた。ティ・チャラはキルモンガーの野望を止めるべくエムバクに力を貸してほしいと頼むが、エムバクは拒否した。
ティ・チャラ、ナキア、シュリ、ロスは武器の輸出を始めようとするキルモンガーとウカビ率いる
ボーダー族*に勝負を挑む。戦中、オコエ率いる
ドーラ・ミラージュ*がティ・チャラに忠誠を誓って寝返った。追い詰められる一行だが、エムバク率いる
ジャバリ族*の援護により形勢逆転。ロスは武器の輸出船を撃墜し、ティ・チャラはキルモンガーに勝利する。その後、ワカンダの開国と隠されてきた技術の提供を世界に宣言した。
アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。
2018年、
サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年の
アベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:13