ナキア
概要
ワカンダ*のスパイ機関「ウォー・ドッグ」に所属するリバー族出身のエージェント。
エピソード
国王即位の儀式で
ジャバリ族*の
エムバクが決闘を申し出る。ブラックパンサーの能力を一時的に消し、ティ・チャラとエムバクは一騎打ちを繰り広げる。ティ・チャラはエムバクを降参させ、晴れて国王に即位する。
ロンドン*の博物館でヴィブラニウム製の展示物が盗まれる事件が発生。犯人はヴィブラニウムの素性を知り30年にも亘り闇取引をしてきた
ユリシーズ・クロウと協力者
エリック・スティーヴンス率いる強盗団だった。クロウが
釜山*の裏カジノで取引が行われる情報を入手し、ティ・チャラはクロウに両親を殺された
ウカビから激励を受ける。妹
シュリから新たな装備を得たティ・チャラはナキア、親衛隊長
オコエとともに釜山へ向かう。
釜山には別ルートでクロウの取引情報を得た
CIA*の捜査官
エヴェレット・ロスが来ていた。カジノで銃撃戦が始まり、ティ・チャラ、ナキア、オコエ、ロスはワカンダから自動車を遠隔運転するシュリの援護を受けつつクロウを捕らえる。取り調べにてロスはクロウから「ワカンダは強力な物質ヴィブラニウムの産出国で、それを利用した高度な技術を隠し持っている」と聞く。ロスはティ・チャラに事実を確認するが、ティ・チャラは秘密を守るためにしらばっくれた。その時、スティーヴンス率いる強盗団の襲撃によりクロウは奪還され、ナキアを庇ったロスが瀕死の重傷を負う。
ティ・チャラ、ナキア、オコエはクロウを諦め、治療のためにロスをワカンダへと連れて帰る。そこへクロウの遺体を持ったキルモンガーが現れ、前国王の弟
ウンジョブの息子であると名乗る。キルモンガーは父と同様にワカンダは高度な技術を独り占めすることで、世界中で苦しむアフリカ系の人たちを見放していると考えており、自分が王位に継いで現状を変えると主張。ティ・チャラに決闘を申し込む。
王座を賭けた決闘で、キルモンガーはティ・チャラを半殺しにする。ティ・チャカがウンジョブを殺した場に居合わせたズリが仲裁に入ろうとするが、彼もキルモンガーに殺される。取り乱したティ・チャラは滝に投げ落とされ、キルモンガーが王座につく。ナキアはオコエに行動を起こそうと誘うが、オコエは国に忠誠を尽くす身として断った。
キルモンガーを止めるため、ナキア、
ラモンダ、シュリ、ロスはジャバリ族の長エムバクを訪れる。ジャバリ族は川を流れてきたティ・チャラを保護していた。ナキアとシュリはそれぞれ隠し持っていたハーブとスーツを渡し、ティ・チャラは復活を遂げた。ハーブを飲んだティ・チャラは亡き父ティ・チャカと再会し、彼がウンジョブを殺しその息子を置き去りにしたことを責め、過去の過ちは自分が正すと決意を新たにした。
ティ・チャラ、ナキア、シュリ、ロスは武器の輸出を始めようとするキルモンガーとウカビ率いる
ボーダー族*に勝負を挑む。戦中、オコエ率いる
ドーラ・ミラージュ*がティ・チャラに忠誠を誓って寝返った。追い詰められる一行だが、エムバク率いる
ジャバリ族*の援護により形勢逆転。ロスは武器の輸出船を撃墜し、ティ・チャラはキルモンガーに勝利する。
ティ・チャラは、
カリフォルニア*でティ・チャカがウンジョブを殺したアパートを買い取り、ワカンダ初の支援センターを作り、ナキアに福祉部門、シュリに科学技術部門を任せることにした。そしてワカンダの開国と隠されてきた技術の提供を世界に宣言した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:13