シュリ
概要
ヴィブラニウム*工学と医療技術を自在に操る天才科学者で、16歳にして国の科学技術を牽引する存在。気さくでお茶目な性格と毒舌を兼ね備えた明るいムードメーカーでもある。
エピソード
国王即位の儀式で
ジャバリ族*の
エムバクが決闘を申し出る。ブラックパンサーの能力を一時的に消し、ティ・チャラとエムバクは一騎打ちを繰り広げる。ティ・チャラはエムバクを降参させ、晴れて国王に即位する。
ロンドン*の博物館でヴィブラニウム製の展示物が盗まれる事件が発生。犯人はヴィブラニウムの素性を知り30年にも亘り闇取引をしてきた
ユリシーズ・クロウと協力者
エリック・スティーヴンス率いる強盗団だった。クロウが
釜山*の裏カジノで取引が行われる情報を入手し、ティ・チャラはクロウに両親を殺された
ウカビから激励を受ける。妹シュリから新たな装備を得たティ・チャラはナキア、親衛隊長
オコエとともに釜山へ向かう。シュリは自動車を遠隔操作してティ・チャラらをサポートしクロウを捕獲するが、スティーヴンスに奪還されてしまう。
ティ・チャラ、ナキア、オコエはクロウを諦め、治療のためにナキアを庇って撃たれた
エヴェレット・ロスをワカンダへと連れて帰る。シュリはロスを回復させ、ワカンダの技術と施設について話す。そこへクロウの遺体を持ったスティーヴンス(キルモンガー)が現れ、前国王の弟
ウンジョブの息子であると名乗る。キルモンガーは父と同様にワカンダは高度な技術を独り占めすることで、世界中で苦しむアフリカ系の人たちを見放していると考えており、自分が王位に継いで現状を変えると主張。ティ・チャラに決闘を申し込む。
王座を賭けた決闘で、キルモンガーはティ・チャラを半殺しにする。ティ・チャカがウンジョブを殺した場に居合わせたズリが仲裁に入ろうとするが、彼もキルモンガーに殺される。取り乱したティ・チャラは滝に投げ落とされ、キルモンガーが王座につく。ナキアはオコエに行動を起こそうと誘うが、オコエは国に忠誠を尽くす身として断った。
キルモンガーを止めるため、ナキア、
ラモンダ、シュリ、ロスはジャバリ族の長エムバクを訪れる。ジャバリ族は川を流れてきたティ・チャラを保護していた。ナキアとシュリはそれぞれ隠し持っていたハーブとスーツを渡し、ティ・チャラは復活を遂げた。ハーブを飲んだティ・チャラは亡き父ティ・チャカと再会し、彼がウンジョブを殺しその息子を置き去りにしたことを責め、過去の過ちは自分が正すと決意を新たにした。
ティ・チャラ、ナキア、シュリ、ロスは武器の輸出を始めようとするキルモンガーとウカビ率いる
ボーダー族*に勝負を挑む。戦中、オコエ率いる
ドーラ・ミラージュ*がティ・チャラに忠誠を誓って寝返った。追い詰められる一行だが、エムバク率いる
ジャバリ族*の援護により形勢逆転。ロスは武器の輸出船を撃墜し、ティ・チャラはキルモンガーに勝利する。
ティ・チャラは、
カリフォルニア*でティ・チャカがウンジョブを殺したアパートを買い取り、ワカンダ初の支援センターを作り、ナキアに福祉部門、シュリに科学技術部門を任せることにした。そしてワカンダの開国と隠されてきた技術の提供を世界に宣言した。
アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。ティ・チャラも
オコエの目の前で消滅してしまった。
2018年、
サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年の
アベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:13