Apple
企業:Apple Inc.
設立:1976年4月1日
旧称:Apple Computer, Inc.(1977年~2007年)
概要
アメリカ合衆国*のテクノロジー企業。
スティーブ・ジョブズ*、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインによって1976年に設立された。Apple II、
Macintosh*、iPod、iPhone、iPad、Apple Watchなどの製品や、iTunes、App Storeなどのサービスを展開している。
その後は映像配信、企業経営、テーマパーク、Apple Vision Proなど幅広い分野で
ウォルト・ディズニー・カンパニーとの協業が行われている。また、ピクサー作品を中心にAppleの製品やブランドをモチーフとした要素も登場する。
ディズニーとの関係
ピクサー
1996年、Appleがジョブズの設立したNeXTを買収したことをきっかけに、ジョブズはAppleへ復帰する。その後はAppleを再び率いる一方で、ピクサーの会長・CEOとしてディズニーとの映画製作・配給契約にも関わった。
2005年に
ボブ・アイガー*がCEOに就任すると両社の関係は改善し、2006年1月、ディズニーによるピクサー買収が発表された。同年5月5日に74億ドル相当の株式交換による買収が完了し、ジョブズはディズニーの取締役に就任した。
このため、2006年6月9日公開の『
カーズ』は旧来のディズニー=ピクサー契約から生まれた作品である一方、劇場公開時にはすでにピクサーがディズニーの完全子会社となっていた。
iTunes
2005年10月、Appleはディズニーとの契約によってiTunesでテレビ番組の販売を開始した。
Appleとの協業は、
ボブ・アイガー*がCEO就任初期から進めた、ディズニー作品を新しいデジタル配信手段へ積極的に展開する方針の代表例となった。
取締役
ジョブズの死後となる2011年11月には、当時ディズニーのCEOだった
ボブ・アイガー*がAppleの取締役に就任した。アイガーは約8年間Appleの取締役を務め、2019年9月10日に辞任した。
テーマパーク
サービス開始時にはiPhoneとApple Watchに対応し、My Disney ExperienceからDisney MagicMobile PassをApple Walletへ登録することで、端末をパークの読み取り機にかざして入園することが可能となった。
Apple Walletのエクスプレスモードにも対応しており、端末のロックを解除せずにパスを使用することができる。
Apple Vision Pro
2024年2月のApple Vision Pro発売時から
Disney+が対応した。
Disney+では対応作品の3D版も提供され、
ボブ・アイガー*はApple Vision Proを通じてディズニーのキャラクターや物語をより身近に体験できるとして、Appleとの協業を発表した。
ディズニー作品
マシューの車体は白を基調としており、ボンネットにはAppleのロゴが描かれている。ほかのピストン・カップのレーサーと比べて装飾が少なく、Apple製品を思わせる簡潔なデザインとなっている。
ゼッケン番号の84はAppleの創業年ではなく、
Macintosh*が発売された1984年に由来する。英語版のプロフィールでも、Appleの広告スローガン「Think Different」を踏まえた表現が使われている。
Appleそのものが物語に関与するわけではないが、『カーズ』世界にもiPhoneのブランドが存在することを示している。
また、
ウォーリーが充電を完了した際にはMacintoshの起動音が使用され、ウォーリーは映像を見るためにiPodも使用している。
Apple自体が劇中企業として登場するわけではないが、
ダレン・クロスが開発するイエロージャケットのデザインに影響を与えている。
イエロージャケットは、アントマンのスーツよりも洗練された軍事用装備として、「もしもAppleが戦闘スーツを作ったら」という発想でデザインされた。
Appleのレーサーは引き続きゼッケン84番を使用しており、シーズン途中には旧世代のレーサーから次世代レーサーへ交代する。
関連項目
最終更新:2026年09月12日 13:56