ネモ船長
名前:Captain Nemo
デビュー:『
海底2万マイル』(1954年)
概要
高度な科学知識を持ち、自ら開発したノーチラス号で海中に生活する。人間社会を嫌って海から得られる資源だけで自給自足し、自らの科学技術が国家によって戦争に利用されることを強く警戒している。
エピソード
かつて流刑地ルーラ・ペンテの囚人だった科学者。外界との関係を断ち、クルーとともに
ノーチラス号で海中に暮らしている。軍需物資を運ぶ船を襲撃しており、ノーチラス号は当初、船を襲う巨大な海の怪物だと思われていた。
調査隊の船を沈めた際にアロナクス教授、コンセイユ、
ネッド・ランドを収容する。著名な科学者であるアロナクスには自らの研究成果を理解してもらおうとする一方、秘密を守るため三人を解放しようとはしない。
アロナクスをルーラ・ペンテへ連れて行き、自分もかつて囚人だったことを明かす。軍需船を撃沈し、戦争による犠牲を防ぐためだと主張する一方、自らの科学上の秘密を聞き出そうとした者たちによって妻と息子を殺された過去を語る。
航海中に
巨大イカの襲撃を受けるとクルーを率いて甲板で戦うが、触手に捕らえられる。ネッドに救出されたことで彼への恩を認め、それまで拘束していたネッドに再び船内を自由に行動することを許す。
ノーチラス号が秘密基地ヴォルカニアへ帰還すると、ネッドが流した情報をもとに軍隊が上陸していた。研究成果を敵の手に渡さないため基地の自爆装置を作動させるが、その際に銃撃を受けて致命傷を負う。クルーとともにノーチラス号を海へ沈めることを決め、最後に海中を眺めながら息を引き取る。
テーマパーク
ミステリアスアイランドの主である謎の天才科学者。1870年代初頭、長い間断っていた外界との接触を再開し、自らの発見を共有するため世界中から選ばれた科学者や研究者を秘密基地へ招待するようになる。島内の機械や装置のほとんどを自ら発明しており、
ノーチラス号や専用小型潜水艇
ネプチューン号を所有する。
本人がゲストの前に姿を現すことはないが、島内では声を聞くことができ、肖像画も飾られている。
「
海底2万マイル」では、海底に存在する未知の知的生命体を調査するため志願クルーを募集。小型潜水艇による海底探索を遠隔地から指揮する。
登場作品
1950年代
1970年代
1990年代
2000年代
実写キャスト
声
最終更新:2026年09月19日 16:02