巨大イカ
名前:Giant Squid
デビュー:『
海底2万マイル』(1954年)
概要
映画の中でも特に有名な場面の一つで、撮影用の巨大イカはゴムや鋼鉄などを用いて製作された。触手は約12m、長い2本の触腕は約15mに及び、28人のスタッフによって操作された。
当初は夕暮れの穏やかな海を舞台に撮影されたが、操演用のワイヤーなどが目立ったため撮り直され、完成版では嵐の夜に戦う場面となった。
派生作品では「クラーケン(Kraken)」と呼ばれることもある。
エピソード
航行中の
ノーチラス号を深海で襲う。一度は船体から放たれた電流によって撃退されるが、再び襲撃すると電気装置を破壊し、触手を船内へ侵入させる。
ネモ船長は海上へ浮上して直接戦うことを決断し、クルーとともに嵐の中で巨大イカへ立ち向かう。ネモ船長を触手で捕らえて海へ引きずり込もうとするが、
ネッド・ランドの放った銛が両目の間に命中して倒される。ネッドは海へ沈む巨大イカを追い、触手に捕らえられたネモ船長を救出する。
その他
ゲーム
その他
『Disney Heroes: Battle Mode』には、巨大イカとノーチラス号の戦いをモチーフとした「Giant Squid Attack」というバッジが登場する。
テーマパーク
「
海底2万マイル・エキシビット*」では、映画の撮影で使用された巨大イカが展示された。映画用の模型に新たな機構が組み込まれ、1955年から1966年までゲストを驚かせた。
「
ノーチラス号の謎*」では、
ノーチラス号のサロンから見える巨大イカとして登場していた。窓へ迫って触手を伸ばす演出が行われていたが、2023年のリニューアルで巨大イカの演出は撤去された。
「
海底2万マイル」に登場。海底を探索するゲストの小型潜水艇を触手で捕らえ、そのまま深海へ引きずり込む。ゲストは
ネモ船長の指示によって巨大イカから逃れるが、潜水艇はさらに深い海底へ沈んでいく。
登場作品
1950年代
1970年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
最終更新:2026年09月19日 22:00